1.今日からショタになりまして ~巨乳エルフお姉さんとの出会い あらぁ?僕、どうしたの? お母さんとはぐれちゃったのかな? ここはあまり治安がよくないから、 僕みたいな可愛い子が一人でいると危ないわ。 悪いおじさんに連れていかれちゃうわよ。 お母さんがみつかるまで、 お姉さんが一緒にいてあげるね。 うん?なになに?お母さんと来たんじゃないの? えっ、一人でこんなところまできちゃったの? こらこら~、一人で出歩いちゃ駄目じゃないの。 冒険したい気持ちもわかるけど、 それはもうちょっと大人になってからよ。 きっとご家族が心配してるわ。 お姉さんが送ってあげるから、 お家に帰りましょう? …え?そうじゃないって? うんうん、僕はこの世界の人間じゃなくて、 違う世界から転生してきた、ですって? うーん…ごめんなさい。 お姉さんには難しくて、よくわからないわ。 僕はこの世界の子じゃないってことなの? うむむ…、生まれ変わって男の子になった、 って言われても、私には何がなんだか、 ちんぷんかんぷんなんだけれど…。 とにかく、今のあなたはこの世界のことが わからなくて、保護者が必要なのね! それじゃ、ぴったりの適任者がいるわ。 え?どこにって?もう! 僕の目の前にいるじゃないの! 私よ!わ・た・し!こう見えても女王様の 騎士をしてるんだから。 お金も持ってるし、お家もあるし、 お料理だって上手なのよ。 だから、この世界のことがわからない僕には、 お姉さんが一番の適任者だと思うなぁ。 うん?…頼りなさそうだって? た、確かによく言われるけど、 ほら、私の腰に差した剣を見てみて。 これは女王様から賜った 名誉ある剣(つるぎ)なんだから。 危ない人が襲ってきても、 この剣で簡単にやっつけちゃうのよ。 すごいでしょ? …って、もう、そんなに疑わないで…。 本当のことなのになぁ…とほほ。 僕にも信用されないなんて、 私って余程、頼りなくみえちゃうのね…。 うう、悲しい。 …うん?そんなに落ち込まないでって? 慰めてくれるの? もう!元はといえば、僕がからかうから いけないんじゃないのっ! 調子いいんだからぁ!お姉さんのことを からかうなんて、失礼しちゃうわっ。 本当に悪い人に何かされちゃっても助けて あげないんだからねっ。 ふんっ!もう、謝ってきたって、 許してあげないわよっ! …ごめんなさいって?じゃあ、 お姉さんのこと、少しは頼ってくれるかしら? …うふふ。もう、困った子ね。 そんなところも可愛いって思っちゃったじゃない♪ お姉さん、僕みたいな可愛い坊やには甘いのよ。 だからって、また私のことからかうのは 禁止だからね?わかった? よしよし、いい子いい子。頭撫で撫でしてあげる。 私のお家はここから少し歩くけど、男の子だもん、 ちょっとくらいはへっちゃらよね? ほら、お手々繋いで仲良く一緒に帰りましょう。 お家に着いたら、美味しいごはん、 沢山作ってあげるからね♪ 2.お腹空いたでしょ?夕飯にしましょう ~私の料理気に入ってくれたかな? ごはんできたわよ~。じゃじゃーん! 腕によりをかけて沢山作ってみました! まずは、濃厚チーズリゾットでしょ、 それからぐつぐつ煮込んだ子牛のシチューでしょ、 それに自家菜園で採った新鮮野菜の色どりサラダ! それから白身魚のアクアパッツァにミートパイにっ…、 って、え?もうお料理の説明はいいですって? なぁに?お腹ペコペコだから早く食べたいって? この世界にきてから何も口にしていないんですものね、 私ったら気が利かなくて、本当にごめんなさいね。 異世界からきた僕のお口に合うといいのだけれど…。 え?見た目は美味しそうですって? もう!失礼しちゃうわ!そんなこと言うなら、 一口食べてみてよ!どれも自信作なのよ? どうぞ、召し上がれっ。 …どうかな?…美味しい? わぁ…っ!本当っ!うふふっ!よかった、安心したわ! ちょっと心配しちゃったけど、僕が気に入ってくれて ほっとしたわ♪おかわりもあるから沢山、食べてねっ。 うふふ、私、男の子が美味しそうにごはんを 食べてる姿を見るの、大好きなの。 だからいっぱいお料理の勉強して、私の手料理、 気入ってもらえるように頑張ってたのよ。 異世界からやってきた僕にも 気に入ってもらえて本当によかった。 努力した甲斐があったわ♪ ふふ、あらあらもうっ、そんなに勢いよく食べないの、 ほら、口の端についちゃってるわよ。 うふふ、取ってあげる。チュッ。 ふふっ、驚いちゃったの? さっきまで私のことからかってたのに、 こういうことはウブなのね。本当に可愛いんだから♪ ほら、急いで食べちゃ、お行儀が悪いわよ。 こらこら~、むせちゃって、背中擦ってあげる。 もう…、少し落ち着かないとダメよ…。 そうだ、また早食いしたら危ないから、 私が食べさせてあげる。 うん?恥ずかしいから嫌だって? だって、僕ったら食べるペース早すぎるんですもの、 またむせちゃったら大変だわ。 それに、お家にはお姉さんと僕しかいないのよ。 何も恥ずかしがることないじゃない♪ ちょっと私に甘えてみて、ね? うふふ、いい子いい子、ほ~ら、 どれが食べたいかな?言ってみて。 …これかな?ふふ、いいわよ。 お口アーンして。アーン♪ …どう?美味しい?うふふ、よかった。 次はスープでいいかな? どうぞ、アーンして、アーン…あぁんっ! 大変、私ったら僕のスボンに零しちゃった… ごめんさいっ!ティッシュで拭かないとっ! 本当にごめんね。ゴシゴシ、ゴシゴシ…。 あぁ…、中々、取れないわ…。 もう、これじゃ、お洗濯が大変…。 ゴシゴシ、ゴシゴシ…。 うん?もうそんなに擦らないでって? そうね、ずっとティッシュで 拭いてても仕方ないわよね。 え?そういうことじゃないって、 それならどういうこと…? うん…?…あらあら、うふふっ! 僕ったら、ふふふ!まあまあ! そういうことだったのね!うふふ! ズボンの真ん中にお山できちゃったのね! なぁに、恥ずかしがってるの? お山のこと言わないでって? ふふふっ!いいじゃない、 男の子なんだから、当たり前のことじゃないのっ。 私、男の子が沢山、 ごはん食べてくれるのも好きだけど、 ズボンにお山を作ってくれる方がもっと好きなの! ほら、お姉さんに見せてみて。 大丈夫、からかわないから。 ほらほら、脱ぐの手伝ってあげるね。 うんしょっ、うんしょっ、と…っ。 …まぁ!素敵!こんなにおちんちん大きくしてたのね! うふふ、先っぽがピンと上を向いてて立派だわ。 それに大人のおちんちんよりもずっと 若々しくて綺麗な色してるっ! たまたまもぷりっとしてて可愛いわ…。 あぁんっ、可愛いおちんちん見てたら、 なんだか私の胸がドキドキしてきちゃった♪ おちんちん食べたくなっちゃう♪ あっ、あら、いやだわ私ったら、 なんてはしたないことを言っちゃったのかしら…。 あ、でも…僕さえよかったら、 お姉さんに食べさせてくれないかな? 僕のおちんちん…。 え?そ、そんな!噛むとかそういうんじゃなくて、 私の舌で舐め舐めしてあげたり、 お口で気持ち良くしてあげるってことなの。 こんないやらしいこと僕に言うの、 私も恥ずかしんだけど、でも、僕のおちんちん見てたら、 体のドキドキが止まらなくて、どうしようもないの…。 大人なのに困ったお姉さんだって思ったでしょ? 軽蔑しちゃった? …え?そんなことないって?本当? それじゃ、僕のおちんちん、 お姉さんのお口にお招きしてもいいかな? わぁ…ありがとう♪嬉しいわ。 僕のおちんちん、うんと気持ち良くしてあげるからね。 うふふ…、それじゃ、いただきます♪アーン♪ んふ…う、んん…っ、ふん…、ううん…っ、 んちゅちゅっ!んんっちゅるっ! ちゅっ!ちゅるちゅる…っ! んふっ…とっても美味しいわ、 僕のおちんちん。 可愛いおちんちんの味が、 私の口の中に広がってくる…っ、 んん、んふ、んんんっ…! んんっ!んふ…っ!舌でもっと味わいたいわ…、 うんっ、ペロペロっ、んん。チュッ。 んちゅ…っ!んん…っ!んふっ、ペロっ、 んちゅ、んっ、レロレロ……っ! うふふ…舌先でおちんちんの先っぽ舐められるのは どうかしら? ペロ、ペロ、んちゅっ、ペロレロレロ…っ! ちゅぶ、レロっ!…あんっ! おちんちんがびくびく震えてるわっ! ふふ、私の舌で感じてくれてるのね、嬉しい。 それに、先っぽからとくとく先走りも 溢れてきちゃってる…。 透明なお汁、美味しそうに光に反射して 照かっているわね。 くんくんくん…、とってもいい香り。 男の子特有の香りだわ。 私、この香りを嗅ぐのがとっても好きなの。 僕の先走りの香りは特別、素敵よ。 今まで嗅いできた中で一番、いい匂い…。 いつまでも嗅いでいたくなっちゃう…。 くんくん、くんくん、あぁんっ、胸の中が うずうずしちゃう…。 ねえ、この透明なお汁も舐めていい? …んふっ、いいの?ありがとう、 とっても嬉しいわ♪ ペロっ!ペロっんちゅっ!んんっ! んふっふ…ペロっ、んっ、ちゅぅっ! あぁん、とっても美味しいわ…。興奮しちゃう…。 ちゅるっ!ちゅるるっ!ちゅっ、ちゅっ、 ちゅるるっ!ちゅるるっ!んちゅっ! うふふ…私だけ楽しんじゃダメよね。 ちゃんと僕のことも気持ち良くしてあげなくちゃね。 今度はさっきよりも強くおちんちん吸ってあげる。 根本まで私の温かいお口の中に入れて ぢゅーぢゅーしてあげるわね。 ほら、僕のおちんちんがお姉さんの喉の 奥まで全部入っちゃうところ、よぉく見ててね、 いくわよ、いただきま~すっ、あーん♪ んぐっ!んぢゅぢゅっ!ちゅるっちゅるっ! …うふ、んぢゅっ、んぢゅるっ、んぐっちゅっ! んぢゅっ!じゅるじゅるりっ!んんぐっ!んんっ! んふ、ぢゅるっ!ぢゅるる…ぷはぁ… おちんちん、お口の中で嬉しそうに ビクビク震えてる…っ。んぢゅぢゅっ! んぐ、ちゅる、おちんちん美味しすぎて、 やみつきになっちゃう…んぢゅるるっ! んふっちゅるっぢゅるるっ!うんんっほら、 タマタマがさっきよりも張り詰めてるわ。 この中に、僕の新鮮なミルクが溜まっているのね。 ぢゅるっ、んふ、んっ!ぢゅるぢゅるぢゅるっ! んふ…っ、ねえ、タマタマの中に入ってるミルク、 お姉さんに飲ませてくれるかな? 私、おちんちんしゃぶってたら興奮して喉が 渇いちゃったの。大人なのに我慢できないんだ、 なんて言わないでね。 だって僕のおちんちんが素敵すぎるんですもの、 こんなに元気で立派なおちんちん、 お口の中に入れていたら誰だっておちんちんミルク ほしくなっちゃうわ。ね?お願い、いいでしょ? …うふふっ、ありがとう♪お姉さん嬉しいっ! 僕のこともっとずっと気持ち良くしてあげるからね! いくわよ、あーん♪ ぢゅっ!ぢゅるーっ!んぶ、 んぐぐっ!んぢゅるりっ!ん、んっ!ぢゅるるぅっ! ちゅちゅぢゅるるぅっ!んんっ! ふふんっ!ぢゅるるっ、ぢゅるるっ! んぐっ、ちゅるっ!どぉお?気持ちいい? れひゃいそおらったら、んっぢゅるるっ! いつれもらしてね、んぢゅるぅ! 全部、受け止みぇてあへるっ。ちゅっぢゅるるぅ! ぢゅるるぢゅるーっ!ぢゅる!んんっ!ぢゅる! ちゅむちゅっ!ぢゅるるっ!んんぐっ! おちんちん、ビクビクしゅごい…、 お口にひっぱい伝わってくりゅ…んぢゅるるっ! いいわよ、ひっぱいらして♪ お口にミルクちょーらい♪ んぢゅっ!ぢゅるるっ!んぐっ、ちゅるんぐっ! ちゅぱ、んふっ、んちゅぢゅるっぢゅるるるっ! んぐっ!…ぷはぁ、ううん、はぁ…、しゅごい…、 わらひのお口の中、濃厚おひんひんミルクでひっぱい。 ほら…わらひの舌見てみて…、 こんなひミルクがのっへるでしょ…? この白くてドロドロなの、全部僕のミルクよぉ。 うふふっ、温かいミルクの味が、 わらひの口の中をしあわへにしてくれるわ…しゅてきよ… 僕のおちんちんミルク、しゅてき…ゴクリ。 はぁ…、とっても美味しかった…。 僕の新鮮濃厚おちんちんミルク飲んだら、 なんだかもっと体が火照ってきちゃった。 私ったら、服の中、汗だらけよ。 僕はどうかな…?あらあら、僕も体が熱くなってるわね。 うっふふ、耳まで真っ赤にして可愛い…。 ねえ、また私に沢山、新鮮おちんちんミルク 飲ませてくれるかな?…ダメかな? …まぁ!ありがとうっ!嬉しいわ! 僕って本当にいい子ねっ。大好きっ! 僕のおちんちんのために、いっぱい美味しい お料理作ってあげるねからねっ、 期待しててっちゅっ! 3.一緒にお風呂に入りましょう ~あらあら、こんなに大きくしちゃったの? ねえねえ、僕のいた世界では男の子と お姉さんが一緒にお風呂に入ることはあるの? 私達の世界では、男の子は大人の女の人と お風呂に入るのは当たり前なんだけど、どうかな? 一緒にお風呂に入らない?お姉さんが僕の体、 綺麗に洗ってあげるわ♪ エッチなことするつもりなのって? もう、お風呂の時にそんなことしないわよ。 だから一緒に入ってゆっくりしましょう? うふふ、ありがとうっ、 それじゃ一緒にお風呂に入りましょうっ。 また服脱ぐの手伝ってあげるね。 うんしょ…、うんしょ…、と。 はい、全部脱げました。先に入っててね。 私も服を脱いだらすぐに行くからね。 コンコン、お邪魔しまぁす。 湯加減はどうかな?調度いい?…って、え? 顔真っ赤だけど大丈夫?まさか、 のぼせちゃった?なになに? …もう、やだぁっ!お姉さんの大きいおっぱい 見て赤くなっちゃったのね。 うふふっ、可愛いんだから。うん? せめてタオルで体、隠してほしかったって? あらあら、まだ僕にはお姉さんの裸は刺激が 強すぎたかしら? お風呂の中でもじもじしちゃて、もしかして、 おちんちん、大きくしちゃったんじゃないの? そんなことないって?えー?本当かなぁ? じゃあ、お風呂から出てきてみて。 おちんちんチェックしてあげる。 嫌だって首振ることないじゃない。 余計に怪しいわよぉ? ほら、出てくる出てくる! …うふふ!やっぱりおちんちん 大きくしてるじゃない! 恥ずかしがることないのにぃ。 私のおっぱい見ただけでおちんちん おっきしちゃうなんて、エッチな子ね! お姉さんまでドキドキしちゃうわ。 うふふ…ねえ、またおちんちん ペロペロしてあげよっか? えー?さっきしたばっかりだからダメって? もう、ケチなんだからぁ。 僕にお預けされちゃうなんてお姉さん、悲しいわ。 あ、私、いいこと思いついちゃった♪ エッチなことする気なんでしょって? 違うわよぉ~、体洗ってあげるだけよ。 ほらほら、こっちにいらっしゃい。 ボディーソープを私のおっぱいにつけて、 こうやってモミモミして泡立てると…、 じゃーんっ! おっぱいスポンジのできあがり! おっぱいが泡だらけになってすごいでしょっ。 お姉さんのおっぱいスポンジで、 僕の体、ピカピカに洗ってあげるからね♪ そんなの嫌だなんて言わせないわよ。 普通のスポンジよりも柔らかくてクセに なっちゃうんだから! ほら、まずは背中からね。 僕のこと後ろからぎゅぅって抱き締めて、 おっぱいで背中を上下に擦って…。 うんしょ、うんしょ…っ、うふふ、どうかな? ムニムニおっぱい柔らかくて気持ちいい? ふふ、スポンジで擦られるより、ずっといいでしょ。 どこかかゆいところはあるかな? うん?どこかな、ここかなぁ?ふふ、むにむに、 むにむに…、どう?かゆいの治まった?まぁだ? もう欲しがりさんね、それじゃ、かゆいの 治まるまで掻いてあげる。 うんしょ、むにむに…、 やわらかおっぱいでこしょこしょ…。 ん?背中にお豆みたいなものが当たってるって? うふふ…、わかっちゃった? お豆じゃなくてお姉さんの乳首が当たっちゃってるのよ。 だって、僕のお肌ってとっても すべすべピチピチなんですもの。 つるつるのお肌がおっぱいに擦れる度に私、 感じてきちゃう…。 お姉さんおっぱいうずうずして乳首が 固くなってきちゃったの。 僕はお姉さんのおっきくて柔らかいおっぱいで 背中擦られて気持ち良くないのかな…? えぇっ、気持ち良くないのぉ?もう、本当かなぁ…? それなら、おちんちん触って確認しちゃうわよ…? うふふ、おちんちんはぁ、どうなってるかなぁ…? あっ…!おちんちん、熱くなってる…っ! 僕も、お姉さんのおっぱいで感じてくれてたのね。 うふふ、素直じゃないんだから。 こんなにおちんちん固くして、先っぽからお汁も 溢れてるわよ。 ほら、指でこうして先っぽいじったら、 くちゅくちゅいやらしい音が鳴っちゃてるわよ。 ねえ…、背中だけじゃ物足りなくなって きたんじゃない?おちんちんがむずむずしてる。 うふふ、おちんちんも気持ち良くなりたいわよね? 今度はおちんちんをお姉さんの大きいおっぱいで 洗ってあげる。 今更、恥ずかしがらないの。 ほぉら、お姉さんの方に向いてみて。 うふふ、おちんちん、真っ赤になって ギンギンしてる♪ 何度見ても可愛いおちんちんだわぁ、 あはん、見惚れちゃう…。 うん?どうやっておっぱいでおちんちんを 洗うのって?ふふふ、見てて。 こうやって、大きいおっぱいの谷間に 、おちんちんをぎゅって挟み込んで… ずずずず…てっ奥まで入れるのよ。 ふふっ、ほら、おちんちんが全部、 お姉さんおっぱいに包まれちゃったでしょ? ふふ、どうかな?おっぱいの中は。 あったかい?マシュマロみたいに 柔らかくてお布団の中よりも気持ちいいでしょ? おちんちんがおっぱいの中でとくとく 脈打ってるのが可愛いっ♪ ふふ、こうして柔らかいおっぱいの 中でおちんちんモミモミしてあげたら、 僕のおちんちんどうなっちゃうかな? モミモミ、モミモミ♪ 僕のおちんちんモミモミ、モミモミ♪ あはぁんっ♪おっぱいの中で、 おちんちん、また固くなっちゃったわね♪ 素敵よっ!もみもみだけじゃなくて、 上下にシコシコしてあげたら、 もっと敏感なおちんちん、 元気になっちゃうわよ。 しこしこモミモミ…、 可愛いおちんちんしこしこモミモミ…。 どうかな?お口の時と違って、 じんわり全身が火照ってきちゃうでしょ? うふふ、柔らかいおっぱいの中で おちんちんビクビク震えてるのが 伝わってくるわっ。 ふふ、どうしたの?おちんちん、 気持ち良くて苦しくなってきちゃった? 耳まで真っ赤になってるわよ。 うふふ、可愛いわね。いいのよ、 恥ずかしがらないで。 僕の真っ赤になったお顔をもっと お姉さんにみせて。 僕の気持ち良さそうにしてるお顔を 見れて私も嬉しいの。 だから、もっとおちんちんに意識を 集中させるの。 おちんちんモミモミしてる大きなおっぱいの 柔らかい感触だけを感じてね。 ほぉら、もっとモミモミしこしこしてあげる。 モミモミしこしこ…うふ…んっ、あぁっ、 立派なおちんちんがおっぱいの間で ドクドク暴れてるわぁ。素敵っ。 うふふ、モミモミしこしこっ♪ おっぱいでモミモミしこしこ♪ あぁんっ、すごいっ、おっぱいの中がとっても熱いぃ! 可愛い勃起おちんちんでおっぱい火傷しちゃいそうっ! こんなにいい子なおちんちん初めてぇっ、 お姉さんのおっぱいまで気持ち良くなっちゃうわぁっ。 もっと強くおちんちん締め付けてあげるね。 ぎゅゅっう!ぎゅっう!ビクビクおちんちん モミモミぎゅゅうっ! うふふ、もう出ちゃいそうかな? いいわよぉ、いっぱいお姉さんのおっぱいの 中におちんちんミルクビュービューして! おちんちんぎゅっ!もみもみぎゅゅっ! きゃあぁんっ! すごいっビクビクしながら おちんちんミルクビュービュー沢山きてるっ! あ、はぁ…っ♪ おっぱいだけじゃ受け止めきれないわぁ、 全身ドロドロになっちゃう♪ あはぁん…っ、はぁんっ、いっぱい出したね。 ほら見て、私の全身、僕のおちんちんミルク塗れよ…。 うふふ、ショタミルクの香りが鼻を擽ってきて堪らないわ。 指で掬って舐めちゃお♪あーん♪ …うふふ、美味しい♪うふふ、あーん、ちゅっ! おちんちんミルクそんなに舐めないでって? いいじゃない、だってお姉さん、 僕のおちんちんミルクの虜になっちゃったんですもの。 ずっと味わってたいのぉ。 なになに?お風呂ではエッチなこと しないんじゃなかったのって? …うふふ、最初はそのつもりだったんだけど、 僕を見てたら体がうずうずしちゃって駄目だったの、 ごめんね。 でも、僕だって、私のおっぱい見ただけで、 おちんちんおっきしてたじゃない? 本当はエッチなこと期待してたんでしょ? ふふ、もう、スケベさんなんだから。 いいのよ、素直になって。お姉さんとエッチなこと したかったら遠慮しなくていいんだからね。 だって、私だって僕とエッチなこともっと 沢山したいんですもの。 おちんちんをお口に入れるよりも、 おっぱいの中に入れるよりも、 もっとすっごくエッチなことよ。 ほら、まだ、お姉さんの体の中で おちんちん入ってないところがあるでしょ? …うふふっ、わかったかな? わかんないの?もう、ウブなんだから。 それとも知らないふりしてるだけなのかしら。 本当にわからないなら、 お姉さんが教えてあ・げ・る。 お風呂、早くあがってベッドに行きましょう♪ お口よりもおっぱいよりも、 もっとずっとおちんちん 気持ち良くしてあげるからね♪ 4.お姉さんと一つになりましょう♪ ~いっぱい気持ち良くなろうね うふふ、大丈夫よ、緊張しないで。 ほら、ベッドに横になって。 お姉さんがちゃぁんと全部教えてあげるからね。 あらあら、もうおちんちんがビンビンしてる♪ 本当に僕のおちんちんは頼もしいわね。 私がお口でもおっぱいでも沢山、 おちんちんミルク出してあげたのに、 ずっとギンギンで元気なままなんだもの。 こんなに元気いっぱいなおちんちんに 出会えてお姉さん本当に嬉しいわ。 ふふっ、実はね、私、初めて僕を見た時から ドキドキしっぱなしなの。 ほら、おっぱい触ってみて。 僕の手に響いてるかな? おっぱいの内側で鳴ってる私の心臓の音。 僕に緊張しないでって言ったけど、 実はお姉さんも緊張してるのよ。 …散々、エッチなことしてきて本当に 緊張してるのって? それはするわよ。お口やおっぱいとは違って、 おマ●コは特別なのよ…。 その特別なおマ●コを、好きになっちゃった 可愛い僕にあげるんだから、 お姉さんだってドキドキ止まらなくなっちゃうわ…。 その緊張とドキドキがお姉さんの おマ●コにまで伝わってきてびちょびちょに おつゆ漏らしちゃってるの。 指でくぱぁするから、 お姉さんの大事なところ、よぉく見てみてね…。 うふふ…どうかな、お姉さんのおマ●コ。 じっと見られるの、私も本当は恥ずかしいんだけど、 僕だけに特別よ。 ほら、おマ●コの入り口がヒクヒクしてるのわかる? ヒクヒクおマ●コからトロトロぉ…って エッチなおつゆを沢山、溢れさせちゃってるでしょ? お姉さんがこんなにいやらしくなっちゃうのも、 僕がとってもいい子だからなのよ。 お腹の奥深くがすっごくきゅんきゅんして、 僕を欲しがっちゃうの。 ねえ、お姉さんのいやらしいおマ●コの 中に指を入れてみて。 お姉さんがどれだけ僕のこと欲しがってるか 指で確認してみて。 中指を立てて、ゆっくりおマ●コの中に入れるのよ…、 もっと私に近付いてきて。 おっぱいよりも温かくて、 不思議なくらい気持ちいいのよ。 ほら、指先をおマ●コにくっつけて、 そのままヌプって、入れてみて… ん…っ、んぁっ、あ、あ、あ…、僕の指が入って、 きてる…っ!そうよ、遠慮しないで、 もっと奥まできて。 うふふ、大丈夫よ、指の根本まで入れるの… そう、そうよ…んあぁっ! すごい、きてる…あぁっ!どんどんお姉さんの 中に進んできてっ…僕の指が奥まできてるわっ! んんっ!はぁんっ…あ…いい子ね…、指、 全部入れてくれたのね、えらいわ。 とってもいい子ぉ、ふふっ、お姉さんの おマ●コの中、どうかな?温かいかな? 指にお肉の壁が絡みついてきゅうきゅう 締めつけているのわかるでしょ? 僕のことが大好きだって証拠よ。 好き好き離れたくないっておマ●コがいってるの。 もっと指でお姉さんの中、感じてみて。 指先を曲げて、ゆっくり出したり入れたりしてみるの。 そう、そう、上手よ…あっ!あぁっ…っ、 僕の指、気持ちいいっ!お姉さん感じちゃうっ! 体が僕を欲しがってきゅんきゅんしちゃうっ! あぁんっ!いいわぁっ、んあぁっ! 今度はおマ●コの中、掻き回してみて、大丈夫よ、 ちゃんと受け止めてあげるからっ! さあ、やってみて…ふぁあんっ!すごいわぁ、 おマ●コの中がぐちゅぐちゅいってる…っ! お汁、いっぱい溢れちゃうわっ!あっあぁっ! 僕ぅ、本当に初めてなの?お姉さんの気持ちいいところ、 的確に当ててくるんだもの…っ! あぁんっ素敵よっ素敵ぃっ!ふあぁんっ! あ、ああっ!イっちゃいそうよっ! あっあっあ!僕の指マン最高に気持ちいいのっ! あぁっ!イク…イク…っ! 僕の指でお姉さんイっちゃうっ!あぁぁんっ! っ…はぁ、はぁ…っ、すごい…、イっちゃった…。 とっても気持ち良かったわ。 こんなにいい気持ちになったの、初めて…。 僕ってウブなふりしてて、本当は女の人の体のこと、 知ってたんじゃないのぉ? うふふ、そんなに必死に首振るなんて、 余計に疑わしいわ…。 でも、そこまで言うんなら、 初めてってことにしてあげるわ♪ んふ…、ほらぁ、今度はおちんちんの番よ。 指でお姉さんのおマ●コいじいじしたから益々、 おちんちんおっきしちゃったみたいね。 先っぽからお汁、ドロドロって溢れてるわよ。 うっふふ、お姉さん嬉しいわ。 またお腹がきゅんってしちゃう♪ おちんちんは準備満タンみたいだし、 そろそろお姉さんと一つになりましょう? 私も、もう我慢できないわ…。 僕の可愛いおちんちんが 欲しくて欲しくて堪らないの。 もっと体を密着させて、おちんちんの先っぽを、 おマ●コの入り口にチュッってさせるの。 うふふ、そうよ、おちんちんでキスしてみて。 そんなに不安がらないで。 指の時もすごく上手に出来たんだから、 おちんちんもできるわよ。 自信もって、おちんちん、いらっしゃい、 お姉さんを信じて… んんっ、はぁ…っ、ふふっ、僕のおちんちんと 私の大事なおマ●コがキスしちゃったわね。 僕の先っぽがすごく熱くて興奮しちゃう…っ。 僕も、お姉さんの中に入りたくて仕方ないのね。 真っ赤なおちんちんが震えてるわ。 うふふ、いいわよ、今度はおマ●コの中に入ってきて。 大丈夫、緊張しないで。僕のおちんちん、 お姉さんがしっかり包み込んであげるから…っ! きて、お姉さんと一つになりましょう…っんんぁっ! いいわ、いいわぁっ…、おちんちんが私の中を 押し広げてくる…っ! んふっ、そんなに心配そうな顔しないで、大丈夫よ、 ちゃんと僕の全部受け止めてあげるから安心してっ。 もっとお姉さんの中にいらっしゃい。ズズズ…って、 おちんちん進んできて… あ、あ、あ、あっ!すごい、すごいわぁ、 どんどんきてる…んぁっ! おちんちんの半分まで埋まっちゃったわね、 その調子よ、頑張って、あと少しで、私達 一緒になれるわっ、ふあぁんっ!あぁっ! おちんちんがおマ●コ貫いてる…おちんちんくるっ! 僕のおちんちんが私の奥までくる…っ! あぁんっ、はぁんっ!あぁっんっ! …すごいぃ…おちんちん、全部、私のおマ●コの中に 入っちゃったわね… うふふ、漸く僕と一つになれた…嬉しい。 僕はどうかな…?私の中、居心地いいかな…? うふふ、お姉さんの中、とってもあったかいでしょ? うん?なぁに? おマ●コがおちんちんをきゅんきゅんしてきて 恥ずかしいの? うっふふふっ!もう、可愛いんだから!私のおマ●コが 僕のおちんちん好き好きーっ!て抱き付いてるのよ。 もっと私の好きって気持ち感じてみたくない? 腰を上下にゆさゆさ抜き差しするの。 おちんちんをおマ●コに擦りつけるように動くのよ。 そうしたら、僕もお姉さんも、 今よりずっと気持ち良くなって好きな気持ちも大きくなるわ。 さあ、おちんちん、動かしてみて… お姉さんのおマ●コ、存分に味わってみてっ、 うん?どうやって動けばいいのかわからないの? うふふ、それじゃお姉さんが教えてあげる。 まずはぁ、おちんちんをおマ●コから抜いてみて… はぁっ、あぁっ、いいわ、おマ●コの壁擦りながら 抜いてくれたのね、 素敵よ…今度はおちんちん、おマ●コに差して… あぁっ、あっ入ってくる…っ、あふっんっ、 またおちんちん抜いてぇ… うふん、差してぇ…んあっ!あぁっ、あ、あっ… そうよ、いいわよっ!はぁ…っ、あぁっ! 上手、上手よっ…っ!あぁっ!あ、あっ…! おちんちん抜いて差して繰り返して…っ、 おマ●コ、おちんちんに擦られて感じちゃうわっ! あぁっ!はぁんっ…あんっああっ!いいっ! すごくいいわっ!とっても上手よ、僕ってすっごくもの 覚えがいいのね…、 お姉さん、胸もおマ●コも嬉しくなっちゃう、 うふふっ…あぁんっおちんちん、おマ●コの中で また固くなっちゃたわね♪ うっふふ、もっと奥まで突いてきてっ、 お姉さんの深くまで、僕の勃起おちんちんで 満たしてぇっ、 私も、もっと僕に気持ちよくなってもらえるように、 おマ●コで沢山、おちんちん締め付けてあげるからぁ 、抜き差しのスピード、早くしてみてぇっんふぁんっ! 抜いてぇっんっ!差してぇあ、ああっ!あぁんっ、 深いわっ深いぃっ!おちんちんとおマ●コ、 深く繋がってるぅ! あひっ!あぁんっ!ふあ、あああっ!はぁんっ! お姉さんの腰が勝手に動いちゃうわぁっ、あぁっ、 ああっ!僕のいい子おちんちん好きすぎて、私、 堪らないのっ!私、もっといやらしくなっちゃうっ! んぁぁっ!はぁっ、あぁぁっ!はうんっ! …ねえっ、キスしてみてぇっ、ぁあんっ! おちんちんでお腹の中、貫きながら私にチューするの。 そうよ…、もっとお姉さんに顔を近付いてきて… んふふっ、んちゅっ!ちゅぶっ、ちゅるっ! ちゅっぢゅるるっ!んちゅっぷはぁっ! どうぉ?おちんちんバコバコしながらチューするの 気持ちいいでしょっ! んあぁぁっ!んぁっ!んちゅっ!ちゅるる! ちゅっちゅっ!ひぁんっ、あああっ! 急に激しくなっちゃって…っ、チューして 興奮しちゃったのね♪ いいわよ、遠慮しないでっ。僕の好きなように、 お姉さんのこと味わってっあぁっ、あぁあっ! ふぁ、あぁんっ!素敵っ、素敵ぃっ強く私を 求めてくれるの素敵よぉっ! あ、あ、あっ!私も、余裕なくなっちゃうっ! おちんちん気持ち良すぎて おマ●コぎゅうぎゅうしちゃうのぉっあぁんっ! しゅごいっしゅごいわぁっ!おマ●コ、 おちんちんに愛されて幸せっ! うふっあぁ、あぁんっ!好きよっ! 好き好きっ…あぁっんっ!あっ!ああんっ! …うっふふふっ!おちんちん、 おマ●コの中でビクビク震えてるわっ、 イっちゃいそう? おちんちんミルクでちゃいそう?あぁんっ! いいわよぉっ! お姉さんも、逞しいおちんちんで イっちゃいそうっ!ふぁっああっ! 僕のおちんちんミルク、私の深くに いっぱいちょーだい♪ お姉さんの中に、沢山、注いでね♪ はぁんっ!あぁっ、あああっ! ビュービューっていっぱい子宮の中、 僕の濃厚ミルクで満タンにしてね♪ あはぁんっ、いいっ!いいのぉっ! あひ、あああっ! 私も…イっちゃいそうよぉぉっ! んあぁっ!あっあっあっ! 一緒にイキましょぉっ! お姉さんと初めてのセックスで仲良く 一緒にイキましょうっ! ふあ、ああっ!あ、ああっ!イク!イクっ! 僕のおちんちんと一緒にイっちゃう…っ! あぁぁぁんっ! …はぁ、あぁ…、はぁ…。すごいわ…、 ビュービューって、お姉さんのお腹の中に 勢いよくおちんちんミルク出されちゃってる…。 あぁ、幸せ…っ、子宮がおちんちんミルクで いっぱいになっていくわ…っ。 はぁん…、僕も気持ち良かったのね。 うふふ、すごいわ、まだおマ●コの中で びゅるびゅるおちんちんミルクが出てる…。 ふふ、謝らなくていいのよ。 私、すっごく嬉しいの。 こんなにも沢山、大好きな子のエッチな 白いお汁、受け止められるんですもの、幸せよ。 うん…なぁに?またおマ●コの中に ミルク出したいの? うっふふふ、いいわよ。また、お姉さんと エッチしましょう♪ お姉さん、お料理のお勉強よりも、 エッチの勉強もっと頑張るから、 僕も一緒にしましょうね。 今よりも僕のことずっと 気持ち良くしてあげるからね♪ 5.天気のいい日はお外に出ましょう ~楽しいピクニックのはずだったのに甘えん坊さんね おはよ♪よく眠れたかな?まだ寝てたいの? もうダメよ、いつまでもお布団の中にいちゃ。 ほら、カーテン開けるから、窓の外を見てみて。 ふふ、とってもいい天気でしょ? 空にも雲一つなくて、太陽がとっても眩しいわ。 ねえ、こんなにお天気がいいんだもの。 今日は公園でピクニックでもしない? 嫌だなんて言わせないわよ。 まだ僕はここに来てからそんなに日が 経ってないんだもの。 街並みを案内がてら、 公園でイチャイチャしましょうよ。 なぁに?人目につくと恥ずかしいの? もう、照れ屋さんなんだから。 お姉さんは余所の人に見せつけたいくらいよ。 私のダーリン可愛いでしょっ見て見てぇっ…て。 え?いつからダーリンになったんだって? もう、つれないんだから。 初めてエッチした時から、 僕はダーリンでお姉さんは僕のハニーなの。 ねえ、私のことハニーって呼んでみて。 ほら、せーの、ハニーっ! …もう、言ってくれないのね。 お姉さん、おこよ、おこ。 でも、いいわ。いつかお姉さんのこと ちゃんとハニーって呼んでね? それまでずぅっと待ってるから♪ さあ、ベッドから出て服を着替えて。 私、お弁当の準備をするわね。 うふふ、楽しみだわ。 僕と一緒にお出かけするの。 いっぱい楽しみましょうね♪ やっぱりお昼時だと、公園も親子連れとか カップルで賑やかなのねー…っ、 て僕、どうしたの? ちょっと歩き疲れちゃった? あらあら、大変、そうしたら、 木陰でお休みしましょう。 こっちの方が静かだし涼しくて 落ち着けると思うわ。ほら、いらっしゃい。 この辺りでいいかしら。 大きい木の下なら陽射しも遮ってくれるし ゆっくりしやすいわよね。 ちょっと待ってて、 レジャーシート敷いてあげるから。 うんしょ…と。 ほら、ここに座って、お水どうぞ。 もう、そっちじゃないわよ、 ここよ、お姉さんの膝の上。 大丈夫よ、木陰だから誰にも見えてないわ。 うふふ、ほら、こっちにいらっしゃい。 お姉さんと向かい合わせに座ってね。 レジャーシートの上に座るよりも、 お姉さんの膝の方が柔らかくて 気持ちいいでしょ? ふふ、いい子いい子、はい、お水どうぞ。 口移しで飲ませてあげる。 自分で飲めるって? もう、甘えていいのよ。 ほら、ゆっくり飲んでね。 ううん…っん、んっ、ぷはっ…、 もう一回飲む? はい、どうぞ、ん、んんっ… ぷはぁ…上手に飲めたね、偉い偉い。 ごめんね、無理させちゃって。 ちょっとお家からは遠かったね。うん? 大丈夫だって?本当? でも、なんだか申し訳ないわ。 お姉さんなのに僕の体に 気を遣ってあげられなくって、 本当にごめんなさい。 お姉さんの膝の上に座って少し楽に なったからそんなに謝らないでって? うん…僕って優しいのね、 ありがとう。ぎゅゅうっ! あららっ!ごめんさないっ私ったら、 嬉しくってつい抱き付いちゃって…、 びっくりしちゃったわよね。 え?柔らかいおっぱいの圧力が すごくて息苦しかったって? もう、そんな冗談言えるなら、 元気戻ったのねっ! なぁに、違うの?冗談じゃなくて 本当のことだって? もう嫌だわ、恥ずかしいっ! もう一回、おっぱいで苦しくなってみる? もう嫌なの?うふふ、それじゃ、 これならどうかな? よいしょ…と。うふふ、 服脱いじゃった♪ 生のおっぱいなら、 いくらでもぎゅってされたいんじゃない? それに、今よりもっと 元気になっちゃうかもしれないわよ。 なぁに?お外でおっぱい出すなんて、 やめてって? いいじゃない、たまには開放的になっても。 それに、誰も来ないわよ。 お外で二人だけの時間を楽しみましょう? ほら、抱き締めてあげる、 ぎゅゅっ!ぎゅっ!ぎゅゅっ! うっふふふ…、どう?生のおっぱい柔らかい? 気持ちいいかな? 今度は僕の手でモミモミしてみて。 まだ他の人のこと気にしてるの? 大丈夫よ、大きい木の陰にいるんだもの、 誰も私たちがイチャイチャラブラブしてることに 気づかないわよ。 ほら、本当はお姉さんの おっぱい触りたいんでしょ? さっきから僕の指先がもじもじ動いてるわ。 さあ、勇気出して、触ってみて、ね? あっ…っ、優しくモミモミしてくれるのね、 うふふ、いいわよ、好きに揉んでみて…。 ん、あぁ…っ、ふふ、お姉さん、 体がだんだん火照ってきちゃう… っんぁ、ああっ!あん…、 乳首まで触ってくれるのね、嬉しい…。 どうかな?お姉さんの乳首、 もうコリコリに固くなっちゃってるかな? 指でツンツンして確認してみて… あぁっん!あ、あ…どぉお…? すごく乳首固くなってるでしょ…? うふふ、お外でこんなことして 恥ずかしくないのって? うふふ、ほんのちょっとね。 でも、お家の中よりイケナイ気分が 味わえてなんだかゾクゾクしちゃうの…。 エッチなお姉さんだって呆れないでね。 だって私、いつでもどこでも僕のこと 感じていたいんですもの。 それくらい僕のことが好きなの、 好きすぎて堪らないのよ。 ほらほら、お話してたらお手々が 休憩しちゃってるわ。 もっと触って楽しんでね。 うふふ…っ、あ、ああっ…っ。 いいの、僕の小さいお手々が、 一生懸命、お姉さんのおっぱい 揉みしだいてるの健気で可愛い…っ。 ふっあぁ、あ、あっ!感じちゃうわ…、 僕ったらいつの間に、お姉さんが感じちゃう おっぱいの揉み方、覚えちゃったの…? 私を喜ばせたくて、 お勉強してくれたのね…? あはぁん…すごく、嬉し…ああっああっん! あぁ…っ、私だけ楽しんでちゃ駄目よね。 僕のことも気持ち良くしてあげる、 ズボンのチャック下ろして、 おパンツの中からおちんちん出しちゃうわね♪ うんしょ…と、まぁすごいっ! おちんちん、ぶるんって飛び出してきちゃったわっ! こんにちは、元気いっぱいのおちんちんさんっ! 青空の下はどうかしら? うふふ、興奮しちゃってたのね、 もうお汁がトロトロに溢れてる…っ。 お姉さんの手でもっと気持ち良くしてあげるね。 根本から掴んでコスコスしてあげる♪ おちんちんコスコス、シコシコ、 いち、に♪いち、に♪ …うふふ、偉いわっ。 おちんちんシコシコされながら、 ちゃんとお姉さんのおっぱいもモミモミ してくれるなんて、本当にいい子ね。 もう大好きっ!ふ、ぁあっん!乳首も、 可愛がってね…ひんっ! ああ…素敵…僕の指テク、 惚れ惚れしちゃう…乳首ビンビンに なっちゃうわ… あぁ、ああっ!お姉さんも、僕のおちんちん、 もっと感じさせてあげるからね… シコシコ…シコシコっあ、あぁっ! 乳首いいの…、乳首の快感がお腹の 深くまで響いてきいちゃう…っ、 ふあっああ…っ、うずうずしちゃう…っ、 おちんちんシコシコしながら、 おっぱい愛撫され続けるてるっ。 ああ、ああっ!おマ●コうずうずしちゃう…っ、 はぁんっ。うっふふ…僕のおち●ぽも ビクビク震えてきちゃってるわね。 このまま手コキでおちんちんミルク 出しちゃおうか♪ 先っぽいじいじされるの気持ちいいかな? うふふ、カウパーお汁を指に絡めて くちゅくちゅいじっておち●ぽの 先っぽばかり愛撫してあげる♪ あ、あっ…ギンギンおちんちんとっても熱い…っ、 私、指まで感じてきちゃうっ、 ふぁ…っ、もっと激しくクチュクチュ してあげるね。 クチュクチュ…おち●ぽミルク、 青空の下でいっぱい出してねっ、 あぁ…乳首コリコリされるのすごいっ… 私も、おっぱいだけでイっちゃいそう…っ! くっ、あぁっ!仲良く一緒にイキましょうっ! お天道様に見守ってもらいながら、 一緒にイキましょうっ! あ、あ、あっ!おちんちんビクビクすごい私の 手に伝わってくる…っ! いいわよ、いっぱい出してっ、 いっぱいお姉さんの手にちょうだい… っあぁっ!イク、僕と一緒にイっちゃ…あぁんっ! あ、…あ、あ…っ、おちんちんミルク びゅっびゅっ出てる… うふふ、手の中がドロドロして温かいわ…。 あぁ、濃厚な香りが鼻を擽ってくる… 堪らないわ。舐めちゃおうっと…、 んあ、ペロレロ…ぷはぁ、美味しい…。 ねえ、私、おっぱいイキだけじゃ物足りないわ。 僕も、もっと激しいのほしいでしょ? …うふふ、そうよね、 もっと強い刺激欲しいわよね。 いいわよ、お姉さんのおマ●コ、 沢山、楽しんで。 ほらぁ、見て…もうお姉さんの いやらしいおマ●コびちょびちょでしょ…? おっぱい揉まれながら、 うずうずしていっぱいお汁零しちゃってたの。 お姉さんのおマ●コ、僕のギンギンおち●ぽ 受け入れる準備は万端よ。 ふふ、大きいお尻突き出すから、 後ろからおちんちんでガンガン突いてみて。 私の背中にしがみついて…そうよ、 おち●ぽの先っぽ、おマ●コにちゅっ、てして、 一気におちんちん深くまで捻じ込んでっ…あぁぁああっ! あ、あっ、す、すごい…ずぶずぶってガチガチ おちんちんにおマ●コ奥まで貫かれちゃった… ふあ…っ、お姉さん、おちんちん入れられただけで 軽くイっちゃったわ…っ、 だって、僕のおちんちんずっと欲しくて 堪らなかったんですもの、 入れられただけで嬉しくなっちゃって 心もおマ●コもきゅんってしちゃったの。 お姉さん、僕とエッチするようになってから 益々、いやらしくなっちゃったわ。 だから、もっと僕のおちんちん頂戴っ、 僕の素敵なおちんちんでお姉さんを狂わせてっ…っ! あひっ!あぁ、あっあっ!あぁぁんっ! はぁん、いいわ、強いの好き、強いの好きよっ! ふ、あ、ああっ、あひっああっ! 僕の腰付き、上手よっ、前よりもずっと 上手になってる…っ! いっぱい私の体でお勉強してくれたのね、 勉強熱心で本当に偉いわっ、ご褒美におマ●コで おちんちんいっぱいきゅうきゅう締め付けてあげるっ! あぁっ…っあ、んんっ!おちんちん熱い…っ 火傷しちゃいそう…っはぁんっ!あぁっ… っあぁっ、あっあっ!深い、深いっ! 子宮とおちんちんの先っぽキスしちゃってるわ…っ! あぁんっ、いいわ、深く繋がってるの好きよ 、好きっ…っああっ、あんあぁっ! おちんちんでお姉さんのこといっぱい愛してぇっ… 私も僕のこと、いっぱいおマ●コで抱き締めて あげるからぁ…おちんちんぎゅっ… ってあはぁんっ、気持ち良くしてあげる… あ、ああっ!いいっ、お外でセックスしてるのに、 誰かきちゃうかもしれないのに僕のおち●ぽ好きすぎて 喘ぎ声沢山出ちゃうぅ 自分から腰振っちゃうの止まらないのぉっ! あぁっ!あんっあぁあっ!あはぁ…っ、 おマ●コとおちんちん激しく擦れて ぐちょぐちょエッチな音が全身に響いてくる…っ! ふぁ…っあっあ!おマ●コの壁がおちんちんに ずるずる引っ掛かれてる度にゾクゾクしちゃうのっ…っ! ああっ!あぁああっ…はぁっ!あんっ…おちんちん、 ドクドクしてきちゃったわね。 中出ししたくなってきちゃった…? うっふふふ、一緒にイキましょうっ♪ お姉さんの子宮にびゅるびゅる精液注いでねっ、 元気いっぱいの精液、いっぱい子宮にちょうだい…っ! はぁぁんっ!あ、ああっ!好きよっ!好きっ大好きっ! あぁ、ああっ!いっぱいきていっぱいちょうだいっ! おちんちんから熱いミルクいっぱい出してぇっ! ふぁぁんっ!イク…っ!イクイク…っ! 僕のおちんちんでイク…っ!ひ、あぁぁああんっ! …あ、あ、ああしゅごい…っ、 おち●ぽビクビク痙攣して子宮に沢山精液 どぴゅどぴゅされてる…っ! ふぁん…っ、あはっ…っ、いっぱい僕とお姉さんの エッチな姿、お天道様に見られちゃったわね…。 でも、お外でエッチするのもいいわね。 ちょっとドキドキしちゃうけど、なんだか体も心も 開放的になっちゃう…。 んあ…、最後の一滴まできちんとお腹にぴゅっ、 ってしてね…?うふふ、大変よくできました♪ また天気のいい日にお外でエッチしましょうね。 今度はどこがいいかな?思い切って人目に ついちゃう所でしてみちゃう? …ふふ、冗談よ。でも、お空の下でセックスするの クセになっちゃいそう。 ねえ、またしましょうよ。お弁当もってピクニックして エッチなこといっぱいしましょうね。 6.ずっと一緒にいましょうね♪ ~可愛い旦那さまは私が守ってあげる 随分と帰りが遅いわね…。 もうお日様も暮れ始めてるし一体、 どこまでおつかいに行っちゃったのかしら。 まだあの子にこの世界を一人で歩かせるのは 早かったのかも。 でも、可愛いダーリンには旅をさせろってこと わざがあるのよって、 女王様に教えてもらったばっかりだし… いつまでも私が甘やかしてちゃ、 あの子のためにならないのかもしれないわよね。 でも、なんだか心配だわ…。そわそわしちゃう…。 お空も段々、暗くなってきちゃうし、小さい子だけで 出歩くのは危ない時間になっちゃうわ…。 うーん、やっぱり探しに行ってみましょう。 こっそり影から見守ってあげるだけなら、 甘やかしてるうちに入らないわよね。 町中は時間問わず賑やかね。 ダーリンにおつかいで頼んだ物は お肉とお魚だったのに、どっちのお店にも 来てないって言われちゃったし、 どこいっちゃったのかしら…。 道に迷って泣いてないといいけど…、ん?あら? あの男の人たち、何してるのかしら。 やたら大声出しちゃって何か囲んでるみたい。 ちょっと危険な香りがするわ。 女王様の騎士としては見過ごせないわね。 行ってみましょうっ。 貴方達、何をしてるのっ!…ってダーリンっ! 大丈夫っ!?一体どうしたの? え…、この人達にカツアゲされてたですってっ!? 私の可愛いダーリンに向かってなんてことっ! 許せないわっ、今ここで叩き切ってあげるっ! はぁ…っ!…て、ダーリンなぁに?え? そこまでしなくてもいいじゃないって? でも、この人達、ダーリンを危ない目に 合わせてたのよ! 償ってもらわないと…っ!うん? 確かに怖かったけど、もう大丈夫だから、 そんな物騒なことしないでって言うの? その人たちも反省してるみたいだから… ってそんな…、ダーリンっ! ダーリンって何て心の広い子なのっ! 私、感激しちゃったっ!抱き締めてあげるっ! ぎゅゅっ!でも、ダーリン、私、お肉とお魚頼んだのに、 どっちのお店にも行ってないみたいじゃない。 どちらのお店もすぐそこにあるのに、 どうしてたの?私、とっても心配してたのよ。 ダーリンの事情を説明してみて。 …うんうん、なになに?いつもお姉さんに お世話になってるから、何かプレゼントしてあげたくて… でもお姉さんがどんな物で喜んでくれるのか わからなかったから、買う物に迷って 時間がかかっちゃったの? え…、それって…これ…、髪飾り? まさか、私にプレゼントしてくれるの? お小遣い一生懸命貯めて買ってくれたのね? あぁ…素敵っ!とっても嬉しいわ、ダーリンが こんなサプライズしてくれるなんて 私、世界一幸せよ…っ! 本当にありがとうっ!さっそくつけてみるわね。 うふふ…どうかな、似合ってる? ダーリンが買ってくれたものだものね。 似合わないわけないわよね。 ありがとう、大好きよ、チュッ。 人目でそんなことしないでって。 いいじゃない、私達ラブラブ夫婦なんだから。 もうっ、思い出したみたいにお肉とお魚、 買いに行くって言わないで。 おつかいはもういいわよ。今日は可愛いレストランで ロマンチックにお食事したい気分よ。 でもその前に宿屋に入っちゃいましょう? なぁに?またエッチなことする気なのって言うの? 当たり前じゃないっ!ダーリンのお決まりの その台詞も聞き飽きちゃったわ。 ダーリンだって本当は私とエッチするの好きなくせに、 いつまで経っても照れ屋さんなんだから♪ うふふ、顔真っ赤にしちゃって、 お姉さんと仲良くお手々繋いで行きましょう♪ ダーリン、長い時間お外でお買い物して 疲れちゃったでしょ。 だから今日は私が上になってあげる。 ほら、ベッドに仰向けになってね。 んふふっ、可愛い唇にキスしちゃうわよ。 ん…ちゅっ、ちゅるちゅっ!ちゅっちゅぅ! んふ…、唾液いっぱい出てきちゃったね、 吸ってあげる。 じゅるる、じゅるるっ!ん…お酒よりもずっと ダーリンの唾液の方が美味しいわ。 じゅっ、じゅるりっ…ダーリンの唇と 唾液吸ってたら、私、体が熱くなってきちゃった。 服が邪魔だわ…うんしょ…っと。 ほら、ダーリンの大好きな大きいおっぱいよ…。 お口に近付けるから吸い付いてみて…ふ、んん…っ! はぁ…んっ! ダーリンにおっぱいチュッチュッされるの好きぃ…っ、 はぁん、とってもいい子いい子したくなっちゃう… あぁんっ!はあ、あ、あ、あ…っ! うふ…そんなに乳首、舌先でペロペロされたら、 あぁ…っ、乳首コリコリに固くなっちゃうわ…っ、 うふふ、あはっ、あぁんっ、ちゅぱちゅぱ強い…っ、 おっぱい美味しいのねっ、夢中に吸っちゃって… うふふっ、好きなだけちゅぱちゅぱしてね…んあっ! はぁん…っ、胸の奥がじんじんしちゃう…っ! あぁ…っ、おっぱいがダーリンの涎でベトベトに なっちゃてる…っ、 はぁっ、とってもいやらしいわぁ。あ、ああっ… っん、甘えんぼさんなんだからっ、ふぁっ…そんなに ぢゅーぢゅーされたら、私もダーリンのおちんちんに 甘えたくなっちゃう…っ! あぁっ、あはん…ねえ、ダーリン、もう我慢できないわ、 私のおマ●コヒクヒクしてダーリンのおちんちん すっごく欲しがってるの。 ねえ、いいでしょ?私の中におち●ぽ、 お招きしちゃうわね…? ダーリンのズボンとおパンツ脱がしちゃうわよ…。 うんしょ…っ、うふふ、相変わらず立派なおち●ぽ♪ いつもこんなに素敵なおち●ぽに翻弄されちゃって 私とってもいやらしくなっちゃのよね… うふふ、ダーリンのカウパーだらだら おちんちん大好きよ♪ …ほぉら、よぉく見て、うふふ、こうやって 腰を下ろしたら…んあぁんっ! ダーリンのおちんちんがおマ●コに入ってくる…っ! あぁ…っ、おち●ぽが、おマ●コのヒダヒダを ごりゅごりゅ抉ってくるの…っ、 んんっ…!私と全部一緒になっちゃう瞬間、 まばたきしないでしっかり見ててね。 ん…はあっ、んん…すごい、埋まってる…。 もう半分まできちゃったわよ。 あと少しで、根本までズップンしちゃう…っ、 はぁ…なんだかゆっくり腰下ろすのじれったく なってきちゃった、 最後は一気にいっちゃうわよ。うふふっ、子宮と キスしちゃいましょうっそぉれ♪ …っあぁあっんっ!す、すっごい…っ、 硬いおちんちんの先っぽ当たってる…っ! ほぉらおちんちん全部おマ●コに 入っちゃったわよっ。 ふふ、ダーリンのために私が動いてあげるから、 いっぱいおマ●コ感じてね… ううん、あぁっ!あ、あぁんっ!おちんちんが おマ●コから出たり入ったりしてるの見えるかな? うふふ、先っぽギリギリまで抜いて… 一気にずっぷんっ!あぁあんっ! はぁ、また子宮とおちんちんチューしちゃった♪ おちんちんとキスするのいいわぁっ! 大好きっ大好きよダーリンっ! もっと私のおマ●コ楽しんでね、きゅうきゅう 締め付けてあげるから…っ 激しくお尻振っちゃうわよ…それぇっ♪ あ、あ、あ、あっ!いい、いいのっ! ズブズブぐちょぐちょおちんちんとおマ●コ 絡まってる…っ! ふあぁっ、ああっ! 私の中でおちんちん暴れてるっ! しゅごいっ、頭の中まで痺れちゃうっ!あぁっ! ダーリンダリーン!もっときてきてっ! 私のおマ●コ貫いてぇっ!んぁぁっ!ああっ! 子宮熱いの、うずうずしちゃうっ! もうお腹がダーリンの濃厚ドロドロ精液 欲しがっちゃうの…っ! ダーリンお願い、私の中にいっぱい 精液ちょーだいっ! ダーリンの精子、子宮で ゴクゴクしたいのぉあぁんっ! あはっ♪おち●ぽまた固くなったぁっ、 ダーリンもおマ●コに精液 出したくなっちゃったのね? うふふ、嬉しいっ全部ゴクゴクしてあげるから、 たまたまに入ってる精子全部飲ませてっ! 私のこと幸せにしてぇっ! ダーリンおち●ぽミルクで幸せにしてあぁぁんっ! あぁ、ああっ!イクイクっ! おマ●コの一番奥にちゅーしてっ! ミルクでいっぱいにして、あぁあっ! 可愛い私のダーリンっ好き好き愛してるっ! ひやぁんっ!イちゃうっ!イ…あぁああんっ! ああ…おマ●コの中でおち●ぽビクンビクンって 跳ねまわってる… ふああ、びゅるびゅるミルクきてるの…っ、 すっごぉい…まだまだ止まらないわね、子宮の中、 おちんちんミルクでパンパンになっちゃう…♪ はぁん…ダーリンってとっても優しいのね、 私の望みを叶えてくれるんだもの…嬉しいわ。 ねえ、ダーリン、 まだおちんちん元気みたいね。 うふふっ、お食事に行く前にもう一回、 しましょう? え?私のお腹の中、ミルクでいっぱいに なったんじゃないのって? ふふ、確かにいっぱいだけど、 私は欲張りなのよ? 知ってるでしょ?だから、 ダーリンの精液、ちょうだい♪ ダーリンのこと守ってあげるから、 ダーリンは私をおちんちんミルクで幸せにしてね。 好きよダーリン、ずっと一緒にいましょうね。 チュッ。あぁん、ダーリン、ダーリン好き好きぃ♪