:以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング&授乳手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /タイトルコール 【あんり】 「母性的な妹から、ダメになるほどHな応援をされるボイスドラマ」 /タイトルコール 【あんり】 「お兄ちゃん、今日もお仕事お疲れ様。ご褒美に……エッチなこと、いーっぱいしてあげるからね」 //SE:包丁の音や、料理を炒める音 【あんり】 「ふんふ〜ん……ふふふーん……。あ、お味噌、お味噌……あったあった。お味噌を溶かして、ぐつぐつ、ぐつぐつ……」 【あんり】 「後は、えーっと……あ、漬物! 冷蔵庫、冷蔵庫っと……発見! ふふ、今日の献立にはこれが欠かせないよねー」 //SE:お皿の音 【あんり】 「んしょっと……これで完了っ。ご飯よし、お風呂よし、それと……フカフカのお布団よし!」 【あんり】 「後は……ふふっ、まだかなー。お兄ちゃんまだかなー……」 //SE:ドア開閉音 【あんり】 「あっ、来たー! ふふっ」 //SE:パタパタと足音 【あんり】 「お兄ちゃんおかえりー! ほら、カバン頂戴、あと上着も!」 【あんり】 「ねぇ、どうする? お風呂の用意も出来てるけど、先にご飯食べちゃう? 今なら出来立てだよ? ……ご飯が先? うん、じゃあ用意するねっ」 【あんり】 「え? ううん、大丈夫、お兄ちゃんは座ってて。仕事で疲れてるんでしょ? だからいいってば。テレビ見ながら待ってて?」 【あんり】 「それにもう準備出来てるし。ご飯をよそうだけだから、ちょっとだけ待っててねー。えっと、ご飯と、おかずと、お味噌汁っと……」 【あんり】 「よっと……はい、お待たせー。ふふ、どうかな。久しぶりに張り切っちゃった。……美味しそう? あは、よかったー」 【あんり】 「このハンバーグは特にねー。隠し味にカレーパウダーを使ってるのー。これを入れると、とーってもコクが出るんだよー?」 【あんり】 「ね、ね、食べてみて食べてみて? ……どう? 美味しい? ……ふふ、ありがとーっ」 【あんり】 「ほら、お味噌汁も。お兄ちゃん、具がたーくさん入ってるの大好きでしょ? 食べて食べてっ」 【あんり】 「……? どうしたの? ちょっとビミョーって顔してるけど……。もしかして……お味噌汁、美味しくなかった?」 【あんり】 「違う? それじゃあどうして? ……あ、もしかして……また課長って人に怒られちゃったの?」 【あんり】 「……ふふっ。否定してもだーめ。わたしはぜーんぶお見通しなんだから。……そっか、怒られちゃったんだ」 【あんり】 「それはもしかして……仕事で失敗しちゃったの? ……うん、うん。そっか、書類っていうの出し忘れちゃったんだ」 【あんり】 「それで……いっぱい怒られて? うん、そっか……。そうだったんだ……」 【あんり】 「……ね、おにいちゃん。こっち来て? ……いいからいいから、早く早くっ」 //SE:移動、足音 //ボイス位置:3 【あんり】 「えい、ぎゅーーーっ……ふふ、いい子いい子、あはっ。……言うの忘れちゃったけど、今日もお疲れ様、お兄ちゃん」 //ボイス位置:3 【あんり】 「たくさん頑張ったんだよね? 一生懸命お仕事やってきたんだよね? だったらお兄ちゃんは悪くないよ、そんなに落ち込まないで?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「わたしはお兄ちゃんがしてるお仕事のこと、何にも分からないけど……。でも、たまには失敗することもあるっていうのは分かるよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「だってほら、お仕事忙しいんでしょ? やらなきゃいけない仕事はたくさんあるんだから、1つくらいミスしちゃうのは仕方ないよ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「だからね、あんまり落ち込んじゃだーめ。今日のことは今日のことで、明日また頑張ろう?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「そんなに暗い気持ちのままだったら、明日も失敗しちゃうかもしれないよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……うん、そうだよ。お兄ちゃんは、なーんにも悪くない。ふふっ、それはわたしが一番よく知ってるもん」 //ボイス位置:3 【あんり】 「今日美味しいご飯を食べられるのも、可愛い服を着れるのも、休みの日、一緒に遊びに行けるのも、ぜーんぶお兄ちゃんのおかげ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「だからね……わたしのために、ありがと、お兄ちゃん。ふふっ。大変な仕事、毎日ご苦労様」 //ボイス位置:3 【あんり】 「わたしのために怒られちゃったんだよね? だったら、嫌なこととか、落ち込んだくらーい気持ちとか、全部わたしにちょうだい?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「わたしが、全部受け止めてあげるから。ふふっ、だから……頑張った分、たくさん甘えていいんだよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……え? 今日は一段と優しい? ふふ、そんなことないよ。わたしはただ、ありがとーって言ってるだけだもん」 //ボイス位置:3 【あんり】 「毎日ヘトヘトになるまで頑張ってるんだもんね。ふふ、お兄ちゃんはとっても偉くて立派だよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ふふ、だからね、そんな偉いお兄ちゃんに感謝するのは、当たり前のことだと思うの」 //ボイス位置:3 【あんり】 「だから……それだけのことで、わたしのことを優しいって思っちゃったら、それだけ今のお兄ちゃんは疲れてるってことなんじゃないかな」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……うん、きっとそうだよ。ふふっ。だから今日はいっぱい休もうねー」 //ボイス位置:3 【あんり】 「お風呂もピッカピカにしたし、お布団もフカフカだから。ご飯を食べて、ゆっくり横になったら、明日の朝には嫌なこと忘れてるよ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……え? それだけじゃ足りない? えー、でもこれ以上疲れが取れることなんて……あっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「もうー、それってもしかして、またして欲しいの? ふふっ、お兄ちゃんったら本当に好きなんだから」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……ふふ、ううん、わたしは嫌じゃないよ。だって甘えてくるお兄ちゃん、とっても素敵だもん」 //ボイス位置:3 【あんり】 「それじゃあ……しちゃう? お兄ちゃん、エッチなこと、いーっぱいしたいの? ……ふふ、分かった」 //ボイス位置:3 【あんり】 「それじゃあ今日は、わたしのおっぱいに甘えようねー。ふふっ。お兄ちゃん、おっぱいにちゅっちゅするの大好きだもんねー」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……うん、いいよ。満足するまでちゅーしていいし、わたしもしゅっしゅってしてあげるね」 //ボイス位置:3 【あんり】 「でーも、それはまた後で。まずはご飯を食べて、栄養をつけて、お風呂に入って身体を洗って。エッチなことはそれから」 【あんり】 「それじゃあお兄ちゃん、ご飯召し上がれ、ふふっ」 //;時間経過 //SE:風呂のドア開閉音 【あんり】 「あ、お風呂どうだった? ポカポカしてた? ふふっ、それならよかったー」 【あんり】 「それじゃ次はわたしが入っちゃうねー……え? だめ? どーして?」 【あんり】 「……その前におっぱい舐めたい? や、そんなのだめだよ! お風呂入らないと汚いよー」 【あんり】 「そ、それに汗臭いし……せめてシャワーだけでも……。えー、今すぐって……あー、うぅ〜……」 【あんり】 「ん〜……はぁ、もう、しょうがないなー。あんまり匂いかがないでね? クンクンしないでね?」 【あんり】 「……うん、それならいいよ。はい、こっち来て? ……うん、そのままわたしの太ももに顔をのせて?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「はい、いらっしゃーい。ふふっ、どう? わたしの膝枕、柔らかい?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「……うん、だよねー。お兄ちゃん、こうされるの大好きだもんねー。1日の終わりは、こうされないと寝れないんだもんねー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ん? おっぱい? 分かってるってばー。そんなにがっつかないで。ちゃんとペロペロさせてあげるから」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ん……よい……しょっと。ふぅ……え? あはっ、気付いてくれたんだ。そうだよー、新しいブラジャー買っちゃった」 //ボイス位置:7 【あんり】 「可愛いでしょ、これ。ふふっ、このピンクの水玉が気に入っちゃったんだー。どう? 似合ってる?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あは、ありがとー。お兄ちゃんにそう言って貰えるのが一番嬉しい、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「え? ブラジャーつけたまま、顔にぱふってして欲しいの? あは、新しいブラジャー越しに、わたしのおっぱい食べちゃいたいんだ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「いいよー、ふふっ。今日もお仕事頑張ったもんねー。ご褒美に、お兄ちゃんがしたいこと、全部してあげるね」 //ボイス位置:7 【あんり】 「それじゃあ、せーの……えいっ、むぎゅー……ふふ、どう? 柔らかい? 温かい? 妹のおっぱい、気持ちいい?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「成長期のおっぱいだよー。あは、この前よりちょっとだけ大きくなってるの。……うん、だから新しいブラジャー買ったんだー」 //ボイス位置:7 【あんり】 「……ふふ、気持ちいい? この前よりフカフカ? あはっ、いいよ、たくさん味わってね。妹の、発展途上のおっぱい」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あは、この調子で大きくなったら、もうちょっとでお兄ちゃんの顔埋まっちゃうかもしれないね」 //ボイス位置:7 【あんり】 「んー? どうしたのお兄ちゃん。ん? このフカフカにちゅーしたい? あは、いいよー、口でぷにーってしてみて?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あんっ……あは、お兄ちゃんの唇、あっつい。ふふっ……じんじんしたのが、胸の奥まで届いてくる……はぁん……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ふふ……お兄ちゃん、本当におっぱい好きだよねー。いいよ、好きなだけ、好きなことして?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「うん、いいよ。今日もお仕事頑張ったんだもんねー。頑張ったのに怒られちゃったんだもんね……よしよし、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「それなら……ふふ、いっぱい溜まっちゃった疲れは、こうしておっぱいで癒さないとね……ほらほら、むにむにー」 //ボイス位置:7 【あんり】 「どう? わたしのおっぱい、いい感じ? ……ふふっ、そっかそっか。どんどん嫌な気持ちが消えていくんだ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「いいよー、満足するまで味わって? 明日も仕事があるもんねー。今日の疲れは今日の内にスッキリさせないと……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「お兄ちゃんはそのまま、楽な体勢のままでいていいからねー。わたしがたーくさん、おっぱいでよしよしって撫でてあげるから、あはっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「んふふ〜……ほらほらー、この前よりも大きくなってるおっぱいだよー。あはっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「それに、新しいブラジャーの感触も、ふふっ。満足するまで堪能してねー……ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「よしよし……ん? どうしたのお兄ちゃん? ……うん? あ、ふふっ。おち○ちんムズムズしてきた?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「そっかそっか。精子溜まってきちゃったんだねー。ふふっ。わたしのおっぱい、そんなに良かった?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あはっ、それならスッキリさせないとダメだね、ふふ……。じゃあ……触っちゃう? ツンツンしちゃう? シコシコーってしちゃう?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ふふっ、りょーかい。じゃあズボン脱いじゃおっか。せーの……よいしょー」 //ボイス位置:7 【あんり】 「わっ……ふふ、ちょっとだけ大きくなってるねー。ふふ、大人のおち○ちんだー……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「じゃあ……ぎゅーって握っちゃうね。えいっ……んふ、わー、熱い……ポカポカしてるー……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ん? 気持ちいい、お兄ちゃん? まだ軽く握っただけだよ? ふふっ、このままシコシコしたら、すぐびゅーって出ちゃいそう?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「それじゃあ……まずはゆっくり動かしていくね? 優しく優しく、しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ふふ、どう? おち○ちん気持ちいい? わたしの手の感触、しっかり伝わってる?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「小さくて、柔らかくて、あーったかい、妹の手のひら……。いーっぱい感じてね、お兄ちゃん」 //ボイス位置:7 【あんり】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ……あっ、ふふ。どんどん大きくなってきたよ? ビクビク震えながら、グングン大人のおち○ちんになってる……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「はぁ、んっ……シコシコしてるだけで、わたしもドキドキしてくる……。ん、はぁ……はぁ……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「……ん? どうしたの? ……乳首舐めたいの? やん、もう……あはっ。エッチな気分、強くなってきちゃったの?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「もーしょうがないなー。ふふっ。それじゃあ……えいっ。どう? 見える? わたしのおっぱい、乳首……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ピンク色で、ちょっとだけ固くなってる乳首……。ふふ、ほらほら、お兄ちゃんの大好きなおっぱい、全部見えちゃってるよー?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「舐めたい? パクッてして、ちゅっちゅーって吸いたい? ふふ、いいよ。おっぱい、食べて食べてー?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ひゃん、あはっ……ん、どう? おっぱい美味しい? いいよー、そのままちゅっちゅして? いっぱいいーっぱい、乳首吸って?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「わたしはこのまま、おち○ちんシコシコしてあげるから……あはっ。はぁ……ん、あ……あん、あっ……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ん……ふふっ、おっぱい吸うの上手だね……。唇で挟んだり、舌で転がしたり、ちゅっちゅって優しく吸ったり……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ふふ、わたしのこと、こんなに気持ち良くさせてくれるんだもん。お兄ちゃんは本当に偉いねー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「いいよ、このまま大好きなおっぱい、たくさん吸ってね? ほら、ちゅー、ちゅーってして?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あ、そうそう……ふふふ。今のお兄ちゃん、とーっても凄いよ、カッコいいよ? あ、ひぁ……あっあっ……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「いいよ、その調子、その調子……。おっぱい吸って、おち○ちん気持ち良くすれば、嫌なこと全部忘れちゃうでしょ?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「そうやって、身体の中にある悪い気分、ぜーんぶ消していこうね? ふふっ、ほら、わたしも頑張って協力してあげるから」 //ボイス位置:7 【あんり】 「こうやって……おち○ちんの気持ちいいところを、いーっぱいこしこしして……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「どう? 気持ちいいよね? ふふ、お兄ちゃんの敏感なところ、全部知ってるんだから……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ほら、こことか……親指の柔らかいところで、おち○ちんの先っぽを、くりくりくりーってすると……あは、ビクビク暴れちゃった」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ん? そろそろ限界? 精子ぴゅっぴゅって出ちゃいそうなの? いいよー、お兄ちゃんのタイミングで射精して?」 //ボイス位置:7 【あんり】 「お仕事の疲れとか、胸の奥にあるストレスとか、嫌なものぜーんぶ吐き出しちゃおうね? ほらほら、ちょっと強めにシコシコしてあげるから」 //ボイス位置:7 【あんり】 「おち○ちんの敏感なところ、たくさん擦ってあげるから。ほら、しゅっしゅ、しゅっしゅっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「もう少しだよーお兄ちゃん。気持ちいいもの、いーっぱいびゅーびゅーしちゃおうねー、あはっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「いち、にっ、いち、にっ……あ、出そう? おち○ちんビクビク震えてるっ。あはっ、出して出してっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「お兄ちゃんの精子、いーっぱい見せてー。ほら、ほら、ほらっ……! びゅっびゅっびゅー!」 //射精 //ボイス位置:7 【あんり】 「わっ、出た出たっ。ひゃー凄い、白いのいーっぱい……あはっ。ん、もっと出るよね、ほらほら、シコシコ……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「お兄ちゃん頑張って。精子も、ストレスも、もっと出して、頑張れ頑張れっ、んっ、んっ……!」 //ボイス位置:7 【あんり】 「あ、そうそう、もっとぴゅっぴゅして? 最後の一滴まで、シコシコするから……んしょ、んっ……ふぁ、はぁん……!」 //ボイス位置:7 【あんり】 「はぁぁ……これで全部出し切ったかな……? ふふっ、おち○ちんスッキリした? ……あは、それならよかった」 //ボイス位置:7 【あんり】 「わぁ……手、ベトベトになっちゃった……。こんなに濃厚な精子を溜めてたんだねー……」 //ボイス位置:7 【あんり】 「……え? わたしのおっぱいを吸ってたから? あは、そうなんだ。美味しそうに舐めてたもんねー、たーくさんちゅーちゅーって、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「でも、これだけ射精したんだから、明日のお仕事も頑張れるよね、ふふっ」 //ボイス位置:7 【あんり】 「ほら、いやーな気持ちとか、どこか消えちゃったでしょ? 後はお布団に寝っ転がれば、もう大丈夫だから」 //ボイス位置:7 【あんり】 「もしもまた失敗したり、課長って人に怒られちゃった時は、わたしがよしよししてあげるから」 //ボイス位置:7 【あんり】 「だから……また明日から頑張ろうね、お兄ちゃんっ、ふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:甘やかしフェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:ドア開閉音 【あんり】 「あ、おかえりーお兄ちゃん。はい、カバンと上着、ちょーだい」 【あんり】 「……あれ? グッタリしてるけど、大丈夫? お仕事で疲れちゃったの?」 【あんり】 「ふふ、それじゃあ早くご飯食べて、元気にならないとね。ほら、早く着替えてきて」 【あんり】 「……え? まずはお風呂? 珍しいね、ご飯よりも先にお風呂に入りたいなんて」 【あんり】 「……ううん、大丈夫だよ。もうお湯張ってあるから、ゆっくり浸かってきてね」 //心配するような感じで 【あんり】 「…………」 //時間経過 //お風呂の水音 //足音 //ドア越し 【あんり】 「お兄ちゃーん、湯加減はどう? あったかいー? うん、それならよかったー」 //ドア越し 【あんり】 「それでね、えーっと……わたしも一緒に入っていいかな? ふふ、久しぶりにお兄ちゃんの背中を洗ってあげたいなーって」 //ドア越し 【あんり】 「ふふ、それじゃあ失礼しまーす」 //SE:ドア開閉音 //以下、ボイスに風呂っぽい反響音 【あんり】 「よっと……ん? どうしたの? 顔赤くしちゃって。ふふ、わたしの裸なんて、いつも見てるでしょ?」 【あんり】 「……それでもドキドキしちゃうの? ふふ、そう言われると、ちょっと嬉しいな……」 【あんり】 「それじゃあ……よっと、お風呂に入っちゃうねー」 //SE:湯船に入る音 【あんり】 「あふぅ……ん〜〜〜気持ちいい〜……。身体中に染み渡ってくるねー、ふふっ……」 【あんり】 「ん? どうしていきなり入ってきたのかって? ふふ、気になる、気になる?」 【あんり】 「んふふ、ちょっとね、お兄ちゃんのことが気になっちゃって……」 【あんり】 「ほら、いつもなら、お風呂より先にご飯食べるでしょ? それなのに今日だけお風呂が先って、ちょっと変だなーって……」 【あんり】 「それにそれに、ちょっとだけ顔が疲れてるなーって思って……。こう、ずーんとしてたっていうか、落ち込んでるみたいな……」 【あんり】 「……ねぇ、またお仕事で失敗しちゃったの? もしそうなら、わたしに話してみて?」 【あんり】 「……よくわかったなって、あはっ。だってお兄ちゃんのことだもん、なんでもお見通しだよ」 【あんり】 「それで、今日はどうしたの? ……うん、うん。会議の資料に、間違いがあって? それで……また課長さんに怒られちゃったの?」 【あんり】 「うん……そっか。お疲れ様、お兄ちゃん。今日もお仕事頑張ってきたんだねー、偉い偉い」 【あんり】 「……え? どうしてそんなに褒めるのって、当たり前だよ。ふふっ、こんなに疲れちゃうまで働いたんでしょ?」 【あんり】 「たくさん怒られても、ミスをしても、それに負けずに、時間いっぱいまで頑張ってきたんだよね? ふふ……だからお兄ちゃんは、とっても偉いよ」 【あんり】 「毎日ありがとね、お兄ちゃん。わたしは、そんなお兄ちゃんがだーい好きだよ、ふふっ」 【あんり】 「……うん、これが本当に気持ちだよ。いっぱい働いてるお兄ちゃんは、とってもカッコよくて、素敵で、わたしの一番の自慢だもん」 【あんり】 「だからね、わたしね、今はとーっても我慢してるの。……何をって? ふふっ、それはねー……えいっ」 //SE:ばしゃっという水音 //ボイス位置:3 【あんり】 「ふふっ、こーして、ぎゅーってしたくなる気持ち。えへへっ。お兄ちゃんの身体、とってもかたーい……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「んー……今日もお疲れ様。辛かったよね? 大変だったよね? ふふ、そういういやーな気持ちは、全部忘れちゃおうね」 //ボイス位置:3 【あんり】 「だってほら、せっかく仕事が終わって、家に帰ってきたんだよ? 今だけは、お仕事のこと全部忘れないと、楽しい時間減っちゃうよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「もしそれが難しいなら……わたしも協力してあげるから。ほら、ほら、ふふっ……お兄ちゃんの大好きなおっぱい、当たってるの分かるでしょ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あはっ、この感触楽しんで? 大好きなんでしょー? 妹の、どんどん大きくなっていくおっぱい……えい、えいっ、ふふっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「よしよし、ふふっ。わたしだけは分かってるからね、お兄ちゃんはとーっても凄くて、素敵な男の人だってこと……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ふふ、だから、わたしだけには甘えていいんだよー。家の中では、頭がふわーってすることだけ考えてていいんだよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「例えばー……ふふ、こんなことしてみたりー……はむ、ん、ちゅっ、れる……ちゅぴ、くちゅるっ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はふっ……どう? お耳の中をくちゅくちゅされるの……ふふ、ちゅぴ、れる……ちゅるる、れる……ん、ちゅぷ、ちゅぱ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ふふふ、嫌なこと全部忘れて、わたしのキスのことだけ考えようねー。そうすれば、きっと気持ちいい気分になれるよー……あむあむ、ちゅっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「れるれる……ん、ちゅぷ、あむ……ちゅれる……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……はぁ、ん……ちゅれる……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「れるれるれるれる……はぁ、どう? 力抜けちゃう? ふふ、いいよー、そのままそのまま……ちゅ、くちゅくちゅっ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ちゅぴ、ちゅっ……んふふ……。れろ……あはっ、声、我慢しなくていいよ? 出したい声……出したくて堪らない、可愛い声、聴かせて?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「安心して、お風呂の中には、わたしとお兄ちゃんだけだから、誰にも聞かれないから」 //ボイス位置:3 【あんり】 「だから……ほら、聞かせて。たくさん気持ちいいことしてあげるから。あん、あーんって口に出してみて? ちゅっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「れろれろ、ちゅれる……ん、ちゅぴ、はぁぁん、あむあむ、くちゅ……れるるるる……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あは、そうそう。お兄ちゃんの今の声、とーっても可愛いよ? あはっ、ん……ちゅく、ちゅぴ、れる……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ちゅぽ、ちゅぴっ……んふぁ……れる、ふふっ。どうしたの? 身体震えてきてるよ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ん? エッチな気持ちになってきちゃった? あは、そっかそっか。耳、くすぐったかったんだ、ゾクゾクしちゃったんだ?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ふふ、今すぐおち○ちんいじりたい? 精子溜まってきてる? ふふ、それじゃあすぐにびゅーびゅーしないといけないね」 //ボイス位置:3 【あんり】 「それじゃあ……お兄ちゃん、ちょっとそこに座って?」 //SE:湯船から出る音 //ボイス位置:1 【あんり】 「今日はねー、お兄ちゃんのおち○ちん、たくさーんちゅっちゅーってしてあげるね」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ふふ、この前はわたしのおっぱい、たくさんちゅーしてくれたでしょ。今日はそのお返し、ふふっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「そ、れ、じゃ、あ……いっただきまーすっ……はむ。ん〜……ちゅぴっ、れる……ちゅぴちゅぴっ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「れろれろ……ふふっ……お風呂に入ったおかげで、おち○ちんツルツルだね。舐めててとっても気持ちいい……ちゅっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「はぁ……れる、ん……ちゅぅぅぅう……ちゅ、ちゅ、ちゅっ。はぁ……あむ、んちゅ、くちゅ、れるる……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅれる……ん、れるれる……ぷはっ。はぁん……おち○ちんの周りと、ぐるーって嘗め回して……れるるるるる……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「んちゅ、れろれろ……はぁ、ちゅぴっ。どう? おち○ちん気持ちいいー? ふふっ、ちゅれる……ちゅ、ちゅっ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅぴ、れろれろ……ふふっ、お兄ちゃんのおち○ちん、おっきー……ふふっ、舐めるの、すっごく面白い……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅぴ、ちゅぴっ……それに、感じてくれるポイントも、たくさんあって……ふふ、楽しい……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「はむ、はむ、ちゅむ……れるれるれる……。ふふ、ほら、お兄ちゃん。さっき教えたでしょー?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「気持ちいい時は、我慢なんかしないで、素直に声を出すの。ほら、あん、あんって……ちゅっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「気持ちいいところ、いーっぱい舐めてあげるから……ちゅぴ、れる、ちゅくちゅくっ……ちゅうぅ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「あはっ、今のダメだった? 気持ちよかった? おち○ちんびくびくーって暴れちゃったね、ふふっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「このおち○ちんの先っぽ、割れ目のところを、こうやって……れるれるれるれる〜……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「はぁ、んっ……ちゅれるれるれる……ちゅうぅぅぅぅぅぅ……! ふはぁ、ふふっ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「おち○ちんのここ、とーっても感じちゃうんだよねー、お兄ちゃん。舌でぺろぺろーってしたり、ちゅーって吸いこんでみたり……ふふっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅぴ、れる……ん、こうして、割れ目のところに、舌をぎゅーって押し込んで、そのまま……れろれろれろれろれれろ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅうぅぅぅぅ〜〜〜……んぁ、ふふ、トロトロのお汁出てきたー。ちゅっ、ちゅぴっ、おち○ちん、反応素直で可愛いね、ちゅっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅぴ、ふちゅく……ん、れろちゅ……。ん? どうしたの? 顔、とーっても辛そうだよ?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「……ふふ、そっか。気持ち良過ぎて、頭とろけちゃいそうなんだ。ちゅっ……いいよ、お兄ちゃん」 //ボイス位置:1 【あんり】 「おち○ちんを舐められてる時は、ダメ人間になっていいんだよー。そのまま、頭の中トロトロにしてね?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「難しいこと考えちゃダーメ。おち○ちんのことだけ考えて? わたしのキスの感触だけ味わって?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「お仕事のことも、嫌いな人のことも、ぜーんぶ忘れようねー。ふちゅ……ん、れろれろ、ちゅっちゅっちゅっ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅぴ、れる……ちゅぅぅぅぅぅ……ぢゅるるっ。ん、ふふっ、ほら、わたしも頑張って、協力してあげるから」 //ボイス位置:1 【あんり】 「こうして、根元の方を手でぎゅーって握って……しこしこしこ、しこしこしこっ。ふふ、たくさんしゅっしゅってしてあげる」 //ボイス位置:1 【あんり】 「そしてそのまま、お兄ちゃんの弱点をー……ちゅっ、ちゅく、ちゅく……ん、ぢゅるるるるる〜……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「んちゅ、んちゅっ……ふふ。今、おち○ちん凄いことになってるね。先っぽから根っこまで、ぜーんぶ気持ち良くなっちゃってるね、えへっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「いいよ、この気持ち良さ、たーっぷり感じて……ちゅ、ちゅっ。たーっぷりぺろぺろしながら、シコシコしてあげるから……れちゅっ、れる……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅ、れろれろ……ぢゅずず……っ。ん、ふふ……顔蕩けさせちゃって……可愛い。いいよいいよー、その調子だよ、お兄ちゃん……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「いーっつも頑張ってるんだから、今だけは……私の前では、ダメ人間になっちゃってね、はむ、れりゅれりゅっ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅぴ、んむ……はむ、ちゅぽっちゅぽっ、ん……れろれろれろっ。あは、トロトロのお汁、止まらない……ちゅくっ、ぢゅるるっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅず、んっ……はむ、ちゅぱ、れろれろれろっ。ん〜……ふちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅるるるるるるるっ……ぷは、はぁ……ん? ふふ、お兄ちゃん、そろそろ射精しそうなの? いいよー、いつでもびゅーびゅーして?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅっ……れる、お兄ちゃんが好きなタイミングで、精子びゅーしようね? あーむ、んちゅ、れる、れちゅっ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ふちゅく、んちゅ……れろれろれろ……最後まで、ちゅっ、しこしこぺろぺろしてあげるから……ぢゅる、れちゅく……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅく、れちゅ……んっ、がんばりぇ、おにいひゃんっ……ちゅぷ、れろれろれろっ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「せーし、だひて、いっぱい、らしてっ……れりゅりゅりゅっ……ちゅく、ちゅっ……ぢゅるるるるるっ!」 //射精 //ボイス位置:1 【あんり】 「ふあっ! あっ、出たっ、わぁ! ふふっ……びゅーびゅーしてるよ、お兄ちゃん。凄い凄い、こんなに出せて偉いねっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「もっと出して、頑張れ、頑張れ! もし出来ないなら手伝ってあげる。あむ……れりゅりゅりゅりゅっ、ちゅうう〜〜〜〜……!」 //ボイス位置:1 【あんり】 「あ、吸い上げるとまだ出るねっ。んっ……れろれろ、ちゅるるるるるっ……!」 //ボイス位置:1 【あんり】 「んちゅ、んちゅ、んちゅっ……ぷはっ、あは、凄かったねお兄ちゃん。精子上手にぴゅーぴゅーってしてたよー?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「あ、まだ先っぽに残ってる。お掃除してあげるね。あー……ん、ちゅ、れる、ぷちゅ……ん、ちゅく、ぴちゃっ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ん……ちゅるるるるっ、はむ、ちゅぴ、ん……おち○ちんの裏にも垂れてる……れちゅ、ん、すちゅく……ちゅぴ、ちゅぴっ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「はぁ……ん、最後に……はむ、ちゅうう〜〜〜〜〜……ぷはっ、ふふっ。これで綺麗になったよ、お兄ちゃん」 //ボイス位置:1 【あんり】 「どうだった? わたしのぺろぺろ。上手に出来てた? ……あは、うん、どういたしましてっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「これで明日からまた大丈夫だね、えへへっ。……あ、そうだ。お兄ちゃん、1つだけ約束して?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「これからお仕事で何かあった時や、嫌なことがあった時は、素直にわたしに教えてね?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「お兄ちゃんは、責任感強くて、とーっても偉いけど、悪いことは1人で抱え込んじゃうタイプだから。ほら、今日だってそうだったでしょ?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「もし次にそういう気分になっちゃった時は、素直にわたしに教えること、いい?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「教えてくれたら……えへっ、また甘えさせてあげるからね。だから……約束だよ、お兄ちゃんっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:応援セックス ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【あんり】 「…………はぁ。お兄ちゃん遅いなー。もう夜の9時なのに。えっと……ざんぎょーだっけ? それをしてるのかなー……」 【あんり】 「……ご飯、そろそろ冷めちゃいそう。……ちょっとだけなら……ううん、我慢我慢。お兄ちゃんのために作ったんだから、一緒に食べないと駄目だもんね」 【あんり】 「……でも、本当に遅いなぁ。……もしかして、またお仕事失敗して、落ち込んじゃってるのかな……」 //SE:ドア開閉音 【あんり】 「あ、来た来たっ」 //SE:パタパタという足音 【あんり】 「おかえりーお兄……わひゃっ!? やん、もう、ちょっとちょっと! いきなり抱きついてくるなんて、エッチ過ぎるよー!」 【あんり】 「もう、ちょっとお兄ちゃんどうしたの? 帰ってきた瞬間にこんなことするなんて……。珍しいというか、らしくないというか……ちょっと変だよ?」 【あんり】 「もしかして……また何かあったの? お仕事で嫌なことがあった?」 【あんり】 「……え? 今の仕事を辞めたいの? ……うん、うん。そっか、自分に向いていないって思い始めてきちゃったんだ」 【あんり】 「……うん、お兄ちゃんがそうしたいなら、わたしもそれでいいと思うよ。……え? ふふ、反対なんかしないって」 【あんり】 「今のお仕事キツいもんね。毎日遅くまで頑張ってるのに、課長さんからは怒られてばっかりだもん、辛いよね、大変だよね」 【あんり】 「だから、辞めたいって本気で思ってるなら、わたしはそれに賛成だよ?」 【あんり】 「ふふっ、だってそうすれば、今日みたいに帰りが遅くなったりしないから、お兄ちゃんと過ごす時間がとーっても増えるもん」 【あんり】 「わたしには嬉しいことばっかりになるから、大賛成だよー」 【あんり】 「……え? 今より生活苦しくなるけど……って、ふふっ。そんなの大丈夫だって」 【あんり】 「わたしはね、お兄ちゃんが傍に居てくれるだけで、十分幸せだもん。お金のことなんか全然気にしてないよ」 【あんり】 「むしろわたしは……お兄ちゃんが辛そうな顔で帰ってくる方がずっと嫌だもん」 【あんり】 「仕事が終わった後くらい、楽しそうな顔をして欲しいって、毎日毎日思ってるんだよ?」 【あんり】 「それなのに、いーっつも大変そうな顔で帰ってきて……。だからね、お兄ちゃん?」 【あんり】 「お兄ちゃんが、本当に今の仕事が嫌だ、辞めたいって思ってるんなら、わたしはそれでいい……ううん、それがいいと思うよ」 【あんり】 「仕事を辞めた後は……ふふっ、今ならお金もちょっとだけたまってるし、どこか旅行に行くのもいいかもしれないね」 【あんり】 「今まで頑張ってきた分、たーくさん休もうよ。ね、そうしよ? ふふっ」 【あんり】 「……え? どうしてそこまで優しくしてくれるのかって? もう、今更そんな、当たり前のことを聞かないでよ」 【あんり】 「わたしがお兄ちゃんのこと大好きなの、誰よりもお兄ちゃんが知ってるでしょ?」 【あんり】 「お父さんとお母さんが亡くなっちゃった後、まだ小さかったわたしを、ここまで育ててくれたのは、お兄ちゃんなんだから」 【あんり】 「わたしのたった1人の家族で、一番身近で、一番大好きな男の人……ふふっ」 【あんり】 「そんな人が、毎日大変そうな顔をしてたら、とっても優しくしてあげないと、わたしバチが当たっちゃうよ」 【あんり】 「それに、わたしがいなくなったら、お兄ちゃんは一人ぼっちになっちゃうんだよ? そんなのわたしが耐えられないもん」 【あんり】 「だからね……辛いことがあったら、たくさん甘えていいんだよ? 勿論、我慢できなくなったら逃げてもいい」 【あんり】 「お兄ちゃんが何をしようと、わたしはずーっと傍に居てあげるから。今みたいに、いつでもぎゅーってしてあげるところにいるからねー? ふふっ」 【あんり】 「……あんっ。ふふ、いきなりお兄ちゃんの方からぎゅーってしてきたけど、どうしたのー? わたしからもっとぎゅーってされたいのー?」 【あんり】 「……ん? エッチしたい? ふふっ、そっかそっか。いいよー、今日はいつも以上に頑張って仕事してきたんだもんねー」 【あんり】 「仕事辞めたくなるほど、辛い気持ちになっちゃったんだもんねー。これはエッチしないとダメだよねー? ふふっ」 【あんり】 「いいよー、お兄ちゃんがしたくなっちゃったんでしょー? だったらいいよ、わたしからもたーくさんしてあげるっ」 【あんり】 「お兄ちゃんが大好きなこと……大好きな、特別なエッチ、しちゃおっか」 【あんり】 「いっぱいいっぱい、エッチなことして、おち○ちん気持ち良くして……お兄ちゃんが抱えてる苦しい気持ち、全部消しちゃおうねー、あはっ」 //時間経過 //ボイス位置:1 【あんり】 「ん、ちゅっ……れろ、ちゅっ……はぁ、ん、もっと深くキスしていいよ……ちゅれろ、れろれろ……ん、そうそう、上手……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「はむ、んちゅく……れろ、ぴちゅっ……ふふっ。お兄ちゃん、キス上手くなったねー……ふふっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「え? わたしのおかげ? そっかな、ふふっ、そうだったら嬉しいなー、あはっ……ちゅれろ、ぺろぺろぺろ……」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ……ん、はぁ……ん? 挿れたい? ギンギンになったおち○ちん、わたしのおま○こに挿れたくて堪らない?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「ふふ、まだだーめっ。もうちょっと準備してからじゃないと。ほら、おち○ちん出して? しゅっしゅしてあげる」 //ボイス位置:1 【あんり】 「わ……ふふ、ギンギンだー。それにプルプル震えてて、ふふ、可愛い……。お兄ちゃん、そんなにムラムラしてるんだ……あはっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「じゃあまずは、優しく触っていくね? ……うん、セックスはまーだ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「久しぶりにおま○こに挿れるんでしょ? このおち○ちんをすぐ挿れちゃったら、あっという間に終わっちゃいそうだよ?」 //ボイス位置:1 【あんり】 「久しぶりなんだから、ゆーっくり、のんびりエッチしようよ。ね? ……うん、いい子いい子、あはっ」 //ボイス位置:1 【あんり】 「それじゃあ……もうちょっとそっちに寄るね? よっと……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぁんっ……ふぅ……ふふっ。それじゃあ……おち○ちん、いじるね? そっと手のひらで包む込みようにして……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「しこしこ……しこしこ……。ふふっ、根っこの方から、先っぽのところまで、ゆっくりと……しこしこ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「どう、お兄ちゃん。わたしの手は気持ちいい? ん? ふふっ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「お仕事お疲れ様……今日はたーくさんエッチなことしてあげるね。いつも以上に、お兄ちゃんに気持ち良くなって貰うために……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「おち○ちんしゅっしゅ、しゅっしゅ……。ん、ふふ、熱くなってきたね、おち○ちん……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぁ、びくんびくんって震えながら、ん……どんどんジーンってしてきて……。いいよ、お兄ちゃんその調子、もっと興奮して?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぁん……ん、シコシコしてると、わたしも興奮してきちゃう……。ふふっ、胸の奥から、ゾクゾクしたのが溢れてきて……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「んっ……ね、お兄ちゃん、触って貰ってもいい? わたしの……お、ま、ん、こ。ふふっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「指で触って、くちゅくちゅーってしてみて? ね、お願い? ほら、手を出して? そう、そのまま……指で……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あんっ……あは、お兄ちゃんの指、熱い……んっ。おま○こ、ジンジンしちゃう……はぁ、ひぅ……ん、あんっ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ん……あ、ねぇ、どう? わたしの……ツルツルのおま○この感触……はぁ、んっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「こ、こんなエッチで、大事なところ……お兄ちゃん以外に触らせたことないんだよ……ふふっ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ここはね……わたしのおま○こはね、お兄ちゃんだけのものだよ? んっ……こうやってスリスリしたり、くちゅくちゅしたり……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「お兄ちゃんが好きなようにして? ふふっ、わたしのおま○こを、もーっとエッチなおま○こにしていって?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あぁんっ……あ、そう……ん、いいよ、凄い……はぁ、ふぁぁ……! んっ、あっ、あぁそれ、指、中で……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あっあっあっ……お兄ちゃん、とっても上手だよ……! はぁ、ふぁ……あっ、んぅぅ……はぅ、ん……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぁ……ん、わたしも……たくさんしてあげるねっ……。はぁ、んっ、おち○ちんを握る手に、どんどん力を入れていって……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「そのまま、シコシコって……! あっ……はぁ、んっ……! はぅぁぁ……凄い、これ、いい、気持ち……いい……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「お兄ちゃんのおち○ちんいじって……! お兄ちゃんにおま○こいじられて……! はぁ、んっ……このエッチ、凄い……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぅ、ん……あっあっ、んっ……! あ、んぁぁぁぁ……! や、トロトロ、止まらない……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「もうこんなにベトベトになって……! あっ、んっ……ふぁ、んんんぅぅぅ……! う〜〜〜〜……あー、はぁぁ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぁ、はぁ……え? あはっ、うん……そうだね。そろそろ……おち○ちん、挿れちゃおっか……あはっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「わたしも、お兄ちゃんも、もう限界だもんね……。ふふ、イキたいよね? キツキツのおま○この中に挿れたいよね?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「いいよー……我慢していた分、たーくさん搾り取ってあげる……。ふふ、じゃあ……おち○ちん、挿れるね? お兄ちゃん」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぁ、んっ……あはぁ……! いくよ? しっかり感じてね? おま○この……わたしの中の感触……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あっ、んぅぅぅぅ……! はぁ、熱い……あっあっあっ……んああああああぁぁん〜〜〜〜!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ふぁ……あっ、いいよ、このまま、奥まで一気にきて……! あっ、ふあぅぅっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あっあっ……んぅっ、はぁぁぁ……! ん……全部入っちゃったね、お兄ちゃん……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「どう? わたしのおま○こ……。狭くて、熱くて、気持ちいいよね……? んふっ、はぁ、ふぁ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「それじゃあ……お兄ちゃん、頑張って動いて? 自分が気持ち良くなることだけ考えて、パンパンってして?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「んっ……ぬるぬるのおま○こ、お兄ちゃんのおち○ちんで、たーくさん引っ掻いていって? ふふっ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ふぁっ、あぁぁん! あっ、はぁ、ひっ、あああぅぅん! あっあっあっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「凄い、凄いよ、お兄ちゃん……! あっ、おち○ちん、奥まで届いてて……んっ! 下から子宮を突き上げてきてるっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あぁぁん、ひぁ、あっ、あぁぁっ……! ん、あぁぁぅ、ほら、ほら、もっとして? お兄ちゃんっ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「もっと頑張って、おち○ちんでおま○こ擦って? ほら、ほらっ、んっ……はぁ、はぁ、んっんっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ほら、おま○このくちゅくちゅってした感触、身体中に伝わるでしょ? それをもっと味わって? ほら、ほら、んっ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あぁぁん、あっ、ひぁ……あ、そう、とっても上手だよ……! あっあっ、んっ、はぁ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「お兄ちゃん、エッチがとっても上手だねー……! いいよ、そのまま、わたしのことズンズンってしてきて……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「んっ、はぁんっ……ほら、ほら……わたしからも動いてあげるから、もっと気持ち良くなって? んっ……はぁん……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「んっ、あんっ……ふふっ、頑張れ、頑張れ、お兄ちゃん……! もっと腰を突き上げて、おち○ちんをおま○こでしごいて?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「わたしも……もっと締め付けてあげるから……! えい、んっ……ふふっ、どう? 狭くて、いい感じ……?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぁぁっ、あっ、そこ……! あー、いい……ん、んっ、んっ、はぁぁん! そこ、凄くいい、奥、あっ、おま○この奥、いいっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ああっ、ひぅぅん……んっ、んっ、んっ! あー……はぁ、くふぅ……! あああぁ、はぁ、んんんっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あんっ、あんっ、はぁ……んぅぅ、ふぁ、あっ、ん……! ふえ、ん、お兄ちゃん、イキそうなの?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぁ、んっ……いいよ、イッて? わたしのおま○こに、子宮の中に、精子……びゅーびゅーってしてきて?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぁ、んっ、ああぁんっ! ほら、頑張れお兄ちゃんっ……! びゅっびゅー、びゅっびゅー……! 子宮の中に、精子ぴゅっぴゅしようねー……んんんっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「わたしも……あっ、わたしも一緒に、イッてあげるからっ……! あんっ、は、ふぁ……んっ、あっあっあっあっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「んっ……いいよ、お兄ちゃんのタイミングで、射精して……? ほら、ほら、おち○ちん、いっぱい締め付けてあげるからっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぁ、んっ、あっ、あっ、ふぅぅぅっ……んっ、あああっ、ああああっ、んんんぅぅぅ……! あ、いく、んっ……い、くっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「ひぁああっ、んっ、んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜……!」 //射精 //ボイス位置:3 【あんり】 「はぅぅんっ……あ、あはっ、出てる……! 凄い、お兄ちゃんの精子、いっぱい入ってきて……ああっ、あっ……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「子宮の中に、熱いのびゅーびゅーってきてる……はぁ、はぁ、あー……気持ちいいー……!」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あっ……はぁ、はぁ、んっ……ふふっ。ありがと、お兄ちゃん……ふふ、凄く良かった……はぁぁ……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「んっ……お兄ちゃんはどうだった? わたしのおま○こ……たくさん堪能してくれた? ……うん、よかった、ふふっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「はふぅ……本当にお疲れ様。上手に中出し出来たねー……ちゅっ、れろ……ん、ちゅっ……ふふっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「これで少しはスッキリ出来た? 嫌な気持ち、無くすことが出来た? それなら……あは、良かった……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……え? やっぱり仕事は辞めないって……え? 本当にいいの? だって、だって……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……どんなに大変でも、帰ってきたら大好きな妹とエッチ出来るから、耐えられる?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「あはっ、もうお兄ちゃんったら……そんなに嬉しいこと言わないでよ、もう……ふふっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「そうだよー、お兄ちゃんには、わたしがついてるんだから。疲れている時も、そうでない時も……たくさん甘やかしてあげるねっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「じゃあ……また明日から頑張ってくれるんだ? そっか、うん……過ごす時間が減っちゃうのは、ちょっと悲しいけど……」 //ボイス位置:3 【あんり】 「さっきの言葉が嬉しかったから、わたしはそれでいいよ、うふっ。じゃあ、お仕事頑張ろうね、お兄ちゃんっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……え? でも明日は大切な会議があって、今からちょっと憂鬱なの? もう、たった今張り切ったばかりでしょー?」 //ボイス位置:3 【あんり】 「……ふふっ、しょうがないなー。本当にお兄ちゃんはしょうがないなー……うふふっ」 //ボイス位置:3 【あんり】 「それじゃあ……明日からの元気を出すために、もう一回……エッチしよっか? ふふっ」