加虐心って、 誰にでもありますよね? 女の子を見るとイタズラしたくなったり 襲いたくなったり 苛めたくなったり。 心の奥底で 誰もが抱いた事のある「独占と支配」 痛めつけたり 苦しむ顔 悲しむ姿も 全部。全部見たくなるんです 赤い血を見ると 興奮しますよね? 人間は 赤い色を見ると 興奮するんです。 危険を知らせる色 獲物を仕留める時、 ドロッと 赤い血が出ますよね 鬱血した血を見る度に 心がドクンと波打って 脳からアドレナリンが放出される 人間は 弱る姿を見ると 興奮するんです もちろん 女の子に対してもそう 青あざを隠す姿とか うつむいた顔とか 弱ってる姿って言うのは 男性は本能的に とても興奮してしまうんです。 リョナって、癒しですよね? いたぶって 悲鳴を聞いて 血を見て 何度も何度も血に染まっても 全然飽きない 怯えさせて 顔を歪ませて それが気持ちよくて… むせび泣くくらい殴り続けて 沢山返り血を浴びるんです。 はぁー、全身が血まみれる快感 思わず顔が…にぃんまり 心がぶわぁーって 満たされて 清々しく 心がスッキリしていくんです 男性。いえ、生き物は 交尾の為にメスを襲い 生きるうえで血を見るんです 猟奇的なオナニーは、生きのびるうえで とても必要な事なんです ……私、誰かに襲われてみたいって 子供の頃から思ってるんですよ だって それが本来あるべき姿。それに 一生懸命な姿って かわいいと思うんですよ 今日は 貴方の加虐心  貪るような支配で 宜しければ私を 襲って頂きたいんです 貴方は私を襲いたい 私は襲われたい win-winですよねっ 私を襲って…沢山癒されて欲しいんです 私の催眠は 夢を見る様な感覚と同じ。 深くリラックスして まどろみの中に 落ちる そう。まさに 夢見心地なリョナ催眠 催眠の中で味わえる リアルなリョナを。 どうぞ 心ゆくまで楽しんでいってください ご主人様 では、なるべく部屋を暗くして お布団に 横になってください 目は空いているなら 今閉じて いつも通り 自然に眠りに付くように お布団に体を預けて? 視界が消えると 段々と 脳が安らいでいく まっくら。 視界の裏の 黒い世界。 くっついて 離れ 広がり 輪になる 網目に 流れ ゆれて ゆれて。 黒い世界にゆられるたびに 貴方の意識が ゆらいでいく 深く 深く 深く すーっと体を預ける お布団の感触が 全身に伝わっていく ふわふわ ふわふわ 気持ちいい ふわふわ ふわふわ 心が 落ち着く。 休むには 安心できる 暗いとこ。 安らいで 心も体も 包まれる お布団の重さが 貴方を優しく包みこむ。 安心感 温かい 温かい 私の声で 貴方を癒していく 程よい暗闇 程よい感触 夢の様な感覚 落ち着ける場所 心地いい音色 落ち着ける色彩 耳元で囁く 私の声。満たされていく… ねむりに落ちるように かなたに意識が飛んでいく リラックス 今日は 沢山 満たされてください お布団に体を預けたら 次は一緒に 深呼吸しましょうか 軽く鼻から吸って? 軽く口から息を吐いて…。 鼻から吸ってー 口から吐いてー…最後まで吐ききる 大きく吸って― 吐いてー お腹を凹ませて? 吸って― 吐いてー リラックス… すー はー すー はー すー はー すー はー すー はー すー はー すー はー すー はー うん、いいリズムですね 自分の呼吸に戻して下さい リラックス 体の芯から 温まる 体温を 感じとる あったかーい あったかーい あったかーい あったかーい                    心地いい感触を確かめながら 貴方の思う通りに 体が温かくなって 感覚が麻痺する ぽーっとする ぽーっと ぽーっと からになる ぽーっと ぽーっと 心地いい 意識が 少しずつ 揺らいでいく 全身の 力が すっと 抜ける 脱力 脱力。 体が ゆるんでいく すーっと 透き通る ふわふわ ふわふわ 宙を浮く様な感覚 私の声を聞いていると 段々と集中して 意識が、下に 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 落ちて 意識が 一段 また一段 遠のいていく 貴方の意識は 眠ったまま 私の声を 聞いている 私にはそう見えます。 夢見心地。 まどろんだ意識のまま 私の声を聞いている。 これから 簡単な暗示を掛けていきますので ゆっくり 私の暗示に掛かっていってくださいね 私の暗示は夢の中。 数字をかぞえておろして それがゼロになるたびに 貴方は階段を降りる様に 夢の中に入って行きます 最初は スリーカウント 3から頭に思い浮かべて?… 3 2 1 ゼロ 落ちる 落ちていく 3 2 1 ゼロ 深い 夢の中に落ちる 3 2 1 ゼロ ゼロ ゼロ… あなたは今 夢の中 心の底を ただよい続ける 夢の中に誘われる。私の声が …聞こえる? 夢の中に混ざりあい 色を かもし出していく 3 2 1 ゼロ 私の音色は 何色でしょうか? 色とりどりな 言葉の音色 赤 青 緑 黄色 ピンク オレンジ  貴方の周りには 色とりどりの言葉が沢山 3 2 1 ゼロ 一つ一つ 私の出す色を受け止めて やまぶき べっこう さくら つつじ 言葉はまるでセッション 夢の底にひたり 染まっていく 3 2 1 ゼロ 今のあなたを感じて? 3 2 1 ゼロ 落ちる 落ちる ねむりに つく 不思議と声で満たされていく               3 2 1 ゼロ 体が 動かなくなる 3 2 1ゼロ 波が少しずつおさまって あなたは今 夢の中。 うん とってもいい感じ 今のあなたは 夢の中を ゆらゆらとさまよい続けてる 重力を感じて 夢の先に 落ちて 落ちて 落ちて 落ちきって 着地する そこは 私と 貴方だけの空間。 夢の中の貴方は いわばもう一人の自分。 貴方と同じ意思で 貴方と同じ動きをする 違う点があるとすれば、この世界は。 私と貴方しか居ない そして今の貴方は 無意識が表に出ている ほら 試しに そこにいる私の手を取って? 貴方の手は無意識に 私の手を握るんです。 うんっ そのまま もう片方の手も ぎゅっ 無意識に 両手を 私と手に 合わせているんです。 私の感触 感じ取とってください… 抱いたり 抱かれたり 肌を合わせて 口を合わせたり ちゅっ 感じ取る 私の体温 吐息 唇 声 抱き合ったまま 私を自然に感じ取るまで このまま …浸り続ける すーはー … すーはー … すーはー … すーはー … 随分 深い所まで来ましたね 貴方も私も 心地よく この状況を楽しんでいます。 眠りに付くような感覚で、 記憶の整理を始める 貴方の脳は まだかすかに動いている リョナと言う言葉が 思い浮かぶと 安心して リラックスできる リョナは 貴方にとって とぉっても癒し 女の子 加虐 むさぼる 涙 当たり前 リラックス 襲う 赤色 興奮 暴力 はたく 蹴る 殴る とらえる 奪う 処女 野生 言葉が ぐるぐる ぼぉんやり 無意識の中で 思い出す リョナで 癒されたい 支配したい 思い出す度に 貴方の心から 暴力的部分が ズルズル出てくる あれもやってみたい これもやってみたい 少しずつ興奮を覚える。  例えようもない気持ちが もやもやとして現れる 発散したい、ここでしか出来ない 虐めや 猟奇を 目がうつろぐ…少し 顔がニヤける 指を鳴らすと もっと感じやすくなる 3 2 1 …ゼロ もやもや 自分の気付かない所で 着々と 貴方の猟奇がましていく 3 2 1 …ゼロッ もやもや 何故だろう…どうして この感情はなんだろう リョナと聞くと何故か反応する… 貴方はリョナが もっと好きになる… 暴力行為に尊さを感じる 溜まる 想いのかたまり 矛先が私に向けられていく 貴方に少しずつスイッチが入る 少しずつ 少しずつ 私に目が向く … あれは?なんだ?        あれは 女だ あれは 獲物だ          私に狙いをさだめて 釘付けになる 隅々まで 観察して… 狩人の様に 体も顔も 向けたのは貴方の私欲 あの子を滅茶苦茶にしたい ただ 性的に。 充分私を感じとった頃には 夜目が効いて 周りがはっきり見える様になっています 壁や床に固定された鎖、照らすのは月明かり 誰も知らない…貴方だけの部屋  「そこには誰も居ない あなたとあの子だけの部屋 いつでも襲える 素敵な空間」 無意識の貴方と 想像の私 「夢なんかより、人である読み手を襲いたい。 私の欲は 貴方も同じ そうでしょう? …私はもっと、血にまみれる姿を 絶望する声を聞きに来た そうでしょう? 貴方は私。無意識の貴方 あの子を血に染める。 そう」 これから私をいたぶれる「これから獲物をいたぶれる」 体が夢に慣れる様に 想像の体を動かしてみてください 「ポッケにある刃物を確認して? それは貴方の心、具現化された邪悪な狂気。  さぁ一度あの子に そのナイフに向けてみて?」 3 2 1 … ひぁっ!?  へ?… う うんバッチリですね 刃を下げて… ナイフを下に 下げてくださいね 危ないので…ね? ぁ貴方はもう一度 深い 深い夢に入って行きます 「もうあの子の声は聞こえない 無意識の貴方が支配する。 不思議と違和感は感じない いつも夢を見る様な感覚 あの子を見て あの子を襲いたい。       (はい) 血走った眼光が あの子を素早く捉える 呼吸してる 肺が動いてる 獲物だ 女だ 貴方の集中力が増していく 熱く 熱く 煮えたぎる。 私に任せて 貴方は獲物だけを見て 」        最後は10カウント。 「あの子が十数え終わると 貴方はあの子に襲いかかる」 10  「獲物を見る」 9  「こぶしに握って」 8  「あの子のお腹目掛けて」 7  「下から上に」 6   5  「肩をすくめて」 4  「いくよ… 3 2 1っ」 3 2 1っ 0! 「殴る”!」 ぐぁ゜!? かっ…  あ かはっ! はっ! はっ! けほけほ 「殴れた 殴れた! 充実 実感 極楽 快楽! もっと欲しい もっと欲しい もっと! もっと欲しくなる! 襲え 襲え 襲え 襲え!」 「掴んで 離さない」 やーーー! きゃぁ!   わぁ!あぁぁぁ!    あっは! かはっ やっ あぁ! ふぅっあ!いぁ!    あぁ!あ゛ あぁぁ゛ や゛ あ゛ がは はきゅ  ぎゃぁ や い いた あぐっ う あがぇぁ へぁ ひゃ 「雪崩の様に流れ込む!狂喜!喜び! やった… ヤった! ついにやった! 抑え込まれてた狂気が徐々に爆発する!」 や す すとっぷ すとっぷ! 一度心を落ち着けて! わわわ私が ゆゆ指を鳴らすと、ぁあぁ貴方の気持ちは収まります! 「貴方が本当に襲いたいなら、」 い、良いですか? スリーカウントです「私の暗示を聞いて?」 スッキリと暗示が抜け 目覚める事が出来るでしょう 「あの子の暗示 全てを 聞き入れません。」  はぁ はぁ はぁ はぁはぁ!      「私に任せて…ね?そっちの方が面白いよ」 い、行きますよ!? 3 2 1 ゼロ!  「聞き入れない… 絶対あの子を手に入れる…」 あなたはスッキリ目覚めます! 「私に集中して 暗示を掛けるよ」 …    「…私が指を鳴らすごとに 貴方の暴力性が加速する。3 2」 あ、あの「入り込む あの子に対して その握りこぶしが牙をむく」 ひっ ぃ… 「怯えた。」 や ぁぁ  「そう これが本来あるべき姿」 きゃああぁぁ! やああぁぁ!「ここは貴方の世界。逃げ場なんてどこにもない」 あぁ ああぁぁ あああぁぁぁ 「両手を広げて あの子を捕まえる  3 2 1」 あぅ! 「どんなに捕まえ方でも貴方には関係ない 善も悪も今の貴方には無駄。手に入れればいい それでいい」  う うぅう ゥぅぅ うぅぅ ぅぅ 「すすり泣く姿をよく見て」 う ぐす うぅぅ うぁぁ… はっ ひぐ「自分の手で女の子が泣いている」 いひゃっ ぅ… ぁ んぁ「品定め その綺麗な唇も 女の体も 価値も」 ぁぁ… うぅ うぅぅ ぅ 「全部あなたのもの! 癒される 癒される。 興奮する 興奮する 手にいれた 手にいれた」 「あの子が壊れるまで。ずっと貴方の モノ」 あ゛ぁ!  「興奮すると手に力が入る」 いた いたっ いたい!「手から伝わる柔らかな肌」 あっ!はっ はっ  「貴方が力を入れるごとに あの子が服従していく 逆らえない力に 心を弱らせていく」 あ あぁ! ぁ ぁ あっ!あっあっあ…  ぁ ぇ ぁぇぇ あ  うわあぁぁん ああぁぁ ふ ぅ うあーぁぁ ふふっすっ ふ うぅぅ … …あっ あんっ! うわぁぁんっ! あぁぁ! はぁ はぁ 「殺しても大丈夫 ここは貴方の世界 何度でもやり直せる 治療も蘇生もさじ加減。」 「さぁ、いくよ?貴方のナイフを手に取って?手首の運動は充分?構えて。」 「胸元に… 3 2 1 ゼロ  刺して…押し込んで!」 い いや ま、待って!グぅッ! ぃ!? ああっぁぁあああ! 「今 夢を叶えてる とうとい 人をやった。実感が込み上げる… 感動 ずっと ずっとやってみたかった! お腹に グリグリ 吸いきれなかった血が、じんわり。手を染めていく…」 「赤く染まっていく 手も 思考も 意識も 何もかもが 赤に 染まる  口からも沢山血が出て 綺麗な返り血を沢山あびる  グリグリ。」 ぃぃ ぃ ぃ ギ! ひ くぅぅ ぃ ぃぃ ぃ ひっ ぃ いぃ ぃ ィィ ぃ いぎい! いぎい! 「ここならそれが許される」 「せっかくだし もう少し刺してみましょう? 衰弱する姿 息を引き取る姿  どうなるのか。気になりますよね」 「実感する 嬉しい 嬉しい 嬉しい 嬉しい 夢中になる 夢中になる 癒し もっと欲しい 刺したい 刺したい 」 うぅうぅぅ!? ふぅ ふぅ はぅぅ。 ん んん んっ! ん ふー ふー ん はっ はっ はっ ああぁぁ!  ふ ふ かっ くぅ。  うァァ はっ ふんんん くっ う…ぁ ぅ゛ っ゛ くぷっ … 「生き返れ そう念じてみてください。 3 2 1 ゼロ」 ふ ぁぁぁ!あ、 えっ? う!  くあ!?やぁあ やぁあぁあ!やー! んん゛!? あぁ゛!あ゛!あ゛! かっ ん!? く ふぅぁ ぁぁぁ んん! くへ けへ ん かふっ へぁ うぅぁ ん゛ ん ん ぇ へ すー すー… … 「生き返れ」 …ぱぁ! はっ!はっ! う! う  ふん ふん ふー! ぁ んぁぁ んぁぁ うぁぁぁ… はうぅ ぁ ぁぁ ぁ 「生き返れ」 ひーー! ふぁは!ふぁ ん! んんんんん すー すー うっ  すー すー… うっ はー はー はぅぅ うぁぁぁ… はーはーはーはー ズズズっはーはーはー ぶふっ … 「生き返れ」 …はっ! はっ! はっはっはっはっはっ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ あぁあぁあぁあぁあ 「あの子 足が震えてる 抵抗する手段が無いと分かって 恐怖を感じているんです 死ねない恐怖。 死ぬよりも苦痛な事を、 もっと味わわせてあげましょう?」 があぁあぁあ! かはぁっ! ぱは ほ ぱ ぁ ぱっ ぽぺ ふぉ お おぉぉ おぉぉぉ おぉぉ ぁ おぉ ぉぉぉ おぉぉ こぽ ぉー ぉー ぉー ぉー た す け へ け へ けて へ け てへ  へ へ え 「苦痛が あの子を襲う 今あなたが斬ったのは 頭。 頭の血管が切れて あの子はうずくまっている でも死ねない 気絶も出来ない 壊れない… 虚ろな目が貴方を見てる、注目 手を伸ばして 貴方に助けを求めてる…物乞い すがってくれてる…喜び ふふ 永遠にも続く爽快感 永遠にも続く、愉悦 そろそろ傷を治してあげて?すると自然と壊れるから」 あぁ あーーー ぁぁぁー ぁぁー ぁーぁぁぁ   痛い… 痛い…痛い…痛い…痛い… 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い 痛い いた…?いた…。 はぁっ は、 はっ はっ あっ はっ はっ はっ はっ はーっ はーっ はーっ はーっ はーぁー はーぁー はぁーぁー はー はー あぁぁぁ…あー はーっ はー はー はーっ はっ はーっ はーっ ねぇ はー はー 助けて はー はー 助けて ガンガンする 頭が われる… はー はー 助けて はー はー 助けて はー はー 助けて 助けて 助けて うっ あぁぁぁぁ くひぁ はー 助けて 助けてぇ くひ! へやあ!  うわぁぁぁ! ひゃあぁああ!やあぁああ! やああああ! くひぇ!くひぇ!くひぇ! かっ… はっ はっぁ ァァ ァァ゛ … 「喜び」 あぁぁぁぁぁ! いやぁ!いやぁ!いやぁ!いやぁ! 助けて助けて助けて助けて助けて助けて! くふっ かっ…はっ… 「悲しみ」 はーふー はーふー はーふー はーふー ふぁ… 「怒り」 あぁぁ… はー はー はー はー やめて゛!… やめて゛!… やめ て… … 「楽しみ」 はー!はー!はー!はー! はー!はー!はーー! はー!はー!はー!はー!はー!はー!はー! 「見てる… 貴方を見てる 苦痛から抜け出せる方法は 貴方しかないから。」 …すー はー …すー はー …すー はー 「肉体を支配した貴方は 精神をも奪いたくなる」 「あの子は眠れない。 夢の中だから。 限界に達すると? そう。 性欲が出てくる 子孫を残す為に。」 …   …ふん すー… すー… すー… ん、んんん… はぁ。 すー… んんん すー… すー… すー… んん、 んんんん… すー… すー… すー… んーーー んんーんー すー… すー… ん んん すー… はーーーー… すーー… すー…ふー… すー…ふー… んん んんんん…うんん んんんん… んんん… はっ はっ はっはっはっ… うう…うううう うううう… はっ!はっはっはっはっ… はっはっはっはっはっはっはっはっ… すぅぅはー すぅぅはー すぅぅはー すぅぅはー う゛あ゛あああああ゛! あぅぁああ゛ うぁぁああ ぁうあああぁ あぁ んんん あぁ!…んん あっ…んんっ んはぁっ はぁん はん あん… はぁっは… ああぁ…んぁぁ はっぅ ぅぅ うぅん うん はぁ… あぁ… うんっ… はぁ ああぁ…あぁぁぁ… あぁぁ… あぁぁ ふー…ふー…ふー… ううん…ふー ううん…ふー… ぁ ふぁぁ あっ あっ あっ すーー はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ んーふ んーふ っんん んー んー んー んー んー ううんっ ううっ ううっ うっ はっ はーっ ぁぁ ぁ ぁぁぁ ぁ すー はー すー はー んっ はぁぁぁ はっはっはっはっ… あっ ぁ ぁ はぁぁ ぁぁぁぁ 「さぁ、本日のメインディッシュ。 リョナと言えば。やっぱり 猟奇的なオナニーですよね あの子に心にトドメを、精液で屈服させる。     (みだ) 貴方がもし淫らな気分なら 今それも発散しちゃいましょう? もしそうじゃないなら、あの子の心壊れているさまを じっくりとご覧になっていてください。 かすかな意識で 少しずつ いつも貴方がするオナニーするように 指を鳴らすと、貴方の両手は動く様になる。 好きに見抜きしてください どちらの手でも 動きますよ。  悦楽 快楽 上楽 ほら、もうこんなに濡れてる ヴァギナ 女の体 気持ちいい 割れ目 押し込む 快楽 あふれ出る熱情 かわいいピンク色 突き抜ける電流 愛液 棒状の熱いかたまり ひくひく 腰をくねらせる パンパンパン パンッパンッパンッ ずちゅ ずちゅ ずちゅ 上下に 左右に 入口に はぁぁたまらない 合意の無いセックス 無理矢理ではなく"あきらめ" 逆らえない"屈服" 繋ぐことによる"支配" あの子の心が深い闇に飲まれていく 貴方が動く度に どうしようもない快楽に飲まれていく でもそれが嫌で 本当は望んでなんかなくて どうして私が。私だけ こんな事してるんだろうって もっと心を弱らせていく 弱ると貴方が興奮する 思う壺。 貴方が気持ちよさそうにしてる顔を見て ただ泣きながら判断をゆだねている それでも貴方は止まらない 気持ちいい 快楽の顔を崩さず ただ腰をふる 獣の様に。  愉悦 その顔 その表情 その姿 たまんない…たまんないたまんない! 貴方が動く事に あの子も一緒に揺れてくれる あの子の心が壊れていく いつ壊すかも そう。どれも貴方のさじ加減 あの子の首を絞めたって あの子を殺めたって あの子にしつけをするのも あの子に食事を与えるのも全部 全部 自由。 リョナですもんね、 相棒のナイフ。それをあの子に向けてみて? こう命令するの。もっと膣を絞めろ きゅんと 可愛らしく絞まる膣が 際限なく 気持ちを深めていく 必死に きゅん きゅん きゅん 貴方が刺激が欲しいタイミングで 自由に膣が絞まる これ以上幸せな事が あるのかどうか。 肉竿を刺激するように おちんちんを搾り取るように きゅん きゅん きゅん あぁぁたまんない 出ちゃいそう それでも出ちゃいそうだけど リョナだもんね、その相棒のナイフを 横一線。あの子のお腹を サクッ 大丈夫 どうやったって あの子は死ねない ずっと生きて 貴方に奉仕し続ける だって、精子は貴方が握ってるんですもの 出されたくないその感情も 貴方に逆らうと死んでしまう危機も…。 あぁ可愛そう! なんてけなげな肉なんでしょう 膣を突く激しさが増していく 気持ちいい 気持ちいい 気持ちいい 出されなくない 出されたくない 出されたくない 死んじゃう 死んじゃう やだ やだ やだ 出さないで! 貴方の肉竿が あの子の中で 濃厚な精子を出そう 出そうと 亀頭を膨らませ 準備をする 抵抗する手段もなく、ただされるがまま。 喘ぎ声も 腰の動きも 激しさは有頂天 もうそろそろ出そうかなぁ?じゃあ10カウントしていきましょう? 動きを速めて? 10 あの子の心を壊す 特上の精液 9 亀頭で膣を刺激して 絶頂にもたらす 8 精液が上に上に登っていく 7 …7 7 7 7 7! ああ止まらない!腰が砕けて ヒクヒクしてる! もう止まらない!行くよ! 6 5 4 3 2!1! ゼロ! はぁぁぁ出る 出る 出てる! たった5ミリリットルの精子、 けどあの子を壊すには充分過ぎる量 貴方の精子であの子が壊れていく! 叫んで 嫌がって 無理矢理! 犯した!犯した!犯しきった! 降りきった子宮が 貴方の精液を飲み干してくれる っあぁぁ 最高 男の幸福… 刻みつけて… 出し切って。 抜く前に形を覚えさせて? ぐりぐり ぐりぐりぐり ちゅぽん 溢れ出した精液は 所有物の証。 この子は 貴方の モノ」 んっ んん… くっぁ ああぁ ふぅ! あっ あああん うぅんん く… はぁ… く  うぅぅ… ぅっ ぅっ ぅっ あっ はっ はっ はっ はっ ぁ… ぁ ぁっ ぁっ ぁ ぁっ ぁ んぁ ぁ ぁぁ ぁ ぁぁぁぁ… わぁぁぁ… あ は… はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ うっ くふ ふん く んん んぁ はぁ あぁ ぁぁ ふー ふー ふー ふー ふぁぁっ あぁぅぅぅ ん んっんっんっんっ んっんっんっんっ んん゛ んあぁ はっ あぁぅ ぅ… えーひぐっ えーひぐっ うぅ ひぐ ひぐ うっぅうぅぅ ああぁ! あ…ん…あ えひっ えひっ ぅぅぅう あぁ あああ!ん… ふーは! ふーは!ふーは! はっ!はっ! ぐす うぅぅ あ んぁ あっあ あ あ あ はー はー はー はー …あぁ はー はー はー はー ああん あー はー ぐ ぅぅ あぅっ ぁあ ぅぁぁ ぁぁ ぁぁ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ はっ あっ… あっ… ひいぃ! はい… ん… ん…あぁっはぁは あぁぁ… ん… ん… ん…はぁぁっはぁぁ ん んっ! ん ん ん ん ん ん! はぁ はぁーー… あ゛あぁぁぁぁ! は あ ぅぅ んぐあ! あぁ゛!んやぁ!っぁ! あ!?  はぁ はぁ はぁ はぁ… くぅあっ くぁぁぁあぁあぁぁ! あああぁぁぁぁぁ!! あっあっあっあっあっあっ あっあっあっあっあっ… はっはっはっはっはっはっはっ うぅうぅぅぅうぅううぅ…あーーー゛ あー゛あー゛あーーー゛うぁー゛ あ゛!? お お願いします 中だけ はぁ ん くぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ い ギ… はーぅぁぁああ! はぁはっ!はぁはっ!はぁはっ! はぁはっ!はぁはっ!はぁはっ! はぁはっ!はぁはっ!はぁはっ! あっ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ はー! あっ うんぁ あっ あっ あっ あっ あっ あっ… あっ あっあっ あっあっ あぁ゛! んあぁ!はっはっはっはっはっはっはっはっはっ! んっく くあぁぁぁぁ ふあ ふえぁ~…は!はっはっはっはっはっ… くはぁっ! …… あ ぅ はぁ… はぁ… はぁ… はぁ… はぁ… はぁ… はぁ↓ はぁ↓ はぁ↓ はぁ… は ぁ は ぁ は… ぁ… ぁ ぁ あぁ ぁ ぁぁ ぁ あぁぁ ぁ ぁ ぁぁ あ ぁぁ ふぁぁ  ぁぁぁ ぁ ぁ ぁ   「服従の証   所有物の証明  今日の出来事で。 あの子に 確かな恐怖が刻まれた  これは 夢の中の出来事。  でもあの子は 今もどこかで生きてる  苦しみ もだえながら 懸命に。  ナイフを見ただけで発狂し、  足が震え 失禁して  薄っすらと今日の事を思い出す      (おえつ)  頭を抱え、嗚咽を吐いて 涙を流し  何度も何度も 心を えぐる。  それは 貴方だけのもの。  貴方だけの 永遠に続く  愉悦  …  これからあなたが何気なくすごす日常も  あの子は苦しんで生きる そう願いを込めて 刻印を。  あの子に刻みましょう?  貴方の 癒しが また 一つ 増えた」 あぁっ ああ! うああああああああああ! はぁ はぁ はぁ はぁ ぅぅ ぅぅ うっ 「さぁ!全てやりきった貴方は、あとは心地よく目覚めるだけです。 夢の最後はわりとあっけないもの。 あー。あの子は 次機会が来るまで ドブにでも捨てておきましょう…」 「さぁ!貴方に掛かっている暗示を解きますよ?  暗示は解いても、覚えておきたい事。それだけ覚えています。  嫌な事は忘れる。それが一番!  1から数字を数え上げ、10になったら 貴方から暗示が解け  この夢から心地いい スッキリした余韻だけを残して 目覚める事が出来ます。  お布団にいるんですし、そのまま眠っても構いません。  貴方が目覚める頃には 夢から覚めるごとく  満足感を残し 暗示だけ消えている事でしょう。 1 2 3 4 5 6 7 はち くー 10! 目を開けてっ! んー! 大きく伸びをしましょうっ すー… んー… はぁ! おはようございます どうでしたか?リョナ催眠は。 満足して頂けたなら私も嬉しいです! もし浮遊感が残っているのでしたら もうそのままスッキリするまで寝ちゃうか、手をぐっぱーしたりして 夢から覚めてくださいね っふふ 夢は覚えていますでしょうか?それとも 忘れていますでしょうか… え?私? ふふっ、どうなっているでしょうねっ それではまたっ 夢見心地を味わいたいときは、 いつでも来てくださいね!ばいばい!」