ほらね? 制服着てても、余裕でホテルに入れたでしょ? よいしょ、っと。 あー、でも今日はちょっと疲れちゃったかなー。 もー、これも全部かしわさんのせいだからねー。 受付であんなにキョドるから、さすがの私もちょっと焦っちゃったよ。 年下の私がリードするってどういうことなの、もう。 ま、無事に入れたからいいんだけど。 それで。 一応聞いておきたいんだけど、こういうことでよかったんだよね? 「一時間でもいいから会いたい」っていうのは。 ふふっ、嫌じゃないから私は待ち合わせ場所にいったんだけど。 あっ、クリスタル尽きた。 うーん、今日の当たりはかしわさんが出したスーパーレアだけかぁ。 なーんか、悔しいなぁ。 んー? そうだよ。 さっきからずーっとガチャ回してたよ。 かしわさんが気にしないように、音切ってたの。 もうクリスタルがないから、回せないんだけどね。 へー、ちょっとトロそうなのに勘はいいんだね。 かしわさんが考えてる通りだよ。 私はこのゲームをするために、こういうことしてる。 未成年のお小遣いじゃ、ガチャだって満足に回せないし。 ふふっ、こんな理由だけど聞きたくなかった? だって反応悪いんだもん。 言っとくけど全部をそのまま、ゲームに使うわけじゃないよ。 私だって、年頃の女子ですから。 流行りに乗り遅れない程度には、いろいろ試すの。 だから。 かしわさんが今日くれる「お小遣い」も、私を着飾るものに変わるかもよ? アクセサリーだったり、靴だったり、洋服だったり、下着だったり。 そういう風に思うと、気分良くならない? まあ、かしわさんには、まだわからないかもね。 それじゃあ、そろそろ始めますか。 私はこのままお喋りしててもいいんだけど。 ふふん、緊張してる? かしわさんって、童貞でしょ? 気にしなくていいんだよ、慣れるまで私がリードしてあげるから。 まずは、堅苦しそうなそのスーツを脱がしてあげるね。 かしわさんって、年下が好きなの? ふふっ、私は年上の人が好き。 えっ、理由? 終わったら、あとで教えてあげる。 よいしょと、次はズボンを下げるね。 一緒に下着も脱がしちゃうね。 心の準備? そういうのは、部屋に入る前にすませておくものだよ。 はい、そーれ。 ふふん、これがかしわさんのおちんちんかぁ。 このおちんちんが、これから私に悪さをするかもしれないんだよねー? 今日は、させてあげないけど。 当たり前じゃない、こっちにも順序ってものがあるの。 即エッチ出来ると思ってた? 残念でした。 もうちょっとこういうことに慣れたら、考えてあげてもいいかなー。 …大きくならないね。 まあ、緊張してるからだよね。 仕方ないなぁ。 それじゃあ、私も脱いでみようかな。かしわさんだけじゃ可哀想だし。 特別に見せてあげるの、私の肌を。 初めての人にはあんまり見せてあげないんだよ。 でも、初心なかしわさんにはそれだけでも刺激が強そうだから。 はい、スマホ貸して。あ、ロック解除してね。 いくら私でも、ひとのスマホで変なことしないから。 ん、ありがと。 えっと、これを起動して。 どう? こうやってスマホ越しに肌を見るの。 ピンと来ない? ま、そうだよね。 でも、これをおっぱいの間に差し込んで…シャツの中に入れて角度をつけると… ふふっ、見えた? 私の乳首。 きれいなピンク色してるでしょ? 結構気に入ってるんだけどね、ちょっとだけ陥没してるのが気に入らないんだ。 それがいいって言ってくれる人もいたりするんだけど。 …かしわさん、聞いてる? スマホの画面めっちゃ見てて、ちょっと引いちゃうんだけど。 全然反応がないよりはマシだけどさ。 かしわさんって、こういう焦らし遊びでも興奮しちゃう? これはね、女遊びに慣れたおじ様達を楽しませる為に考えた余興みたいなもの、かな。 やってみたら意外に好きな人が多くて、時々するんだけど。 かしわさんも気に入ってくれたみたいで良かった。 じゃあ、かしわさんもおちんちん大きくしてみよっか? どうやってって…私は両手が塞がってるし、一つしかないでしょ。 自分でシコシコして、大きくするの。 今日は私がオカズになってあげるから。 ふふっ、そうそう。そうやっておちんちんを優しく握って… シコシコ、シコシコ… 大きくなぁれ、大きくなぁれ。 余ってる皮が引っ張られて、先っぽが出たり隠れたりして。 いじらしいなぁ。 シコシコ、シコシコ… おっ、ちょっとずつ大きくなってきた。 いいよぉ、その感じ、その感じ。 えー? もっといろんなとこ見たいの? 乳首だけじゃ物足りない? ふーん、さっきと変わって張り切るねー。 いいよ、もっと見せてあげる。 こうやって… えっと、ここって下乳っていうんだっけ。 おっぱいが大きくないと、こんな風にならないんだよね。 服の上からだと、こういうところまではわかんないよねー。 トップとアンダーでこれだけ違うんだよ。 いい形のおっぱいしてるでしょ。 …見たことある人は、みーんな口を揃えて「下品」って言うんだけど。 ひどいよねー、この形を保つのにあれこれやってるのに。 でも、かしわさんはそんなこと言わないよね? えー、わかんないのー? そうやってシコシコできればなんでもいいの? 褒めて欲しそうにしてる女の子がいたら、とりあえず褒めといた方がお得だよ? そうすれば、印象がよくなるから。 そうそう、ふふっ。 それじゃあ、もっと動かすねー。 谷間から、お腹までおろしてー、腰のところまで。 ほら、意外とくびれてるでしょ? ふふっ、良い反応するなぁ。 一度服を全部脱がして、全身を見てみたいって顔してる。 私ねー、みんなが下品って言ってくる理由、実は知ってるんだ。 年不相応に大きいおっぱいとこのくびれが、みんながそういう理由だって。 でもね、知ってて知らない振りをしてるの。 言いたい人には言わせてあげるの。 その人たちは下品だっていうことが気持ちいいから。 シコシコするの、早くなってるね。 シコシコシコシコ… シコシコシコシコ… ふふっ、年下の半裸に、ちょっと欲情しすぎじゃない? そんなペースでシコシコしたら、すぐに射精しちゃうよ? もっと、いろんなところが見たかったんでしょ? スカートの中とか、見たいでしょ? じゃあ、もうちょっとペース落としてね。 と、見せてあげるって言っても、今日は大人しめの白パンツなんだよねー。 かしわさんの下着の好みがわかんなかったし。 そもそも急に呼び出されたから穿き替えることも出来なかったし。 ダーメ。ずらさないし、下ろしたりもしないよ。 パンツの上から楽しんでねー。 ねえ、かしわさん。 さっき言ったこと、覚えてる? かしわさんがくれるお小遣いの話。 その時言ったよね、ここに着けるものも、かしわさん次第でオシャレなものになるかも、って。 もしそうなったら、かしわさんが脱げって言えば、私は脱いじゃうよ。 私はお小遣いをくれる人には従順だから。 わかりやすくていいでしょ。 かしわさんは、何色の下着が好き? どんな服装で待ち合わせ場所で待ってて欲しい? どんな格好をさせて、私をパコパコしたい? その時はちゃーんと好みに合わせてあげるね。 ほら、シコシコするのが、また早くなってるんだけど。 もう射精しちゃうんだぁ。 それじゃあ、もう一回スマホをおっぱいのとこに戻して… ふふん、よーく見ててね。 んっ…ふぅ… ふふっ、かしわさんが、射精しちゃうって言うから。 その前に私の乳首が起ってるとこを見せてあげるね。 それを見ながら、射精して、ね? んっ、特別も特別。 こんなこと、初めての人にはしてあげないんだから。 あっ、シコシコする音が粘っこくなってきたね。 ニッチャニッチャ。 ニッチャニッチャ。 んっ、んっ… あっ、ちょっとやばいかも。 だってこの状況、相互オナニーしてるっぽくて、その。 これ、意識してないと私までそんな気になっちゃうよ。 もー、かしわさんのせいだからね。 全く…んっ、ん… はい、かしわさんのおちんちんみたいに、勃起しましたよ。 …もう片方も? ダーメ。そんなの却下。 また今度、見せてあげるからね。 だって、射精するの我慢してるでしょ。 おちんちんの先っぽから結構垂れてるんだけど。 私を誤魔化せると思ってる? 我慢せずに、もう出しちゃいなよ。 射精するところ、ちゃんと見ててあげるから。 ほら、ほーら。 援交JKに見られながら、イッちゃえ。 …イッちゃえ。 あはっ、出てる出てる。 やっぱり我慢してたんだね。 こんなにおちんちんをビクビクさせて。 ほらほら、手を止めちゃダメだよ。最後の一滴まできれいに出さなきゃ。 全部出た? ふふっ、本当に? はい、お手拭き。これできれいにしなよ。 んー、なーに? なーんか、名残惜しそうにこっち見てるから。 私のお仕事は終わったから、こうしてシャツのボタンも留めてるの。 そうやって、もうちょっと見ていたい、って思ってくれたなら。 また連絡してね。 その時にここまで見せてあげるかどうかは、かしわさん次第だけど。 さてと。 それじゃあ、今日のお小遣いちょうだい。 かしわさん。