明日の朝10時までにチェックアウトで、今が夜8時。 これは、完全に。 …お泊りコースって感じ? 受付やるっていうから任せたけど。 まさか、手違い? あははっ、そんなわけないよねー。 参ったなぁ。 ちょっとこの流れに負けそう。   はぁー。 うん、うん。 でもま、今日でいっか。 ううん、こっちの話。 かしわさんが「そろそろいい加減本当に童貞卒業させてください」って顔をしてるから。 まあ、いいでしょって結論を出したところ。 もうちょっと焦らしてもいいかなって思ってたんだけどね。 我慢させすぎて関係悪くしちゃうのも嫌だし。 結構気に入ってるんだよ、かしわさんとの関係。 そうだよー、ふふっ。 今初めて言ったんだから、わかんなくて当然だよ。 かしわさんも同じ気持ちだと良いんだけど、それはそれとして。   さてと。 こんな大胆に部屋を取ったことには驚いちゃったけど、 主導権は返してあげないんだから。 でも、本当に危なかったんだよ。 部屋に入った時にキスでもしてくれば、そのままかしわさんのペースだったんだから。 そうだよ、こう見えて意外と押しに弱いの。 かしわさんが最後の最後で押せなかったのが、今日の敗因かな。 今から? ふふっ、取り返せると思う? どこでペースを掴むかって、結構大事なんだけど。 今はどっちが会話をリードしてると思う? はい、わかればよろしい。 これくらいのことは慣れだから、かしわさんもすぐに出来るようになるよ。   よいしょ。 じゃあ始めちゃうけど、心の準備は大丈夫? まずは目を閉じて、肩の力を抜こっか。 キスするから、じっとしててね。 まさかキスまで初めてだなんて、言わないでよ。   ん、ちゅっ、ちゅっ…あむっ、ん、ふぅ… そういえば、かしわさんとこうしてキスするのは、初めてだね。 なにか感想はあるかな? ふふん、1回じゃわからない? 意外と欲しがりさんだね。 いいよ。 この時の為に、焦らしてきたんだから。 いっぱい味わってよね。 んちゅっ、ちゅぷちゅぷ…ちゅぽ、ちゅ… ちゅぽ、ん、ふふっ…ちゅりゅ、ちゅぷ… んむっ、ちゅぱ…ちゅっちゅっ…むちゅ はぁ…ん、むぅ…ちゅぱちゅぴ…ちゅ、ちゅちゅうぅ… ちゅぱ…ふふっ、どう? これだけキスしたんだから、なんの感想もないってことはないでしょ? 柔らかい、ね。ふーん、そう。柔らかいかー。 今は、まあ、それでいっか。 あっ、かしわさんの唇も、柔らかかったよ? それと、リップクリームの味がした、かな。 このままベッドに押し倒しちゃうから、力入れないでね。   …ねえ、年下に押し倒されて、どんな気分? えっと、こんなに押せ押せで攻めたことって無いから、ちょっと気になって。 あっ、やっぱり言わなくていいよ。 ていうか、今の質問はなしで。 いいから、なしなの。 そうね、かしわさんが押しに強くなって、無理やり聞き出せば話してあげるかもね。 ま、そんな時が来たら、隠す意味もなくなるし。   やっぱり、下から見てもおっぱいは気になる? こんな体勢だし、視線がどこに集まってるかなんて、わかって当然だよ。 盗み見するような状況でもないし。 ほら、両手を出して。 おっぱい触りたいんでしょ? やっと触れたね。 ほらほら、そのまま揉んでもいいんだよー? 指をもっと広げて、持ち上げるみたいにして… そうそう、そんな感じ。 結構ずっしりしてて重いでしょう? うん、まあ、ちょっと大変だよ。 重いってこともあるけど、何よりも注目浴びちゃうからね。 運動着に着替えると、視線が本当に凄いんだから。 それだけで疲れちゃうよ。 なーに? 運動着を着て欲しいの? 私の苦労話を差し置いて、自分の願望を押し付けるの? なーんてね。冗談だから気にしないで。 いいよ、また今度着てあげる。 その分お小遣いは奮発してもらうからね。 ふふっ、それくらいしてくれなきゃ。   それよりもかしわさん。 かなり主張してきてるけど、辛くないの? ズボンの中で射精しちゃいそうなくらいビクビクしてるんだけど。 まあ、こっちはこっちで密着してるもんね。 布越しだけど、騎乗位素股だもん。(7分11秒頃〜 最初の方) こうならない方が無理だよね。 …入れたい? そうだよね、すぐにでも入れたいよね。 でもね、入れていいかなってくらいにはまだ濡れてないんだ。 濡れてないエッチは、女の子が痛いだけなのは、わかるよね? だから、こうするの。 ふふっ、ちょうどいい感じの、硬くてエッチなのがそこにあるんだからさ。 こうするのが一番楽じゃない。 待っててね。 かなり高まってるから、すぐに濡れると思う。 あっ、でも出したらダメだからね。 これからエッチするんだから、一人でイくのは禁止。 おっぱい揉んで、気分をまぎらわせよねー。 それに、そうしてると濡れるのも早くなるかもだしね。   んっ、んっ、んっ… いいよぉ、硬くて、ビクビクしてて。 そんな風に見えないのに、ここだけはしっかり主張するんだもん。 ううん、そういうのは嫌いじゃないよ。 やっぱり男の人だなぁって思うだけ。 あ、んんっ…ん、ふぁ、あぁっ… はぁっ、あっ、ん、ふぅ…はぁ…はぁ… あっ、んんっ…ふふっ、おっぱい揉むの、強くなってない? 痛くないから、続けていいよ。 んっ、あ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ… く、ふぅ…んんっ、くっ… 指の使い方、ちょっとだけ上手だね。 一本ずつ力の加減を変えて、 さっきみたいに上下させるだけじゃなくて、こね回すようにして。 イメトレでもしてたの? それとも、男性の本能ってやつかな? はぁ…はぁ…ん、ふぅ…あっ、あっ…   おっぱいに乱暴してるかしわさんに、いいこと教えてあげよっか。 小指と、薬指の間くらいに、乳首があるよ。 ふふっ、引っかかった。 本当は…ああっ、ん、あっあっ… 言う前に当てちゃうのは、どうかと思うんだけど。 今のは、ちょっとヤバかった。 あ、ちょっ、んあっ、やぁっ! ちょっ、と…! そこ攻めるのはひどいよっ! もー、メッ! はい、おっぱい触るの終了! しばらく触らせてあげないから! ふん!   …それで、準備が終わったっぽいんだけど。 さっきの攻撃が、だいぶ効いたみたい。 で、するの? よね。 んっ、やっぱりガチガチになってるなぁ。 それにカウパーも垂れてる。 それじゃあ、入れちゃうけど、イッたらダメだからね。 あっ、ああっ…ん、くぅ…ふ、あぁっ… あっ、あっ…はぁ…ん、ふふっ、童貞卒業おめでとう♪ あはっ、かしわさんのおちんちん、ぜぇんぶ私のおまんこの中に入ったよ。 ほら、こうしてスカートをめくったら、入ってるとこが見えるでしょ? すぐに出ちゃうんじゃないか心配だったけど、よく我慢出来たね。 ん、くぅ…ちょっと、キツいかな。 ううん、まだ濡らすのが足りなかったみたい。 まあ、ゆっくり動けばいいだけだから。 あんまり激しく動かしても、すぐ終わっちゃいそうだし。 いっぱい焦らしたんだから、その分楽しまないとね。 ん、ふぅ…あ、あっ…あんっ…はぁ、はぁ… ふぁっ、ああっ、ん、んっ…はぁぁっ…あっ… あぅっ…くぅ…ああっ…ん、ふぅ…うぅっ… こうして、腰を回して…おまんこを押し付けるようにして… ああっ! ん、んあっ…ああっ、きたぁ… んっ…あっ、ああっ…んくっ、くぅ…はぁぁぁ…あぁ…、んっ… ほら、ほらぁ…繋がってるとこももっと見てよ。 かしわさんがもっと見て、言葉にして、私を恥ずかしがらせてよ。 ほら、今どうなってるの? ぴったりくっついてて、よくわかんない? ふふっ、んっ…もっと別の言い方があると思うんだけどなぁ… ちなみに今ぁ、クリトリスも一緒に擦りつけてるんだよー。 そっちの方が、気持ちいいんだもん。 はぁ…はぁ…はぁ…ああっ…ん、んんっ… ふぅ…んんっ、くっ…はぁ…、あっ、あっ… ああぁっ、あ、んぅうっ、は、あ、ああっ… んっ、ちょっと、熱くなってきたかも。 スカートのここ、持っててくれる? ん、ふぅ… なーに? 上着だけじゃなくて、ブラも取った方がいいの? さっきいじめてた乳首がどうなってるか、見たいだけでしょ。 もう、スケベ。   あんっ、ん、んんっ…ちょっと、おちんちんビクビクさせすぎ。 この前だって見せてあげたじゃん。 …それよりも、その手はなにかなー? 私と手を繋ぐために出したのかなー? はーい、じゃあ繋ごうねー。 ほら、両手で恋人つなぎ。 ふふん、さっき、触らせてあげないって言ったばっかりだよ。 そうやって、物欲しそうに眺めてればいいよ。 ていうか、いいタイミングで手出してくれたね。 動かし方を変えるから、支えが欲しかったんだ。 ちゃんと支えててね。   ああっ、ふあっ…あっ、あんっ… くぁっ…ん、んあっ、ああっ…ん、んんっ…! はぁ、んっ、は…はぁっ…ぁああっ! ん、くぅ… 抜けないギリギリのとこまで、持ち上げて… 勢いがぁ、あっ、つかないように、下ろして… ゆっくり、ゆっくり… ひぃ、うぁっ…く、くぅ…はあぁぁっ…んあっ、あぁっ…! んんっ、んっ、はぁ…く、ひぅ…う、ぐぅ…くっ…はぁぁっ… かしわさんの、おちんちん…すごい、なか、ひっかいてきて… 入れただけじゃ、そんなにわかんなかったんだけど。 これ、すごいよぉ… ピリピリしてさ、背中がゾクってして… ん、あぁっ…ん、んんっ…は、ふぅ…ふぁっ、あっ、あっ… あぁっ、くぅ…ん、んんっ…ふあぁっ…はぁ…あぁ、ん、はぁ…! 気持ちいいのぉ…もっと、激しく動かしたいよぉ… あ、ひゃぅ! あぁっ、あぁっ、あぁっ!   ねえ、んっ、んんっ…かしわさんも動こうよ。 私とエッチして、マグロなんて許さないんだから。 ほらぁ、動かないと抜けちゃうよー。 難しくなんてないよ。 おまんこの中に入ってるんだから、そのままズンって突くだけ。 あっ、あっ、ほらほら、抜けちゃう。抜けちゃうよー。   あぁぁっ−! あっ、きたぁ…! お腹の奥に、おちんちんが当たってて… ああっ、今の、いい… あ、はっ、おまんこ、めっちゃおちんちん締め付けてる… 軽く、イッたかも… あっ、んっ、ふふっ、ね、かしわさんにも、出来たでしょ? ふふっ、ふふふっ…ううん、ごめんね、かしわさん。 さきに謝っておくね。 さっきので、スイッチ入っちゃったみたいだから。 もう、我慢できないの。   ああんっ、あ、ふあっ、あっ、く、ぅっ! あああっ! あ、ふ、ああっ、は、ひぃ…! くぁっ…ん、んあっ、ああっ…ん、んんっ…! コツン、コツンって…奥に、当たるのぉ…! 気持ちいい…ん、あっ…気持ちいいよぉ… ふあっ、ああっ、ひぅっ…! んっんっんっ! はぁあっ、ん、んんっ、くぅ… はあぁぁっ…あ、ああっ…んんっ! 熱いし、硬いし、めっちゃひっかいてくるし… あ、ふぅ…んっ…さっき、ごめんって言ったじゃん… やだ、やめないんだから。 今、すごいのが、上がってきてるんだから。 あ、あぁぁっ…くぅ…ふ、あぁっ…んんっ! ん、んんっ! んあっ…あ、く、んっんっ… はぁっ、はぁっ、はぁっ…! もう、黙ってれば、いいのに。 女の子が、めちゃめちゃに腰を振って… イキそうになってるのを、止めちゃダメ、なんだからっ…! もう、もう…! こんな時に、言わなきゃわかんないなんてっ…! んっ、出して、いいからっ…! おまんこの中で、イッていいから、私も、イカせてっ…! あああっ! あ、ふ、ああっ、は、ひぃ…! あぁっ、あ、んぅうっ、は、あ、ああっ、あぁんっ く、ぅっ、ああんっ、あ、ふあっ、あっ! あっ、あっ、あっ、おちんちん張ってるぅ…! さっきよりも、すごいぃ…! イク、イク、イクイク、イッちゃうよっ…! イッちゃうから、いいから、出して…! おまんこの中に、いっぱい、いっぱい、いっぱい、せーえき、出して…! んあっ! あっ、あああっ! はぁっ、はぁぁぁぁっー!   ああっ、あっ、あっ、ん、ふあっ…ひ、ぐぅ…! あっ、あっ、あっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ… んんっ、あっ…あっ…んっ、はぁっ… うん、出てるね…中出ししちゃったね…   あっははっ、参っちゃうね、本当に… あー、ううん。そっちのことじゃないの。 出してって言ったのは、私だし… そうじゃなくてね。 ん、ふぅ…リードするみたいに言ったのに、あんなに、その。 気持ちよくなるとは思ってなかったから。 かしわさんのおちんちんと、相性かなり良かったのかも… うん、ふふっ。 ねえ、かしわさん。 このまま、私を抱っこして、一緒にシャワー浴びにいこっか? ふふっ、ふふふっ。