そう言えば。 聞き忘れてたんだけど、かしわさんって偽名だよね? 偽名っていうか、ハンドルネーム、みたいな。 ううん、ちょっと気になっただけ。 ちなみに私のあかりっていうのも、本名とは関係ないから。 だって怖いじゃん。 調べようと思えば、どんな些細なことからでも調べられるんだもん。 だからだよ。 遊ぶにしても、ちゃんと線引くらいはしとかないとね。   えっ? 年上が好きな理由? あー、そんなことも言ってたね。よく覚えてるね。 でも、答えてあげなきゃわかんない? この前会った時に、ほとんど答えを言ったんだけどなー。 かしわさんも薄々気づいてるでしょ。 だから、教えてあげない。 それに、それはもう、言う必要がないことでしょ。 私とかしわさんが、こうしてまた会ってるんだから。   それにしても、結構早いリピートで驚いちゃった。 私のこと、気に入ってくれたから? それとも、この前のサービスだけじゃ物足りなかったから? ふふっ、隠さなくてもいいんだよ。 他のこととあわせてならともかく。 あれだけで満足してくれる人は、そんなにいないから。 かしわさんも、そうだったんでしょ? いいよ、私がそれで困ることはないから。   それじゃあ、今日もしようか。 えーと、もうちょっと脚を開いてくれるかな。 うん、それくらい。 よいしょ、っと。 ふっ、ふっ、ふーん♪ どう? 股の間から、女の子に見上げられて。 かしわさん童貞だし、こういうのも初めてでしょ? ほらほら、また表情硬くなったよ。 かしわさんが硬くするのは、ここだけで良いんだから。 ほーら、よし、よし♪ ここを窮屈にしてるの、私が全部取ってあげるからねー。 はーい、お出ましお出ましぃ♪ …かしわさんのおちんちんってさ、慎ましいよね。 あ、うん。大きいとか小さいとか、そういうことじゃなくてね。 ううん、やっぱりなんでもない。 ふふっ、内緒。 いつか気が向いた時に教えてあげるよ。 今は、気持ちよく射精することだけ、考えてて。 それじゃあ、私も脱ごうかな。 ちょっと下着になるだけだよ。 ふふん、そうそう、そうやって反応してくれなきゃね。 私のおっぱい、大きくて、瑞々しいでしょ? ほらほら、指で押すとこんなに沈んでくんだよ。 触りたい? ていうか、むしろ鷲掴みにしてみたいって感じ? でも、ダメ。 かしわさんが今日触れるのは、私の手まで。 もっと凄いこと考えてた? 残念だったね。 今日は手コキで我慢してね。   ツンツン、お、ビクってしたね。 こっちは案外、気持ちよくなれればなんでも良さそうだね。 ツンツン、ツンツン。 反応はするけど、まだまだ勃起する感じじゃないねー。 ふふっ、もどかしいのかな。 わかってるよ。 わかってていじわるしてるだけだから。 シコシコして欲しいんでしょう? ツンツン、ツーンツン。 ところでかしわさん。 今週はさー、ちょっと出費が多くなりそうなんだよねー。 ううん、ゲームじゃないよ。 ちょっと欲しいものがあってさー。 なるべく早く買って、自慢したいんだよねー。 ツン、ツン、ツンツン。 だからね。 今日のお小遣い、ちょっと多めに欲しいなーって。 何を買うかは、次に会う時まで内緒。 あー、でもきっとかしわさんも喜んでくれると思うよ。 いいの? オッケー? ありがとー。 ふふっ、それじゃあ、いじわるもこれくらいにして。 こっちの方も準備出来たみたいだし。 ちょっと焦らしただけなのに、大きくしちゃって。 かしわさん、そういうのも好きなの? あ、私にはそういうのは期待しないでね。 さすがに焦らしプレイまでは得意じゃないんだ。 でも、ちゃんと気持ちよくしてあげるからね。 おっと、しこしこする前に… これで滑りを良くしておかないとね。 うん? それってこれのこと? ローションだよ。使ったことないの? まあ、一人でしてる時は先走りのおツユで十分なんでしょうけど。 乾いてる時に擦っちゃうと、傷が出来て痛かったりすることもあるからね。 この瓶は、後でかしわさんにあげるねー。 この前シコシコしてる時に、こういうの使ってなかったのが気になって。 ふふん、用意がいいでしょ。 こうやって、少しだけ手のひらに垂らして… 両手で馴染ませてから。 触りまーす♪ あはっ、良い反応するねー♪ そっか、そっかぁ。ここが一番敏感なところだもんねー。 ローションが冷たかったかもねー。 でも、すぐに馴染むから大丈夫だよ。 ていうか、今からおちんちんに馴染ませていくんだけどね。 それじゃあ少しずつ動かしていくよー。 刺激が強くならないように、しーこ、しーこ、しーこ。 激しく動かしても良かったんだけど。 かしわさんのさっきの反応からして、すぐに終わっちゃいそうだったし。 それだと、ちょっとかわいそうかなって思って。 これでも気をつかったんですよー。 ふふっ、ほーら、かしわさんのおちんちん、もーっとぬるぬるにしていくから。 先っちょから、くびれたとこを通って、根元のところまで。 包み込むように、優しーく、しーこ、しーこ。 くすぐったい? 気持ちいい? どっちでも良いけど、まだ射精しちゃダメだからねー。 そう言わないと、今にもしそうな感じがしたから。 あー、うーん。 激しくしちゃうと出ちゃうよね、これ。 おちんちんは張ってるし、たまたまもキューってしてるし。 かしわさんも、そんな予感はしてるでしょ? うーん、さっきまでは大人しかったのになー。   (何か思いついた感じで)そうだ。 かしわさんって、いつもどれくらいの強さでおちんちん握ってるの? これくらい? もうちょっと強く? ううん、大丈夫。 そんなに強く握ったりしないから。 えーっと、なんて言えばいいのかな。 簡単に言うとね。 かしわさんが一人でシコシコしてる時に、 おちんちんを強く握りすぎてるんじゃないかなって。 その時の刺激に慣れすぎちゃって、 弱い刺激だと気持ちよく感じても、射精まではいかないの。 今がちょうどそんな状態だね。 指の腹でなぞるように、優しく。 先っちょから、根元まで。 根元から、先っちょまで。 先っちょに戻る時は、指にローションを絡ませながら。 ふふん、どお? そこそこ気持ちよさそうな反応してるし、こういうのも悪くないでしょ。 それじゃあ、押す力をちょっとだけ強くしてみるからね。 しーーーこ。 しーーーこ。 さっきとだいぶ違うでしょー。 指がくびれたとこ通った時、お腹に力入れたでしょ? おちんちんがビクッてしたから、バレバレだよ。 これくらいの強さだと、射精しちゃいそうになるんだね。 強弱をつけてあげるといい感じかな? 次は弱くー。 しーこ、しーこ、しーこ。 次は強くー。 しーこ、しーこ、しーこ。 次は弱くー。 しーこ、しーこ、しーこ。 次は強くー。 しーこ、しーこ、しーこ。 えー、そんなことないよー? 私、焦らしプレイは得意じゃないってさっき言ったじゃん。 こんなの全然焦らしにも入らないよ。 かしわさんが一人で勝手に焦れてるだけだよ。 そんなに言うと親指でこの窪んでるとこ、いじっちゃうぞー。 ほらぁ、ほーら。 焦れてるなら、射精しちゃえばいいじゃん、ほら。 気持ちいいんでしょ、ここをいじられるの。 おちんちんもイきたそうにしてるよ。 ビクビクって震えてて、先っちょから粘っこいのも出てて。 ほらぁ、ほらぁ、ほーら。 ふふっ、やーめた。 あれー、もしかしてイきたかったのー? さっきまで、結構頑張ってたのに? …なーんてね。 ちょっといじわるしてみただけだよ。 ちゃんとシコシコして、イかせてあげるから。 ここに溜まったの、ぜーんぶ吐き出すんだよ? おちんちんを、こうやって握って… シコシコするよ? 準備はいーい? ふふん、声が上ずってる。 じゃあ、始めるね。 あっははっ、すごい反応。 待ってましたって感じかな。 カウパーも溢れてきてるし。 いつもこんなに強く握って、こんな速さで動かしてるの? こんな強い刺激でオナニーしてたら、女の子の中でイけなくなっても知らないよー? 嘘じゃないよ。本当にあることなんだから、かしわさんも注意しなきゃ。 もし私とエッチしてる時にイけないなんてことになったら… 最低だよ、最低。 そうなったら、もう相手してあげないんだから。 それは嫌でしょ? だから、かしわさんも気をつけてね。 まあ、今はこれでイかせてあげるけど。 ほらぁ、イッていいんだよ? なーんにも気にせず、そのままビューって射精しちゃいなよ。 私にかかるとか、そういうことは気にしなくていいんだよ。 ほら、ほら、ほらぁ。 イけイけ… イッちゃえ♪   ああっ、ふふっ、精液いっぱい出てるね。 ほらほら、頑張って。 奥の方に残ってるのも、全部出さなきゃ。 ダーメ。 やめてあげない。 ほら、ほらぁ。 まだまだ出てくるよ。 残った精液、私の手の中にぜーんぶ出してすっきりしよ? ふふっ、気持ちいいでしょ? 気持ちよすぎて苦しいのかな?   ほーら、見て見て。 こんなに手がベタベタしてる。 シャツにも、ブラにも、髪にも、顔にも付いちゃってる。 それにちょっと変な味がしたし、口の中に入ったのを飲んじゃったかも。 あーあ、かしわさんに汚されちゃった… これじゃあ、シャワー浴びないと帰れないなぁ。 よいしょ。 かしわさんも、一緒にシャワー浴びる?   ふふっ、うっそだよっ。