■NTR01『夫の弟に種を仕込まれる』 ■01 あらまぁ、見事に酔い潰れちゃって……いくらお祝いって言っても、お酒弱いんだからペースを考えないと。 んん、んふぁ〜……ふぅ〜。 私も、つられて飲み過ぎちゃったわ。 さ〜て、寒くはないけど、居間で雑魚寝させておくのもね……あなた。 あなた? ねぇ、起きられる? ……んもう、しょうがないわねぇ。 せめてタオルケットだけでも……あら。 あぁ、もう起きられる? そう、良かったわ。 ……ふふっ、いいのよ。 今日はあなたのお祝いだもの。 苦労してやっともらえた初めてのお給料。 嬉しいに決まってるわよね。 でも、本当に自分のためにも使わないと駄目よ? 今日みたいにいいお酒を買ってたら、すぐになくなっちゃうんだから……んもう〜。 宵越しの金は、持っていないと駄目なの。 今日だけは許してあげるわ。 うちの人も……あなたのお兄さんも、弟の就職と初任給を凄く喜んでたから。 おかげで、お酒に弱いのにこんなに飲んじゃって……あぁ、寝かせておけばいいわ。 あなたのお布団は客間に敷いてあげる。 もう動ける? お風呂は……やめておきましょうね。 ……あらあら、フラフラしちゃって。 は〜い、こっちですよ〜? こっちこっち。 ちょっと待ってね? すぐに敷いちゃうから……んっ、んん、んしょっと。 はふ〜っ、私もちょっと酔っちゃって……ん? あら、なぁに? 眠気に勝てないのね、んふふっ。 ん? えっ……ひゃん!? えっ、ちょっと……やぁね。 やっぱり酔いすぎよ? ほら、そのままの格好でいいから、ぐっすりと寝て……あっ、あぁん。 んっ、ちょっ、やぁん! こ、こらっ。 どこさわって、あぁん、駄目。 ちょっと離して? あぁん、あん、んんっ。 揉んじゃ駄目、あっ、ちょっと。 本当に怒るわよ!? いくら酔ってるからって……んあ。 え……な、何言ってるの? 私は、あなたのお兄さんの妻で……許すって? はぁあ!? ち、違うわよっ。 お酒を飲むのを許すって言うことで、こんなこと許すわけ……あん! ひゃっ、ち、違うのっ。 今のは、えっと……くすぐったかっただけで! あん、イヤ。 ちょっと待ってって……あぁ、駄目。 駄目だってば、あん、んんっ。 手を離してってば! 大声出すわよ? いくら寝てたって、悲鳴を聞けば……と、隣の家だって気付くかもっ、あっ、あぁん。 駄目、嘘、ちょっ、あぁん。 やだ、やだ、あぁあ、イヤぁ、あぁああ! あぐっ、うっぶ、んむぅう!うぶっ、んん、んむむっ、んぅん。 んっ、んっ、んん、んぅう。 だ、駄目って……んぶっ、ちゅっ、ちゅぶぶ。 じゅるっじゅるっ、うぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んぅうう。 んっふー、ふー、ふー、ううっ……んぅうう。 っぶは、はぁっはぁっ、あっふ、んぅん! んむむっ、ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、ちゅるる。 んぅうう、ちゅぶぶ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、うぶぶっ……っぶはぁあ! はぁはぁ、あっふ、うう。 や、やめて、お願い。 今なら、何もなかったことにしておくから、あぁん。 ちょっと酔ってただけよね? はぁはぁ、あぁそっか。 彼女さんと間違えちゃったんでしょう。 んふふっ、や、やぁねぇ。 私はあなたの義理の姉なんだから……うぅ、駄目ぇ。 違うわ。 吸ってなんかない……んぶっ! じゅぶじゅぶ、うちゅ、ちゅるる、じゅぶ! ぶふっ、んん、んむんむ、んぅうう、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、ちゅる、じゅるるん! んぐんぐ、んぅう……っぷふっ、んっはぁ! はぁ、はぁはぁ、あっふ、ううっ。 あ、あなたが唾を流し込んでくるから、はぁはぁ、仕方なく……っく、んん。 んはぁ、あぁあ、あん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ、んん、んっふ。 だから、駄目。 駄目なの。 やめて? そんなに揉んだら、あぁ、潰れちゃう。 オッパイ潰れちゃうからぁ、あぁあ、はぁはぁ、あん、あぁん。 んっく、んん、んはぁ、はぁはぁ。 だから違うってば。 あぁあ、感じたりなんかしてない……な、何でそんなこと知って、あぁん、あん。 んっ、んひゃあ! あぁっ、本当に駄目っ。 手、突っ込んじゃ、あぁあ。 ヤダ。 これ高いブラッ、あぁん。 んん!ひゃあん! やん、んんん! うぅう……酷いぃ、あぁあ。 千切らなくても、うぅ、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ひゃうっ、うっく、うぅう。 摘まんじゃ、あぁん、あん、んん! だ、だから、それは……確かに、あの人はあんまり性欲はない人だけど、それはあなたに関係ないでしょう? わ、私はいいのっ。 別に、子供もまだ……でしょう? 今の世の中、子供は別にいなくても……っだ、だから。 セックスだって別にっ、あん、んん! 待って、ねぇ待ってぇ! んぐぐっ、んん、んぁあ、はぁはぁ。 うっく、ううっ、お、重いんだってばぁ、あぁあ。 そんなに体重かけちゃ、んん、苦しくて、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん、ひゃあう! んぅう、せっかく、あなたの初任給のお祝いにって、はぁう、うう、んっはぁ、あぁあ。 い、今までも、ずっとこんなことしようって思ってたの? お兄さんの妻なのにぃ、ぁう。 うぅう、え、エロくなんて、あぁん、んはぁ、はぁはぁ。 あなただって、ちゃんと彼女は……い、今はいなくたって、すぐにっ、あぁん。 噛んじゃっ、ひゃあ、あぁん、あん! やだっ……違うの。 感じたとかじゃなくて、い、痛いだけでっ。 乳首は敏感なんだから、そんな……あぁん! ちょっ、駄目だってば! あっ、あっ、イヤぁあ、あぁん、んん! お、お願いっ、そっちは……セックスは駄目。 はぁはぁ、今日は危ない……あん、んん! 駄目、お願い! せ、せめてゴムを……良くはないけどっ。 あぁ違っ、そんなつもりは、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あん、んんっ。 はぁはぁ、あなたを受け入れたわけじゃ……だ、だからお祝いって、そういうことじゃ……んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 お願いだから、せめて避妊して? 大声も出さないからぁ。 うぅ、逃げないから……本当に? 絶対、外に出す? うぅ、でもあなた、酔ってるし……わ、わかったから! 苦しいから、そんなに押さえ付けないで……わかったからぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んっひゃあ!? えぇ? 何でそんなに濡れて……違っ、感じたわけじゃなくてっ。 うっく、んん、ちょっ、まだ早い。 そんないきなり。 うぐぅうう! くうっ、うっふ、んんっ、んぅうう……っくはぁ。 はぁっはぁっ、あっ、お、大っきい。 あぁあ、太いぃい、んん、んっく、んっふー、ふー、んん、んぐぐ、うう。 んぁあ、あっふ、んぐっ、んぐっ、んっふ、んぅん。 ちょっ、くはぁ、はぁはぁ、もうちょっと、ゆっくり、あぁん。 んん、んっく、んっふ、ふーっ、ふーっ、んぐぐ、くぅう。 ふぁああ、あぁ、太い、あぁ、深いぃ、あぁん、あん、あん。 んん、んっく、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 酔ってるのに、こんな、あん、んん、んっぐ、くぅう、ふっ、んふっ。 はぁ、はぁ、はぁ、あぁあ……酷い、あぁ。 夫以外のモノが、こんな風に、あん、んん。 んん、んっはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ちっ、違うわ。 私は、あの人が初めてだからっ。 あん、んん、んっく、うぐう! ちょっ、痛い! あん、んぁん、んぁあ。 あんまり奥までねじ込んだら、苦しっ、あっふ、痛いからぁ、あぁ、はぁはぁ。 うぅ、ヤダぁ、ああ。 はぁはぁ、あう、うぅん。 うぅ、そんなにおかしいコト? 結婚するまで処女だって、あうっ、くぅう、別に変じゃないと思う、うっく、うぐぐ。 あぁん、動きすぎぃ、んん。 んっはぁ、はぁう、うぅ。 わ、私は、別に……んん、セックスは、少なめでも。 あぐっ、んぅん、うっく、んっふ。 ふー、ふー、ふー、うっふ。 もったいなくなんて、なっ、ああ、あん、んん、んぁあ、あっ、あっ、あぁあ。 あん、あん、んん、んひゃう、はぁう、んん! そ、そんなの知らないっ、んん、膣の具合とか、はぁはぁ、ソレの大きさとか、あぁん、私は別に、知らない、知らないからぁ。 あん、あぁん、んん、んっく、ぐ、具合良くなんてないっ、あっふ、んん。 気持ち良くなんて、なっ、ないからぁあ、あぁあ、あぁん。 あん、あん、んぁん、んぁあ、はぁはぁ。 んあぁ、はぁはぁ、あぁっ、あん♪ んっ、んん、んはぁ、はぁはぁ……え? 違っ、だから気持ち良くなんてなっ、あぁん、ないわっ。 あっふ、んん、あん、あぁん、ひゃふ。 はぁう、んっふぅ。 ふぅふぅ、んん……やだっ、そんなに見ないでぇ。 あっふ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 感じてなんかいないの、あぁ、気持ち良くなんて、なってない。 ないからぁ、あぁあ、はぁはぁ、あん、あぁん♪ お、奥の方、凄い……あぁ、響くぅ。 うっふ、んぅん、んん、んっく、ふぅふぅ……か、感じるの当たり前なの? でも私ぃ。 あっふ、んぅん。 んっ、んっ、んぅん。 た、確かに、こんなセックスしたことないけど、それは、あの人が……あん、あぁん。 兄弟なのに、こんなに違うの? んぁあ、はぁはぁ。 ソレの大きさも、あぁあ、セックスのやり方自体違って、あぁん、あん、ひゃあん♪ んぁああ……で、でも駄目っ。 私は、夫以外とセックスしちゃ、だ、駄目、駄目なのぉ! あぐっ、んん、んっくぅう! ちょっ、んん、んっく。 ちょっと、はぁはぁ、そんなに押し込んじゃ……あ? あら、ちょっ……嘘。 ねぇ? 出してない? 中出ししてない? わかるわけないでっ……あぁあ! 中に、やだっ。 本当に中出ししたの!? あぁもうっ、外に出すって。 だって、信じないと……信じてたのにっ、あぁん、んん、んぁあ、あん! ヤダ、ちょっと。 お、終わったんでしょ? もう抜いて。 せめて出しちゃわないと……あん、んん! そりゃ、掻き出すってワケにはいかなくてもっ、あっ、あぁん、んん!? ねぇってば。 もう終わって……あぁん、まだなの? まだするって、そんなっ。 何度もできるなんて知らない、あぁん、聞いてない。 あん、あぁん、ちょっと待って、私もうっ。 あぁ、嘘、嘘ぉ。 はぁはぁ、射精って一回で終わりじゃないの? あの人はそんなこと、あぁん、んん。 これが、セックス? 本当のセックスって、あぁあ、はぁはぁ、んぁああ。 はぁっはぁっ、あっ、あぁん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぁあ、あっふ、はふぅ。 ぅん、うぅん、んん、んぁあ、はぁ、はぁ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ■02 今日は……お仕事はどうしたんですか? へ、へぇ。 お休み? 平日なのに……あぁ、それはまぁ、そうでしょうけど。 会社によって色々ですよね。 それで、その……本当に? あの日のお詫びに、と言われても、あまり信用できないんですけど……そうですよっ。 結局、三回も中出ししてっ。 ……いえ、生理はまだ。 だから怖いんじゃないですかっ。 産婦人科には……行ってません。 だって緊急避妊薬なんて怖いですし。 それに誰に見られるかわからないですから……ち、違います! あなたの赤ちゃんが欲しいだなんてっ。 私は、あなたのお兄さんの妻なんですよ!? それなのに、どうしてあんな酷いこと……ですから、喜んでなんかいませんっ。 そ、そういう話をしに来たのでしたら、もう帰って。 はっ……はい? 当たり前じゃないですか……あんなこと、夫に話せるわけない……は、話すって、え? 言うつもりですか? だってそんなことしたら、兄弟仲だって……っ? あなたは……お兄さんのコト、嫌いだったんですか? それなら。 好きならどうして!? はぁ、はぁ……あなたは、私みたいなオバさんの相手をしなくったって、もっと他にも。 そう、ですか。 わかりました……あなたは、男として最低の部類に入る人だったんですね。 ……褒めてません。 蔑んでいるんです……でっ、ですから、私は喜んだりなんかっ。 あぁ、い、いや……駄目です。 来ないで? もうあんなことは……駄目、あぁ駄目です。 喜ばせてくれなくてもいいですからっ。 あの日は、何もなかったことにっ……な、何でぇ。 エロくなんて、ないですから……オッパ、む、胸だって、そんなに大きくなんて、うぅ、アソコの具合なんてわかりませんっ。 そんな知識……え。 あなたの? あなたのは、あの。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……違っ、違います。 私は、比べたりなんて……んん、ごくんっ。 主人のと、あ、あなたのモノの違いなんてわかるわけが……はぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。 そんな……じゃあ、どうしろって言うんですか? 黙ってて欲しいに決まってるじゃないですかっ。 義弟に犯されたなんて、主人に言えるわけ……ごくんっ、んはぁ、はぁはぁ。 奉仕? それってつまり、あなたの性欲を処理しろって言う……うぅ、やっぱり謝りに来てくれたわけじゃないんですね。 ……期待なんてしてっ、してない……そんな筈ないの。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ……ほ、奉仕すれば、あの日のことは黙っててくれるの? 絶対に言わないでくれる? うぅ、満足させられたらって……でも私、やり方なんて。 あっ、やぁん! お願いだから服は破らないでっ。 下着も……自分で脱ぐわ、脱ぐから。 はぁ、はぁはぁ、んん、ごくん……男の人の喜ばせ方なんて、オチンチンへの奉仕なんて。 はぁ、はぁはぁ、んぁあ、あぁ……す、凄い。 なんで、もうこんなに大きくなってるの? 私に奉仕してもらえるから? 私が、この大っきなモノを気持ち良くしてあげるから? はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ、あっふ、うぅ。 舐めろって……フェラチオって言うやつよね。 名前くらいは知ってるけど、したことはないから。 ないわよっ、そんな卑猥なこと……は、初めて? そうね、初めてのフェラ。 あぁ私、夫のモノじゃないペニスを舐めるのね……んん、ごくん。 んっはぁ、はぁはぁ……ぺろっ。 んっ、んんっ……ぺろ、れろ。 ぺろん、んん、んっふ、ちゅぷ、んっちゅ。 んはっ、ま、待って? 初めてなんだから、上手にできるわけ……咥えるって、口の中に!? でも、噛んじゃう……そうよね。 噛んじゃ駄目よね、うぅ、んん。 んぁ、はぁはぁ。 咥える、うぅ、咥え込むぅう……あっ、あぁん、んむん!んうっ、んむむっ。 んん、んむ、んむんむ……んぅ? 唾を、んん、うちゅ、ちゅぶ。 じゅぶ、ちゅぶちゅぶ。 んん、っふー、ふー、ふー……んぅん。 お、大っきいぃ、んむん。 うぶっ、うっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。 ぐっぷぐっぷ、うぶっ、んん、うじゅる、ぢゅぶ、じゅぶぶぶ。 うぶぶっ、んぅん。 んむんむ、うっふ、うぅう……こ、こう? これでいいの? んむ、んぅん、もっと、んん、奥まで吸い込むぅう……うじゅる! ちゅぶちゅぶ、じゅるるん。 じゅろろっ、んっふ、ちゅぼぼぼ、んぅん、ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んぅう〜っぷ。 んっふーっ、ふーっ、うぶぶ、うじゅる! ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼ、ちゅぼぼぼっ。 んん、んっふ、くふぅ、ふぅふぅ、んんっ……は、はい♪ もっと、唾を出して、んん、啜りながらぁ、あぶっ、んぅん! んぶっ、んぶっ、うぶっふ、ぅん、んむんむ、うぶっ。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、んぅん。 じゅぶじゅぶ、んっふ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、ぐぽっぐぽっ、じゅぼぼ、ちゅぼぼぼ、んぅう〜、ぐぼっぐぼっ、うぼっ? ぶっふぅう! ぶはっ、ぶぁっ、あぐ……ぐぼっ、げほっごほっ、あっぶ、ぐふ! ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、ご、ごめんなさいっ、喉に当たっ……こほっ、おっ、おぶっ。 ふぅ、ふぅふぅ。 ふあ!? あっ、ひゃん。 やっ、待って? 今日は奉仕だけって……い、言ってないかもしれないけど、駄目っ。 またセックスするのは……これ以上は裏切りになっちゃうからっ。 あぁお願い、お願いだから。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 これ以上、私におかしなコト教え込まないで……あの人以外のモノを、あぁあ、受け入れさせちゃ駄目、あぁあ、駄目ぇえ。 んぁああああああ♪ あっ、あっ、あぁん、んん、んっはぁあああ……はぁ、はぁはぁ、あぁもう。 私、またこんなっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、何でこんなに濡らしてるのぉ。 あっふ、んぐっ、んん、っく、んぅん。 んっはぁ、はぁっはぁっ、あぁ……ひゃっふ! あふん、んぁん、んん、ふっ、深い。 あぁん、太いぃい♪ んぁあ、はぁん、はぁはぁ。 はぁはぁ、んん。 えっ……違うのっ、本当に喜んでなんかいないわっ。 これはきっと、その……あなたが上手だからっ、っていうのも違うわよね。 あぁ、違うの、違うのぉお。 あっふ、んふん!んぶっ、んん、んっふ、ちゅぶちゅぶ、んぶぶ、ちゅるるる、ん〜っちゅ、んふん。 じゅるっじゅるっ、ちゅぶちゅぶ、んぅう、ちゅぶぶ、んぶっふ。 んぅ、んぅ、ちゅっぷ、んん、んむむ、んぅう〜……っぶはぁ〜。 は〜、は〜、あぁっ、あん、んん! い、いきなりそんな、あぁん、激しく、出し入れされたら、あっふ、んん。 駄目っ、あぁん、奥まで来ちゃう。 はぁはぁ、一番奥に当たっちゃってるから、あっふ、んぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……どこって、だから、んん。 し、子宮? 私の子宮ぅ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 駄目ぇ、そこには、夫しか近づいちゃいけないのっ、んっはぁ、はぁはぁ……そ、そうだけど。 あの人のは、んん、こんなに奥までなんてぇ。 あぐっ、うっく、んん、んぅん! だからって、あぁん、んん、あなたのが入ってくるのはもっと駄目でしょ!? 義理の姉の膣内を、あぁあ、そんなに掻き混ぜちゃ駄目なのぉ。 んひゃあ、ああ、はぁっはぁっ、激しっ、ひゃっふ、はぁん。 激しいのっ、あん、あん、凄くこすれて、あぁあ、お腹の中グチョグチョになっちゃってるぅ、うぅん、んっぐぅう。 あぁ、ひゃあう♪ ううっ、んん、んっふー。 ふー、ふー、ふーっ……あぁ、やだ。 私、凄い声出しちゃってる……だって、まだ昼間だし。 あの人が帰ってくる筈ないし、だから。 あっ、あぁあ。 違うわ! 違うのっ、あぁん、本当に喜んでなんかいないわ? 私は、あぁ、あの人の妻なんだから。 はぁはぁ、義弟とセックスしていい立場じゃないんだから。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ……声、出すの。 気持ちいい……はぁ、はぁはぁ。 喘ぐの、いい。 はぁはぁ、あぁん、あん、んん! 自分が、気持ちよがってるの、わかっちゃうぅ。 んんんんん♪んっ、んっ、んぐっ、くぅううううう! ……えぇえ!? な、何これっ、んん。 凄く、気持ちいいの来た。 あぁん、んん、ゾクゾクするの来ちゃったぁあ。 はぁっはぁっ、あぁ嘘、違うの。 イったりなんかしてない……い、イくなんて知らない。 はぁはぁ、私、こんなの初めてで、はぁはぁ、セックスで気持ち良くなんて、ならないぃ。 んぁあ、あっ、ああっ、あぁん、ひゃあん! 駄目っ、エロくなんてないっ、あぁん。 ドスケベなんかじゃないのっ。 オッパイで感じたりなんかしない、はぁはぁ、お口だって。 んっく、んん、んぅん。 フェラチオだって知らないしっ、あっふ、んん。 お、オマンコだって、こんな風になったことないから、あぁん、こんなに濡れたことない、んっはぁあ。 こんなに大っきなオチンチンにぃ、あぁん、ズボズボされちゃったら駄目なのに。 んん、弟のオチンチンで気持ち良くなっちゃ駄目なのにぃい、あぁあ、また来る、来ちゃうぅう。 あぁ、駄目、駄目っ。 イかせないで? はぁはぁ、オチンチン止めて、あぁん、止めないでっ、んぁん。 これ以上気持ち良くなっちゃったら私、あぁ、私、駄目になっちゃぁ。 ぁあああっ、おかしくなっちゃうからぁ、あぁん♪ はぁっはぁっ、駄目、やめてっ。 中出しイヤ♪ 膣内射精イヤぁ♪ あん、あん、あなたの赤ちゃん孕んじゃうぅううう! んんぅううううっ、んっ、んっ、んっふ、くぅうううううう♪ んう、んう、うっふぅ……ふー、ふー、ふー。 あぁ、ビュービュー来てるのわかる、中出しされてるのわかるぅ。 これ駄目、はぁはぁ、中出し良過ぎちゃって、あぁん、駄目になっちゃうぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん……っく。 んうっ、んうっ、注ぎ込んじゃ駄目なのにぃ。 んは〜、はぁ〜、はぁはぁ、あっふ……うぅ、また中出しして。 はぁはぁ、本当に妊娠したら、どうすればいいのよ。 んん、んはぁ、はぁはぁ……血液型一緒でも駄目でしょ? バレるわよ……バレるに決まってるぅ、んぅん。 はぁはぁ……そ、そう? 私が黙ってればいいと思う? ふぅん……そう、かしら。 んっふ、そうなのかも、しれないわねぇ♪ ■03 あ〜ぁ、また酔い潰しちゃって……ねぇ? あんまり何度も同じ手を使うと、さすがに疑い始めるんじゃ……んん、そうね。 この人、あなたのコトまったく疑ってないものねぇ。 でも……したいんだったら、また昼間とか、この人が出張の時に来ればいい……あん! んもう、ちょっと待って? せめて客間に行くとか、あっ、あぁん、もうっ。 んもうっ。 はぁ、はぁ、あぁん。 もうこんなにして……ねぇ。 もしかしてあなた、この人に見せたがってるの? 知られたいって思ってたりしない? ……ば、馬鹿っ。 私はそんな、あっ。 いきなりそんなっ……んん、あぁもう、押し付けなくてもわかってるから、ああっ……はぐっんむんっ、んん、んぶっ、じゅぶじゅぶ、うぶぶ、んぅう、ぐぶぶっ。 うぶっ、んん、ぐぼっぐぼっ、んん、ぶっふぅ。 んむんむ、うぶっ、んん〜っじゅぶ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ、んぅん。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んぶ、んぶ、ぐぶぶ、うう、うぶぶっ、うぶっふ、んぅん、んん、んっちゅ、じゅぶぶ、んぅう……。 うぅう、こ、こんな無茶なやり方しなくても、んっぶぅ、フェラならもう、んむんむ、ちゃんとできるように、ぶふぅ! うぶっ、うぶっ、んん、んむむ、じゅっぷじゅっぷ。 んん、だから、そんな、んぅん、押し込まなくても、ぶふっ。 じゅぶぶ、うぶ、うぅん、こんなの、息苦しいだけで、んん、歯だって当たるしっ、んぶぶ、ぐっぷぐっぷ、ぶふっ。 んっふー、ふーっ、ふーっ、うぶう! ん、んん? 違うの? じゅぶじゅぶ、うぶぶ、うぅん、フェラじゃなくて、んん、無理矢理口に押し込むプレイ? んぶっふ、んぅん♪ そうなのね? んふふ、んん、んじゅる。 それならそれで、じゅっぶじゅっぶ、んぅん、付き合ってあげるぅう、うぅ、うじゅる、じゅぶぶ、ぐぶっ、ちゅっぶちゅっぶ、ぶふっ。 んっ、んっ、んんぅ、ぶふぅう! で、でも、んん、んむんむ、やっぱり苦しい、んん、んぶっふ、うぶっ。 こんなやり方じゃ、んぐぐ、ザーメンも飲めないし、んぅん、うぶっ。 じゅぶじゅぶ、うぶぶ、んぅん。 ヨダレも、んん、鼻水だって出ちゃうぅう、うぶぶっ、じゅぶ、ちゅぶぶ! ぶふっ、ぶふっ、んぅん、んぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶぶ。 じゅぶじゅぶ、んん、ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ、んっふ、んぅん。 あぁもう、ほらぁ。 出ちゃう、出ちゃうっ、んぶぶ、あっという間に射精しちゃうぅう、んっふ、じゅぶぶっ。 ぐっぷぐっぷ、んぶぶ、んん。 お、お尻がね? んん、じゅぶぶ、キューッとなるから、じゅぶぶ、わかるのよ? 精液出る、精液出るっ、ザーメン出ちゃうぅう、じゅぼぼぼぼ。 んぶっ、うぶぶっ……ちゅぼっ!んっ!? んぅう、ぷっふぅううううう! ……っぷはぁ、あっ、あぁ、あぁん! はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぁあ、んっはぁ〜。 は〜、は〜、は〜、あぁ、はっふ、んっふぅ……も、もぉ〜! 何で顔にかけるの!? あっふ、んん、これじゃ、はぁはぁ、もし今、この人が起きたら何て言い訳すれば……。 うぅ、それはまぁ、一度酔い潰れたら起きないって、もうわかってるけど……あぁん。 ちょっと! だからってこんな酷い状態で続ける気? せめて精液拭いてから、んぁあ、あっふ、んん、んっふ、うふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、ど、どうすればいいの? 四つん這い? うぅ、んもう……ひゃん? えっ。 こ、こっち向いてするの? 待ってよ、この人の顔が見えちゃう……ごくんっ。 うぅ、やっぱり見せつけたいんじゃない。 いくら酔い潰れてるからって、あっふ、んん、目の前で妻の喘ぎ声がしたら、さすがに起きちゃうんじゃ……あぁん、無茶しすぎよぉ♪ んっく、くふぅうううううう! んっ、んん、んっふ、んぅん。 うっふ、ふー、ふー、うう、んっはぁ。 は〜、は〜、あぁ、あぁん。 どうしてあなたって、最初の一突きでっ。 あっふ、んはぁ、はぁはぁ。 挿入する時に、んん、いきなり押し込みすぎなんだってば、あぁん、あん、はぁん! はぁ、はぁはぁ、あっふ、うぅ。 最初からそうよねぇ、んぁん。 そうよ。 最初にレイプしたあの日も、んっく、こんな風に無理矢理押し込んで、あぁ、子宮口叩きまくってぇ、あぁん、んん、んぐっ、くぅう、うぅん。 うっふー、ふー、ふー。 んっく、ううっ。 ち、違うでしょ!? はぁはぁ、私は、んん、あなたを受け入れたわけじゃなくって、あっふ、んぅん……少なくとも、最初は無理矢理でっ、あぁん、あっふぅ。 んっく、んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ……やだぁ、あぁ。 何でこの人がいる所でするのよ、んん、んぅん。 いくら起きないってわかってても、んん、もしかしたらって思うと。 あっふ、んん、んっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、ううっ……それが目的なの? んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 私に、罪悪感を持たせようっていうことなのね? はぁはぁ、酷い人。 うぅ、そうよね、んん、んっく。 仲のいいお兄さんの妻を、んん、寝取って、はぁはぁ、何度も犯して、はぁん、中出ししてっ、んん。 セックス覚え込ませて、あぁ、調教してぇ。 はぁはぁ、はぁはぁ、私みたいに純粋だった女に、んん、あぁん。 オチンチンの快感を覚え込ませるなんてぇ、あっふ、酷すぎるわ……だって、もうこの人とのセックスじゃ。 あぁん、あん、んぁん。 あなたのデカチンポで、あぁあ、子宮口グリグリされなきゃ、気持ち良くなくなっちゃったんだからっ、あぁん。 ズコバコされなきゃ、感じないぃい♪ んん、んっく、うう、くっふぅ! そ、それぇ、あぁん。 それなのぉ♪ うぐっ、くっ、んぐっ、うっく、うぅん。 んっふー、ふー、ふー、うぐぅ、激しく突きまくられるの好き。 あぁ、オマンコほじくられまくるの好きっ、好きなのぉ、あぁん、んん! んぁっふ、はっふぅ。 ふうっ、ふうっ、んん、んっく、うぅん。 んっ、んぁあ、あぁもう、垂れるぅ。 んんっ、あぁん。 いけない、んぁあ、はぁん、はぁはぁ。 弟のザーメンを、んん、兄に垂らすわけにはいかないわよねぇ、うぅう、んっふぅ。 ふっ、ふっ、んん、んぐっ、うう。 あぁん、んん、ちょっ、ちょっと。 あん、あぁん、激しく押し込みすぎっ、んっはぁ、はぁはぁ。 そんなにしたら、この人に当たっちゃう、あぁん、精液着いちゃうぅううう! んぐっ、ううっ、くっふぅうううう、うぅん! んっ、んもうっ、出してるっ、んん。 中出ししてるぅ、うぅう、うはぁ、はぁ、はぁはぁ。 さすがに遠慮なさ過ぎじゃないの? はぁ、はぁはぁ、いくらなんでも、んん、こう毎回中出しされてたら、あぁん、妊娠の可能性も高くなるし、んん、それに……あなたに中出しされる度、この人とも、んっはぁ。 あぁん、あん、んん。 夫にも、んっく、生中出ししてもらわなくっちゃいけなくなるんだから、あぁ、はぁはぁ……だ、駄目に決まってるでしょ? あなたの子ってバレたらぁ。 あっふ、ひゃふん。 んっ、んっ、んん、んもう! 中出ししたマンコ、んん、そんなに掻き混ぜちゃ駄目ぇ、あぁん。 音がぁ、あぁ、はぁはぁ、水音エロすぎだからぁ、はぁん。 あん、あん、んん、んっく、んぅう。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あん。 んっく、んんぅ、うっふー。 ふー、ふー、ううっ、んっく、んふぅ。 ふぁあ、あぁ、はぁ。 はぁはぁ、あぁん、あん、んんっ、うっふぅ。 んっ、んんぅ、重いわよ? はぁはぁ、バックでしてるんだから乗っかって来なくても……あっふ、んぅん! あぁ、オッパイ? んふ、ふふふ。 そうね、乳首もコネコネしたいわよねぇ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、私も好きよ。 オッパイ揉みしだかれて、乳首、ギュッと摘ままれるのいい、好きぃ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁイくっ。 オッパイ気持ち良くされて、オマンコも来ちゃう、あぁん、イっちゃう。 はぁっはぁっ、オッパイ抓られてイっちゃうの、あぁん、イくぅ! んぅううっ、うぐっ、うぅううう♪ んん、んん、んっふ、ふぁあ。 はぁ、はぁ、はぁ、あぁん。 ビックンビックンしちゃうぅ、うっふ、んぅん……んふ、んふふ。 締まるの? はぁはぁ、私がアクメすると、オマンコいい? 人妻マンコ、キュンキュン締まる? じゃあ、また出ちゃうんでしょ、中出ししちゃう、あぁん、膣内射精しまくっちゃう。 はぁはぁ、ご、ごめんなさい、あなた。 私ね? 中出しされるの、だ〜い好きなの♪ はぁはぁ、私、本当はあなたの奥さんなのに、んん、あなたの弟さんに孕まされちゃうわ。 はぁはぁ、孕ませセックスされてるのっ、もう何度も中出しされてるぅ、あぁ、あぁん。 夫以外の赤ちゃん汁、アラサーマンコに注ぎ込まれまくって、気持ち良くなっちゃってる。 アクメしまくっちゃってるのぉ、あぁう、はぁう、んぅん! こ、この人もね? 人妻マンコ大好きなんですって。 私のオッパイ、ずっと狙ってたって。 もちろん、オマンコも。 酷い弟さんよねぇ? 仲良し兄弟だったのに、お兄さんの妻を寝取っちゃうだなんてぇ、あぁん。 でもね、しょうがないの。 だって、セックス気持ちいいの、不倫セックス気持ちいいのぉ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。 だから、許してね? 弟チンポで喘いじゃってる私を、あぁん、許して? 中出しアクメ決めちゃう、ふしだらな妻を許してぇえええええ。 んんんんんっ、くっ、んくっ、んぅうううう♪ 来てるっ、あぁ、凄いの来ちゃってる。 うっふ、んん、んぅん。 オマンコが、んん、弟精液搾り取ってるのわかるぅ、うっくぅう。 うっふー、ふー、ふー、うう、んぅん……あぁもう、こ、こんなセックスしてちゃ駄目なのに、あぁん、んん。 私ったらもう、はぁはぁ、犯されないと気持ち良くなれないの、あっふ、んぁん、あん、あん、んん、んっくぅ、うう、うっはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 アナタの弟さんのね? んん、大きなオチンチンで、エロ〜い人妻マンコ、ズッボズッボされないと感じなくなっちゃったのよ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ごめんなさい、あなた。 あぁん、んん、愛してるわ……えぇ、愛してるのはあなただけなの。 んはぁ、はぁはぁ、んっふ、んぅん。 でも、セックスだけは別でいいわよねぇ? 私もね、セックスが苦手な人とするより、得意な人とする方が楽しいのよ。 気持ち良くて、幸せになっちゃうの……だからぁ、夫はアナタだけ。 でも、大好きなオチンチンは、アナタの弟さんのモノよ♪