01_ようこそ。レズビアン専門風俗店へ。 「初めまして、ご来店とご指名有難う御座いますー」 「私、ご指名頂きました『隅谷あおい』と申します」 「えーっと、お客様は……当店――というか、こういったお店は初めてでしょうか?」 「ふふふっ、初々しい感じがしたので、もしかしたら初めてなのかなあと思っちゃったりしまして」 「あらあら、やっぱり初めてなんですねー」 「やっぱり――いろいろな意味でドキドキしちゃいますよねー、初めてって」 「わ・た・し・も、初めてのお客様をお相手出来るなんて、いろいろな意味でドキドキしちゃいます♪」 「それでは、まずはお店の説明を――」 「しちゃう前に、緊張をほぐすために――はい、お客様、お手ー」 「ふふふっ、遠慮せずにお手をどうぞー♪ 距離を近付けるためには手を繋ぐのが一番ですから♪」 「お客様の手……温かくて柔らかいです♪」 「ふふっ、手を繋ぐと何だかドキドキしますけど、安心しますよねー」 「それでは、手を繋ぎながらですが、お店の説明をさせて頂きますねー」 「当店は女の子同士でエッチなことをしちゃうお店です」 「エッチなことをしたい、されたい、そう言ったご要望に可能な限り応えさせて頂きます」 「ち・な・み・に、私はNGが殆どありませんので、何でもお好きに仰って下さって大丈夫ですよ♪」 「変わったプレイも道具の使用も全然OKですので、遠慮なく仰って下さい♪」 「恥ずかしくて恋人さんとは出来ないようなエッチなこととかも思う存分♪」 「あっ、そうですね。私のことは『隅谷』でも『あおい』でもお好きなように呼んで下さって結構ですよー」 「私は――お客様のことを……お姉様っぽいので、『お姉様』と呼ばせて頂こうと思いますが、如何でしょうか?」 「他にご要望があればそのように呼ばせていただきますが」 「ふふっ、それでは『お・ね・え・さ・ま♪』」 「あっ、ちょっと手、温かくなってきましたよー? 恥ずかしかったりしますー?」 「そ・れ・じゃ・あ、私のことも、呼んでみてくださいー?」 「お姉様のお好きなように、私のことを呼んでみてく・だ・さ・い♪」 「ふふっ、ありがとうございます。恥ずかしそうに呼ばれると、私もドキドキしちゃいますね」 「えーっと、お姉様は――攻めたいタイプでしょうか? それとも攻められたいタイプでしょうか?」 「わ・た・し・は、どっちも大好きなので、お姉様の望むがままにさせて頂きますよ♪」 「ふふっ、それじゃあ……時間も勿体無いですし、早速プレイのほう、始めちゃいましょうか♪」 「まずは服を――自分で脱ぎます? そ・れ・と・も、私が脱がせちゃいます?」 「脱いでいるのを見られるのも、人に脱がせられるのも、どっちも……ドキドキしちゃいますよね♪」 02_それではまずは……キスから♪ 「お・ね・え・さ・ま♪ お姉様の身体……凄く可愛らしいです♪」 「冗談抜きで、私の大好きな身体ですよ♪」 「ふふふっ、身体をじっくりと見られちゃうの、恥ずかしいです?」 『でもー、そんな風に恥ずかしそうにしてくれるのも……可愛らしいですよ、お姉様』 「それじゃあ私も服を脱いで――」 「……お姉様に見られながら服を脱ぐの、何だかちょっとドキドキしちゃいます」 「……よいしょ……っと……」 「服を脱ぐのにこんなにドキドキしたの……久しぶりかもしれません♪」 「それじゃあお姉様? お互い裸になりましたし、エッチなことを始める前に――」 「たくさんキス、しちゃいましょうか?」 「ととっ、お姉様はキスはNGとかだったりします? 恋人以外とキスは無理ーとか」 「それだったら無理にーとは言いませんが……私は、お姉様と凄くキスしたいなーって思っちゃってますよー?」 「お・ね・え・さ・ま♪ キ・ス、ダ・メ・で・す・か?」 「ふふふっ、やった♪ さ・す・が、お姉様です♪」 「それじゃあお姉様、キス……失礼しますねー」 「(キス ちゅっ)」 「お姉様の口唇……凄く柔らかで温かくて美味しい……」 「裸でキスするのって何だか……ドキドキしてきちゃいますよね、お姉様」 「ほら、もっと私のほうに身体を寄せて――」 「ふふふっ、やっぱり恥ずかしがって、本当にお姉様は可愛らしいんですから」 「ほーら、お・ね・え・さ・ま、おいで♪」 「お姉様、身体も温かくて……私までドキドキしてきちゃいます」 「それじゃあお姉様、キス、もう1度」 「ふふっ、お姉様? 身体を密着させてのキス、如何ですか?」 「もう――キスだけでドキドキが止まらなくなって来ちゃいますよね」 「もっともっとふたりでいっぱいドキドキ、しちゃいましょ♪」 「お・ね・え・さ・ま、ちゅーっ♪」 「ふふふっ、本当にお姉様ってば……キス、お上手なんですからー」 『今度はー……身体に手を回して、ディープなキス、しちゃいましょうか♪』 「ふぅっ、お姉様の舌使い……頭がぽわんとしちゃいます……」 『お・ね・え・さ・ま、もっともっといっぱいキス、く・だ・さ・い♪』 「んもうっ♪ お姉様ってば激しいんですから♪」 「こんなに激しくされたら私……我慢できなくなってしまいますよー?」 『もしかしてお姉様も……我慢出来なくなっちゃってますー?』 『蕩けるようなキスをして……お・ま・ん・こ、ウズウズしちゃってますー?』 「そ・れ・じゃ・あ、キスはこの辺にして、続き、しちゃいましょうか?」 『でもー、もう1回だけ……お・ね・え・さ・ま♪』 「ふふふっ、本当にお姉様ってば……キス、お上手なんですから♪」 『もう私……おまんこ、ジンジンしてきちゃいましたよー?』 「ふふふっ、そ・れ・じゃ・あ、今度こそ……続き、しちゃいましょうか♪」 03_お姉様? お次はおっぱいを気持ち良くして差し上げますね♪ 「お・ね・え・さ・ま♪ お次は……」 「お姉様のおっぱい、いっぱい気持ち良くさせて頂きますね♪」 「すぐにお・ま・ん・こ、したいのは山々ですが……もっともっといっぱい気持ち良くなってからのほうが、絶対に気持ち良いですので♪」 『そ・れ・に、お姉様、凄く可愛らしいので……私、いっぱい気持ち良いお顔、見たいなーって♪』 「と、い・う・わ・け・で、お姉様、横になってください?」 「横になって、気持ちを楽にしてリラックスしてください♪」 「ふふふっ、ドキドキしてリラックスどころじゃないかもれませんが……リラックスリラックス、です♪」 「どうぞー、お姉様♪ マットの上に、仰向けになってくださいねー♪」 「はい、ちゃんと仰向けになってくれて偉い偉いです、お姉様♪」 「そ・れ・で・は♪ おっぱいのほう、気持ち良くして差し上げますが……」 「お姉様? ローションとか使うのは初めてだったりしますー?」 「やったっ♪ お姉様との初体験、またひとつゲットです♪」 「ふふふっ、普段はあまり使ったりしないですよねー」 「最初はちょっとくすぐったかったり不思議な感じかもしれませんが……慣れてくると凄い気持ち良いですよー♪」 「と、言うわけでーおっぱいをローションプレイ、させて頂きますねー、お・ね・え・さ・ま♪」 「まずは――手の上でローションを人肌くらいになるまで温めて――」 「お姉様ー? 手でローションを温めてる音って……えっちな音ですよね♪」 『くちゅくちゅくちゅくちゅ、まるで……おまんこを手で弄っている音みたいで』 「ふふふっ、お姉様も想像してちょっとドキドキしてきちゃいましたー?」 『わ・た・し・も、えっちな音を聞きながらお姉様のおっぱいを触ることを考えてたら……ドキドキしてきちゃいましたよー♪』 「……よしっ、と。これくらい温めれば冷たくないと思います」 「ふふふっ、冷たいローションを垂らしてお姉様の反応を見るのも楽しいかもしれませんが……今日はちゃんと温めて♪」 「それではお姉様、おっぱい、失礼しますねー」 「お・ね・え・さ・ま♪ 普通に触られるのと違った感触でちょっとびっくりしちゃってます?」 「ぬるぬるでくちゅくちゅで温かくて……」 「ふふふっ、お姉様のおっぱい……柔らかくて触り心地バツグンです♪」 「乳首の周りの柔らかーいおっぱいを両手でもみもみ」 『ぬるぬるローションでおっぱいをもみもみされるの、気持ち、良いですか? お・ね・え・さ・ま♪』 『そのまま触るのとは違った感触、気持ち、良いですか?』 「ふふふっ、ちょっとずつ気持ち良くなってきちゃってるの、分かりますよ、お姉様」 「乳首に――乳輪に触れないようにおっぱいを優しく撫でまわしながらもみもみ」 「こうされるとー……凄い気持ち良いのに、気持ち良くて仕方が無いのに……とっても物足りなくて仕方なくなっちゃうんですよね♪」 「気持ち良くて気持ち良くて、可愛らしい声を出しながら可愛らしいお顔になっちゃうのに、もっともっと欲しくて仕方なくなっちゃうんですよね♪」 『ふふふっ、お姉様、今、とーっても素敵なお顔になっちゃってますよー?』 『気持ち良くて気持ち良くて仕方がないのに、もっともっと気持ち良くなりたいっていう、凄い可愛らしいお・か・お♪』 『そんなお顔を見せられちゃったら私……凄いドキドキしてきちゃいますよー?』 『ドキドキして……いっぱいいっぱい焦らしたくなっちゃってきますよー♪』 『ふふふっ、お・ね・え・さ・ま♪ おっぱいをもみもみされていたいですかー?』 『そ・れ・と・も、もっと敏感な部分、触って欲しいですかー?』 『どっちですかー? お・ね・え・さ・ま♪』 「ふふふっ、可愛らしいお顔をして、お姉様ってば♪ やっぱり……もっともっと気持ち良くなっちゃいたいんですよねー♪」 「意地悪しちゃってごめんなさいねー、お姉様」 「で・も、お姉様が凄い可愛らしいからついつい意地悪、したくなっちゃって♪」 「ふふふっ、やっぱりお姉様の気持ち良いのに物足りないお顔……とっても可愛らしくて……大好きです♪」 「敏感な部分に触っていないのにこんなに可愛らしいお顔をしてくれるんですからー……」 『乳首に触れちゃったら……どれだけ可愛らしいお顔と声、見せてくれるんでしょうか♪』 「もう……考えただけで私……ドキドキしてきちゃいます♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま♪」 「そ・ろ・そ・ろ、私も我慢出来ませんし……敏感な部分の回り、なでなでしてあげますね♪」 「ほーら、お・ね・え・さ・ま、敏感な部分の回り――乳輪を指でくるくるなでなでしてあげますよー」 『ほ・ら、お姉様の乳首に……私の指が……♪』 『ふふふっ、お姉様ったら……そんなに気持ち良さそうな声を出して♪』 「乳輪を指先でくるくるされるの、気持ち良いですかー?」 「乳首を避けるように乳輪の部分だけを、ぬるぬるの指先でなでなで」 「さっきよりも随分気持ち良さそうなお顔をしてくれて……本当に私、嬉しくなっちゃいますよー♪」 「紅潮してうっすらと桜色になった乳輪に指先を這わせるたびに」 「ふふふっ、凄く可愛らしいお顔をしながら可愛らしい声を出してくれて」 「いっぱい感じちゃってくれてるんだなーって思えて、本当にドキドキしちゃいます♪」 「おっぱいと乳輪の境目を指でくりくりしても」 「もうすぐ乳首に触れちゃいそうなところをくりくりしても」 「凄い可愛らしいところを見せてくれて私……思わずこうしてるだけで濡れてきちゃいそうです♪」 「と・い・う・か♪ もう私、おまんこジンジンできっとぐっちょり濡れちゃってますよー?」 「お姉様のこんなに可愛らしい姿を見ていたら、興奮するなっていうほうが無理ですから♪」 『でもー、お姉様ー? やっぱり……もっともっと気持ち良くなりたいんですよねー』 「おっぱいでも乳輪でも物足りなくて……もっともっと敏感な部分、私に触られちゃいたいんですよねー?」 「ふふふっ、身体を動かして指を乳首に触れさせようとするなんてお姉様ってば……本当に可愛らしいんですから♪」 「ずーっと見ていたいくらいに可愛らしい姿なのでもっともっと意地悪しちゃいたいですけれど……」 『ふふふっ、ほーら、お姉様ー? そ・れ・じゃ・あ♪ おまちかねの……乳首……触ってあげちゃいますよ♪』 「まずは指先で……軽く触れるように……」 「凄い……お姉様の乳首……凄い硬くなってる……」 「聞くまでもないと思うんですけど……どうですー? お・ね・え・さ・ま♪」 『ふふふっ、いっぱい可愛らしい声を出してくれて……そんなに気持ち良いんですかー?』 『まだ指先でちょっとくりくりしちゃってるだけなのに……こんなに気持ち良さそうにしてくれちゃってー♪』 『そ・ん・な・に、ち・く・び、気持ち良いんですかー?』 『お姉様ったら……焦らされちゃって、敏感になっちゃってるんじゃないですかー?』 「ふふふっ、こんな風に優しくくりくりしているだけなのに、身体をびくんびくんさせちゃって♪」 「ほーら、お姉様ー? 乳首、優しく優しくくりくりされてるだけでこんなに気持ちが良いんですからー」 「もうちょっと力を入れたら、もっともっと気持ち良いと思いますよー?」 「乳首を押し込むように指先でぐいぐい押してみたり」 「指先で摘んでくにくにしてみたり」 「きっと、すごーく気持ちが良いですよー? お・ね・え・さ・ま♪」 「ふふふっ、お姉様は乳首、どんな風に攻められるのがお好きなんでしょうか?」 「こんな風に優しくくりくりされちゃうのがお好きなんでしょうか?」 「乳首を胸に押し込むようにくりくりされるのがお好きなんでしょうか?」 「そ・れ・と・も、親指と人差し指で摘まれてこりこりされちゃうのがお好きなんでしょうか?」 『ふふふっ、お・ね・え・さ・ま、どういう風に乳首を攻められると気持ち良いですかー?』 「こうやってー、優しく優しくくりくりされちゃうのとー」 「ぎゅーって乳首を指先で押し込んで、くりくりされちゃうのとー」 「苺を摘むみたいに、指先で乳首をこりこりーって摘まれちゃうの」 『どうされちゃうのが良いですかー? どんな風にされちゃうのが一番、気持ち、良いですかー?』 『ほーら、お・ね・え・さ・ま♪ ちゃんと言ってくれないと……どんな風にされるとお姉様が一番気持ち良くなってくれるのか私、分かりませんよー?』 「優しくくりくりされるのが気持ち良いのかー」 「ぎゅーって押し込んでくりくりされるのが気持ち良いのかー」 「こりこりーって摘まれるのが気持ち良いのかー」 「ふふふっ、どうされてもお姉様、とっても気持ち良さそうにしてくれますけど……」 「お姉様? どんな風に乳首をいじいじされるのが一番気持ち良いですかー?」 『ほ・ら、お・ね・え・さ・ま♪ 答えてくれないと私、分かりませんよー?』 『そ・れ・と・も、も・し・か・し・て、もう十分気持ち良くなったので、やめてほしかったりしますー?』 「なーんて、意地悪するとちゃんと反応してくれて、お姉様ってば本当に可愛らしいんですからー」 『ほら、お姉様? 恥ずかしがらずにちゃんと、どうされるのが一番気持ち良いか教えて下さい?』 『ふふふっ、大きな声で言うのが恥ずかしいのでしたら……耳元でこっそり教えて下さい?』 『ほーら、お姉様、乳首、どうされるのが一番気持ち良いか、こっそり私だけに教えてください♪』 「ふむふむ、なるほどー」 「ふふふっ、やっぱりお姉様の反応が一番良かったですからねー♪ お姉様ってば、素直なんですからー」 『そ・れ・じゃ・あ♪ お姉様の一番感じる乳首攻め、してあげますからー』 『遠慮せずにいっぱいいっぱい、気持ち良くなってくださいね♪』 「ふふふっ、乳首をこんなに硬くして……身体もぽかぽかに熱くして……」 『そんなに乳首を攻められるの、気持ち良いんですかー? お・ね・え・さ・ま♪』 「ふふふっ、気持ち良くなっている表情も全部全部可愛らしくてドキドキしちゃいます♪」 『ほーら、お姉様? 遠慮せずに気持ち良い声、いっぱい聞かせてくれて良いんですよー?』 『私とお姉様しか居ないんですから、いーっぱい気持ち良い声、出しちゃって良いんですよー?』 『そ・れ・と・も、気持ち良い声、いっぱいいっぱい我慢しちゃいますー?』 『気持ち良い気持ち良いって声を出すの、恥ずかしかったりしますー?』 「ふふふっ、どっちでも良いですよー、お・ね・え・さ・ま♪」 「いーっぱい気持ち良い声を出してくれてもー」 「気持ち良い声を押し殺して気持ち良くなってくれてもー♪」 『どっちのお姉様も、とーっても素直で可愛らしいですから♪』 『さあ、お姉様? 乳首を弄られて気持ち良くなっているところ、いっぱい見せてください♪』 『気持ち良くて気持ち良くて仕方の無いところ、いっぱいいっぱい見せて下さい♪』 『ちゃーんと、お姉様が気持ち良くなっているところ、ぜーんぶ見ていてあげますから♪』 『ほーら、お姉様、乳首を弄られて、気持ち良いですかー?』 『私に見つめられながら乳首を弄られて、気持ち良いですかー?』 「ふふふっ、乳首を弄ると気持ち良さそうにびくんびくんさせてくれるところも」 『気持ち良さそうに歪めてくれる表情も』 『声も吐息も、全部全部、ちゃーんと全部見ていてあげますから♪』 『ふふふっ、こんな風にじっくりと見られながら気持ち良くなっちゃうのは初めてですかー、お・ね・え・さ・ま♪』 『見られながらだと……いつもよりいっぱい感じてしまいません?』 「でもー……普段はもっともっと気持ち良いお顔をしていたりするのでしょうか?」 『そうだったら、ちょっとヤキモチを妬いてしまいますよー、お・ね・え・さ・ま♪』 『でもー、この瞬間のお姉様は私だけのものですから♪』 『ふふふっ、凄く可愛らしくて素敵ですよ、お姉様♪』 「でもー、こんなに気持ち良さそうなお顔を見ていたらー」 「お姉様のもっともっと気持ち良いお顔、見てみたくなっちゃいました♪」 『ねえ、お・ね・え・さ・ま♪』 「それじゃあ……次はもっともっと気持ち良いこと、しちゃいましょうか♪」 「ふふふっ、乳首をもっともっとと名残惜しそうなお姉様のお顔も……たまりません♪」 04_お姉様? お・ま・ん・こ、いっぱい気持ち良くなってくださいね♪ 「お姉様ってば……息を荒げて汗まで浮べて……本当に可愛らしいんですからー♪」 『そ・れ・じゃ・あ、次は……もっともっと気持ち良い場所、くりくりしてあげちゃいますねー♪』 『でもー、くりくりしてあげちゃう前に、お姉様のお・ま・ん・こ、どんな風になっているか見てみたいなー』 「と、言うわけで……お・ね・え・さ・ま♪ 今度は足、広げて下さい♪」 「足を広げて、お・ま・ん・こ、私に見せて下さい♪」 「ふふふっ、お姉様? ただ足を開くだけじゃあお・ま・ん・こ、ちゃんと見えませんよー?」 「ちゃーんと全部見えるように、おまんこの中まで見えるように足を開いてくれないとー♪」 「んもうっ♪ また恥ずかしがってくれてお姉様ってば……本当に可愛らしいんですからー♪」 「お姉様ー? ただ足を開くだけじゃなくて、膝を立てて――」 「ふふふっ、お姉様ー? もしかしてー、M字開脚でおまんこを見せたりとか、したことなかったりしますー?」 「そ・れ・と・も、お姉様……恥ずかしいから嫌だったりしますー?」 「どうしても嫌なら仕方無いですけど……私……お姉様のお・ま・ん・こ、じっくり見てみたいなぁ」 「可愛らしいお姉様の可愛らしいおまんこ、見せて欲しいなぁ」 「なーんて言っちゃうとお姉様、困っちゃいますよねー?」 「でもでもー、お姉様は優しいからー……見せてくれちゃうんですよねー?」 「ふふふっ、ちゃーんと足を開くところから見ていてあげますから、足を開いてお・ま・ん・こ、見せてく・だ・さ・い♪」 『ほーら、お・ね・え・さ・ま♪ 足を開いて、お・ま・ん・こ、み・せ・て・く・だ・さ・い♪』 「ふふふっ、恥ずかしそうにゆっくりゆっくり足を開く姿……本当に可愛らしくてドキドキしちゃいます♪」 「恥ずかしそうにしながら、膝を立てて少しずつ少しずつ足を開いて……」 『お・ね・え・さ・ま♪ もーっといっぱいお・ま・ん・こ、見えるようにー』 『もっとちゃーんと足をいっぱいに開いてく・だ・さ・い♪』 「ふふふっ、お姉様ー♪ おまんこがちゃーんと見えるように足を開いてくれて、えらいえらい、です♪」 「お姉様のお・ま・ん・こ、たっぷり見えちゃってますよー♪」 「まだ触れてもいないのに花びらを充血させてぱっくりと開いちゃって……ふふふっ」 「ほーら、お姉様? お・ま・ん・こ、ぱっくり開いてるだけじゃなくて……」 『えっちおつゆもいーっぱい溢れちゃってますよー?』 『まだ触っても居ないのに、とろーんっていっぱいえっちなおつゆが♪』 「んもうっ、お姉様ってば♪ 乳首を弄られて気持ち良くなっちゃってこんなに濡らしちゃったんですか?」 『そ・れ・と・も、恥ずかしそうに足を開いておまんこを私に見せて、興奮しちゃったんですかー?』 『も・し・か・し・て、どっちも、ですか? ふふふっ』 『お尻のほうまで垂れちゃうくらいにえっちなおつゆを溢れさせて……お姉様ってば本当にえっちなんですから♪』 『こんなにぐっちゅりさせて、ぱっくり開いた綺麗なおまんこを見せられたら……私、もう我慢出来なくなってしまいますよー?』 「お姉様のお・ま・ん・こ、もう我慢できないーってひくひくさせてえっちなおつゆを溢れさせてますし……」 『今度は焦らさずに……たーっぷり気持ち良くしてあげちゃいますね♪』 「ふふふっ、お姉様♪ 姿勢はそのまま、恥ずかしい姿勢のままで♪」 「ぱっくり開いたお・ま・ん・こ、いっぱいいーっぱい気持ち良くしてあげますから♪」 「そ・れ・じゃ・あ……お・ね・え・さ・ま♪ お姉様の綺麗なおまんこ……頂いちゃいます♪」 「凄い……お姉様のおまんこ……凄い熱くなってる……」 「ローションもつけてないのにとろとろで凄く熱くなってて……」 「ふふふっ、お姉様ー? まだちょっと触れただけなのに……気持ち良さそうにしてくれてー♪ んもうっ♪」 「お姉様のおまんこ、軽く指先で触れるたびにぴくんぴくんってして、もっと触ってもっと触ってって……本当に可愛らしいんですからー♪」 『お姉様ー? お・ま・ん・こ、触られるの……気持ち良いですかー?』 「なーんて、軽ーくさわさわしてるだけでこんなに身体を身体をぴくぴくさせて、声まで漏らしてくれるんですから、気持ち良いかどうかなんて聴かなくても分かっちゃうんですけどー……」 「やっぱり、お姉様のお口から直接聴きたいなーって♪」 『ねえ、お姉様? お・ま・ん・こ、気持ち良いですかー?』 『さっき出会ったばかりの女の子にぱっくり開いたおまんこを見られながらおまんこを触られるの、気持ち良いですかー?』 「ふふふっ、お姉様ってば……凄い可愛くてえっちな反応してくれてー♪」 「良いんですよー? お姉様ー? 我慢しないでいっぱいいっぱい気持ち良くなってくれて」 『『こんな恥ずかしい姿、恋人にも見せたこと無いのに』とか、考えちゃってますー?』 『良いんですよー? お・ね・え・さ・ま♪ 私には遠慮せずにいっぱいいーっぱい恥ずかしいところ、見せてくれて♪』 『お姉様が他の女の子に見せないくらいに気持ち良くなっているところ、ちゃーんと全部見ててあげますから♪』 『そ・れ・と・も♪ やっぱりいっぱいいっぱい我慢しちゃいますー?』 『お・ね・え・さ・ま・は、いっぱい声を押し殺して我慢した方が感じちゃいますー?』 「ふふふっ、どちらでもお姉様のお好きなようにどうぞ♪」 「わ・た・し・は♪ お姉様の気持ち良さそうな姿でしたら、どちらでも興奮しちゃいますから♪」 『だ・か・ら、お姉様♪ お好きなようにいっぱい、いーっぱいお・ま・ん・こ、気持ち良くなっちゃってください♪』 「ふふふっ、ローションもつけていないのにこんなにおまんこ、とろとろにさせちゃって」 「お姉様はー……とってもえっちなお姉様ですねー♪」 「私、えっちなお姉様、だーいすきですから……いっぱいいっぱいえっちなところ、見せてもらえて嬉しいです♪」 「恥ずかしそうにしながら、ちゃーんとおまんこはキュンキュンさせてくれて♪ 本当に可愛らしいんですから♪」 「おまんこを指でくちゅくちゅする度に漏れるお姉様の声」 「気持ち良さに歪むお姉様の表情」 「きゅーきゅーって締まるお姉様のお・ま・ん・こ♪」 「全部、ぜーんぶ私だけのものです♪」 「こんなに恥ずかしそうにして、恥ずかしい格好になっておまんこを弄られて」 『こんな姿、他の人にはきっと見せられませんよね、ふふふっ』 『私だけに見せてくれる恥ずかしい姿……いーっぱい見せて下さいね、ふふふっ』 「お・ね・え・さ・まー? お姉様はー、おまんこのどこが一番気持ち良いですかー?」 「クリちゃんをくりくりされるのが一番気持ち良いですかー?」 「そ・れ・と・も、ちょっと乱暴におまんこをぐちゅぐちゅされるのがお好きですかー?」 「ちゃーんとお姉様が一番気持ち良いようにおまんこをくちゅくちゅしてあげるので、教えて下さいー?」 『ほ・ら、お・ね・え・さ・ま♪ お・ま・ん・こ、どこを、どんな風にされるのが、気持ち良いですかー?』 『ちゃ・ん・と、おまんこのどこが気持ち良いか、どこをどんな風にされたいか、教えてく・だ・さ・い♪』 『ほーら♪ お・ね・え・さ・ま♪』 「ふふふっ、お姉様♪ ちゃんと教えてくれてお姉様ってばやっぱり優しいんですからー♪」 『それじゃあ……お姉様が大好きな場所を、お姉様が大好きなようにくちゅくちゅしちゃいますねー♪』 「お・ね・え・さ・ま♪ 気持ち、良いですかー?」 「指先でおまんこくちゅくちゅされて、気持ち良いですかー?」 「花びらを真っ赤に充血させて、クリちゃんをぷっくりさせて、おつゆもとろとろにさせて」 「聞かなくて分かっちゃうくらいに気持ち良さそうにしてくれて、私、嬉しいです♪」 『ほーら、お・ね・え・さ・ま♪ お・ま・ん・こ、気持ち良い気持ち良いって喜んでますよー♪』 「おまんこだけじゃく、お顔も身体も気持ち良い気持ち良いって♪」 「ねえねえ、お姉様?」 『お姉様はー……オナニーとかしちゃうんですかー?』 『ひとりでおまんこを弄って気持ち良くなっちゃったりとか、するんですかー?』 『ふふふっ、こんなに敏感なおまんこなのに……したことが無いーなんて言わないですよねー?』 『そ・れ・と・も♪ こんなに敏感になったのは……彼女さんに開拓されちゃったからでしょうかー?』 『ふふふっ、お姉様ってば……言葉で攻められちゃうのにも可愛らしい反応してくれちゃって♪』 『でもー……こんな風に恥ずかしい格好でおまんこを弄られるのはー、は・じ・め・て♪なんですよねー♪』 『は・じ・め・て、こんな風にエッチなことをされてこんなに気持ち良くなっちゃって』 『お・ね・え・さ・ま? そんなに気持ち良くなっちゃったら大変ですよー?』 『こ・れ・か・ら・は♪ オナニーやエッチのたびに、私とのことを思い出しちゃったりするかもしれませんよー?』 『私とのエッチが忘れられなくてー、大変なことになっちゃうかもしれませんよー?』 『エッチの最中もオナニーの最中も私のことを考えちゃって……また私としたくなっちゃうかもしれませんよー?』 「ふふふっ、お姉様ってば……言葉攻めにも良い反応してくれて本当に可愛らしいんですからー♪」 「表情だけじゃなく、おまんこもこーんなに熱くしてえっちなおつゆもとろとろにして♪」 「も・し・か・し・て、お・ね・え・さ・ま? もうそろそろ……イッちゃいそうですかー?」 「そ・ろ・そ・ろ、私にイカされちゃいたいですかー?」 「良いですよー♪ いっぱいいっぱい気持ち良くなって、イッちゃってください♪」 『ちゃーんとお姉様のイクところ、ぜーんぶ見ていてあげますから♪』 「ふふふっ、お姉様ってばまた身体をぴくんってさせて……本当に可愛らしいんですから♪」 『そ・ん・な・に、見られながらイッちゃうの、興奮しちゃうんですかー?』 『私に見られながらイッちゃうの、嬉しいんですかー?』 「ふふふっ、ちゃーんと『嬉しい』って身体で反応してくれて、私も嬉しいですよー」 「ほーら、お・ね・え・さ・ま♪ お姉様のもっともっと可愛らしいところ、見せて下さい♪」 『イッちゃうときの可愛らしい声、私に聞かせてください♪』 『イッちゃうときの可愛らしい姿、私に見せて下さい♪』 『ふふふっ、おまんこが『イッちゃう、イッちゃうー』って言ってますよー、お・ね・え・さ・ま♪』 『お・ね・え・さ・ま♪ いっぱいいっぱい気持ち良くなっちゃってください♪』 『ふふふっ、身体も熱くなっておまんこもこんなに熱くなって、額には汗まで浮べて』 『ほーら、お・ね・え・さ・ま♪ イッちゃって良いですよー?』 『『おまんこ、イクー♪ お・ま・ん・こ、イッちゃうー♪』』 『『イク、イクイクイクー♪ おまんこ、イッちゃうー♪』』 「ふふふっ、お・ね・え・さ・ま♪ イッちゃいましたねー♪」 『お姉様のイクときのお顔も声も、とーっても可愛らしかったですよー?』 『おまんこもこんなにぐっしょり濡らせて……お姉様ってばえっちなんですから♪』 『もっともっとお姉様を開拓して……潮とか吹かせたくなっちゃいましたよー♪』 「ふふふっ、お姉様も興味ありそうなお顔をしてくださって嬉しいです♪」 「それではー……お姉様もたーくさん気持ち良くなってイッちゃったようですし、私の手でのサービスはこれくらいにしてー……」 「ふふふっ、お姉様の残念そうなお顔も、とーっても可愛らしくて大好きですよ♪」 「では、お姉様? 息を整えましたら……次は……」 05_お姉様、一緒に気持ち良くなりましょう♪ 「ふふふっ、お・ね・え・さ・ま♪」 「これで本日のプレイはお終い――だと思いましたー?」 「まだ時間もありますしー……私、お姉様のこと良いなーって思っちゃったので……」 『と・く・べ・つ・に、続きも、しません?』 「ふふふっ、恥ずかしがりながら即答してくれるなんて、やっぱりお姉様ってばえっちで可愛らしくて優しくて素敵です♪」 「それじゃあ……まだお姉様のおまんこが敏感なうちに……」 「ふふふっ、次はどんなことをすると思いますー? どんな風に気持ち良くなっちゃうと思いますー?」 「えーっとですねー……次はー……」 「ほーら、お姉様ー? これ、何だか分かりますー?」 「これはー、ですねー……双頭ディルドって言いまして……」 「って、お・ね・え・さ・ま? 実は何か知ってるーってお顔してますねー、ふふふっ」 「そ・れ・じゃ・あ、も・し・か・し・て……お姉様はこれ、使ったことは――」 「ふふふっ、そ・の・お・か・お・は、使ったことは無さそうですねー、お・ね・え・さ・ま♪」 「ということはー、またお姉様の初体験、私が貰っちゃえるんですねー♪ 嬉しいっ♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま・が、今まできっと経験したことの無い気持ち良さを一緒に味わいましょ♪」 「まずはー……片方を私のおまんこに入れて……」 「……んっ……ふぁっ……」 「ふふふっ、可愛らしいお姉様を見てぐっちょりおまんこ、濡れちゃってたのですんなり入りました♪」 「そして――次は……もう片方をお姉様の中に――」 「お姉様? 緊張してます? お身体、楽にしてくださいね」 「もし痛かったり苦しかったりしたら遠慮せずに仰ってくれて大丈夫ですので」 「では、お姉様。足を開いたままで……お身体の力を抜いて……」 「ふふふっ、そうやって足を広げておまんこを広げられちゃうと……私を受け入れてくれるーみたいな感じで凄くゾクゾクしちゃいますよー♪」 『お・ね・え・さ・ま・も、ゾクゾクしてくれてますかー?』 「それじゃあ……お姉様の中に……入れちゃいますね……」 「お姉様のおまんこに……私のディルドを……」 「……あっ……凄いっ……お姉様のおまんこ……キュウキュウにキツくて……私のおまんこもぐいぐい押されちゃいます……」 「……んっ……あっ……」 「お姉様? 痛くありません? 苦しくありません?」 「ふふふっ、むしろ気持ち良い、ですか? そうだったら私も嬉しいです♪」 「それじゃあ……もっともっと……お姉様の奥まで……」 「……んっ……あっ……凄いっ……」 「ディルド越しにでもお姉様のおまんこのキツさが……私のおまんこに伝わってきます……♪」 「お姉様の蕩けそうなお顔を見ながら……ゆっくりゆっくり……お姉様の中に……」 「……んっ……あっ……」 「……ふふふっ、お姉様の一番奥に当たりましたね♪」 「お姉様の奥のこりこりこつこつが……私のおまんこに伝わってきて……ゾクゾクしちゃいます♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま♪」 「お姉様の中、たっぷり味あわせて頂きますね♪」 「ふふふっ、そんなに待ちきれ無さそうなお顔をして……お姉様ってば♪」 「でも、痛くなったり苦しくなったりしたらちゃんと言うんですよー?」 「も・ち・ろ・ん、気持ち良いのもちゃーんと言ってくれて良いですからねー♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま♪ いっぱいお姉様の中……気持ち良くしちゃいますね♪」 「……凄い……こんなに濡れてるのに……おねえさまのおまんこ……キツキツです……」 「ふふふっ、お姉様? おまんこ……気持ち良いですか?」 「おまんこの中を私ので刺激されて……気持ち良くなってくれてますか?」 「ほら……お姉様? 聞こえます? このえっちな音」 「ぐちゅぐちゅぐちゅって……お姉様のおまんこを掻き回す音」 「お姉様の肌と私の肌がぶつかる音」 「凄くいやらしくて……とっても興奮しちゃいます♪」 「ふふふっ、お姉様も興奮してくれてます?」 「あっ……んっ……お姉様ってば……おまんこをキューって締めてお返事してくれて……♪」 「お姉様がおまんこをキューって締めると……私のおまんこまで響いてきて……感じちゃいます♪」 「ほ・ら、お・ね・え・さ・ま♪ 私のおまんこも……キュンキュンしちゃってるの……伝わってます?」 「私のおまんこがキュンキュンしてるの……お姉様のおまんこに伝わってます?」 「お姉様の気持ち良さそうな声……気持ち良さそうなお顔……凄い興奮します……」 「ふふふっ、またお姉様ってば……おまんこをキューって締めてお返事をしてー♪」 「お姉様ってば……えっちなんですから♪」 「お・ね・え・さ・ま♪」 「こうやって……お姉様のおまんこに出し入れするのも気持ち良いですが……」 「もっともっとお姉様と深く……気持ち良くなってみたいです、私♪」 「でも……苦しかったら……言ってくださいね、お姉様」 「いっぱいいっぱい奥のほうを……ぐりぐりしちゃいますから……♪」 「ふふふっ、そんなに待ち遠しそうなお顔をされたら私……とってもゾクゾクしちゃいますよ♪ お・ね・え・さ・ま♪」 「それじゃあ……お姉様のおまんこの一番深い部分……私のでぐりぐりしてあげちゃいますね……♪」 「本当に苦しかったりしたら……ちゃんと言ってくださいね、お姉様」 「では……お姉様のおまんこの……一番深い……奥の奥まで……」 「やっぱりお姉様のおまんこ……キュンキュンに締まって凄い……」 「ほーら……お姉様? お姉様のおまんこの一番深いところまで……」 「……んっ……あっ……」 「……ふふふっ、お姉様のおまんこの一番深いところ……子宮口に到着です♪」 「お・ね・え・さ・ま♪ 子宮口にコツコツ当たってるの……感じてくれてますか?」 「ふふふっ、またそうやって……おまんこでお返事をしてくれて……可愛らしいんですから♪」 「お姉様の子宮口……いっぱいコツコツしてあげちゃいますね♪」 「いっぱいいっぱい……おまんこの一番深い部分で……感じちゃってください♪」 「……んっ……あっ……凄いっ……」 「お姉様の子宮口にコツコツ当たる刺激が……私のおまんこに伝わってきて……凄く気持ち良い……」 「お姉様も……おまんこ……気持ち良いですか……?」 「子宮口コツコツされるの……気持ち良いですか……?」 「ふふふっ……んっ……あっ……お姉様が気持ち良くなると……私も気持ち良くなって……凄い……」 「お姉様の子宮口をコツコツするのも」 「お姉様の子宮口に押し付けてぐりぐりするのも」 「凄い気持ち良くて……私のおまんこも……いっぱい喜んでます♪」 「ほら……んっ……お姉様? 私のおまんこが喜んでるの……お姉様のおまんこに……んっ……伝わってます……?」 「自分でも分かるくらいに……んっ……おまんこがキュンキュンして……えっちなおつゆもいっぱい流れて……」 「ふふふっ……私のえっちなおつゆと……お姉様のえっちなおつゆ……交じり合っちゃってますよ……」 「ふたりのえっちなおつゆが交じり合って……ぐちゅぐちゅって……えっちな音を立てて……」 「あっ……凄いっ……全部全部……交じり合って……んっ……」 「お姉様……んっ……もっともっと……交じり合いたいので……キス……して良いですか?」 「ふふふっ……んっ……お姉様もキス……したかったんですか? 嬉しい♪」 「お・ね・え・さ・ま♪ いっぱい……んっ……交じり合いましょう♪」 「はぁ……はぁ……キス……凄い気持ち良いです……」 「お姉様……私……もう我慢出来ないです……」 「もう……んっ……おまんこくちゅくちゅで……イキたくてイキたくて我慢出来ないです……」 「お・ね・え・さ・ま♪ 私……イッちゃって……良いですか……?」 「いっぱいいっぱい腰を動かして……んっ……おまんこぐちゅぐちゅにして……イッちゃって……良いですか……?」 「お姉様も……一緒にイッてくれたら……私……凄い嬉しいです♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま♪ いっぱいいっぱい……一緒に気持ち良く……なりましょう♪」 「あっ……んっ……凄いっ……おまんこに……響いてきます……♪」 「動かすたびに……んっ……おまんこが気持ち良い気持ち良いって……キュンキュンしちゃいます……♪」 「お姉様のおまんこが……キュンキュンするたびに……んっ……私のおまんこにコツコツ当たって……」 「……んっ……おまんこの中が全部……お姉様に刺激されてるみたいで……凄い……凄い気持ち良いです……あっ……お姉様……♪」 「お姉様……んっ……凄い……凄い凄い凄い……ふぁっ……」 「ダメっ……お姉様……もう私……おまんこ気持ちよすぎて……」 「もっともっと……んっ……いっぱいお姉様と気持ち良くなりたいのに……あっ……」 「……んっ……気持ち良過ぎて腰が……勝手に動いちゃう……」 「いっぱいいっぱい気持ち良過ぎて…んっ……とめられないです……」 「もう……私のおまんこ……イキたくてイキたくて……キュンキュンしちゃってて……」 「お姉様……お姉様のおまんこも……んっ……キュンキュンして凄いっ……」 「お姉様? お姉様も……一緒に……一緒にイッてくれたら……私……んっ……嬉しいです……♪」 「……んっ……お姉様……もう……私……イッちゃいそう……」 「お姉様……一緒に……んっ……一緒に……イッちゃいましょう……♪」 「……あっ……んっ……お姉様……おまんこ……気持ち良い……」 「ダメっ……もう……イッちゃいそう……お姉様……」 「……んっ……お姉様……ギュって……ギュってしてください……♪」 「……あっ♪ ……お姉様にギュってされながら私……イッちゃう……♪」 「お姉様……お姉様お姉様お姉様お姉様……」 「……おまんこ……おまんこ気持ち良いっ♪ おまんこ……おまんこ凄い気持ち良いっ♪」 「あっ♪ ダメっ♪ お姉様っ、お姉様お姉様お姉様っ♪」 「イクっ♪ お姉様……お姉様お姉様お姉様お姉様……イクっ……イクイクイクーっ」 「イッちゃう……お姉様と一緒に……イッちゃう……イッちゃうぅぅっ♪」 「あっ♪ んっ♪ んんんんんんんっ♪」 「イクっ……イクぅぅぅぅ………」 「……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 「……お姉……様……私……イッちゃいました……♪」 「お姉様とのえっち……凄い……気持ち……良かったです……♪」 「お・ね・え・さ・ま・も、一緒にイッてくれたみたいですし……本当に嬉しいです♪」 「……お姉様? もうちょっとこのままギューってしてて……良いですか……?」 「ふふふっ、お姉様はやっぱり優しくて可愛らしくて……素敵なんですから……」 「そ・れ・じゃ・あ、お・ね・え・さ・ま♪ ギューっ」 「……お姉様の体温も匂いも私……大好きですっ♪」 06_本日はご来店、有難う御座いました♪ 「それではお姉様、本日はご来店、誠に有難う御座いました♪」 「お姉様とのエッチ……本当に凄く凄く良かったですよー♪」 「ふふふっ、社交辞令やお世辞なんかじゃなくて、本当に……す・ご・く、良かったです♪」 「出来ればまたお姉様とエッチなことをしたいなーなんて思っちゃったり……」 「ここで『また遊びに来てくださいねー』なんて言うと、ちょっとお仕事っぽくなっちゃうんですけど……」 「お・ね・え・さ・ま♪ ぜひまた、遊びに来てくださいね♪」 「次は……もっともっといっぱいいっぱい気持ち良いこと、させて頂きますから♪」 「次は……もーっと恋人にも言えないような、激しいえっちなことを♪」 「だ・か・ら、次もぜひ、私を指名してくれたら嬉しいです♪」 「っていうか、私以外を指名されちゃったら……ヤキモチ、妬いちゃいますからねー?」 「ふふふっ、お姉様、困った顔もとっても可愛らしくて素敵なんですから♪」 「それでは……お姉様、名残惜しいですが……本日は本当に有難う御座いました♪」 「絶対にまたご来店くださいね♪ お・ね・え・さ・ま♪」