タイトル:真夏の肉便器 真夏の公衆便所で汗だくムレムレチ○ポに女子大生肉便器が一日中中出しされまくったらお股ゆるゆるになってお漏らしが止まらなくなっちゃった話 企画・編集:オコジョ彗星 声優:月居 宙(つきおり そら)様 絵師:ホゾメル色素 様 ●はじめに 世の中に肉便器画像は数多くあれど、最初から最後までトイレでヤりまくる作品は少ないと思います。 「最後まで便器の上で、肉便器が喘ぎ、漏らし、何度も何度も種付けされる作品が見たい!」 そんな同じフェチを持つ同志に捧げる作品を、この度作りました。 トイレに始まり、トイレに終わる。最後まで、便器の上で!音声だから、見えないけど。 ●肉便器の紹介 女型 誕生から23年 肉便器歴5か月。 感度高くよく喘ぎ、イくとお漏らし、潮噴きします。 ご使用の際は、掛かる可能性があります。ご了承ください。 妊娠の心配はございません。どうぞ、孕ませるつもりで、たらふく中出ししてください。 トイレ内での行為限定です。外への連れ出しはできません。 料金無料です。思う存分ご使用ください。 ●プレイ内容確認 膣内射精:〇 (何度でも可能です。膣内容量は比較的大きめです。大量に射精することで、膣内から精液が溢れ出す様をお楽しみいただけます) 口内射精:〇 (お口での射精をご希望の方は是非お楽しみください。本肉便器はザーメンが大好きなので、何発でも飲ませていただいて大丈夫です) イラマチオ:〇 (こちらをご希望の場合は、頭部を掴んで挿入してください。喉奥を突いて、溢れ出す唾液を絡めながら、淫靡な音と共にお楽しみください)          時折、お客様の精液欲しさにセルフイラマをする場合があります。バキュームが強いので、ご注意ください) 放尿:〇 (行為前に、膣内便器の洗浄として、放尿いたします。見るも良し、飲むも良し、洗浄中に無理やり突っ込んでいただいても構いません) 潮噴き:〇 (本肉便器は、イキ潮の噴射頻度が多いです。真夏でのご使用の際は、これを浴びながらの使用を推奨いたします。水分補給のために飲む方もいらっしゃいます。よろしければご賞味ください) 失禁:〇 (大変漏らしやすくなっております。また、本肉便器は所謂貴婦人膀胱のため、尿の貯蔵容量も大きいです。       絶頂のし過ぎで、お漏らしが止まらなくなる場合がございますが、そのままご使用いただいて大丈夫です。 下剤の投与は行っておりませんが、たまに脱糞することがございます。その後の判断は、アナタに委ねます) アナル:× (アナルプレイはご遠慮ください。強くご希望の方は、その熱い想いを作品のコメント欄にお書きください) ●収録内容 〇本編 ある夏の暑い日― 滅多に人の来ない、田舎のとある公衆便所 洋式便器が設えられた個室にて、彼女は客人を待っていた。 時刻は昼過ぎ 蝉時雨の響く中、そこへやってきた貴方を出迎え、彼女はいつもの通りに言った。 「今日1日、私を犯してお過ごしください」 それが、現実のものになるとも知らずに・・・。 〇おまけトラック ・肉便器モード(通常) さくっと抜きたい方用です。 二次絵の肉便器画像で膨らませていた妄想をカタチにしました。 個室に入るなり、乱暴に肉便器を犯しまくる内容にしてあります。 どうぞ、お気に入りの肉便器画像を見ながら、射精しまくってください。 前口上なんて要らない!肉便器の濡れ濡れの蜜穴にいち早くチ〇コをブチ込みたい!そんなアナタに捧げるトラック。 本編よりも更に濡れ濡れの状態からのスタートで、エッチな水音がアナタを速攻快感へと導きます。出して出して、出しまくってください。 全ては、目の前の肉便器を自分の精液(いろ)で染め上げるために― ・肉便器モード(スカトロ+) 「おしっこや潮噴きだけじゃ物足りない!うんちも漏らしてほしい!」というアナタに。 ※注意 このトラックは脱糞音(下痢系)が流れます。苦手な方はご注意を。     「うんちが出ちゃうッ」的な台詞はありません。ご了承ください。 ・肉便器モード(抜か六チャレンジ) 「抜か六(ぬかろく)」とは、膣内に挿入したまま、1度も男性器を抜かずに6回の射精を行うことです。 どうぞ、オナホにチン〇ン入れたまま、聞こえてくるピストン音に合わせて、動かしてみてください。 果たしてアナタは、ヌカロクを達成できるか!? ※注意 このトラックを使用しすぎると、早漏になる可能性があります。実性活に支障が出ない程度の使用をオススメ致します。というか、6分以内に6回出すとか無理ゲーですよね(笑) ●今作のこだわりについて 今作の肉便器作品について、こだわったポイントはたくさんあります。それについて触れたいと思います。 〇本編シナリオについて 肉便器がただ単に使用されるだけでは、どうしても単調になってしまいます。だからこそ、相手を迎えた後は、膣内洗浄といっておしっこをしてみせたり、セルフイラマをしたりと、 相手に対して能動的に動く場面を入れました。これにより、「肉便器がされるがまま」というだけに留まらないようにしました。 また、肉便器が受けに回るシーンを「中出し」と「イラマチオ」に限定したのにも理由があります。 簡単にいうと、派手な演出ができるからです。 もし、ヒロインがパイズリを強要されたとしても、音声作品としてはどうしても地味になると思います(自分の技術不足もあるとは思いますが)。 それに、(これは個人的な事ですが)パイズリはヒロインの方が優位に感じてしまいます。 そのため、「犯す」という行為、男の方が攻めているように感じるには、ヒロインが「喘ぐ」ようなプレイが必要だと思い、 緩急のあるピストンで「中出し」、「イラマチオ」で喉奥を突く効果音と口内射精という風にしました。 〇声優さんへのお願いについて 声優の月居さんには、本編台詞だけでなく、「喘ぎ」音声も別録りでお願いしました。本編中、セックスの最中にヒロインが心の声で喋るシーンがあります(イラマ中とか)。 そんなとき、バックで喘ぎの音声を入れることで、より臨場感のある音声作品になるよう工夫しました。 また、どうしても本編だけでは短くなってしまい、作品全体のボリュームが縮小してしまうので、おまけの音声(「肉便器モード」)を作ることも何となく考えていました。 結果的に、本編中の喘ぎと別録りの喘ぎを組み合わせ、それをさらにピストン音と組み合わせ・・・としていき、無事に「肉便器モード」の音声も完成できました。 本編のようにゆっくりとした導入ではなく、勢いよく個室に入って、いち早く挿入してピストン⇒中出しという、最近AVでも見かけるような出会って即合体的なものが作りたかったので、 個人的にはこのおまけトラック、かなり気に入ってます。 〇絵師さんへのお願いについて 絵師のホゾメル色素さんには、色々と注文を聞いていただきました。何と18禁絵を本気で描いたのは今回が初めてとのことです。 是非、「イラスト」フォルダ⇒「おまけ イラスト完成までの過程」フォルダ⇒「イラストのこだわりポイントのすべて」ファイルをみていただきたいのですが、 やっぱり「抜ける」イラストにしたいという気持ちもあり、我儘をたくさん聞いていただきました。 ここで簡単に書くのはもったいないので、是非是非「イラストのこだわりポイントのすべて」を見てください。よろしくお願いいたします! ●今後の展開について 今作が売れれば、今作に関連付けたものを作ろうと思います。 次回作については、どうするか真剣に悩んでいるところです。 また決まり次第お知らせしようと思いますので、皆様気長にお待ちください。