響花「どうもこんばんは〜…うぅん、こんにちはになるのかな? 先日はCure Soundsをご利用頂き、有難う御座いました 様々な音をお聴きになってリラックスできましたでしょうか…? 今回、オプションでお客様が申し込まれましたアフターケア音声のお届けにあがりました …というわけで私「響花(きょうか)」と」 花奏「新人の「花奏(かなで)」がご自宅でもリラックス出来るようにお勤めさせて頂きますねー♪ ええっと…響花センパイ、このアフターケア音声ってどんな事するんでしたっけ?」 響花「ちょっと花奏さん、さっきの打ち合わせで説明した事をもう忘れちゃったの?」 花奏「す、すいません…覚えることが多過ぎて言われた事が右から左へ〜…ってなっちゃってました、あはは…」 響花「まったくもう…笑い事じゃないんだけど というか、既にご提供する音声として録音中なのよ?」 花奏「えっ!?そ、そうなんですか? まさか一発録りとは思わなくて…さっきの所はカット〜なんて出来ない…んですよね、すいません」 響花「その通りっ 仕事に使える時間は有限なんだから、よっぽどのことがない限り、カットはあり得ないわよ ん、んんっ! お客様…お休み前だというのにバタバタしてしまいまして、申し訳御座いません この子はまだ働き始めなのもあって、お聞き苦しい部分があるかと思いますが、どうかご容赦ください… ほら、あなたもっ…」 花奏「あ、はいっ! この度はその〜…私が仕事に慣れてないという事もあって、お客様にご迷惑をお掛けしました で、でも…アフターケアの方は不慣れながらも一生懸命にお勤めしますので、どうぞ宜しくお願いしますねっ」 響花「さてと… お客様がご希望のアフターケアはっと… ふんふん…なるほど… こういった音での癒しをお望みなのですね」 花奏「へぇ〜…耳舐めに耳吹き…ですかぁ こうやって見てみると、耳に直接行う系の音が多いですね」 響花「そうね、お店で受けた以外の音を聴きたいって場合もあるけど… どうやらお客様はお気に入りの音をじっくり味わいたいみたい…♪」 花奏「私もわかるなぁ〜、やっぱり自分が気持ちいい音をずっと聴いていたいですもん♪ ゾクゾクしながら眠りに就くあの感覚は何度も味わって欲しいな…」 響花「それじゃあ、私は左耳を担当するから…花奏さんは右耳をお願いね? んっしょ…と」 花奏「はーい、ふふ♪右耳に失礼しまーすっ…」 響花「まずは耳舐めから始めましょうか… 舌先を使ってねっとりと…なるべくうるさくなり過ぎないようにね?」 花奏「う、うるさ過ぎないようにですね…?こ、こうかな…?」 響花「んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! ふぁっ…んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…! ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…! んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…!れろっ、れろぉっ…れろ、れろぉ〜… はぁ、はぁ…ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ… はぅんっ…んふぁ…はぁ、はぁ… 花奏「んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぱ、ちゅうちゅぅ… んはぁ…あんっ、じゅぷ、じゅぷぅ、んぅ…んっ… んむぅ、んちゅる…んは、はぁ…ん…っ ぢゅるるるっ、ずぶっ、ずずずっ…ぢゅぷ、ぢゅぷぅ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! ふぁっ…んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…! ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…! んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…!」 響花「お客様も目を閉じてリラックスしていてくださいね… 私達の音には意識し過ぎず、聞き流すみたいに… はぁ、んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ… はぁ…ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ…れろっ、れろぉっ…れろ、れろぉ〜… んふぅん…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ… じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ…! ちゅぅ…はぁむ、ぢゅっぢゅっぢゅっ…んん じゅぷぅ、ぢゅっ…ちゅうちゅぅ…んっ、んんっ んっ、ちゅぅっ…!じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、ふぅ…はぁ、はぁ…」 花奏「ごくっ…流石は響花センパイだなぁ… 音もそうだけど、表情も実際にお客様の耳を舐めてるみたいで… 私も頑張らなきゃっ…! はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… あー…んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ… はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… んふぅん…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ…! んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、ふぅ…はぁ、はぁ…」 響花「んぅ…今、お客様は私達二人にいーっぱい耳を舐められちゃってるんですよ? アフターケアとして好きなようにしていい…って言われてるんですから、こんな事だって… んっ…ふぅうぅぅぅぅぅ〜〜〜… んふ…ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜… ふふ、濡れたお耳が乾くように息を吹きかけちゃいます…♪ 最初は弱く〜… ん…ふぅぅぅぅぅぅ… だんだん強く〜… ふううぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜… 花奏「はぁ…んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ… はぁ、んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ… はぁ…ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ… ぁっ…響花さん、耳吹きしてる… 私もっ…しちゃいますねっ… んっ…ふうううぅぅぅぅぅぅうぅ〜〜〜… ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜… こうやって耳吹きしてると耳の奥に風が通るような感じがして気持ちいいですよね でも、たまにはこういうのはどうですかぁ…? 息を吹くんじゃなくって…こんな風に… はあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜… ん…はあぁぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜…っ 同じ息なのに、吐く息はあったかい感じ… 響花センパイとは対照的な息の音を楽しんでくださいね んしょ…はあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ… んっ…はあぁぁぁぁあぁぁ〜〜〜〜〜…」 響花「ふふ、花奏さんもいい感じにできてるみたいね だったら私は仕上げにもっと深い耳舐めをっ… あぁー…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…! んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! はぁ、はぁ…ちゅぷっ…ぅん、ぴちゅっ…ぴちゅっ… はぅんっ…んふぁ…はぁ、はぁ… はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… 舌先を使って〜…一番奥を舐めるようにっ んっふ… はぁ…んっ、ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… あぁむっ…ちゅぅ、ちゅくぅ、れろっ、れろっ…れろれろれろぉ… ちゅるぅ…ちゅくっ、ちゅぅ、ちゅぅ… ちゅぅ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅ… はぁ…ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ… お客様っ…私達の事は気にせず、いつでもお休みになってくださいね 続きが気になるかもしれませんが、それはまた次の機会にでも…♪ れろぉ、れろぉ…れろ、れろっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! はぁ…ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ… はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… んふぅん…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ… じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ…! ちゅぅ…はぁむ、ぢゅっぢゅっぢゅっ…んん じゅぷぅ、ぢゅっ…ちゅうちゅぅ…んっ、んんっ んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ……れろっ、れろぉっ…! ふぁっ…あむっ、んっ、んむぅっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… はぁ…ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…はぁ…はぁ…あっ、はぁ…」 花奏「あっ…私も耳穴を舐めちゃいますね 耳の周りと違ってさっきよりももっと深いのをっ… ふふ、いーっぱいゾクゾクってなってぇ…? あぁ〜…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…!んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… はぁ…はぁ…ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅるる、ちゅっちゅっ れろぉ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ… ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… はぁ…ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ… お客様はどっちが利き耳なのかな…? もし、右耳がそうなら、一番敏感に感じてもらえてるんだよね 新人の私なんかでいいのかなって思っちゃうけど… 少しでも癒すことが出来たらうれしいなぁ じゅぷ、じゅぷぅ、んぅ…んっ… んむぅ、んちゅる…んは、れろ、れろっ、れろれろぉ〜…っ ぢゅるるるっ、ずぶっ、ずずずっ…ぢゅぷ、ぢゅぷぅ… んふぅ…んんんっ!んむぅ、んっんっ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ… はぁむ…んちゅ…ちゅく、ちゅくぅ…ちゅっ、ちゅぅ… はむっ…んっ、んむっ、んっ、ちゅぅっ…! んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あー…あむっ、んっ、んむぅっ、んっ、んくっ…!ちゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ…ちぅ、ちぅ… はむっ、んっ、んんっ、れろっ、れろぉっ… んくっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ…れろっ、れろぉっ…れろ、れろぉ〜… ねんねー…ねんねー… ねんね、ねんね…ねんね、ねんね… あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅるる、ちゅっちゅっ れろぉ、れろぉ…ちゅっ、ちゅぅ…れろっ、れろぉっ… ちゅぷ、ぅんっ…ちゅっ、ぴちゅう…ん、ちゅぅ… うぅんっ…んふあ…はぁ…はぁ… ん、はむ、ちゅっ…れろれろ…れろ…ちゅぅ じゅるっ、くちゅ…くちゅ…あむっ、れろ、れろ…ちゅぅちゅぅ、じゅぅ… ちゅぅ…れろっ、れろぉっ…! あぁー…むっ、じゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ… ちゅっ、ちゅぅぅ…ちゅるる、ちゅっちゅっ れろぉ、れろぉ…はぅんっ…んふぁ…はぁ、はぁ…」 響花「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ… ん…そろそろ規定の時間かな…? 花奏さん、おしまいにして?」 花奏「んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぱ、ちゅうちゅぅ…お客様ぁ… んはぁ…あんっ、じゅぷ、じゅぷぅ、んぅ…んっ… んむぅ、んちゅる…んは、ふぁ、れろ…れろれろっ…ん、ちゅぅ… はぁ、はぁ、はぁ、はぁ… も、もうそんな時間ですか?」 響花「ほら、レコーダーを見てみなさい? 夢中になってやるのは構わないけど、決められた時間はちゃんと守らないとね」 花奏「ほ、ほんとだ… うぅ〜…なんだかあっという間すぎますよ〜」 響花「実際の施術とは違うんだから仕方ないでしょ? そんなにお客様と接したいんだったら、まずは仕事を覚えることっ」 花奏「は〜い…どこの世界も下っ端は厳しいですね、うぅっ」 響花「実際に下っ端なんだから仕方ないでしょ… それはさておいて…お客様、この度はアフターケア音声のご利用有難う御座いました 利用してみてのご感想を宜しければ、公式サイトから送って頂けますと嬉しいです」 花奏「私…花奏に対する率直な感想も送って貰えると嬉しいなぁ 無事に下っ端を卒業して、お客様の接客を出来るようになったらサービスしちゃいますよー♪」 響花「ちょ、それじゃあ正当な評価に繋がらないじゃないのよっ! はぁ…この子が言ってる事は無視して構わないので、お客様のご感想お待ちしていますね」 響花「それでは…お休みなさいませ」 花奏「おやすみなさーいっ♪」