1.ギャルのお姉さんとイケナイこと? あきらが捨てられたエロ本を読んでいる ◆麻里亜 お~い、そこのガキ~! ◎あきら ……っ!は、はいっ! ◆麻里亜 なんか面白い物でも落ちてた? って、エロ本じゃん! ◆麻里亜 そういうのはもっと大きくなってから じゃなきゃ読んじゃイケナイんだそぉ~。 先生から習わなかったの? ◎あきら こ、これは……その、えっと…… ◆麻里亜 てか、女の子がこんな所で エロ本読んでるなんて恥ずかしいよ? って、アンタもしかして……男? あきらが頷く ◆麻里亜 最近流行りの男の娘(こ)ってやつ? マジもん見たの初めてだわ~、 思ってたよりマジで女の子っぽいんだね ◆麻里亜 んな、恥ずかしがんなって! 個性があってイイじゃん? それより、そんなものよりもっと 面白いこと知ってんだけど…… アンタ興味ない? ◎あきら え?エッチな本より面白いこと…… ですか? ◆麻里亜 おっ、興味ありますって顔してんね ◎あきら ち、違いますっ!興味なんて…… ◆麻里亜 え?違うの?うっそだ~。 スカート、めっちゃテント 張ってるんですけどぉ~? ◎あきら た、確かにそうですけど…… 悪いですか?(おどおどした感じに) ◆麻里亜 べつに、悪いなんて思ってないよ。 イイじゃん、生理現状ってやつだし、 それに普通の女の子より可愛いから 全然ありって感じ ◎あきら あ、ありがとうございます…… でも、褒めてもらえたからって 付いて行ったりしませんよっ! ◆麻里亜 なんで?興味ありまくりですって 顔してんじゃん ◎あきら し、知らない人の家には 行っちゃダメだってお母さんが 言ってましたから ◆麻里亜 そういうこと。 んじゃ自己紹介するよ。 アタシは麻里亜。 すぐそこのマンションに住んでるよ ◎あきら 麻里亜さんですか…… ぼくは、あきらって言います……って! うわぁ~自分から紹介しちゃったよぉ~! ◆麻里亜 あははっ!これで知らない人 じゃなくなったからイイんじゃない? ◆麻里亜 それとも……その元気になっちゃったの、 そのままにして家帰るつもり? アタシには関係ないし、 そうしたいならべつに止めないけどね ◎あきら それは……困ります、けど…… ◆麻里亜 じゃあ大人しくウチ来なよ ◎あきら でも…… ◆麻里亜 つか、エロ本読んでムラムラ してるの丸分かりだから。 そのまま帰すほうがマジ焦るってやつ~? ◎あきら うっ、うぅ……そういうことなら…… 仕方ないので行かせて頂きます ◆麻里亜 よしよし、よく言った! 素直に聞いてくれてありがとね。 じゃあ、ウチ行くから……っと、 その前に……ほら、手貸しな ◎あきら へ? ◆麻里亜 そんなばっちいエロ本読んでたら 病気になるよ。これで手拭きなよ ◎あきらにハンカチを渡す ◎あきら ありがとうございます…… 意外と可愛いの持ってるんですね ◆麻里亜 アンタ、アタシのことなんだと 思ってんのさ(呆れた感じに) ◎あきら こう言うと失礼ですけど、 お姉さんすっごいギャルだから、 ハンカチ自体持ってないふうに見えました ◆麻里亜 も~!それ超シンガイなんですけど~! ◆麻里亜 アタシだって、女なんだから それくらいの嗜み(たしなみ)? ってーの?あるんだからねっ! ◎あきら す、すみません! ◆麻里亜 まあ、誤解されるような格好してる アタシもアタシだからいいけどさ ◆麻里亜 とりあえず、拭いたならさっさと行くよ! あきらを連れて自宅へ帰る ◆麻里亜 それにしても、アンタちっさいし 本物の女の子みたいだね ◎あきら 本当ですか!えへへ、嬉しいなぁ~ ◆麻里亜 何、褒めてもらったことないの? そんな可愛いのに ◎あきら みんなには内緒にしてますから…… ◆麻里亜 あ~、嫌なこと言ってきたりする 奴も居そうだしね ◎あきら はい……お姉さんは気持ち悪いとか 思わないんですか? ◆麻里亜 アタシ?アタシは何とも思ってないよ。 でも……これからすること考えたら ちょっと楽しみかも ◎あきら え?それってどういう…… ◆麻里亜 さあね~!っと着いたよ、 たっだいま~!っても誰も居ないけど~ 自宅へ入る 2.ギャルのお姉さんと初めての…… ◆麻里亜 ほら、早く入りなよ。 そのままじゃヤバイっしょ ◎あきら お、お邪魔します…… あきらが入ったのを見測り股間を擦る ◆麻里亜 ずっとビンビンにしてたんだね。 スカートだからテント張っちゃってるの 丸わかりだし、ガチガチに 固くなってるのも分かるよ ◎あきら ひゃぁんっ!い、いきなり 何してるんですかっ! ◆麻里亜 ん?何ってアンタのちんちん 弄ってんじゃん。見りゃ分かるっしょ ◎あきら それはそうですけどぉ…… あっ、どうしていきなり…… ◆麻里亜 どうしてって、 これがエロ本より楽しいこと だからに決まってんじゃん ◎あきら え?これがエッチな本より 面白いこと? ◆麻里亜 分かったら、パンツ下ろすからね…… えいっ!流石にまだ毛は薄いね~! ◎あきら あっ!やだ、恥ずかしいこと 言わないでくださいよぉ…… ◆麻里亜 でも、ガキのくせにイイもん 持ってんじゃん♪ ◎あきら そんなにまじまじと見ないで ください!恥ずかしいっ! ◆麻里亜 恥ずかしいのなんてすぐなくなるよ。 こんな感じでゴシゴシしてやったらさっ! ◎あきら ひゃうぅっ!やめ、あっ、あっ! ◆麻里亜 見た目完全に女の子なのに ちんちん弄ってるって何か面白いね。 どう?一応いまアンタのちんちん 勃起させようとしてんだけど ◎あきら どうって……んっ、いつも自分で するより乱暴で、んはっ! 気持ちいぃ、ですぅ……! ◆麻里亜 あははっ!アンタちょっと Mっ気あるんじゃないの~? ◎あきら そんなことっ!……ないですぅ ◆麻里亜 どうだか。にしても上手く 勃起しないなぁ…… やっぱ手コキだけじゃ 足らないのかな? だと、こっち使うしかないか! ◎あきら ふぇ?こっちって……んんっ! あっ、やだっ、お口に入れちゃっ! んはぁんっ! ◆麻里亜 んじゅっ……じゅぽっ、んっ、んっ! じゅっ……ぷはっ! やっぱフェラもした方が効率イイね! ほら、アンタのちんちん、 アタシの口でじゅぽじゅぽされて、 もう半勃(だ)ちしてるよ~ ◎あきら やだっ!見たくないっ! 恥ずかしいっ! ◆麻里亜 ヤダじゃないでしょ~? 勃(た)ってきたってことはアンタが 気持ちイイって思ってる証拠じゃん? ◎あきら そうですけどぉ……でも汚いし、ぼく、 今こんな格好してるのに…… おちんちんこんなになってるなんて、 恥ずかしいですよぉ…… ◆麻里亜 ぢゅぅぅんっ!んっ、んっ、 ぢゅぅぅっ……! れろぉ……ぢゅぽっ、ぢゅぽっ! ◆麻里亜 ぷはっ!面白くてイイじゃん? 可愛い女の子にちんちん生えてるって 思うとマジエロ本展開って感じで ◎あきら そうかもしれないですけどぉ…… ぼく、可愛いのだけで、ひっくっ 、いたいのにぃっ(泣き声) ◆麻里亜 十分可愛いって!このままフェラで 完全勃起させてあげるから、 終わってからじっくり見てみなよ♪ ◆麻里亜 あ~っむ!んんっ、じゃぽっ、 じゅぽっ!ぶちゅっ、はんっ! おっひくなってひた……じゅぷっ! ◎あきら やぁっ……おちんちん、 お口に入れながら喋らないでっ、 ぁんっ!くださいっ!! ◆麻里亜 んっ、ふふっ!こんら、 おっひくしときながら…… んじゅっ、ちゅぱっ!よくいえるねぇ? ◆麻里亜 ぷはっ!マジ生意気だから、 たっぷりしゃぶって、れろぉ…… 完全勃起させてやる! ◎あきら やぁっ!おちんちんじゅぽじゅぽ しながらっ、んひぃっ! 玉揉み揉みしないでぇ~っ! ◆麻里亜 ちゅぱっ、じゅんっ、んぐっ、んっ! はーっ……んぶっ! ぱちゅっ、ぶっ、ちゅぱっ、んじゅっ! ◆麻里亜 はふっ……!完全勃起大成功~! どう?ここまでやられても、 まだ恥ずかしいとか言える? ◎あきら はっー、はぁっ……すごぃ…… スカートからはみ出しちゃってる…… ◆麻里亜 可愛い格好してるのに、 ちんちん勃(た)ってんの丸見えって 結構可愛イイっしょ? なんてーの、ギャップ萌? みたいな感じで! ◎あきら 確かに……でも、なんか変な感じ、 です……ぼく、今は女の子やってる はずなのに…… ◆麻里亜 それがイイんだって!それより、 このまんまだとキツいっしょ? 一回出させてあげるから、 もうちょいじっとしてて ◎あきら 出す?って、射精のことですよね? だ、ダメです!お洋服汚れちゃう…… ◆麻里亜 だいじょーぶ! 全部飲んだげるから ◎あきら ののっ!飲むって、 そんな……あっ! ◆麻里亜 そのまんまの意味だよ♪ んじゃ、もっかい、いただきま~す! んむっ!んじゅっ、じゅぷっ、 ぢゅぷんっ……んっ、んっ、んぐっ…… ◎あきら あっ、あーっ……んはぁんっ! はぁっ……お姉さんのお口の中っ、 あったかくて…… んっ、はっ!もっ……出ちゃうっ! 出しますっ!あっ、ぁあぁあんっ!! ◆麻里亜 んぶぅっ!んっ、んくっ…… んん……んっ、く、ごくんっ! ◆麻里亜 ……ほい、ごちそうさま。 服汚れなかったっしょ? ◎あきら はぁっ……はぁっ…… はぃ、大丈夫でした ◆麻里亜 それにしても、自分で抜いてるわりには 結構濃かったけど、毎日はしてないの? ◎あきら は、はい。毎日は流石に…… 変な声、家族に聞かれたら大変ですし…… ◆麻里亜 なに、アンタって一人エッチの 時でもあんな可愛い声出してんの!? ◎あきら それは……り、弄ってるから…… ◆麻里亜 はぁ?なに言ってるか聞こえない。 もっかい言って? ◎あきら その、おまんこがない代わりに、 お尻も……弄ってしてるから…… ◆麻里亜 マジ!? アンタ本気で魔性のドMじゃんっ! ◎あきら 違いますっ!お尻も弄ると、 女の子の体験ができる感じが あってですね…… ◆麻里亜 そうなんだ?男の娘(こ)って凄いんだね ◎あきら 男の娘(こ)みんながしてるってわけ じゃないと思いますけどね。 ぼくは、そこまでしないと 満足できないから…… ◆麻里亜 そっか~。でも、今お尻弄らなかったけど 気持ち良かったでしょう? あきらが頷く ◆麻里亜 やっりぃ!これで良くなかったとか 言ったらデコピンしてやってたよ~! ◎あきら デコピンは嫌です ◆麻里亜 ちゃんと気持ちイイって感じてくれた からしないって! でもご褒美にキスはしたげる♪ ◎あきら え?……んむっ!んちゅっ、 ちゅぱっ……んんっ、あっ……んっ…… ◆麻里亜 ちゅぱっ、ちゅる……んちゅっ、ちゅぱっ! ほら、もっと舌絡めて、こんな感じに…… んちゅっ、ちゅぱっ…… ◎あきら はんっ……んちゅっ、ちゅぱっ…… んっ、ふっ……ぴちゃ、んむっ、ちゅっ…… ◆麻里亜 ……ぷっは~!ふはっ! とろとろの顔してんね! ディープキス初めてだった? ◎あきら はっー……はぃ、初めてです…… キス自体初めてしました ◆麻里亜 マジ?じゃあ、これがファーストキスに なるんだ?珍しい初体験になったね ◎あきら 玄関でおちんちん弄られて精液飲まれるの だって珍し過ぎる体験ですよっ! ◆麻里亜 あははっ!確かに!んじゃ、 改めて上がってよ。アタシの部屋で続きしよ! ◎あきら 続きって……まあ、お邪魔しま――わわっ! あきらが転びそうになる ◆麻里亜 だいじょぶ!? ◎あきら は、はい……ちょっと腰が 抜けちゃっただけです ◆麻里亜 も~今からそんなんじゃ持たないぞ~。 ほら、アタシがおぶってあげるから乗りなよ ◎あきら そんなこと……! ◆麻里亜 遠慮なんかすんなっての。 このまま玄関にいるわけにもいかないっしょ? ◎あきら うぅ……それじゃあ、 すみませんがお願いします…… 麻里亜が◎あきらをおんぶして自室へ行く 3.ギャルのお姉さんと×××!? ◆麻里亜 んっ、しょっと! あきらをベッドへ下ろす ◎あきら すみません…… ご迷惑をお掛けしてしまって ◆麻里亜 べつにイイよ、アンタ軽いし。 それよかアタシ準備するけど、 アンタはそのまんまでイイの? ◎あきら 準備?いったい何のですか? ◆麻里亜 何のって、セックスのに 決まってんでしょう? ◎あきら えっ……えぇーっ! っというか平然と 脱ぎださないでくださ~い! 下着姿の麻里亜を見てあきらが戸惑う ◆麻里亜 なに、アンタさっきまで エロ本読んでだくせに、 下着姿だけでもう興奮してんの? ◎あきら だって、エッチな本と実物じゃ 全然違いますし…… それに、お姉さん すごくスタイルいいから…… ◆麻里亜 マジ?ありがと~! んじゃ、お礼にこのスペシャルボディで アンタのちんちん喜ばせてやろうかな♪ ◆麻里亜 下着姿好きみたいだし、 最初はこのままパイズリしたげるよ ◎あきら ぱ、パイズリ?何ですかそれ ◆麻里亜 始めりゃ分かるよ!っと、 ブラは邪魔だから取るね~ ◆麻里亜が寝転んでいる◎あきらの 上へ覆い被さる ◆麻里亜 スカート汚しちゃうと いけないから全部捲るよ~ ◎あきら あっ……! ◆麻里亜 あははっ!さっき出したばっかなのに 元気だね~! てかさ、さっき気になったんだけど、 アンタ下着も女物付けてたよね ◎あきら はい。やるからには徹底したいので、 頑張りました ◆麻里亜 凄いね~!買うの恥ずかしいとか なかったんだ? ◎あきら 多少はありましたけど…… ぼく、ずっと可愛い女の子に なりたかったから、そこで 恥ずかしがるのはダメかなって思って ◆麻里亜 アンタくらい可愛いと普通に 男の格好してても可愛いって 言ってもらえるんじゃないの? ◎あきら そんなことないですよ…… 可愛いなんて言ってくれたの、 本当にお姉さんが初めてです ◆麻里亜 みんな見る目がないね~。 でも、こんなイイちんちん持ってたら 確かに言いづらいかも……だね! 麻里亜があきらの性器を胸の間に挟む ◎あきら あっ、わわっ!おっぱいにっ、 ぁんっ!おちんちん、 飲まれてるみたい…… ◆麻里亜 さっきのエロ本には描かれて なかったっしょ?こういうの ◎あきら はぃ、あっ、んんっ! なかった……です ◆麻里亜 こうやって、ちんちんをおっぱいに 挟んでゴシゴシするのが パイズリってんだよ。分かった? ◎あきら は、はいっ! ◆麻里亜 んじゃ、また完全勃起するまで ゴシゴシしたげるから、 いっぱい可愛い声あげなよ! ◎あきら わかり、まし……あっ、ぁんっ! もっちりしたおっぱいにぃっ、 ゴシゴシされるのっ! いい!気持ちいいですぅっ! ◆麻里亜 ふふっ、アタシのおっぱいデッカイから 気持ちイイっしょ? 普段は肩凝るから結構嫌なんだけど、 こういうのできるのはイイなって思うんだ~ ◎あきら はっ、ぁんっ!お姉さんのおっぱいぃ…… きもちぃ…… ぼく、女の子になってる日なのにっ、 おちんちんゴシゴシされてっ、ひんっ! こんなに気持ちいいの、おかしいよぉっ! ◆麻里亜 おかしくないって。 今めっちゃ可愛い喘ぎ声上げてんじゃん? それって十分女の子になれてんじゃない? ◎あきら そう、ですか?なら、あんっ!嬉しいなぁ ◆麻里亜 そうそう、喜んどけって! それより、そろそろイイ感じに なってきたっぽいけど…… 本番いっても大丈夫そう? ◎あきら 本番? ◆麻里亜 アンタのちんちんをアタシの まんこに突っ込むってこと! ◎あきら ふぇ?えぇっ!?それってつまり、その…… お姉さんとぼくがセックスするってこと、 ですよね? ◆麻里亜 あったりまえじゃん! てか、さっきそう言ったんだけど ◎あきら でも、ぼく……初めてだし、 上手くできないかもしれないし…… ◆麻里亜 イイよ。最初はアタシからやったげるから、 アンタはこのまま寝転んでて 麻里亜がパイズリを止め、◎あきらに跨る ◆麻里亜 パンツは……メンドイし隙間から 入れればいっか! んじゃ、アンタの童貞、 アタシが奪ってあけるね♪ ◎あきら だ、ダメですぅっ! まだ心の準備が……あっ! ◆麻里亜 全部入っちゃえばそんなの どうでも良くなるって! んっ、先っぽ入れただけで ビクビク震えてくる…… ◎あきら だ、めぇ……こんな熱くて ふわふわなところに入れられたら…… ぼく、おかしくなっちゃうっ! ◆麻里亜 おかしくなっちゃいなよ……えいっ! ◎あきら ひゃぁあっ!ずぶずぶ、入ってくよぉ…… お姉さんのナカにぃっ、はっ、んくっ……! ◆麻里亜 流石にっ、全然慣らしてないから……はんっ! 一気は無理だったみたいだけどっ、 もう、ちょい……んんっ!!よしっ!全部入った~! ◎あきら はぁっ……はっー…… あつい、溶けちゃいそう…… お姉さんのナカでっ、んはっ、 ぎゅうぎゅうされて……ぼくのおちんちん、 すっごく喜んでるみたい…… ◆麻里亜 まだ突っ込んだだけだよ? これからいっぱい動いて、 射精するまでがセックスだからね、 覚悟しろよ~! ◎あきら そんなっ、無理!無理ですよぉ! こんなに気持ちいいのに まだ気持ち良くなるなんて…… ◆麻里亜 無理じゃない。やるの!ってーなわけで、 パコパコするから! いっぱい気持ち良くなりなよ~ ◎あきら むりぃ……あっ、あっ、やぁ…… そんな、あぅ、激しくっ! おまんこでおちんちんゴシゴシしちゃっ…… らめ、らめらよぉ~! ◆麻里亜 あははっ!マジで女の子としてるみたいで なんか興奮する~! ちんちん生えてる女の子ってエロ本で たまに見かけるよね、 ふたなりって言うんだっけ? ◎あきら し、知らない、あんっ!ですぅ……! ◆麻里亜 そうなん?まあいいけど。 んっ、あっ、んふっ……! それより、今のとこで擦られるの好きっしょ? アタシの気持ちイイところで擦られて 感じるなんて、アタシら相性イイのかもね~ ◎あきら お姉さんの、ふあっ……いい、ところ? ◆麻里亜 そ、アタシここ……んぁっ! 擦られるの、イイんだ。アンタの ちんちんも反応したっしょ? ◎あきら よく、わからないですけど…… 気持ち良かったように思います…… ◆麻里亜 思うじゃなくて、感じてんだよ。 その証拠に……あはっ! んぁっ、アンタのちんちん…… 超固くなってるし、 すっごいドクドクしてるし、 もう出したいんじゃないの? ◎あきら それは……その…… ◆麻里亜 図星っしょ?イイよ。 このままアタシの中に出しても ◎あきら それはダメです!コンドームしてないし、 お姉さんに何かあったらいけませんから! ◆麻里亜 まっじめ~。でも、大丈夫だよ。 今日は安全日だから。 それに、アンタももう我慢すんの無理でしょ? ◎あきら ……正直、そうですけど……でも ◆麻里亜 アタシがイイって言ってんだから もっと甘えなって! 初めてで生まんこに中出し できるなんて奇跡に近いんだからね! ◎あきら うぅ……そこまで言ってくれるなら、 します。中出し… ◆麻里亜 うんうん、素直でよろしい! んじゃ、もっと激しく動いてあげるから、 おもいっきりやっちゃいな! ◆麻里亜 ぁ、はんっ!ぅうんっ! あっ、んんっ!ぁ、はぁっ、はぁっ…… んんっ、はぁっ、はぁっ……んっ、あはっ! ◎あきら んっ……あっ、ぁあぁあっ…… はぁあぁあんっ~~!! ◆麻里亜 おっ、きたきた~! んっ、生あったかくてっ、 ぁん、超気持ちイイ……っ! ◎あきら はぁ……はぁ……出し、ちゃった…… ◆麻里亜 本当、いっぱい出したねぇ…… んんっ!ほら、ちんちん抜いただけで ボタボタ精液垂れてくるよ ◎あきら 恥ずかしいので見せないでください…… ◆麻里亜 照れんなって!これで晴れて アンタ童貞卒業したんだからさ♪ ◎あきら そうですけど、一々言わないでください…… ◆麻里亜 なんで~?イイじゃん本当のことなんだから ◎あきら だって、こんな……ぼくは可愛くいたいのに、 お姉さんに興奮して童貞まで貰ってもらって、 完全に男じゃないですかぁ…… ◆麻里亜 十分可愛かったって!それに、 アンタみたいに本物の女の子みたいに 可愛い子とセックスできてアタシのが 興奮したってーの!マジで女の子としてる みたいだったし ◎あきら ……本当、ですか? ◆麻里亜 アタシこれでも嘘は吐かない方 なんだけど?信じらんないわけ? ◎あきら そういうわけでは…… 分かりました。信じます ◆麻里亜 んじゃ、晴れて童貞卒業したことだし、 今度はアタシのお願い叶えてよっ! ◎あきら お願い? ◆麻里亜 ずっとやってみたい体位が あったんだよね~。 あっ、でも先にアンタに卒業祝いあげるよ! ◎あきら へ? ◆麻里亜 まあ、簡単なものだけど…… とりあえず座ってくれる? ◎あきらが言われた通りに座る 4.ギャルのお姉さんをぼくが!? ◆麻里亜 スカートはしっかり捲っといてね~、 汚すといけないから ◎あきら 分かりました。 でも、いったい何を…… ◆麻里亜 童貞卒業のお祝い。 お掃除フェラ、したげる♪ ◎あきら お掃除フェラ? ◆麻里亜 そ、このアタシのまん汁(じる)と アンタの精液でベタベタになった ちんちん、舐めて綺麗にしたげるの ◎あきら えっ……だ、ダメですよっ! そんなことされたら、ぼくまた……っ! ◆麻里亜 イイじゃん、また勃起しちゃったらセ ックスすればイイだけなんだしっ! ◎あきら そんなぁ……ひゃっ! ◆麻里亜 あははっ!ちょっと舐めただけで その反応?だったら、こんなこと しちゃったらどうなっちゃうのかな~? ◆麻里亜 じゅぽっ、んちゅっ、れろぉ…… こう、やって……まんべんらく、 れろぉ……舐めてあげたら…… ◎あきら うぅっ……あっ、んんっ! そ、そこ……ダメ、ですぅ…… ◆麻里亜 ちゅぱっ!へ~、アンタ裏筋弱いんだ? だったら……そこばっか狙っちゃおうかな♪ ◎あきら そんなっ……ひゃぁあぁあんっ! ず、ズルいですよぉ~!ぁあ、あんっ! ◆麻里亜 れろぉ……そんなこと言って、 超可愛い声で喘いでんじゃん? 本当はサイコーなんでしょ? ◎あきら そんなことっ、ひぃんっ! ない!ないですぅっ!! ◆麻里亜 嘘吐きは泥棒の始まりだぞ~、 イイならイイって、ちゃんと身体に 正直になんなよ。 じゅぷっ、んちゅぅ……んっ! んっ!れろっ…… ◎あきら そんなのっ、ひっく…… 恥ずかしくてできませんっ! ◆麻里亜 なんで~?さっきセックスした仲じゃん。 もう恥ずかしいとかなくない? ◎あきら それはっ、ぁんっ! そうです、けどぉ……ひぃいんっ! な、何で玉までっ! ◆麻里亜 はむっ!んー?なんでって、成り行き? 玉しゃぶられんのも、なかなかイイっしょ? ◎あきら お掃除だって言ったくせにぃっ! あっ、あっ……そんな強くっ、あひんっ! 吸っちゃダメ、ですぅ~~っ!! ◆麻里亜 ちゅるっ、んちゅっ、ぢゅるるぅ……っ! はふっ!あははっ!とろ顔しちゃって…… そんなに良かったんだ? ◎あきら はぁっ……はぁっ……違いますぅ ◆麻里亜 うっそだぁ~!ちんちんペロペロされて、 玉しゃぶりまでされて感じまくりだったくせに~ ◎あきら それはっ……お姉さんが乱暴にするから…… 身体が反応しちゃっただけで…… ◆麻里亜 それを感じてるって言うんだって! こんな感じにさ……れろぉっ、ぴちゃっ…… んっ、れろぉっ…… ◎あきら ひぃいんっ!! ◆麻里亜 ほら~、超絶感じてんじゃん ◎あきら うぅ~っ!もうっ!認めますよっ! お姉さんにおちんちんと玉好き勝手されて ばっちり感じまくってました!! ◆麻里亜 うんうん、素直でよろしい! ◎あきら なんか悔しいっ! ◆麻里亜 あははっ!悔しがってる顔も可愛いよ。 それより、お掃除はこんくらいで イイかなって思ってんだけど、 アンタ的にはどう?もうイイ感じ? ◎あきら は、はい!大丈夫です。 でも……また勃(た)っちゃったな…… ◆麻里亜 それはイイよ。 もっかいセックスする気満々で やったことだし ◎あきら え?ぼくの卒業祝いだったんじゃ…… ◆麻里亜 あんな嘘本気にしてたの? 童貞卒業したくらいでここまで やってやるわけないじゃん ◎あきら 嘘吐きは泥棒の始まり だったんじゃないんですか~? (呆れた感じに) ◆麻里亜 残念でした。 泥棒してないからオッケーなんだよ~! ◎あきら もうっ!卑怯者! ◆麻里亜 あははっ!メンゴ~! でも代わりにまた気持ち良くさせて あげるから許してよ ◎あきら もう……で、今度は何するんですか? ◆麻里亜 さっき言ったっしょ、 ずっとやってみたい体位があるって。 それでもっかいセックスしよ! ◎あきら やってみたい体位?…… それって、難しいですか? ◆麻里亜 全然!超簡単だよっ!アンタがアタシを 後ろからガンガン責めるだけだから ◎あきら ぼくが、お姉さんをガンガンに責める? む、無理です!そんなの…… ◆麻里亜 簡単だって!ほら、こうして四つん這いに なるから、アンタのそのちんちん 突っ込んでみてよ! ◎あきら 突っ込んでみてって言われても…… ◆麻里亜 簡単だってばっ!ちゃんと勃起してるんだし、 あてがってちょっと腰打ち付ければ 簡単に全部入るよ ◎あきら うぅ……分かりました。やってみます…… おちんちんを当てて……んっ、ん?あれれ? ◆麻里亜 あんま焦らさないでよ~ ◎あきら いえ、焦らしてはいないんですが…… 先っぽがちょっと入るだけで…… そこからが上手く、んっ、いかなくて ◆麻里亜 はあ?アンタちゃんと言われた通りにしてる~? ちんちんをまんこにあてがって、 おもいっきり入れるだけだよ? ◎あきら そうしてますよっ! でも、上手く入っていかないんです! ◆麻里亜 なんではいんないのっ!? エロ本ではすんなり入ってたのに!! ◎あきら え?お姉さんもしかして……エッチな本で 見ただけで実際にしたことはないんですか? ◆麻里亜 やっべ……あ~、うん。する機会が なかったってやつ? だからずっとやってみたい体位って 言ったじゃん? ◎あきら お姉さん…… ◆麻里亜 ごめんって!あっ、そうだ! じゃあさ、そのエロ本見せるから、 その通りにやってみてよ! 麻里亜が一旦、本を取りに行く ◆麻里亜 これこれ!こんな感じにやってくれれば たぶん大丈夫なはず! ◎あきら 大丈夫なはずって……これ漫画ですよ? そんなに上手くいくわけないじゃないですか ◆麻里亜 やってみなきゃ分かんないっしょ! 言いからやってみてよ! ◎あきら やってはみますけど、 あんまり期待はしないでくださいね ◆麻里亜 もち!分かってるって! ◎あきら それじゃあ……えっと、この位置に おちんちんを当てて、なるべくゆっくり…… こうかな?んっ、んはっ! ◆麻里亜 あっ!入ってきてる! その調子で奥まで突っ込んで! ◎あきら んっ、簡単に言わないでくださいよ…… えーっと、半分くらい入ったら腰を掴んで 一気に……半分くらい、これくらい……かな? ◆麻里亜 あっ、んんっ……ガチガチちんちん、 入ってきてる……はっ、くっ! ◎あきら それじゃあ、一気にいきますからね。 いいですか? ◆麻里亜 イイよ!おもいっきり来てっ! ◎あきら んっ、んんっ……は、くっ!んんっ!! ◆麻里亜 ひゃぅうぅうんん~~っ! あっ、あはっ、ちんちん、奥まできたぁっ! ◎あきら ぜん、ぶ、入りました。 はぁ……っ、動いても大丈夫ですか? ◆麻里亜 イイよ!いっぱい突いてっ! ◎あきら では……んっ、んっ、はぁっ! ◆麻里亜 あっ、はっ、ふぁっ! 奥までズコバコされんの、 んはぁっ!超サイコー!あっ、あぁんっ! ◆麻里亜 んっ、はぁっ!んぁんっ……ぁくっ……! んっ、はっ、んっ、んっ!ぁんっ! はっ、んんっ、あぁあぁあんんっ! ◎あきら はぁっ……んっ、自分からするのもっ、 なかなか良いっ、んですねっ! ◆麻里亜 あはっ、なに?オスモード入ったの? ◎あきら そういうわけでは……ただ、んっ、 お姉さんとのセックス…… 最高だなって思っただけです……んはっ! ◆麻里亜 あははっ!ありがと!はっ、んはんっ! 私もスカート履いた可愛い男の娘(こ)に ズコバコされんのっ、サイコーに気持ちイイよ! ◎あきら はくっ……それは、良かったです。 んんっ……! ◆麻里亜 あっ、んっ……いま、ちんちん震えたっ! もう出そうな感じ? ◎あきら は、い……このまま、 出しても大丈夫ですか? ◆麻里亜 イイよ!そのまま奥に、んっ、 はっ、ぶちまけてっ! ◎あきら ありがとう、ござ――んんっ、 あっ、はぁあぁあん~~っ!! ◆麻里亜 あっ……う、あぁあぁあんんっ!! 濃くて生あったかいのっ!いっぱい来たぁ~~! ◎あきら あっ、ふっ……んっ…… はぁ、はっー…… ◆麻里亜 はぁ……はぁ……上手くできたじゃん ◎あきら 参考資料がありましたから……っと、 抜きますね。んっ、んんっ! ◆麻里亜 んっ……はっ!あはっ、また溢れてきた! ちっこいくせによくこんなに出せるね~ ◎あきら 自分でも驚いてます…… ぼく、こんなにエッチな子だったなんて…… ◆麻里亜 べつにイイじゃん、エッチな子でも! おかげでこんだけ楽しめてるんだからさ♪ ◎あきら でも、可愛さとは程遠い気がしてしまって…… ◆麻里亜 可愛いってば、何度言わせる気なわけ? ◎あきら だって……お姉さんのことガンガンに 責めるなんて、まるっきり男のすることだし…… ◆麻里亜 確かにさっきはちょっとオスモード 入ってたかもだけど、だからって可愛いのが なくなったわけじゃないし、 あれはあれで可愛かったよ? ◎あきら そう、ですか?ならいいんですけど ◆麻里亜 アタシが言ってんだからそうだったの! 分かったら、流石に疲れてきたし風呂入ろうよ! ◎あきら 一緒にですか? ◆麻里亜 もち。てか、こんだけしといて 風呂NGとかなしだからね! ◎あきら 分かりましたよぉ…… ◆麻里亜 んじゃあ、いこっか 二人が風呂場へ行く 5.ギャルのお姉さんと秘密の関係 ◆麻里亜 二人だとちょっち狭いけど、 アンタちっさいし、問題ないよね ◎あきら 今はまだ小さいですけど、 すぐにお姉さんくらいに 大きくなるんですからね! ◆麻里亜 あははっ!生意気~! でもまあ、それはそれで楽しみかも ◎あきら 背が高い人が好みなんですか? ◆麻里亜 そういうわけじゃなくて、 おっきくなったアンタの女の格好って 想像したらなんかイイ感じなのが浮かんできてさ ◎あきら イイ感じってどんな感じなんですか? ◆麻里亜 んー、アンタの顔可愛い系だからなぁ…… アイドルみたいな感じ? ◎あきら ……お姉さんは、ぼくがこのまま 男の娘(こ)を続けることに対して 何も思わないんですか? ◆麻里亜 え?あったりまえじゃん! 可愛いんだからやりたいだけやれって 思ってるよ ◎あきら そう、ですか……なんか、嬉しいな。 普通は大きくなったら気持ち悪いから 止めろって言われるものだから…… ◆麻里亜 バカだね~、そんなこと言う奴の 言うことに従う必要なんかないってーの! アンタの身体なんだから、 アンタの気が済むまでやればいいんだよ ◎あきら そうですよね。ははっ、ぼくったら…… 可愛い女の子になるのが好きでやってるのに、 嫌なことばっかり考えちゃって……情けないな ◆麻里亜 イイんじゃない?悩むくらい。 アタシだっていつまでギャルやってようか とかたまに考えるしさ。 それよか、そろそろ身体洗わない? このまま浸かってたらのぼせそう ◎あきら そうですね。じゃあお姉さんからどうぞ。 ぼくはまだ平気ですから ◆麻里亜 はあ?一緒に洗うに決まってんでしょう? ◎あきら えっ……でも狭いですし…… ◆麻里亜 バスタブ入れたんだから大丈夫だって! そら、出た出た! ◎あきら わわっ!分かりましたから 引っ張らないでくださ~い! ◆麻里亜 どうせだから、アタシが洗ってあげるよ♪ ◎あきら ふえっ?洗うってどうや――うひゃぁっ!? ◆麻里亜 そのまんまの意味。 アタシの身体使って洗ってあげるってこと! ◎あきら そ、そんなのダメですよぉっ! あっ、ぃやんっ!おっぱいっ、ぁんっ! そんなに擦り付けちゃっ、だ、だめぇ~! ◆麻里亜 あはっ!泡付きおっぱいで綺麗に されるのイイでしょう? 背中ピクピクさせちゃって…… アンタ、本当可愛いね ◎あきら だって、こんなのっ、ぁうっ、 初めてだからっ! ◎あきら んっ……ふっ、ぁ、っく……! んぁっ、んんっ……もちもちのおっぱいでっ、 擦られるのっ……気持ち、いぃ……っ! ◆麻里亜 あははっ!超感じてんね~。 でも、背中はもう十分かな? 今度は前洗うから場所変わるね~ ◎あきら 前って……無理ですっ!絶対ダメ!! ◆麻里亜 無理でもダメでもないのっ! アンタだって、おっぱいで洗われるの 喜んでるくせに…… あんだけしたのに、 ちんちんまた勃(た)ってきてるよ~? ◎あきら だからダメだってっ…… これ以上されたら、ぼくまたお姉さんと セックスしたくなっちゃうから……っ! ◆麻里亜 イイじゃん、したくなったらやっちゃえば♪ ◎あきら でも……ひゃぅうんっ! ◆麻里亜 アンタの乳首ビンビンに尖ってんねぇ…… あ~むっ! ◎あきら ひゃぃいいんっ!!やぁ…… 乳首、吸っちゃダメ……っ ◆麻里亜 ちゅぱっ!そういえば、アンタオナニーの 時ケツも弄るって言ってたよね? それ、アタシもやってみてイイ? ◎あきら え……あひぃいんっ! ちょっ、いきなりっ、あっ、やめっ! ◆麻里亜 他人のケツ弄るのなんて初めてだけど、 結構イイ反応すんだね~。 もうちょい奥まで弄れっかな…… んー、ていっ! ◎あきら ぃ、やぁあぁあぁんん~~っ! ◆麻里亜 あははっ!もしかしてイイとこ 狙っちゃった感じ? 超イイ声で喘いじゃって。 いまのアンタ、完全メスって 顔してるよ~? ◎あきら やらぁ……恥ずかしいことっ、 あんんっ!言わないでっ…… ◆麻里亜 だって本当のことだしぃ~? それにメス顔ってアンタからしたら 嬉しいことなんじゃないの? ◎あきら それは……そ、そっかぁ…… ぼく、いま可愛い女の子になってるんだ…… それなら嬉しいぃ……んはぁんっ! ◆麻里亜 でも、こっちは立派になちゃった みたいだけどね~ ◎あきら あっ……全然気がつかなかった…… どうしよう ◆麻里亜 どうしようもないでしょ。 もっかいセックスして、 落ち着かせるしかないじゃん? ◎あきら やっぱりそうなりますよねぇ…… うぅ、恥ずかしい ◆麻里亜 だから、一々恥ずかしがるなってーの! そこ、寝転んで。 アンタのサイズならできるでしょ? ◎あきら できますけど……またお姉さんが 上に乗るんですか? ◆麻里亜 そうだよ~?嫌? ◎あきら 嫌じゃありませんけど…… もっと普通の体位もあるから…… ◆麻里亜 べ、べつにイイでしょ! アタシがこの体位が好きなんだからっ! ◎あきら ……?まあ、そういうわけなら…… 分かりました ◎あきら えっと……こんな感じでいいですか? ◆麻里亜 オッケー!んじゃ、アンタのちんちん、 またまたいただきま~す! ◆麻里亜 んっ、あっ……んんっ……この、んっ、 体位だとさ、自分でイイところに 当てられんじゃん? はっ、くっ……だから好きなんだよね ◎あきら ぼくはっ、あっ、ふんっ! ……好き、勝手っ、あっ、されてる みたいでっ……ちょっと不服なんっ、ですが…… ◆麻里亜 そんなこと言って、ぁんっ! ちんちん、ずぶずぶ入ってくの喜んでんじゃん? ◎あきら それはっ……ぁんっ!そうですけど…… ◆麻里亜 あっ、んんっ……もう、ちょい、んっ、 はっ……んんっ!はぁ……全部、入った……っ! ◆麻里亜 それにこれなら、アンタの可愛い顔 見ながらできるし、サイコーじゃない? ◎あきら それは……ぁんっ!ぼくも思いました。 お姉さん、エッチしてる最中、すごく可愛いから、 おちんちんをゴシゴシしてくれながら そんな姿も見られていいなって ◆麻里亜 え、ちょっ……なんでいきなり恥ずいこと 言っての…… アタシが……か、可愛いとか…… あり得ないし…… ◎あきら そうっ、ですか?ぼくは、はぁっ……んっ、 んっ……ぁんっ!んはっ! じゅうぶんっ、ふあっ!可愛いお姉さんだなっ、 って思いましたよ……ぁあんっ! ◆麻里亜 ガキのくせに……急に褒めるとか、反則すぎっ! こうなったらもう出ませんってくらい 絞り取ってやるから覚悟しなよっ! ◎あきら えぇっ!本当のこと言っただけなのにぃ~! ◆麻里亜 うっさい!アンタが悪いんだから 従いなさいっ!んんっ、あっ、ふあっ、ンンっ! ◎あきら あひっ……こんなっ、激しいのぉっ! ダメ、れすよぉ~!ぁひっ、ひゃあぁあぁあんっ! ◆麻里亜 んっ、あっ、あはっ!んっ、んんっ、どう? 二回目の騎乗位の感覚は。 童貞の時とは全然ちがうっしょ? ◎あきら あっ、うんっ!はっ、はいっ! ぼくのおちんちんが……あっ、お姉さんのナカで、 ゴシゴシされてるのがっ、んぁっ、さっきよりっ…… 強く伝わってっ、あんっ!すごく気持ちいいですっ! ◆麻里亜 でしょ~。脱童貞したちんちんだから 敏感に感じられるんだよ。 皮もバッチシ剥けてるしねっ! ◎あきら だ、だからっ、そういう恥ずかしい発言はっ…… んはっ!止めてくださいよぉっ! ◆麻里亜 嫌だよ~、だって本当のことだし! それより、アタシの腰、掴んでみて ◎あきら え?こ、こうですか? ◆麻里亜 うん、イイ感じ!んじゃあ、 そのままアタシのこと好きに動かしてみな ◎あきら 好きにって……どうやって…… ◆麻里亜 はあ?そんなも分かんないの? 腰、掴んでるんだからそのままアタシを 上下に動かすみたいにすればイイんだよ ◎あきら えぇーっ!う、上手くできるかな…… ◆麻里亜 完璧じゃなくたってイイんだからさ、 とりあえずやってごらんよ ◎あきら うぅ……分かりました。 えっと……こ、こう……かな? ◆麻里亜 んっ、イイ感じにパコれてる。 んっ、はっ……そのまま、んはっ! もっとスピード上げてみてごらん ◎あきら そんなのっ、はぁんっ! 無理、ですよぉ……あぁんっ! ◆麻里亜 すぐ無理とか言うなってーの! イイから言う通りにする! ◎あきら 分かりましたよぉ…… じゃあ、ちょっと乱暴にしちゃいますから、 覚悟しててくださいねっ! ◆麻里亜 おっ、イイね~!どんとこいっ! ◎あきら んっ、んっ、はっ……! くっ、んっ、ぁっ……んんっ! ◆麻里亜 あっ、あっ、イイ……っ! そこ、サイコー……はっ、んはぁんっ! イイところっ、ガツガツ責められんのっ…… 超サイコーだよっ! ◎あきら あっ、はっ……はっ、はーっ…… お、お姉さんっ、ぼく……はっ! もっ、でそっ……また、エッチなお汁っ、 いっぱい出しちゃいそうっ! ◆麻里亜 流石にっ、あんっ!連続だとっ、 キツいか……イイよ。 そのままっ、んっ、アタシんナカに いっぱいっ……出しちゃって ◎あきら ごめんなさいっ!もう我慢っ、 無理だからっ…… んっ、はっ――んんっ、 はぁあぁあん~~っ!! ◆麻里亜 き、きたぁっ!んんっ、あっ…… うぅ、はぁあぁあぁんっ!! ◎あきら はぁ……はぁーっ…… ◆麻里亜 はぁっ、あははっ…… 全部出し切りましたって顔してんね。 超可愛いよ ◎あきら はぁ……お姉さんこそ、 すっごく……可愛いですよ ◆麻里亜 もう、またそういうこと言う。 本当、ませたガキなんだから…… まあ、嬉しいけどさ ◎あきら ふふっ、お姉さん、 やっと素直になってくれましたね ◆麻里亜 はっ?アタシは最初から素直だけど? ◎あきら 嘘吐き……さっき否定したじゃないですか ◆麻里亜 それは……急に言われたからっ ◎あきら そういう反応も可愛いですね ◆麻里亜 あ~もうっ!うっさいなっ! それより、終わったんなら早く抜きなよ! ◎あきら あっ、ごめんなさいっ! すぐ抜きます……んっ、ぁあ……んんっ! ◆麻里亜 はんっ!ふーっ……流石に もう濃くはないね。量も普通だし ◎あきら そりゃそうですよ……短時間に 何回したと思ってるんですか…… ◆麻里亜 アンタのちんちんがすぐ元気に なるからでしょう~ ◎あきら それはっ!うぅ…… 言い返せないのですみません ◆麻里亜 べつに謝んなくたってイイよ。 アタシがそうさせたんだしさ ◎あきら そこは確かに。 お姉さん結構卑怯でしたよ ◆麻里亜 卑怯なくらいにしないと、 アンタ全然素直にならなかったんだから 仕方ないっしょ ◎あきら それは……すみません。 ぼく、ずっと可愛い女の子みたいに してたかったのに、 お姉さんに迫られて喜んじゃって…… なんか、混乱しちゃったんですよね ◆麻里亜 確かにちんちん突っ込んだのは アンタの方だし、男のすることして 悩んじゃったのは分かるけどさ…… アンタ相当可愛かったよ? それだけじゃダメなん? ◎あきら ……本当に?ぼく、 可愛かったですか? ◆麻里亜 これは嘘じゃなく本音だよ。 セックス中のアンタ、 本当にちんちん生えてんのかって 思うくらい本物の女の子みたいだったし、 超可愛くて興奮したよ ◎あきら そっか……えへへ、嬉しいな ◆麻里亜 今のその反応も超卑怯な くらい可愛いしっ! ◎あきら ありがとうございます。そうだ、 ちょっと気になってたんですけど…… お姉さんは女の子が好きなんですか? ◆麻里亜 んー?恋愛感情があるかって 言われたら悩むけど、アンタみたいに 可愛い子は好きだよ~ ◎あきら せ、セックスしたいくらい…… ですか? ◆麻里亜 それはないかな。今日だって、 アンタが男の娘(こ)だって 分かったから誘ったんだし ◎あきら そう……ですか ◆麻里亜 それより、もう一回風呂浸かろうよ。 セックス終わったから一気に 寒くなってきた~ ◎あきら あっ、はい! 二人が再度湯船に浸かる ◎あきら そうだ、お姉さん……お願いが あるんですけど、聞いてもらえますか? ◆麻里亜 んー?なに? ◎あきら お風呂浸かりながらで良いので…… その、おっぱい、揉んでも良いですか? ◆麻里亜 ……ぷっ、はははっ!かしこまって 何言うのかとおもったらそれ? ◎あきら だって、さっきおちんちんをゴシゴシは してもらいましたけど、 揉ませてはもらってないから…… ◆麻里亜 ぷははっ!もう笑い死ぬかと思ったよ~! そんなに気持ち良かったん?パイズリ ◎あきら 恥ずかしいですけど…… すごく気持ち良かったです ◆麻里亜 そっか~、んじゃイイよ。 素直になれました記念で特別に 揉ませてあげる。ほらっ!好きなだけ揉みな ◎あきら ありがとうございます。 それじゃあ……わぁっ!すごく柔らかい…… ◆麻里亜 んっ、ふっ……くすぐったい ◎あきら 良いなぁ……ここまで 大きくなくてもいいから、 ぼくにもあったら良かったのに…… ◆麻里亜 んっ!あっ、そいやアンタってなんで そんなに女の子に憧れてんの? ◎あきら ぼく、小さい時からずっと、 ふわふわしたものとかキラキラしたものとか、 そういう可愛い物が大好きで、そういうのを 自然と触れたりできる女の子が羨ましかったんです ◆麻里亜 それが男の娘(こ)になった理由ってやつ? ◎あきら それもですけど……単純に、そういったものが 似合う可愛い自分になりたかったんです ◆麻里亜 そうなんだ~。でもさ、そうやって思って すぐに実行できちゃうのって凄いよね。 アタシにはできないもん……って! ちょっとっ、んっ、はっ!強く揉み過ぎっ! ◎あきら ああっ!すみませんっ! ◆麻里亜 もう~、羨ましいのはよく分かったけど、 加減くらいしろっての! ◎あきら すみません……お姉さんのおっぱい本当に 大きくて揉みやすいからつい…… ◆麻里亜 ったく~!それより、ちんちんは大丈夫? また勃(た)ってない? ◎あきら あっ、はい。今のところ大丈夫です ◆麻里亜 いっぱいしたもんね。流石にもう 大人しくなってきたか ◎あきら あれだけしましたからね…… 流石にくたくたみたいです ◆麻里亜 アタシも、こんなにしたの初めて だったからちょっと疲れたわ~ ◎あきら 意外ですね。お姉さん、 毎日誰かとセックスしてそうなのに ◆麻里亜 どうせアタシはビッチ顔ですよ~だ ◎あきら あっ、酷いこと言っちゃったなら すみません…… あと、おっぱいもありがとうございました ◆麻里亜 べつに言われ慣れてるし、 謝らなくてイイよ。それより、 本当にもうイイの? ◎あきら はい。大満足できたので ◆麻里亜 そっ、なら良かった。んじゃあ、 そろそろあがろうか?十分温まったし ◎あきら そうですね 風呂からあがり自室へ戻る ◆麻里亜 ふう~!やっぱ風呂はイイね~。 疲れが一気に吹っ飛ぶよ~ ◎あきら そんなこと言って、 またするつもりですか? ◆麻里亜 アンタがやりたいなら アタシは構わないけど~? ◎あきら っ……!ぼ、ぼくはもう十分なので。それに、 いくらお風呂が気持ち良かったとはいえ、 流石にもう疲れてしまいましたから ◆麻里亜 とか言って~本心ではしたいって 思ってんでしょう~? ◎あきら そ、そんなことないですっ! ◆麻里亜 コレを見てもまだそんなこと言えるかな~ 麻里亜がマイクロビキニを出す ◎あきら 水着?それにしては布が少な過ぎる気が…… ◆麻里亜 マイクロビキニってやつ! 前に買ったんだけど使わなかったんだよね ◎あきら それをどうするつもりですか…… ◆麻里亜 もち、アンタに着せるに決まってんじゃん! ってなわけで……脱げ脱げ~! ◎あきら や、やめてくださっ……いやぁああ~! あきらにマイクロビキニを着せる ◆麻里亜 ん~、思ってた通り!超似合う! ◎あきら こんな……おちんちんが丸見えで、 恥ずかしいぃ…… ◆麻里亜 そのわりには、ちんちんは 大胆になってるみたいだけど? ◎あきら これは……お姉さんに 見られてるから、恥ずかしくて…… ◆麻里亜 恥ずかしいからじゃなくって、 触ってほしいから、でしょ? ◎あきら そんなこ――ひゃあぁあんっ! ちょっ、急に何してっ! ◆麻里亜 最初にちょっとしてあげたのと一緒だよ。 アタシの手でアンタのちんちんゴシゴシ してあげてるの♪ ◎あきら もういっぱい出したからっ、ぁんっ! 無理、なのに……ぅうんっ! ◆麻里亜 アンタは無理でも、ちんちんはイイってさ。 こんな乱暴に扱いてんのに、 すっごく固くなってきてるよ? 本当は感じてんでしょう? ◎あきら ちがっ、ぅうんっ……あっ、あっ、そんなっ…… くはっ!乱暴にゴシゴシしちゃっ、 らめっ、らめらよぉ~! ◆麻里亜 あははっ!超可愛いメス顔再びって感じ~! ちんちんビクビクさせながら喘いでるの、 可愛過ぎっ! ◎あきら お、お姉さんのっ、ひぅんっ! いじわる~! ◆麻里亜 意地悪じゃないよ、アンタが可愛いのが イケナイんだからさ♪ ◎あきら 可愛いのは嬉しい……けどぉっ! もっ、らめっ……ほんとにぃっ、 もう……らめぇええ~っ!! ◆麻里亜 あははっ、ちんちんドクドクさせて、 びゅるびゅる精液出しちゃって、 おもらしみたいだね~ ◎あきら はぁっ……はーっ……ほんと、 に、もう……らめぇ…… ◆麻里亜 わわっ!大丈夫っ!? ◎あきら だい、じょうぶ……じゃないですぅ ◆麻里亜 ごめん、調子乗ってやりすぎちった! でも、セックスできそうなら 全然するけど……どうする? ◎あきら もう無理ですっ!!(強めに) ◎あきら それより、本当に恥ずかしいので、 洋服返してくださいっ! ◎あきらが着替える ◆麻里亜 ちぇっ!つまんないのっ! このままもう一発狙ってたのに…… まあ、イイけどさ~ ◎あきら ちぇって……お姉さんどれだけ 元気なんですか…… ◆麻里亜 まあ元気なのがアタシの 取柄みたいなもんだしねー。 それよか、セックスしないならなんか 話しようよ。膝枕したげるからさっ! ◎あきら えっ……悪いですし、いいですよ。 座ったままでも…… ◆麻里亜 遠慮すんなってーの! アンタ疲れてるんでしょ? だった休みなよ。ほら! ◎あきら わわっ!分かりましたから 引っ張らないでください! ◆麻里亜 どう?アタシの膝枕。 気持ちイイ? ◎あきら はい。結構柔らかくて…… 膝枕ってこんなに気持ち良いもの だったんですね ◆麻里亜 アンタ膝枕してもらうのも初めてなの? ◎あきら やって頂くような機会がありませんからね ◆麻里亜 まあ、考えてみれば確かにセックス後以外で 膝枕って、相当仲良い夫婦とかしか 思いつかないもんね ◎あきら それこそ、エッチな本とかでしか 見掛けたことないかもしれませんね ◆麻里亜 確かに~。あっ、そうだ! アンタに聞きたいことあったんだ ◎あきら なんですか? ◆麻里亜 アタシとのセックスどうだった? ◎あきら なっ……なんでそういう恥ずかしい 質問平気でできるんですか…… ◆麻里亜 気になったから。で、どうだったの? ◎あきら どうって……その、初めてでなんて 言ったらいいのか分かりませんけど…… すごく気持ち良かったから…… すごく良かったんだと思います ◆麻里亜 そっか~!良かったそう思ってもらえて…… アタシが好き勝手やってるのに 付き合わせてんじゃないかと思ったから、 そう言ってもらえて嬉しいよ。ありがとね ◎あきら いえ、お礼を言うのは寧ろぼくの方だと 思うんですか……なにかあったんですか? ◆麻里亜 んー、ナイショにしてたかったけど…… アンタにならイイかな……アタシね、 実はセックスするの今日がやっと二回目なんだ ◎あきら 嘘っ……あんなに慣れた感じだったのに ◆麻里亜 よく言われる……毎日誰かとやってんだろって。 でも実は大分前に別れた彼氏としか したことないんだよね ◎あきら 失礼ですけど……驚きました。だって、 お家に入るなり、いきなりあんなことしてきたし、 きっと百戦錬磨なんだろうなって思ってたから…… ◆麻里亜 あれは……ぶっちゃけアタシが早くやりたくて 耐えきれなくてしちゃったんだよね…… 今思い返すと自分でもビックリだわ ◎あきら それじゃあ、もしかして 騎乗位ばかりしてきたのって…… 好きだからじゃなくて、あれしかやり方を 知らなかったからってことですか? ◆麻里亜 ……そう。元彼すっげぇドMでさ、騎乗位で 好き勝手やってくれなきゃ嫌だって言われて…… 騎乗位しかやらせてもらえなかったんだよね。 しかもその後すぐ別れたからその一回きりしか セックス経験ないんだ ◎あきら じゃあ途中でエッチな本で見た 体位でしたいって言ったのも…… ◆麻里亜 うん……ああいう、なんてーの? 男側にガツガツしてもらうの憧れてたんだよね。 だから無理言ってやらせたの。 今さらだけど、ごめん…… ◎あきら 謝らないでください。正直驚きはしましたけど、 お姉さんにいっぱい気持ち良くして もらったのことに変わりはないんですから ◆麻里亜 本当?許してくれるの? ◎あきら 勿論です。っというより、 ぼく全く怒ってませんし ◆麻里亜 良かったぁ~!絶対引かれると 思ってたから安心したよ~! ◎あきら でも、ちょっと疑問なんですけど、 その……お口やおっぱいでしてくれたのも、 その元彼さんにしたことがあるから だったんですか? ◆麻里亜 んにゃ、違うよー。全部ぶっつけ本番! だから余計とアンタ的にどうなのかなって 気になったんだよね ◎あきら ぼくが初めて……えへへ、なんか嬉しいなぁ ◆麻里亜 なんでよ? ◎あきら それは、その……こんな状態で 言うのもあれですが、 ぼく……お姉さんのことが、 その……好きになってしまって、 だから……初めてがぼくって いうのが嬉しくて…… ◆麻里亜 ……それ、本当?本気で言ってる? ◎あきら はい、本気です。もし、お姉さんが良いなら…… 恋人になってほしいくらいに……好きです ◆麻里亜 男の娘(こ)な彼氏か…… 悪くないかも! ◎あきら 本当ですかっ!? ◆麻里亜 うん。だってこんな可愛い彼氏とか 普通に巡り合えないし、 身体の相性もイイみたいだし! 付き合って損なことないっしょ? ◎あきら すごく嬉しいですっ!やったぁ~! あっ、それじゃあお付き合いして もらえるようになった約束の証として、 キス……させてもらっても良いですか? ◆麻里亜 イイよ~!でもこの体勢だとし辛いから 一回座ってくれる? ◎あきら あっ、はい! ◎あきら そ、それじゃあ……いきますね…… んっ、ちゅっ、んふっ…… ちゅっ、んむっ、ちゅっ! ◆麻里亜 ちゅっ、んちゅっ、はっ、んんっ…… んはっ!ね、舌絡めてよ。 約束のキスなんだからさ、 もっと深く味わいたいじゃん? ◎あきら は、はい!んんっ!ちゅぱっ、んちゅっ、 ぁむっ……ちゅぱっ、んちゅっ…… はぁっ、んふっ…… ◆麻里亜 むちゅっ……んみゅっ、ちゅぱっ、 はっ……んぁっ、ちゅっ! ◎あきら ちゅっ!はーっ、はぁっ…… ありがとうございました…… はぁっ……はーっ ◆麻里亜 こっちこそ、ありがとね。 それと、もう敬語止めなよ。 アタシ達もう恋人同士なんだからさ ◎あきら そう……だね。ありがとう、 麻里亜さん ◆麻里亜 ……っ!アンタって…… 本当反則だよね。イイけどさ ◎あきら だってもう恋人同士だから。 お姉さんは変でしょう? ◆麻里亜 まあね。んじゃ、これからもよろしくね、 可愛い可愛いあきらちゃん ◎あきら ……っ!麻里亜さんだって 反則じゃないかーっ! ◆麻里亜 えっへへ~ん!恋人同士だから オッケーなんでしょ? ◎あきら もうっ!でも、これからもよろしくね。 麻里亜さん ◆麻里亜 うん。よろしくね、 あきら。ちゅっ! ◎あきら んっ!もう、麻里亜さんったら ……大好きっ! ◆麻里亜 私も大好きだよ♪ 二人で笑い合って終わる