《どんな作品?》  「生放送が始まるまでに、あなたを催眠状態に誘導して」  「あなたの意識を電脳空間へと連れて行きます」  「現実感がありませんか? ふふふっ。それは当然ですよ」  「あなたは、今、バーチャルの世界にいるんですから」  「生放送開始まで、5…、4…、3…、2…、1…、0…、0…、0…」  「処女捨てて罰ゲーム取ったぞコイツ」  「これがバーチャルライバーなんだよなぁ…」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 《もうちょっと詳しく》 この作品は、ボイスドラマと催眠音声の二本立てとなっております。 初心者の方にも、催眠音声入門編として、お気軽にお楽しみいただける構成です。 ボイスドラマ:『一般会員用』  電脳空間から生放送を配信するバーチャルライバーの【うさぎ】と【ねこ】。  麻雀で負けた【うさぎ】は、罰ゲームとして、処女喪失の瞬間を配信することになってしまう。  攻め役の【ねこ】が取り出したのは、射精機能の付いた便利アイテム「バーチャルおち×ちん」。  しかし、このアイテムには、一般会員の知らない秘密が…。 催眠音声:『彼ぴっぴ専用』  あなたは【うさぎ】とこっそりお付き合いしている「彼ぴっぴ」。  次元の壁を超えて【うさぎ】とセックスするために、最新のバーチャルライブ技術で、  現実世界の「リアルおち×ちん」と電脳空間の「バーチャルおち×ちん」を接続する。  ただし、そのために、あなたは催眠状態に入る必要があり…。  「安心してください。わたしが、そのお手伝いをさせていただきます」  「ですから、もっと、わたしに身を委ねてください」  優しく包み込むような【ねこ】の声に導かれ、あなたの意識は、深く、深く、落ちていく…。  やがて生放送が始まり、同時視聴者数20万人の前で、あなたと【うさぎ】は…。  「あっ、いい感じですよ。その調子、その調子」  「あなたのおち×ちんで、【うさぎ】さんのおま×こを、たっぷりイジめてあげてください」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ≪収録内容≫ サキュバスな先輩にカウントダウンされて、 清楚な委員長とガチ恋したり諸事情したりする、 バーチャルセックス催眠音声  01.注意事項(2分53秒)  02.一般会員用(39分19秒)  03.彼ぴっぴ専用(82分18秒)  99.追加解除(6分28秒) 総尺130分以上、全編ダミーヘッドマイク収録のバイノーラル音声です。 超リアルなサウンドで、極上のバーチャルセックスをお楽しみください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ≪とっても大事なこと≫  この作品の登場人物は、全員18歳以上のオリジナルキャラクターです。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ≪キャスト・スタッフ≫  CV(うさぎ):ホシノオト  CV(ねこ):田奈菊まる  イラスト:紗々  音声編集:神灼爺  スクリプト:春咲(Twitter @hrsk_r18)  ※敬称略