EroKuni.net《chapter1》 あら、あなた、おかえりなさい。 今日はお仕事おわるの早かったのね。 だってぇ、まだ夕方の3時半よー? ……え、早退しちゃった? ダぁメじゃなぁい。 でも急にどうしてぇ? EroKuni.net ……ん? 私の事が心配で? くくw っふふふw ま、そりゃそうよねー。勤務中、いきなり妻からあんなメールが届いてたら、そりゃあびっくりしちゃうわよね。 あはははっw ……いや、それにしてもー、まさか会社まで抜けだしてくるなんて思わなかったあ。んふふw どしたの? 汗びっしょりじゃない。 え? もしかして私が暴漢に襲われてるとか思った? んーん、そんなことないわ。 私はこのとおりぜんぜん普通にしてますけどっ。 EroKuni.net …… え? メールの画像? ……あー、それね。 あ、やっぱり見ちゃったぁ? ……うっわあ、やっぱアレ見ちゃったかあ。。 あっはははw どーしよー、やっばーいw ま、そりゃ添付されてたら見ちゃうわよね。。くすくすw ごめんなさ〜い。いや、あの画像はね『彼』にむりやり送れって命令されたものなのー。。 それでちょっと迷ったけど、渋々送信しちゃったっていうかー。。 え?『彼』って誰だって? ふふっ、あー、それはまだ内緒〜w もしかしたら、あなたがよーく知ってる人かもぉ。くすくすw ねえ? そんなことより、どう思った?あの画像ひらいたときぃ。 ショックで声もでなかったかなぁ? んん? もしかして久しぶりに私の裸がみれて、ちょっと嬉しかったりしてー。うふふw だって、もう貴方とは2年くらいセックスレスなんですもんね? ……ま、私が一方的に夜のお誘いを拒絶してただけなんですけどー。 あははw ん? 何ぃ? そんなお顔まっ赤にして私のこと睨みつけちゃってー。 もしかして怒っちゃった? へえ、あっそう。 でも、いくら鈍感な貴方でも、さすがに薄々は感づいてたんでしょ? もしかして私が浮気してるんじゃないかー?って。 ……そりゃあそうよね。 いつも何かと理由つけては夜におでかけするしー、お家にいる時もずっと誰かとメールしてたりするもんね? それに、わざと冷たくしたりさあ、素っ気ない態度とったりもしてたし。 実はね『ああ早く私のこと嫌いになって、別れてくんないかなあ』てずっと思ってたの。 ああ、そういえば、このまえ私がお風呂はいってたとき、こっそりスマホ、チェックしようとしたでしょお? バレバレだったよ。 お湯につかりながらばっちり見えてたもん。 うふふw『ああ疑ってる疑ってるぅ』って、ちょっと笑っちゃったーw ねえ? 私のスマホなんかチェックして何調べようとしてたの? メール? 着信履歴? それとも画像フォルダかなあ。 くすっw でも残念でした?っ。 ロックかかってて見れなかったでしょう? ・・・いやでもね、これは私の優しさなのよ。 べつに隠そうとしてたわけじゃなくってー、むしろ貴方への気づかいでそうしたっていうか。 だってもしいきなりスマホみちゃったらー、貴方がショックで倒れちゃうかも、て。 うふふw でも、さっき貴方に送信しちゃった画像のせいで、もう『彼』との関係もバレちゃったことだしー、良い機会だからここで洗いざらいお話ししちゃおっかなって。 ん? ここまできたら聞きたいでしょ? 今日まで私が『彼』と、どぉんなことしてたのか。ふふふw ・・・じゃ、その前にぃ。。 スマホのロック、解除してあげましょっかー? 見たかったんでしょ。 ほら、これが写真を保存してるアプリだよ。 ここをね、ポチッて。 ……ほーら、 今ばあーって画面いっぱいにタイトルが表示されたでしょう? まずどの画像から見たい? ん? 貴方が選んでいいわよ。 んん? ほらぁ、ぐーずぐずしないのっ。 じゃあ、わたしが選んであげるよ。 これなんかどう? ほらタイトルに日づけ書いてあるよねえ?『2019年4月20日』って。 つまりこの写真はね、先週の土曜日に撮影したものなの。 ……えっと、たしか貴方にはー、『同窓会、行ってくるね』ってウソついてお出掛けした日だったかな? その日の夜、お電話したわよね? 『ごめーん。終電なくなったからお友達のとこ泊まるね?』って。 実はそれも・真・っ・赤・な・ウソ?。 あの日の夜はね『彼』と、駅近くのラブホテルにいたのー。あと『彼の会社の新入社員』っていう男性も2人一緒だったわ。 ん? そうよ。 4人で1つのお部屋でお泊まりしたの。 ……その人たちとそこでどんなことしてたと思う? んふふw 知りたい? へえ、そう。知りたいんだあ。。 じゃ、このタイトルをクリックしまーす? あ、そうそう、このホテルはね、いろんなエッチな拷問器具だったりー、拘束具がついた磔台、あと鉄格子の檻なんかも揃っててー、けっこう本格的なプレイルームになってるのよ。 ……ほら、見て。この写真みたいに、裸に剥かれて大の字に磔られたの。 それで身動きできなくなった私にね、『彼』がスマホを突きつけてきてー、『旦那に電話しろ』って強要したの。 ……ほらぁ、貴方と電話してた時の私、ちょっと声が震えてたり、息づかいがおかしくなかった? それに、音も途切れ途切れだったでしょお? だって貴方と通話してる最中も、エッチな玩具で、ずっと敏感なところを玩ばれてたんだもん。 おっぱいを鷲掴みにされたりー、ぎゅっうって乳首を捻りあげられたり。 クリトリスに電マやピンクローターあてられてね、通話中なのに2回もイカされちゃったっ。 いやらしいお声が洩れないように、必死で我慢してる私をね、みんなが笑いながら眺めてたの。 それに会話してた内容は、スピーカーモードでぜーんぶ彼らに聴かれてたのよ。 …… ほら、これが2枚目の画像だよ。 こんなふうにお股ひらいた恥ずかしい格好でね、体中に卑猥な文字をいっぱい落書きされたの。 …… ほら、よーく見てごらん。 右と左のおっぱいに黒いマジックで『変、態』って一文字づつ書かれてるでしょ? あとお腹には、 『肉便器』 『奴隷』 『社内性処理専用』 あと額には おまんこのマークも悪戯書きされてるね。 ……ほら、太腿に『正』の字がいっぱい書かれてるでしょ? これはね3人が私の口や膣の中で射精した回数なんだって。 ……この画像、指で拡大してみましょうか? んん? ほら、ちゃんと見てぇ? この人たちの太ぉいおちんちん。 凄いでしょう? 亀頭もぬらぬら黒光りしてて、陰茎にくっきり血管が浮いちゃってる。 もう2回も射精した後なのに、私の顔やおっぱいにぐりぐり押しつけただけで、またこぉんな元気になってる。 ……え? そうよ。よく見つけたわね。 わたし今ね、乳首に大っきなリングのピアスつけられてるの。 んーん、違うわ。自分の意思で、私からお願いして『彼』に付けていただいたのよ。 ……もちろんプレイの時だけじゃなく、今でもちゃあんとぶら下げてる。 ほーら、よーく見てごらん。 今の私、ブラも着けてなくて、ちょっぴり汗ばんでるから、キャミソールにピアスの形がくっきり浮き出てるでしょお? この乳首リングはね、『彼』に忠誠を誓った証なの。 ……彼にお逢いできないとき ・・・たとえば、お洗濯やお掃除をしてるとき、 お買物してるとき、 あなたとここで夕ご飯を食べてるときだってね、 洋服の下にこのリングをつけてるだけで実感するの。 『ああ、わたしはいつでもどこでも彼の所有物なんだ』って。 ……ん? これでわかった? 今までずっと貴方に肌を晒さないようにしてた訳が。 それだけじゃないわ。 ほら、この画像にもはっきり写ってるでしょ? 胸元から太腿のつけ根まで、びっしりキスマークつけられてる。あと鞭で折檻されてできた、お尻と背中のみみず腫れ。 それにクリトリスもね、器具でずっと吸引されてたから野苺みたいなサイズに肥大してるの。 ……ほら、これが私のおまんこをアップで撮影した写真だよ。割れ目から白い液がどろってこぼれてるでしょう? 太腿に書かれた『正』の字も3つになってる。 ほら、パイパンにしてると大っきくなったクリが丸みえよね。 剃毛しておくようご命令されてるから、いつもお股はこんなふうに、つるっつるになってるのよ。 くすくすw 何? そんな固まっちゃって。 ほーらー、目を逸らさないのっ。500くらいある画像のうちの、まだたったの3枚目じゃないのー。 貴方がどうしても見たいっていうから、見せてあげてんのよ? そうでしょう? でもー、何でスマホにセキュリティかけたのかこれで理解できたわよね? んふふw ちょっと見ないうちに、私がこんな変わり果ててたらー、まじめな貴方にはちょっと刺激が強いのかな、って思ったの。 それより、せっかく夜のお誘いずっと拒否ってるのにー、こんなヤらしい体がバレちゃったら、貴方にサカリがついちゃって何かと面倒じゃないw あははw …… ほら、じゃあ画像4枚目?。 これはその翌日の午前中にー、この家のリビングで撮った写真だよ。彼の部下っていう3人のペニスを交互にお口でご奉仕してるところー。 私を送り届けたついでに上がり込んだら、また興奮しちゃったみたい。前日のホテルで一晩中、私をマワしてー、かわるがわる中だししたっていうのにねえ。 ……ほら、唇をむりやりこじ開けられてね、頬張ったら息ができないくらい巨大なおちんちんをー、喉の奥まで突っ込まれるの。 フックでお鼻をぐいぃって引っ張りあげられてー、豚さんみたいな醜ぅい顔にされて。 どろっとした濃ゆぅい精液いっぱい掛けられちゃった。 ほらこの写真、男性のお顔は写ってないけどぉ、3人とも筋肉で引き締まってる逞しい体でしょう? おちんちんも、カリ首の傘が張ってて、ぴっきぴきに反り返ってる。 もう一目瞭然よね? 貴方の粗末なモノとは大違い?。あっははw 一度でもこんなペニスに蹂躙されちゃったら、女はもうひとたまりもないの。 いい? 女っていう生き物はね、こういう強くて逞しい男性に惹かれるものなのよ。 ……よく考えたら私、貴方に愛情を感じたことって一度もないかも。 最近きづいちゃったのよね。 よくよく考えたらー、婚期を逃したくない一心で、結婚を急いじゃったけど、そもそもそこに愛なんてなかったのかも。。 ただね、貴方のことは優しくて誠実そうだし、籍を入れたら幸せにしてくれるかな?、ってちょっとは思ったよ。 私ってば、わりと一途な性格してるし、ちょっとは不満もあるけど、いまさら離婚なんてできないし、って。 まあ消去法だけど貴方と添い遂げてもいいかな?って思ってた。……でもそれは間違いだったみたいね。 私、すっかり貴方に騙されてたの。 うーん、はっきり言っちゃうとね、どうしても貴方にはオスとして魅力を感じないっていうか。 私、それまで男性経験も少なかったからー、本物の男の人を知らなかったみたい。 だって『彼』や彼の連れてくるお友達、いろんな男の人に抱かれたけど、貴方より小っちゃいちんこって見たことないもの。 うふふw しかも先細りでぇ、勃起しても余った皮が剥けきらないみたいな、オス失格のちんこなんて。。でしょ? ほら、私の親友に『弘美』って子いるじゃない? このまえ相談したらね『えー、そんな夫いらないでしょお』って即答してた。 『もともと釣り合わない夫婦だと思ってた』って。 『甲斐性ないし、セックスも下手だったら、そりゃ一緒にいる価値ないでしょお』ってはっきり言われちゃったっ。でも、その通りよね。 今日ね、貴方にメール送ったでしょ? もうそれで彼との関係もバレちゃったしー、私の中で踏ん切りがついちゃったみたい。 あ、それにもう『彼』から約束されてるの『旦那と離婚したら、正式な愛人にしてやる』って。 うふふw ……私が何を言いたいか、もう判ったわよね? そうよ。 貴方とは今日で終わりよ。 今までありがと。 はいっ、離婚届っ。 あとは貴方のサインと印鑑さえあれば、すぐ提出できるようになってるから。 じゃ、これからコンビニいってきます。 私が戻ってくるまでに離婚届の書面にサインと捺印お願いね。 ああ、慰謝料についてはちゃんとお支払いするから心配しないで。 『彼』は会社の役職の他に、投資やサイドビジネスなんかもやっててー、とってもお金持ちなんだよ。 いつも私とデートする度にね、ブランドの洋服やバッグをいっぱいプレゼントしてくれるの。 私が貴方と離婚する費用も、『彼』がポケットマネーで賄ってくれるそうよ。 経済的な余裕のある男性って、心も広いし頼り甲斐があって素敵よね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《chapter2》 『男らしい』っていうのはね、肉体や精神の強さだけじゃなくてー、経済的にも女を幸せにできる人、弱い女を守れる人のことをいうの。 それができない男は女を抱く資格なんてないのよ。 んん? わかったぁ? ま、でもよかったじゃない。 私が浮気したおかげで、いっぱい慰謝料もらえるんだから。んふふw ん? あらあら、どしたの? そんな必死にしがみついちゃってー。 ……え? 別れたくない? 棄てないで? あっははw なーんか、かわいい?w よちよちっ、泣かないのっ。 やだ、私にそんなにしがみついちゃってー。 ん? 甘えんぼさんになっちゃったの? ちゃっかりおっぱいにお顔までうずめて、いけない子っ? でも、残念ながら私のこのおっぱいもー、お尻も太腿もー、この手のひらもね、もうとっくに貴方のものじゃないの。。 ぅーん、困ったなぁ、こんなふうに気安く触らせてたら、ご主人様に怒られちゃうう。。 ま、でも今日で最後なんだし、特別にむぎゅうって抱き締めてあげましょっか。 くすっw よしよし、って。 背中も指でぽんっぽんってしてあげるっ。 くすくすw なんか、あれねえ。。 彼氏に浮気されたのに『棄てないで〜』って泣いてすがりつく女の子みたいw あははw 私のおっぱいの感触、懐かしい? 柔らかくて温かい? ずっと夫婦の寝室でも、指一本触れさせて貰えなかったもんねぇ? よしよし。かわいそ、かわいそ。 うふふw ……なーんか、ごめんね。 いっぱい傷つくこと言って泣かせちゃったね。。 かわいいから、ついつい意地悪なことして悲しませたくなっちゃうの。 なんでだろ? 私ってMのはずなのに、なぜか貴方といるときだけ、ちょっぴりSっぽくなっちゃうな。 なんでかなあ。 でも強くて優秀な男性にはとっても従順になれるしー、身も心も全て捧げたいって思えるの。 尽くしてあげることが幸せだって思うタイプみたい。 やんちゃな男性の欲望を受けとめてね、その我儘を叶えてあげるとー『ああ私ってマゾなんだな』ってつくづく実感するの。 でも貴方に対してはそう思えないな。 それってきっと、貴方にオスの魅力を感じないからだと思うの。 しいて言えばワンちゃんや猫ちゃんみたいなペットと一緒。気分で餌をおあずけしたり、気が向いたときだけ構ってあげるような存在。 あー、でも、こんなふうに胸で泣かれちゃうと、ちょっと愛おしくなっちゃうかな。うふふw あら? 私のお腹になんか硬いものがあたってるんですけど? ん? まさか勃起しちゃったの? 私にあんな酷いこと言われたのに? くすくすw やぁだあ。 どっくんどくん脈打って熱まで帯びてるじゃない。 自分の妻が間男に寝取られてー、証拠の画像まで見せつけられてー、しかも私に男性としても根こそぎ否定されちゃったのに? そのお話聞きながら発情しちゃったんだあ? 呆れた。 ほら、お顔うずめたまんまでいいから、ズボンとパンツ脱ぎなさい。 寝取られマゾの情けなぁいおちんちんが、どうなってるか見てあげる。 ほら、早くぅ。ベルトのフックはずしてー、ジッパーをおろすの。 ……そうそう。 ……ズボンが足首まですとんってずり落ちたねえ。 くすくすw パンツの布、突き破りそうなくらいカッチカチになってんじゃないのー。 ほらテントの先っちょが染みになるくらい汚れちゃってる。 恥ずかしいねえ? 恥ずかしいねえ? んん? じゃあー、ストリップするみたいに腰くねらせながらー、ゆーっくりパンツずり下げてごらん。 ほら、ワンちゃんなんだから、せめて命令されたら滑稽で笑える芸でもしてー、私を愉しませてくんなきゃー。 あっははw そうそう。 ちっちゃくて皮かむりな、おちんちんが丸だしー。 ほら、かわいいから膝に乗っけてあげるよ。 くすくすw 私のつるんってした生脚に触れられて嬉しいか? タマタマと一緒に、熱ぅくなったおちんちんがぐにいって持ち上げられちゃってるねえ。 ん? やーだあ、粘っこいおつゆまで垂らしちゃってー、脚が汚れちゃったじゃないの。 後で舐めとってもらうわよ。 ねえ、私の膝の上にのってるこの硬くてぴくぴくしたものはなあに? んん? 一生懸命勃起させてもこんなサイズなんでしょお? どうなん? あんな立派な彼のペニス画像みせられた後じゃあ、恥ずかしくって、とてもこんなの『おちんちんです』とか言えないよねえ? んん? ほらあ、お腹にめり込んじゃうくらい、もっとぐりぐり押し潰してやろっかぁ? ん? なあ? どうなんだ? ゴミぃw 挿入する資格がないちんぽだってこと、改めて思い知ったあ? こうやって女の膝で小突かれてるのがお似合いよねえ? こんな役立たずな粗ちんなんてー。 あっははははw ん? どした?『ぅ゛ぅ゛ーん゛』なんて、低ぅい唸り声とかあげちゃってーぇ。 まーさーか、感じてんのぉ?こんなんでー。 なんかハァハァしちゃってますよ? んふふw 貴方の荒い息で胸元がくすぐったいんですけどー。やあだぁ、昔からちょっとMっぽいな、って薄々思ってたけどー、ここまで貪欲だーったなんてね。 なあ?マゾだったんだよねぇ?おまえって。 ずっと隠してたんだよねー? 最低だね・・・やっぱお別れすることにして正解だったわ。 あのね。 女っていう生き物は本能でね『優良な子孫を残したい』って思ってるの。 それはね、メスとしての当たり前の本能なのよ。 『優秀な精子を子宮に受け入れたい』って。 ほら、こぉんなふうにぃ、男性のシンボルを膝小僧でぐりんぐりんされてるような弱い遺伝子なんか要らないの。 わかる? それに気づいた私が、外に強い男を求めたのは当然でしょ? 貴方とのセックスを拒絶したのも、正解よねえ? ねえ? メスの本能として当然のことだよね? んん? ほらぁ、こぉんなこと言われて、がまん汁が溢れてとまんないね。 私の膝でおし潰されてチンポねっちょねちょになってんぞ? こぉの変っ態〜っw どうして欲しい? んん? このまんまお膝でぐりぐりして精液しぼって欲しいの? へえ、最っ低だねw つっかえないごみチンポの分際で、いっちょまえに射精したいんだー。 ふーん。あ、そう。 ……でもダーメw だってもう『今日かぎりで離婚する』って『彼』とは約束しちゃったしー、『最後だからって旦那を悦ばせる事するな』って、きつぅくご命令されてるの。だーかーらー、や・っ・て・あげなーい。 ぅーん、じゃそのかわりぃ、こぉぉし、て・・・あげるぅぅ・・・ ・・・・・・ねッ!! ぇい! あっはははははっw 体ごとぴょこんって浮いちゃったー。 えー、タマタマ膝で蹴りあげられるってそんなに痛いのぉ? くすくすっw『ぅ゛ぅ゛!』なーんて呻き声まであげちゃってさー。 情けなーい。 でも、ちょっとやりすぎちゃったかなあ。。 ごめんね?。私、女だから力の加減わかんないのぉ。 あははははw あらぁ。おちんちんが、だんだん萎んできちゃった。 ははw かっわいそ?。 でも、あなたが悪いのよ。 妻がまじめなお話してるのに、えっちなこと考えて発情してるってありえなぁい。 そんないけない人はお仕置きされてもしょうがないよね? ん? そうでしょう? だって自分の奥さんが他の男に寝取られちゃってるのよ? しかも妻からオスとしての能力も否定されてー、おちんちんのサイズまで間男と比べられてるのに。 ・・・ああ、最後に大事なこと教えてあげるわ。 もっと、おちんちん萎えちゃうこと教えてあげよっかあ? ・・・さすがに、これを言ったらお別れしてくれるかなあ。。 ……あのね、さっきから私が言ってる『彼』っていうのはね、実はあなたの職場の人なの。 そうよ。 直属の上司。くすくすw これだけでもうわかったわよね。 うふふw びっくりした? 信じられない? お察しのとおり、いつだったか、貴方が新年会で酔い潰れた夜、家まで送ってくれた人なのよ。 あの日、泥酔してこのソファで寝てた貴方を、私と一緒に介抱したの。 うふふw そのときね、強引に誘われて関係をもってしまったのよ。。 私のことを『前から狙ってた』って告白されたわ。 ベッドで寝てる貴方のすぐ隣で、バレないように声を我慢して、色んないやらしい体位で犯されたの。。 嫌な筈なのに、なぜかとっても刺激的で興奮したわ。 でもその時は、貴方の為に仕方なく渋々『彼』と肉体関係を持ったのよ。 『彼』は『そのうち貴方をクビにするから』って言ってた。 もし私が拒絶して『彼』のご機嫌を損ねたりしたら、貴方が解雇されちゃう、って思ったの。夫婦で路頭に迷うのも困るから、嫌々だけど体を赦したのよね。 ・・・でもね、私ったらすっかり騙されてた。 貴方って性格が真面目で嘘もつけない人だから、会社でもそこそこできる人かな?ってずっと買いかぶってたわ。 でも、実はお仕事が全然できなくてー、会社で『彼』にいつも叱られてるんですって? このまえの新入社員の子も言ってたわよ。 貴方って会社の『お荷物』なんですって。 『あんなダサい奴の奥さんで可哀想ですね』って同情されちゃったー。 それから彼は、週末や夜に私を呼びつけたり、営業のついでに昼間も、この家に上がり込むようになったの。 そのうち私も、呼びだしメールをいつ来るかいつ来るかってそわそわしたし、『彼』を家にお迎えする日は、まずシャワーで体を綺麗にするようになった。 まっさらでセクシーな下着をつけてお待ちするの。もちろん念入りにメイクもしてね。 最初は暗ぁい気分でお迎えしてたのに、いつのまにかインタホンをずっと待ち焦がれてる自分がいたわ。 『彼』は私に色んなことを教えてくれた。 男性を悦ばせるお口でのご奉仕や、いたぶられたり辱められるマゾの悦び。 ご主人様に服従する奴隷のお作法、何より本当に強くて優秀なオスとはどういうものなのか、・・・みっちりとベッドの上で教えてくださるの。 あの凶暴なおちんちんを挿入されてるとね、今まで貴方としていた単調なセックスって一体何だったんだろう?って思ったわ。 演技で感じてるフリをしてたけど、本当は貴方とのセックスで一度もイッたことなんてないの。 いつも中折れして元気がなかったりして、最後には私が上になって、腰ふってあげてたものね。 そういえば、貴方って乳首を舐められたり、お耳を甘噛みされるのも好きだったわよねえ? いつも受け身のマグロ状態。 私に責められると『ぁあん』なんて女の子みたいなお声でヨガっちゃうから、最初は可愛いなって思ってた。でもやっぱり男としては見れないし、私のほうからどんどん冷めてったって感じ。 今日もね、『彼』はリビングのソファで、私の体をいっぱいいたぶったの。 ロープが肉にくい込むくらい体をきつぅく縛られてね、ごつごつした指やヤらしい舌遣いで、長い時間こってり愛撫されたのよ。 気が狂うほど感じちゃったわ。 貴方にそんなことができる? あんな幼稚なテクニックで女性の体を満足させるなんて、まず無理な話よねえ? ……『彼』が、むりやり私のお股をこじ開けてね、膣の入り口におちんちんの先端をあてがってくるの。 挿入寸前でお預けされてー、気がおかしくなるくらい焦らされちゃった。 何度も何度もおねだりさせられたわ。 『おちんぽ挿れてくださぁい』って。 『私のおまんこ掻き回して、いっぱい中にだしてくださいっ』って。 私に恥ずかしいおねだり、いっぱいさせたあげくにね『旦那にこの画像を送信しないと、おちんちん挿れてやらない』って言うの。 とっても意地悪よね? んふふっ、どうしたの? 悔しいの? いつも寝室で私の体に指一本触れさせてもらえないっていうのにー、真っ昼間から他の男、しかも会社の上司に自分の妻がたっぷり可愛がってもらってたなんて。 そりゃあ屈辱的な事実よねえ? あ、もちろんあの画像を送信するの、ちょっとだけ迷ったのよ。 あなたが頑張ってお仕事してるのに、ちょっと可哀相かなぁ?ってね。 それにあなたが会社にいる真っ昼間はね、彼といっぱいエッチなことができる大切な時間帯なの。 だから、もし画像を送ってあなたにバレちゃうと、彼との時間を邪魔されそうな気がするし、何かと面倒なことになりそう、って思ったわ。 だけどね、女は一度知ったら離れられなくなるの。もうどうなっても構わないから、凶暴なオスのおちんちんで犯されたいって、なっちゃうんだよ。 逞しくて強いオスに蹂躙されてね、屈伏する悦びを味わえるんなら、どんな恥ずかしい命令にも従うようになっちゃうの。 さっきも言ったけど、きっとメスの本能がそうさせるんだと思うの。 私が送信をクリックしたら、約束どおり『彼』はペニスを突き刺してくれたの。 膣の奥まで深ぁく、根元まで一気にね。 荒々しい腰遣いで何度も何度もイカせてくれたの。私をレイプしながら『彼』がわざと耳元でね 『旦那のチンポと較べてどうだ?』って聞いてきた。 答えを知ってるくせに。 言わないとイカせてあげないぞ、って。 もし勝手にイッたら、もう抱いてやらないからな、って。 ああ、ちょうど貴方が会社でメールボックスを開いたころかもね。んふふw 引き締まった彼の腰まわりにね、私が脚をぎゅうって巻き付けてー、背中に爪をたてながら答えるの。 『夫のおちんちんとは比べ物になりません!』て。 『今日も優秀な精子を、私の子宮にいっぱい注ぎこんでください!』って。 『彼』ったら普段はとっても紳士的で優しい人なのに、ベッドの上だと独占欲の強いサディスティックな人になるの。 私が泣いて屈伏して身も心も委ねると、とっても満足そうな笑みで抱きしめてくれる。 だから私も従順な『彼』の奴隷になることで、いっぱい悦んでもらおうとするの。 『彼』のことは失いたくないし、もっともっと愛されたいと思ってるから、いくら酷いことされても赦せちゃう。『ご主人様はゼッタ?イ』みたいになっちゃうの。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《chapter3》 あ、それにこの前もねネットの掲示板で募集した知らない男性5人に、ぼろぼろになるまでマワされちゃったの。 ひと気のない公園でね、『彼』が呼んだ覆面の男たちにいきなり襲われた。 服もびりびりに破かれちゃって、いっぱい折檻されたのよ。 首輪をはめられて、ワンちゃんみたいに四つん這いで歩けって言われた。 お腹がぱんぱんになるくらい何本も何本もお浣腸されて『蛙みたいな腹だな』って笑われた。 脂汗がでてきてお腹がぐるぐる苦しいのに、いっぱい我慢させられたんだよ。それから一晩中、5人にかわるがわる犯されたの。 その一部始終はネットで生配信されてたみたい。 『私がうんちするところを観てください!』って大きな声で言わされて、惨めに排泄する姿もずっと顔だしで中継されてたんだって。 住所も本名もぜんぶSNSで晒されちゃったから、もしかして知り合いにはもうバレてるのかもね。 ん? 何? じゃあ、もし貴方がその場にいたら私のことを助けてくれたとでも? へえ、あっそう。 それは、無理だと思うなあ。 だって、みなさん若くてイケイケの人たちだったから、貴方がどんなに頑張ったって敵わないわよ。きっと、ぼこぼこにされちゃう。 ああ、そういえば彼らってね、夫婦や男女のカップルを同時にレイプするのが趣味なんですって。 奥さんを輪姦してるところを夫にわざと見せつけたりー、逆に夫のことを奥さんの前で犯しちゃうんですって。 男性器もお尻の穴もめちゃくちゃに陵辱してね、男の最後のプライドまで潰しちゃうのがたまんなく興奮するそうよ。 ねえ、想像してみてよ。 妻が目の前で強姦されてるのに、足がすくんで守ってやることもできない。なっさけなぁい自分の姿。 それどころか力で無理やりねじ伏せられてー、いかに男として劣ってるかを思い知らされるの。 屈強な同性に組み伏せられてー、生身のペニスで犯されちゃうのってどんな気分なんだろうね? 最初は暴れたり泣き叫んだりしてても、それがだんだん喘ぎ声に変わっちゃったりしてー。 太くて硬ぁいモノを何度も何度も出し入れされてたら、そのうち女の子みたいにしがみついちゃって、ぁンっ!ぁンっ!、って切なぁいお声がでちゃうかもよ。 そうそう『彼』が言ってたわ。 Mな男性を屈伏させるにはね、まずフェラチオさせるのが一番効果的なんですって。 立派に反り返った凶暴なおちんちんをー、お口いっぱいに咥えさせると、あっという間に従順になっちゃうんだって。 獰猛なオスの独特な匂いと味、ごつごつした肌の感触、耳元で囁かれる低ぅい声。 最初は嫌がってても、だんだんその敗北感が癖になってね、そのうち『このおちんちんに犯されたい』って思うようになるの。 そう考えたら弱ぁいマゾな男の人ってー、もう屈伏したメスと同じ存在なのかもね。 貴方も『彼』に調教されたらきっとそうなると思うわ。 私もね、最初は『もう赦して』『ヤメテ』って泣いて何度も懇願したのよ。 どろっとした濃い精液を穴という穴に注がれて、お顔もどろどろにされちゃったわ。頭からおしっこまで浴びせられた。 でも『彼』はそんなふうに堕ちてく私をみてるのが大好きなんですって。 まるで公衆便所みたいに、男のの捌け口にされてる姿が、一番興奮するって言ってた。 私ね『彼』のことを心から愛してるの。 だから『彼』が悦んでくれるんなら、どんなに酷い命令でも聞いちゃうと思う。 どんなに惨めで恥ずかしい行為をさせられても、きっと耐えれる気がするの。 ……何が言いたいかわかる? これが本当の愛なんだよ、ってこと。 生涯あなた一人のつもりでいた私に『彼』が、無理矢理教え込んだのよ。 本当の男というものを。 本当の愛がどういうものなのかもね。 ほら、お顔あげて。 いつまで私の胸にうずくまってるの? ・・・ちゃんと私の目をみて。 ん? これでハッキリ理解したわよね? もう貴方への愛情なんて一切なくなったんだことが。 あーあ、こんなに泣き腫らしちゃって。 可哀想ね。 目をとじてごらん。涙ふいてあげるね。 ここまで聞いたうえで、答えてくれる? あらためて、私と離婚してくれるかどうかを。 YesかNoかで答えなさい。 ちゃあんと言えたら最後にキスしてあげるよ。 ん? 聞こえない。もう一度言って。 ふーん、そう。 ……っぺッ! あははw お顔に唾が命中〜。 ……っぺッ! ……っぺッ! くくw お前なんかとキスなんてするわけないじゃあんw ……っぺッ! ぁん? 何か文句あるぅ? 私の吐きかけた唾で顔面べっとべとに汚されてんのがお似合いだよ。 ほーら。 ……っぺッ! ……っぺッ! ……っぺッ! あっはははw へえ、そうなんだあ? ここまでされてんのにまぁだ私と離婚したくないんだあ。 ……っぺッ! くすくすw こぉんな酷いことされてもぉ? ……っぺッッ! ……っぺッッ! ……っぺッッ! あっはははw へーえ、そんなに棄てられたくないのぉ? そうねえ。じゃ、私の言うことなら何でもきくぅ? 私のだした条件、ぜぇんぶ飲んでくれるんなら、籍を抜くのだけは考え直してあげてもいいわよ。 ま、あとは貴方の態度次第ってとこかな。 ん? それにはまず、私にしがみついてる甘えたな姿勢から直さなきゃね。 私の足下で跪いて懇願でもしたら? 人にものを頼むときは土下座でしょ? 土・下・座・っ! それに貴方はワンちゃんなんだから、私のまえで服着てるのだって失礼よねえ? 二足歩行してるのも有り得ないでしょ? んふふっ、そうそう。 上も脱いで素っ裸になるの。 なかなか物分かり良いじゃない。 そうやって命令される前に、先回りして動くのは大事なことよ。 お前は人間じゃないんだから、私の前で服なんて着てる資格ないわよねえ。 ああ、でもネクタイだけは首にぶら下げたまんま。 靴下も脱がなくていいわ。 あのね、私あなたにミットモナーイ格好して欲しいのよー。 ほら、いい大人が素っ裸でー、ネクタイとソックスだけまとわりついてるのって、なかなか滑稽じゃない? あっははw やだあ、なんかワンちゃんが首輪つけられてるみたいな間抜けな姿ねえ? ほら、こうやってネクタイの先っちょをね、リードみたいに持ってあげるよ。 んん? ほら、どう? んん? こうやって、くい!って引っ張られると首がきゅうって締まっちゃうねえ。 ほらッ! 土下座はどうしたの? 犬は四つん這いでしょ!? あっははw そうそう。 ちゃんとワンちゃんの振る舞いができないと、こうやって首を苦しくされちゃうよー。 私と別れたくないんでしょう? だったら足下に跪いてー、おでこを床に擦りつけてお願いしなきゃあ。 ほら、言え。『何でも言うこと聞くので、僕を棄てないでください!』って。 にやにやしながら見下ろしてあげるよ。 あっははw いやあ、いい眺めー。 ほんと傑作ね。 自分の妻に全裸でひれ伏してるのってどんな気持ち? ほら、頭に足をのせてあげる。 私の重み、後頭部に感じる? んん? どう? 屈辱的ぃ? でも、まだ頭が高いわよ。 床と額の間にちょっと隙間があるじゃない。 もっと、、こぉぉ・・・やってッ! ぐぅぅいぃーぃ、って体重かけてあげる。 あははっ、やぁだあw フローリングの床にキスしちゃってるじゃない。 惨めね。 後頭部の形が私の足の裏にぴったりフィットしてるわ。 もしかして貴方って、女性の足置きになるために生まれてきたんじゃない? あはははw んん? 思い知ったかな? 自分の立場。じゃあもっと、ぐりぐり踏みにじっちゃおっかなー、っと。あははw ぐーり、ぐーり、ぐーり、ってw ほら、妻の足で顔面潰されながらー、愛おしそうに床をぺろぺろしなさいよー。くすくすw そんなはふはふしちゃってー。ほんっと犬みたいね。 でも、そんなに必死に頼むんなら、離婚するの考えなおしてあげましょっかあ? んん? 今までどおりここで貴方と、一緒に暮らしてあげてもいいのよ。 嬉しい? ただし、条件があるってさっき言ったわよね。 くすっw、まずはー、妻である私と、そのご主人様。つまり私と『彼』との不倫関係をずっと公認し続けること。 ・・・そして私たち二人に服従してー、心から忠誠を誓うことー。 あともちろん、この粗末なおちんちんは、これからも私のおまんこに挿入してはならない。 射精っていう行為はね、強い男にしか赦されないの。 女の子宮に優秀な精子を注ぎ込むときにしか。 だから貴方みたいな劣等種は、射精すら贅沢ってこと。 ましてや女性とセックスする権利なんて勿論あるわけないわよね? 妻が他の男とベッドで愛し合ってる姿をー、悶々としながら指を咥えてみてるしかないの。 あ、もちろんイクときは私と彼の許可を得なきゃダメ。 わかったか?マゾw んん? お返事は? いいわよね? それで。 ……あははw いいんだ。 自分の奥さんに、2度と挿入させてあげないって言われてるのよ? 妻を寝取った男に許可して貰わないとオナニーすらできないのに? 私と離婚しないためなら、どんな条件でも飲んじゃうのね。 呆れたわ。悔しくないのかしら。 もしかしたら 、そこまで私のこと愛してるってことなのかなあ。 あははw でも残念ながら、貴方が卑屈になればなるほど、どんどん私の心は冷めてっちゃうけどね。 あら、なーんか床にお顔くっつけながら、はふはふしてるんですけどー。 どうしたの?そんな荒ぁい息遣いしちゃってー。 腰も小刻みに動いちゃってるわよ。 んん? もしかして想像しちゃったの? 目の前で『彼』が私とセックスしてるところー。 んふふw でもまさか、こんな状況で勃起してるとかないわよねえ? んん? 妻が自分の上司に寝取られてるのよ? 悔しくないの? ほら、土下座したまんまでお尻だけ浮かせてごらん。 おちんちん、どうなってるか確かめてあげるぅ。 ……どれどれ? ん? ははw ほーら、やっぱりね。 お腹にめり込むくらい反り返って、ぴっきぴきになってるじゃないの。 最っ低ね。 そういえば『彼』が言ってたわ。 貴方みたいな人『寝取られマゾ』っていうんですって。私最初はね、もし離婚の話なんて切り出したりしたら、貴方が悲しんで自殺しちゃうかもって心配したの。 それか怒って逆に離婚請求されちゃうかなって。だってそんなド変態が、まさか身近にいるなんて思わなかったしー。 でもね『彼』が、大丈夫、きっと俺たちの奴隷になるよアイツは、って言ってた。 私に棄てられたら、他の女からもう相手にされないし、妻っていう性処理パートナーに縋りつくしかない、って。 マゾっていう人種はプライドがなくて快楽に貪欲だから、私からもらえるお情けほしさに、どんな条件でも飲むようになるから、って。 射精させてもらう為なら、二人の言うこと何でもきく奴隷になるよ、って。 『彼』はとっくに見抜いてたみたいね。 貴方がマゾだってこと。 私、そんなの嘘でしょ?って思ったけど、結果『彼』の言った通りになってるもの。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《chapter4》 おいっ、 寝・取・ら・れ・マ・ゾ・w 私に見下されて、頭ふんづけられながらー、おちんちんシゴきたいんだろぉ? なあ? 変っ態。 だったらもっとお願いしなよ? ほら、このまま横を向いてごらん。 どんな情けなーいお顔してるか見てあげるから。 くすw もう涙と鼻水でぐっちゃぐちゃじゃなーい。 きったないお顔。 もっと体重かけてむぎゅううって潰してあげる。 あははw ほら悔しいか? 自分の奥さんに顔面踏みにじられて屈辱的ぃ? 床と私の足でお顔がサンドイッチされてるねぇ。 お顔も真っ赤だよ? ?っぺた踏み潰されてタコみたいになってるう。 あははw ほら『オナニーさせてください』わ? もう射精したくてしたくておかしくなっちゃいそうでしょお? じゃ、いいよ。おちんちんシゴいても。 あはははw やあだー、ほんとにオナニーしちゃったよー。 だっっさw 何、その手の動きぃ。 ていうか私、男の人のオナニーなんて初めて見たあ。 なんか必死ぃ。 ねえねえ、今どんな状況かわかってる? 貴方、自分の妻にお顔ふみつけられてんのよ? それなのにおちんちん擦る手が止まんないんだね。 ん? イキたい? どぴゅっていっぱい精液噴き上げたいの? ほらほら、気持ちいいかあ? ん? イクぅ? ・・・は? 何言ってんの? さっき約束したこと覚えてるでしょ? ダメに決まってんじゃん。 誰がイってもいいって許可したよ。 なあ? さっき誓ったばかりでしょ? 私と『彼』の許可なく勝手に射精してはならない、って。 あ、そうだ。 これから『彼』に電話してあげるよ。 『彼』にお願いしてみたら? くくくw 自分の妻を寝とった間男に『射精させてください』っておねだりするの。 『彼』がOKするんなら、イッてもいいよ。ははw どうするぅ? ほらぁ、掛けるわよ〜。出てくれるかなあ? あ、繋がったよ。 【……あ、もしもしぃ? 妙子です。はい、愛してます? …………あ、はい。さきほど旦那には、はっきりと伝えました。『さっさと離婚してください』って。んふw だって本当の気持ちですもん。…………あ、会社は早退したんですって。やっぱり送りつけたあの画像、効果テキメンだったみたいで。んふふw でもぉ、お仕事できなくて遣えない部下なのに、仮病で早退するとかありえないですよね。…………あははw 明日出勤したらお仕置き地獄にしてくださいよぉ。くくw やばーい。わたしもそれ見学したいですぅw …………あ、いえ。それがぁ。。まだなんですぅ。『別れたくない』って。…………そうなんですぅ。泣いてすがりつかれちゃって。。……はい、まだ離婚届にもサインしてくれてないんですよぉ。。どうしたらいいですか?】 【…………ゃーん?そんな意地悪いわないでえっ。妙子はもちろんご主人様のものですぅ。…………あ、はい。それも言いました。私が誰と浮気してるのか、いつもどんなプレイで愛し合ってるのか。…………その上で今の気持ちを、ありのままお話ししたんですが。。……そうなんです。それでも『別れたくない』って。『何でも言うこときくから棄てないで』って泣かれちゃいました…… 困っちゃいますよね。。】 【……ていうかぁ『プライドないのかよ、コイツ』ってふつうに思っちゃいましたぁ。あははw ……でーすーよーねー?w なんでこんな奴と結婚したんだろ、私ぃ。…………ええ、もちろんあのときの画像も見せたんですよ。旦那には刺激が強すぎるかなぁ?ってちょっと思ったんですけどね。うふふw】 【…………そうなんですぅ。こいつってば、おちんちん、びんっびんに勃たせてたんですよぉw 妻が犯されてる写真みながら。ありえないですよねぇ? だってー、会社の上司が自分の奥さんとセックスしてるって、聞かされてー、ふつう興奮なんてしますぅ? …………あ、ほらリビングでフェラしてる画像、あったじゃないですかぁ? ……はい。先週の。新入社員の皆さんやご主人様のペニスがドアップで写ってますよね、アレ。それ見せたら、どんどん卑屈になってくんですよぉ。おちんちんのサイズとかも、いちいち比べられて馬鹿にされてるっていうのにー、ハァっ……ハァ。。って、だんだん息遣いが荒くなっていくんです。笑っちゃうでしょう?】 【…………いやあ、でも世の中にはそういうので興奮しちゃう人っているんだなあ、って。えっと、こういうのって何ていうんでしたっけ? …………あ、そうそう。ソレですw『寝取られマゾ』っw あっははw …………はい。最初そのお話きいたとき『えー、そんな人いるわけないよー』って思ったんですぅ。でもぉ、まさか自分の旦那がそういう変態だったって、、何気にショックでしたぁ。】 【…………え? ああ、旦那ですかぁ? 今、私の足元で土下座させてますぅ。しかも全裸でー。あははw ……で、お顔むぎゅってふんずけてー『ちんこシゴいてろ』ってさっき命令したところなんですよ。あ、そうだ。今度みせつけてあげましょうよ、こいつにー。私たちのー、濃厚な、セ・ッ・ク・ス? もちろん旦那は首輪で繋いだベッドの下。惨めにオナニーさせとくんです。】 【…………あー、ソレいいかもぉ。挿入のお手伝いなんかさせたら、かなり面白いですよねえ。あっはははw でも、間男のおちんちん支えながら妻のおまんこに挿入するって、もう想像しただけで吹いちゃいますぅw …………うっふふw やぁだあ、お口でご奉仕までさせるんですかぁ? ご主人様ったらそういうことすぐ思いついちゃうんだからァ? ……んふふw そうですよねえ。男だったら男の感じるところは一番知ってるはずですもんね。 もしかして私より夫のほうがフェラチオ上手だったりしてー。あっははw】 ……んん? ほらあッ、聞こえてるかぁ? 今度『彼』がねえ、オマエにフェラのテクを仕込んでくれるってさw 嬉しい? 貴方のとは比べものになんない立派なおちんちんをー、お口に無理やり捩じ込まれるんだよ? そうやってペニスの味や形をね、体でおぼえさせていくんだって。 髪の毛を乱暴に掴まれてー、喉の奥まで深ぁく突っ込まれるの。 ズブっ、ズブっ、って。 最初は息苦しくて、苦ぁい味がして泣いちゃうかもだけどー、そのうちうっとりしたお顔で自分からしゃぶるようになるってさ。 あっはははw あら? なんかしごいてる手の動きが速くなってない? まさか、こんなこと言われてんのに興奮しちゃったの? んくくw どうしょうもないマゾなんだね。おまえって んん? もう駄目? 我慢できない? イク? イッちゃうのぉ? 射精したいときはどうするんだっけぇ? んん? そうよねえ? 『彼』にも許可もらわなきゃいけないよね。 …………は? 聴っこえなーい。 私だけじゃなくてー、通話してる『彼』にもちゃんと届くように、もっと大っきな声でお願いしなきゃー。 ほらっ、も・っ・とぉ、大っ・き・な・声で・言えッ。 んん? …… も・っ・と・!。 ……ぁん? も・っ・と・! おら、もっとだよッ。 あはははw 【……ご主人様ぁ?聴こえましたぁ? どーしても精子だしたいみたいですぅ。……なんか泣きながら懇願してるんですけど、、許可しますぅ? ……ぇー。私はべつにどっちでもいいんでー、ご主人様にお任せしまーす? ……ん? ダメぇ? きゃははw やだあ、ご主人様ってば残酷ぅw】…………ねえねえ、わかったぁ? 『彼』が『許可しない』んだって。射精するのダメだってさ。くくw これだけ我慢したのに、かっわいそう。。…………ところで、そんなに速くこすっちゃって大丈夫ぅ? 手の動きがマッハぢゃんw んん? 奥さん寝とった男に笑われてー、妻に見下されながらオナニーしてんのがキモチいいのか? なあ? こぉの、変っ態!w】 んん? もう出ちゃうの? イクぅ? イクのか? 許可されてないのにイっちゃうのぉ? なあ? どうなん? 寝取られマゾぉw ぅわ…………どっぴゅうううううっ。 びゅっ、どぴゅっ ……ぴゅっぴゅっぴゅうっっ、って。 あはははははっ ……あ?あ。だっせーw とうとう許可なくイッちゃった。 んふふっ、んもう、こぉんな濃い精子いっぱい噴き上げちゃってぇ。 床がどろっどろじゃないの。 …………ほら、どうするの? どうすればいいか判るよね? …………そうそう、ぺろぺろ、って。 いい子ね。 ちゃあんと舌で綺麗にしなきゃねえ。 【……あ、もしもしぃ?、どうしますぅ? こいつ勝手に射精しちゃいましたよぉ? …………あはw へえ、それいいかもぉ。ところで男の人ってずっと射精できないとどうなっちゃうんですかぁ? あははw ……ぇー、けっこう本格的なんですね。届いたらさっそく着けさせますぅ。……はい。じゃあ夫にも伝えますね。】 ……ねえ『彼』がね、今度、男性用の『貞操帯』をプレゼントしてくれるって。よかったね。 鍵でかっちりロックしてー、どんなに悶々したって、おちんちんに触ることすらできないの。 どういう意味かわかる? そう。 さっき勝手に精子ふいちゃった罰としてー、今日からオナニー禁止だってさ。 もちろん貞操帯のキーホルダーは『彼』と私。 身も心も、性欲すら私たちに管理されるの。 二人の気が向いたら、たまにおちんちん擦るのを許可してあげる。 わかったか? マ・ゾ・w これから愉しみだねえ? あっははははw