■百合姉妹02『後輩少女は誘い受け』 ■01 ふふふ、んぅん、先輩……んん、んっちゅ。 ちゅっ、ちゅっちゅっ、んっふ、んぅん。 ちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んっふ、んぅう、っふはぁ〜。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、ぁん。 はぁ、はぁはぁ、あふん、んん、ん〜っちゅ。 ちゅっ、ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ。 んふ、ふふふ……っぺろ、れろ〜ん、んん、ぺろぺろ、れろ〜ん。 んっはぁ、はぁはぁ。 あぁん……ほら、先輩からももっとキスしてください。 いつも私からだなんて、ズルいと思いませんか? んん、ん〜っちゅ、んふふ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅむちゅむ、んっふ。 んん、はふぅ〜……ふぅ、ふぅふぅ。 ねぇ〜? キッスぅ、んん……んちゅ♪ んぅん、ちゅぷちゅぷ、んっふ、ちゅむ、ちゅぶ、じゅるる、ちゅぶぶ! ちゅぶちゅぶ、ふはぁ。 あっ、あぁん、もうっ。 ちょっと舌に触れたくらいで、そんなに驚かないでください。 いつになったら、先輩から熱烈なキスをしてくれるんですか? 結局、いつも私から……。 ですから、私だって恥ずかしくないわけじゃないですよ? ですけど、求めちゃうんです。 先輩に触れてると、先輩にキスしてると、先輩の体温を感じると、先輩の……んふふ。 この、愛らしいお胸のドキドキを、感じてしまうと♪ あぁ、逃げないでくださいね? 大丈夫。 ほら、制服の上から、そっとですよ。 そ〜っと、お胸に触れてるだけ……んん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、あふっ、んぅん……今日は、柔らかいブラなんですね♪ もしかして、昨日、硬いブラだったことに不満を言ってしまったからですか? ふふふ……だって先輩ったら、滅多に直接さわらせてくれないじゃないですか。 あぁん……いいえ? 滅多に、じゃないですよね。 一回だけ、です。 まだ一回しか……ですから。 こうしてぇ、んんっふ……制服の上からさわるしかないじゃないですか。 それなのに、さわり心地の悪い下着では、私はもちろんのこと先輩だって痛くなってしまうでしょう? あらあら。 さわらないっていう選択肢はないんですよ? ……何故って、触れたいからです。 そして、触れられたいからに決まっています。 だって、私たちは恋人同士なんですから♪ 私が告白して、先輩が受け入れてくれた……先輩はとても人気のある方ですから、玉砕覚悟でしたけどね? ふふふ、ですけど今は〜……んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん。 ちゅぷ、ちゅむちゅむ、んん〜っちゅ、じゅるん! んむんむ、ん〜じゅる、ちゅぶ、じゅぶぶ。 じゅるっじゅるっ、んぅう、うちゅるるるる。 んむんむ、じゅるる、ちゅるる、んむんむ、んちゅ〜っ、ちゅるる、じゅる、ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅぷちゅぷ、んん。 ちゅむちゅむ、んん、んぅうう〜……っふはぁ〜。 はぁ〜、はぁ〜、あっふ、んふん。 こんな、熱烈な口づけまでしてくれる間柄になれたんですから。 私、嬉しくて嬉しくて。 えぇ……嬉しくて、もっともっと先輩に触れたくなるんです。 ですから、オッパイにもこうして……あぁん。 大丈夫ですよ。 前の時みたいに、先っぽは強く摘まみませんからね。 優しくしてあげます。 そっと、くすぐるようにぃ……んん? んふっ、ふふふ。 あら、それも困りますか? そうですよねぇ、先輩、敏感ですものねぇ。 あぁん、可愛らしい。 ですけど、憎たらしくもありますよ? そんな頑なに拒まれてしまうと、嫌われてるんじゃないかって思っちゃいますし……あら、ありがとうございます♪ 私も大好きですよ。 あぁん、大好き以上に、愛してます。 あぁ、愛してるぅ、んふ、ふふふ……あ、そうだ。 それなら、今日は先輩がさわってくれますか? 気になっているんですよねぇ? ほ〜ら……これ♪ 私のオッパ〜イ、あぁん。 先輩ったら、時々物欲しそうに見ますよねぇ……んん? いやだ。 気付かれていないと思っていたんですか? 先輩の目が私の顔を、私の唇を、私の乳房を♪ はぁ、はぁはぁ。 いいんですよ? もっと見て欲しいんです。 そして、触れてもらいたいんです。 あぁん、恋人同士なんですから、盗み見ることなんてないでしょう? それとも先輩は、ふふふ。 こっそりとするのが好きなんですか? 盗み見たり、隠し撮りしたり? もしかして、私の知らない私の姿を写真に収めていたりしますか? 気付かないうちに触れていたり。 あら〜、してないんですか〜。 残念、んふふっ……もしそうなら今度、先輩の前で寝たふりをしてあげようかと思いましたのに。 ……いいんですよ? したいなら、したいって言ってください。 さわりたいなら、さわりたいって。 私の大きなオッパイに直接触れたいって……揉んでみたいって、言ってください。 ほらぁ、先輩。 遠慮しないで、もっと興奮して、高ぶって。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、はぁん。 そうそう、そうです♪ あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふんっ。 ん、んん、んぁあ、せ、先輩。 もっと強く、はぁはぁ、掴むように、握るように、んぁあ、はぁはぁ、あぁん、んんっ。 はぁはぁ、あっふ、んぅん……ね? 制服の上からさわっても、あまりおもしろくないでしょう。 ブラの感触も邪魔ですしね。 やっぱり、直接さわった方がいいと思うんですよ。 あっ……んふ、んぅん。 そうですね、学校で脱ぐのは、ちょっとだけ恥ずかしいですよね。 でも、部室ならもう誰も来ませんし……う〜ん。 絶対とは言い切れませんけどね? んもう〜、折角盛り上がってきた所だったのにぃ。 やっと先輩も素直になってくれそうだったのに? んふっ、ふふふ……でも、そうして恥ずかしがる先輩も可愛いですよ? 男子に負けないくらい背が高くて、スラッとして、端整な顔立ちをしている先輩が……実はこ〜んなに恥ずかしがり屋さんで、大きなオッパイに興味津々だなんて、私以外誰も。 あぁん、誰も知らないんですよねぇ、あぁ、んはぁあ。 大好きな人の秘密を知っているだけで、こんなにも興奮してしまうなんて……。 私、先輩の恋人にしてもらえて幸せです。 ですから、私の幸せを先輩にも分けてあげたいんです。 キスだけで幸せだなんて、勿体ないことを言わないでください? 先輩には、もっともっと幸せになってもらわないと♪ ■02 あぁ、ラッキーでしたね。 先輩のお母様、お出かけ中だなんて。 んふふっ……自宅で、ご家族の誰もいないなら、先輩も恥ずかしくないですよね〜? 誰にも見られませんから。 もちろん、私もですよ? 他の誰にも見せる気はありませんからね〜……私の乳房は、先輩だけのものですから。 んぅ、んん、んっふ、んん〜っと……は〜い、どうぞ? んもう〜、今更何を言っても駄目ですからね? 先輩は私のオッパイに興味がある。 私は、先輩にさわってもらいたい、揉んでもらいたい、はぁはぁ、吸ってもらいたいんです。 さぁ、どうぞ? 私が唯一、先輩に勝っている部分……オッパイですよ〜♪ はぁはぁ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 そんなおっかなびっくりにさわられる方が、んぅん。 ふふっ、くすぐったいですよ、あぁん。 ほら、もっとちゃんと……んん、掴んでいいんですよ? はぁ、はぁはぁ、そう、そうです。 柔らかいでしょう? フワフワでしょう〜、んぁあ、あぁん、んっふ、んぅん……ふぅ、ふぅふぅ、あっふ、あぅん、んん、んっはぁ。 んぁあ、あぁ、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ。 んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁ先輩……せんぱぁい、んぁあ、あん、ひゃふん! んっ、んっふふ、くすぐったい。 あぁ、いいんですよ? くすぐったいですけど、んん、気持ちもいいですからぁ。 はぁはぁ、んん、これは先輩に揉んでもらえて、初めて意味のあるオッパイになったんです。 あっふ、はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、ふっはぁ〜……は〜、は〜、は〜、あぁあ。 もっとじっくり見てください、はぁはぁ、ギュウギュウ揉んで、んん、捏ねてぇ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……はい♪ 先っぽに、吸い付いても大丈夫ぅ、うぅん! んっ、んっ、んんっふ、くぅうううう! すっ、吸って、あぁ、もっと吸ってください。 はぁっはぁっ、あぁあ、オッパイ、チュウチュウして、あぁん、モミモミして、あん、吸って、あぁあ、噛んでもいいんですよ? あぁん、噛んで、噛んでっ、ひゃあ、あぁん。 んっ、んっ、んっく、んっふぅ。 あふっ、うう、うっふー。 ふーっ、ふーっ、んっふ、ふふふ……はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 先輩、可愛い。 可愛いですよ♪ はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あっふ、んふん。 せ、先輩が、あぁ、私の赤ちゃんになってくれたみたいですぅ、うっふ、んぅん、んん、んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁん。 はぁはぁ、んあぁ、私の赤ちゃん♪ 私の先輩、はぁはぁ、私の大好きな赤ちゃぁん、あん、はぁはぁ。 先輩、あぁ先輩、もっと、はぁはぁ、もっとチュウチュウしてください。 はぁ〜、はぁ〜、あぁ、はぁん、んん、んっく、んふ、ふふふ……んもう〜、こんなに激しいコトもできるんじゃないですかぁ、あん。 んぁん、んはぁ、はぁはぁ、ひゃっふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふ、はふぅ、うぅん、んっふ、んふふ、はっふぅ。 あぁ、オッパイ、美味しいでちゅか〜? んふふ、後輩ママオッパイ、あぁん、んぁあ、チュウチュウできて嬉ちぃでちゅかぁ、はぁはぁ、あっふ、ふぁあ、あぁん、あっはぁ。 チュ〜、チュ〜、チュウチュウ、うっちゅ〜、んっふ、ふふふ♪ い、いいんでちゅよ〜? んん、はぁはぁ、ママのオッパイに抱きついて、はぁはぁ、吸い付いてぇ、あぁん、もっとチュッチュしてくだちゃ〜い、あぁあ、ひゃぁん、あんっ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほ〜ら、お上手ぅ、うふふ。 チュウチュウして、あぁん、チュッチュッして、んん、ハムハムして、カプカプしてぇ、あぁあ、せんぱぁい、んんっ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、はふぅ〜……ですけど〜、ママもね? もっと嬉しくなりたいんでちゅ〜、んぅん。 ですからぁ、はぁ、はぁはぁ、こうしてっ、んん、んぅん。 はぁはぁ、はぁん、んあ、あっふ、んぅん。 先輩のブラも〜、んふふ、外しちゃってぇ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ……ほ〜ら。 脱ぎ脱ぎしちゃいましょうね〜? んん、んっふぅ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……んぁん♪ は〜い、脱ぎ脱ぎできまちた〜、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁ、大丈夫でちゅよ? 先輩のオッパイも、可愛いでちゅ〜。 んふふ、私のがちょっと大きいだけでぇ、んん、んはぁ、先輩だってちゃんと膨らんでまちゅよ? はぁはぁ、ママのオッパイなんでちゅから、大きいに決まってまちゅよね? でも、先輩は赤ちゃんでちゅから、はぁはぁ、ママよりちょっぴり小さくても大丈夫、はぁはぁ、むしろ可愛いでちゅから。 あぁん、スラッとした美乳でちゅからぁ、んっはぁ。 はぁはぁ、んはぁ、あぁん。 ほら、先輩? オッパイの先っぽを、くっつけまちゅよ〜、あふ、んぅん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁっ、これいい。 乳首気持ちいいっ。 はぁっはぁっ、あっふ、はふぅ、うぅん。 乳首、はぁはぁ、擦り合わせるの気持ちいい、いいでちゅよねぇ〜、あぁん。 あん、あぁん、んっふ、んん、んぁ、はぁ、はぁっはぁっ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん……えぇ? んふふ、いいんですってばぁ、はぁはぁ、大きさなんて、んぅん、気にしないでください。 はぁはぁ、私にとっては、んん、先輩のオッパイであることがぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふぅ……。 あぁん、あん、んぁ、はぁはぁ、大切なことなんですからぁ、あぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、そ、そうでしょう? 先輩も、乳首スリスリし合うの気持ちいいですよね、ねぇ? スリスリ〜、あぁん、スリスリ〜、んぁあ、はぁはぁ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あふん、んふふ。 だったらぁ、はぁはぁ、もっと気持ちいいコトしちゃいましょうか。 あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん、ビクビクしないでください。 大丈夫ですよ。 はぁはぁ、私が教えてあげますからね? 全部教えてあげます。 んん、んはぁ、はぁはぁ……でも、するのは先輩ですよ? 先輩が、自分からしてくれなくちゃ。 あぁん、だって私は後輩ですし、んん、んふふ。 か弱い女の子ですから♪ 先輩の方が、攻めっていうことです。 タチですよねぇ、はぁはぁ……あっ、あぁん、頑張ってください。 年上で、はぁはぁ、力強さを感じられる先輩こそが、あぁん、私をリードするべきなんですよ? ……えぇ、そうですよねぇ。 んふ、ふふふ……いつまでも、ママのオッパイに吸い付いてるだけではいけませんから、ね♪ ■03 それじゃ、さわりますよ? ……ほら、そんな恥ずかしそうにしているばかりではなくて、ちゃんとやり方を覚えてください? あと、ちゃ〜んと感じてくださいね、んふふ。 はぁ、はぁ、あぁ、先輩の女性器ぃ、んん……あら。 んもう、やだぁ♪ 先輩ったら、もうトロトロじゃないですか〜。 うわ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、ビシャビシャ。 これまでの前戯だけでもう十分に濡れてくれているんですね。 私、とっても嬉しいです。 あぁ、もちろん私も濡れてますよ? でも、こんなにはまだ……あぁん。 さわりますか? ……まだ? んもう〜、仕方ないですね。 それじゃ、まずは私から……さぁ、脚の力を抜いてくださいね……と言うか、全身の力を。 先輩、強ばりすぎですよ? リラックスぅ。 そうそう、肩の力も抜いて……手も握っていないで、ほら、開いてください。 緊張するな、なんて無理は言いませんけど、私のすること、ちゃんと感じてくださいね? ほ〜ら。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん……まずは全体を、んん、先輩の愛液を、指に絡めてぇ、んあぁ、あっふ、はぁはぁ。 本当に凄く濡れちゃって、あぁ、シーツまで垂れちゃってる。 いいんですよ? 愛する人に触れられれば、こうなるのが女の子の体なんですから……あぁん。 もちろん、愛する私がさわっているから、ですよね〜。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、あぁん。 んん、んはぁ、優しく、優しく撫でてぇ、はぁはぁ、捏ねちゃう。 可愛いヒダヒダを、指に絡めて、あぁ、はぁはぁ、先輩のヒダヒダ、薄くてスリムですね。 スラッとした先輩は、はぁはぁ、オ・マ・ン・コ♪ まで綺麗なんですね〜、あぁん。 んん、はぁ、はぁ、はぁはぁ……先輩のオマンコ、大好きな先輩のエッチなオマンコぉ。 はぁはぁ、あぁん、んぁん、んっふ。 そ、そしてここが……あん! んっふ、ふふふ。 感じ過ぎちゃいましたか? やっぱり、お豆さんは特に敏感ですよねぇ、クリトリスぅ〜。 はぁはぁ、これがクリトリス、はぁはぁ、先輩のクリちゃん、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、コロコロしてて可愛い、あぁん、プリプリしてて美味しそう〜、んぁあ。 まだ皮を被ったままの、綺麗なお豆さん、はぁはぁ、可愛い蕾ちゃん、あぁん。 んん、んはぁ……先輩のクリトリス皮を、んはぁ、プリッと剥いちゃうと〜……あっ、あぁあ!? あっ、あっ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁああ……あぁん! 先輩、あぁ先輩ったら、んはぁ、今、イっちゃいましたよね? クリちゃん撫でられて絶頂しちゃいましたよねぇ。 あぁ〜もうっ、なんて可愛いんですか。 はぁはぁ、先輩の初絶頂、美味しすぎますよ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、んん、ふぁあ〜……私、もう我慢できなくなっちゃいました。 さぁ先輩? 今と同じこと、私にしてください♪ そうそう、このスラッとした細長い指で、はぁはぁ、私のココを……あん、あぁん、んん。 私の女の子の部分をクチュクチュするんですっ、はぁはぁ、指でクチュクチュ〜。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 その、とろけた顔も素敵ですよ。 こんな気持ちいいこと、初めて知りましたか? ……あぁ、私が先輩の初めてなんですね。 そしてぇ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、先輩も、私の初めてになってください♪ さぁ、遠慮しないで……でも、優しくですよ? はぁ、はぁ、はぁはぁ、そ、そう。 ゆっくりと、んん、愛液を指にまとわせてぇ、あっ、あぁん。 んぁあ、あぁあ、はぁっ。 あっふ、はふんっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、んぁあああ……っは〜、は〜、は〜。 あ、あぁ、大丈夫です、あぁん、いいですからもっと、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、もっとさわってください。 あぁあ、先輩の指で、はぁはぁ、私の女の子の部分、気持ち良くっ、あぁ、気持ち良くしてくださぁい、あぁあ、はぁはぁ、はぁはぁ、私の女性器、あぁあ、私のっ、あぁん、オマンコぉ♪ あぁん、あん、あん、んん、んっはぁ、ふぁ、んっはぁああ♪ はぁはぁ、はぁはぁ、あ。 あぁー、あぁあ、こ、これ。 これですよぉ、あぁん。 あん、あん、んあっ、あははっ。 はぁ、はぁ、最高です。 あぁん、先輩の愛撫、最高に素敵です、嬉しい、あぁ、気持ちいい、いいですぅ、うぅん。 んんっ、んっふ、ふっ、んふっ、うぅん。 んっはぁ、ふぁあ。 あぁ、な、なるほど〜、んん。 これは、はぁはぁ、すぐにイっちゃいますね♪ あぁん、こんな嬉しいことされたら、はぁはぁ、すぐに絶頂するに決まってる、あぁん、イくっ。 イク、イクぅ、あぁ先輩、押さえ付けて? そこ、ギュッとして、はぁはぁ、オマンコ握って、クリちゃん擦っ、あぁあ、包んで、擦って、先輩の手で……手がぁああああ♪ あっ、あっ、はぁん、んっはぁああ。 あっ……離しちゃイヤ。 あぁん、手は、そのままですよ? んん、私の愛液、いっぱい絡めて、捏ね回してくださぁい、んぁあ、はぁはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、ん〜っちゅ♪ちゅっ、ちゅっちゅっ、んん、んむん。 ちゅぷちゅぷ、んっふ、ちゅぶ。 ちゅむちゅむ、ちゅる、じゅぶぶ、うじゅるる。 ちゅうちゅう、うっちゅ、んぅう〜っちゅ、じゅるん。 んむんむ、ん〜っれろ、ぺろん。 れろれろ、ぺろれろ、れろ〜っちゅ、ちゅぶぶ、うじゅる、んぅうう〜……っぷはぁああ。 は〜、は〜、は〜、んぁあ。 先輩、好き。 あぁ好き、好き好きっ、大好きぃ、んっはぁ。 はぁはぁ、もっとさわって? もっと気持ち良くして? ずっとずっと、こうして……。 あぁん、んん、先輩にエッチしてもらいたかったんです。 あぁ、はぁはぁ、スミマセン、私、んはぁ、エッチな子なんですぅ、うぅん♪ はぁ、はぁはぁ、こんな私、イヤですか? はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん。 そうですよねぇ♪ 私もエッチですけど、はぁはぁ、先輩もエッチですもんねぇ、あっはぁ。 お、女の子同士でエッチしちゃう仲ですもんねぇ、はぁ〜、はぁ〜、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……。 んぁあ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん。 せんぱぁい、あぁあ。 手の平全体で、オマンコクチョクチョされるの、あぁん、と〜っても素敵です。 気持ちいい、気持ちいい、あぁん。 先輩の手でイかされるの嬉しい、はぁはぁ、先輩にエッチされて絶頂するの、あぁあ、たまらないです。 クセになっちゃう、あぁん、あっ、あっ、先輩の手でアクメさせられるの大好きにぃいいいいいい♪ んっはぁああああああ……あぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜♪ あぁ、また。 んん、んっはぁ。 また来ちゃいましたぁ、すっごいアクメ、き、来まくっちゃって、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、んふ、ふふふ。 先輩ったら、はぁはぁ、初めてのエッチなのにこんなに上手だなんて……私、これから毎日どうしたらいいんですか? はぁ、はぁはぁ、んん。 だって、この手……この素敵な手を握っただけで、んはぁ、オマンコさわられたいって思うようになっちゃうじゃないですか、あぁん、もうなっちゃいましたからぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、ふ、ふふふ。 でも、それでいいですよね。 こうして体を重ねて、やっと本当の恋人同士って言う感じですし。 ……それに、先輩もエッチ大好きになってくれそうですし? んふふ、あははっ、あぁん。 だって、そうじゃないですか〜。 先輩のイキ顔見て、私、もっと愛せるって思いましたし……先輩も私の顔、大好きですもんね〜? んふふっ……隙ありっ。 ん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、じゅる、ぢゅるるるるるる〜……っぷはぁ〜♪ ■04 んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んっちゅ、ちゅむん。 ちゅぷちゅぷ、ちゅる、うっちゅ〜っちゅ、じゅる、ちゅるるるる……んん、じゅるる。 ぢゅるん、ぢゅるるんっ。 んん、んっふ、うじゅるるるっ、うぅう〜……っふはぁ〜。 は〜、は〜、は〜、あぁん。 先輩の舌使い、んん、日に日に上手になっていきますよねぇ、はぁはぁ。 あっふ、んぅん。 私今、あんまり啜られすぎて、んん、意識失っちゃうところでしたぁ……ふふ。 嘘じゃないですってば。 先輩ったら、舌を吸う力加減がまだ強すぎる感じで……あぁ、大丈夫。 ちょっと痛いくらいが気持ちいいんですよ? でも私は、先輩を痛めつけたりしませんから安心してください♪ ……あ、あぁん、先輩はいいんですってばぁ。 私、もっと痛めつけられたいくらいなんです。 先輩に力尽くでエッチなことされたいですし、思いっきり滅茶苦茶にされたいしぃ……はぁ、はぁはぁ、処女も奪われたいんですよ〜、あぁん、んはぁ、はぁはぁ、んん、んふ。 ですからぁ、はぁはぁ、今日はもっと凄いこと、しちゃいましょうね〜? ……あらぁ? 何のために私の家に来たと思ってるんですか。 んん、こうして全裸になって、はぁはぁ。 激しいキスをして、んん、オッパイを擦り合わせてぇ、んはぁ、はぁはぁ、オマンコをさわり合うだけじゃ、いつもと同じじゃないですか。 今日は……オマンコ愛撫を、もっと。 そう♪ も〜っとエッチにしちゃいましょうね〜? んふ、ふふふ……さわることにはもう大分慣れてきましたよね? クリちゃんが気持ちいいこともわかったし、ビラビラが。 あっふぅ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、女性器の小陰唇が、ヒダヒダしてて気持ちいいことも……だったら、膣内だって気持ちいいに決まってるじゃないですか。 ……ねぇ〜? 男女のセックスでは、膣に男性器を入れるんだそうですよ? でも私たちには、そんな無粋なものはありませんからね〜……ですから、この指で♪ ……は〜い、指挿入です〜。 ほらほら、あんまりのんびりしてるとうちの親も帰って来ちゃうかもしれませんし……もしかしたら、兄も帰って来ちゃうかも? それに気付かず、先輩の可愛い喘ぎ声が部屋から漏れて……はぁはぁ、あぁん。 ふふふ、そんなの恥ずかしすぎますよねぇ。 ですから、早く。 ……そう。 女の子同士のエッチをしましょう? 激しいエッチをしましょう。 エロ過ぎるエッチをしましょう♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 先輩の、可愛いアクメ顔見せてください。 はぁはぁ、もちろん私も見せてあげますから。 むしろ、私のエロい顔をどんどん見てもらいたいですからぁ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほ〜ら、お互いの指を、んん、たっぷりと濡れてる女性器にね? こうして、んん、ニュルニュル〜って、あぁ、絡ませて、んぁあ、とろけさせて。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 自分の入り口はわかっていますよね? んん、私の入り口も、同じような場所にありますから……ひゃふん! んっ、んんっ、そ、そこです、そこぉ! 大丈夫ですよ? ほら、入れてください。 先輩の指、私の中に入れちゃって、あぁあ、挿入しちゃうんです。 はぁはぁ、だ、大丈夫大丈夫、そこは大好きな人を受け入れられるようにできてますからぁあああ、あぁん! ひゃっ、はぁう……うっふぅううううう♪ んっ、んっ、んん、んっふ、くぅんっ……んあぁ、入って、はぁはぁ、入ってるのわかる。 あぁん、先輩が来てるのわかりますぅう。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 い、いいですよ〜? はぁ、はぁはぁ、それじゃ、私もね? はぁはぁ、この小さな指も、んん、先輩の中に入れちゃいます。 はぁはぁ、挿入ぅうう♪ んーっ、んん、んっくぅうう! ……っく、うっく、ううっ、うっふー! ふー、ふー、うっふ、んぅん。 んぁあ、あぁ、な、何これぇ、あぁあ。 ニュルニュルして、んっはぁ、ヌルヌルって入って、滑り込んで行っちゃってぇ、んっはぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。 これがぁ、はぁはぁ、膣内? んぁあ、あぁ、はぁはぁ、ここが先輩の女の子の中ぁ、あぁあ。 あっふ、はふぅ、ふっ、んぅん。 んん、んん、んっふぅ、ふ〜、ふ〜、あっふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あん。 んっふ、ふふふ……せんぱぁい、あぁん。 入り口の辺りを、んん、クニュクニュしてぇ。 あっ、あぁん。 そうそう、んん、そうです。 ふはぁ、はぁはぁ、いきなり奥に突っ込むなんて、はぁはぁ、情緒がないですからね〜? ……あぁでも、無理矢理されるのもイイ。 あっふ、んふん、んふふっ。 大丈夫ですよ〜、はぁはぁ、まだ処女膜は破りませんからね〜、あっ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、指の先っぽ入れるくらいなら、あん、大丈夫ぅ。 んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 でも、先輩はズブッてしちゃってもいいですよ? はぁはぁ、私の処女膜は、あぁん、先輩のモノですから。 んん、いつでも、好きな時に。 んぁあ、あぁ、はぁん、あん、あふん。 んぁあ、あぁ、ヴァージン、奪ってくれていいんですからね〜♪ あっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、んん、んっくぅう、うっ、うっ。 ふはぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん。 んっ、んん……ごくん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はぁう。 せ、先輩、あぁ先輩。 なんだかこれ、不思議な感じですね。 ん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむん。 ちゅぷちゅぷ、じゅるる、うじゅる、じゅる、ちゅるるるる……うちゅ〜っちゅ、ちゅぱぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜。 あ、あぁでも、んん、んはぁ、はぁはぁ。 でもこれ、んぅん、指をもっと深くまで入れたくなってきますよねぇ、んん……ふふふ、先輩もですか? 私の中、気になりますか? 私のオマンコも、んぅん、先輩のオマンコと同じように、はぁはぁ、指をパックンって咥えて、飲み込んじゃってる感じですか? あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、そんなぁ♪ それじゃ、仕方ないですね。 んん、んっく、んふん……今日が私たちの初体験って言うことで、はぁはぁ、更に色々しちゃいましょうか。 もっと、も〜っと、凄いことまで、ね。 ■05 はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、私の指が先輩の中に入って、んん、んふん。 つまり今、私の指は先輩の味ぃ……ぺろん♪ ……あっ、あぁん。 舐めたっていいじゃないですかぁ。 大丈夫ですよ。 ほら、まだ血は付いていませんからね。 でも私、先輩の血だったら舐められますよ。 処女膜の血はもちろん、経血だって……んふふっ、嘘々。 冗談ですってば〜。 ですけど……まぁ、血は冗談にしても、愛液は大丈夫。 と言うよりむしろ舐めたいです。 先輩の味、もっとちゃんと知りたいですし、私の味も知ってもらいたいので……ですから。 ちょっと、お互い舐めてみませんか? ……そう。 アソコを♪ あぁん、何言ってるんですか。 たった今、指を突っ込んだばかりですよ? 汚いだなんて……あぁ、それなら〜。 私だけが先輩の女の子の部分、ペロペロしてあげますね? ……そうそう、まずは私がお手本を見せてあげるということで♪ 先輩は奥手ですけど、やり方がわかれば平気ですよね。 ですから〜、汚いどころか、むしろ愛おしすぎてどうにかなっちゃいそうなくらいですよ……はぁ、はぁはぁ。 あぁ、先輩のアソコを舐める、んん、先輩のオマンコ舐めちゃう。 んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……んっふぅ、ふぅふぅ。 さぁ、それじゃ……あっ、あぁん。 抵抗しても無駄ですよ? 私もう、舐める気満々ですから。 先輩の〜、はぁはぁ、一番っ、恥ずかしい所を〜、んはぁ、はぁはぁ、じっくり見て〜、はぁはぁ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……ほら、ほらぁ。 何て綺麗なんですか♪ はぁはぁ、まるで赤ちゃんみたいな肌の色。 薄くてスラッとしたオマンコの唇、はぁはぁ、薄い陰毛。 あぁん、先輩の方が年上なのに、はぁはぁ、私のココより可愛い。 んん、んはぁ、はぁはぁ、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅ……私なんて、もっとビラビラしてるし、毛も濃いですし……んふ、ふふふ。 でも、いいんですよ〜? だって先輩ったら、たまに赤ちゃんみたいになってくれますもんね〜? あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……私の赤ちゃん。 私の可愛い赤ちゃぁん。 ……え? あら、そうですか? あぁん、やっぱり先輩もしてくれますか? 嬉しいっ、んっはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……じゃ、じゃあ、同時にしましょうね。 絶対ですよ? はぁはぁ、いっせーのせ〜っで、舐め合いっこですよ? はぁ、はぁ、はぁはぁ……。 ん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、なんて卑猥な格好♪ 大股開いて、はぁはぁ、先輩の顔の上に股間さらけ出してぇ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、そして私は〜……。 ぺろんっ、んん、ぺろ〜んっ、ちゅむ! んっはぁ〜、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 先輩の股間に、顔を押し付けてぇ、はぁはぁ、女性器を舐めちゃぁう、うっふ、んちゅ! ちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ、ちゅるる、じゅるん。 ちゅぷちゅぷ、んん、んぅう〜……っぺろ。 ぺろぺろ、れろっ、れろん、んん、んっちゅ、ぺろぺろ、れろれろ、ぺろん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……っぺろ。 れろ〜っちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅぶ、じゅる、ぢゅるる。 んん、んん、んっふぅ……っちゅむ、んむんむ、ちゅる、じゅるる、うじゅる。 ちゅむちゅむ、んん、んぅう〜……っぷはぁ〜。 は〜、は〜、は〜、あぁ、これいい。 んはぁ、これ凄いですね♪ はぁ、はぁはぁ、お互いの女性器と、こんな激しいキッスぅ。 ふはぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 せ、先輩っ、あぁん、あん、ひゃあん。 いい、いいです。 あぁ、ペロペロされるのいい、気持ちいいっ。 んぁあ、あぁ、んっはぁ、はぁはぁ。 ひぁあああああああっ、あーっ、あぁあああああああ……せんぱぁい、あぁあ、これ、あぁ。 私、おかしくなっちゃう、あぁん。 先輩にオマンコペロペロされて、おかしくぅう。 はー、はー、はー、あっふ、んぅん。 あ、あぁ、私もご奉仕しなくちゃいけませんね〜、あっふ、んん……ん〜っぺろん。 ぺろっ、れろれろ、ぺろ〜ん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、愛する先輩にぃ、んん、愛のご奉仕、んぅん、濃厚なご奉仕ぃ、んぅう、うじゅるるる。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅる、ちゅるるる。 んん、ん〜っぺろ、れろれろ、ぺろん! れろっ、れろっ……はぁ、はぁはぁ、ぺろれろ、れろ〜ん、んっふ、ちゅむ、ちゅぶぶ。 ふっはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あぁ、あぁん。 だ、駄目ぇ。 同時にするの、んん、いいと思ったのに、はぁはぁ、ペロペロされながら、舐め舐めするの、あぁん、難しいです♪ はぁはぁ、先輩、んん、私の愛液、美味しいですか? はぁはぁ、私のエッチな唇とのキス、喜んでくれてますか? あぁん、激しくするの好きですか? 好き、あぁ、好きぃ。 はぁはぁ、先輩ったら、はぁ、恥ずかしがり屋さんなのに、一度慣れちゃえば、んん、私よりも凄いやり方しちゃうんだから、あぁん、あん、あん。 でも、そこがいい、いいの。 あぁん、先輩のクンニいい。 はぁはぁ、先輩の舐め舐め、あぁん、上手すぎますよぉ、んぁあ、あぁあっ。 はぁ、はぁはぁ、私、こんなのすぐに、あぁ、イっちゃいますからぁ。 あぁ、ほら。 来てる、来てるっ、んん。 クリちゃん思いっきりペロペロされたら、はぁはぁ、絶頂しちゃいます。 イっちゃいますからぁ、あぁあ、イく、イッ、イくぅううう! んんん、んん、んっ……っくぅううううううううう♪ ……っくふ。 ふーっ、ふーっ、うう、うっふぅうう。 んん、んぁあ、は〜、は〜、は〜、んぁあ。 ほ、ほらぁ、こんなに。 はぁはぁ、あぁん。 こんなに簡単に、んん、アクメ来ちゃう。 はぁはぁ、オマンコ絶頂しちゃうんですからぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んぅん。 んはぁ、はぁあ、はぁはぁ。 あっ、いけない……すぐどきますね? あぅん。 んっ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、はふぅ〜。 はぁ、はぁ、はぁ、す、すみません先輩、私だけ先に、はぁはぁ。 あぁん、嬉しい♪ 先輩のそういう優しい所も大好きです。 はぁはぁ、格好いい所も、んふ、ふふふ……実は、とってもエッチな所も♪ あぁん、いいじゃないですか、エッチ。 愛する者同士はセックスするのが当たり前でぇ、んぅん、お互いを一番気持ち良くしてあげることも当然の義務なんですよ? ……えぇ。 ですから、まだまだこれから、です♪ ■06 ほらこれ、見てください。 丸がいくつも連なったプラケース……これ、お菓子の入れ物なんですよ? ……あ〜。 わかっちゃいましたか? あぁん、先輩のエッチ〜、んふふっ。 ご想像通りです……えぇ♪ 今日は、これを膣内に入れて楽しんじゃいましょうね〜。 あぁ、大丈夫です。 もう試してますから……いやだ。 さすがにこれ全部は入れてませんよ? こんなに長いんですから、そんなことしたら〜……。 そうそう。 処女膜、破れちゃうかもしれませんもんね〜? でもほら、10センチくらいしかありませんから、二人で同時に入れれば……そう♪ 同時に、一緒に入れるんです。 そしたら私たち、合体できちゃうんですよ……女の子同士でも、繋がれちゃうんです。 ペニスのない私たちでも、女性器同士がくっついて、はぁはぁ、繋がっちゃう、んはぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ。 ね〜、先輩? 奥まで突っ込まなければ大丈夫ですからぁ……あぁ、危なくないですよ。 ちゃんと入れられるようにしてありますし、あとはこの……。 ほら、コンドームを使います♪ あぁ、これは兄の部屋から盗んできました、あははっ。 一つ二つなくなったってわからないですよ。 これを、両側から……ん、んん? あれ……。 う〜ん、あんまり上手く被せられませんけど、ひとまずはこれで大丈夫。 う〜ん、練習で自分のに入れた時は、一つで良かったですからね……まぁ、大丈夫ですよ。 こうしてぇ。 ちょっと具合の悪そうな方は、私に入れればいいんですから。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん……さぁ先輩、まずは先輩から。 だって、先輩が攻めでしょう? 私が受け手側♪ ほらほら、そんなに大きくありませんから心配しないで……。 もう十分濡れてるんですから、んん、ちょっと頑張れば入りますよ。 入れてあげますからね〜……んん、ん〜っと。 んもう〜。 怖がると、余計に入りにくいですよ? ほら、あなたの恋人を信じて〜♪ んん、んっしょ、んっふ、んぅん……入る、入るぅう、んふふっ、ニュルッてしちゃう!あぁん! は、入った、んっはぁ、あぁん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……。 ほ〜ら。 先輩ったら、女の子なのにオチンチン生えちゃった♪ 丸くて可愛い、女の子オチンチンですよ〜。 今からこれで、はぁはぁ、一つになるんです。 繋がっちゃうんです。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ、あっふ、んん……はい。 さぁ〜、どうぞ? 正常位が一番わかりやすいと思うので……あぁん。 今更はしたないなんて言わないでくださいよ。 私たちはもうとっくにはしたなくて、卑猥で、エロエロなんですから〜。 おっと、抜けちゃわないように気を付けてくださいね。 そうじゃないと、またズブッとしなくちゃいけませんからね、ズブズブッと、んふふ……んあぁ、先輩のオチンチン〜♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んん? あぁ、違和感ですか? それはまぁ、女性器の中に異物が入ってるわけですから。 でも大丈夫。 指だってすぐに気持ち良くなったでしょ? ですから、この疑似オチンチンちゃんも……んふふ。 先輩の立派なペニスちゃんも〜、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ……さぁ、私の入り口、わかりますよね? そうそう。 自分のペニスをちゃんと持って、んん、私の割れ目に、あぁ、あてがってぇ、あぁん、んはぁ、んん、はぁはぁ……はい、どうぞ♪ 私を、先輩のものにしてください……そこで、あっ、あぁん。 腰を前に、突き出してっ、あっふ、んん、せ、せんぱぁい! んひゃうっ、あっ、ふぁああっ……っくぅううう。 んっふ、ぅん、うん、んん、くぅう。 うっふー、ふー、んん、んぅん。 あぁ、まだ。 まだ先っぽだけですよ? もうちょっと。 ほら、もっと押し込んで、んん、んぁ……あぁ、先輩の中にも更に入っちゃいますか? んはっ、あはは。 はぁはぁ、そ、そうですよね。 私たち二人とも、んん、トロットロになっちゃってますから、はぁはぁ、同時に入れてもぉ、んぅん。 んん、んっふー、ふー、ふー……より、柔らかい膣の方にめり込んじゃいますよねぇ。 あぁん、あん、はぁん、んん。 んっはぁ、だ、だったら……んん、んしょ、ぅんしょっと。 体勢を、んん、少し変えてぇ、はぁ、はぁはぁ。 股間に、んっく、力を入れてっ、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あっふぅ……あぁ、そうそう、ちゃんと持っててくださいね? あん、んん。 ま、丸いのが六個でしたから、はぁはぁ、三個ずつ入れましょうねぇ、んん、んぁん。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ゆっくり、ゆっくりぃ、んんっ、んっはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んんっ、んっふ、んぅん! 先輩に二つ、はぁはぁ、私にも二つぅ、うぅん。 ぅん、うっふ、んっく、うう……ゆ〜っくり押し込んでぇ、んぐっ。 あぁ、ちょっと痛い。 はぁ、はぁはぁ、膣の中、ちょっとビリってしましたね。 んん、先輩は大丈夫ですか? んふ、ふふふ……んもう、何ですかわからないって。 自分の体なんですから、んっはぁ。 はぁはぁ、あっふ、んぅん。 自分のオマンコのことなんですから、あぁん、わかりますよね? んふふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁ、わかる、入ってくるのわかるぅ、うん。 先輩に刺さってるオチンチンが、はぁはぁ、私にも刺さる、あぁん、ズブズブめり込んで来る、んぅう、来ちゃうぅ。 うっふぅ。 ふー、ふー、んん、んっふ……あと、一つぅう……ほ〜ら。 い、いっせ〜の〜……せぇえ♪ んっくぅうううう♪ ふー、ふー、んっく、んぅん。 せ、せんぱぁい、あぁあ。 繋がりました、んん、私たち、エッチな穴で繋がって、はぁはぁ、一つになっちゃいましたよ。 はぁあ、ほ、ほら、見てください。 もっとしっかり見てぇ? あぁん、んん、んはぁ、はぁ、んはぁ。 先輩のオチンチンが、はぁはぁ、私のオマンコに突き刺さってるところぉ。 はぁはぁ、あぁ、んん……あぁ、そっか。 んふふ、そうですねぇ。 んはぁ、はぁはぁ、私のオチンチンが、先輩の女の子の穴に埋まっちゃってるって言っても、いいですよねぇ。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 とにかく、はぁはぁ、これで本当の恋人……いいえ、もう夫婦って言っても過言じゃないですよね。 あぁ、はぁはぁ、だってセックス。 あぁん、セックスする間柄なんですから、はぁはぁ、夫婦なんですよ〜、あぁ。 んはぁ、はぁはぁ……もちろん、夫は先輩ですよ? ですから、もっと自信を持って、あっ、あん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、あん、んん、んっくぅう、うぅん、んっふぅう〜。 そう、そうです。 腰を振って、はぁはぁ、繋がってる所をクチュクチュしてください、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、膣の中、はぁはぁ、トロトロにして、掻き混ぜてぇ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁ、外もね? そうそう、エッチな唇で、熱〜いキスをしてぇ、はぁはぁ。 とっても敏感な部分を、あぁん、擦り合わせて、はぁはぁ、くっつけちゃう! ほらっ、あぁほらぁ。 クリちゃん擦れるのヤバいですよねぇ? あぁ、はぁはぁ、これ気持ち良すぎて、はぁはぁ、初めてのセックスなのにすぐイっちゃいそう、絶頂しちゃう。 しちゃう、しちゃうっ、ぅううう! せんぱぁい、あぁあ。 もっとくっつけてください。 はぁはぁ、オマンコくっつけて、擦り合わせてぇ、はぁはぁ、中を掻き混ぜて、んっくぅ。 お互いのオチンチンで、はぁはぁ、お互いのオマンコクチョクチョにして、はぁはぁ、一緒に気持ち良くなりましょう? あぁん、んん、一緒にイきましょ? イく、イくぅう。 んん、んん、んっく、んぅうう! 先輩、あぁあ、好き、好き、好き、好きぃいいいい。 先輩のエロ顔可愛い、あぁん、アクメ顔いいですよ、はぁはぁ、もっと見せて、もっとぉ。 あぁほらっ、ほらぁあ、あぁん。 あんっ、あんっ、先輩、格好いいぃいいいいいい♪ っくぁあああああああ♪ あぁ、あぁ、んあぁああ……っふう、んぅうううう! あっ、あぁあ、深い、あぁん、深くまで来ちゃう。 はぁはぁ、先輩オチンチン、中の方まで潜り込んで来ちゃうぅ、んぁあ。 はぁはぁ、あぁ最高ぉ……はぁはぁ、激しいよぉ♪ んふー、ふー、ふー、ふー……あ! せ、先輩、イった? 一緒に来てくれました? はぁ、はぁはぁ……はぁあ〜、良かったぁ〜♪ ま、また私だけなんてこと、あっふぅ。 そんなズルいこと、あっちゃいけませんからね〜……あっふ、んぅん。 んん、ふぅふぅ、んぅん、ふぅう〜……あ。 ちょっと赤くなっちゃってますね。 はぁはぁ、あぁん、んもう。 これ、どっちの血でしょうか。 それとも、二人で同時に破瓜しちゃったんでしょうかね。 んふふ、ふぅふぅ……あんまり気持ち良くなり過ぎちゃって、痛みなんて忘れてました。 あっ、あぁん。 まだ抜かなくていいですよ。 もうちょっと、このままでいましょう? はぁ、はぁはぁ、ふふっ、んぅん。 んは〜、は〜、は〜……気持ちいいですしね〜、あん。 んぁん、はぁはぁ……ふふふ。 またエッチな気分になったっていいじゃないですかぁ。 私はどれだけでも、先輩の性欲を受け入れてあげますよ? はぁはぁ、んぁん……んん。 え。 えぇ〜? 私の性欲じゃなくて、先輩の、です。 そうなんです〜、あぁん♪ エッチな先輩が大好きなんです〜、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふぁあ〜……。 ですから、エッチな私も愛してくださいね? ……あぁ、そうですねぇ。 これからも、もっともっと激しいエッチしたいですよね〜。 あははっ、楽しみにしてますね、先輩っ。