:以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:プロローグ、手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:遠くから「ファイト―」的な部活の掛け声 【柚希】 「……あれ? あー、野球部発見。いっけないんだー、こんなところで部活サボって」 【柚希】 「あは、やっほー。奇遇だね、こんなところで。もしかして起こしちゃった? だったらごめんね」 【柚希】 「……別に寝てなかったから大丈夫? それならいいけど。……でも、ちょっと意外かも」 【柚希】 「何って、キミだよ、キミ。真面目に部活に取り組んでるタイプかなーって思ってたけど」 【柚希】 「体育館裏の日陰でこっそり休んじゃうなんて。いやー人間分からないもんだねー」 【柚希】 「もしかして、ランニングで疲れちゃったとか? あは、うちの学校、外周長いもんねー、バレー部の友達とかすっごい嘆いてるし」 【柚希】 「サボりたくなる気持ちも分かるよ、うんうん。チア部でもたまーに走るけど、やっぱりすっごく疲れちゃうし」 【柚希】 「……はい? わたし? わたしは別にサボってないもん。たまたまここ通りかかっただけだもん」 【柚希】 「ってか、チア部って元々ヒマな時間多いんだよね、今日の部活も終わったし、これから着替えて帰るところだし」 【柚希】 「……いいなーって、あは、今のとっても実感こもってたけど。もしかして羨ましいんだ?」 【柚希】 「……ふふっ、どったの? わたしでよかったら、話くらい聞くよ? ……ふえ? 悩んでるんじゃないの?」 【柚希】 「なんで分かるんだって……だってほら、好きで部活やってるんでしょ? それなのに、早く帰る人見て羨ましーとか普通言わないじゃん」 【柚希】 「……あー、でも言う時は言うか。練習厳しい時とかつい弱音吐いちゃうよね」 【柚希】 「特に野球部とか。ほら、うちの学校の野球部、とっても強いけど、その分練習が厳しいことでも有名だし」 【柚希】 「……もしかして、だからサボってたの? 練習厳しいから、ちょっと日陰で休んじゃおうーって」 【柚希】 「……え? そういうわけでもない? 違うんだ、ふぅーん。……いいよ、わたしに話してみてよ」 【柚希】 「練習のアドバイスとか、的確な助言とか、そういうのは出来ないけどさ。話を聞いてあげることくらい出来るよ?」 【柚希】 「……いいんじゃない? たまには誰かに甘えてみるっていうのも。今までたくさん頑張ってきたんだしさ」 【柚希】 「それに……こんなところでサボっちゃうくらい、辛いことがあるんでしょ? ……他の誰にも言わないからさ、わたしに話してみたら?」 【柚希】 「……うん。……うん。……監督って、体育の高橋? ……うわ、何それ。……えー……そうなんだ……」 【柚希】 「……え? 先輩も嫌な人ばっかりなの? 例えば誰? ……吉武先輩って、3年の?」 【柚希】 「あー、あの人ねー……。うちの先輩からも評判悪いみたいだよ。性格がねじ曲がってるってさ」 【柚希】 「それで、吉武先輩がどうかしたの? ……嫌がらせ? ……うわ、何それ、最悪じゃん……」 【柚希】 「あー……そっか、ポジション被ってるもんね。だから出来るだけ一緒に練習したくないから、こうやってサボってるんだ……」 【柚希】 「そっか、そんなことになってたんだ……。大変だね、野球部……」 【柚希】 「……え? 退部も考えてるの? いや、それは……だってキミ、秋はレギュラーだったんでしょ?」 【柚希】 「それにここまで頑張ってきたんだし、先輩たちの卒業ももう少しじゃん。だからさ……頑張ろうよ。わたしも応援するからさ」 【柚希】 「……え? 何でそこまで励ましてくれるのかって? それは……ほら、わたし、チア部だし、あはっ」 【柚希】 「チアリーディングは、応援するのが仕事だもん、当たり前じゃん。それに、キミたちが頑張れば頑張るほど、テレビに映れるし、ふふっ」 【柚希】 「だから……頑張ろう? 今ここでサボっちゃったら、後で大変な思いをすることになるよ?」 【柚希】 「……むぅ〜、これでもやる気になってくれないの? ……え? 嬉しいけど、やる気が湧くほどじゃない?」 【柚希】 「む、今きた、チア部のプライドにチクってきた。よーし、本気でキミのこと応援する!」 【柚希】 「……あは、残念、ハズレー。別に今ここで踊ったりはしないよ。だって狭いし」 【柚希】 「ふふっ……チアダンスよりも、もーっと面白いことしてあげる……。ね、ね、ちょっと目をつむって、身体ごとあっち向いて」 【柚希】 「……あはは、イタズラなんてしないよー。大丈夫、脇腹くすぐったりなんかしないから」 【柚希】 「わたしのこと信頼してよ。ほら、早く早く。……ん、それでよし。目もちゃんと閉じた? うん、それならオッケー」 【柚希】 「……じゃあいくよ? ふふっ」 【柚希】 「ねぇ、もう少し頑張ってみない? わたし、キミが頑張ってる姿、もっと見たいなー」 //右耳 【柚希】 「ほら、もう少しで、キミの努力が報われるんだよ? ゴールはもう目の前、だから……ね? がんばろ?」 //右耳 【柚希】 「お願い……わたし、キミが一生懸命になってる姿、もっともっと見たいの。ほら、気合入れて、立ち上がってみない?」 //右耳 【柚希】 「……はい! ふふっ、こんな応援とかどう? 嬉しくない? しずかーに耳元で囁くの、ふふっ」 【柚希】 「いつもの大声とはまた違った良さがあるでしょ。えへへ、それで……どう? やる気は出た?」 【柚希】 「……ん? もう少しやってくれたら、頑張れる気がする? もう、しょうがないなー」 【柚希】 「こんなサービス、滅多にしないんだから、感謝してよね? ふふっ。じゃ、もう一回いくよー」 【柚希】 「ファイト、ファイト。キミのカッコイイところ、わたしにもっと見せて? ね、お願い」 //右耳 【柚希】 「嫌いな先生も、いやーな先輩も、全部忘れて。自分の為だけに、もう少し続けてみようよ」 //右耳 【柚希】 「今までの努力を無駄にしないで? キミに頑張りは、絶対無駄にならないよ? だから……お、ね、が、い……ね?」 //右耳 【柚希】 「……ふふ、こんな感じでどう? あは、結構頑張って台詞考えてみたんだけど、心に響いたりした?」 【柚希】 「……あ、あれ? あのー……耳、真っ赤になってるんだけど。え、え? そこまでやる気出ちゃったの?」 【柚希】 「……え? 背中に胸が……って、あっ、もう! ちょっと、そういうのは早く教えてよ、もうー!」 【柚希】 「……まさか、アンコールしたのって、胸の感触を味わうため……とか? ……違う? ほんとかなー」 【柚希】 「……応援も嬉しかった? ふ〜ん……ふふ、おっけー、そういうことにしておくねっ」 【柚希】 「ほら、それじゃあやる気が出たところで、部活戻ろう? 早くしないと、嫌いな先輩にまた怒られちゃうよ?」 【柚希】 「……諸事情で立ち上がれないって。何それ、さっきの言葉響いて、頑張る気になったんじゃないの?」 【柚希】 「……はい? あそこが固くなった? それどういう意……味……って、ッッッ!」 【柚希】 「ちょっと、ちょっと! もう! 変なこと言わないでよいきなりもう!」 【柚希】 「う〜〜……やっぱり胸の感触味わってたんじゃない……。別に興奮させようって思って応援したわけじゃないのに……えっち!」 【柚希】 「はぁ〜……もう、キミって結構スケベなんだね。ちょっと幻滅したかも。……男なら普通? ま、それはそうかもねー」 【柚希】 「わたしもほら、チア部にいるからさ、男子の頭の中はとっくに分かってるつもり」 【柚希】 「チアのこの衣装とか、じーっと見てくる人も多いし。男子ってやっぱそういう生き物なんだなーっていうのは、とっくに痛感してるけどさ」 【柚希】 「……で、どうするの? その……お、おち、おちん……そ、それ! いつになったら……元に戻るの?」 【柚希】 「……時間に任せる? それ、本当に大丈夫? 部活に遅れるならまだしも……」 【柚希】 「夜になっても収まらないとか、明日の朝わたしが登校してきたら、キミがここで冷たくなってましたーとか、そういうことにならない?」 【柚希】 「……ちょ、ちょっと、冗談だから真に受けないでよー。あー、うー……じゃ、じゃあ……早く戻す手段とかってないの?」 【柚希】 「……抜くしかない? 抜く……? 抜くって……あー、あー、あー……。そっか、抜くってつまり……あれ、だよね……」 【柚希】 「お……オナニーって、意味だよね……。あ、あはは……。そ、そうすれば、収まるんだ……そっかそっか……」 【柚希】 「……えーっと、するの? ここで、しちゃう? キミのおちん……ちん、こう……しゅっしゅってしちゃうの……?」 【柚希】 「ま、まぁ……ここなら、多分誰にも見つからない……かもしれないし。あんまり時間掛けなければ大丈夫……かもしれないけど……」 【柚希】 「……早く部活に戻るなら、これしかない? そ、そっか……うん、そうなっちゃうよね……」 【柚希】 「……え? あっち向いててって……あっ、あははっ! だ、だね! このままわたしに見られてちゃ出来ないよね!」 【柚希】 「ごめんごめん、うっかりしてた! あー、それじゃわたし、あっち向いてる……いやいや、このまま帰った方がいっか!」 【柚希】 「そ、それじゃあ……なんだろ、えっと……お大事に? あ、あはは……じゃ、じゃあね……」 【柚希】 「……って、もう、帰れるわけないじゃん。だってキミが興奮しちゃったの、わたしのせいなんだし……」 【柚希】 「……うん、そうだよね。わたしがいたら、オナニー……できないよね。うん、分かってる……」 【柚希】 「……だから、手伝うよ。その……抜くの? わたしがしてあげる……」 【柚希】 「うー……わたしだって恥ずかしいよ。でも……応援して、せっかくやる気が戻ったのに、それでも部活に戻れなくなりましたーって、本末転倒だし……」 【柚希】 「だから……仕方なく、あくまでしょうがなく、て……手伝ってあげる……。おちんちん、抜いてあげる……」 【柚希】 「……うん、本気だよ。ここまできたら引き下がれないし……。だから……教えて? わたし、どうすればいい?」 【柚希】 「……え? さっきみたいに、囁いて? ……それだけでいいの? え、でも……オナニーって、色々いじらなきゃいけないんじゃないの?」 【柚希】 「……それは後? まずは……今より興奮しないと駄目? そ、そっか……うん、わかった……」 【柚希】 「じゃあ……もう一回、目をつむってて? ……つむった? うん、それでよし」 【柚希】 「あ、あと……やっぱり、さっきみたいに……おっぱい、くっ付けた方がいい? ……あは、おっけー。それじゃあ……よっと……」 【柚希】 「こんな感じで……いいかな? さっきよりもくっ付いてるんだけど、どう? 感じる? わたしの身体……あと、おっぱい」 //左耳 【柚希】 「……ふふっ、そんなにブンブン頷かなくてもいいってば。もうー、本当にえっちなんだから……」 //左耳 【柚希】 「……ねぇ、こうやって誰かのおっぱいを感じるのって、初めて? ……ふぅん、そうなんだー」 //左耳 【柚希】 「じゃあ、今まで彼女いたりとかは? ……ないんだ。ふぅん。じゃあやっぱり……童貞?」 //左耳 【柚希】 「あ、やっぱりそうなんだ。……ふふっ、別にからかったわけじゃないよ。わたしらの年で経験済ませてる方が珍しいって」 //左耳 【柚希】 「それにキミ、部活してるじゃん。童貞だからって恥ずかしがることないよ。むしろ……安心したかも」 //左耳 【柚希】 「……わたし? ふふっ、どっちだと思う? ……へぇー、そう思うんだ。どうして?」 //左耳 【柚希】 「……あー、なるほどね。リア充っぽく見えるんだ、わたし。ふふっ……」 //左耳 【柚希】 「ぶっぶー、ざんねーん。わたし……処女だよ? ふふ、まだ誰ともセックスしたことないんだ……」 //左耳 【柚希】 「ちなみに今も昔も、ずーっと彼氏募集中。まだ好きな男子と手を繋いだことないし、キスもしてない」 //左耳 【柚希】 「勿論、こうしておっぱいをぎゅーってしながら抱きついたこともない。だから……わたしのおっぱいは、キミが初めてになっちゃうね。ふふっ」 //左耳 【柚希】 「……ねぇ、わたしのおっぱい、どう……かな。ちゃんと柔らかい? 興奮する? 大きさは中くらいかなって思うけど……」 //左耳 【柚希】 「……あは、そっか。そんなに喜んでくれるんだ。……ふふ、やっぱり嬉しそうにされると、こっちまで嬉しくなっちゃうなー」 //左耳 【柚希】 「いいよ……たくさん感じて、わたしのおっぱい……。ふふ、色んな意味でとーっても貴重だよー」 //左耳 【柚希】 「現役JKで、まだまだ発展途上で、それに……処女。まだだーれも触ってない、つるつるでふにふにのおっぱい……」 //左耳 【柚希】 「あはっ、今震えちゃったね。もしかして本格的に興奮してきた? ……うん、うん、そっか。最高に元気になっちゃったんだ」 //左耳 【柚希】 「それじゃあさ……出しちゃう? ……したいんだよね? いじりたいっていうか、そろそろ……ね?」 //左耳 【柚希】 「……ふふっ、恥ずかしがらなくてもいいって。男の子なんだもん、当たり前だよ。だからさ、ほら……お、おち○ちん……出しちゃお?」 //左耳 【柚希】 「それとも……わたしが出してあげよっか? ……ふふ、いいよ。やってあげる……ここまでしちゃったんだもん、見るのも触るのも一緒だって」 //左耳 【柚希】 「……わ、あはっ。凄い……ズボンの中、こんなにパンパンになるんだ。……凄いなー、男子って」 //左耳 【柚希】 「……んじゃ、ベルト外すね。よっと……ん、はぁ……ん、これでよし。後は……パンツも……えいっ」 //左耳 【柚希】 「わひゃっ!? わー、わー……。そ、そんなになるんだ……すごっ。お、大人なんだねー、君のって……うわ……」 //左耳 【柚希】 「そっかー……これを、しこしこーってすると、気持ち良くなるんだー。へぇー……」 //左耳 【柚希】 「……ね、ね? わたし……してみても、いいかな? ……うん、きみのおち○ちん、触ってみたい……」 //左耳 【柚希】 「こんな機会、あんまりないし……ちょっとやってみたいかなって。そ、それにほら、わたしのせいで……ぼ、勃起させちゃったんだしさ……」 //左耳 【柚希】 「……うん、本気だよ。本気でしてあげたいなって思ってる。……ねぇ、させて?」 //左耳 【柚希】 「おち○ちん触るのなんて初めてだから、上手く出来ないかもしれないけど……ね、いいかな?」 //左耳 【柚希】 「……あ、ふふっ。うん、ありがとっ。ちゃーんと優しくシコシコしてあげるね、ふふっ」 //左耳 【柚希】 「じゃ、いくよー……わっ、あはっ……。なにこれ、凄く熱い……ん、ふふっ、わー、ふふっ……」 //左耳 【柚希】 「それに……つんつん、あは、こんなに固くなるんだ……。へぇー、おち○ちんって不思議だね……」 //左耳 【柚希】 「それで、えっと……シコシコするのって、確か……握ってするんだよね? どこを握ればいいか教えて?」 //左耳 【柚希】 「うん……この辺? え? もうちょっと下? んじゃ……ここ、とか? ……あは、りょーかい」 //左耳 【柚希】 「それじゃあ、始めるね。ん……しょ、んっ……はぁ、んっ……ふふ、どう……かな? 気持ちいい?」 //左耳 【柚希】 「……もうちょっと強くても大丈夫? おっけー、ふふっ。はぁ……ん、こんな感じで……どう? いい? ん、ありがとっ……」 //左耳 【柚希】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ……。ふふ、なるほどねー。男の人は、こうやっておち○ちんを摩られると気持ちいいんだ……」 //左耳 【柚希】 「いいよ、どんどん気持ち良くなって? たーくさんスッキリしようねー。ん……はぁ、んしょ、んっ……」 //左耳 【柚希】 「はぁ……はぁ、んっ……おち○ちんって、こんなに熱くなるんだ。ふふっ、初めて知っちゃった……んしょ、はぁ、しこしこ、しこしこ……」 //左耳 【柚希】 「……あっ、ふふっ。顔、蕩けてきてる。わたしの手、そんなに感じちゃう? ん? どうなの?」 //左耳 【柚希】 「……あはっ、ふふっ、そっかそっか。上手に返事できなくなるくらい、気持ちいいんだー、あはっ」 //左耳 【柚希】 「それなら分かった。……ね、おち○ちんは、ぜーんぶわたしに任せて? キミは今から、気持ち良くなることだけ考えて?」 //左耳 【柚希】 「例えば……ほら、わたしのおっぱいのこととか考えたりさ。ふふ、さっきよりも強く当たってるでしょ?」 //左耳 【柚希】 「ふふっ……おっぱい、大好きなんでしょ? だから、おち○ちんとおっぱいだけに集中して?」 //左耳 【柚希】 「それにね、サービスってわけじゃないんだけど……普通におっぱいを触るより、ずっと柔らかいはずなんだ」 //左耳 【柚希】 「だって今ね、わたしスポーツブラしてるの。ほら、部活する前に着替えたんだよね……」 //左耳 【柚希】 「スポボラって、余計なフリルとか付いてないんだ。だからその分、柔らかさがダイレクトに伝わるでしょ? ふふっ」 //左耳 【柚希】 「それに、うちのチア部の衣装って、生地薄めだから……結構はっきり感触が伝わっちゃうんだ、あはっ……」 //左耳 【柚希】 「……ね? 想像していいよ、チア姿の中に隠れた、わたしの生おっぱい……。背中の感触から、どんな形なのか、考えてみて?」 //左耳 【柚希】 「……肌の色は結構白めで、乳首は薄いピンク色、形は……おわん型っていうのかな、ちょっと丸い感じ……」 //左耳 【柚希】 「そのおっぱいが、今ぎゅーってキミの背中に当たってるんだよ? ほらほら、むにむにー、ふふっ」 //左耳 【柚希】 「どう、敏感になってきたんじゃない? いいよー、その調子その調子。そのままどんどん感じて?」 //左耳 【柚希】 「わたしのおっぱいをしっかり感じながら、おち○ちん、どんどん気持ち良くさせていってねー。しこしこ、しゅっしゅー……ふふっ」 //左耳 【柚希】 「……え? そろそろ出るって……あ、精子? ふふっ、そっか、射精……しちゃいそうなんだ……」 //左耳 【柚希】 「いいよ、このまま出して? 射精までわたしがしーっかりしこしこってしてあげるから……あはっ、そうだ……」 //左耳 【柚希】 「ちょっと待ってね、体勢変えるから……よいしょっと……」 【柚希】 「最後はこっちで囁いてあげるね……。それも、とーっておきの言葉で、ふふっ……」 //右耳 【柚希】 「……頑張れ、頑張れ。射精までもうすぐだよ? このままいーっぱい、おち○ちんから精子出しちゃおうね?」 //右耳 【柚希】 「わたし見たいなー。キミが気持ち良くなる瞬間、おち○ちんからどくどくってたくさんの精子を出す瞬間……」 //右耳 【柚希】 「だからさ……お願い? 頑張ろう? もっともっと頑張って、たーくさんイッちゃお?」 //右耳 【柚希】 「ほら、ほら、ほら……。わたしの手、おっぱい、たくさん感じていいから。えい、えいっ……」 //右耳 【柚希】 「あっ……ふふ? そっか、そろそろイクんだ。いいよ、このまま頑張って、カッコいいところ見せて?」 //右耳 【柚希】 「ほらほら、最後まで応援してあげるから……。ふふ、頑張れー、頑張れー。射精まであとちょっとだよー?」 //右耳 【柚希】 「あ、イク? イッちゃう? いいよ、いいよ、たくさん出して? わたしのシコシコを感じながら、たくさん精子出して……!」 //右耳 【柚希】 「えへ、たーくさんびゅーびゅーしようねー、ふふっ。ほら、ほら、ほら、ほらっ……!」 //右耳 //射精 【柚希】 「ひゃっ! わっ、出たー、凄い凄い! 射精ってこんなに出るんだ……ふふっ……」 //右耳 【柚希】 「うん、うん、大丈夫。まだまだシコシコ続けるから、このまま射精して? 最後の一滴まで出し尽くして?」 //右耳 【柚希】 「頑張れ、頑張れ。おち○ちんの中にまだまだ残ってるでしょ? 最後まで……頑張って? ね? ね?」 //右耳 【柚希】 「んっ、んっ、んしょ……んっ……! ……ふふっ、全部出し切った? そっかそっか……よかったー」 //右耳 【柚希】 「わたし、上手くシコシコ出来た? おち○ちん抜いてあげることできた? ……あはっ、ならよかったー」 //右耳 【柚希】 「それで……どう? これで部活頑張れそう? ……ん、そっか。じゃあこの後練習頑張ろうね」 //右耳 【柚希】 「あっ……その前に、ちゃんと拭いておかないと駄目だね。匂いでバレちゃうし、あははっ……」 //右耳 【柚希】 「よっと……それじゃわたし、すぐティッシュかタオル取ってくるから、そこでちょっと待っててね」 【柚希】 「ふふっ、やる気満々になったからって、そんな状態で練習行っちゃ駄目だよー? あはっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:相互オナニー ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:遠くで喧騒 【柚希】 「……あれ? やっほー、まだ教室に残ってたんだ。どしたの? もうとっくに部活始まってる時間だよ?」 【柚希】 「あっ……もしかして、またサボり? もー、いい加減にしないとバレるよ? そうなったら今度こそ……え? サボりじゃない?」 【柚希】 「……あー、なるほどね、日直かー。まだ終わってなかったんだ。……あぁ、確かに日誌めんどいよね。わざわざ書く意味も分かんないし」 【柚希】 「……あははっ、ごめん、勘違いしたのは謝るから許して。ほら、だって前が前だったからさ、ついね」 【柚希】 「……わたし? わたしは忘れ物取りに来ただけ。着替えようと思ってバック開けたらさー、制汗スプレー無くなってたんだよねー」 【柚希】 「えっと……どこ置いたんだっけ……。確か体育終わった後、この辺に置いたような……あ、あったあった、よかったー」 【柚希】 「それじゃね、早く日直の仕事終わらせて、練習するんだよー。……え? うん、わたしも部活行くけど」 【柚希】 「……手伝ってって、え? 日直の日誌? えーやだよー。わたしだってそれやりたくないもん」 【柚希】 「んー……んじゃ、ちょっとだけだよ? わたしだってこれから練習あるんだからね?」 【柚希】 「どれ、日誌見せて? どの辺まで書き終わったかチェックするから。……あ、なんだ、あと少しじゃん」 【柚希】 「あとは……そうだなー、適当に天気のこととか書いとけばいいんじゃない? 今日はいい天気でした、まる、って感じで」 【柚希】 「そもそも日誌の項目なんて、全部適当でいいんだって。わたしもそうだし、みんなそうしてるよ? ふふ、キミって真面目過ぎだって」 【柚希】 「……そうだよねー、キミって真面目なんだよねー。……真面目なのに、この前部活サボっちゃったんだよねー」 【柚希】 「ふふ、あれからどう? もう練習サボったりしてない? ……おっ、偉いじゃん」 【柚希】 「あは、わたしが応援してあげたおかげかな? それだったら嬉しいなー、えへっ」 【柚希】 「……え? でもそろそろ限界? ……どうしたの? また先輩からのいやがらせ?」 【柚希】 「……うわぁ、そうなんだ。あー、それ辛いよねー。練習したいのに、あからさまにシカトって……うわー……本当あの先輩ってサイテー」 【柚希】 「……うん、うん。……また行きたくなくなったんだ。……でも気持ちは分かるよ、普通に同情する。わたしだったら耐えられないし」 【柚希】 「……もしかして、日誌に手間取ってるのもそのせいとか? 練習に行くまでの時間稼ぎ的な。……あ、やっぱりそうなんだ」 【柚希】 「……ううん、別に怒ったりしないよ。だってそんなことされたら、誰だって部活行きたくなくなるし」 【柚希】 「でも……そろそろ大会近いんだよね。出来るだけ行かなきゃ駄目じゃない? ……ま、そうだよね。それはキミが一番分かってるよね」 【柚希】 「……え? また応援して欲しい……って、ちょっともー! えっち! えーち! 真面目な話をしてるのに何考えてるのーもうー!」 【柚希】 「あれは、あの時だけのサービス! キミが本気で深刻そうだったから、仕方なくやってあげただけなの!」 【柚希】 「……の、ノリノリに見えたって、そんなわけないじゃん! したくてしてあげたわけじゃないよ!」 【柚希】 「……わ、わたしだって、そういうエッチなことに興味がないわけじゃないよ? でも……簡単にするって思われるのも、それはそれで嫌だし……」 【柚希】 「……あぅ、そうやって本気でお願いしないでよー。弱いんだってそういうの。う、うぅぅ〜〜……」 【柚希】 「……わ、分かっ……た。じゃあこういうのはどう? 前の時のように、手でしたりはしない。うん、これは絶対しない」 【柚希】 「その代わり……お、オカズっていうんだっけ。それはあげるから……キミが一人でオナニーするの、どう?」 【柚希】 「……うん。見せるくらいなら、全然いい……というか、慣れっこみたいなところもあるから。……でも、今日はそれが限界」 【柚希】 「……ふふっ、どこまで見せてくれるのか気になるんだ。あは、それは始まってからのお楽しみ」 【柚希】 「……で、する? しない? わたしは触ったりしないよ? キミが一人でオナニーするだけ」 【柚希】 「でも……そのオナニーがはかどるように、色んなところ見せてあげる。ふふ、どうする?」 【柚希】 「……ふふっ。そっか。オッケー、じゃあいいよ。まずは……わたしの身体の、どこが見たいのか教えて?」 【柚希】 「……え? おま○こ……って、ちょっといきなり!? まずは太ももとか、おっぱいに谷間とか、その辺からだよ!」 【柚希】 「おま……っていうか、あそこはまだだーめ! ふふ、徐々に徐々に、だよ」 【柚希】 「ふふ……だから最初は、パンツからでいい? ……うん、だよね、見たいよねー、男の子だもん」 【柚希】 「じゃあ、スカートめくるね? えいっ……こんな感じでどう? ちゃんとよく見える?」 【柚希】 「……あは、可愛い? ありがと。これこの前買ったばっかりの新品なんだ。ふふ、ショップで一目惚れしちゃった」 【柚希】 「ピンク色で、ほら、この辺のレースとか可愛いでしょ? ふふっ。……どう? 興奮してきた?」 【柚希】 「あ、もっこりしてきた。あは、勃起してきちゃったんだ。……いいよ、その調子で、もっともっとムラムラしちゃってね」 【柚希】 「……あは、何だか……変な感じかも。いやだって、男の子にこんな恥ずかしいところ、じっくり見られることなんて、今までなかったしさ……」 【柚希】 「う〜……冷静に考えると、凄く変態ちっくなことしてて、恥ずかしい〜……。……か、隠しちゃだめって、うぅ、分かってるよ……」 【柚希】 「ほら……見て? わたしのパンツ……というか、あそこ……。ん……うん、想像するだけならいいよ?」 【柚希】 「パンツの奥には……女の子の大事なところがあるの。どんな形してるか分かる? ……うん、そう。それを頭の中で想像してみて?」 【柚希】 「……ふふ? おち○ちん弄りたくなってきた? シコシコしたい? あはっ、そっかー、オナニーしたいんだー」 【柚希】 「いいよ、ほら、おち○ちん出して? ……大丈夫だよ、ここからならわたしの身体が影になって、廊下からは見えないし」 【柚希】 「だからほら、早く早く。おち○ちん出して? ……そうそう、ベルト外して、ズボンとパンツを脱いで……あは、出たっ」 【柚希】 「わ〜……ビンビンになってるね……。ふふ、パンツだけでそんなに興奮したんだ……ふふ」 【柚希】 「それで……その勃起したおち○ちんをどうするの? ……うん、そう、ぎゅって握って、そのまま……あは、シコシコするんだ……」 【柚希】 「どう? おち○ちん気持ちいい? まだ感じ足りないなら、ほら、わたしのパンツをもっと見て?」 【柚希】 「ほら、過激なグラビアアイドルみたいに、ふふ、M字開脚してあげるから。ん……よっと、これでどうかな、よく見えるようになったでしょ?」 【柚希】 「あ……ふふっ、シコシコってする速さ、激しくなってきたね。やっぱりこういう体勢って、男の子大好きなんだ」 【柚希】 「いいよ、その調子。オナニー頑張れー。もっとおち○ちん気持ち良くさせて? ふふっ」 【柚希】 「……わ、わっ、そんなとこ触って大丈夫なの? 痛かったりしない? へぇー……感じるポイントでもあるんだ……ふぅん……」 【柚希】 「……あ、あははっ。変なの、キミがオナニーしてるの、ついじっくり見ちゃった」 【柚希】 「……うん、当たり前だよね、だって男の子のオナニーするところ、初めて見るんだもん」 【柚希】 「おち○ちんの触り方とか、つい観察しちゃって。普段からこんなことしてるんだーって、勝手に想像しちゃった、あははっ」 【柚希】 「……え? わたしもオナニーするのって? やん、もう、変なこと聞かないでよー。どうでもいいでしょ、そんなこと」 【柚希】 「……どうしても気になるから教えて? えー……そんなこと言われてもー……。うー、あー……」 【柚希】 「た、たまにだけど、するよ? その……夜、寝る前とか、たまーにだけど、変な気分になったりするから……」 【柚希】 「で、でも、別にオナニー大好きってわけじゃないよ? 全然激しい触り方とかしないし……処女だから、何か挿れたりってこともまだだし……」 【柚希】 「雑誌見ながらとか、スマホでエッチな動画探して見たりとか、そんなことしながら……クリクリって軽く触ることがある程度で……」 【柚希】 「……え? 見たい……って、わ、わたしのオナニーを? だ、だめだよ、無理無理、見せられるわけないじゃん、そんなところ!」 【柚希】 「……そ、その方が早く終わるって。そんなこといわれても……えー、うぅー……や、やっぱり無理だよ……」 【柚希】 「……うー、そんなにお願いされても……。……わ、分かったよ、ちょっとだけだよ? 少しだけ……感じるところ、パンツの上から指で擦るだけ……」 【柚希】 「それでいい? っていうか、これ以上は本当に無理だから! うぅぅ〜〜……いい? ちゃんと見ててね? じゃないとわたしがオナニーする意味がないんだし……」 【柚希】 「ん……じゃ、じゃあ……いくよ? 触るよ? はぁ、はぁ……ん、あんっ……はぁ、んっ……ひ、あっ……う、んんっ……」 【柚希】 「はぁ、うっ……く、んっ……! やだ……いつもより……凄く、敏感になってる……!」 【柚希】 「あっ、うっ……な、なんでこんなに……はぁ、はぁっ……! もしかして……き、キミのオナニーを見てたから、かな……?」 【柚希】 「んっ……は、ふぅ、くぅ……! あっ、あっ、……うん、そう。ここ触ると、気持ちいいんだ……あ、ん、はぁ……!」 【柚希】 「どう、わたしがおま○こ触ってる姿、よく見える? ……うん、ここ……一番敏感なところなの……あ、あっ、あっ……!」 【柚希】 「はぁ、んっ……ん、あ、あっ……ねぇ、想像してみて? わたしの……裸になってるおま○こ……」 【柚希】 「ふふ……想像できた? そのおま○こを、今……くりくりって、優しく弄ってるんだよ? はぁ、ん……えへへっ」 【柚希】 「……あ、ん……おち○ちん、気持ち良くなってきた? わたしのオナニーで、もっともっと興奮してきた?」 【柚希】 「いいよ……一緒に気持ち良くなっちゃおう? わたしも一緒に……感じてあげるから、ね? 2人で一緒に……あ、はぁ、んっ……!」 【柚希】 「はぁっ……んっ、あっ、ん〜〜……! や、やだ、んっ……いつの間にか、濡れて……きて、あっ……!」 【柚希】 「どうしよ……はぁ、指、止まんない、止まんないっ……! あっ、くっ……あー、んぅぅぅ〜……!」 【柚希】 「……え? どうしたの? ……もうちょっと近くに来てほしい? あはっ、もっと近くで、わたしのオナニー見たいんだ……」 【柚希】 「ふふっ、全然いいよ。そっちに寄ってあげる。……あ、でもこれ以上近くって、どうすればいいんだろ……」 【柚希】 「……膝の上? そこに乗っかればいいの? ふふ、分かった。それじゃあ失礼して……よっと」 【柚希】 「んっ……これでいい? あは、反応が素直で可愛いねー、ふふっ……お尻の感触分かる? えい、えいっ、あはっ」 //右耳 【柚希】 「いいよ、この体勢でオナニーしよ? ほらほら、おち○ちんしごいて。1、2、1、2……」 //右耳 【柚希】 「どう? 気持ちいいかな? この距離でオナニーすると、さっきより感じる? ……ん、そっか」 //右耳 【柚希】 「それじゃわたしも……あんっ、んっ……はぁ、はぁっ……ほ、ほんとだ……さっきよりも、感じる、かも……あんっ……」 //右耳 【柚希】 「はぁ、んっ……っていうか、わたしたち……今、とっても凄いことしてるね……」 //右耳 【柚希】 「教室でさ、2人で大事なところ弄り合って……はぁ、はぁ、凄く……変態チックで……!」 //右耳 【柚希】 「はぁ、んっ……はぁー、はぁーっ……! あ、うっ……ほ、本格的に……やばい、かも……!」 //右耳 【柚希】 「おま○こ……凄く、ピリピリってしてきて……! あっ、んっ……あーっ、気持ち、いいっ……!」 //右耳 【柚希】 「はぁ、はぁ、んっ……ふえ? 今のわたし、エロくて、可愛い……? ん、やぁ、もうっ……今そんなこと言わないでっ……」 //右耳 【柚希】 「っていうか、んっ、エロいは余計だよ……! はぁ、くっ……可愛いってだけで十分だってば……!」 //右耳 【柚希】 「はぁーっ、んーっ、くっ……! あっ、はぁん、あっ、あっ、あっ、あっ……!」 //右耳 【柚希】 「凄くいい、キミとオナニーしあうの、とっても……いい、感じる、止まらない、指、止まらない……!」 //右耳 【柚希】 「あーっ、あーっ、んぅぅぅぅ〜〜〜……! はぁー、はぁーっ、どうしようっ……! おま○こ、くちゅくちゅになって、あっ……!」 //右耳 【柚希】 「んっ、ああっ、わたし、やば……! もう、イッ……ちゃう、かも……! ひっ……あっ、あっ、あっ……!」 //右耳 【柚希】 「んっ、んぅぅっ……! え? キミも……いく? 射精する? うん、いいよ、いこ? 一緒に……はぁん……!」 //右耳 【柚希】 「わたしがオナニーするところ見ながら、たくさん、精子出して……! あっ、あっ、はぁっー……んくぅっ……!」 //右耳 【柚希】 「一緒に……頑張ろう? あと少し、あと少しだから、あっ、あっ……! んっ……あぁぁっ……!」 //右耳 【柚希】 「いっ……くぅっ……! はぁ、いくっ、あっ、おま○こ、熱くなって……きて、はぁ、んっ……あぁっ……!」 //右耳 【柚希】 「あっ、あっ、あっ、はぁっ……! んっ、んんんぅっ……あああああぁ〜〜〜……!」 //右耳 //射精 【柚希】 「んううぅぅぅっ……! あっ、はぁ、はぁ、はぁ……ふぁ、んっ……はぁぁ〜〜……」 //右耳 【柚希】 「はぁ……ふふっ、たくさん射精できたね。ふふっ……精子、こんなに掛かっちゃった……」 //右耳 【柚希】 「どうだった? 気持ち良くびゅーってできた? ……あはっ、それならよかった」 //右耳 【柚希】 「……え? わたし? わたしも……う、うん……いつも一人でするよりも……良かった、かな。えへへっ」 //右耳 【柚希】 「ちょっとだけ夢中になって触っちゃった。……何でだろう、多分キミがオナニーする姿が、とっても一生懸命で……カッコよかったからかな……」 //右耳 【柚希】 「ふふっ、それで……どう? やる気は出た? ……ん、そうだよねー。ちゃーんとスッキリできたもんね」 //右耳 【柚希】 「早く日誌を終わらせて、練習頑張ってくること。いい? じゃないと……もう応援してあげないよ?」 //右耳 【柚希】 「……ふふっ、そんなに一生懸命首を振らなくてもいいって。……わたしの応援、そんなに気に入っちゃった?」 //右耳 【柚希】 「……ん、そっか。……いいよ、またしてあげる。……勿論、毎日は無理だけど……まぁ、気が向いたら……かな?」 //右耳 【柚希】 「ふふっ、うん、いいよ。わたしも……キミとこういうことするの、嫌いじゃないし。それに……キミがやる気出してくれたら、やっぱり嬉しいから」 //右耳 【柚希】 「はい、それじゃあ練習頑張ってきてね? わたし、キミが頑張ってるかどうか、ちゃーんとチェックしてるから、ふふっ」 //右耳 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:フェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:雨の音 【柚希】 「……あ、やっほー。大変だねー野球部。雨降ってるのに練習あるなんて。こんな日くらい休みになればいいのにねー」 【柚希】 「……あーそっか。もうすぐ大会だもんね。気合入ってるわけだ。ふふ、お疲れ様」 【柚希】 「……あれ? でもユニフォーム全然汚れてないね? どこで練習してるの?」 【柚希】 「……空き教室や廊下でサーキットトレーニング? 何それ? ……あー筋トレのことか、なるほどねー」 【柚希】 「それでさ、調子はどんな感じ? この前応援してあげてから、結構時間経ったけど、調子は出てきた?」 【柚希】 「……へー、練習頑張れてるんだ! やったじゃーん。……え? この調子なら次の大会レギュラーかもしれないの? わ、凄い凄い!」 【柚希】 「……でも、あんまり元気なさそうだね。……うん、そう見える。だってさっきため息つきながら歩いてたじゃん」 【柚希】 「……ふふ、知ってるよそれくらい。当たり前じゃん。だってキミの個人的な応援団なんだから、あはっ」 【柚希】 「それで、実際どうしたの? またなんかあった? ……今日のトレーニングは、ポジション別でやってる? それがどうしたの?」 【柚希】 「……あー、あー、そういうことか。あの先輩とずーっと一緒になるわけか。それはちょっと……キツいね……」 【柚希】 「……もしかして、午後もトレーニング続くの? ……うわぁー、そうなんだ……。それは確かにため息出ちゃうね……」 【柚希】 「……え? お願いって何? ……昼休みの内に、また応援してくれ? えー、や、もうー、またー?」 【柚希】 「うーん、別に嫌じゃないよ? わたしたちは午前中で練習終わりだから、あとは帰るだけだし。……でもそっち、時間大丈夫?」 【柚希】 「……あと30分? わー、それ結構ギリギリじゃない? っていうか、他の部活の子もいるから、見つからない場所を探すのも難しいし……」 【柚希】 「だから……うん、やっぱり今日は無理かなー。……ほ、ほら、大会近いんでしょ? こんな時に息抜きしてる暇はないんじゃない?」 【柚希】 「それに……シコシコしちゃうと、せっかくのやる気も抜けちゃうというか……あー、もうそんな顔しないでよーもう、参ったなー」 【柚希】 「……分かったよー。ちょっとだけだよ? すぐに終わらせなきゃいけないんだから、ぱぱっとやっちゃお?」 【柚希】 「ほら、こっち来て。わたし、いいところ知ってるから」 //時間経過 //SE:トイレのドアを開ける音 //SE:トイレの個室のドアを閉める音 【柚希】 「ふふっ……職員用のトイレなら、誰かに見つかる可能性も低いよね。土曜日で先生も少ないから、まず来ないと思うし」 //右耳 【柚希】 「でも、念のため、声は小さくしてね? どんなに気持ち良くても、我慢すること。いい?」 //右耳 【柚希】 「ふふ、それじゃあ……どうしたい? またおち○ちんをシコシコーってして欲しいの?」 //右耳 【柚希】 「……え? おっぱい触りたい? ちょっと、何言ってるの? だめだよ、そんなの……」 //右耳 【柚希】 「うっ……た、確かにこの前はオナニー見せたけど……。でも、それとこれとは別だって……」 //右耳 【柚希】 「……そ、そんなに触りたいの? わたしのおっぱい……。っていうか、どうして触りたいの?」 //右耳 【柚希】 「……チアガールの格好がエロいから? ちょっと、変なこと言わないでよ。わたしだって好きでこの格好してるわけじゃないんだし……」 //右耳 【柚希】 「これはあくまでユニフォーム。別に誰かを誘惑するための格好じゃないんだから」 //右耳 【柚希】 「……うー、触りたいの? そんなに? 我慢できない? うぅぅ〜〜……わ、わかった、ちょっとだけだよ?」 //右耳 【柚希】 「あ、でも直接はだめ。ユニフォームの上から、むにむにーってするだけ。それ以上は……やぁ」 //右耳 【柚希】 「……それでいい? うん……なら、いいよ? おっぱい……触って?」 //右耳 【柚希】 「あ、んっ……はぁ、んっ……ど、どう? わたしのおっぱい……触ってて気持ちいい?」 //右耳 【柚希】 「はぅ……ん、あぁ、あっ……はぁ、んっ……キミの触り方、なんだか……とてもエッチ……」 //右耳 【柚希】 「優しくて……ん、く、くすぐったくて……はぅ、んっ……! とっても変な感じ……ムズムズしてくる……」 //右耳 【柚希】 「はぁ……あっ、んっ……あっ、あっ、そこっ、だめっ……! はぁ、はぁ……もう、今のワザと……?」 //右耳 【柚希】 「な、何がって……ち、乳首……。今、乳首触った……。指で、くにくにってされた……」 //右耳 【柚希】 「……ううん、痛くはなかったんだけど……。とっても……くすぐったかった。熱いのが、ビリビリってして……」 //右耳 【柚希】 「ひゃんっ、あっ……ちょっと、また……あっ、あっ、あぅっ……! だ、だめだよ、そんな……コリコリしたら……!」 //右耳 【柚希】 「あんっ……んぅ、んー、はぁー、あぅぅっ……! やだ、感じちゃう……あっ、うっ……!」 //右耳 【柚希】 「はぁー、はぁーっ……ふえ? な、何……? ……た、勃ってきたって……教えなくていいよ、そんなこと……」 //右耳 【柚希】 「う〜……今日スポブラだから、感触が伝わりやすくて……。だから……乳首、すぐ勃ってきちゃったの……」 //右耳 【柚希】 「ひゃんっ!? あっ、ちょっと……つ、つまむのは……だ、だめっ……! あっ、うっ……んぅぅ〜〜〜……!」 //右耳 【柚希】 「はぁ、はぁ、はぅっ……んくぅっ……! だ、だめ、だめっ……それだめだよぉ……!」 //右耳 【柚希】 「ビリビリしちゃうからっ……あっ、んぅぅっ……あん、あっ、あっ、ふぅぅぅっ〜〜……!」 //右耳 【柚希】 「んっ、んんっ、はぁ……はぁ〜……はぁぁ〜……! んくっ……あ、ひぅ、んんっ……!」 //右耳 【柚希】 「も、もう……こうなったらわたしも……! えいっ……あ、ん、ふふふっ……」 //右耳 【柚希】 「あ〜れ? これ、どうしたのー? おっぱい触っただけで、キミのおち○ちん、ギンギンになってるよ〜?」 //右耳 【柚希】 「あは、今にもユニフォーム突き破ってきそう……。んっ、えい、ふふ……さわさわしちゃうっ」 //右耳 【柚希】 「どう? ふふ、こうして触られるだけでも感じない? ん……ふふっ、例えは……この辺とか」 //右耳 【柚希】 「先っぽのところを、つん、つん……。あっ、ふふ、腰ビクビクってしたね」 //右耳 【柚希】 「キミの弱点はここかー。他には……この辺はどう? 先っぽの周りと、人差し指で……つーってなぞってしたりとか……」 //右耳 【柚希】 「んふふ、ここも弱いんだ。あは、なんだか面白いねー。ん、えい、えいっ、あはっ……」 //右耳 【柚希】 「……ん〜、どうしたの? ……そろそろ直接触ってほしい? あは、そんなに感じてきたんだ?」 //右耳 【柚希】 「直接おち○ちん握って、どうされたい? ピンク色の先っぽを、クリクリされたり? それとも、ぎゅーって包んで、そのままシコシコされたい?」 //右耳 【柚希】 「いいよ、キミの好きなやり方で、いーっぱい感じさせてあげる。……それじゃ、ズボン下すね?」 //右耳 //SE;ベルトを外す音 【柚希】 「んしょ、っと……。あ、ふふっ。ちょっとー、パンツ濡れてるんだけどー。あは、我慢汁、もうこんなに出てるんだ……」 //右耳 【柚希】 「それじゃあパンツも……えいっ。あ……ふふ、すっかり勃起しちゃってるねー。わー大きいー、ふふっ」 //右耳 【柚希】 「それじゃ……始めるよ? まずはおち○ちんの先っぽを、優しく指で包んで……ふふ、しこしこ、くりくり……」 //右耳 【柚希】 「ふふ、キミのおち○ちんは、ここが弱いんだよねー。わたし知ってるよ? ほら、この前オナニーを見せ合ったでしょ?」 //右耳 【柚希】 「あの時、キミってばここばっかり弄ってたからさ。ふふ、一番感じやすい場所なんだなーって……あはっ」 //右耳 【柚希】 「いいよー、わたしも触ってあげる。たくさんたくさん、感じさせてあげる。ふふ、くりくり、くりくり……」 //右耳 【柚希】 「あはっ、可愛い顔になってきた……。いいよー、感じて感じて、気持ち良くなってー……ふふっ」 //右耳 //SE:ドアが開く音 【柚希】 「わっ、えっ……嘘、誰か入ってきた……。も、もしかして……先生……?」 //右耳 【柚希】 「ぜ、絶対しーだよ……。声出しちゃ駄目だからね……? 分かってる? ならいいけど……」 //右耳 【柚希】 「はぁ、はぁ……ん……やー嘘、こんなことになるなんて……。ん……はぁ、はぁ……」 //右耳 【柚希】 「わ、ちょっと……おち○ちんぴくってさせないでよ、もう。驚いちゃったじゃん……」 //右耳 【柚希】 「……この状況に興奮してきた? もう、何言ってるの。こんな状況がバレちゃったら……! ……バレちゃったら……」 //右耳 【柚希】 「……ふふ、バレちゃったら、大変なことになっちゃうね。……ねぇ、絶対声に出したら駄目だよ?」 //右耳 【柚希】 「ふふっ、しこしこ、しこしこ……。どう? 感じる? ふふ、いくら気持ち良くても、喘いじゃだめ……」 //右耳 【柚希】 「ほらほら、頑張れー頑張れー。いっぱい我慢してねー? じゃないと、2人とも怒られちゃうよー?」 //右耳 【柚希】 「あは、その調子その調子。んっ……しこしこしこしこ、ふふっ、おち○ちんの気持ちいいところ、いーっぱい攻めてあげる……」 //右耳 【柚希】 「ん? 声、我慢できないから止めてって? もう無理? あんあんって言っちゃいそう? ふふ、だーめ。まだまだ我慢して?」 //右耳 【柚希】 「ファイト、ファイト。おち○ちんに負けるな。ここで我慢できたら、後ですっごく気持ちいいことになるんだから……」 //右耳 【柚希】 「ふふっ、ほらほらほらほら〜〜。あは、凄い必死な顔になってるよ。声出せないのがそんなに辛いの?」 //右耳 【柚希】 「いいよー、我慢してる姿、とってもカッコいいよー。うんうん、大変だよね、おち○ちん気持ち良くて辛いよね?」 //右耳 【柚希】 「もう少しで我慢しなくて済むから、頑張ろうねー。ふふっ、ファイト、ファイト……」 //右耳 //SE:出ていく足音 //SE:ドアを開ける音 【柚希】 「あ……ふふっ、出ていったかな、先生……? あは、もう声出しても大丈夫だよ?」 //右耳 【柚希】 「あは、キミ、ちょっと泣きそうになってない? 声出せないままおち○ちんシコシコされるの、そんなに辛かった?」 //右耳 【柚希】 「ふふっ、ごめんごめん。ちょっといじめちゃった。……でも、我慢してる顔、とってもカッコよかったよ?」 //右耳 【柚希】 「……うん、ホントホント。その顔見てわたし、ちょっとドキドキしちゃったもん。……とーってもカッコよかったよ?」 //右耳 【柚希】 「だ、か、ら……ご褒美に、サービスしてあげてもいいよ? ねぇ、このおち○ちん、どうして欲しい?」 //右耳 【柚希】 「このまま手でシコシコされたい? それとも……もっと別のこと? ……うん、いいよ。されて欲しいこと、教えて?」 //右耳 【柚希】 「……口でして欲しい? あー、それって……フェラチオってこと? ふふ、エッチ―、そんなことお願いするんだー」 //右耳 【柚希】 「……いいよ。さっきとーっても頑張ったもんねー。オッケー、それじゃあ……おち○ちん、ちゅっちゅってしてあげるね……」 //右耳 【柚希】 「よっ……ん、ふふっ。じゃあ……舐めるね? ちゅ、ん……ちゅぴ、、ちゅ、れろ……はぁ、ちゅっ……」 【柚希】 「ん……こんな感じでどうかな。気持ちいい? ……あは、そっか。じゃあこのまま続けていくね……」 【柚希】 「れる……れろ、ちゅ、ふちゅ……。ん……はぁ、ちゅぴ、ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅれる……」 【柚希】 「はぁん……ん、我慢汁、凄いね……ちゅっ。舐めても舐めても溢れてくる……ちゅる、くちゅ、ん……はぁ、ちゅっ」 【柚希】 「ぺろ、れろ……はぁ、ちゅ、んっ……はむ、ん……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……はぁ、ん……ふふっ」 【柚希】 「おち○ちん、ずーっと震えてる。びくびくーって……あは、ちゅっ、可愛い……ちゅ、れる、ちゅぴ、れる……」 【柚希】 「はぁ、んっ……ちゅ、れる、ちゅううっ……ん、え? 吸うには駄目? どうして?」 【柚希】 「……気持ち良過ぎて感じちゃう? あは、じゃあもっとしてあげるね。あむ、ん……ちゅううっ、じゅるるるるる……」 【柚希】 「んふっ、もう、暴れないでよ。ちゅっ、ジッとしてて、わたしがちゃーんとお世話してあげるから、ふふっ」 【柚希】 「れろれろ、ちゅ、はむ……ちゅ、ちゅっ。おち○ちんの先っぽから根元まで、しーっかり舐めてあげるからねー……」 【柚希】 「ちゅくちゅく、れる……ん、ぢゅる、ちゅく、はむ……んっ、ちゅ、ちゅ、れるるるる……」 【柚希】 「はぁ、くちゅくちゅ……れろれろ、ん……ちゅ、ちゅぴ、ちゅぴっ……ん、はむちゅっ、ちゅぷっ」 【柚希】 「ん……どうかな? 上手くできてる? ……そう? ふふっ。……ねぇ、わたしの口、どんな感じ?」 【柚希】 「……あったかくて、天国? あはっ、そんなにいいんだー。ちゅっ……ふふ、そう言われると嬉しいなー……あはっ」 【柚希】 「ちゅ、れるれる……ん、ちゅっちゅっちゅっ……。ふふ、おち○ちんの敏感なところ、ずーっと舐めてあげるね?」 【柚希】 「先っぽのところとか、こうして……れろれろれろれろれろ……。あはっ、可愛い声出ちゃったね……」 【柚希】 「いいよー、私の口、いーっぱい感じて。ちゅ、はむ……ぢゅるる、れる、ちゅぷっ……くちゅ、れる……」 【柚希】 「ぺろぺろ……ん、れる、ちゅっ……ん? そろそろイキたくなってきた? あはっ、いいよー……ちゅっ」 【柚希】 「今日もたくさん練習したんだよねー? 頑張ったんだよねー? だから……いっぱい出しちゃおうね?」 【柚希】 「ちゅっ……れる、れろれろ……はむちゅ、ぢゅる……ちゅぴちゅぴっ。じゅるるるるる……」 【柚希】 「んふっ……いいよ、このまま口の中に出して……。どんなに出しても、全部飲んであげるから……」 【柚希】 「ちゅぽちゅぽ……れる、ちゅる、ぢゅるるる……ぢゅう〜〜〜! ちゅく、ちゅく、ちゅくっ……」 【柚希】 「ん……れるるるるるるるる……。ちゅうう〜〜〜〜。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ〜〜〜〜……!」 //SE:射精 【柚希】 「んうぅぅぅ!? んっ……んっ、こくっ……こく、んっ、ふぅ〜……こく、こく、こくっ……」 【柚希】 「ぷはっ、はぁぁ〜〜〜……。ん、ふふっ、たくさん射精できたねー。全部飲むの大変だったよ、ふふ、お疲れ様……」 【柚希】 「……ううん、わたしは全然平気だよ? ちょっと苦かったけど、でも……キミが一生懸命出したものだって分かってたから、意外と飲めちゃった」 【柚希】 「……あ、まだ精子残ってる。舐め取っちゃうね。あむ、ちゅっ……れるれる、ちゅぴ、ぢゅる……」 【柚希】 「……ん? どうしたの? ……イッた後は敏感だから優しく? あはは、そうなんだ。じゃあ……ぢゅうぅぅぅ〜〜……」 【柚希】 「んふふ……わざと激しくしちゃうとか。あは、今のやばかった? 分かった分かった、優しくするってば」 【柚希】 「ちゅ……ん、れる……ちゅぴ、くちゅ……はむ、れる……ちゅ、ぢゅる……ちゅぽ、ちゅぷ……」 【柚希】 「ん、はぁ……こんな感じで大丈夫かな。はい、おち○ちん綺麗になったよ?」 【柚希】 「で、どう? スッキリした? 午後の練習も頑張れそう? ……そっか、えへへっ」 【柚希】 「じゃあ、大会も近いんだから気合入れて頑張らないとだねっ、ふふっ。……もし、もしだよ?」 【柚希】 「もしレギュラーになれたら……今度は、もっと特別なことしてあげる。だから……頑張ってね、ふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:セックス ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【柚希】 「……はい、用意はできた? じゃあいくよ? せーの……かんぱーい!」 【柚希】 「こく、こく、こく……ぷはぁー。ふふ、改めて、レギュラー決定おめでとう。やったねー、あはっ」 【柚希】 「たまたま? やだなーもう、謙遜しなくていいって。嫌な先輩からレギュラーをゲットできたのは、全部キミの実力だよ」 【柚希】 「ふふ、よく頑張ったね。今まで大変だったでしょ。本当にお疲れ様、ふふっ」 【柚希】 「さ、今日はその祝会ということで、ケーキとかお菓子を用意したから。食べよ食べよっ」 【柚希】 「いただきまーす。あむ……んっ、んっ〜〜〜……! 美味し〜〜〜〜! やー、やっぱりスイーツ選びはネットに限るね〜」 【柚希】 「……あれ? 食べないの? このショートケーキ。甘くて美味しいよ? 早く食べなよ。じゃないとわたし貰っちゃうよ?」 【柚希】 「……ん? 聞きたいことって何? ……特別なことをして欲しい? ……何だっけそれ」 【柚希】 「……あー、あー、この前わたしから言ったんだっけ。あはは、忘れてた、ごめんごめん」 【柚希】 「でも……えー、このタイミングで言っちゃう? ほら、そういうのはもう少し後というか、せめてケーキを食べ終わった後にするとか……」 【柚希】 「……あー、そんなに楽しみにしてたんだ。それなら……う〜ん、しょうがないかなーって言えるけど……」 【柚希】 「……それが楽しみだったから、辛い練習も頑張れた? うーん、そっか……」 【柚希】 「……ちなみにさ、どんなこと考えてた? わたしにされたい、特別なことって……どういうことを想像してたの?」 【柚希】 「やっぱり……セックス、とか? あー、やっぱりそっかー。……まぁ、わたしも同じこと考えてたけどねー」 【柚希】 「……うん。キミとなら、してもいいかなーって。……というか、ちょっとだけ、したいなーっても思ってたし……」 【柚希】 「……ふふっ、うん。好きだよ、キミのこと。大好きって言ってもいいかな。ふふ、じゃないとセックスしたいなんて思わないって」 【柚希】 「……あは、いつから好きだったのか気になる? えーっとね……結構前かな、グラウンドで練習を頑張るキミを見かけてから」 【柚希】 「ふふ、その姿がねー、結構きゅんってきたんだ。わー男の子だーって感じで、とってもカッコよかった」 【柚希】 「だからね……落ち込んでるキミを見かけたとき、どうしても放っておけなかったんだ」 【柚希】 「またあのカッコいいところ見れなくなるなんて、寂しいなーって思って……だから何とかしたくなっちゃったの」 【柚希】 「……ふふっ、こういうの、変かな。変だよね、わたし。……でも、キミのこと大好きだなっていう気持ちは、間違いないんだよね……」 【柚希】 「だから……ふふ、いいよ。しよっか、セックス。本当にエッチなこと、たくさんしよっ」 【柚希】 「……うん、来て? 今日はわたしからじゃなく、キミから……したいこと、していいよ?」 【柚希】 「キスしてもいいし、おっぱい触ってもいいし、あと……おま○こに、おち○ちん挿れてもいいよ? ふふっ」 //SE:ごそごそと移動する音 【柚希】 「あっ……ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……。ん……ちゅ、はぁ、ん……」 【柚希】 「ふふ、こうしてキスするのって、初めてなんだよね。なんだか意外。キス以上に凄いこと、たくさんしてきたのにね……」 【柚希】 「ちゅ……はむ、ん、ちゅっ……。え? ……ふふっ、いいよ、舌を入れても。あは、大人のキスしよ……」 【柚希】 「ん……はぁ、れる……ん、ちゅれる……ん、もっと絡ませて……れる、れろれろ……ん、そうそう……上手……ちゅくる、ちゅぴっ」 【柚希】 「ちゅ、れるれる……はぁ、んっ……ふふ、キス、甘いね……。あは、さっきのケーキの味かな……」 【柚希】 「そのせいか分かんないけど……キミとのキス、凄くいい……。甘くて、とろけそうになっちゃう……」 【柚希】 「ん……れる、ちゅ、ちゅっ……クセになっちゃいそうで怖いけど……でも、好き……はむ、ん……ちゅくるる……」 【柚希】 「ん……え? ……ふふ、うん。脱がしていいよ? わたしの全部、たっぷり見て……」 //SE:服を脱がす音 【柚希】 「んっ……はぁ、はぁ……あ、ふふっ。見せちゃったね、おっぱい。どう? 想像してたのと違う?」 【柚希】 「……あは、想像以上なんだ。ありがとっ。……うん、このまま下もお願い」 【柚希】 「んしょっと……。ん……あはは、やっぱりここ見せるのは恥ずかしいね……。どうしても足が閉じちゃう……」 【柚希】 「……だよね、ここ見たいよね、男の子的には。う〜……いいよ、頑張る……えいっ」 【柚希】 「ど、どう……かな? 変じゃない? だったらいいけど……はぁ、んっ……」 【柚希】 「……は、え? 舐めたい? え? ここを? あー、そ、そっか……そういうのもあるんだよね……」 【柚希】 「……い、いい……よ? 舐めても……。その代わり、優しく……ね?」 【柚希】 「はぁ、はぁ……ひんっ! あっ……う、んんっ……! あ、あぅ……あ、キミのキス……熱い……!」 【柚希】 「や、優しいのに、ヌルヌルして……あっ、んんんぅっ……! はぁ、はぁ……あっあっ……!」 【柚希】 「はぁー、んぅっ……あっ、はぁ……ひぅん! あっ、中、入って……あっあっ、あぁ〜〜〜それ、んんんんぅ!」 【柚希】 「や、はぁ……ふぁ、んんんぁぁ……! あっ、あぁぁ……動いてる、ぬるぬるって、あぁ、動い、て……!」 【柚希】 「あぁんっ、あっ……熱い、熱い、それ……熱くて痺れる……! あん、ひぅん、ああぁぁっ……!」 【柚希】 「はぁー、はぁー……んんぅぅっ! あっ、それだめ、んっ……くちゅくちゅって、音、立てるの……やぁ……!」 【柚希】 「もう、もう……えっちだよ……! エッチ過ぎるよ、こんなの……! はぅ、ん、ふぅぅっ……!」 【柚希】 「あっ、あっ、はぁぁんっ……! あ……はぁ、はぁっ……はぅ……。ど、どうしたの? 何でいきなりやめちゃったの……?」 【柚希】 「……え? そろそろ……挿れたい? あー……うん、そう……だね。うん……しないとね、セックス……」 【柚希】 「……ううん? 平気だよ? 確かにちょっと怖いけど……でも、キミとしたいって気持ちの方が、ずっと強いから……」 【柚希】 「だから……しよ? ふふっ、こっち来て……」 //SE:ベッドに乗る音 【柚希】 「んしょっと……わ、こうして見ると、やっぱりキミの身体って逞しいね。見ててドキドキする……」 【柚希】 「はぁ……ふふっ、それじゃあ、来て……。おち○ちん、挿れて。場所は分かる?」 【柚希】 「んっ……あ、そこ……! いいよ、そのままきて、奥まで入れて……あっ、んんんっ……!」 【柚希】 「はぁ、うっ……あああああぅっ……! と、止めないでいいから、そのまま奥まで……あっ、うぁぁ……!」 【柚希】 「感じる、キミのおち○ちん……! 熱い、硬い……あっ、はぁ、はぁ、んんっ……ああああああぁ〜〜〜〜……!」 【柚希】 「はぁ、はぁ、はぁっ……あぅぅぅ……。は、入った? 全部? 本当? ならよかった……」 【柚希】 「……あは、うん、ちょっとだけ痛かった……かな。でも……全然我慢できる……」 【柚希】 「それに……痛いの以上に、キミと繋がってることが嬉しくて、堪らないんだ……」 【柚希】 「……ね、ね? わたしのおま○こはどう? 気持ちいい? ……あは、それってさ、口や手でされた時以上に? ……あは、そうなんだ」 【柚希】 「じゃあ、あの時以上に頑張らないと……だね。ふふ、簡単にイッちゃ駄目だよ? わたしのこと、たくさん嬉しくさせて?」 //SE:ベッドがきしむ音 【柚希】 「ひゃんっ……あは、もう〜……。何この体勢。抱き締めながらセックスするとか、凄くエッチな感じするんだけど……」 //左耳 【柚希】 「はぁ、んっ……あ、キミの身体、暖かい……。ふふ、包まれてるって感じがして、ちょっといいかも……」 //左耳 【柚希】 「それに……何だか、大切にされてるなーって気分になって……ふふ、幸せ……はぁ、んっ……」 //左耳 【柚希】 「……ん? 動きたい? いいよ、このまま動いて? まずはゆっくり、おち○ちん出し入れしてみて……」 //左耳 【柚希】 「んっ……あっ、あんっ、はぁっ! あっ、くぅぅっ……ん、あ、うっ……いいよ、その調子……!」 //左耳 【柚希】 「そのままゆっくり……はぁ、わたしのおま○こを、おち○ちんでしーっかり感じるように動いて……。はぁ、あ、ん、はぁんっ……!」 //左耳 【柚希】 「はぁ、はぁっ……あー、熱い……! おち○ちん……んっ、感じる、んっ……固いの、ずんずんきてるっ……!」 //左耳 【柚希】 「あん、あんっ……はぁ、うっ……くぅっ、んん〜〜〜……! はぁ、あんっ、あっ、はぁ……!」 //左耳 【柚希】 「あっ、んっ……ね、ねぇ……? おま○こ、だけじゃなくて……全身、触って? ね、お願い……!」 //左耳 【柚希】 「ほら、例えば……キミの大好きなおっぱいとか……。ね、触ったり、口でちゅっちゅってして?」 //左耳 【柚希】 「ひゃんっ……あっ、そう、それ……! んっ……あん、おっぱい、食べられちゃってる、あ、はぅん……!」 //左耳 【柚希】 「はぁ、んっ……どう? おっぱい美味しい? 乳首、ちゅーちゅーってするの、好き……?」 //左耳 【柚希】 「あはっ、いいよ、もっとして……? 口でおっぱい吸って、舌で乳首転がして……わたしのこと、もっと気持ち良くさせて?」 //左耳 【柚希】 「はぁん……! あっ、んっ……そう、上手上手……! あはっ、くすぐったくて、はぁん……気持ちいい……ふふ……!」 //左耳 【柚希】 「んっ……ああっ、んっ……! おっぱい大好きだもんね、ふふっ、頑張ってちゅっちゅって吸ってね、はぁ、んっ……!」 //左耳 【柚希】 「はぁ、はぁ……あああぁん! あっ、おっぱい吸ったまま、おま○こ……そんなに突くなんて……ひぅぅん……!」 //左耳 【柚希】 「ずるい、よぉ……! ああっ! ん、キミのこと……あっ、あっ、たくさん……感じちゃうっ、あああぁん!」 //左耳 【柚希】 「あっ、あっ、あっ、あああっ! んっ……はぁ、ああっ……や、やだ、わたし……!」 //左耳 【柚希】 「ふぅー……ん、はぁっ、ああぁぅっ……! だ、段々……んっ、気持ち、よく……あっ、なってきてるっ……!」 //左耳 【柚希】 「んっー、はぁ、はぁっ……! 初めて、なのに……初めてなのに……! あっ、あっ、あぁぁぁっ、んん〜〜〜……!」 //左耳 【柚希】 「ひううん! あっ、ちょ、そこっ……だ、だめっ……! おま○この奥、ぐりぐりするの、んっ……だめっ……!」 //左耳 【柚希】 「はぁ、はぁー、そこ、弱いから……! おち○ちん当たると、びりびりしちゃうから、だから、やっ……あぁぁぁん!」 //左耳 【柚希】 「あっ、あっ……ふぇ? おち○ちんの先が当たるのが、気持ちいいい? そ、それは分かるけど、でも、でも、でもっ……!」 //左耳 【柚希】 「そればっかりされたら、わ、わたしが……耐えられないから……! あっ、はぁん、あっ、ひぅぅん、ああああぅ……!」 //左耳 【柚希】 「はぁー、んっ、ああっ、あっ、あっ、うっ、はぅぅぅん! あー、あーっ、はぁっ、ああぁん!」 //左耳 【柚希】 「あっ、も、もうっ……だめ! だめっ……! あっ、あっ、いっ……いっ、くっ……あっ、イッちゃうから……!」 //左耳 【柚希】 「ひっ、1回……とめ、とめてっ……! お願い、あっ、お願い、ああっ……んんぅぅぅ〜〜〜!」 //左耳 【柚希】 「あっ、ひああぁっ……んんんんんんんぅぅぅう〜〜〜〜〜〜〜〜!」 //左耳 【柚希】 「あっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……! だ、だから……とめてって、い、言ったのにぃ……!」 //左耳 【柚希】 「うぅぅぅっ〜〜〜……! 先にイカされちゃった、もぅ……。ずるい、ずるい……!」 //左耳 【柚希】 「……うん、今、凄く良かった……。1人で触る時よりも、ずっと熱くなっちゃって……。一瞬だけ、天国にいる気分になっちゃった……はふぅ……」 //左耳 【柚希】 「はぁ……うん、そうだね……。今度はキミが気持ち良くなる番だよね……。あは、いいよ……もう1回動いて……」 //左耳 【柚希】 「はぁん、あっ……あっ、んっ……あぁぁん……! あっ、あっ、ひ……あー凄い、おち○ちんの形、凄く伝わってくる……!」 //左耳 【柚希】 「うん、いいよ……もっと擦って? おち○ちんで、おま○こくちゅくちゅって擦って……!」 //左耳 【柚希】 「あっ、あんっ、そう……ん、上手……! はぁー、んっ、いいよ、頑張って……わたしのこと、気持ち良くして?」 //左耳 【柚希】 「あんっ、あっ、あっ、あああぁん! はぁ、んっ、あはっ、凄い……初めての、セックスなのに、んっ……とっても幸せな気持ちになってる……!」 //左耳 【柚希】 「はぁん、あっ、あー、あーっ、んぅー……! や、やだ……やらしい音、ずっと鳴ってる……!」 //左耳 【柚希】 「くちゅくちゅって、ずっと……はぁ、んっ……こんなの、初めて……あんっ、あっ、ひああぅぅっ……!」 //左耳 【柚希】 「んっ、んっ、あぁぁんっ……! え……? そろそろ、イキたいの……? あは、そうなんだ……んっ……」 //左耳 【柚希】 「いいよ、このまま……射精して? ん……うん、おま○この中でいいよ? だって、中に出したいんだよね?」 //左耳 【柚希】 「はぁ、はぁ……わたしのことは、気にしなくていいよ。今日は……平気な日だから……。んっ、あんっ……!」 //左耳 【柚希】 「だから……頑張って? たくさん射精して? おま○この中で気持ち良くなって? あんっ、はぁ……あっ、ああぁん!」 【柚希】 「はん、あっ、あああぁ、はうぅぅん……! あー、あーっ……あっ、そこ、そこっ……あぁん!」 //左耳 【柚希】 「はぁ、はぁっ……頑張れ、もう少し、もう少し……! そのまま、おま○この奥を、ずんずんってして……!」 //左耳 【柚希】 「あっ……あー、はぁー、んんぅー……! は、はっ、くぅっ……あ、また、イキそっ……はぅぅん……!」 //左耳 【柚希】 「んっ……はぁ、っ……く、はぁぁんっ……! いいよ、このまま……おち○ちん擦って? 頑張って……はぁ、あとちょっと……頑張って……!」 //左耳 【柚希】 「ふくぅっ……あっ、ああぁんっ! あーっ……あ、くるっ、またくるっ……あっ、ああぁ〜〜……!」 //左耳 【柚希】 「ひっ、ひゃあぁっ! あっー、あっ、あああああぁぁ〜〜〜〜!」 //左耳 //射精 【柚希】 「んああああっ! あっ、あーっ……はぁーっ……出てる、んっ、ふぁ、あぁっ……ん、熱いの、きてるっ……!」 //左耳 【柚希】 「ん、このまま全部出して、精子、おま○この中に、たくさん……! わたしのこと、満たして……!」 //左耳 【柚希】 「はぁー、あ……あ……はぁぁ、ふぁ、んっ……! はぁ、はぁ、はぁ……どう、全部射精できた? おち○ちんの中、空っぽにできた?」 //左耳 【柚希】 「あは、それなら……よかった……。はぁ、んっ……ふぁぁぁ〜〜〜……」 //左耳 【柚希】 「セックスって……こんなに気持ちいいものだったんだ……。はぁ、クセになりそうで、怖いよ……んっ……」 //左耳 【柚希】 「……ふふ、そうだね。今度は……応援とか抜きに、キミとエッチしたくなっちゃったな……あは、どうしよ……」 //左耳 【柚希】 「……大好きだよ、ふふっ。ん……このままずーっと抱き締めていたいくらい、好き……。もう放したくないもん……」 //左耳 【柚希】 「……あは、そっか。またしたくなっちゃったら困るね。……でも、や。まだだーめ、このままぎゅーってしてて……」 //左耳 【柚希】 「はぁ……ね? 改めてお疲れ様……。よく頑張ったね、部活も、そして……ふふ、エッチも……」 //左耳 【柚希】 「……うん、またしたくなったら教えてね。わたし、いつでも、いつまでもキミのことを応援してあげるから……あはっ」 //左耳 【柚希】 「……大好きだよー、ふふっ……ちゅっ」 //左耳