「ツンツン姫騎士と甘々な魔王のあいだで」 ◯注意 名前の後にMと表記してある場合はモノローグ。 第1章 女魔王にでイカされて 〇マリ この山の頂上にある女魔王シルヴィの 城まであともう少しだな。 城が大きすぎて近くにあるようだが、 たどり着くまでにこんなに時間が かかるとはな……。 そろそろこのあたりで休憩にするか。 シルヴィと対峙するまでの 最後の休息になるだろう。 お前もしっかり休んでおくんだぞ。 どうした? 落ち着きがないが……。 まあ確かにシルヴィにこちらの 動きが察知されないように二人だけで 行くのはいささか戦力不足で 心配かもしれないな。 だがお前は勇者だ、 そんなことでうろたえてどうする。 まあわたしがいればお前の 出番はないだろうから、 お前は自分の身の安全だけ考えていろ。 ―短い間 〇マリ ま、まあ、わたしも一人ではもしもの こともあるからな。 お前がいてくれれば多少、 そう、多少は心強いぞ。 ―間 〇マリ もう体は大丈夫だろう。 そろそろシルヴィの城へ向かうぞ。 その前にシルヴィについて 確認しておくぞ。 あいつは街の若い男たちを拐い(さらい) ハーレムを作っているらしい。 そして、その男たちと、 (小さめの声で)まぐわい……精子を……、 (元の声の大きさで)だから、 性交をして精子を摂取して美貌を 保っているという……。 それにシルヴィは特殊な魔法を 使うから気をつけるんだぞ。 お前も少し弱々しいが一応男なんだ。 (小さめの声で)お前がシルヴィに 魅了されてはわたしが困る……。 え、いや、なんでもない、 とにかく気を引きしめろ。 間違っても下劣な感情を抱くなよ。 いくぞ! ―間 〇マリ ここが城か……、 いざ目の前にするとかなりの 威圧感だな……。 それに見張りらしき兵士も 見当たらない。 不気味だ……。しかしそれでも、 動かないことには始まらない。 罠かもしれないが城にはいるぞ。 ―間 〇マリ 城の中に誰もいないのか……。 いや、そこに誰かいるな。出てこい。 ●シルヴィ あらあら、このお城にわたし以外の 女が入ってくるなんて初めて じゃないかしら……。 〇マリ クッ、おまえは女魔王シルヴィだな。 ●シルヴィ 会ってそうそうそんなに顔しないで、 ふふふ。かわいい顔が台無しよ。 〇マリ うるさい!今ここにはお前一人しかいない、 おとなしく降伏するんだな。 ●シルヴィ ふふふ、降伏、ねえ。あら、 あなたの隣にいる男の子、よくみたら とってもかわいらしいじゃない。 あなたみたいな子とてもタイプだわ。 良かったわたしと一緒にここで暮らさない? もちろん、いいこといーっぱいしてあげる。 〇マリ なにをふざけたことを! 自分の置かれている状況がわかっているのか。 ●シルヴィ ふざけてなんかないわよ。 それにその子だって満更でもなさそうよ。 〇マリ おい!こんな奴の言うことに耳を傾けるな! ええい、このままじゃ埒が明かない。 降伏する気がないのならお前の命は ここで終わりだ。一気にいくぞ! ●シルヴィ あら、怖い怖い。えいっ。 〇マリ ん、なんだ!?体が全く……動かないっ……。 ●シルヴィ あなたたちみたいなキュートな 騎士にわたしがやられるわけないでしょ。 〇マリ くそっ、ただの色情狂だと思ったのが 間違いだったか。 ●シルヴィ わたしも甘く見られたものね。 でもエッチなことが好きなことは 間違ってないわ。 さてわたしはこの男の子と楽しもうかしら。 〇マリ おい、待て。なにをする気だ。 ●シルヴィ 何ってそんなの決まってるじゃない。 好みの男がいたらすることは一つでしょ。 ふふふ。まずはどうしてあげようかしら。 〇マリ やめろ!そいつには手を出すな! ●シルヴィ うるさいわね。あなたこそ自分の置かれている 状況がわかってるのかしら。 いまやあなたたちののちはわたしの 手の中なのよ。 あなたにはどうすることもできないんだから、 わたしとこの子がいやらしいことをする姿を そこでじーっと見てなさい。 〇マリ くうっ……。 ●シルヴィ 邪魔者も黙ったことだし始めましょうか。 じっくり楽しみましょうね。 あなた、さっきからチラチラわたしの おっぱい見てたわよね。 戦いの場なのにすごくエッチな 目線感じてたんだから。 そんなにわたしの大きなおっぱいが 好きなら触らせてあげたいけど、 それは後でね。 今はわたしがあなたを可愛がる番だから……。 〇マリM あいつ、そんなとこ見てたのか。 わたしにはそんな視線向けてなかったのに。 やっぱり男はみんなシルヴィみたいな 大きな胸が好きなのか……。 わたしみたいなあるのかないのか わからない小さな胸じゃダメなのかよ……。 ●シルヴィ あらあら、そんなに切ない顔しないで。 じゃあわたしのおっぱい見せてあげるから 今はそれで我慢してね……。はい、どーお? ちょっと乳首が陥没気味だけど、 エッチなおっぱいでしょ? ふふ、すごいいやらしい顔になってきたわ。 それに服の上からでもわかるほど おちんぽが大きくなっきた……。 生でおっぱいを見ただけでここまで 大きくするなんて、この先どうなっちゃうのかしら。 でも、おちんぽの前にあなたの かわいらし唇を味わうわ。 あむんっ……じゅぷじゅぷ……じゅずじゅず…… じゅぞぞ……じゅぞぞ……。 舌出して、わたしの舌といやらしくからませると もっと気持ち良いわ…… そう……れろっ……れろれろ……れろれろん…… じゅるっ……じゅるじゅる……れろれろれろ…… れろれろれろ……ちゅぷちゅぷ……ちゅぱっ……。 すっごく良いわ、あなたのことすっごく気に入った。 最近この城に居る男たちとするのも飽きてきたのよ。 あら、なにその顔は?もっとキスして欲しそうね。 いいわ、あなたのわがまま聞いてあげる。 今度はじーっくりしましょう。 ちゅっ……ちゅぱちゅぱ……ちゅるちゅる…… れーれろれろ……ぺろぺろ……ちゅぱっ…… そうよ、そうやってもっといやらしく舌を こすり付けてきて……れろれろれろ…… ちゅるる……ぺろぺろぺろ……ちゅるるっ……。 〇マリM あいつ、自分からシルヴィに舌を絡めてやがる…… それにあんないやらしい顔……。 なんだよ、ああいうエロいことがしたかったのかよ。 だったらわたしにしてきても良かったのに。 それともわたしからしたらあいつは 受け入れてくれたのか……? ●シルヴィ えーろれろれろ……ぺろぺろ…… ちゅるるちゅるる……じゅずずじゅるる…… じゅじゅっ……じゅばば……じゅちゅじゅちゅ…… ちゅぷんっ……。はあー、気持ち良かったわ。 もしかしてあなた、キスするの初めて? そっか、それじゃまだ童貞なのね。 ふふふ、素晴らしいわ。わたしがあなたの初めてを ぜーんぶもらってあげるわね。 わたしが相手をするんだから一生忘れることが できないほどの最高の快感を味わわせてあげる。 それじゃあ、まずはわたしが乳首を 出してるんだからあなたの乳首も見せてもらうわね。 ―短い間 ●シルヴィ あら、小さくてかわいい乳首ね、 わたしのとは大違い。 乳首触るわね……ふふ、指先でつついただけで すごい反応。 じゃあこれはどうかしら…… ちゅっ……ちゅるっ……ちゅちゅちゅっ…… れろれろん……ちゅっぷ……。 可愛らしい乳首がビンビンに勃起したわ。 男なのに乳首気持ち良いのね。 もう片方の乳首も……ちゅるっ…… ちゅちゅっ……ちゅぷちゅぷ…… れーろんっ……ぺろぺろ……ちゅぷんっ……。 両方の乳首がビンビンね。 それじゃそろそろそっちも方も 見せてもらおうかしら。 ―短い間 ●シルヴィ あら……想像していたよりもたくましい おちんぽじゃない……。 太くて大きくて固そう、こんないやらしい おちんぽをこれまで使ったなかった なんてもったいないわ。 それにしてもキスと乳首舐めだけで こんなにしちゃうなんて。 かわいがりがいがあって良いわよ。 〇マリM ちんちんってあんな形してるのか…… は、初めて見た……。他のちんちんを 見たことがないからわからないけど かなり大きいんだと思う。 チューと乳首を口で吸われると あんなになるのか……。 男でも乳首って気持ち良いのか。 それともあいつは乳首が気持ちよいのかな。 ●シルヴィ おちんぽをまずは手でしごいてあげる。 こんなにカチカチに勃起してたらすぐに イっちゃいそうだけど、少しは我慢してね。 ふふふ。それじゃいくわよ。 あなたのおちんぽとっても熱いわ。 やけどしちゃいそう。 それに手でおちんぽをつかんだだけで びくってしたわ。 初めての女の手の感触はどう? 気持ち良いでしょ? 少し強く握るわね、まだ射精しちゃだめよ。 ふふ、そんなに困った顔して。 そんな顔されたらもっといじわるしたく なっちゃうじゃない。 ほらほら、我慢してわたしの手コキ に耐えなさい。 もっと激しくしごくわね、 これに耐えることができたら、 この口であなたのおちんぽ咥えてあげる。 いくわよ。えいっ、えいっ、えいっ。 こういうのはどう? 亀頭を指でくにくにいじられるの 感じるでしょう? 声、出ちゃってるわよ。じゃあ本気で おちんぽしごくから頑張って耐えてね。 んっ……んっ……んっ…… おちんぽから精子ピューって 出したいでしょ? 出していいのよ。その代わりわたしの フェラチオは一生味わえなくなって しまうけど……。 ふふふ、耐えてる耐えてる。 そんなにお口でして欲しいんだ。 ラストスパートよ。 うんっ……んんっ……んっ……んんっ……。 おちんぽの先からとろとろ 我慢汁がとろとろ溢れてるわよ、 射精したいんでしょ わたしの手で強制的におちんぽしごかれて だらしない顔さらしながら精子 ドピュドピュ出したいんでしょ 気持ちいーわよー。んんっ……んんっ…… んんっ……ほら、出しなっ……うんっ…… んんっ……んんっ…… イケ、イケイケっ……イっちゃえっ……。 ふう、イカないみたいね。 童貞なのにわたしの手コキに 耐えることができたわね。 よく頑張ったわ。それじゃあ約束通り フェラチオしてあげる。 せっかくあたなの童貞おちんぽしゃぶって あげるんだからすぐに精子だしたりしたらいやよ。 ―短い間 ●シルヴィ あむっ……あむ……ちゅっ…… あなたのおちんぽ、我慢汁でグショグショよ。 ちゅっ……ちゅぷ……ぴちゃぴちゃ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぷぷっ……ちゅっぷ……。 どうかしら、初めての女の口でおちんぽを しゃぶられるのはって、聞かなくてもいいわね。 こんなに感じる顔晒してるんだもの。 わたしを殺しに来たって言うのに、 敵におちんぽしゃぶられて情けない顔ね。 でもそんな弱そうなところもわたしは好きよ。 おちんぽも美味しいし…… あむっ……あむあむ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅずず……ちゅむちゅむ…… もうあなたのおちんぽは十分味わえたから いつでも出していいわよ。 わたしの口の中に存分で精液を注ぎ込んで…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ…… じゅずじゅず……じゅじゅじゅ…… ちゅっぱ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅっぱちゅぱ……。 もう出るわね、おちんぽドクドク いってるものね いっぱいあなたの精液出しなさい…… ちゅぶちゅぶ……ちゅぶぶ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ…… ちゅじゅじゅじゅ…… じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、 じゅじゅじゅうううぅぅぅ…… んんんーーーー!! ―短い間 ●シルヴィ (口に精液をいれたまま)ふごいりょうね (すごい量ね)……。 んっんっんっ……はあ、 すごく濃くて美味しい……。 飲み込んでも体の中からあなたの くっさい精子の匂いがするわ。 ねえ、どうかしら全部捨ててこの城で わたしと暮らさない? そうすればあなたの面倒は全て わたしがみるし、いまよりも気持ち 良いこともするわよ。 わたしのフェラチオすごかったでしょ? それよりもすごいいやらしいことよ。 ふふ、想像したでしょう、 精子出したばかりなのにおちんぽが 固くなったわ。 ねえ、おちんぽに正直になりなさい……。 第2章 イカされる姫騎士 〇マリ おい!目を覚ませ! 魔王の話になんか耳を貸すな! どうせお前も他の奴隷たちと 同じように弄ばれ、おもちゃにされ、 そして飽きられて捨てられるぞ! そもそもお前は勇者なんだぞ。 しっかりしろ!  ●シルヴィ あーもう、うるさいわねえ。 女なら誰だってこんなかわいい 男の子のたくましくていやらしい おちんぽ見たらしたくなるものでしょ? あなたもこのおちんぽ見てそう感じたはずよ。 〇マリ 黙れ!お前のような 売女(バイジョ)と一緒にするな! ●シルヴィ あら、売女なんてひどいじゃない。 ……ん?この匂い……。 ふふふ、あなたも本当は この子のおちんぽがフェラチオされて 射精したの見て興奮しちゃってるんじゃないの? あなたからメスの匂いがプンプンしてきたわよ。 〇マリ なにをっ……。 ●シルヴィ 知らんぷりしてもダメよ、 わたしにはわかるんだから。 あなたのおまんこがマン汁たらしてるの。 〇マリ そ、そんなわけないだろ! だれがお前とあいつの情事を みて興奮なんか……。 ●シルヴィ じゃあ確かめてみましょうか。 きっとこの子だって見たいはずよ、 あなたのおまんこ。 〇マリ やめろ、こっちに近づくな! ●シルヴィ あなたは私の魔法で動けないんだから、 抵抗しようとしても無駄よ。 さあ、まずはこの邪魔な服を脱がしましょうか。 女の子がこんなゴテゴテした 装備なんかしてはいけないわ。 〇マリ や、めろ……。 ●シルヴィ あら、鎧の下は随分かわいい下着を つけてるのね。あなたって結構乙女なのかしら。 〇マリ 見るな……。 ●シルヴィ ブラを外して……。 ふふ、おっぱいも小さくてかわいいわね。 それに乳輪もピンク色で綺麗よ。 乳首は……ちょっと固くなってるわ。 やっぱり興奮してたんじゃない? 〇マリ 違う!断じてそんなわけない!そんなわけ……。 ●シルヴィ 認めないのね。 では今度はおまんこに聞いてみしょうか。 〇マリ それはやめてくれ……。 ●シルヴィ どうしてかしら? 興奮してないのならなにも問題ないでしょう。 〇マリ それは……。 ●シルヴィ それじゃあパンツも脱がすわね……。 あらあら、こんなにおまんこ濡らしちゃって。 パンツを脱がしたらマン汁が糸引いたわよ。 やっぱりあの子のおちんぽを見て 興奮しちゃってたんだ。 〇マリ くっ……。 ●シルヴィ あなたのおまんこ、 毛もとても薄くてつるつるしてて本当に綺麗よ。 ちょっと中を覗かせてもらうわ……。 〇マリ おいっ、なにを……。 ●シルヴィ あら、やっぱりそうだったのね。 おまんこに綺麗な処女膜が残ったままだわ。 あなた、処女なのね。 〇マリ そんなことどうでもいいだろ。 ●シルヴィ 女の喜びを感じたことがないから わたしたち分かり合えないんじゃない? あなたに女の気持ち良さを教えてあげる。 〇マリ な、なにをする気だ。 シスヴィ 安心してなにも処女を奪おうなんて ことはしないわ。 あなたって初めてのセックスは好きな人と、 なんてこと考えてるタイプだろうしね。 〇マリ そ、そんなこと考えてるわけないだろ! ってお前なにをする気だ。 ●シルヴィ (乳首を舐める)ちゅっ……ぺろんっ。 〇マリ んあぁっ……。なにしてる……。 ●シルヴィ だって処女のあなたに男とセックス させるのもかわいそうでしょ。 だから私があなたの相手をしてあげる。 大丈夫、女同士でも気持ち良いわ。 あむっ……ちゅっ……ちゅぱっ…… ちゅぱっ……ちゅるっ……ちゅるっ……。 ふふ、あたしの舌使い、上手でしょ? 〇マリ あっ……ああっ……、や、やめろぉ……。 ●シルヴィ 気持ち良いのね。 あなたのかわいい乳首勃起してきたわ。 ちゅっ……ちゅるっ…… ちゅるちゅる……ちゅっぷっ……。 〇マリ 気持ちよくなんかっ……。 やあ……ああっ……。 ●シルヴィ ごまんなさい、もう片方の乳首の相手も してあげなきゃね。 こっちは指でコリコリしてあげるわ。 〇マリ ああんっ! ●シルヴィ あたしの指も気に入ってくれた みたいで嬉しいわ。 〇マリ 気に入ってなんかっ……。 ●シルヴィ どっちの乳首もカチカチになってきたわ…… ちゅる……ちゅぷちゅぷ……ちゅぷぷ…… れろれろ……れろれろ……ちゅっ…… ちゅるちゅる……ちゅぱっ……。 〇マリ ああっ……あんっ……んん……んああっ……。 ●シルヴィ 両方の乳首を同時に責められるのが 一番感じるのね。 感じてるあなたの顔、 とってもかわいいわよ。 普段からこんな表情すれば良いのに…… ちゅぷっ……ちゅぷぷ……ちゅるちゅる…… ちゅぱちゅぱ……じゅるるじゅるる…… ちゅぱっ……れーろ……れろれろ…… ちゅっ……ちゅぷちゅぷ……ちゅっぷ……。 〇マリ あっ……ああん……んああ…… や、やめて、やめてよぉ……。 ●シルヴィ うふふ、声も女の子っぽくなったわね。 もしかして乳首だけでイっちゃうかもね。 ちゅるっ……ちゅぷちゅぷ……れろれろ…… ぺろぺろ……ちゅるちゅる……ちゅるるん…… えろえろ……れろれろ……れろっ…… れろっ……ちゅぷんっ……。 〇マリ や、やぁだ、イきたくない。 こんな女に乳首を舐められて イクなんて嫌だぁ……。 ●シルヴィ じゃあ頑張って耐えてね。 ちゅぷぷぷ……ちゅるるる…… ちゅぷちゅぷ……れろれろれろ…… れーろんっ……れろれろれろんっ…… ちゅぷちゅぷ……じゅぷぷぷ…… ずじゅじゅ……ちゅぷぷ……ちゅっ…… ちゅっ……ちゅっ……れろれろれろ…… れーろんっ……ぺろっ…… ぺろっ……ちゅぷぷっ……。 〇マリ は、激しいっ。あっ…、もう、ダメ……。 イきたくないのに……。 あっ、あっ、あっ、イくっ、イっちゃ、 や、やあ、やだ、あっ、あっ、ああぁっ、 イっく、イくイくイく、 イっくうううううぅぅぅ!! ―短い間 〇マリ あっ、ああ、はあ、はあ、イっちゃたぁ……。 ●シルヴィ あーーあー、女に乳首責められて イっちゃうなんて。 あなたのマン汁でびっしょりじゃないの。 本当に乳首だけでイくなんてよほど乳首が 感じやすいのね、 もしかして自分で乳首をいじって オナニーしてたりするのかしら。 見かけによらないものね。 〇マリ あ……ああ……、イカされちゃった……。 ●シルヴィ さて、これからが本番ね。 〇マリ えっ……。 ●シルヴィ やっぱり女の喜びはおまんこで 感じなきゃいけないわ。 〇マリ まだ、するのか。 ●シルヴィ もちろんよ。 〇マリ や、やめてください……。 ●シルヴィ 一度イカされたら随分大人しくなるのね。 そんなところもいいわ。 でもだーめ。クリトリスもギンギンよ。 〇マリ いやぁ、見ないでぇ。 ●シルヴィ 指をいれてあなたの大事な処女膜を 傷つけてはいけないから、 おまんこもあたしの舌で舐めるわね。 あなたも気に入ってくれたみたいだしね。 〇マリ や、もうやだ。舐めるの嫌ぁ。 ●シルヴィ ふふふ、あなたの綺麗なおまんこ 見たら我慢できないわよ。 ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……。 〇マリ クリにキスされてるっ…… ああっ……ああんっ……いやあっ……。 ●シルヴィ あなたのクリトリス小さいのに 勃起して主張してるわ。 ちゅっ……ちゅるっ……れろれろ…… ちゅっ……れろれろれろんっ……。 〇マリ もうこれ以上感じさせないでぇ…… ああんっ……いやあぁっ…… あふぅ……ああん……。 ●シルヴィ さっきイったばかりだから またすぐイっちゃいそうね。 れろれろれろ……ちゅぷっ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅるちゅる…… ちゅじゅちゅじゅ…… れろれろ……れーー……。 〇マリ あっ……ああぁ…… 舌がまんこに入ってきたぁ……。 ●シルヴィ 舌なら処女膜を傷つけないでしょ。 れーろれろっ……ぺろぺろ…… ぴちゃぴちゃ……ぴちゅぴちゅ…… ちゅるちゅる……ぴちゅちゅ……。 〇マリ まんこの中ぁ……そんなところ ぺろぺろ舐めないでよぉ……。 ●シルヴィ 気持ち良いんでしょ? 素直に感じれば良いのよ……。 れろれろ……ぴちゃぴちゃ…… ぺろぺろ……ぺろぺろぺろぺろ…… ぴちゅぴちゅ……ちゅちゅちゅーっ……。 〇マリ すごいぃ……気持ち良いよぉ…… あっ、ああぁ……ああん…… んああぁ……またイくよぉ……。 ●シルヴィ そう、それで良いのよ。 いっぱい気持ちよくなりなさい。 ちゅるちゅる……ちゅぶぶ…… ぴちゃぴちゃ……ちゅじゅじゅ…… ちゅじゅちゅじゅ……れろれろ…… ぺろぺろ……れろれろれろれろっ。 〇マリ 良いっ……今までこんなの 感じたことないよぉ…… 自分でするのとは全然違うよぉ……。 ああぁ、イく、イくよぉ。 またイカされるっ。 ●シルヴィ イきなさい、だらしない顔あの子に 晒しながら潮を吹いてイくのよ。 〇マリ えっ、いやぁ、見ないでぇ。 ●シルヴィ 見てもらうのよ、倒すはずの女魔王に 処女まんこ責められてるあなたのイき顔を。 れろれろれお……くちゅくちゅ…… ぴちゃぴちゃ……じゅるじゅる…… れろれろ……えろえろ……れろれろんっ。 〇マリ イく、イく、イくよぉ、見ないで、 あたしのこと見ないでぇ…… や、やぁ、来ちゃう、また潮吹いちゃう…… くる、くるくるくる、あっ……ああぁっ ……いやあああああぁぁぁ!! ―短い間 〇マリ あ、あ、あぁ、またびっしょりにな っちゃたぁ……。 だらしない顔見られちゃったよぉ……。 ●シルヴィ ふふふ、こんなに出しちゃって、 すごく気持ちよかったのね……。 あなたの体感じやすいのね。 あなたのイきっぷりに免じて 今回は許してあげる。 落ち着いたらこの城から出てくることね。 でも気をつけてね。 ゆっくりしてたらあたしの 下僕に犯されちゃうかもしれないから。 第3章 エッチな特訓! 〇マリM どうにかシルヴィの城から街へ逃げて 来られたがこれから一体 どうすれば良いんだ……。 それにあたしのあんな恥ずかしい 姿まで見られて……、 これからこいつとどう接すれば良いのか。 ええい!そんなことを考えている場合ではないな 自分の本分を忘れてはいけないな。 こいつのことを考えるのは女魔王シルヴィを 倒してからでも遅くはない。 しかしわたしたちでは到底かなわない魔力だった。 なにか弱点はなかったか? そうだ、シルヴィはこいつといやらしいことを している時は無防備だ。 心苦しいがこいつがシルヴィをセックスに 持ち込んで逆に絶頂させれば隙が生まれるはずだ。 しかしまたイカされてしまっては意味がない。 まだ女を知らないこいつにできるだろうか。 あたしが……筆下ろしをすればいいのか……? そ、それしかないな。そうだ、そうだ。 あたしが初めての相手をしてやればこいつの 経験も増えてシルヴィに対抗できるかもしれない。 うん、あたしが初めての相手か……へへへ。 ―短い間 〇マリ お、おい。さっきは情けない姿を晒して しまってすまなかったな。忘れてくれ。 それで今度の作戦だがお前にシルヴィを 絶頂させてほしい。 そうすれば魔力も弱まり金縛りも解けるはずだ。 その隙をついてわたしがシルヴィを討つ。 それでな……お前はまだ女を知らないし 喜ばせたことがないだろ……? だ、だからあたしがお前の筆下ろししてやる。 わたしを練習台にでも自由にしてくれてかまわない。 そうだな、シルヴィはお前に迫っていく だろうから実戦を意識してあたしからするな……。 ―短い間 〇マリ 服、脱がすぞ……。乳首……、お前男なのに乳首を 刺激されて感じてたよな…… (乳首を舐める)ちゅっ……ちゅぱっ…… ちゅぷぷっ……。気持ち良いか……? わたしもこういう経験がないから上手く できていないかもしれないが。 ちゅっ……ちゅぷぷ……ちゅぷっ…… れーろ……れろれろ……ちゅっちゅっ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱっ……。 はあ、乳首、勃ってきたな。 わたしの舌で感じてくれてるんだな。 なんだか、少し嬉しい。 ちゅっ……ちゅぷちゅぷ……れろれろ…… ぺろぺろっ……ちゅっちゃっ…… れろれろれろっ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅっ……、 乳首はこのくらいでいいな。 じゃあ、次は下、だな。 わたしが脱がしてやるからそのままでいろ。 ―短い間 〇マリ 近くで見るとこんな形してるんだな。 お前、顔に似合わずすごい大きい……。 少し不思議な匂いもする。 いや、嫌な匂いというわけではない、 嗅いでいるとなにか変な気分になるんだ……。 まずは手で扱くな……。 んっ……んっ……んっ……。 痛くはないか? これで良いんだな。 手で触って見ると熱があるんだな。 それに拍動が伝わってくる。 んっ……んっ……んっ……あっ……。 ビクってして、さらに大きくなってきた。 もう少し早くした方が感じるのか? んっ……んっ……んっ…… 先から何か垂れてきたぞ、 これが我慢汁というやつか。 じゃあ気持ちよくなってるんだな。 もう出したいのか? まだ性交まで至っていないがお前が 射精したいならさせてやる。 最後は口で咥えるぞ。 ……あむっ……んまんま……あむあむ…… あん……ちゅぱっ……。 お前のおちんちん、こんな味がするんだな……。 あむんっ……あむあむ……ちゅぱちゅぱ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱっ…… 咥えるだけじゃなくて先っぽを 舐めたりした方が良いんだよな…… れろっ……れろれろ……ちゅっ…… れろれろ……ぺろぺろ……ちゅぷっ…… れろれろっ……れーろっ……ちゅぷっ…… どうだ?感じてるか?もう出そうなのか。 いいぞ、あたしの口の中に思い切り 射精してくれて構わない。 あむっ……むあむあ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぶちゅぶ…… ちゅじゅちゅじゅ……ちゅじゅちゅじゅ…… ちゅぱちゅぱ……ちゅぱっちゅぱっ…… ちゅぷんちゅぷん……ちゅっ……れろれろ…… ぺろぺろ……れろっ……れろっ…… 激しくしてみるな……ちゅじゅちゅじゅ…… じゅちゅじゅちゅ……ずちゃずちゃ…… じゅじゅっじゅじゅっ……じゅぶじゅぶ…… じゅばじゅば……じゅちゅうじゅちゅう…… じゅぞぞじゅぞぞ……ぞぞっ……ぞぞっ…… ぞぞっ……じゅじゅっ……じゅじゅっ…… (口の中に射精される) んっ……んっ……んっ……んんんんんーーー!! ―短い間 〇マリ ふう……ふう…… (精子を飲む)んっ……んっ……こくっ……。 (口の中を見せる)あーお前の精液全部飲んだぞ、 興奮、するか? わたしの体の中お前の濃い匂いで いっぱいだ……。 こんな味がするんだな。 あっ、おちんちんに精子が少し残ってるな、 綺麗にしてやる……ぺろっ……ぺろっ…… ぴちゃっ……ちゅっ……ちゅっぷっ……。 ふふ、また大きくなってきてるぞ。 では筆下ろしをするか……。 でもその前に、あー、えっと、 チューして良いか? わたしもこういうことをするのは 初めての経験なんだ、 だから、挿入する前にチュー、 したい……。ちゅっ……。ありがとうな……。 ―短い間 〇マリ わたしも服を脱いだ方が良いよな。 あまり、見ないでくれ……。 胸も小さいし女っぽくない体だろ。 えっ、わたしの胸が見たいのか……、 見たってきっとがっかりするだけだぞ。 お前は大きくて膨よかな胸が好きなんだろ。 ええい、そんな目でじっと見るな。 もう、わかったよ……、 ほら、どうだ全然興奮しないだろ……。 ひゃあっ……どうしたっ、 わたしの胸なんか揉んで…… いやっ……こんな小さな胸を見てお前は 興奮したのか…… ああ……あん……おちんちんが大きくなってる…… ああん……んああ……あふう…… 乳首固くなってきちゃった……ひゃあっ! 乳首舐めてる……いやああ……あああん…… んんあああ…… 乳首、そんなに赤ちゃんみたいにしゃぶらないで…… 乳首責められるのわたし、弱いの…… ああああ……あっあああ……あっふ…… やあ……きちゃう……いやあ……あああぁ…… ああぁん……んああぁ…… イくっ……イく……っあああぁぁん! ―短い間 〇マリ 乳首でちょっとイっちゃったぁ……。 したい、もうあたしも我慢できない。 おちんちん、あたしのまんこに挿れるな。 あたしが上に乗るから横になって……。 いくぞ……あっ……おちんちんの感触が まんこから伝わってくる…… んっ……んあっ……はあ、半分くらい入ったか、 お前がイかせてくれて濡れてたからあまり痛みはない、 大丈夫だ……ああっ……あんっ……んんぁっ…… 全部、入りきったな。お前と繋がれてる……。 お前はどうだ? わたしのまんこの感触伝わってるのか? そっか、良かった。馴染んできたから動くぞ。 んっ……んっ……んあっ……ああんっ…… まんこの気持ち良いところお前のおちんちんが グリグリしてくるっ…… あっ……ああっ……ああんっ……いいっ…… 気持ち良いよ。 腰を前後に振るとおちんちんがまんこの中 グチャグチャにするっ…… セックスってこんなに感じるんだ……。 あんっ……ああんっ……はああんっ…… はあああぁつ……まんこの中でお前のおちんちんが どんどん大きくなってきてまんこが拡張させられるぅ、 わたしのまんこがお前のおちんちんの形に なってるよっ……。 じゃあ次は腰を上下に振るな、 好きなときに射精しろな。 んっ……んああっ……んああっ……んああっ…… なにこれっ。おちんちんがまんこの奥、 突いてくるぅ…… 全身をおちんちんで貫かれてるみたいっ…… ああぁぁ……ああぁぁ……あんっ…… んああぁぁ……これ気持ち良いよぉ…… おちんちんでおまんこ責められて感じるぅ…… あああぁぁ……ああぁぁん……んんん…… んああぁぁ……ふああぁぁ……んあああぁぁ…… お前も気持ち良いんだな、 おちんちんがドクドクしてるのわかるんだからな、 わたしもそもそもイキそうだ……きゃああぁぁ…… あ、あ、あ、あ……おちんちんが子宮にガツンッって、 まんこ突き上げられたぁ…… お前も腰が振りたいんだな……いいよ、きてぇ…… ああぁぁぁ……ああぁぁん……んああぁぁぁ…… ふああぁぁぁ……にゃああぁぁぁ…… これだめ、おかしくなるぅ……こわい、こわいよぉ、 ねえ、チュー、チューしていい? むちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぱっ…… ちゅぷ……れろれろ……れろれろん……れろれろ…… ちゅぱっ……好きぃ、好きだよぉ……ちゅっ…… ちゅぷっ……ちゅぱっ……お前にわたしの初めて 貰ってもらえて嬉しい……ちゅぱっ……ちゅぷっ…… ちゅぷぷっ……もう出そう? このまま中に出していいから……あああぁぁぁ…… ああぁぁぁん……んああぁぁぁ……ふあああぁぁぁ…… わたしももうイっちゃう……一緒にイこうねっ…… あああぁぁぁ……にゃあああぁぁぁ……ああぁぁぁん…… んやああぁぁぁ……くるっ……すごいのくるぅ…… うあああぁぁぁ……んあああぁぁぁ……あああぁぁぁん…… んああぁっ……あああぁぁぁ…… イくっ……イくイくイくっ……イっくっ…… 出してわたしの子宮に精子いっぱい出してぇ…… きてっ……きてっ……あああぁぁぁ…… ああぁぁぁん……んあああぁぁぁ…… にゃああぁぁぁ……あああぁぁぁん…… だめっ……イくイくっ…… イっくうううううぅぅぅぅぅ!! ―短い間 〇マリ あっ……ああっ……んあっ…… わたしの中に精子がドクドク注がれてるよぉ…… (キスをする音)ちゅっ……ちゅぷっ…… すっごく気持ちよかったよ。 もしこれでわたしが妊娠したらちゃんと 責任はとってもらうからな。 第4章 女魔王へリベンジ 〇マリ 今日こそは女魔王シルヴィを討ち取るぞ。 作戦は前にも伝えた通りだ。 シルヴィは同じようにわたしたちを魔法に よって金縛りにし、お前を襲おうとするだろう。 そうなったらお前は逆にシルヴィをイかせるんだ。 そして魔力が弱まり金縛りが解けたわたしが シルヴィを討ち取る。 わたしとしてはお前にシルヴィと セックスせさるのは心苦しいが今は この作戦にかけるしか道は残されていないんだ……。 ―間 〇マリ この前の来た時と同じで護衛はいないか、 舐められているようだが都合が良い、行くぞ。 ―短い間 〇マリ 出てこい、シルヴィ! ●シルヴィ あら、誰かと思えばあたしにイカされて だらしないアヘ顔晒して逃げた姫騎士さんじゃないの。 〇マリ 黙れ!二度とあんな恥はさらさない! 今日こそはお前を討ち取ってやる。 ●シルヴィ ふふふ、そんなことがあなたにできるのかしら。 あら、かわいい男の子も一緒ね、わたしと またいやらしいことがしたくなってくれたのかしら。 〇マリ そんなことばかり言っていると足元をすくわれるぞ! ●シルヴィ そんなわけないでしょ……。 ほら、もうあなたたちは動けない。 この前と全く同じパターンじゃない。 やっぱりあたしとシたくて来たんじゃなくって? 〇マリ くそっ。全然体が動かない。 ●シルヴィ あなたとわたしじゃ魔力のレベルが全く違うもの。 さてと、わたしはこの子と楽しむかしら。 この前はフェラまでしかできなかったから今日は、 わたしのおまんこ使わせてあげるわ。 ―短い間 ●シルヴィ 前は勃起したおちんぽしか見てなかったけど、 勃つ前でもなかなかの大きさね。 うっとりしちゃう。そういえばおっぱい、 好きだったわよね…… はい、あなたのだーいすきな大きなおっぱいよ 、ふふ、すっごい見てる、かわいい。 おっぱい触りたいのね? じゃあ、特別にあなただけ金縛りを解いてあげる。 変なそぶりを見せたらまたすぐに拘束するからね。 そうなったらもうこのおっぱいは二度と 見れなくなると思ってね。 はい、おっぱい好きに触っていいわよ…… って、ああっ……この子ったら急に乳首に しゃぶりついてきたぁ……。 ああっ……あんっ……いやああ…… 舌の使い方とってもエッチだわ。 感じてきちゃったじゃない。 んん……んああ……いい……もう片方の 乳首は指で刺激してる…… ああ……あふう……ふああ……舌と指でわたしの 陥没乳首ほじくられてるわ。 あああ……あっ……あああん……んあああ…… 乳首勃起してきちゃったわ。 ふふ、あなたのおちんぽ、感じてるわたしの姿で 興奮して勃起してるわね。 今度はわたしがしゃぶって あげるからそこに横になって。 ―短い間 ●シルヴィ おちんぽからいやらしい匂いが プンプンしてるわ…… あむっ……ちゅるっ……ちゅぷちゅぷ…… おいしいおちんぽ…… ちゅっ……ちゅぱちゅぱ……ちゅぷちゅぷ…… あむあむ……舐めてからどんどんおちんぽ 大きくなってきた。 こういうのはどうかしら…… (裏筋を舐める)れーろっ……れろれろ…… れろれろんっ……ちゅぱっ…… おちんぽの裏側に舌を這うせるの、 ゾクゾクするでしょう? れろれろっ……ぺろんっ……ぺろぺろ…… ちゅるちゅる……あなたは裏筋を 舐められるのと亀頭を吸われるの、 どっちが好きかしら? それとも……あむっ……ぐぽぐぽ…… ぐじゅぐじゅ……じゅぽじゅぽ…… こうやって咥えられる方が気持ち良いのかしら…… じゅずじゅず……ずちゅずちゅ…… じゅずじゅず……ずちゅずちゅ…… あなたの感じてる顔を見てると咥えるのが 良いみたいね、 あたしの口の中気に入ってくれたみたい。 あむんっ……むちゃむちゃ……じゅぞじゅぞ…… じぐじゅぐじゅ……じゅずずじゅずず……。 はあ、もうおちんぽカチカチになったわね、 我慢汁も溢れて早くわたしのおまんこに入りたいって 言ってるみたい。 あなたは童貞で腰の振り方も わからないでしょうから そのまま横になってて、 わたしがおちんぽを騎乗位で 咥えこんであげるわ。 ―短い間 ●シルヴィ いくわよ……あっ……ああっ…… やっぱりあなたのおちんぽ、 大きい……んんっ…… んんあっ……わたしのおまんこが 広げられちゃってる……ああっ…… あっ……あああんっ…… あなたのおちんぽ全部わたしのおまんこで 飲み込んだわ、ぎちぎちに詰まってる……。 初めてのまんこの感触はどうかしら? 気持ち良いからってすぐに出しちゃダメよ、 わたしだってあなたのおちんぽをじっくり 味わいたいんだから。 動くわよ……ああっ……あっ……あっ…… ああんっ……おちんぽすっごく反り返ってて わたしの気持ち良いところ ガツガツ穿(ほじ)ってくるぅ…… ああっ……あふっ……ふああぁっ……ああん…… 良い、すっごく良いわよ……ああー……んああ…… ああん……んんん……。 あなたの我慢汁とわたしの お汁が混じってよーく馴染んできたから 少し激しくするわ…… んんん……ああぁ……ああぁん…… あふうぅ……おちんぽの先がおまんこの 奥突いてきてるっ…… くーっ……くふーっ……あふぅ…… んああぁ……精子を注いで欲しくなって 子宮が降りてきてるわ、 もう精子出してもいいわよ、今度はあなたが 腰を振ってわたしの子宮におちんぽ 打ち付けてきなさい…… ああぁぁ……いやあぁぁ……ああぁぁん…… んんんん……やだっなにこれ、すごく上手、 本当に童貞なのっ? ああぁぁ……ああぁぁん……んああぁぁ…… ああっ……子宮こじ開けようとしてるっ…… 直接精子を注ぎ込んで 妊娠させようとしてるのっ?…… あああぁぁ……んんんん……んああぁぁ…… あああぁぁっ……でもそんな簡単にあなたに 屈服しないわよ、 おまんこもっと締め付けてわたしがあなたを イかせるんだから…… んぐああぁ……あああぁぁ……あああぁぁん…… んああぁぁ……んんんんっ……んんんんっ…… んんああぁぁっ…… いやっ、うそっ、なんなのこのおちんぽっ、 すごすぎる…… わたしのおまんこガリガリ削ってきて、 子宮も犯されちゃってる…… あああぁぁぁ……いやああぁぁぁ…… んあああぁぁぁ……あふうああぁぁ…… あがああぁぁ……もう無理っ、わたしこんな かわいい子に屈服しちゃう、 凶暴なおちんぽに下からガツンって 突き上げられておまんこ支配されるぅ…… あがああぁぁ……あああぁぁぁ…… あっああぁぁ……んああああぁぁぁ…… ダメっ、イくっ、イくっ、 イっちゃうううううぅぅぅぅぅ!!! ―短い間 ●シルヴィ あっ……あがっ……ああぁ…… 精子、すっごい量があたしの子宮に 流し込まれてる……。 もうわたしあなたとこのおちんぽに 逆らえなくなっちゃったわ……。 ねえ、お願い、わたしのこともっと犯してぇ。 わたしの体全部、あなたの大好きな おっきなおっぱいも、おちんぽを いやらしくしゃぶれる口も、 お尻もおまんこもあなたの好きに 使って良いからぁ、 あたしのことあなたの玩具にして、 このおちんぽで犯しまくってぇ……。 第5量 姫騎士か女魔王か 〇マリM わたしもあいつにイカされたとき あんなスケベな顔してたのかな……。 いや、そんなこと考えてる場合じゃないな。 魔法も弱まってる、いまならあいつに 勝てるはずだ……。 〇マリ ん?なんだ、くらくらしてきた……。 それに、体が……熱い……。 んんっ……はあ、はあ、 体がいうことを、聞かないっ。 ●シルヴィ あら? 効いてきたみたいね。 〇マリ なにをしたっ? ●シルヴィ あなたの様子がおかしかったから、 よからぬことをしないように催淫の 魔法をかけておいたの。 どう?体が火照ってきたでしょう? 〇マリ くそっ……はあ……はあ…… もう何も考えられない…… おちんちん……おちんちんが欲しい……。 そこをどけっ。 ●シルヴィ きゃっ、なにするのっ。 〇マリ おちんちん……あむんっ……ちゅぱっ…… ちゅぱっ……れろっ……ちゅるっ…… お前の精子をシルヴィのマン汁の 混ざったいやらしい味がするぞ…… ちゅるっ……ちゅぷっ…… じゅるじゅる……じゅちゅじゅちゅ……。 ●シルヴィ ふふふ、そんなにいやらしく しゃぶっちゃって。 わたしにもそのおちんぽ咥えさせてよ。 〇マリ やめろ!このおちんちんは わたしのものだ…… あむっ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅるちゅる……わたしを 女にしてくれたおちんちんを 他の女に渡すものか…… ちゅるちゅる……れろれろっ…… れろれろっ……じゅるっ……。 ●シルヴィ あら、あなたたち昨日セックスしたのね、 それでこの子もあんな腰使いが できるように。 でもこの子はわたしのフェラの方が 好きなのよ。 ちょっとどきなさいっ。あーんっ…… じゅぽじゅぽ……じゅぶじゅぶ…… ぐじゅぐじゅ…… こうやって下品におちんぽしゃぶられるのが この子は好きなのよ…… じゅぼじゅぼ……じゅばじゅば…… じゅるじゅる……べろべろっ……じゅばっ……。 〇マリ どけっ。そんなわけないだろ。 こいつは、か、かわいく見つめられながら おちんちん舐められるのが好きなんだっ…… ちゅっ……れーろっれろ……ちゅぷっ…… ちゅぶちゅぶ……ちゅぱちゅぱ……。 な? わたしのお口の方が感じるだろ? ●シルヴィ そうかしら?それじゃあ勝負しましょう。 どっちの方が感じたのかこの子に 決めてもらいましょうよ。 〇マリ いいが、わたしが負けるわけない。 ちゅっ……チューもわたしとした方が 気持ち良いもんな? ちゅっ……ちゅるっ……れろれろ…… れろれろんっ……わたしの舌気持ち良いだろ? わたしにはお前への愛情があるんだ、 性行為目的のこいつとは違う。 愛がないと本当に気持ちよくはなれないんだ。 あむっ……ちゅっ……ちゅるっ……ちゅぱっ……。 ●シルヴィ そうかしらね……?そんなに キスばかりしていて良いのかしら? おちんぽがほったらかしにされちゃってるわよ。 あむんっ……じゅぱじゅぱっ……じゅぶじゅぶ…… あーむあむっ……じゅぱじゅぱ……ぐぽぐぽ……。 〇マリ おちんちんだけだ感じる場所じゃないっ。 チューだって気持ち良いだろ? フェラにだって負けてないよな? そうだお前乳首舐められるのも良いんだよな? あむっ……ちゅるっ……れろれろっ…… れるれる……ちゅぱっ…… 指で乳首クリクリされても感じるだろ? ほら、こんなに乳首が勃起してる、 かわいい乳首……ちゅぷっ……ちゅるちゅる…… れーろれろれろ……えろえろんっ…… くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……。 ●シルヴィ キスだろうと乳首舐めだろうと舌で 責められるだけじゃワンパターンで 飽きちゃうわよねー。 こういうのはあなたのちっちゃな おっぱいじゃできないでしょ。 わたしのふくよかなおっぱいで おちんぽを挟んで…… んっ……んっ……んんっ……おっぱい、 柔らかくて気持ち良いでしょ? こんなのわたしのおっぱいじゃなくちゃ 味わえないわよ…… んっ……あんっ……んんっ……んっ…… こういうのもあるのよ、 こうやって……おちんぽの先っぽを乳首に グリグリって…… んんっ……んあっ……ああっ…… コリコリした乳首が亀頭を刺激して 気持ち良いでしょう? ああっん……んんっ……んふう…… ああっ……あなたのおちんぽも 気持ち良いしわたしの乳首も感じる、 最高じゃない? 〇マリ おっぱいだったらわたしだって。 ねえ、わたしの乳首好きにしゃぶって良いよ。 ほら……ああんっ……ああぁ……ひゃああぁ…… んんんんっ……わたしのおっぱいは 大きくないけど小さい分感度がいいのっ…… ああぁ……ああぁん……んああぁぁ…… だからわたしの気持ちよくなってる顔を 見てお前も興奮してくれっ…… あああぁぁ……ああぁぁん…… んんんん……にゃああぁぁ…… あああぁぁ……。 ●シルヴィ そろそろどっちが気持ちよかったか決めて。 もちろん私の方よね? わたしの体の方が魅力的だし エッチの技術だって高いもの。 〇マリ 私を選んでくれるよな? わたしの方が一緒にいた時間が長いんだし、 それにわたしの体でだってエッチな ことはいっぱいできる。 ●シルヴィ さあどっちの方があなたを 気持ちよくできてたの? 第6章 姫騎士との…… 〇マリ え?わたし?そ、そうだよな、 わたしを選ぶに決まってるよな……。 ありがとうな……ちゅっ……ちゅぷっ…… 嬉しい、ねえ、わたしを抱いて。 さっきのじゃ全然満足できてないの、 もっとお前を感じたい、このままじゃ切ない……。 ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅぷっちゅぷっ…… れーれろれろ……べろべろ……んーれろれろ……。 お前はどうしたい?やりたいことがあったら 言ってくれなんでもしてやりたいんだ。えっ? パイズリ……?パイズリってさっきやってた 胸でおちんちんを挟むやつだよな? 無理無理、それは無理だ。 だってわたしの胸はそんなに大きくないから 挟めないし、きっとお前を 気持ちよくすることは難しい……。 そんな顔するな、わかったよやってみるけど 期待するなよ。 わたしが寝るから上からおちんちんを 胸に置いて……、じゃあ、挟んでみるな。 んっ……お前のおちんちん大きすぎる、 これじゃ挟むっていうよりおちんちんを 胸に擦り付ける感じだな、これで良いのか? そうか、お前が良いなら良いが……。 好きに動いてくれ……んっ……んっ…… おちんちんが顔の近くで動いてるから濃い匂いが してクラクラしてくる…… んんっ……んんっ……んんっ……んんっ…… おちんちんで胸を刺激されて乳首どんどん 勃ってきちゃったよ…… ああぁ……んん……んんっ……ああん…… おちんちんの動きがどんどん激しくなって来てるよ、 わたしの胸で感じてくれてるの? 嬉しいよ、こんな小さな胸でもお前は 求めてくれてるんだな。 わたしもう我慢できそうにない、 おちんちんまんこにちょうだい。 ―間 〇マリ 正常位が良い、お前と見つめあいながら セックスしたいの。 来て……あああぁぁ……んああぁ…… おまんこ濡れてたから一気におちんちんきたっ。 あああぁぁ……ああぁぁん……んああぁぁ…… あはああぁぁ……あああぁぁん…… すごいっ気持ち良いっ……あああぁぁ…… んんんんん……んあああぁぁ…… にゃああぁぁぁ……あああぁぁん…… ねーチューしてっ、わたしがチューしながら おちんちん挿れられるの好きなの知ってるでしょ? じゅぷっ……じゅぶじゅぶ……じゅぷじゅぷ…… ちゅぱっちゅぱっ……ちゅぷっちゅぷっ…… じゅぱっじゅぱっ……チュー気持ち良い…… 好きぃ……大好きだよぉ……もっと激しく突いて、 もっとわたしのこと愛して…… あああぁぁぁ……ああぁぁぁん…… んあああぁぁぁ……あぐああぁぁぁ…… あああぁぁぁん……おちんちんがまんこの一番奥、 女の子の大切な場所、ガンガン突いてきてるよぉ…… にゃああぁぁぁ……あああぁぁぁ…… あふううぅぅぅ……んあああぁぁぁ…… あああぁぁぁん…… もしかしてわたしのこと 妊娠させようとしてるの…… こんな感じさせられてる時に奥に精子注ぎ込まれたら 絶対妊娠するぅ…… 妊娠したら責任とってもらうからな、 わたしの旦那さんになるんだぞっ…… あああぁぁぁ……あああぁぁぁん…… んあああぁぁぁ……やあああぁぁぁ…… その覚悟があるならわたしを妊娠させて、 わたしはお前の赤ちゃんが欲しい…… きゃあああぁぁぁぁ……あがっああぁぁ…… あああぁぁぁぁ……激しいっ、そんなに腰振って…… わたしを妊娠させたいんだな…… いいよ、妊娠させてっ、お前の子種、 子宮にちょうだいっ……ああああぁぁぁぁ…… ぐあああぁぁぁ……やあああぁぁぁ…… あああぁぁぁん……んふうううぅぅぅ…… んあああぁぁぁぁ…… きて、精子出して、まんこにいっぱい 注ぎ込んでっ……きてきてきてっ…… あああぁぁぁぁ……ああああぁぁぁん…… んふあああぁぁぁ……んあああぁぁぁ…… あっああぁぁぁ……あああああぁぁぁぁぁ!!! ―短い間 〇マリ はあ、はあ、はあ、おちんちんドクドクしてる…… まだわたしの子宮に精子出してる…… これ絶対に受精する、赤ちゃん妊娠するよ。 妊娠してたら責任取ってくれるんだよな。 もし、妊娠してなくてもわたしのことお嫁さんに して妊娠するまでセックスしろよ。 第7章 女魔王との…… ●シルヴィ やっぱりわたしを選んでくれたのね。 こんないやらしい体なんだもの、当然よね。 ほらあなたのだーいすきなおっぱい、 好きにして良いわよ。 やんっ……おっぱいはどこにも逃げないんだから そんなにがっつかないで良いのよ…… ああぁ……あんっ……んああっ…… 乳首舐めるの上手よ……あああぁぁ…… あはあぁぁぁ……あああぁぁん…… おっぱいも良いけどもうおまんこに 挿れたいんじゃない? パイズリされておちんぽギンギンだもの。 さきっぽから我慢汁垂れ流してかわいそう…… 挿れて、わたしのおまんこもまた挿れて 欲しくってぐっしょり濡れてるの……。 さっきは騎乗位だったから今度は後ろから 挿れてみない。 見て、わたしのお尻ムチムチしてて いやらしいでしょ。 わたしおっぱいだけじゃなくて お尻にも自信あるのよ、 このお尻にあなたの腰がガンガン打ち付けて…… あああぁぁぁ……一気におちんぽ入ってきたっ…… あああぁぁぁ……あああぁぁぁん…… んんんんん……んあああぁぁぁ…… おちんぽがおまんこの中で暴れまわってるっ、 興奮してるのね、もっと激しくしても良いのよ、 わたしはあなたの玩具なんだから…… あぐああぁぁぁ……あはあああぁぁぁん…… んふううああぁぁ……あああぁぁぁん…… んあああぁぁぁっ…… わたしのお尻とあなたの腰がバチバチぶつかり 合っててすっごい興奮しちゃう…… もっとめちゃくちゃにして欲しいっ、 もっとすごいのちょうだいっ…… あひいいぃぃんっ……何今の!? えっ、わたしのお尻をスパンキングしたのっ…… あひいいいああぁぁ……ああああぁぁぁん…… いいいあああぁぁ……こんなことされたの初めて、 わたしお尻をひっぱたかれるとこんなに 感じちゃなんて…… あはあああぁぁぁ……ああああぁぁぁ…… んんなあああぁぁ……あがあああぁぁぁ…… ああああぁぁぁぁ…… お尻乱暴にされながらおちんぽ ズボズボされるのがこんなに良いなんてぇ、 もうわたしだめぇ、めちゃくちゃにして、 めちゃくちゃに犯してぇ…… いひいいいぃぃぃ……くふううううぅぅぅ…… ああああぁぁぁん……んんんああああっ…… ああああぁぁぁぁ……んああああぁぁぁぁ…… 激しすぎるぅ、おちんぽわたしの弱いところ ガンガン穿(ほじ)ってきてるっ、 こんなことされたらおまんこガバガバになっちゃう、 そうなったらもうあなたのおちんぽしか ハメられなくなっちゃうじゃないのぉ、 わたしが死ぬまでこの凶悪なおちんぽで わたしのガバガバまんこの面倒みなさいよぉ…… ああああぁぁぁぁ……あひいいぃぃ…… ああああぁぁぁぁ……んあああぁぁぁ…… んふうううぅぅぅ……ああああぁぁぁぁんん…… んああああぁぁぁぁ……あああああぁぁぁぁ…… も、もーわたし、限界、イっちゃう、 乱暴にスパンキングされながらイカされちゃう…… あああああぁぁぁぁ……んんあああぁぁぁ…… ああがあああぁぁぁ……あひいいいぃぃぃ……い やあああぁぁぁ……ああああぁぁぁぁん…… んあああぁぁぁぁ……あぐうううぅぅぅ…… イく、もうイくわよ……イっく、イくイくっ…… イくイくイくっ……イっくうううううぅぅぅぅぅ!!! ―間 ●シルヴィ あっ……あっ……あっ……イっちゃったぁ…… ドクドク精子流し込まれてるぅ……ああんっ…… おちんぽ抜かれたら精子溢れてきた、 もうあたしのおまんこすごい広がっちゃってる、 たった二回のセックスでこんなにガバガバに されちゃうなんて…… こんなのもうあなたのおちんぽでしか 満足できない体になっちゃったじゃない…… あなたにはあたしを一生ハメ続けてもらうからね、 ふふふ……。 完