:以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング&オナニー指導 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /タイトルコール 【夕愛】 「アイドルデビューした幼馴染のお姉ちゃんが、大人なことを教えてあげます」 【夕愛】 「あはっ、アタシの水着姿で興奮しちゃったの? ふふ、いいよ……いけないこと、してみよっか?」 /SE:チャイム音&ドア開閉音 【夕愛】 「こーんにーちはー! あはっ、おばさんどうもですー! ……あ、テレビ見てくれたんですかー? ありがとうございますー!」 【夕愛】 「え? やだ、一番可愛かったとか言わなくていいですってー。あ、これお土産ですー。向こうで買ってきたんで、よろしければどうぞー」 【夕愛】 「そーしーて……ふふ、久しぶりだね。最近遊べなくてごめんね? 撮影とかレッスンで忙しくてさ、中々顔出せなかったんだよねー」 【夕愛】 「どう? 最近元気? それとも、アタシに会えなくて寂しかったりした? ……別にそんなことない? えー、そう言われるとちょっと悲しいなー」 【夕愛】 「だって会えなくて寂しかったの、アタシだけになっちゃうし。……ふふっ、うん、本当だよ?」 【夕愛】 「だって、もう何週間と会ってなかったし。今君が何してるのかなーとか、何回も考えちゃったりしたもん、ふふっ」 【夕愛】 「……あ、照れてる照れてる。ほっぺた、ちょっとだけ赤くなってるよー? ……あは、嘘じゃないってばー、うりうりー」 【夕愛】 「あははっ、分かった分かった、もうからかったりしないってば。……あ、そうだ。実はねー、君にもお土産あるんだー」 【夕愛】 「ふふ、なんだか気になる? ……残念、お菓子じゃないよ? ……あはは、他のアイドルのサインとかでもないって」 【夕愛】 「ふふっ、それじゃあ、ここで見せるのはちょっと恥ずかしいから、君の部屋に行ってもいい? ……あは、ありがとっ。じゃ、早速行こ? ふふっ」 /SE:ドア開閉音 【夕愛】 「失礼しまーす……あっ、ちょっとだけ模様替えしてるー。あはっ、本棚の漫画、結構増えてるじゃん。これアタシも読んでるよー、面白いよねー」 【夕愛】 「……え? お土産? あはは、そんなに気になるー? いいよ、見せてあげる。えーっとねー……じゃじゃーん、これでーす!」 【夕愛】 「ふふっ、ついに出しちゃったんだよねー、初めての写真集ー。この前発売したばっかりなんだけど、知ってた? あは、ありがとー」 【夕愛】 「でね、でね、君にも見て貰いたいなーって思って、持ってきたんだー。あは、ほら、君くらいの男の子って、こういう本買いにくいでしょ?」 【夕愛】 「だからはい、これプレゼント。ふふっ、今度来た時、読んだ感想聞かせてね? 付き合い長い人から見て、どう映るのか、ちょっと気になるんだよねー」 【夕愛】 「……あっ、ていうか、この場で見ちゃおっか。ね、そうしよ? ふふっ、ほら、君だって結構な中身気になってるんじゃない?」 【夕愛】 「……別にそんなことない? あは、そんな強がらなくてもいいってー。君くらいの男の子が興味持つものなんて、大体決まってるし」 【夕愛】 「ほら、ここ座って? 一緒に見ようよー。大丈夫、写真集あげたこと、誰にも言わないから。ほら、早く」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほらほら、この表紙見てみて? あは、結構可愛い水着でしょー。スタイリストさんに選んで貰ったんだー、どう? どう? 似合ってる?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あは、ありがとー。ふふっ、おっぱい強調し過ぎかなーって思うんだけど、これくらいの方が男の子は好きだよねー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「それで次が……はい、これ。お尻のドアップ。ちょっと恥ずかしいんだけど、カメラマンさんがやたらと褒めてくれたから、ちょっとセクシーなポーズ取っちゃった」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「こうやって見ると、結構プリっとしてて形良いんだなーって分かるよねー。普段は自分じゃ見えないから、ちょっと嬉しい発見かも」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「で、他には……ほら、こんなポーズとか。あとこれ、あはっ、思い切りおっぱいぎゅーって寄せたポーズもやっちゃった、あははっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……んー? あれれー? さっきよりほっぺた赤いけど、どーしちゃったのー? んー? ……あ、もしかしてー……」 /ボイス位置:3 ここから囁き多め 【夕愛】 「アタシの身体で、ちょっとエッチな気分になっちゃった? ……あは、違うのー? 本当にー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「いいよー、そんな否定しなくたって。アタシだってもう知ってるんだよー? この写真集を買った人が、アタシのこと見ながら、ナニをしてるのかーってこと」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あんまり想像したくないけど、でも男の人だからしょうがないかなーって割り切ってるけどさ。あー、でも……ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「君なら、むしろそういうことをして欲しいかなーっては思うけどね、ふふっ。それだけアタシが魅力的ってことにもなるし、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あれ? どうしたの、ポカンとしちゃって。……え? なんのことか分からない? あはっ、やだなーもう、わざと濁してるんだから察してよー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……え? 本当に知らないの? えーでも……あー、うーん、そっかぁ……そういうの知るか知らないかのギリギリのラインだもんね……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……ちなみにさ、こういうの見て、エッチな気分になったりはするんだよね? ……ふふ、いいからいいから、全然恥ずかしいことじゃないから教えてよ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……ちょっとだけ? ふーん、そっかぁ……あはっ、そっかー! だよねー、そうだよねー、おっぱいとか気になる年ごろだもんねー、ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「それじゃあ……ねぇ、いいこと教えてあげよっか? ……ふふっ、そんな怖がらなくてもいいって、とーっても気持ちいいことだから」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あのね……オナニーって知ってる? ……知らない? んふ、オナニーっていうのはね……エッチな気持ちになった時、おち○ちんをいじることを言うの」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……うん。ほら、今君のそこ、ムズムズしてたりしない? こう、熱いのがむわーってしてたりとか、あるいは、こう……ビーンって大きくなってたりとか」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あ、隠した。ふふっ、そっかそっか、勃起しちゃってるんだー。……あ、ううん、全然変なことじゃないよ?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「むしろ……あは、アタシの写真で興奮してくれたってことだし、とーっても嬉しいくらいだよ? あははっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ね、ね? パンツ脱いでさ、そのおち○ちん、見せてくれない? 大丈夫、笑ったりしないから、早く早くっ。ほら、せーのっ……えいっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「わーっ、あはっ、勃起してるー、ふふっ。しかも予想してたより大きいー。やーん、アタシのグラビアでこんなに興奮してくれたんだー、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「なになにー、どこが一番興奮したのー? おっぱい? お尻? それとも全部? ふふっ、ビンビンになってるのに、凄い可愛いー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あ、隠しちゃ駄目。そのままそのまま。これからアタシが、オナニー教えてあげるんだから、ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「まずはねー、おち○ちんをぎゅーって握ってみて? ……うん、好きな方の手でいいよ? 優しく包む様に握って?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「そしてそのまま、軽く力を入れて、シュッシュって上下に擦るの。やってみて? ん、そうそう……ふふっ、どんな感じ?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、なんだかくすぐったくて、変な感じ? それでいいんだよー、そのまま続けていくと、どんどん気持ち良くなっていくから」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほら、手を止めない。いち、に、さん、し、いち、に、さん、しー……ふふふっ、リズミカルに動かしてみて? ……あはっ、上手上手」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「やり方はそんな感じでー……あとは、エッチなことを考えながらやるのが一番いいんだよー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほら、写真集のアタシの水着とか見ながらやってみて? アタシの身体の、一番好きなところを、じーっと見るの……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「例えばほら、ふふっ……Dカップのおっぱいとか。君も本当は好きなんでしょ? おっぱい……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「どんな柔らかさなのか、どんな乳首の色をしているのか、色々想像しながら、シコシコしてみて? ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「新人アイドルのおっぱいを、思い切りむぎゅーって触るところとか、顔を埋めたりするところとか……あと、赤ちゃんみたいに、乳首ちゅーちゅーするところとか……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「どんどんエッチなことを考えながら、おち○ちんシコシコ動かしてみて? ……ふふ、どう?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、さっきよりも気持ち良くなってきた? いいねー、その調子だよー。上手にオナニー出来てるよー、凄いねー、男の子になってきたねー、ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほらほら、色んなページ見せてあげるから、もっとおち○ちん擦ってみて? 黒いビキニにー、後はこれ、学生服のグラビアもあるよー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふふ、スカートの中とか見えちゃってるけど、一応水着だからね? でもこれ、本当にパンツ見えちゃってるみたいで、ちょっとドキドキしない?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あと過激なやつはー……あ、あった、これこれ。ふふっ、股間のドアップ。この下にはねー、女の子の秘密があるんだよ?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ちなみにアタシ、まだ生えてないんだよねー。だからツルツルで、しかも綺麗なピンク色なんだよー? ……って言っても、あんまり分かんないか、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……ん、なーに? どうしたのー? ……あはっ、本物見たくなってきちゃったの? えー、もー、それはちょっと調子乗り過ぎじゃなーい?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「アイドルはー、そう簡単に生のおっぱいは見せちゃいけないんだよー? マネージャーさんに怒られちゃうしー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「それでも見たいの? 我慢できないの? 生おっぱい、見たくて見たくて我慢できないのー? あは、じゃあしょうがないなー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「オナニー頑張ってるもんねー。ちょっとくらいサービスして欲しいもんねー。……いいよ、見せてあげる。アイドルの……おっぱい」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「せーの……じゃじゃーん。えへ、どう? 君の好きなタイプのおっぱいかな? ……あは、そっかそっか、ありがとー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふふーん、結構大きいでしょ? Dカップあるんだよー。同年代の女子の中でも、かなり大きい方だよねー。しかも……まだまだ成長中でーす、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほらほら、もっと近くで見ていいんだよー? 見たかったんでしょー? アタシのおっぱい……あはっ。ほらほら、プルプル震えてるよー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふふ、友達からは、形が綺麗ーって言われるんだー。丁度手のひらから溢れるくらいで、丁度いい感じなんだって、ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……お、おぉ? あは、シコシコする速度も上がってきたねー。やっぱり写真集で見るより、ずっと興奮しちゃう?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あ、それともー……ふふ、水着で隠れてたところが丸見えだから、余計興奮しちゃったとか? ふふっ、乳首……そんなに好き?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「結構いい色してるでしょー。ふふっ。桜みたいなピンク色で、ぷっくり丸くて。ふふ……ほらほらー、もっと見ていいんだよー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……え? おっぱい触ってみたい? だめだよー、おち○ちんしごいてるんだから、手はそっちに使うの。じゃないとオナニーにならないでしょー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……んふ、でも……おっぱい、口でちゅーってするのはいいよ? ……うん、赤ちゃんがミルク飲む時みたいに、ちゅっちゅーってするの。ふふっ、どうする?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、してみたいの? 赤ちゃんになっちゃうけどいいの? ……いいよ、してみて? まずは優しく、唇でちゅって軽く触れてみて?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ひぅんっ……あはっ、なにこれ、唇熱い……あ、んっ……。じゃあそのまま、ちゅぅって軽く吸ってみて?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「んっ……はぁ、んぅ……ふふ、いいよー、すっごい上手だね。ん……はぁ、乳首、くすぐったくて、熱くて……とってもいい感じ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……え? うん、ふふ、そうだよー。乳首を触ったり、今みたいにキスされたりすると、結構気持ちいいんだー、ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「だからほら、もっとちゅっちゅしてみて? 唇で挟んだり、舌でぺろってしてみて? ……あ、ん……はぁ、そうそう……ん、その調子……ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁ……あ、ん、あっ……一生懸命だねー、乳首、そんなに美味しい? ……あは、そっか……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ねぇ、今どんな気持ち? アイドルの前でおち○ちん出して、必死にシコシコ擦って、しかもそのアイドルのおっぱいを、赤ちゃんみたいにちゅーちゅー吸って……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、そっかー幸せなんだー、ふふふっ。じゃあそのまま、どんどん続けて? たーくさんおっぱいにキスして、おち○ちん擦って?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「頑張れー頑張れー、もっとエッチになっちゃえー、ふふっ。はぁ……っ、ん、あーもう、君のオナニー見てると、アタシまで嬉しくなってきちゃう……ひんっ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……ふふ、本当だよ? だってさー、顔をトロトロにさせて、とーっても可愛いんだもん……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほらほら、もっと可愛いところ見せて? エッチでー、変態でー、赤ちゃんみたいな君の顔、アタシにもっと見せて?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほら、もっとおっぱい吸っていいから……あんっ。あっ、あっ、それ上手、すっごいいい……ん、あっあっ、ふぅん……はぁー、はっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふぅー、んっ、は、は、はっ……! ん……はん、んー……はぁ……! ……え? どうしたのー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「え? おち○ちんムズムズしてきて? 何か出そうになってきた? あはっ、いいよ、我慢しないでそのまま出しちゃって?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、怖がらなくても大丈夫。それはおしっこじゃなくて、精子だから。……精子はね、上手にエッチが出来ましたよーっていう明かしなの」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふふっ、そして、精子が出ることを射精って言うんだけどー……射精って、すーっごく気持ちいいんだよ? もしかしたら、気絶しちゃうくらいにね、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「だから、ほら、射精してみて? 精子、びゅっびゅっびゅーって出してみて? ……あは、その調子、もっと早くシュッシュして?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あー、凄いいいよー。おち○ちん上手にシコシコ出来て偉いねー。ほらほら、射精までもうすぐだよー。ファイト、ファイト」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あ、出そう? 出ちゃいそう? おち○ちんの中、熱くなってきたの? うんうん、いいよ、我慢しないで、ほら、ぴゅっぴゅってして?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「遠慮しないで、そのままイッちゃえ。アイドルの前で、精子出しちゃえー。あはっ……アタシが最後まで見てるから、ね? 思い切り出して? ほら、ほら、ほらー」 /射精 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あんっ! わ、わ、すごーい! びゅっびゅー出来てるー、あはっ。あ、手止めちゃダメ! ほらもっとしごいて、ぴゅっぴゅしながらシコシコして!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「まだ精子出るでしょ? もっとシュッシュするのー! ん、そうそう……あは、いいねー、射精上手だねー、ふふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ん……精子全部出せた? そっかそっか、お疲れ様ー。……で、初めてのオナニーどうだった? 気持ち良かった?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あは、頭の中、真っ白になっちゃった? ふふふ、そうだねー、気持ち良かったもんねー、んふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「お疲れ様ー。オナニー頑張ってる姿、とーっても素敵だったよ? ……うん、本当に。アタシも見ててとっても嬉しくなっちゃったくらいだし」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……え? あ、別に汚れとか大丈夫だよー。ふふ、ちょっと一息ついたら、一緒にお掃除しようね」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……ふふっ。でもそっかー、君ももう射精出来るお年頃になっちゃったんだー。いつの間にか大人になっちゃって、このこのー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……え? うん、そうだよー。男の子はね、成長期になると、今みたいに精子が出るようになるの。……こういうの、授業で習わなかった?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あー、まだなんだー。そっかー……。……。あはっ、ふふふっ。いいこと思いついちゃったー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ね……今度、もっと凄いこと教えてあげよっか? ……うん、オナニーよりも、ずーーーっと気持ちいいこと」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あはっ、アイドルが性教育してくれるなんて、とーってもレアだよー? ふふ、どうするー? ……あは、オッケー。いいよ、エッチなこと、もーっと教えてあげる」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「オナニーなんかとは比べ物にならないくらい凄いから、今度こそ本当に気絶しちゃうかもね、あはっ。楽しみにしててね?」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:手コキ&フェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:チャイム&ドア開閉音 【夕愛】 「やっほー、こんにちはー。……あれ? おばさんはー? あ、買い物中なんだ、そっかそっか」 【夕愛】 「……え? あ、この前の番組観てくれたんだー。あは、ありがとー。あれ大変だったんだよねー、フリフリの衣装で、歌いながらたーくさん踊って」 【夕愛】 「ね、あの衣装似合ってた? ……え? あんまり観れなかったって、えーどうしてー? ……うん。アタシの見てると……色々思い出しちゃうから?」 【夕愛】 「色々って……あっ。んふふっ、なーに? どんなこと思い出しちゃったのー? ふふっ、ね、教えて?」 【夕愛】 「……だーめ。ちゃんと言葉にして教えて? そんなゴニョゴニョしながら言っても分かんないよー。……で、何を思い出したの?」 【夕愛】 「……オナニーのこと? あは、やっぱりそうなんだー。もー、エッチなんだから、ふふっ。……え、それだけじゃないの? 他に思い出すことって……」 【夕愛】 「あっ、そっかそっか。ふふっ、今度凄い事して教えてあげるーって約束したんだっけ。あはっ、じゃあそれのことばっかり気になっててったことー?」 【夕愛】 「ふふふっ。もー、一度エッチなこと知っちゃったら、そればっかりに夢中になっちゃったみたいだねー。ま、男の子だから仕方ないかー」 【夕愛】 「……え? ううん、全然悪いことなんかじゃないよ。むしろ普通かも。ふふ、君が健全に成長出来てる証拠なんじゃないかな」 【夕愛】 「それでーっと……ね、おばさんっていつ頃帰ってくるか分かる? ……さっき入ったばかりだから、結構後になりそう? ふぅ〜ん……ふふ、なーるほーどねー」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「それじゃあー……ゆーっくり君と楽しめるってわけだー。あははっ。いいよ、今日もエッチなこと教えてあげるね」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「……え? ううん、今日はオナニーとはまた違うことするんだー。オナニーって、自分で自分を気持ち良くするエッチでしょ?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「今日はねー、ふふっ、アタシが直接、君のこと気持ち良くしてあげる。ふふっ、どうするのか気になる?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ん、よっと……答えはね、こうするの。いくよー、せーの……はむ、ちゅっ。……ん、こら、動かないで。そのままそのまま……はむ、はむちゅ……ちゅっ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「はぁん……はぁ、ちゅ……まずはこうしてー、耳をちゅっちゅってキスしていくからねー……ちゅ、ん、ふちゅ……ちゅっ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ん……ちゅ、はぁ、んちゅ……ぺろ、ちゅ……。はぁ……ふふ、こうして耳をキスされるの、結構気持ちいいでしょー、ちゅっ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「どう? アタシの唇……。熱い? くすぐったい? ふふ、このキスの感触、たくさん味わってね、ちゅっ……ちゅ、れろ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「はぁん……ぺろ、ちゅっ……どんどん激しくしていくからね? ん……例えば、こうして……れるる……ちゅる、ちゅ……れろ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「耳の穴の中を……れるれる、ほじっていくの。ん……ちゅれる、れろれろ、ちゅっちゅ……はぁん……ふふ、ほーら、動かないの……ちゅぴ、れる、ちゅく……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ちゅ……ん? あは、大丈夫、汚くないよ。むしろ……ちゅ、ちゃーんと掃除してあるみたいだから、美味しいかも……ん、ぺろ、ちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ん、はむはむ……ちゅる、れろれろ……はぁ、ふちゅくっ……ぺろ、ぺろ、ぺろ……ちゅ、くちゅくちゅ……はぁぁぁー……ん、れる、ちゅくる……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ん……ちゅるちゅる……はぁ、れる〜……ん、ちゅぴ、ちゅっ……はぁん、ん? どうしたのー? ……あは、おち○ちんムズムズしてきた? 大きくなっちゃった?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「いいよ、じゃあ……そろそろ今日の本番にいこっか。ちゅっ……ん、こうして……ちゅっちゅっ、耳をはむはむしながらー……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「おち○ちんに触って……さわさわってするの。ふふ、最初はズボンの上からゆっくりと、くすぐるようにー……れる、ちゅ、ちゅ、ちゅむ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「れる、ちゅく……はぁー、ん、どう? 人におち○ちん触って貰うと、オナニーするよりもくすぐったいでしょー、ふふっ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ちゅっ……優しく優しく、指でツンツンしたりー、あとはこうして……つーって軽くなぞったり、ふふふっ……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「これ、堪んないでしょ。くすぐったくて、もどかしくって、エッチな気分、どんどん熱くなってきて……あはっ、ちゅ、ぺろぺろ……ちゅくる……」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ちゅ、んれる……はぁー、ふぅー……あっ。ふふふふっ、おち○ちん、どんどん大きくなってきたー、あはっ。ムクムク、ムクムクって、ふふ、可愛いなぁー」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ちゅ、あむ、れる……ちゅっ……ん? どうしたのー? ……あは、もっと強くして欲しいって?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「もー、しょうがないなー。ふふっ、じゃあパンツ脱がしちゃうよ? はい、腰浮かせてー。……せーの、えいっ」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「わーお、あはは、勃起してるー。大人なおち○ちんだー、ふふっ。ほら、言ったでしょー? 耳にキスするの、結構いいって」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「ちゅっ……それでー? このおち○ちん、どうして欲しいのー? んー? ほらほら、ちゃーんとアタシに教えて? ね?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「……うん、うん。ぎゅーって握って? それで? ……ふふ、オナニーみたいに、シコシコ、シュッシュってして欲しいのー?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「それでもいいけどー……それだけでいいの? もーっと気持ち良くなれるやり方あるんだけど……あは、それ、教えて欲しい?」 /ボイス位置:7 【夕愛】 「……うん、いいよ。まだまだ子供な君にー、大人のエッチ、教えてあげるねー、ふふっ。それじゃあ、ちょっとごめんね……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「よっと……あは、何をするのか気になる? あは、きっと君が驚いちゃうことしてあげるの。それはねー……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ぺろ、ちゅくっ……ちゅぴ……あ、ふふっ、汚くないよ、全然平気。じっとしてて? ん……れるれる、ちゅ……ちゅっ、ふちゅ……ん、ぺろ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んふぅ……これ、フェラチオっていうんだよ。おち○ちんにキスしたり、ペロペロって舐めたり……ちゅ、ん、れろ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「はぁ……これ、気持ちいいでしょ。オナニーとはまた違った気持ち良さでさ、ずーっとして貰いたくなる感覚で……れる、ん、ちゅぴ、ちゅっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んー……ぺろぺろ……ちゅ、ふちゅっ……あは、凄い、可愛い声出てるー。女の子みたいな悲鳴で、ふふっ、そっか、そういう反応するんだー」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ん……ふちゅ、れろれる……いいよー、その声、もっと聞かせて? 君の感じてる姿、全部アタシに見せてー? んー……ちゅっちゅっちゅっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んぅ……はぁ、れちゅ……ふちゅ、ん、ちゅぴ、れろ……ちゅぴ、ちゅっ……はぁ、れるるるるるるるるっ……ちゅぅぅぅ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「はぁ、ん……ちゅく、れちゅ……はぁ、んちゅ、んちゅっ……ちゅぅぅぅ、ふぅ、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……ぺろろろっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「はぁ、んちゅる……はぁ、凄いね、君……。今、アイドルにフェラチオさせてるんだよー? ふふっ、日本中の男子の夢、叶えちゃってるんだよー?」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「どう? 幸せになれてるー? 天国みたいな気分になってるー? ふふ、あむ……ん、れろれろれろれろれろっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ん……ふふっ、アタシも気分乗ってきたし……もっといいことしてあげるね。ん……あー、あむっ、んじゅるっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「くぷっ……んちゅる……はぁん、れろ、くぷっ……はむ、んちゅる……んちゅ、んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んはぁ……ふぅ、ふふっ、どう、今の? おち○ちんを思い切りぱくって咥えて、そのままチュパチュパ吸われるの……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「……あは、射精しちゃいそうになっちゃった? ふふ、そっかー、そんなにいいんだー。あはっ……はぁ、んっ……れろ、ちゅっ」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ちゅる、れるれるっ……いいよー、そのままアタシの口の中、感じて……。お口の中の感触とか、唾液でグチュグチュになる感触とか、いーっぱい……あむ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んれるれる……はぁ、ちゅぽ、ちゅぴ……ん、んちゅ、ちゅぅぅ、ちゅっ……はぁ、ん、れるるるるっ……ちゅく、ちゅくっ……!」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ……ん、はぁん……ぺろ、ちゅぅぅぅぅぅ……ん、れろれろ、ちゅっ、ふちゅく、ん……くちゅくちゅ、ちゅずず……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んはぁ〜……あむ……れろ、ん、れろ、ちゅっ……んっ、んちゅっ。んっ……んちゅず、ぢゅるるる……あ、んっ……ふふっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ねぇ、これ、分かる? 私のヨダレじゃないよ? ふふっ、おち○ちんの先から出てる、透明なお汁……。これね、カウパーっていうの……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「……ううん、おしっこじゃないよ。これはね、おち○ちんがそろそろ射精するよーっていう時に出てくる合図なの……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ふふっ……そろそろ射精したくなってきたんだ。びゅー、びゅーって吐き出したくなっちゃったんだー……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ちゅっ……いいよ、このまま射精しても。ちゅ……れろ、んちゅ……ふふっ。うん、本当。だってぴゅーってしたいんでしょ?」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「真っ白なおしっこ、いーっぱい出して、スッキリしたいんでしょ? あは、だったらしちゃおうよー。我慢は身体に毒だよ? ちゅっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「だから……出したい時に出して? アタシのお口でも、顔でも、好きなところに思いっきりぶっかけちゃっていいからね?」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んっ……あむ、ちゅずずずずずずっ……ん、れるれるれる、んっ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅううぅっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「はぁぅん……こうして、ちゅっ……おち○ちんの根元の方を、手でシコシコーってしながら……先っぽの方を、んっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「れろれろれろれろれろれろれろ……んっ、ぺろ、ちゅぷ……れるるるるるるるっ……はふぅ、ちゅず、あむ……んちゅる、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「あ、ん、気持ちいいからって、あんまり震えないで。舐めにくいでしょ、もー。あーむ……ん、ちゅず、れるれる……はぁ、んちゅく、ちゅっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「はむちゅ……んちゅ、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅぴ、んちゅ、んちゅっ……はぁ、れろれろれろ、んちゅく、ふちゅ、ちゅっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ぺろ、ちゅぴ、ちゅぷ……ん、ちゅずずずずずずずっ……はぁん、あむ……ぢゅるる、んっ、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜……!」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んはぁ、はぁ……ん? ふふ、イキたい? 精子、ぴゅっぴゅしたくなってきた? ん? ……あは、うん、いいよ……ちゅっ」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「れろれろれろ……このまま、ん、出していいからね……ちゅぱ、ちゅ、ちゅずず……ん、ちゅく、くちゅくちゅくちゅっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「射精して……んちゅっ……いっぱい、いーっぱい、アイドルにぶっかけちゃって、あはっ。はむ、んっ、ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ぺろぺろ、んっ……んちゅ、んちゅ、れろれろれろれろれろれろれろれろっ……はぁ、ふぅー……ふちゅく、ぺろ、ちゅぱちゅぱっ」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ん……あーん、んっ……ちゅうううう、んっ、ちゅ〜〜〜〜……んっ、じゅるるるるるるるるるるるるるっ……!」 /射精 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んっ……んうううううううっ!? んっ……、ちゅず、ごく、ごく、ごくっ……んっ、ちゅぷ、ちゅず……こく、んっ……はぁ、はぁん……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ちゅっ……はぁん、ふふふっ。いっぱい出したねー、ふふっ。喉にびゅーびゅー当たってたよー? ふふっ」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「……え? あはは、謝らなくていいって。アタシも、精子の味ってどんなのかなーって気になってたし。それよりも……お疲れ様、アタシのフェラチオどうだった?」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「……ふふっ、おち○ちんトロけちゃいそうだったんだー。ふふっ、そっかー。いっぱい射精してくれて、ありがとねっ、あはっ」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「あ、まだ動かないで、ちゃんと綺麗にしてあげるから……あーむ。ん、ちゅっ……れろれろ、ふちゅ……ん、ちゅずずずずっ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「まだ……ちゅっ、中に残ってるから……れろ、ちゅぴっ……吸い出しちゃうねー……あーむ、ん、ちゅぱ、ちゅぴっ……れろれろれろれろれろれろ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んっ……ぢゅるるるるるるるるるるるるるるっ……。はぁん、あはっ、これでよしっ。今度こそお疲れ様」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「……あはは、今のやばかった? 射精しちゃ直後にこうすると、結構キツいよねー。でもこれが好きな大人もたくさんいるよ?」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「……あは、そうそう。大人になるってとーっても大変だよー。男の人の方から色々しなきゃいけないこともあるしねー」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「……え? 今度はそれをやってみたい? わー、ふふっ、そっかー、そういうこと言っちゃうんだー」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ふふっ、いいよー。じゃあ今度は、君の方からアタシのこと気持ち良くしてね? 言っておくけど、とーっても大変だよ? 大丈夫ー?」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「……了解。期待してるね。それじゃあ……おばさん帰ってくる前に、掃除しちゃおっか、あはっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:セックス ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:チャイム音&足音&ドア開閉音 【夕愛】 「あはっ、いらっしゃーい。ふふ、ささ、どーぞ、上がって上がってー。……ん? どーしたの? ……いきなりお邪魔してごめんなさい? あは、全然いいよ、謝らないで?」 【夕愛】 「アタシも今日は完全オフなんだー。だから1日ゆーっくりしてられるの。……まぁ、また明日からは厳しいレッスンが待ってるんだけどねー、あははっ」 【夕愛】 「でもとりあえず、今日は好きに時間を使えるんだー。パパは休日出勤だしー、おママはお出かけ中ー。ふふ、だから何をしてもいいんだー」 【夕愛】 「リビングでゴロゴロしてもいいしー、ゲームやりっ放しでもいいし。あは、こんなに自由なの、本当に久しぶりかもー」 【夕愛】 「でも久しぶりだねー。君がアタシの家に来るのって。あは、何年ぶりかな。2年? あ、3年くらいかな? ふふふ、それで、今日はどうしたの?」 【夕愛】 「……え? みんなにバレちゃったって……え、何が? ……もしかして……君とエッチしちゃったこと? え、もしかして言っちゃったの!?」 【夕愛】 「……あれ、違う? それじゃあバレたって……? ……あぁ、知り合いだってことがかー。もーなんだー、ビックリさせないでよー!」 【夕愛】 「すっごいスキャンダルになっちゃうかとドキドキしたー。アタシと君がやったことがどこからか漏れちゃったら、一発でアウトだもーん」 【夕愛】 「っていうか、それくらいのことを深刻そうな顔で言わないでよー。バレちゃくらいなら全然大丈夫だし」 【夕愛】 「……え? サイン頼まれた? あー、それで迷惑になっちゃうって? あはは、なるほどねー。サインならいいよ、何枚くらい?」 【夕愛】 「あ、たったの20枚? あはは、いいよー。今色紙ないから今度になっちゃうけど、それでも大丈夫そう? ……うん、おっけ、書いておくねー」 【夕愛】 「……もしかして、今日家に来たのって、それをお願いする為なの? ……へぇー、ふぅーん、そうなんだー。……ま、別にいいけどねー」 【夕愛】 「アタシてっきり、君の方から勇気出してくれるのかなーって期待してたのになー。あーあー、ガッカリしちゃったー」 【夕愛】 「……あは、言ってること分かんない? じゃあもっとはっきり言葉にした方がいいのかな、ふふっ……」 【夕愛】 「この前、君の方から気持ちいいことしてあげるーって約束したでしょ? 覚えてる? だからね、連絡が来た時、いよいよ今日それをしてくれるのかなーって思っちゃったの」 【夕愛】 「……ま、でも無理もないかー。だってこの前オナニーを覚えたばっかりだもんねー。それよりエッチなことってまだ習ったりしてないかー」 【夕愛】 「……え? 授業はまだだけど……自分なりに予習した? お、そうなの? あは、それでそれで?」 【夕愛】 「……うん、うん……。勉強したら? ……もっとエッチなことあるのは分かったけど、赤ちゃんが出来ちゃうから出来ない?」 【夕愛】 「……あはっ、ふふふっ。おめでとー、よく勉強出来ましたー、ふふふっ。そうだよー、一番気持ちいいエッチをすると、赤ちゃん出来ちゃうんだー」 【夕愛】 「なになに、それ、教科書読んで知ったの? ……え、ネットで検索して調べた? おっ、じゃあ動画とか観ちゃった?」 【夕愛】 「……あ、なるほど、画像だけかー。それじゃあ……具体的にどんなことをするのかは、まだ知らないんだ?」 【夕愛】 「……あぁ、やっぱり。……ふふっ、んふふふふっ。……ね、赤ちゃん作ることを、セックスっていうんだけどー……アタシとしてみる?」 【夕愛】 「……あは、うん、そうだねー。赤ちゃん出来ちゃったら大変だねー。でもね、やり方次第によっては大丈夫なんだよー?」 【夕愛】 「……うん、本当に。要は、お腹の中に精子をびゅーってしなければいいだけで。射精する時に抜いたりすれば、赤ちゃん出来ちゃったりしないんだよー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「だからー……どう? 試してみない? アイドルと……セックス、してみない? ……アタシ、本気だけど。ん? どうするー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「考えてる時間は少ないよー? セックスって時間掛かるし、早くしないとママ帰って来ちゃうかも。……ね、どうする?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……したい? あはっ、いいよー。素直なことは素敵だよー、ふふっ。それじゃあ……アイドルの本気、見せてあげるね? ほら、こっち座って?」 /SE:ソファがきしむ音 /ボイス位置:3 【夕愛】 「まずは、セックスを始める前までのやり方を、実践と共に教えてあげるねー。……ふふっ、そうだよー、セックスは簡単には出来ないんだよー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「だってほら、すーっごく気持ちいいことだから、色々準備しなきゃいけないの。例えば……こうして……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ちゅっ……ん、ぺろ、ちゅっ……はぁぁん、首にちゅっちゅってしたり。……れろ、ぺろちゅっ……どう? ここにキスするのもゾクゾクするでしょー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「男の人も、女の人も、ここにキスされるの弱いんだよねー……はむ、ちゅれる……ちゅ、ちゅっ、ん……ちゅっ、れろれろ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「んっ……ちゅ、ちゅぴ、ん、ちゅれる……はぁん、ほら、君の方からもキスしてみて? 首の根元、アタシがちゅーってしてるところと、同じところに……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「軽く口づけしたり、ぺろぺろ舐めたり、ちゅーって思いっきり吸い付いてみたり……色々試してみて? ほらほら、早くっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……あん、んっ……はぁ、ん……そう、その調子ー。そのまま、ちゅっちゅ、ちゅっちゅって続けて? ……ん、んっ……はぁ、ふぅー……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁ……ん、ちゅっ……ちゅ、ん、ちゅぅぅぅ〜〜〜。んはっ……はぁ、んっ……あんっ。あっ、上手上手……いいよ、キス上手いねー……んっ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「んっ……はぁ、んっ……ちゅっ、ちゅっ……。ん……それでね、こうしてキスしながら……もっと色んなことしていくの……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「例えばね……おっぱい触ったりとか。……ふふ、どう? 触ってみたいでしょ? アイドルのおっぱい。……いいんだよ、触ってみて?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「最初はゆっくり、服の上から、形を確かめるように。……やってみて? ……んっ、はぁ……そう、そのまま……すーっと指を動かして?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「んっ、はぁ……あー、ふふっ、ぎこちない手つき、可愛いなー。おどおどして、でも指が忙しなくムニムニーってしてきて……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「どう? アイドルのおっぱい、気持ちいい? ……うんうん、そっかそっかー、あはっ。これが女の子だよー、感動する?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほら、もっと色んな触り方していいんだよ? 遠慮しないで? ……はぁ、ん……あ、んっ……ふふっ、君の手、くすぐったくて気持ちいい……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁん……ふぅ、ん……はぁ、はぁ、はぁん……。今、君とーっても凄い事してるんだよー、あはっ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「全国のアタシのファンが、したくてしたくて我慢できないことを、こーんなにたくさんしちゃって……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「アイドルのおっぱい、独り占めしてるんだよ……。ふふ、日本で一番幸せな男の子かもねー、あはっ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あ、照れてる照れてる……。本当に可愛いなー、んふっ。いいよー、もっと甘えてー? アイドルのおっぱい、たーくさんモミモミしちゃってー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「アタシはその間に……えいっ、ふふっ、君のおち○ちん、さわさわしてるから。んふふっ……もうこんなに勃起させちゃってー、エッチー、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「お、お? ふふ、触った途端、もっとムクムクーってしてきたー。あは、元気だねー、カッコいいねー……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「でも、ちょっと敏感過ぎじゃなーい? この前より勃起していく速さが凄いっていうか……。ふふ、やっぱりおっぱい触ってると、テンション上がっちゃうのかな?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「うりうりー、こりこりー、ふふふっ。あ、こら、おっぱい止めちゃだーめ。もっと触って? ……え? ふふ、集中できない?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「駄目だよー? これくらいでうろたえたししたら。これからもーっと凄い事するんだから、ちゃーんと一緒にテンション上げていかないとー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「セックスっていうのは、男の女の共同作業なんだよー? 今までと違って、君だけ気持ち良くなっちゃいけないの……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「だから……一緒に気持ち良くなろうよ。ね? そうしよ? 約束したでしょ? ほら、もっと触って? 服の中に手入れちゃっていいから……ほらっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あっ……ふふふっ、君の手、あったかーい……。ホッとするっていうか、じんわりとポカポカしてくる感じ……ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「んっ……あ、ふふふっ……指、当たってるね。分かる? このフニフニーってしてるの……アタシの乳首だよ? そのまま動かしてみて?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あんっ……あ、んっ、ふぅ、ふふふっ……いい感じ……。気持ちいいよー、はぁ、は、あっ……あん、んっ……くすぐったくて、ん、ゾクゾク止まんない……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁ、あん……おっぱいいじるの、とっても上手だねー。ふふ、偉いね、凄いね、童貞なのに、とっても素敵だね……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ふふっ、じゃあお礼に……えいっ、んふふっ。おち○ちん、もーっといじってあげるねー、ふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「こうして……ん、ゆっくり、ゆっくり……にゅくにゅく、シコシコ……。はぁ、んっ……気持ち良くなーれ、気持ち良くなーれ、ん、んっ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁ、んっ……ん? どうしたのー? 辛そうな顔になってるけどー、ふふっ。イッちゃ駄目だよー、本番はこれからなんだから」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「このシコシコはねー、まだ準備中のシコシコなんだから、あはっ。限界まで敏感にさせてから、セックス、教えてあげるね?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「んっ……根元から、先っぽまで……はぁん、んっ、んっ……ゆっくりと、擦って擦って……はぁ、んっ、んっ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁ、んっ、ふぅ……あはぁ、震えてきたねー、ふふっ。指をつーってすると……ふふ、ほら、びくっびくって暴れてるー……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「だめだよー、我慢我慢。男の子なんだから、限界まで耐えないと。ふふっ。んっ……大丈夫、もう少しで、もーっと気持ちいいことになるんだから……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほらほら、えい、えいっ……ふふっ。辛い? 出しちゃいたい? その気持ち、すっごく大事だから、大切にねー、あはっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「んっ……はぁ、んしょ……はぁ、はぁー。ほら、おっぱい触る。アタシのことも感じさせて? んっ……あ、そうそう、んっ、上手上手……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あん……はぁ、さっきよりも……乳首、固くなってるの分かる? ん……おち○ちんと同じで、乳首も……気持ち良くなると、そうなっちゃうの……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「そのまま、んっ、コリコリしてみて? あと、摘まんだりとか……あんっ。あ、ふぅー……はぁ、それ、いい……いいよぉ、はぁー……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁ、はぁ、ふぅー……ふあ、んっ……あ、あっあっ……や、んっ……! はぁー、んぅ、はぁーっ……はぁ、んっ、んっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はふぅっ……ん? どーしたの? ……あは、そろそろ限界? これ以上シコシコされたら出ちゃう? ん、それなら仕方ないかー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「もう少し楽しみたかったんだけど……ふふっ。じゃあ……しちゃおっか、セックス。ふふっ、本当の……一番気持ちいいこと、教えてあげる。んしょっと……」 /SE:服を脱ぐ音 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ふぅ……ふふっ、ねぇ、見える? ……あは、おっぱいもそうだけど、そのずーっと下を見て? ここだよ、ここ……」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「このピンク色の割れ目……なんていうか知ってる? 知らない? ふふ、ここはねー……おま○こって言うんだよ?」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「男の子のおち○ちんと同じで……人に見せるのは恥ずかしいけど、触ったりすると、とーっても気持ちいい部分なの」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「それでー……おま○この中はね、とーっても温かくて、ヌルヌルしてて……あは、おち○ちん挿れると、とっても気持ち良くなるんだよー?」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「ふふ、ドキドキする? これから君は、アイドルとセックスしちゃうんだよー。アイドルのトロトロのおま○こ、いーっぱい味わっちゃうんだよー、んふふっ」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「じゃあ、いくよー。んっ……あっ、んぅっ……あっあっ、入って……あ、きて……熱い……んっ、あっ、はぁぁん……!」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「んっ……もう少し、もう少し……あっ、あっ、くふぅんっ……ひぁ、あああっ! あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……!」 /ボイス位置:1 【夕愛】 「あっ、はぁっ……ふぁぁ……! ふぅ、はぁ、はぁっ……あははっ、全部入っちゃったね……ふふっ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「んっ……ねぇ、どう? アイドルのおま○この感触、気持ちいい? ……うん、狭くて、トロトロで、熱くて……最高? ん、ふふふっ、そっか……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁ、ん……君のおち○ちんも凄いよ? ビンビンに硬いから、おま○このあっちこっちに当たって……凄く来ちゃう……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「え? ……ふふ、うん、とーっても気持ちいいよ……。ずっとこのまま繋がって痛いくらい、最高のおち○ちんだよ……はぁん、はぁ、ふぅぅ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「それで……どうする? このままアタシから動いてもいいけど……。この前、君の方から気持ち良くしてあげるって言ってたもんね……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「どうする? ふふっ、アタシはどっちでもいいけど。……あはっ、頑張ってみる? いいよ、まずはゆっくりと、腰を動かしてみて?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「すぐにイッちゃったりしないように気を付けてね? ふふっ。……あん、あっ、はぁ……んっ、あっ、あっ、あんっ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁー、ふぅ……いいよ、その調子……。そのまま、ニュクニュクって、おち○ちんを突いて? いっぱい、いっぱいね……はぁ、はぁっ、んっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あっ……んっ、あっ、あっ、凄い、んっ……おち○ちん、いっぱい擦れてる……! あっ、あぁぁん、はぁ、あぅっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あー、あぁっ……はぁ、あははっ、君、可愛い顔になってるよ……。女の子みたいに、とろーんってしてて……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あはっ、セックスって凄いでしょ……? 今までしてきたエッチの中で、一番気持ちいいでしょ? んっ、はぁっ、はぁっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「どう? アイドルのおま○この感触は……? ……あはっ、キツくて大変? えへへ、これでもレッスン頑張ってるからねー……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「君のおち○ちん、勝手に締め付けちゃうんだから……あは、たーくさん感じさせてあげる……! んっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁん、ほら、どう、これ……! おち○ちんのこと、ぎゅーってしてあげてるけど、んっ、あっ、ふふふっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほらほら、頑張って動いて? アタシのこと、気持ち良くしてくれるんでしょ? ほらほら、いち、に、いち、にっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あん、はぁぅん、そうそう、そうやって、おち○ちんいっぱい擦って? んっ、はぁ、それ、アタシも気持ちいいから……あん、あっあっあっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁ、はぁっ……凄い、凄いよ、君のおち○ちん……! んっ、固くて熱くて、すっごく素敵……! こんなの気持ちいいの、初めて……ひん、あぁんっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁー、はぁっ……んっ、あっ、あっ、ああぁぁん! あっ、それ、いい、いいよ、激しいの好き、大好き……! んっ、たくさん擦れて、あっあっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「はぁー、んっ、はぁっ、はぁっ……! んっ……ん、どうしたの? はぁっ、そろそろ射精したくなってきた? んっ……ふふっ、そっか……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「じゃあ……はぁ、このまま出して? んっ……そうだよ、このまま、おま○この中にびゅーってして?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……いいからっ。このままっ、射精して……? 君の精子……おま○こに欲しいの。ふふっ、だからね? アイドルに中出ししてみて?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ほら、ぎゅーって締め付けてあげるから……! あんっ……! んっ、はぁー、はぁっ、一気にきた? ん、いいよ、出して、びゅーってして?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「アタシのこと……妊娠させちゃうくらい、射精して? はぁ、はぁっ……アイドルに、種付けして? んっ、ね?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あっ! や、んっ! 一気に膨らんでっ……あっ、あっ、出る? 出ちゃう? んっ、んっ、はぅんっ……ひ、あっ、あっ……!」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あぁっ、ああぁぁっ……! んっ、んぅ、んぅ、んぅぅっ……! あっ、あっ、あぁっ……! んっ、ひぅぅぅん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……!」 /射精 /ボイス位置:3 【夕愛】 「んっ! あっ! はぅぅんっ……あー、あーっ、はぁー、はぁーっ! はぁぁ……あはぁ、すっごく出たねー……ふふっ、子宮の中に流れ込んできてるの分かるよ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あーっ……気持ち良かったー……。頭の中で、熱いの弾けて……あは、今ふわふわしてる……んはぁ、はぁーっ……ふぅーっ……」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ん……君はどうだった? ……って、聞くまでもないか。ふふっ、その顔見たら全部分かっちゃった。……おま○この中、そんなに良かった?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……ふふ、そっかー。良かったねー、アイドルで童貞捨てられて、しかも中出しまで出来て。ふふっ。こんなこと出来る男の子、そんなにいないよー? んふふっ」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「……ありがとね、最高のセックスだったよ。抜群に上手いかって言われると違うけど、でも君からの気持ち、たーくさん伝わってきて……あは、幸せだったなー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「それで……ねぇ。射精を教えて、ついにセックスまでしちゃったわけだけどー。……これで終わりたくないよね?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「だってほら、エッチの種類ってまだまだたくさんあるんだし。……どうせだから、一通り味わってみない?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「ん? アタシ? あは、勿論全部付き合ってあげるに決まってるじゃん。だって君とのエッチがこんなに最高だって知っちゃったし、ここで終われないってー」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「あはっ、そーれーでー……ね? 次はどんなエッチしよっか? んー? 君はアイドルに、どんなエッチをしたいのかなー?」 /ボイス位置:3 【夕愛】 「それとも……アイドルにエッチされる方が好き? ふふっ、どっちでもいいよ? 次のオフまでに決めておいてね? アタシ、しっかり準備しておくから、ふふっ」