名前:ルーナ 格好: ・褐色の肌。 ・銀髪、紫の瞳で、肩口までの波打った髪型。 ・耳はエルフらしく長耳。 ・体付きは華奢で胸は控えめ(貧乳) ・樹木を思わせるような、白と茶色と緑色のシャツとベストのような形の軽装。その上からこげ茶色のフードつきのローブを守っている。 ・特に香水などはつけていないが、何処となく夜の森を思わせるような濡れた水と深き森の大樹のような落ち着いた匂いがする。 プロフィール:  伝説のダークエルフと同じ姿をしている女の子。 人によっては自分の格好を忌み嫌うからと、フードを被り長耳を見せないよう、あまり素肌を晒さないようにしている。 元々は人目を避けながら一人で旅をしていたが、一人旅の孤独や辛さに堪り兼ねて、たまたま街道を走っていた行商人さん(あなた)に声を掛け旅の同行者となる。 基本的には、真面目で礼節をしっかりしようとしているが、悪戯好きで刹那的な闇の精霊の影響によって、好奇心が強く快感などの感覚に弱い面がある。 そのため、言葉巧みに誘われるとついつい行商人の言葉に乗って、遊んでしまったり、エッチな事をしてしまうのである……なお、本人もそんな自分を何だかんだと嫌がっている訳ではない模様。 持ち物: ・旅道具を詰め込んだ肩掛け鞄を持っている、中には精霊石に頼らずとも火を起こしたり出来るように細やかな道具が詰められている。 ・胸元には、家族が渡してくれたお守りの小袋。精霊の加護があるようにというシンボルが刻まれた木彫りのマークが入っている。