ボクの顔面とち〇ぽをハイヒールで執拗に犯すお姉さま ボクはお姉さまの脚が好きだ。お姉さまは土下座するよう命じると ボクの後頭部をハイヒールでぐりぐりと踏みつけてくれる。 「ボクぅ、地面にキスする感想はどーお?」と言って笑うお姉さま。 「ボクのくだらない人生同様、這いつくばりなさい」と、突き刺さるような言葉責め。 ありがたいお言葉のおかげで、いじってもいないのに勃起が止まらない。 次に仰向けになるよう命じられたボク。視界が開き部屋の照明の明るさを取り戻す。 …と思った瞬間、お姉さまの両足がボクの顔面にのしかかる。 両目を覆ったお姉さまの足は再びボクの光を奪った。 心地良い重量感。むせ返るような匂い。ビクビクと反応してしまうちんぽ。 足を強引にボクの口の中に突っ込んでくる。嗚咽を感じながらも足のつま先を丁寧におしゃぶりするボク。 お姉さまがせんずりをしてもいい許可をくれた。手で力強く握るとボクの指示待ちちんぽは爆発寸前だった。 お姉さまの10秒カウントダウンが始まる。もしゼロでイケないなら全体重をかけてボクの顔面を壊すと脅してくる。 その言葉だけでイッてしまいそうだ。耐えて耐えて耐え抜いて、どうにかゼロで射精することができた。 「ちゃんとゼロでザーメン出せて偉かったねぇ」と褒めてくれるお姉さま。このギャップにいつも心を奪われてしまう。 一生お姉さまのちんぽ奴隷として生きていくと心に強く誓った。 -------------------------------------------------------------------------------- あらぁ ボクぅ どうしたのぉ お姉さんの脚ばっかり見てぇ んー 太ももとか 気になっちゃう感じぃー? もう いやらしい 目つきでぇ ジロジロ見てんじゃないのー いい加減にしないとぉ お姉さん ボクの事 踏んづけちゃうわよぉ ボクの大好きな脚でぇ ぐりぐりぐりぐり踏みつけちゃうよぉ ふぅーん そーゆーのにも興味あるんだぁ お姉さんに踏まれたい? お姉さんに踏みつけられてぇ 這いつくばってみたい? じゃあー こっちいらっしゃい 正座してぇ 頭を差し出しなさい そうそう 土下座みたいなカッコで… あはっ いいじゃない ボクの後頭部ぅー 踏みつけてあげるぅ ほらっ ほらっ ほらぁー ぐーりぐり ぐーりぐり ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぃ えー ヒールが 痛いってぇ でもその痛いのが好きなんじゃないのー? 土下座してぇ 頭踏んづけられてぇ ちんぽ勃起させてんでしょー? あはっ まるでボクの人生を象徴してるようね どーせ ろくな人生歩んできてないでしょう? 女性に頭踏みつけられて 興奮してんだもんねぇ ぐりぐりぐりぐり 押し付けられてぇ ちんぽ勃起させちゃう 変態なんだもん くっだらない人生送ってるに 決まってるわ ほら 今度はそこで這いつくばりなさい うつ伏せになって寝るの これからはもう お姉さんの脚をいやらしい 目で見られないようにぃ 地面に顔面めり込むくらい 後頭部をヒールで踏みつけてやるわ あー いいカッコぉ ボクぅ地面にキスする感想はどーお? 頭ぐりぐり踏みつけられてぇ 人生同様 這いつくばる気持ちはどうかしら? ガッチガチになった ちんぽも地面にこすりつけてるんでしょう? ボクは変態だもんねぇ お姉さんの脚で踏みつけられただけで ちんぽ勃起させちゃう変態なんだもん じゃあ今度は仰向けになろっかぁ そうそう ごろーんって一回転してこっち向きなさい あはっ お姉さんのいやらしい脚と目があっちゃったねぇ さっきまでうつ伏せでぇ 視界を奪われて真っ暗だったけどぉ 今は光を取り戻せて嬉しいね よりによってボクの大好きな脚が目の前にあるのよぉ でも残念 ボクの大好きなこの脚でぇ 再び視界は奪われるのっ そぉれ… ふっ…ん はぁー ボクの顔面 踏んづけちゃったぁ 両足でぇ ぐりぐりぐりぐり 踏みつけてあげるぅ 今度はヒールじゃなくて 生足だからぁ 匂いとかもわかっちゃうでしょう? 片足はぁボクの両目を踏みつけてぇ もうひとつの足はぁ ボクの口の中にねじ込んであげるぅ 視界を奪われてぇ 口の中に脚をねじ込まれてぇ どうかしらぁ? 目も見えない 息もできない 苦しくて苦しくてたまらないでしょ でもなんでちんぽは こぉーんなにそそり立っちゃってるのかしらぁ んーなにぃ? 何言ってるのぉ? ボクぅ ふがふが言っててわかんなぁーい ふふっ 何言ってるかわかんないけどぉ 何を言おうかぐらいは検討つくよぉ ちーんーぽ… いじりたいんだよねぇ 顔面をお姉さんの両足でぇ犯されながらぁ 勃起ちんぽいじりたいんでしょう? いいわよ ちんぽいじっちゃいなさい ボクにはせんずりでイクのがお似合いよ あーあー そんなに必死でちんぽシコっちゃってぇ よっぽど気持ちいいのねぇ 顔面両足でレイプされながらぁ ちんぽシコってイッちゃいそうねぇ ボクのせんずりぃ ずーっと見てるわけにもいかないからぁ 10秒でイコっか このままぁ 闇に支配されたまま 口の中に強引に足をねじ込まれたまま せんずりでイキなさい もし10秒でイケないならぁ このまま全体重を脚にかけちゃうよぉ 口の中は血だらけになるしぃ 眼球えぐっちゃってぇ 目が見えなくなるかもぉ 一生光を取り戻すことはできないかもね んー 嫌ぁ? それは嫌なのぉ? ボクはクソマゾのくせにぃ わがままなのねぇ ふふっそれが嫌だったらぁ 必死こいてちんぽシコってぇ ゼロでザーメン出そっかぁ じゃあ 数えるよぉ 10 9 8 7 6 5 あー あと5秒だよー そうそう ちんぽシコってシコってシコってぇ 気持ちいいねぇ ちんぽイキそうになるねぇ 4 3 2 1 もう射精できるわよぉ そうそうお姉さん足の指一本一本 きれーいにねぶっていきなさい ちゅーちゅーちゅーちゅー 一本ずつ味わいながらぁザーメン出すの 射精の準備はできたかしらぁ? 死にたくなかったらぁ しぃーっかりザーメン出せよぉ ぜーろ はぁーい ぜろよ ぜーろ ザーメン出せよぉ ほらぁ ザーメン飛ばせ ザーメン飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ あん あはっ びゅーって 飛んだぁ 噴水みたいに ザーメンびゅーって飛んだねぇ ちゃんとゼロでザーメン出せて偉かったねぇ 指示通りザーメン出すくらいしか ボクには特技がないもんね またザーメン出したくなったら いらっしゃい 死なない程度にぃ マゾちんぽ可愛がってあげる ふふっ -------------------------------------------------------------------------------- ※誤字脱字がある場合があります。 ※声優さんのアドリブによりセリフと音声に違いがある場合があります。