■パート1 ……もしもーし?もしもーし? はぅぅ……ようやく目が覚めましたか……。 んぅっ……! 急に動かないでくださいね。ここは寝袋の中ですごく狭くて……ですねっ……だからっ! 動かないでっ! あのねっ……あの、ですね……私とセックス、してくれませんか? ……。 そこは黙らないでくださいっ! いえ、その…状況が飲み込めないのは分かるんです……。 こんなエロ漫画の中でしか起こりえない展開、私も訳が分からなすぎて、なんて説明したらいいか……。 と、とにかくですね! これを見てくださいっ! 私が気付いたとき、一枚の紙きれが入っていまして……。 ここに書いてある文章、読めますか? まだ目が慣れていない感じですかね? この寝袋は"セックスしなきゃ出られない寝袋"って書いてあります。 ……は? って……いや、気持ちは分かります、私も同じ反応しましたし。 ……。 いやいやいや……それが残念なことに、からかってなんかないんですよっ! むぐっ……だから、動かないで、動かないでクダサイ……。 ……ふぅ……その、証拠といったらなんなんですが……この寝袋、どんなに頑張っても開かないんですよ。 頭上に空気穴程度の穴が開いているんですが、引っ張っても開かなくて……。 あなたもやってみてください。 ね? 開かないですよね……絶望的状況というやつ……です……はぁ〜。 助けも一日中呼んではみたんですが……ダメでした……。 ……。 ぎくっ……ええそうなんです、説明しますと……。 あなたより先に目覚めた私が、すこーしばかり取り乱しまして……。 そのときにたまたま……"たまたま"打ちどころが悪そうなところを力いっぱい殴っちゃったみたいで…。 このまま目が覚めないんじゃないかと心配してましたよ。 いやーあなたが二度と目が覚めなかったら、いろいろな意味で完全に詰んでましたよ えへへへへー……。 いやホント、生きていてくれてありがとうございます!! ……。 『ところでお前はだれ』ですって? あぁ、私の名前は沢原調(さわはら しらべ)です……ってあぁっ……言うつもりはなかったのに、うっかり名乗ってしまいました。 あなたのお名前は、ここを出てから変な関係になりたくないので聞かないですよ。 しゃーらーっぷですっ! 私の名前も忘れること! いいですねっ! ……そもそもなんで、お約束のセックスしないと出れない部屋じゃないんですかっ! 寝袋ってひとりでも十分狭いのに、二人ですよ! ふたりっ! セックスしようにも動きづらいとか考えなかったんですかっ! ……。 ……『そんなこと言われても困る』? そうですねっ! これは私のただの八つ当たりです。 どこかに当てないと気が済まないので、あなたを有効活用させていただきました! ……。 はぁーー……。 すみません、落ち着いてきました、ありがとうございます……。 じゃあ、このままでいてもしかたないんで、サクっとセックスしちゃいましょうか……。 ほら、おちんちんとっとと勃起させてください。 ……へ? 勃たない? またまたぁ〜御冗談を、眠ってるときは普通に勃ってたじゃないですか。 ……はは〜ん? さては、あなた……緊張してますね? まったくー、手のかかる人ですね。 しかたないですね、まずは手でしてみましょうか? あ、おちんちん見つけた。 学校の友達が酔った勢いで、彼氏さんとおててセックスしちゃったーって言ってたので。 もしかしたら、これで解放されるかもしれないですよ? 試してみましょう。 ……今更、何を恥かしがってるんですかっ! しますよっ! ほらっ! 諦めてください……私だって恥かしいんですから……。 ■パート2 手でおちんちん握っちゃいましたよ? まだそんなに硬くないですね、ちょっと疲れてたりするんですか? ……。 へ? せめて雰囲気出してって……私は風俗嬢とかじゃないんですよ? もうっ、しかたないですね……。 んっ! んんっ! ほ〜らぁ、どうしたら気持ちいいんですか〜? お、おねーさんに教えてみてくださ〜い? ……。 亀頭が弱いんですか〜? ここの、カメさんが敏感なんですね〜? ふしし、ここを触って欲しいんですね〜。 ぷにぷにしてますね〜 ご自身で、その……オ・ナ・ニーするときも、ここをいっぱいシコシコしてるんですか〜。 んふっ♪ おちんちん、おおきくなってきたね〜。 んふふ〜、もしかして、こういう言い方されるのが好きなんですか〜? ……。 ふししっ。黙っちゃダメじゃないですか〜、沈黙は肯定と同義ですよ〜? 反対の意志は言葉にしないと伝わらないですよ〜? ……んふふ〜〜っ。 カチカチになってきてますねぇ、今のおちんちんだったら……。 たくさんシコシコしてあげれちゃいますね、ふししっ。 おちんちん、どんどん大きくなってきてますね〜、これが気持ちいいんですか〜? ……じゃあもっと気持ちよくなれるように……。 んっ、じゅびゅっ……くちゅっ……んっ……じゅびゅぷ……ぴちゅ…。 よだれた〜っぷりなお手てで、あなたのおちんちんシコシコしてあげますよ〜。 こうすると、もっと気持ちいいんじゃないですか? ……。 ふふっ……気持ちいいですか? いいですよ、いっぱいシコシコしてあげるのでいっぱい出しちゃってください全部受け止めてあげます。 たくさん出してくださいね〜……ふししっ。 ……。 シコシコシコ……はぁ……はぁ……シコシコシコ♪ ……。 んふふ、もっと気持ちよくしてあげますね〜。 ……。 シコシコ……シコシコシコ♪ ……。 汗かいてきちゃいました? 寝袋の中暑いですからね〜……はぁ……はぁ……。 元々狭いのに、こんなことしてたら当然ですよね〜、ふふふ。 あなたの息も、だいぶ上がってきてるみたいですし……だいぶ、余裕なくなってきました? い、イっちゃいそうなら、先に言ってくださいね? ……。 へっ? もう、出しちゃいそうなんですか? ちょっ……ちょっと待ってくださいっ。 まだ、その心の準備が……。 あっ! ちょっとっ……わ、私の手掴んで、勝手にオナニーし始めないでっ! わぁっ! おちんちんがビクビクしてますっ。 これっ……もう、イっちゃう感じなのでは? まって、わっ、わわわっ……んんんんっっ!!! ……。 すごい……どくどく、してます……わぁっ……すごく熱い。 すんすん……すんすんすん……。 はぁ……トロトロして、料理で失敗した片栗粉の鳴れの果てみたいです。 人間からよくこんなものが作られますね。 でも……これ……どうしよう……。 ……。 ななな……、私に飲めとッ! うーん……。 し、しかたないですね、ちょっとだけですよ。 いいですか、ほんの少しだけ興味があるだけです、勘違いしないでくださいよ。 んっ……では…………これって、いただきます。とか、言った方がいいんでしょうか? い、いただきます……ちゅるっ、ちゅっ……んっ、んくっ。 ごくっ……ごくっ……ごくんっ……んんっ……ちゅるるるっ……んっ、んくっ……ごくん。 んはぁ……んんっ! はぁ……はぁ……のどに、絡みつきますね。 ふぅっ……はぁ……。 ……。 ふししっ……また、おちんちんたってきた……こんなことで、勃起するなんて、結構ちょろいですね。 ■パート3 んんんっ! んーっ! はぁ……はぁ……ダメですね……開く気配がまったくありません。 やっぱりセックスしないと出られないみたいですね。 まったく……どこでどうやって判断してるんだか……。 ……。 どうするって……そんなの、覚悟を決めてセックスするしかないじゃないですかっ! このまま出られなくいいんですか? 私はまっぴらごめんですよっ。 で、セックスをするんですけど……その、コンドームもないんで……このまま入れちゃうしか、ないですね……。 ……。 はぁーっ……。 なんであなたのおちんちんは、勃起しちゃってるんですかっ! えぇ、わかります、わかりますとも……。 女の子のおまんこに生でおちんちん挿入できるって想像して、興奮しちゃったんですよね? はぁーっ……。 まったく……あなたはこの状況、楽しんでませんか? いいですか? 特別な感情は一切なしですっ。 私が……私が、動くので……あなたはじっとしててくださいね? いいですね? あっ! キスはまだダメですっ……も、もう少し親しくなってかr(ら)……。 じゃなくて、ダメです、ダメですからね? ひゃぅっ! ちょっ! いきなりどこ触ってるんですかっ……んっ! もぅ……油断も隙もありませんね……そんなに触りたいんですか? しかたないですね……いいですか、指の力を抜いてください、女の子のその…おまんこは、入口辺りをまずは、こう、優しく……んっ……。 触るもんなんですよ……。 私の指の動きに合わせて優しく……ね。 ……。 んっ……なれてきたみたいだね。 今度はもうちょっと奥の……んんっ! そ、そうですっ……そこ、おまんこの中ぁ……あぁっ! ちょ、ちょっとっ……敏感なところなんですから、もうちょっとやさしく、ですね……。 んんっ! あっ……そ、それっ……ダメっ……かもっ……んんっ! ……。 濡れてるって……なんて恥ずかしいこと言ってるんですかっ……。 ……濡れちゃうに、決まってるじゃないですか……。 んっ……んぅっ! あっ、んんっ……はぁ、はぁ、はぁ……んっ、んぁっ。 んっ……んぅ……んっ……ん、くっ……ぁっ……んんっ……ぁんっ……。 手つき、やらしいです……。 んんっ! あっ、あっ、あぁっ……あんっ! も、もう大丈夫、大丈夫ですから……んぁっ! そ、そんなに弄らなくても……んんぅっ! も、もう濡れてますからぁっ……ひぅんっ! やめてって言ってるのにっ……んぁっ! なんでやめてくれないんですかぁっ……。 ……。 はぁ、はぁ……んっ……いじわる……。 おちんちん入れ……ますよ……もう、中に入れたいです……。 あっ!んっ……あっ! んっぁっ、あっ、あぁっ! んんっ! おちんちんっ、は、入ってきてますぅっ! んっ! んぁっ……あっ、あぁっ……押し拡げられて……んんんっ!! はぁ、はぁ、んんっ。 ……。 き、気持ちいい? へぇぇ? あっ! んんっ! せ、セックスしてるんだからっ、はぁ、はぁ……当たり前じゃないですかっ! ……あっ、あと……んんっ! 耳元でそんな恥かしい感想とか言わないでください……。 恥ずかしくて……照れ、ちゃいます……。 んっ!んんっ、んぁぁっ! はぁ、はぁ……んんっ! 動き……ますよ、んっ、はぁ……はぁ、んっ……あん……んっ……。 はぁっ、はぁっ……んんっ! あっ、あっ、あぁっ。 んっ、んんっ、んっ、んぅっ……あっ、んぁっ、んぅっ、んっ……うぅっ。 中でいっぱい、動いちゃってますっ……んんっ。 ……うっ……んっ……んぅっ……んっ……くっ……。 んぅっ! あっ、あぅぅっ……声、出ちゃうぅっ……んんっ、あっ、あっ。 んんっ、んぁっ、あっ……あぁっ……。 くぅっ、んっ、んんっ、んんんっ、んんんんっっ! あぅぅっ、んっ、はぁ、はぁ……んんっ! な、中で出すのは……ダメ、ですからね? それは、絶対ダメ、ですよ? んっ、んっ、んんんっ……はぁ、はぁ、はぁ……んはぁっ……。 んぁっ、ちゃんと……守ってくださいね? お願い、ですよっ……んんんっ! ……。 ふぁっ! あぅっ……はぁ、はぁ……もう、イっちゃいそう?射精しそうっ…ですか? だったら、くぅっ……ちゃんと、外にっ……くぅっ! あっ、あっ、あっ、あっ……んぅぅっ! すごぃっ……はげしっ……んんんぁぁっ! 中っ、ダメ、ダメですよ? ホント……にっ、んんっ! んぁっ! あっ! あぁっ! んっくっ! んんぅっ! うぅぅっ! うぅっ。 腰抑えちゃ……だめぇ……。 んんんっ! あぁっ! うっ! あっ! だめぇぇぇっっ!! んんっ! んっ! はぁっ! はぁはぁはぁはぁ……んんっ! んぅっ……。 はぁ……はぁ……はぁ……あれだけ、私が……ダメって言ったのに……。 はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 少し中に出しましたね? まったく……もぅ……。 お腹にも精子がいっぱい……こんなに沢山出るものなんですね…べたべた…。 はぁ……はぁ……んんっ……精子で、お腹が熱い、です……。 ■パート4 んっ! んんんーっ!! なんでっ……開かないの。 今度はちゃんとっ、セックスしたのにっ……この紙にちゃんと書いてあっ……んっ? 二つ折りになってました……"セックスをした翌朝に解放される"……って書いてありますね……。 はぁーっ……。 少し……休みましょうか。 はぁ……ふぅ……。 ……息が当たってこそばゆいです。 仰向けになってください、私がうつ伏せになりたいので、あなたが下です。 セックスさせてあげたじゃないですか……、それくらい我慢してください。 言っておきますが、もうセックスは済ませたので、えっちなことは考えないでくださいよ? ふぅ……これで体勢が楽になりました。 ……。 顔、近いです……。 ……。 暗くてよく見えないって……確かに薄暗いですが……ではなくて、ですね。 物理的に近いんですよ……。 あなたは、この状態で恥かしくないんですか? ……私はすごく……恥かしいです……。 ……。 ……そのっ……さっきは、き、気持ちよかったです。 いえっ! い、いいいい、今のは失言です! わ、忘れて下さいっ! ……んっ。 えっちなのは、なし……です。 今は……こうして、ぎゅっと抱きしめておきたい気分、なんです。 ちょっとだけ、ちょっとだけでいいんです。 ……もうちょっと、このままで、いさせてください。 ■パート5 ……。 もぅ……興奮してるのバレバレですよ……。 誤魔化せると思ってたんですか? こんなに体を密着させてるんですから、できる訳ないじゃないですか。 ……そこ、がっかりしないでくださいよ。 はぁー、しょうがないな……。 いいですか? 一度しか言いませんよ? これが、最後ですから。 セックスしよ。 ……。 ……しゃ〜ら〜っぷっ! 余計な言葉はいらないですっ。 ……一緒に気持ちよく、なろっ。 あのですね……その…キス、してもいいよ? ……くちゅっ……えへへへ、私からしちゃいました。 あなたのおちんちん、さっきから内ももに当たってるんですが、すごくビンビンになっちゃってますね。 2回も出したのに……もしかして、性欲強いんですか? ……。 私、だから……ですか? いやいやいやっ! 姿もろくに見えないのに、何を言ってるんですか、あなたは……。 でも……んっ、ちゅっ……。 今のは少し……いえ、かなり嬉しかったですよ? えへへ。 んっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぱっ……ちゅぅっ。 んっ……おちんちん、入れちゃってください……。 大丈夫です、準備はもう……できちゃってますから……。 んんんっ! はぁ、はぁ、はぁ……んんんっ! あぁっ、奥にっ……入ってきてますぅっ……。 少しの間、このまま……繋がっていたいです。 ……。 温かい……。 あなたの温もりを感じる……。 んっ……あなたのこと好きかも……。 動いて……下さい……一緒にきもちよく……んむっ、ちゅっ、ちゅぅっ。 んぅっ! んっ、んんっ! ちゅっ、ちゅっちゅぅっ……んっ……んぁっ! んぅっ……ちゅるっ……ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぅっ。 んぅっ! ちゅむっ……んんぅっ、んっちゅぅ……ちゅぅっ、ちゅっちゅっ……ちゅるぅっ。 ちゅむっ……んんっ! んぁっ、んっ、んんっ……はぁ、はぁ、はぁ……。 んむっ……ちゅっ、んっ! んんっ! んぁっ……ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅっんんっ! はぁ、はぁ……んんっ! おくぅっ……当たってますぅっ……んっ。 んっ……気持ちいいっ……ですっ……んぁっ、んんっ、んっ! あんっ! お返し(お〜か〜え〜し〜)です。 くちゅ…ちゅぴゅっ……ちゅっ、ぴちゅっ…ちゅぴゅっ……んっ、ちゅ、んあむっ、くちゅ、くちゅ。 んっ…ちゅ、くちゅ……はぁむ……んっ、ちゅ、くちゅ……ちゅぴゅ、んちゅ……ちゅぱっ……。 んふふ〜、耳舐められるの……んっ、好きなんだ……くちゅ、ちゅぴゅ……舐める度におちんちんビクビクしてますよ……。 ちゅぴゅ、くちゅ……ちゅ、んっ……ちゅぴゅ……くちゅ、ちゅ、ちゅぴゅ……ぴちゅ…ちゅぱっ……んぅ? んぅ……んぅ……。 反対側もして欲しいんですか? 注文が多い人ですね……いいですよ。 はぁむ、くちゅ……ちゅ、ちゅぴゅ……くちゅ……ちゅ、んっ、ちゅぴゅ……くちゅ、ぴちゅ、ちゅ、くちゅ……。 ちゅ、くちゅ……あむっ……ちゅぴゅ、んふふ、お耳熱いね〜、真っ赤になってるんじゃない? にひひ、くちゅ、ちゅぴゅ……ちゅ、くちゅ、ちゅりゅ、ちゅぴゅ……んちゅ、くちゅ……ちゅぴゅ。 ちゅ、ちゅ……くちゅ、んちゅ……んっ、くちゅ……ちゅぱっ……ん、ちゅ、くちゅ、ちゅぱっ……。 腰止まらないね……私も、んっ……ぁ、もっと動いてあげる……んっ、はぁ……。 はぁ……はぁ……んんっ! はぁ……んぁっ……はぁ……あんっ……はぁ……んっ、ぁん……んっ……はぁ、はぁ……。 もっと……ちゅー、しましょう? もっとキス……したい、ですっ……。 んっ、んちゅっ……ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅむんっ、んんっ、んぁっ! あっ、あぁっ。 ちゅぷっ……んんっ、んぁっ……あっ、あっ、あんぅっ……。 はぁ、はぁ、んんっ! あっ、あっ、あぁっ! んんんっ! 私の中っ、んんっ! あなたのでいっぱいですぅっ……んぁっ! はぁ、はぁ、はぁ……んっくっ……うっ、うぅぅっ! ……。 はぁはぁ、んっ……中出し、したいですか? まったく、あなたという人は……。 隙あらば中に出そうとするんですね……。 んっ……いいですよ……中に出しても……。 な、中出ししていいって、言ってるんです。 ……女の子にこんなセリフ言わせたら、ダメなんだぞ……。 んっ、おまんこの中で、出してっ……。 あっ、あっ、あっ、んんんぅっ! はぁはぁ……私も、もう……イっちゃいまひゅ(ます)……。 んぁぁっ! んっ、んんっ! はぁはぁ、んっくぅっ、んんっ! 気持ちいいっ、気持ちいい、んっ、あぁっ! んっぐっ……いっぱい、らして、くらさい(出してください)……。 私のらかに(私の中に)……せーし、くらさいっ!(ください!) んんんっ! んぁっ! ひぅっ! ひぁんっ、んっ、んんっ! んぁぁっ! イくっ、イっちゃうっ! イっちゃいまひゅぅぅっ!!(イっちゃいます!!) ああぁっ! あぁっ! んぅぅっ! んっ! んふっ、あっあぁぁぁっ!! イっ、ぐぅっ……うぅっ、うぁっ! あっ! あぁぁっ!! うぅぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!! んあっ! はぁっ、んんっ! んぅっ! はっ……はっ……はっ、んぅっ……あっ、かっ……んぅっ……はぁ、はぁ、はぁ……。 あぁ……すごい……中にいっぱい……出てますぅ……んっ、んぅっ……。 はぁ……はぁ……はぁ……んっ……。 ふっ、ふふふ……きもち、よかったですか? ……私は、すごく……よかったです……。 ちゅっ……ちゅぱっ……んっ……ちゅっ……くちゅ。 もうっ、出しすぎですよ……私のおまんこの中……あなたの精子でいっぱいになっちゃってます……。 こんなに中出しされたら……あなたの精子で妊娠しちゃうかもしれないです……。 でも、その……セックス、気持ちよかったです……。 ……あなただったから、ですかね? ふふっ……抱きしめてもらっていいですか? さすがに、私も疲れました……。 なので、あなたに抱きしめられたまま……寝ちゃいたいんですけど……ダメですか? ……ふふっ、嫌って言っても、こっちから抱きついちゃいますけどねー。 だって、ここは寝袋で狭いんですから……ずっと抱きしめててくださいよ。 あぁ……なんだか、すごく安心してます……初めて会ったハズなのに……不思議です……。 こんな状況でしたけど……相手が……あなたで……よかったです……。 ふぁ……。 もう限界みたいでしゅ(です)……おやすみなさぁい……。 ■パート6 スヤスヤ……。(寝息) ■パート7 ……ほら、やっと出れるんですよ。 早く出ちゃってくださいよ。 ……あなたが先に出て、後ろを向いててください。 ……。 もうっ、デリカシーないですねっ! ……裸見えちゃうじゃないですか……。 ……。 ふぅっ……。 あー……あのですね、やっぱり、あなたの名前、教えて欲しいです。 ……。 わっ……ちょっ! 振り向かないで……ッ! もうっ、裸なんだから……振り向いちゃダメ、です。 こういう関係も……。 いいのかも、しれませんね。 ふししししっ……。 ■フリートーク