【台本テキスト】 こんにちはー 今日もこころお姉ちゃんがお勉強を見に来たよー ダメよ、お休みだからってゲームばかりしてたら 今日はね、お姉ちゃんがクッキーを焼いてきたの お勉強しながら一緒に食べましょうねー ほら、ベッドからおりて早く椅子に座って そろそろ定期テストなんだし 今からしっかりお勉強しないとダメよ? おばさまもあなたのことを心配してたわよ どうしたの? いつまでもベッドに座って ヘッドホンもベッドの上に転がってるし… あー、もしかしてお布団に何か隠してるんでしょ? そんなに否定しても、お姉ちゃんにはわかるんだからね あなたがちっちゃな頃からの付き合いなんだから さあ、何を隠してるのか、お姉ちゃんに見せなさい きゃっ こ、このマンガは何? 女の人の裸がいっぱい… これって…まさかエッチな本? そ、それに、このヘッドホンからも エッチな声がいっぱい聞こえてくるわよ こ、これって、いったい何なの? え? これは、女の人のエッチな声を聞くもの? そ、そんなものを、あなた聞いてたの!? もう、こんなエッチなものはさっさと片付けて お勉強の邪魔になっちゃうでしょ? お姉ちゃんにお願いしたいことがある? 急にあらたまって、どうしたの? お姉ちゃんにできることならなんでもしてあげるわよ え、ええー? わ、私にお耳を舐めてほしい!? お耳を舐めるなんて、いくらなんでも恥ずかしくてできないわ え? ずっとこころお姉ちゃんに耳を舐めてもらいたかった? いつもお姉ちゃんに耳を舐められるのを想像しながらオナニーしてた? こんなもんもんとしてたら、勉強が手につかない? ま、待って、ちょっと待って そ、そんなこと言われても、お姉ちゃんが困っちゃうわ でも、このエッチなマンガの女の子たち みんな私くらいの年の子ばかりだし えっと、それって、つまり、その… お姉ちゃんのことが「好き」ってこと? ま、まさか、そんなはずないわよね 私はあなたのお姉ちゃんだったし あなたも私をお姉ちゃんとしか見ていなかっただろうし う、ううん、なんでもない と、とにかく、お耳を舐めてほしいのね? わかったわ このままじゃお勉強できないものね おばさまにあなたのことを頼まれてるし、 お姉ちゃんとして、ちゃんとあなたの面倒を見てあげる じゃあ、お耳を舐めてあげるからそのまま座っててね 今からお姉ちゃんが隣に座っちゃうから ん、しょっ…と ど、どうしたのかしら? 急にドキドキしてきちゃった いつもはあなたの隣に座っても全然平気なのに… じゃ、じゃあ、お耳を舐めるために、もっとくっつちゃうね うぅ…ますますドキドキしてきちゃった え? おっぱいがあなたの腕に当たってる? お姉ちゃんのおっぱい、大きくて気持ちいい? もう、そういうことは言わなくていいの! はぁ…あんなに純粋でかわいかったあなたが、 いつの間にか、こんなにエッチになってるなんて… それで、ここからどうしたらいいの? こういうこと初めてだから… お姉ちゃんにやり方を教えてくれる? まずはお耳にキスをすればいいのね? わ、わかった…やってみるね お耳にキスを…ちゅっ きゃっ あなたの体、びくっとしたけど… どうしたの? やっぱり気持ち悪かった? え? 夢にまで見た耳キスに感動してる? もう、そんなに感動することじゃないでしょ? でも、あなたが喜んでくれるなら、 もっとたくさんしてあげるね… ちゅっ…ちゅっちゅっ…ちゅっ、ちゅっ… ちゅっ…ちゅるるっ…ちゅっ…ちゅっ… はぁ…お耳にいっぱいキスしちゃった… 次はどうすればいいの? 今度はこのエッチなマンガみたいに もっと舌を使ってお耳を舐めてほしい? こ、こんなにエッチなことをするの…? うぅ…でも、あなたがしてほしかったことだものね じゃあ、お姉ちゃんがお耳を舐めてあげる お耳をゆっくりと舌で舐めあげて…んれろ んちゅっ、ちゅぱっ、んぅ…れろろ、んれるぅ… ど、どう? こんな感じでいい? すごく気持ちよかった? 本当? よかった… じゃあ、あなたが満足するまでお耳をいっぱい舐めてあげるね… んれろ、れろ、れるぅ…ぴちゃっ…ちゅるるっ… んちゅっ…ちゅるる…ぴちゃぴちゃ…ちゅるる… お姉ちゃんの舌で、んちゅっ…いっぱい気持ちよくなって…… …ちゅる…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ぺちゃっぺちゃっ… あなたのお顔、とっても気持ちよさそう… 本当にお耳を舐めてほしかったのね… あなたのこと、ちっちゃな頃から知ってるのに、 こんなことが好きなんて、初めて知ったわ でも、私、お姉ちゃんだから ちゃんとあなたを気持ちよくしてあげる…んちゅっ、れろろ、んれるぅ、ちゅぱっ、んれろぉ…はぁ、んれろ、んちゅっ… はぁはぁ…どう? これで満足した? じゃあ、そろそろお勉強に戻りましょ? え? 今度は耳を舐めながら、おちんちんをしごいてほしい? ええー!? おちんちん!? もう、いくらお姉ちゃんでもそんなことはできないわ お姉ちゃんに耳を舐められたら気持ちよくて、 おちんちんが大きくなっちゃった? きゃっ、本当…股のあたりがすごくふくらんでる… こ、これって、お姉ちゃんがお耳を舐めたせいなの? 男の人って一度大きくなったら、射精、させないとつらいのよね? …わかったわ、お姉ちゃんがちゃんと責任を取ってあげる それじゃあ…ズボンを脱いでくれる? こ、これが…おちん、ちん…? すごく大きい… 一緒にお風呂に入ってた頃は あんなにちゃっちかったのに… 勃起したおちんちんを見たのは初めてかって? も、もちろん初めてよ だって、これまであなた以外の男の人と こんなことしたことなかったもの… じゃ、じゃあ、おちんちんをしごきやすいように お姉ちゃん、反対側に座るね… んっ、しょ… このままおちんちん、握っちゃうね… わっ、おちんちん、すごく熱い… おっきくて、かたくて、形もとってもいやらしい… えっと、それじゃあ、おちんちんをしごいちゃうね… しこしこ、しこしこ しこしこ、しこしこ これくらいでいい? 痛くない? 大丈夫? 気持ちいいのね? よかった… じゃあ、続けちゃうね… しこしこ、しこしこ しこしこ、しこしこ え? 今度は耳舐めをしながらしごいてほしい? も、もう、エッチなことばかり頼んで… でも、あなたのお願いだからしてあげる じゃ、じゃあ、あなたにもっと近づいて… まずはお耳にキスからね…ちゅっ、ちゅっ…ちゅるっ…ちゅっ… もう一度…ちゅっ…ちゅっちゅっ…ちゅるちゅるっ… ちゅっ、ちゅっ…ぴちゃっ…ちゅっ…ちゅるる、ちゅっ… じゃあ、次はお耳全体をまたゆっくりとぺろぺろしちゃうね んちゅっ…ちゅるる…ぴちゃぴちゃ…ちゅるる …ちゅる…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅるる… お耳を舐めながら、おちんちんも… しこしこ、しこしこ しこしこ、しこしこ おちんちん、びくびくしちゃってる…かわいい あっ、先っぽからお汁が出てきた…もう射精しちゃったの? 我慢汁? 男の人が気持ちいいと出るもの? そうなのね、お姉ちゃんの手が気持ちいいのね ふふ、お姉ちゃん、こう見えても手先は器用なのよ だから、もっと気持ちよくしてあげる… しこしこ、しこしこ しこしこ、しこしこ お姉ちゃんの手でいっぱい気持ちよくなってね…んちゅっ、れろろ、 んれるぅ、ちゅぱっ、んれろぉ…はぁ、んれろ、んちゅっ… ちゅっぽ…はぁはぁ、気持ちいい? え? もうイキそう? もっと手を早く動かしてほしい? わ、わかった、このまま手を早く動かしちゃうね しこしこ、しこしこ しこしこ、しこしこ お耳もいっぱい舐めちゃうね… んちゅっ…ちゅるる…ぴちゃぴちゃ…ちゅるる …ちゅる…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅるる… ぴちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅるっ じゅるっ…じゅるっ…ぴちゃっぴちゃっ…ぴちゃっ い、いいよ…我慢しないでイっちゃって、いっぱい精液出しちゃって…! じゅるっ…じゅるるっ…じゅるっ…ぺちゃっぺちゃっ、じゅるるっ! ひゃっ! お、おちんちんの先っぽから 白いのがいっぱい出てる… びゅっ、びゅっ、てたくさん… あぁ…私の手や服にもいっぱいかかっちゃって… こ、これが精液… 匂いもすごく濃くてエッチ… 男の人って、こんなにたくさん精液を出すのね… でも、おちんちん…こんなに射精したのに、大きなまま… もしかして、お姉ちゃんじゃ満足しなかったの? そんなことない? お姉ちゃんの手も舌も気持ちよかった? でも、あなたのおちんちん、ちっともちっちゃくなってないでしょ? じゃあ、次はもっともーっとあなたを気持ちよくしちゃうんだから 覚悟しててね もう、今からお姉ちゃんが さっきよりももっといっぱいあなたを気持ちよくして このエッチな本や音声の子たちよりも、あなたを満足してみせるんだから え? この子達にやきもちをやいてるのかって? べ、別にやきもちなんかやいてないもん ちょっと悔しいだけだもん お姉ちゃんの方が今までずっとあなたと一緒にいたのよ? あなたがとっても小さな頃から、あなたの側にいて お勉強を教えたり、ごはんをつくってあげたりして、 今はこんなエッチなことまでしてあげたのに、 あなたが満足してないなんて、お姉ちゃんは悲しいの だから、今度はこの子たちのことを忘れるくらい いっぱい、いーっぱい気持ちよくしてあげる わかったら、ベッドに仰向けで寝てくれる? お姉ちゃんもこのままあなたにくっついちゃうね はぁ…あなたに抱きついちゃった… さっきよりもあなたに密着して、おっぱいも太ももも当たって、 お姉ちゃん、さっきよりもずっとドキドキしてきちゃった… でも、こんなふうに抱きついて、初めて気づいたわ あなたの体って、とっても大きい… まだまだ子供だと思ってたのに…もう立派な男の人なのね… でも、まだお姉ちゃんから離れてほしくないな… お姉ちゃん、もっとあなたとこうしていたい ううん、これからもずっとこんなふうに いつでもくっつける関係でいたいな… だって…お姉ちゃん、あなたのことが大好きだから… あれ? 私、何かおかしなことを言っちゃってる? もう、あなたがエッチなことをさせるからいけないのよ? え? 反対のお耳にもささやいてほしい? もう、甘えん坊さんなんだから… じゃあ、かわいいあなたのお願いだから… こっちのお耳にもささやいてあげる お姉ちゃんは、あなたのことが好きなの ちっちゃな頃からずっと一緒にいたんだからね エッチなことなら、お姉ちゃんがしてあげるから もう他の子でエッチなことをしちゃダメよ? マンガや音声でもダメ ちゃんとお姉ちゃんが気持ちよくしてあげるから だから、我慢できなくなったら お姉ちゃんを呼んで…ね?  じゃあ、あなたの大好きなお耳をまた舐めてあげる 今度はさっきよりももっともーっと 気持ちよくしちゃうんだから… まずはまたお耳全体を舐めちゃって… んちゅっ…ぺちゃ…ぴちゃぴちゃ…ぺちゃぺちゃ… …ちゅる…ちゅっ…ぴちゃ…ちゅるる… 今度はお耳の中まで大胆に舌を入れちゃって… ぢゅるっ…ぢゅぷっ…じゅるっ…じゅぷっ…ちゅるっ…ちゅっ…ちゅるるっ ぢゅぷ…ちゅっちゅっ…ちゅるるっ…ちゅっじゅるっ… あなたのお顔、蕩けちゃって、とっても気持ちよさそう… じゃあ、もっともーっと気持ちよくしちゃうんだから… ぢゅるっ…ぢゅぷっ…じゅるっ…じゅぷっ…ちゅるっ…ちゅっ…ちゅるるっ ぢゅぷ…ちゅっちゅっ…ちゅるるっ…ちゅっじゅるっ… いいのよ、遠慮しないで気持ちよくなって… ちゅるっ、ちゅっ…ちゅるる…ちゅっ…ちゅるるっ はぁはぁ…左のお耳はこのくらい… でも、まだ終わりじゃないんだから… またこっちのお耳もいーっぱい気持ちよくしちゃうんだから… またお耳全体を舐めちゃって…んれろっ…ぴちゃっぺちゃっぺちゃっ… ぺちゃ…ちゅるる、ちゅっ…ぺちゃっ…ぺちゃっ…ぴちゃっ… またお耳の奥までいっぱい舐めちゃうね…じゅる…ぢゅるる…ぺちゃぴちゃ… ちゅるる…ちゅる…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるっじゅるるっ… あなたが満足するまで、ずっと舐めてあげる…んちゅっ、れろろ、 んれるぅ、ちゅぱっ、んれろぉ…はぁ、んれろ、んちゅっ… ふふっ…おちんちん、びくびくしちゃってる… もう我慢できないのね… じゃあ、またお耳を舐めながら 手でおちんちんをしごいてあげるね え? 最後はオナホールを使ってイかせてほしい? しかも、お姉ちゃんのおっぱいを吸いながら!? もう、もう、あなたってどこまでエッチなの? またそうやって悲しそうな目でお姉ちゃんを見て… わかりました、今日だけしてあげます さっき約束したものね、お姉ちゃんがエッチなことをしてあげるって こら、今度はそんなに嬉しそうにしないの はぁ…お姉ちゃん、あなたの育て方を間違ったかも ところで、オナホール、って何? この筒みたいなおもちゃがオナホール? これは何をするおもちゃなの? 手の代わりに、この穴におちんちんを入れてオナニーする道具? そうすると、手でするよりも、ずっと気持ちいい…? もう…あなたがそんなエッチなおもちゃまで持ってたなんて… これからはちゃんとお姉ちゃんが見張るからね それで、このおもちゃは、どうやって使うの? オナホールの穴に、このローションを垂らしてから、 おちんちんにかぶせばいいの? うん、わかった…やってみる えっと、オナホールの穴にローションを垂らして… おちんちんにかぶせて…これでいい? えっと、これをお姉ちゃんのおっぱいを吸いながら動かしてほしいのね… うぅ…そんなエッチなことがあるなんて… じゃ、じゃあ、お姉ちゃん、今から服を脱ぐね… え? ブラジャーがかわいい? もう、そんなにじっと見つめないで 恥ずかしくて服が脱げないでしょう? じゃあ、ブラも外しちゃうね… 恥ずかしい…おっぱいも出しちゃった お願いだから、そんなにじっとおっぱいを見ないで おっぱいが大きくて、乳首もピンク色で綺麗? もう、そんなこと言わないで お姉ちゃん、恥ずかしくて死んじゃいそうなんだから… そ、それじゃあ、 あなたがおっぱいを吸いやすいように、 頭を抱えて、おっぱいのところまで持っていくわね… えっと、こんな感じでいい? じゃ、じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい吸っていいよ…んくっ んふっ…あっ…んんっ…いきなりそんなにおっぱいを吸っちゃダメ… あくっ、んんっ…ちゅぱちゅぱって…エッチな音がすごくいやらしい… あんっ…乳首を噛んじゃダメぇ…ああんっ お姉ちゃんもエッチな気持ちに…んふっ…なってきちゃう…から…ああんっ も、もう、そんなにお姉ちゃんのおっぱいを吸いたかったの…んんっ こんなに大きな体をして…んんっ…赤ちゃんみたいなんだから…んくっ で、でも、変な感じ……とってもエッチなことをしてるのに…んくっ 幸せな気持ちになっちゃうの…んふっ あんっ…んくっ…おっぱいを夢中で吸ってる…あなたもかわいい…んっ… 赤ちゃんにおっぱいをあげてるときって…んっ こんな感じなのかしら…んくっ いっぱいおっぱいを吸っていいでちゅからね…ふふっ お、お姉ちゃんも、あなたのおちんちん…いっぱい気持ちよくしてあげる… もう、我慢できないんでしょう? お姉ちゃん、の…んっ…おっぱいで興奮しちゃったの? んふっ…嬉しい… じゃあ、オナホールでしこしこ、ってしてあげるね… オナホールを…ゆっくりと動かして…んくっ しこしこ、しこしこ…しこしこ、しこしこ… んっ、んぅっ…どう? おちんちん…気持ちいい? よかった…んふっ…お姉ちゃんもおっぱい気持ちいい… もっともっと…お姉ちゃんの手で気持ちよくなってね… んっ…はぁっ…んっ…そんな乳首を強く吸っちゃ…ダメ…んくっ… お、お姉ちゃんまで…あんっ…気持ちよくなって…集中できないから…んくっ あっ…あっ、お姉ちゃんも…あんっ、負けないからね… あなたのおちんちんを…んっ…いっぱいしこしこしちゃう… しこしこ…しこしこ…んくっ…あっ、あ、あぁんんっ… はぁはぁ…もうひとつのおっぱいも吸いたいの? ふふっ、本当にエッチな子でちゅね… いいですよー、反対のおっぱいもいっぱいちゅうちゅうしてね…んくっ… んふっ…はふっ…あっ…あ、んんっ…こっちのおっぱい…もっ、気持ちいい も、もう、そんなに揉んでも、お乳は出ないんだから…んくっ か、代わりに、あなたのおちんちんから、いっぱい精子を出してあげる…んっ しこしこ、しこしこ…んふ…しこしこ、しこしこ… あはぁっ…しこしこ、しこしこ…んっ、あっ、あぁっ… しこしこ、しこしこ…んくっ、んあっ、はぁっ、あっ… も、もうイキそうなのね? い、いいよ、お姉ちゃんのおっぱいを吸いながらイッて… しこしこ、しこしこ…あんっ…しこしこ、しこしこ…あっあっ あっあっ…んっ…んんっ…あん…んんっ…んふっ…あふっ… このまま出して、お姉ちゃんのおっぱいを吸いながらいっぱい、 いっぱい精液出しちゃって…! んはっ…あふっ…んくっ…あん…んんんんんっ! んんっ…あっ…あふっ… あなたの腰が跳ねて…おちんちんもびくんびくんって…震えてる… あふっ…んんっ…オナホールからもいっばい精液が垂れちゃってる…んんっ… んくっ…とっても気持ちよかったのね…よかった… おちんちんも、だんだん小さくなってきてる… やっと…満足してくれたの? よかった… お姉ちゃんもおっぱい吸われながらイっちゃった… はぁ…お姉ちゃん、疲れちゃった… このままあなたと一緒に寝てもいい? ありがと…じゃあ、またあなたにくっついちゃうね ふふっ、あなたにくっついちゃった… このまま小さな頃みたいに お姉ちゃんとお昼寝をしましょう? じゃあ、これからはエッチな気分になったらお姉ちゃんに言って そしたら、ちゃんとまた気持ちよくしてあげるから… ねえ、あなたもお姉ちゃんのこと好き? 大好き? 本当? 嬉しい お姉ちゃんもあなたのことだーい好き じゃあ、最後にお姉ちゃんからプレゼントをあげるね… ちゅっ あなたにキスしちゃった…ふふっ これからもずっとこころお姉ちゃんと一緒にいてね それじゃあ、おやすみなさい… ん…すぅ…すぅ…すぅ…すぅ…