・台本中の記号 ≪≫…具体的な指示。文末に付いている場合はその行のみ ★★…間の文は早めの口調で、追いこむように ☆☆…間の文はゆったりと、安心させるつもりで ◇◇…間の文はささやき声で ・方向指示はマイクと対面した状態での向きを記載しています。 ・声の使い分け A: 前回のお姉さんを、もう少し活発にした感じ(いきもの教室のお姉さん) B: Aの面影を若干残しつつ、妖艶な感じ(宝石蜂の女王) C: Bが自分の子供に優しく語りかけるイメージ  【1】 ≪おっとり、明るめの声で:A≫≪正面中距離≫ 皆さん、よい子のいきもの教室へご参加頂き、ありがとうございます 今日は、皆様に生命の神秘を体感して頂く、というテーマで 一緒にお勉強していきたいと思います どうぞ、楽しみにしていて下さいね では、最初に簡単な説明をしていきます まず今日は、皆様に生命の素晴らしさを存分に学んで頂く為、 「催眠術」と呼ばれるものを応用して、擬似体験してもらいます 名前くらいは聞いた事…ありますよね? もしくは知っている、掛けられた事がある…という人もいるかもしれませんね 皆さんの中には催眠術を、例えば…相手を思いのままに操れる、といったような、 まるで魔法のようなものとお考えの方もいらっしゃるかもしれません しかし、催眠術はお互いの同意や信頼の元で成り立つもの ですから心の底から「嫌だ」と思っている事は、拒絶する事ができるのです 逆に、「こうなりたい」「こうされたい」という願望があれば、 それを実現するきっかけになってくれる、素敵なものでもありますよ 分かりましたね? はい、それではいよいよ、今日のテーマについて詳しくお話します これから、とある「蜂」の生態について、お勉強していこうと思います この蜂は、皆様がまず思い浮かべるようなミツバチやスズメバチとは 異なる方法で子育てをしています なんとエモノとなる虫に卵を産み付け、 そのエモノを巣穴に連れていって子供を育てる、という 驚きの生態をもっているのです さあ、もうお分かりでしょうか?…皆様は、催眠暗示の助けを借りて この不思議な蜂の生態を、とてもリアルにお勉強する事ができます 蜂に狙われたエモノへと生まれ変わる そして親蜂に卵を産み付けられる、体内で子供を育てる、 子供が成虫となって巣立っていく…という、この一連の命の営みを、 これから、体感してもらいます 今の説明だけでは、色々と不安な事もあると思いますが、ご安心下さい まず、皆様に実際に虫になって頂く訳ではありません そのままの姿形(すがたかたち)で、問題ありませんからね それと、痛いイメージや、怖いイメージが浮かんだ方もいらっしゃるかもしれませんが、 それについてもご安心下さい そう、怖かったり、痛かったりすることはありません 何故ならここは「よい子のいきもの教室」ですから…その点は、ご安心くださいね♪ それでは説明はこのくらいにして… 皆様、準備はよろしいでしょうか? ≪落ち着いた艶のある声で:B≫ …では早速、催眠誘導を始めていきますね 【2】 ≪声タイプ:B、正面中距離≫ これから私が、皆様を不思議な催眠の世界へお連れ致します 皆様は私の声をぼんやりと聴いて、何となく指示に従うだけ…それだけで構いません 途中で身体を動かしたり、かゆい所を掻いたりしても、もちろん構いません そのような細かい事は気にせず、静かに私の声を聴いて、 言われた通りにして頂ければ、それでいいのです 分かりましたね? では手を上や横に広げて、周りとぶつからないように距離を取りましょう …はい、大丈夫ですね? まずは皆様の身体と心の緊張を、少しずつほぐしていきます 頭の上で手を組んで、ぐーっと、伸びをしてみましょうね、ほら 頭の上で手を組んで、ぐーーーーーっ…と伸びをする そのままキープして…次は元の位置に戻りますよ はい、力が抜けて、ふわーーーーっと、手が元の位置に戻る 伸びをすると腕の辺りから少しずつ血流が良くなって、身体が温まっていきますよ もう一度、頭の上で手を組んで、ぐーーーーーっ…と伸びる そのまま、キープして… はい、力が抜けて、ふわーーーーっと、手が元の位置に戻る この動きを続けると、身体だけでなく、心も温まっていきます 心穏やかでいる事は、催眠誘導をされる上でとても大事な事ですからね ほら、もう一度、頭の上で手を組んで、ぐーーーーーっ…と伸びる そのまま、キープしてー… はい、力が抜けて、ふわーーーーっと、元に戻る 皆様、先程よりも少しリラックスして、 呼吸も落ち着いたものになっているかと思います、いかがでしょうか? そう、呼吸…今、自分の呼吸に、意識が向けられましたね? 吸って…吐いて…という一連の動きを、一定のテンポで繰り返しているはずです 普段の呼吸って、そうしていたはずですよね?どうでしたっけ? もう、呼吸から意識を離すのは…難しくなってしまいましたかね? そのまま意識が向き続けると、呼吸の強さや速さを自分で変えなくても その感じ方が、段々変わっていきますよ 特に吸う息は、頭の中をすーっとさせていくような感覚を 吐く息は、頭の中をぼやーっとさせていくような感覚を 与えてくれるかもしれませんね それが一定のテンポで、繰り返されているのです 段々呼吸が大きくなって、感じ方も強く、大きくなっていくかもしれませんよ 息を吸うと、意識がすーっと浮き上がる 息を吐くと、意識がぼやーっと沈んでいく その繰り返し 少しずつ…意識が、ゆら、ゆら、揺れていく 意識がゆらゆら、揺らいでく、普段の位置からずれていく ゆら、ゆら、揺らぐ、揺らされる、元いた場所から離れてく ゆら、ゆら、ふわ、ふわ、意識がどこかに浮かんでる 上下に、ゆらゆら 左右に、ゆらゆら 前後に、ゆらゆら どこに向かって揺れて、どこに向かって戻って来るのか、もうよく分からない それで構わない 息を吸うだけで、ゆらゆら、ふわふわ 息を吐くだけで、ゆらゆら、ふわふわ その繰り返し 余計な力が入らなくなっていく、ゆらゆらした心地よさに身を任せる 意識だけでなく、身体も自然に少し動いたり、揺れたりするかもしれない それほどに、意識がゆらゆら、ふわふわと、大きく揺らいでいる では、よく聴いて下さい 私が3からゼロまで数えて指を鳴らすと、意識の揺らぎが、真ん中でぴたっと止まります 揺らぎが止まると、そのまま後頭部から、意識がすーっと引っ張られていく 今よりも深い所に、ふわーっと落ちていきますよ ほら、さん にー いち ゼロ(ぱちん)≪指ぱっちんはこちらで入れても可≫ 意識の揺らぎが止まる、一瞬止まる 止まった意識が、後頭部にすーっと集まっていく 頭が後ろに、ゆーっくり引っ張られていく 重い、頭が重い、支えられない、そのまま後頭部から、ずーーーんと沈み込む 意識がふわーっと落ちる、落ちる、沈んでいく もちろん、私がもう一度数を数え下して指を鳴らせば、 皆様はもっと深く落ちていきます ほら、さん にー いち ゼロ(ぱちん) 落ちる、また落ちる、もっと落ちる 何だか温かい、優しい、心地よい所へ、ふわーーっと降りていく 意識がどこまでも、底の見えない深い所へ、 すーーーっと降りて、見えなくなっていく そう、ただ落ちていくのではなく、段々、自らの意思で降りていくようになる さん にー いち ゼロ(ぱちん) ほら、また力が抜ける、胸が開く、心が開く 身体も心も、そのまますーっと、降りていく 降りていくのが気持ちいい、深い所が気持ちいい 私の言葉に導かれながら、深い所に降りていく 自分の意志で、降りていく 皆様は既に暗示に掛かりやすく、つまり私の言葉をとても受け入れやすくなっている、 そうなのかもしれませんね 私はお話を一度やめますが その間も、そのまま、すーっと、ふわふわと、深い所に降りていきましょう 3からゼロまで数えて指を鳴らすと…もう、分かっていますよね? さん にー いち ゼロ(ぱちん) ほら、今よりもっと深い所へ…堕ちていった … 【3】 ≪声タイプ:B、正面中距離≫ 皆様…私の声、聴こえていますか?そのままで良いですから、耳を傾けて下さい それでは休憩は終わりにして、よい子のいきもの教室、再開しましょうね どなたも、とてもリラックスした状態で、意識がふわふわと浮いたような表情で、 何だか心地よさそうですね…まるで生きる事の過酷さを分かっていない、 生まれたばかりの、動物の子供みたいですよ もし厳しい大自然の中で、こんなに無防備になってしまっては あっという間に、他の生き物の餌食となってしまいますね ですが…今日はそれでいいのです ふわふわして心地よい状態になっていても、全く問題ないのですよ だって今日の皆様は「エモノ」ですから ほら、いらっしゃい(ぱんぱん)≪右を向きながら(仲間を呼ぶつもりで)≫ ≪正面≫ 今日はこの女性達が、皆様一人一人にお付き致します エメラルドのような緑の、輝く身体をもつ、美しいメスの蜂 そう、「雌蜂(めすばち)」として、ね 皆様はこの後、それぞれが彼女たちの「すみか」に行き、 エモノとしての一生を、存分に体感し、教え込まれるのです それではご説明致しますので、よく聴いていて下さいね 雌蜂はまずエモノに覆いかぶさり、身体を密着させます そして、そのまま麻酔を注入して、身体の自由を奪います 最後に、頭の大事な神経にもう一度毒針を打ち込んで、 その「恐怖」という感情を破壊するのです もちろん、エモノも始めはそれを怖いと思うでしょうし、抵抗しようとも思うでしょう でも、彼女達の驚きの能力によって、これから皆様は 一切の抵抗ができなくなってしまうのです 最終的には、皆様は何でも言う事を聴ける「よい子」になって、 喜んで、自らの意志で、すみかに連れて行かれるのですよ だってここは、「よい子のいきもの教室」ですからね 皆様は「よい子」と言われると、とても嬉しい気持ちが生まれてくる だからますますよい子になって、私達の言う事を何でも聞ける 分かりましたね? さて…じゃあ私は…ふふ… ≪右側近距離≫ ◇ほら、よい子のキミの雌蜂になってあげる…いっぱい、楽しみましょうね◇ ≪正面中距離≫ では、エモノを捕らえる雌蜂の技、実演していきますね 今から皆様に、暗示を与えます 私達雌蜂に、耳元で「ちくっ」と囁かれると、心地よい痺れがすーっと広がっていき 全身の力が入らなくなって、身動きが取れなくなってしまいます さあ、実際にやってみましょう… まずは、私達が皆様の身体に覆いかぶさります ≪右側近距離≫ ◇ほら、準備はいい?そのままシートに、押し倒してあげる ゆっくり、やさしーく、私の身体が触れていって… ぎゅーって、キミの身体が包まれていく だから温かい、柔らかい、何だかとても安心してしまう ほら、抵抗できずに、なすがままにされていく… もしかして、最初からキミはこうされたかったのかな? ただでさえぼーっとしてうまく動けないのに、これでもう、逃げられないね?◇ ≪右側中距離≫ 雌蜂はこのまま針を刺して、麻酔を注入していきます 全然痛くありませんし、麻酔もすぐに効いいてきますから、 じわーっと優しい痺れが、広がっていきますよ ≪右側近距離≫ ◇さあ、あの言葉と同時に、お腹の辺りから麻酔が注入されるよ そのままふわーって、優しい痺れが全身に広がっていくの…とっても心地よいんだよ? ★ほら…キミの身体に針の先が近付く、触れる、ほら、「チクっ」 そう、その言葉と共に、すぐに麻酔が染み込んでいく キミの身体の中心からぞわぞわした感覚が生まれる、甘く痺れていく お腹から、胸も、肩も、腕の先も、心地よい感覚がぶわーっと広がっていく 腰も、足も、身体の中心から先端に向かって、ふわーっと優しい痺れを感じていく 最後はもちろん頭のてっぺんまで…ぞくぞくした感覚に包まれて、うまく動けなくなる 動くという意思すらも、うまく働かなくなる★◇ ≪右側中距離≫ さあ、皆様も存分に味わってください?(ぱんぱん) ≪右側近距離≫ ◇ふふ…雌蜂達がそれぞれのエモノに次々と身体を押し付けて、まとわりついて、 麻酔を掛けていく みーんな、ふわーって顔がとろけていく その様子が頭に思い浮かぶだけで、キミまでさらにぞくぞく、ぞくぞくって どんどん麻酔の効きが良くなって、甘い痺れが大きくなっちゃう ほら、ぞくぞく、ぞくぞく、広がっていく だってもう、全身から離れなくなってしまっているものね? ぞくぞくする痺れに優しく包まれる感触も、この先に待っているお楽しみへの期待も◇ ≪右側中距離≫ はい、皆様…麻酔の効果で、すっかりまともに動けなくなってしまいましたね 次に雌蜂は、動けなくなったエモノの頭から 神経が集まっている所、敏感な所を、じっくりと探し当てるのです そしてそこに、とっても危険で気持ちいい毒を打ち込むのですよ では、皆様の神経が集まっている敏感な所…探していきますね ≪右側近距離≫ ◇ふふ、指先でたっぷり、頭いじくってあげる 気持ちよかったら、声漏らしてもいいからね ほら、私の指が、キミの頭のてっぺんに…触れる そこに意識がすーっと集まってくる、濃縮されて敏感になっていく そのまま指が、優しく頭の表面を這い回る ほら、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ 軽く撫でられているだけなのに、まるで頭の中まで指がどんどん入ってくるみたい 抵抗しなければいけないはずなのに、何故かもっとしてほしくなる 一番敏感な所、気持ちいい所に、どんどん指が近づいて来る くちゅくちゅ、くちゅくちゅ されてはいけない事をされている、あっ、あっ て声が漏れる、漏れてしまう そんな敏感で気持ちいい所に、今から毒を注ぎ込まれる これはキミの感覚と感情を捻じ曲げて、壊してしまう、とってもあまーい毒 頭に直接針を刺して、びゅーって流し込んであげるね ふふ…最初に言った通り、痛かったり、怖かったりする事はないよ? だってさっきの麻酔で、そんな事はもう分からなくなったから 痛みは、全て快感に… 恐怖は、全て幸せに… そう感じるように、キミは、作り替えられる それはとっても大事な事、一番大切な事 その事ををすぐに、理解できるからね◇ ≪右側中距離≫ 皆様、頭の中をいじくられ過ぎて…もうそろそろ我慢できませんか? では、暗示を与えます 今から頭の中にびゅるびゅると毒を注がれると、 皆様から痛いという感覚と、怖いという感情が失われていって、 気持ちいい と、幸せ で置き換えられる 分かりましたね? ≪右側近距離≫ ◇キミも、よーく分かったね?じゃあ、楽しいお注射…してあげる 頭の中にびゅーって毒を流し込まれると、 気持ちいい感覚と、幸せな感情で頭の中を塗り潰されて、 他の事はよく分からなくなる そして、私から絶対に逃げられなくなる、逃げようと思わなくなる◇ ほら、始めるよ すっかり敏感になって、とっても気持ち良くなった、頭 その真ん中に、すーーっと、針が入っていく 全然痛くない、でも何かが入ってきているのを、頭の内側で何となく感じられる そのまま、甘い毒が押し出されて、頭の中に注ぎ込まれる、 ほら…ほら…ほら せーのっ≪焦らすつもりで≫ びゅる、びゅる、びゅるびゅるびゅるー…≪強調≫ うふふ、頭の中に全部、出されちゃった ◇ほら、感じて?甘い毒が一瞬で広がっていく くちゅくちゅされた脳の一番敏感な所に染み込んでいく、神経が溶けていく 気持ちいい、溶けていくのが気持ちいい 自分が自分でなくなっていく、それがとっても気持ちいい だって痛みは快感、恐怖は幸せ…キミが書き換えられていく 痛いのは気持ちいい、怖いのは幸せ、気持ちいい、幸せ 頭の中で何度も繰り返されていく、ほら、気持ちいい、幸せ、気持ちいい、幸せ 気持ちいい…幸せ…気持ちいい…幸せ… きもちいい…しあわせ…◇ ≪正面≫ うふふ…そろそろ落ち着いてきたかな?気持ちいい?幸せ?そうだよね じゃあ一度、目を覚まそうね 3つ数えて手を叩くと、最初の麻酔が解けている事に気が付いて、 キミの身体は自由に動くようになる でも、毒で壊された感覚と感情はもう戻らないから、 麻酔が解けてもずーっと気持ちいい、ずーっと幸せ ほら、ひとーつ ふたーつ みっつ(ぱんっ) おはよう、まだぼーっとしてる? 身体はもう、自由に動かせるかな?どう? うん…じゃあ、私と一緒に、もっとイイ事しに行きましょう? もし嫌ならついてこなくてもいいけど、嫌がる理由なんてもう何もないし、 周りの人たちはみーんなとっくに、行っちゃったよ? キミももっと気持ちよくて、幸せな所に連れていってあげるから 私の声についてくればいいの、ほら、声を追いかけてきて? ≪正面近距離(編集で左右に振ります)≫ おいで… おいで… こっちおいで… とっても楽しい所… 気持ちいい所… おいで… おいで… 私と一緒にいれば… ずっと気持ちいい… 声を追いかけるのがとまらない… 止められない… 意識まで左右に揺さぶられる… くらくらしちゃう… 気持ちいい声… 幸せになれる声… おいで… おいで… もう何も怖くない… だってさっき壊してもらったから…  ほら、思い出してきた… 全部気持ち良い… 全部幸せ… 頭の中が気持ちよくて、とろとろになっていく… おいで… おいで… こっちおいで… 逃げる事なんてもう考えられない… ここから逃げようなんて、思わない… ほら、一緒に来て…? もっと奥まで… おいで、おいで、おいで…♪ あは、来ちゃったぁ… 自らの意思で、ここまで入ってきちゃった♪ ≪右側近距離≫ ◇私のすみかへ、ようこそ♪ これからいーっぱい、気持ち良くなろうね…♪◇ 【4】 ≪声タイプ:B≫≪正面≫ うふふ…キミは雌蜂に選ばれた、幸せなエモノ 神経を毒でとろとろに溶かされて、自ら私の後をつけて、すみかまで来てしまったの ここには、私とキミ、二人だけ さあ、続きをしましょう? ねぇ、エモノは次に、何をされると思う? …そう、いよいよ卵を産み付けられるの お尻の穴に卵管をぶすって挿し込まれて、卵をどくどくって送り込まれちゃう うふふ、今からお尻がムズムズしてきちゃうかな? そうしたら、お腹の中で私の赤ちゃんが生まれて キミの事を、内側から、ちゅっ ちゅっ ってキスして、食べちゃうの もちろん、痛かったり怖かったりすることはないよ… だってさっき、完全に壊してあげたから そう、痛みは快感、恐怖は幸せ だからキミは卵管にお尻の穴を犯されて、卵を産み付けられるのも 内側からちゅるちゅると食べられて、子供の養分になるのも、 とても気持ちよくて、幸せな事だって、既によく分かってるの ほら…始めましょう? キミはもう、私の言う事を、迷う事なく、何でも聞けるようになったのだから じゃあまず、私の命令に合わせてお尻出しちゃおうか…ふふ 仰向けで、ちょっとお尻に意識を向けるような楽な姿勢でもいいし、 犬みたいに伏せた上で、お尻を突き出したっていい 一番感覚が集まって、気持ち良くなれる姿勢になりなさい? そう、キミは私に命令されると身体が動いて、お尻を犯される準備をしてしまう 分かった? ふふ、じゃあ…ほら、「お尻出して?」 そう、頭がぽわーっとしたまま、身体がゆーっくり動いて、 キミが一番気持ち良くなれる姿勢になっていく 自ら犯される為の姿勢を取ったから、 お尻に意識がきゅーっと集まってくる、気持ちいいのが集まってくる お尻の穴を中心に、ぞわぞわと感覚が高まっていく、敏感になっていく これからお尻に卵管をぶすっと突き刺されて、 卵をどぷ、どぷって送り込まれるというのに …もしかして、もう待ちきれなくなっちゃってるの? ふふ…キミ、本当に「良い子」だね 毒が回って、気持ちよくて幸せになってる証拠、良かったね もうお尻の穴、ひくひくしちゃってる そこに、私のお尻から伸びている卵管、ずぷずぷって刺されちゃうんだよ 長くて熱くて、キミのお尻にきゅ〜って入り込んで…一番奥に卵を送り込む とっても気持ちいい卵管 うふふ、そう言われただけで既に気持ち良くなっちゃってる… 早く産卵、してほしいんでしょう? ≪右側近距離≫ ほら、お尻の穴に意識を集中 とっても敏感になったお尻の穴に、長い長い卵管が近づいて来る とろとろに熱い、くねくねと動く、黒く妖しく光る、大きな管(くだ) ★その先端がキミのお尻の穴に近付く、お尻を犯す もうすぐ触れる、さん、にー、いち、ほら ちゅっ って、触れた 熱い、お尻の穴が溶けちゃいそう そのまま力がどんどん加わっていって… ほら、ずぶずぶ、ずぶずぶってお尻の中に入っていく、 異物感と快感で一杯になっちゃうよ! ほら、ほら、ほら、ん…んんっ…うんん…♪(ちょっと感じてる風に)★ うふふ、一気に挿入して、キミと繋がっちゃった… まだ動いちゃダメだよ、これからが大事なんだから ふふ…そう、キミのお尻に、「中出し」してあげる だから、良く聴きなさい 今からどくん、どくんって一気に卵管の脈動が大きくなるよ それに合わせてキミの腰も身体もびくんびくんと跳ねて、 お尻から体内を犯されている快感が、きゅんきゅんって、どこまでも高められていく 最大まで快感が高まったら、ぬるぬるの液体と一緒に私の卵を、 びゅるびゅるって放出してあげる その瞬間…快感が限界を超えて、キミ、一気にイかされちゃうかもね ふふ…分かった? じゃあ、そろそろ…卵産みつけちゃうよ? ん、卵管の動きが激しくなってきたぁ… ★ほら、どくん、どくん どくん どくん どくん どくん お尻気持ちいい、犯されるの気持ちいい、産卵されるの、気持ちいい どくん どくん どくん どくん どくん どくん どくん どくん 身体がぞくぞく跳ねて気持ちいい、心もぞくぞく震えて気持ちいい、 寄生されるの、気持ちいい もうきゅんきゅんって、快感が高められて止まらない あん、もうそこまで昇ってきた…出すよ、お腹の中に出しちゃうよ? ほら、ほら ほら ほら あぁん、イく♪ びゅる、びゅる、びゅるびゅる〜… ほら イけ、イけ、中出しされてイけ どんどん注がれる、お腹の中が熱い、汚される、気持ちいい 卵にお尻ごりごりされて意識飛んじゃう、無理やりイかされる ほら、お尻で卵管咥え込んだまま、びゅるびゅる注がれる度にイきまくれ、ほら!★ んん…全部出たかしら…キミのお腹、とろとろの液体と卵でいっぱいになっちゃったね あら…卵管はとっくに抜いてあげたのに…犯されてる感覚が離れなくなっちゃった? ふふ、お尻レイプされて忘れられなくなる位、良かったんだ? じゃあ、よく聴いて?そのままお尻に意識を集中 そうよ、意識が向いたから、お尻がまたきゅん、きゅんって締まっていく さっきまでは感じなかったお腹の中の異物感…感じられるでしょう?それが、私の卵 そのまま卵が孵るまでずーっと、しっかり咥え込んで、温めてあげなさい? 分かった? ほら、私の言い付けを理解できたから イったばかりのお尻にもっと意識が集中していって、力が込められていく さっきの快感が忘れられない、また大きくなっていく、腰が浮いてしまう お腹の卵からも、温かさと気持ちいい異物感が、絶えず伝わってくる ぞく、ぞく ぞく、ぞくって… さっきの快感を思い出しながら、しばらくお腹の赤ちゃんの事だけを感じていなさい そう、それでいいの… 本当はここで、私は巣の外に出て…入口を塞いで行ってしまうのだけれど キミはよい子だから、最後まで一緒にいてあげる♪ この後は、最高に気持ちよくて幸せな子育て、頑張りましょうね ね…パパ? そう、キミはこの子のパパなの 私がママで、キミがパパ、そうでしょ? だからキミはお腹の子の事が大好き、愛している 私達は家族、これから幸せな家庭を築く家族なの 分かるよね? でも、パパなのにお腹の中に子供を宿して、まるで妊娠しちゃってるみたい… もう訳分からないね?そう、訳分からなくなる位、気持ちよくて幸せ事なんだよ 【5】 ≪声タイプ:B、右側近距離≫ さあ、じきに卵が孵ると思うけど… 卵が孵ったら、生まれてきた可愛い子供に、ご飯をあげないといけないよね 小さくて可愛い、きっと私によく似た女の子、餌は…キミの身体 そう、キミはこれからお腹の子供に、自分の肉体を提供し続けるの もちろん痛くないし、怖くない だってさっき、そういう感覚は破壊されて、書き換えられちゃったもんね ほら、頭の中…甘い毒がどくん、どくん、 快感がぞくん、ぞくんって…溢れ返ってるんだったよね? 思い出しちゃった?もう一生、忘れられないからね それにキミはこの子のパパだもん…わが子の為なら、悦んでその身を捧げられる 当然の事だよね? ほら、パパ?よく聞いて? ☆貴方はパパ、私はママ…そのお腹にいるのは、私達の子供 分かった?☆ ふふ、パパは本当によい子だね 子供が生まれたら、すぐにパパの事をちゅっ、ちゅって食べ始めるから その気持ちいい感覚、よく分かると思うよ そう、お腹の中から、(ちゅ…ちゅっ…くちゅ…)≪キス≫ って聴こえてきたら、可愛い子供にいーっぱいキスされてる悦び、快感が どばどばと溢れて、すぐにアンアン言いながら、悶えてヨガっちゃうの ほら、お腹に意識を集中しなさい? 嫌だって言っても、もうそこから意識、離れないよ そのまま感覚が、すーっと集中していって、 内側からキスされて、気持ち良くなってしまうのを、自ら、今か今かと待ち続けるの ふふ、まだかなぁ、まだかなぁ? どーんどん敏感になっていってるの、自分で気付いてる? もう待てない、もう待ちきれない お尻がきゅんきゅん、身体ががくがく、心がぞくぞく 早くちゅるちゅる吸われたい、身も心も捧げてしまいたい ほら、もうそろそろじゃない?もっともっと、感覚が集まって敏感になっていく ほら、もうすぐお腹の子にキスされて食べられちゃうよ、ほら、ほら、ほらほらほら! (ちゅっ ぐちゅ、ずちゅっ、ちゅっ…♪) ≪お腹の位置に近付いて、ついばむように、30秒アドリブ≫ あん、生まれたぁ♪ほら、始まったよぉ? お腹の中でいっぱいいっぱいキスされてる、食べられてるの、分かるねぇ? 気持ちいい♪幸せ♪快感がきゅん、きゅんって止まらなくなっちゃう お腹の子はすぐに成長して、どんどんキスも激しく、上手になるから そのうち、ちゅっ、ちゅっ って食べられる度に、 気持ち良すぎてイきまくるようになっちゃうよ ほら、もう難しい事はぜーんぶ考えるのをやめて、 この子の為に、もーっと気持ち良くなりましょうねぇ? 私が、お手伝いしてあげる≪冷酷な感じ≫ (キスアドリブ)≪少しずつ艶めかしいキスに、お腹の位置、30秒≫ パパには特別に、さっきの甘い毒をもっと もっとプレゼント 頭もたっぷりくちゅくちゅしてあげるから、 「気持ちいい」と、「幸せ」に包まれながらイきまくろうね ◇ねぇ、さっきはどんな風に、頭の中犯されちゃったんだっけ? 指先で何度も何度も、くちゅくちゅされたんだよね それが、声が漏れちゃう位気持ち良かったの そう、私の指がこうやって頭のてっぺんに、すっ と触れただけで 意識がぎゅーって集まってきて、「早く滅茶苦茶にしてぇ」って、 心の中でお願いしちゃう そのまま爪で、頭の表面をこりこり、くちゅくちゅ、って 撫でられるだけで、一瞬で快感が甦って来る、すぐ気持ち良くなっちゃう くちゅくちゅ、くちゅくちゅ また声が出ちゃう、さっきよりももっともっと感じながら、 大きな声であん、あんって叫んじゃう じゃあ、甘い甘い毒液を、いっぱい注入しようね たちまち頭の中に広がって、「気持ちいい」と「幸せ」でいっぱいにしてくれる、 魔法のような液体…すぐに注いであげる ほら、頭の中に、また針がすーって入っていった もう言われないと気付かない位に、一切の抵抗なく、進んで受け入れるかのように、ね 私が少し力を入れるだけで、また毒液がびゅるびゅる送り込まれて 強い多幸感で、頭の中をどろどろに溶かしてしまう、そうだったよね? ほらぁ、せーのっ びゅる、びゅるっ、びゅるびゅるびゅる〜っっっ…♪◇ ★ほら、毒がパパの意識を甘く溶かしてる、犯してる 頭の中気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい 幸せ、幸せ、幸せ もう止まらない、気持ちいいのも幸せなのも永遠に終わらない!★ (キスアドリブ)≪だんだんしつこく、激しく、お腹の位置、30秒≫ ねえ、パパのお腹の中から聞こえてくる音、 段々大きくなってきて、 キスもどんどん上手になってるの、気付いてた? お腹の子がすくすくと成長して、大きくなってきている証拠だよ もちろんパパも、キスが大きく、いやらしくなるたびに、快感が倍増しているの 分かってるよね? そのままさらに大きくなって、最後には身も心も、全て食べ尽くされちゃうけど さっきの毒でパパはもっと気持ち良さ、幸せを感じられるようになった もう吸い付かれるだけでイっちゃう位、気持ちいい身体と心になれたんだから… 何も嫌な事はないよね? ほら、食べられるのは気持ちいい、幸せって再確認できたから、 お腹に向かって、感覚がきゅーって集まっていく 次にお腹の子がパパを食べ始めたら、もうイくのが止まらなくなっちゃうよ 全部キレイに食べられてパパが無くなるまで、イき続けて止まらないの だってお尻の中の気持ちいい所に、内側から直接じゅるじゅる吸い付かれれてるんだから ほら、もう何も我慢しないで? 好きなだけ気持ち良くなっていい、好きなだけ悦んでいい 至福の時間が始まるの、ほら、ほら、ほらほらほら! ふふ…「たっぷりお食べ」 (キスアドリブ)≪一つ一つを大きく、喉を鳴らしながら、胸の位置、30秒≫ あは、始まったぁ…♪ ★もうお腹の子のキスも止まらない、キミがイくのも止まらない! ほら、イっていいよ、イって、イって、イけ! キスの一つ一つにがくがく反応して、イきまくれ! またキスの音が大きく、エロくなって、キミをぐずぐずにとろかしていく 内側からきゅんきゅんってやってくる快感もどんどん、どんどん大きくなって もっと強くイかされる、イっちゃう、身体が跳ね続ける!★ (キスアドリブ)≪一つ一つを大きく、喉を鳴らしながら、胸の位置、30秒≫ ほら、またキスが大きく、激しくなった もうそろそろ、私の声も聴こえなくなっちゃうかな? そのまま全部食べられて、無くなっちゃうのに ぜーんぜん怖くないね、とっても気持ちいいんだね? そうそう、吸い付かれる度に、食べられる度に強く絶頂するの イけ、イけ、そのまま全部食べられてイけ! … 【6】 ≪声タイプ:B、正面中距離≫ ねぇ…私の声、聴こえてる? キミはエモノとして、私の子供に食べ尽くされてしまった じゃあ、なんで私の声が聴こえるのかなぁ? キミはね、心まで綺麗に食べてもらえて 私の娘の一部になってしまったの もうすぐさなぎから出てきて、私にその美しい姿を見せてくれる 今、まさにその時なのよ どんな子が出てくるのか…キミにも想像、できるよねぇ? ほら、よく聴いて? 私に似て美しく、それでいて少し幼い綺麗な顔 私のように柔らかくハリのある肌、胸、お尻 私と同じ、輝く緑の殻をまとった、雌蜂 そして初めて外の空気に触れる、とっても敏感な身体 それが、新しいキミの姿 キミの心はその肉体に捕らわれたまま、一緒に外に出てくる 気持ち良い事、快感を感じる為の、わが子の精神の一部として、 生まれ変わったのだから さあ、雌蜂の一部となったキミの事、可愛がってあげる 気持ちいいという感情そのものになったキミは、身体が空気に触れるのを感じただけで 全身気持ちよくなって、ガクガク身悶えちゃう、でもそれだけじゃない 私が身体の隅々までペロペロと舐めて、綺麗にしてあげるから 舐められてる間ずっと、ずーーっと、さっきと同じ位、 いいえ、もっと激しく乱れながら、イきまくろうね 分かった? ふふ…キミは最後まで良い子だね さあ、私が3つ数えて手を叩いたら、キミはふわっと目を覚ます その時にはもう、身も心も雌蜂として生まれ変わっているよ ほら、早く私にその美しい姿を見せて? 一つ 二つ 三つ ほら、目が開く(ぱんぱん) ≪上段…声タイプC、下段…。なるべくタイミング揃うようにお願いします(編集で重ねます)≫ ≪正面近距離≫ C: うふふ…ずっと会いたかったわ B: うふふ…やっと会えたわねぇ C: 私が、キミのママよ B: 私が、キミのママよ C: 私に似て、とっても可愛い子 B: 私に似て、とってもえっちな子 C: 初めての外の空気は、どう? B: 久々の外の空気は、どう? C: とってもすがすがしくて、気持ちいい B: とってもぞくぞくとして、気持ちいい C: ねぇ、呼吸はちゃんと出来るかな? B: ほら、呼吸に意識を向けなさい? B: ★自分の吐息に意識が向くだけで、ゆらゆら、ふわふわ、ぞくぞく、がくがく 息遣いも快感も、どんどん大きくなって、興奮が高められていく、思い出せたね?★ C: さあ、身体を舐めて綺麗にしてあげるから B: さあ、身体を舐め取って犯してあげるから C: 全身、キレイキレイしましょうね B: 心も、ドロドロに溶かされようね C: ほら、まずはその可愛いお顔から…あーん… B: ほら、まずはそのとろけたお顔から…あーん… (ぐちゅ、じゅる、ぴちゃっ…)≪優しくなめるアドリブ、10秒ほど≫ C: どう、気持ちいい? B: どう、気持ちいいでしょう? B: ★このままナメナメしてあげるから死ぬほど感じまくって、 この子のえっちな感覚、感情を、育ててあげなさい ほら、メスになった身体で好きなだけイっていいよ、イって、イけ!★ (じゅる…れろ、れろれろ…)≪急に激しくなめる、10秒ほど≫ C: ほら、お口開けて?キスしましょ? B: ほら、お口出して?キスするよ? B: あふ…(じゅる、ちゅるちゅるにゅる…)≪口の中まで責めるキス、10秒ほど≫ C: ふふ、ママとチューするの、そんなに気持ち良かった? B: ふふ、ママに犯されて、こんなにイきまくっちゃう C: もっとママ、ママって、甘えていいのよ B: もっとママ、ママって、呼び続けなさい ほら、ママぁ、ママぁって…♪ C: ほら、身体も…とっても柔らかくって、すべすべ B: ほら、身体も…とっても感じやすくて、とろとろ B: あーん…(じゅる、ちゅぷ、にゅるにゅる…)≪唇で挟み込むキス、10秒ほど≫ B:★私の舌使いの一つ一つが、キミをイかせる、絶頂させる もう止まらない、メスになってイかされ続けるのが止まらない★ C: ふふ、可愛いおっぱい、丁寧にお掃除しなきゃね B: ふふ、可愛い乳首も、ネチネチといたぶってあげる C: 女の子だから、ちょっと恥ずかしいかな? B: 女の子だから、とても敏感だよね? (ちゅーっ、じゅぷ、じゅるじゅる…)≪執拗に吸い付くイメージ、10秒≫ C: もう、あんまり動かないで?くすぐったいの? B: そう、もーっと暴れなさい?気持ちいいよね? (じゅる、じゅる、ぢゅーっ…)≪執拗に吸い付くイメージ、10秒≫ C: ほら、お腹とか腰回りも、綺麗にするね B: ほら、お腹とか腰回りも、溶かしてあげる (べちゃーっ、ぴちゃっ…)≪舌全体で舐め取っていくイメージ、10秒≫ C: ふふ、どんどん身体が綺麗になっていってるよ B: ふふ、どんどん心が犯され汚されていくね C: あとは一番大事な…お股 B: あとは一番えっちな…お股 C: 恥ずかしがらなくていいの、ママに任せておいて? B: とっても敏感なところ、ママが舐めてあげるね? C: 今から女の子の大事な所とお尻の穴、一緒に口に含んで綺麗にしましょうね B: 今から女の子のえっちなワレメとお尻の穴、同時にしゃぶり尽くしてトばしてあげるから C: ほら、ママに見せて? B: ほら、ママに見せて? C: そう、そのまま…あ〜〜ん…≪口開ける≫ B: そう、そのまま…あぁぁん♪≪えっちな声≫ (ぱくっ ちゅる じゅる ちゅるるる!)≪激しく吸い出すイメージ、10秒≫ B:★ほら、まだ誰にもけがされていないお尻を、おまんこを、 舌でぐちゃぐちゃに犯される その度に何度も、何度でもイく、イく、イくイくイく! 初めての快楽がメス穴にきゅん、きゅんって 勝手に集まってきて、もう止まらない、終わらない このまま快感に飲み込まれて、私の娘と完全に同化していく★ (ちゅ、ぐちゅ、ずちゅ、じゅぷぷぷ…)≪激しく犯すつもりで、10秒≫ C: うんうん、もうすぐ一人前の雌蜂になれるね B: うふふふ、そろそろこっちの声も聴こえなくなるかな? (ちゅ、ぐちゅ、ずちゅ、じゅぷぷぷ…)≪激しく犯すつもりで、10秒≫ C: とっても可愛い私の子供が、また一人大人になっていく B: とってもえっちな私の雌蜂、また一人エモノを捕らえてく (ちゅ、ぐちゅ、ずちゅ、じゅぷぷぷ…)≪激しく犯すつもりで、10秒≫ C: ほら、これで仕上げ B: ほら、これで終わり (ちゅ、ぐちゅ、ずちゅずちゅ……ちゅぷっ)≪トドメのつもりで激しく、15秒≫ … C:はぁい、よい子にできました とっても可愛いママの子…これからよろしくね♪ うふ…ちょっと疲れちゃった? いいよ、ゆっくり休もうね… … 【7】 ≪声タイプ:A、正面中距離≫ はい、お疲れ様でした さて、宝石蜂の生殖行為…しっかりお勉強できたかな? 最後に今から、キミに掛けられた暗示を解いていくよ 元の状態に、すっきりと戻る事ができるけど、今日お勉強した内容と、快感は… そう、絶対に忘れないように、心の奥に、大事にとっておこうね では、よく聞いて下さい 私の声に従ってキミは元の状態へと、少しずつ覚醒していき 最後に手を叩く音で、すっきりと目を覚ます事ができるよ ほら、私の言う通りにイメージが広がって、元のキミに戻っていくよ 元の心 キミの感情を、ちゃんと映し出す事ができる 元の精神 とってもクリアに物事を感じられる、考えられる 元の身体 手足の先まで、思いのままに動かせる 元の場所 私と一緒に、お勉強していたんだったよね? 元の時間 他の人とも一緒に、楽しくお勉強していたよね? これでイメージは、元のキミに戻ったかな? 私が手を叩くと目が開いて、現実のキミも元通りになってるよ ほら、目が開く(ぱんっ) はーい、お帰りなさい 今日のいきもの教室、楽しかったかな? お勉強した事、しっかり覚えて帰って下さいね、 お姉さんとの約束だよ♪ お姉さんは、いつでも待ってますから また一緒に、お勉強しましょうね それじゃ、さようなら♪ 【Ex1(2回目以降視聴用)】 ≪声タイプ:A、正面中距離≫ よい子のいきもの教室に参加したい子は、こちらで受付して下さいね はーい、次の方、どうぞ …あら?確かキミ…前にも来た事あるよね? ≪声タイプ:B、正面近距離≫ うふふ…どうしたの?あの時の快感、また味わいたくなっちゃった? 逃げなきゃいけない、危険な快感なのに、エモノみたいに逃げられなくなっちゃったんだ すっかりよい子になっちゃったねぇ…じゃあ、私の目の前の席に座ってなさい そこでこの前の事を思い出して、気持ちを十分に高めながら 始まるのを待ってようね…分かった? ≪声タイプA、正面中距離≫ ふふふ…じゃあ、こちらへどうぞ♪ 【Ex2(おまけ音声)】 ≪声タイプ:B、正面中距離≫ あら、貴方…こんな所に迷い込んで、どうしたの? 私のえっちなフェロモンにでも、引き寄せられてきたのかしら? ねぇ…一つ、お願いを聴いてくれない? 突然なんだけど、私、貴方とセックスしたいの 貴方の精をね、お腹にたぁっぷり注いで欲しくて… ねぇ、おねがい♪ あん、急にこんな事言われて、固まっちゃった? それとももう、頭がふわーっとしちゃったかな? ほら、早く始めましょう? もうココもとろとろになっちゃって待ちきれないの、挿れてぇ? あん、言い忘れてたけど…私の交尾、1分位で終わらせちゃうから その間にぜーんぶ出せるように…頑張ってね ≪正面近距離≫ ふふ…ねぇ、ぼーっとしてると、私の方から犯しちゃうよ? ほら、逃げちゃダメ、ほら、ほら、ほら あ、あは、あぁん…♪はいったぁ♪ 短い時間だけど、いっぱい楽しみましょうね、 ★ほら、ほら、ほらほらほらほら♪ 早く出して?いっぱい出して?ずーっと出し続けてていいよ? あん、こんなに激しいなんて思ってなかった?すぐにイかされちゃうねぇ♪ ほら、ヒダヒダが別の生き物みたいにびたぁって絡み付いて、 じゅるじゅる吸い付いて、ぐちゅぐちゅこすりあげて まるでただの人間じゃないみたいでしょ…うふふ、何でもないよ♪ それ、それ、それそれそれそれっ♪ 一瞬で強い快感を受け過ぎて、頭パンクしちゃうね? だから精液どぷどぷ〜って、全部出しちゃおうよ? ねっ、ほらぁ、出してっ、出してぇ、出せぇ♪ あっ♪あん♪あんっ♪あはははっ♪★ …あん、もう終わっちゃった♪