第1話 メイドさんとおかえり あれからほんのしばらく メイド「おかえりなさいませ、ご主人様」 主人公「!?」 メイド「な、なに面食らった顔してるんだよ……たまにはしっかりと出迎えようと思っただけだよ… …一応私はご主人のメイドだしさ」 主人公「ご、ごめん」 メイド「あやまるな……なんか傷つく……はぁ、慣れないことをするもんじゃねぇな…… ご主人の前でちったぁ女らしくしたかったんだがよ」 主人公「そのままのメイドさんが一番好きだよ」 メイド「あ……そのままの私が好き……だと……そういうことを面と向かって言うんじゃねぇ…… 照れんじゃねぇかよ」 メイド「……」 メイド「……ほ、ほら……メシできてるから一緒に食うぞ」 玄関を上がって歩き出す主人公 メイド「まったくよぉご主人はほんとまっすぐモノを言うよな……調子狂うぜ……まぁそういうとこ 嫌いじゃねぇけどさ(ここだけボソ)」 ご主人「?」 メイド「なんでもねぇよ……ふぅ、仕切り直し、仕切り直し……うし」 立ち止まりくるりと主人公に向き メイド「おかえりご主人……待ってたぜ」 ? 第二話 メイドさんと告白 食事を二人で食べている メイド「いただきます……(しばし見る)……ふふ、どうだ?このグラタン……エビもカニも たっぷりで豪華だろ」 主人公「うん、おいしい」 メイド「あ、うまいか!あとな、あとな、今日はソースもちょっとこだわってるんだぜ…… 手作りのベシャメルソースをベースにさらにエビの風味を加えるために……ん?なんだ……私も?……あ、そうだった」 メイド「はむ……うーん、我ながらすげーうまい……はむはむ……なんかよー、 最近ご主人が食ってくれるから料理に気合入っちまってさ」 メイド「……結構凝り性なんだよ私」 主人公「いいお嫁さんになれるね」 メイド「あ……いいお嫁さんになれるだと……ば、ばかやろう気が早えよ…… 大体相手もいねぇしよ……はむはむ」 主人公「じゃあ立候補していい?」 メイド「ま、またその話かよ……何度も言うけど、私はご主人のメイドだから…… 恋人っつーのはその……ううっ……あ、あれだ、メシの時にする話じゃ……あ、まぁするか」 メイド「い、いいから食おうぜ……冷めちまうしさ」 主人公「まっすぐ目を見て話して」 メイド「ま、まっすぐ目を見て話せって……こんな状況で見れねぇよ…… どうしたらいいかわかんねぇし」 主人公「自分じゃダメなの?」 メイド「ち、違う……ご主人のことは……悪く思っちゃいねぇよ……でも恋人っつーのが…… なんて言うか……覚悟がいるんだ」 主人公「覚悟?」 メイド「理由は言えねぇが人魚の恋ってのは軽くねぇんだ……だから私も中々踏ん切りがつかねぇん だよ」 主人公「……」 メイド「でも……私だってご主人とは……その恋してみてぇって……思ってるよ」 主人公「じゃあ一緒に頑張ろうよ」 メイド「ご主人……ううっ……友達……からなら」 主人公「え?」 メイド「友達からならいいよ……ただし、メイドは続けるからな」 主人公「うん」 メイド「う、嬉しそうにうなずくんじゃねぇよ……恋じゃねぇ……まだ、恋じゃねぇからな」 主人公「?」 メイド「ふぅ……ほら、いいからメシ食うぞご主人冷めちまう……ま、まぁよろしくな…… 気楽にいこうぜ」 ? 第3話 メイドさんとプール ある夏の日 メイド「ふぅ、今日も暑いな……うし、仕事も一段落したし片づけて……ん?」 ドアをノック メイド「なんだご主人?……悪ぃ、ちっと片づけしてっから入ってくれや」 ドアが開く メイド「どうした?なんか困りごとか?」 主人公「いや、メイドさんと恋人になったから今後のことを話そうかと」 メイド「なっ、こ、恋人になったから今後のことをだと!」 スタスタと近づいて メイド「い、いいかご主人……あくまで友達からだからな勘違いすんじゃねぇ!(照れ)」 主人公「あはは、それでもいいよ……で、どうしようか」 メイド「その顔、ぜってぇわかってねぇだろ……ど、どうするって……そりゃ、色々じゃねぇか?……え……色々って……私に聞かれてもよ……うし!暑いし泳ごうぜ」 いきなり脱ぎはじめるメイドさん メイド「あはは、焦んなご主人……夏の間は下に水着着てるからよ!……いつでも泳げるようにな♪……さぁ、遊ぼうぜ!」 メイド「……ジロジロ見んな……やっぱ恥ずかしいだろ」 場面転換 プールでまったり泳いでいる ※水の中では優しめ メイド「ふぅ~気持ちいい……ご主人も泳ごうぜ~」 主人公「水の中気持ちよさそうだね」 メイド「ん?そりゃ私は人魚だからな~……水ん中が好きなのは当然だろ」 主人公「お風呂とかも」 メイド「ん?うーん、風呂はちっと違うんだよなぁー……なぜか人魚化しねぇし」 水をかけるメイドさん メイド「こら、想像すんじゃねぇ……ふぅ~」 主人公「やっぱ泳ぐの早いの?」 メイド「おう、泳ぐのは得意だぜ……まぁ足を人魚化しねぇと本気は出ねぇがな……ふふ、 いいんだよ……まぁ、このスク水はなんか身体に馴染むからな……人魚化しなくてもこうして水に漂ってるだけで十分気持ちいいしなぁ~……はぁ~」 主人公「気に入ってるんだねスク水」 メイド「あぁ、お気に入りだぜ……水着だけどやらしくねぇのもいい」 主人公「……むしろマニアックなような……スク水メイドさん」 メイド「……なんだよ……むしろマニアックだと?……スク水メイド……ご主人、私をやらしい目で見たらぶっ飛ばすからな」 主人公「……うん(自信ないけど)」 メイド「うし……まぁこっそりだったら見逃してやるよ……ご主人も男だと思うしよ(やや照れ)」 メイド「……(言ってて恥ずかしくなった)」 メイド「あ……きょ、今日は暑いなやっぱ……よし!上がってラムネでも飲んで一息つこうぜ」 上がるメイドさん メイド「ほれ、ご主人も……手貸してやっから上がりな」 メイド「え……肩紐取れてる……日焼けあとが見えてる?」 メイド「ごーしゅーじーん!おりゃ」 つき落とす メイド「ったく……やらしい目で見るからだ……もう手貸してやんねぇ(ややすね)」 水面から顔を出した主人公にラムネを差し出して メイド「ふふ、なーんてな……ほら、ラムネ冷えてるぜ」 ? 第4話 メイドさんと秋の空 あれからしばらく 散歩がてらのデートが日課になった二人 ベンチに座っている メイド「もう秋だなぁ……ご主人」 主人公「そうだねメイドさん」 メイド「こうして公園のベンチに座って紅葉を見てると季節ってのを感じるもんだな」 主人公「あの屋敷じゃ感じないの?」 メイド「……屋敷はなぁ……別荘みてぇだからいつでも夏の感じだな……暖かいか寒いかくらいだな……あとプールが使えるかか……あはは」 主人公「(談笑)」 メイド「……にしてもよ、ご主人。毎日毎日私を外に連れ出して楽しいのか?」 主人公「楽しいよ!」 メイド「……そうか(照れ)……まぁ私も楽しいよ……ご主人と散歩するのもう日課みてぇなもんだしな……手ぇつないで……まぁ、そうでもしてくれねぇと……不安でまだ外出れねぇけどよ」 主人公「嫌?」 メイド「別に嫌じゃねぇよ……まだ恥ずかしいだけだよ……落ち着くけどよ」 主人公「メイドの服の方が恥ずかしくないの?」 メイド「べ、別にいいだろメイド服なのは……この辺は夏以外は人はほとんどいねぇからよ」 主人公「貸し切りだね」 メイド「あはは、そうだなぁ……私達の貸し切りみてぇなもんだ」 メイド「んっ……ただ少し寒くなってきたな……うし、今度落ち葉を集めて焼き芋でもするか!……あ」 主人公「うん」 メイド「(もじもじ)……な、なぁ、ちょっと冷えるから少しだけそっち行ってもいいか……おう」 寄り添うメイド メイド「……(しばし堪能)……あったかい……なぁご主人、秋もいいもんだな」 ? 第5話 メイドさんと耳舐め ※ダミヘ メイド「ほら、ご主人……耳かき終わったぜ」 ぐっと近づいて メイド「んっ……なんだよ……もっとして欲しいのか?……だめだ、耳かきはやりすぎはよくねぇんだ」 膝で甘えて抗議する主人公 メイド「あんっ……膝で甘えんじゃねぇよ……またしてやるから……な?」 メイド「んぁ……こらご主人……あんまり聞き分けねぇと耳を食っちまうぞ」 メイド「……え……是非って……な、なに考えてんだよご主人……するわけねぇだろ」 メイド「……耳舐めマッサージ?……耳かき屋っつーのはそういうのもやってるのか……だ、だけどよ……なんか……やらしい感じしねぇか?」 メイド「(3秒くらいためらう)……ううっ……わかったよ……メイドに二言はねぇ……ちょっとだけだからな」 添い寝体制に 右or左から メイド「いいかあくまでマッサージだからな……やらしいことなんかじゃねぇからな……あぁっ……ご主人の耳……近けぇ……はーっ……はーっ…はむ……ちゅっ……あ……キスみてぇ……んっ」 中央辺りで メイド「違っ……マッサージだからな」 ゆっくり反対側へ メイド「こっちもするぞ……はーっ……はむ……ちゅっ、んっ……ちゅ、ちゅっ……」 メイド「これでもういいだろ……んぁ、そんな切なそうな顔するな……ううっ」 メイド「し、仕方ねぇな……もうちょっとだけだからな」 左側へ (ちゅぱ音はイメージで、今回はアドリブメインにお願いしたいです) メイド「じゃあ……またこっちしてやる……耳たぶやればいいよな……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(約2分、耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ) メイド「ちゅ、ちゅ、はぁ……はぁ……気持ちいいのか……ううっ、そんなこと言わなくていいよ……」 メイド「耳の溝もしてほしいのか?……しょうがねぇな…んむ、はむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ(2分程度)」 徐々にスイッチ入る メイド「れる、はぁ……ご主人の耳、私の唾液でベトベトだぜ……れるれる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ……やっぱりえっちだろこれ……ちゅっ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ」 メイド「でも、裏も舐めねぇとな半端はいけねぇし……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ(約2分)」 メイド「私も舐め溶けちまいそうか?……くす、ったくメイドにこんなことさせるなんていけない ご主人様だ(トロンとしてる)」 反対側に移動するメイドさん 反対側の耳へ メイド「ほら、こっちも続きだ……んっ……ふふっ、いけないご主人様はお耳をアマガミしてオシオキだ(ノリノリ)…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(約2分耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ) メイド「はぁはぁ、ちゅ、ご主人の声……そんなに私のマッサージがいいか?……はむ、ちゅ、窪みもしてやるからもっと聞かせろや……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」 メイド「んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ(約2分)」 メイド「んっ……はぁ……ご主人……もっとほしいのか?……そうだなぁ……いけないご主人様はたっぷり水音を流し込んで反省させないとなぁ……んっ、」 メイド「裏も全部舐めつくしてやる……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ(2分程度)」 中央へ メイド「はぁはぁ……どうだ私の耳舐めにまいったか……よかったって……ま、マッサージだからなこれ……やらしいことじゃねぇんだからな……え、またしたいのか……ううっ、いけないご主人様はまたオシオキしてやるよ……(照れながら)」 ? 第6話 メイドさんと流星群 メイドさんと布団をかけて主人公の部屋で星を観察中 メイド「ほら、ご主人……あんまり離れるな……寒いだろ……うっ、今度は近づきすぎだっつーの……ど、どこ触ってんだよ」 主人公「なんで急に」 メイド「ううっ……だってよぉ……ご主人の部屋が一番流星群が見えるからしゃーねーだろ…… 窓開けてるとこうして布団被んねーと寒みぃし」 主人公「星好きなの?」 メイド「テレビでやってたんだよ今日だって……こういうの一緒に見た方が……ムードっつーか……た、楽しいだろ?」 主人公「そうだね」 メイド「こら、またくっつくんじゃねぇよ……ん……中々来ねぇもんだな流れ星」 主人公「時間かかるかもね」 メイド「……まぁ、ご主人とこうして夜空を眺めてるのも悪かねぇか」 メイド「……綺麗だな……まるで星の海を泳いでるみたい」 メイド「ん……なんだよ……私が乙女みたいなこと言っちゃ似合わねぇか?」 主人公「かわいい」 メイド「うっ……かわいいって言うと思ったよ……はぁ……ちょっとだけそういうの慣れてきた」 肩を抱き寄せる主人公 メイド「んぁ……肩抱くんじゃねぇよ……これじゃ恋人みてぇじゃねぇか」 主人公「恋人っぽいね」 メイド「んっ……まだ恋人じゃねーし……私は恋だって認めてねーし……あ」 流れ星 メイド「今、見えたか?……ほら、キラッて光って綺麗だったぞ」 メイド「ううっ……私ばっか見ててもしょうがねぇだろ」 メイド「ご主人もしっかり見て願い事3回心の中で唱えようぜ……あ、また」 メイド「……(願いごとを心の中で唱えてる)……よし、言えた……お、ご主人も言えたか?」 メイド「ん……願い事は秘密にしないとダメなんだからな」 さらにぎゅっとする主人公 メイド「あ……そんなに強く肩を抱かれたら……言われなくてもわかっちまうよ……私もだよ」 ? 第7話 メイドさんと添い寝 ※ダミヘ その後メイドさんとそのまま添い寝 メイド「ご主人……布団入っていいか」 メイド「あぁ……その……もう遅いし、部屋帰るまで寒ぃから……今日だけ特別だ……んっ」 布団の中に入る 左or右(編集で変える) メイド「……あっ……ご主人の布団……ちょっとひんやりしてる……寒いだろ」 メイド「あのよ……もう少し近くに行っていいか……んっ……私、体温高いからよ……ご主人を温っ たかくしてやるよ……な?」 メイド「……(15秒程度しばし寄り添って温まる)」 メイド「……ふふ、温いだろ……伊達に鍛えてねぇからな……ほれ、手も貸してみな……んっ」 手をつなぐメイドさん メイド「私のぬくもり分けてやるよ……ご主人に貰ったあったけぇ気持ちも一緒にな」 メイド「……(20秒程度ただ優しく)」 メイド「……なぁ……こうしているとご主人の手もあったけぇな……私もご主人もおんなじだ…… なんかよ……当たり前だけど……たまらなく嬉しいよ」 メイド「ずっとこうしていてぇ……ご主人に元気をやって、私も貰って……ずっと一緒によ……あ……あうっ」 そっと耳に近づいて メイド「その……私……ご主人のことがよ……」 主人公抱きつく (喋っていた耳を布で塞ぎ正面へ回る) メイド「あっ……ご主人……言わせろや……ううっ……もういい、言ってやんねぇ……ふふ暖けぇ」 メイド「んっ……ご主人、顔近けえって……なんかよ……ドキドキしちまうよ」 メイド「ご主人……(10秒ほど見つめ合う)」 メイド「……なぁ……どうして私に惚れてくれたんだ?……私よ、ガサツだし……あんま女らしくねぇし……ご主人に好きって言われても上手く返せねぇし」 主人公頭を撫でてあげる メイド「んっ……ご主人……なんで頭を撫でるんだよ……私は子供か……まぁ……嫌じゃねぇけどよ」 メイド「……んっ(5秒ぐらい)……あ……懐かしいな小さいときは寂しい夜はこうして貰ったけっな……んっ……ご主人の手落ち着くよ……んっ……なぁ、いつもありがとな……そんで素直になれなくてごめん……だけどよ」 メイド「……このあったかさみてぇに私の気持ちもよ……きっとご主人とおんなじだからよ……」 メイド「……だからご主人はドンと構えて受け止めてくれ(照れ)」 メイド「おう……ふふっ、ご主人はあったけぇなぁ……ずっとこうしていてえや」 メイド「え、これからもか……ご主人がいいなら……まぁ、いいけどよ……んっ、寝る前くらい素直になるか」 メイド「えへ、ご主人、また一緒にこうして寝ような……さっ、寝るぞ」 メイド「……(10秒ぐらい)」 最後は徐々に眠くなる感じで メイド「……へへ、ほんとに眠くなっちまった……んっ……ご主人といると安心しちまうな……おう……とっても暖けぇよ……ふふ、ご主人もだろ……ずっと一緒だからな……離さねぇ……からな……じゃあ……おやす……み……ご主人、だいす……き……」 「寝息3分」 ※寝息は2パターン用意 Aパターン ノーマルな寝息 Bパターン 3~5分に一回 寝ごとが入る「ご主人」とか ? 第8話 メイドさんとクリスマス メイド「こ、こうやって引っ張ればいいのか……んー……」 クラッカーを鳴らす メイド「うわ、すごい音すんなこれ!?……ふふ、クリスマスを祝うなんてはじめてだ」 主人公「ないの!?」 メイド「あぁ、オッサンはこういうの無頓着だったからな正月ぐれぇか?……だからよくわかんねぇんだが……ツリーとケーキでいいんだよな……ツリーは観葉植物で代用だけどよ」 主人公「それでいいはず」 メイド「よしよし、じゃあケーキ早速食べてみてくれよ……はじめて作ったからちょっと不安だけど」 主人公食べる メイド「どうだ?……うまいか!……えへへ、やった♪」 メイド「私も……はむっ……うーん、うまい……甘くて幸せだなぁ……ん……(近づいて)ほら、ご主人、クリームついてるぞ」 主人公「……なんか最近メイドさん女の子らしいよね」 メイド「なんだよご主人……え、最近女らしいか私?……ば、ばか、最初から私はいい女だ……やっと気づいたか」 メイド「……冗談だよ(照れ)……なんかよ、ご主人の前だと最近こうなっちまうんだ……こんなもんまで作っちまったし」 プレゼントを差し出すメイドさん メイド「……マフラー編んだんだ……クリスマスプレゼントにやるよ」 主人公「わ……ありがとう、メイドさん」 メイド「へへ、最近寒いからな……ご主人様が風邪を引いちゃメイドとしての名折れだ」 主人公もプレゼントを渡す メイド「え、ご主人もプレゼント用意してくれてたのか……ありがとう……なんだろ……『全国共通カニ券』……おお、カニ食べ放題じゃねーか!……って」 ちょっとむくれて メイド「むっ、嬉しいけどよ……もうちょっと色気づいたのくれてもいいんじゃねぇか?……その……恋人に……だしよ」 主人公「え」 メイド「あ……ご主人は私を好きって言ってくれたから次は私の番だろ……まだ気持ちが変わってなけりゃ恋人かなって」 主人公「変わってない!メイドさん大好き」 メイド「えへへ、そうか♪……私も好きだぜご主人……すーはー(深呼吸)……認めるよ……もういつからなのかもわからねぇ……私はご主人に恋をした……惚れちまったんだ」 主人公「メイドさん……そういえば恋は重いって」 メイド「あ……覚えててくれたか……人魚の恋は軽くねぇ……ご主人も一つ覚悟を決めてくれ」 主人公「うん」 メイド「いいか……これから毎日……毎日だぞ……私と……その……ううっ……(もじもじ)」 主人公「?」 メイド「(覚悟を決めて)……私とキスしてくれ」 主人公「え……」 メイド「昔、教えられたんだ……人魚は恋をしたら毎日キスして貰わないと泡になっちまうって」 主人公「そんなことでいいの?」 メイド「そ、そんなことでいいって!キスだぞ!子供でも出来たらどうすんだよ!」 主人公「え……できないよキスじゃ」 メイド「ふぇ……キスじゃできないのか子供……ウソだろ?」 主人公「ウソって……誰から聞いたの?」 メイド「え……そりゃオッサンから小さい時に聞いたんだよ……恋したらキスしないと泡になって、キスしたら子供が出来るって……だから私はそれ信じて……笑うなご主人!」 主人公「ごめんごめん」 メイド「……まぁご主人を信じるよ……けどやっぱり泡になるのはウソかどうかわかんねぇし……それに、私はそんぐらい本気なんだよ……毎日キスしてほしいくらいご主人に惚れてる」 主人公「メイドさん……うん」 主人公キスしようとする(やや近づき) メイド「ま、待て……いきなりキスしようとするんじゃねぇ……ムードっつーものがあるだろ……私は逃げねぇからよ……あとでちゃんとしようや」 主人公「うん」 メイド「うん、そんじゃクリスマスの続き楽しもうぜ……ご主人、メリークリスマス」 ? 第9話 メイドさんとファーストキス その日の夜 主人公の部屋でベッドメイク中 メイド「んしょ……ほれ、ご主人ベッドメイクできたぞ……パーティで遅くなっちまったからもう休んじまいな」 メイド「……いいんだよ、こんくらいさせろや、ご主人様のメイドなんだからよ……こ、恋人でもあるけどよ」 メイド「にしてもよご主人……さっそくマフラー巻いてくれてるのは嬉しいんだが……部屋の中は別にいいだろ」 メイド「……そんなに嬉しかったのか?……えへへ♪」 メイド「ご主人……んっ」 抱きしめるメイドさん 抱きしめ位置で メイド「……驚いたか……急に抱きしめて……喜ぶご主人を見たらこうしたくなっちまった」 顔の目の前で メイド「私は惚れた男には素直なんだよ……ふふ、ご主人、私は恋にも手は抜かねぇぜ……だから 覚悟しろよ(優しめ)」 メイド「……そろそろ、12時になっちまうな……だから……いいか?」 メイド「……ご主人、私の目をしっかり見てくれ……大好きだぜ……んちゅ」 メイド「……キスしちまったな……これで私はご主人の女だ……しっかり愛してくれよな」 メイド「うん、私もご主人にしっかり尽くしてやるよ……メイドとしてもな」 メイド「じゃあ、これから毎日よろしくな……その、キス」 メイド「……あ、日付変わっちまったな……へ……んちゅ」 メイド「えへへ、おやすみのキスか……ご主人もやるな」 ? 第10話 メイドさんとキスコキ メイド「じゃあ、ご主人……今日もおやすみのキス……たのむ」 メイド「……んちゅ……い、一回でいいんだよ……仕方ねぇな」 メイド「んっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ」 メイド「……もっとしとくか?……んっ、ちゅっ、ちゅっ……ううっ、恋人だからってイチャイチャ甘えるつもりはねぇんだがな……あっ、ちゅっ、ちゅっ」 メイド「え……舌も……そんなのだめだって……あっ……んちゅ、ちゅっ、ご主人……んっ、ちゅっ、ちゅむっ……ちゅっ、んむ、れろっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ……まったくご主人はこういうことは強引なんだからよ……あ」 メイド「……なんか下に硬いの当たってんだけど……いいよ……誤魔化さなくても……んっ、ご主人があんまり笑うもんだから……子供の作り方勉強しちまったよ……勃っちまったんだろ?……(しばし間)」 メイド「……そのよ……やっぱり……私が欲しいのか?……男としてよ」 メイド「そうか……じゃあ……してやるよ……ご主人の女だからな……あとメイドとしてもご主人様をほっとけねぇし」 メイド「た、ただし……結婚するまで処女はやんねぇからな……いいな」 メイド「うし、わかったら、このままベッドに倒れちまえ……あとは任せな、ご主人」 ベッドに押し倒す 耳元で メイド「ふふ、布団ふかふかだろ……ご主人のために毎日干してるんだぜ……んっ……す、すげえなぁ……こうしてくっつくと……すごい勃ってるのわかる……ちょっと上から触るな……お、うわっ……か、硬ぇ……んぁ……なんだ?こうして触られてるだけでゾクゾクしちまうのか?」 中央 メイド「わかったよ……そんかわし目閉じてろよ……私も恥ずかしいんだから……ほら、脱がして行くぞ」 メイド「んっ……大丈夫だよ……ご主人の服の扱いには慣れてる……毎日洗濯してるの誰だと思ってんだ……ほら……脱げた」 覗き込むイメージ メイド「おわ……なんかさらにピンッて立ってる……こんな感じなのか男のは……大体本で読んだ通りの形だな……思ったよりでけぇ……こんなの入るのかよ(ボソ)……あ、握るぞ……んぁ……あったけぇ」 メイド「んっ……硬え……ドクドクしてるな……なぁ、これ……ん……なんだよ……コレじゃわかんない?……ううっ……そのチ……いや、私はメイドだ上品に……お、おちんちん……ご主人様のおちんちんはとってもご立派です」 メイド「こ、これでいいか……いじわるなご主人だぜ……ほら、今度こそ大人しくしてろよ」 手コキ開始 メイド「んっ……私に任せな……こうやって……上下に扱けばいいんだよな……んっ……んぁっ……痛くないよな……よし」 メイド「……(しばし扱く)……すげぇなこれ……あ、すまねぇ夢中になっちまった……気持ちいいか?……くす、そうか……本読んどいてよかったぜ……あ、違う……エロ本じゃねぇよ……ハウトゥー本とか言うやつ……ちゃんとした本だし」 メイド「んっ……子供の作り方とか……雰囲気づくりとか……彼氏を気持ちよくしてやる方法とか……色々書いてあったからよ……結構、勉強したんだぜ」 メイド「ふふん、上手か?……そりゃなにより♪……メイドとしても精一杯務めさせていただきますね……んふふっ」 メイド「(しばし扱く)……ご主人の吐息荒くなってきたな……なんかこうしてっとご主人を組みだいてるみたいで……なんだか私もよ……あ……なんでもねぇ」 メイド「……なぁ、ご主人……いつもこうやって扱いてるんだろ?……ふふ、とぼけてもわかってんだぜ……ご主人の部屋のゴミ箱のティッシュ、私が毎日片づけてるんだぜ……嫌でも気づいちまうよ」 メイド「わっ……硬くなった……やらしい」 メイド「……で、よぉ……その……どんなこと想像しながらするんだ男ってさ……興味あるっつーか……なぁ、最後にした時は?……教えろよ?」 メイド「え……昨日の私とのキスを思い出して?……な、な、な、昨日あんなに優しくキスして笑顔でおやすみしたじゃねぇか……その後すぐにか?」 メイド「ん……男っつーのは節操ねーんだな……私のパンツとか盗んでねぇよなご主人(ボソ)」 メイド「はぁ……しゃーねー、今日からはこっちの世話もしてやんねぇとな……どうしても我慢できなくなったら私に言えよ……たまになら……してやるからよ」 メイド「え、そろそろ出ちまいそうなのか?……出るって精子だよな!?……うわっ、気づいたら先っちょからなんか出てるし……わ、わかった……いつでもいいからよ……好きな時に……え、キスしながら?……あ、甘えんなっ……え、もうだめ?わかった、わかったから」 メイド「んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ、ほら、思いっきり出しちまいな、んっ、んんむっ、んっちゅっ……んぁっんんっ(射精)……ちゅっ、ちゅっ、んぁ、いっぱい、んっ、ちゅっ、ちゅっ、んむっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……はぁはぁ」 メイド「ふぅ……すげー出たな……ちょっと驚いちまったぜ……それに精子ってあったけぇんだな……おわ、ねばねばしてる……おぉ」 メイド「くす、息が上がっちまってるな……男はイクとこうなるんだな……ほら、しばらくこうして抱きしめててやるよ……(しばし抱きしめ)」 メイド「……落ち着いたか?……目開けていいぞ……くす、気持ちよかったか?……あ、目反らしやがった……ちゃんと言えよ……私だってちったぁ恥ずかしいんだからよ」 メイド「ん?……メイド服に飛んじまったか?……気にすんな、メイドっつーのは汚れてもいいようにエプロンつけてるんだからよ……ご主人様が気持ち良かったならなによりです♪……なーんてな」 メイド「……ふふ、そんじゃあご主人……今度こそおやすみのキス……ちゅっ」 ? 第11話 メイドさんと耳舐め射精介助 前半 時々一緒に寝るようようになった二人 メイド「んっ……ふふ、私が手作りしたバレンタインチョコはうまかったか?……そいつはよかったご主人のために早起きしたんだぜ……へへ……ちゅっ……ちゃんと歯磨いたようだな……ご主人のキスからチョコの味しねぇな……んぁっ……背中撫でるなくすぐってぇよ……あんっ」 メイド「ご主人そろそろ寝ようぜ……一緒に寝るのはいいけどよ、こうイチャイチャすんのはほどほどにしねぇと……んぁっ」 メイド「こら、いたずらすんじゃねぇ……心は許しても身体はまだっ」 メイド「あんっ……だからってギリギリのとこまさぐるのやめろっ……いい加減にしねぇと……はうんっ……ごーしゅーじーん!」 メイド「……ったく……すぐ調子に乗るんだからよ……あ」 メイド「……すげー勃ってるし……え……知らねぇし……一人で勝手にしやがれ(スネ気味)……って本気でしようとするなよ」 メイド「……しゃーねーな……一発ヌいてやる……ただし大人しくしてろよ……約束だからな?……いいな?……よーし」 添い寝体制 メイド「よいしょ……こんな感じの添い寝する体勢がしやすいかな……どれどれ……ふふ」 グッと耳元に近づいて メイド「……すげー固くなってるな……やらしいご主人様だ」 耳舐め位置で メイド「ふふ……ご主耳が真っ赤だな……自分から誘っといて照れてやんの……はむ…ちゅっちゅっ……まずはお預け……ちゅ、ちゅっ、れろれろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ(30秒程度)」 少しだけ離れて メイド「んはぁ……おちんちん苦しいですかご主人様?……じゃあしてくださいってお願いしような……メイドの私によぉ……さぁ……はーい、承りました♪」 脱がす  メイド「失礼致します……んっ……あ、またおっきくなってる……ほら、脱げたぜ」 やや右から メイド「ほら、ご主人様のおちんちん触ってあげますね」 メイド「ふふっ……とっても元気がよろしいですね……メイドの私に発情するなんていけない ご主人様だ……ちゃーんと射精介助でスッキリさせてあげますからねー」 メイド「なーんてな……メイドにされるの興奮するか?……んー?……あ、悪い雁首敏感だったよな……ふふ」 耳舐め位置で メイド「……じゃあ、メイド口調でお耳ぺろぺろしながらシコシコしますねご主人様……ほら、何も考えないで……ただ私に身を任せましょうね」 メイド「はむ…耳たぶをアマガミからでございます……うん……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむはむ、ほら、シコシコ致しますよ……ちゅぱ、はむ、ちゅぱ……はー、痛くないですか?……はむ、ちゅぱ、はい、ではこのままお楽しみくださいご主人様……れろれろ……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむはむ」 メイド「はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむはむ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、はむちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、はむはむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりはむはむするイメージ) メイド「ちゅ、ちゅ、あは、ご主人様ぴくんぴくんてお体を震わせてますね……気持ち良いですか?……んふふ、ではもっとお楽しみくださいね」 メイド「お耳舌先で小刻みに刺激しますね……んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 メイド「れる、はぁはぁ……ご主人様、息が少し早くなっていますね……気持ちいいのもっとほしいですか?んちゅ、はい仰せのままに……んっ、ちゅぱ、」 メイド「んっ、裏もご奉仕させて頂きますね……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ」 メイド「んはぁ……もうお射精致しますかご主人様……はい、遠慮なさらず……私にお任せくださいね」 メイド「どうぞお力を抜いて私に身を委ねてくださいね……はむ、ちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ほらご主人様のおちんちんに気持ちいい感覚が集まってきますねー……ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…れろれろ、んふ……そろそろ出てしまいますか……はい、力を抜いてくださいご主人様、気持ちよくお漏らししてしまいましょうね……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん……いいですよ……はーい、せーの」 射精 メイド「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーっ……んふっ、ちゅぱ、んんっ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、あは、上手に出せましたーね……エライエライ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、れるれる、んっ、力まず最後まで私にお任せください……ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ」 メイド「全部出せましたかご主人様?……ふふ、とろんとしちゃってますねー、メイドの射精介助はご満足頂けましたか?……よしよし……ふふっ、喜んで頂き嬉しいです……また私が必要な時はいつでもお声がけくださいね」 ? 第11話 耳舐め射精介助 後半 右or左から メイド「んっ…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ……んぁ、硬くなってきた……まだまだ足んねぇかご主人……れろれろ……んぁ、もっと私に気持ちよくしてほしいのか……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んふふ、もう大っきくなっちまった、ぴちゃぴちゃ、仕方のねぇご主人様だ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……」 メイド「くす、また元気になっちまった……こいつは徹底的にヌかないとダメみたいだな」 メイド「んっ、じゃあこっちもしてやる……んっ」 ローションを馴染ませながら メイド「……ふふ、ちょっと道具を使うぜ……ローションってやつだ……こいつを使うと滑りがよくなって色々できるんだぜ……メイドの嗜みだ……軽く馴染ませて」 メイド「んっ……ヌルヌルで気持ちいいだろ……学んだテクでヌキ尽くしてやるからな……また耳をはみながらシコシコするぞ……はむ、ちゅ、ちゅぱ、はむはむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、くす、雁首を通る時に声出ちまうか?はむちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、はむはむ……ほら、指先で裏筋なぞる技もあるぜ……ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、時々先っちょをくすぐるように……んふ、いい反応だ……ちゅぱ、ちゅぱ、はむちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、はむはむ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりはむはむするイメージ) メイド「はぁ、ちゅ、んっ、どうだご主人……いつもより気持ちいいだろう……カチカチだ……もっともっと極楽を味わいたいよな……じゃあ少しだけ強く扱きながら指先で攻めていくからな……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ……うん、いくぜ」 メイド「ん……耳の方は溝のところペロペロするな…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、舌先と指先で同時に攻められておかしくなりそうか…んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ここいいか?もっとほしいか?ほら、もっとよがっちまいな……んふふっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 メイド「……あ、先っぽからクチュクチュ音してるなぁ……んふ……腰ヒクつかせてもう漏れちまいそうなのか……んちゅ、はむはむ……だーめ、簡単に出したら出し切れないだろ……くす、もっと焦らしてやるからな……はむはむ、先っちょをきゅるきゅると回して……あはは、おかしくなっちまうか、ちゅっ、ちゅっ……ほら、頑張ろうな」 メイド「じゃあこっちは裏を舐めるか……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、んふ、心配すんな亀頭攻めは簡単にはイかねぇからよ……ていうかイカせねぇし、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、そのかわりおかしくなっちまうぐらい気持ちいいだろ、ぴちゃぴちゃ、いっぱいご主人の気持ちいい声聞かせてくれよ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ(1分ほどSに)」 メイド 「んふ……さて、焦らすのはこれくらいかな……ご主人も大変なことになっちまってるしな……よしよしよく我慢したな……いじわるして悪かった……おう、私がぜーんぶ空っぽになるまで出しきらせてやるからな」メイド 「ラストは扱きも舐めも全力で行くからな……はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、息が少しずつ早くなってきたな……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、お、タマ上がってきた……もうちょいだな……ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ふふっ、ご主人……そろそろだよな……えろえろ、顔見てりゃわかるよ……じゃあ今度は思いっきり力んで飛ばそうな……ぜんぶだぞ……空っぽになるまで出すんだからな……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん……準備はいいか?えろ、イク時は私の事好きって言いながらイけよ?いいな……よーし、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん……ほら、いいぜご主人、イケ、イケ、イっちまいな……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ」 射精 メイド「んっ、あはっ、んんっ、ほれ、ご主人ガンバレガンバレ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、おほっ、すごい勢いで出てるななぁ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、れるれる、んっ、ほら、カラッポになるまで出しきるんだからな……ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ」 メイド「うし、もう出ないな……ふふ、いっぱい出せたか?……気持ちよかった?……うん、ならよし……はむ、れろ、あと、そんなに私のこと好きかイク時すごかったぜ……れる、えへへ、嬉しい……私もご主人大好きだからよ……またムラムラしたらいつでも言えよ……ずーっと私がしてやるよ」 ? 第12話 メイドさんの口奉仕 あれから時々一緒に寝るようになった主人公とメイドさん 夜中主人公の横でこっそり声を押し殺して自慰をしているメイド メイド「んはっ……ご主人……んっ、んっ……あっ……だめだ聞こえちまうっ……(アドリブで自慰をフィニッシュまで1~2分)」 メイド「はぁはぁ……またやっちまった……こんなことだめなのによぉ……ご主人がいけねぇんだぞ……寝る前にあんなにイチャつくから……はぁはぁ……え」 主人公「メイドさん……(呼ばれ気がしてなんとなく起きた)」 メイド「ご、ごごご主人!?なんで、起きてんだよ!?……こ、これはだなぁ……ううっ……言わせんなよ……あっ」 主人公無言で抱きしめる メイド「……離せよ……女に恥かかせんじゃねぇ……」 メイド「わ、悪いか……私だってご主人に色々されたら……その……疼いちまうんだよ……ご主人のこと……好きだからさ」 メイド「んちゅ……あっ、ご主人……あんっ……流れでしようとすんな……ちゅっ、ちゅっ……んぁっ……だめっ……イったばかりは敏感だからっ……んっ……わ、わかった待ってくれよ……はうっ」 メイド「……あ……」 メイド「ご主人のちんちんすげー固くなってる……んっ、押し付けんなよ……んっ」 ぐっと近づいて メイド「ご主人、私が一人でするのこっそり聞いて興奮したんだろう……ったく……我慢すんだった……はぁ……しょうがねぇ」 メイド「キッチリ抜いてやるから忘れろよ」 メイド「んっ……布団少しずらすからな」 布団を動かす メイドさんは密着 メイド「今日は口でしてやる……フェラってやつ……スッキリするまでしてやるからよ」 メイド「あ、ご主人、ピクッて反応したな……今されるとこ想像しただろ……やらしい」 脱がすメイド メイド「んっ……下脱がすぞ……んっ……んぁ……よし……ふふ、元気すぎだろ引っかかって脱がしにくかったぞ……じゃあするな」 メイドさんが足元に移動  メイド「あ、ご主人のおちんちん……近くで見るのはじめてだ……くんくん……あ……ご主人のパンツとおんなじ……あ、嗅いでなんかねぇからな……じゃあ咥えてみるな……はむ、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、味はあんましねぇな砂糖抜いたスポーツドリンクみてぇなそんな感じ……はむ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、こんな感じだったよな本だと、ちゅぷぷ、んっ、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ、ぷはぁ、ふぅ、どうだご主人……フェラも中々上手いだろ、ちゃんと練習したんだぜ」 唇で窄めるようなフェラ開始 メイド「くす……とろけそうな顔してらぁ……よーし、ではご主人様、メイドの口奉仕をお楽しみください……はむっ、ちゅ、ちゅぱ、んっ、最初は亀頭を口に含んで刺激して参ります、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、唇の柔らかさと口内の温かさで溶けちまいそうか……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ふふっ、先っちょを唇で包むように締め上げるっと……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、ふふ、キクだろ……そのまま上下に動かす、んっはむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、あ、声漏れちまってるぜ……ご主人気持ちいいんだな……もっとしてやるからなっ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」 メイド「んっ、ちゅぱ、あっ、なんか味変わった、先走りか、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、もう出しちまうのかご主人……じゅあ一気に射精させちまうからな……ちゅぱ、このまま唇を窄めてイカせる」 少しペースが早くなる メイド「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ふふ、唇の締め上げで悶えちまうか?んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、我慢すんじゃねぇ……ご主人は私の口でイクんだよ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、先が膨らんできた、んっ、いいぜご主人、そのままま口にいっぱい出しちまえ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぽ」 メイド「はぁはぁ、すげー出たなご主人……んぁ、どうすっかこれ……飲んじまうか(口に含みながら)……んっ……んっ……コクン……はぁはぁ……あんまりうまいもんじゃねぇな……へへ」 このあたりから完全に目がとろんとして淫ら状態 メイド「はぁはぁ……気持ちよかったか?……えへへ、そう言ってくれると嬉しいぜ……ついでだ……お掃除してやるよ」 メイド「はむ……んっ、してやると喜ぶって本に書いてあったからな……んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ、んふふ、ご主人ピクピクしちまうなぁ……ちゅぷ、ちゅぽ、イった後は敏感なのは男も女も同じか、ん、ん、ちゅ、なぁご主人、今思いっきりしゃぶってやろうか?……んっ、ちゅぱ、ふふ、冗談だよ……ご主人様もメイドには優しくな♪……わかればよし……ん、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅ、れろ、れる、ちゅ、まだ精液少し出るな、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、なんだか飲んでるとクラクラしちまいそうだ……ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁはぁ、ごちそうさま」 メイド「あぁご主人のおちんちん、また勃っちまったな……れろっ……もう一回出しとくか?……いいだろ?……なぁ?(甘く)……れろ……私もご主人の舐めてたら身体が疼いちまってさ……もっと舐めてぇんだ……はむ」 ここからメイドさんも自慰をしながらフェラ(ちゅぱ音+喘ぎ) メイド「……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろえろ、悪ぃ我慢できなかった、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ふふ、ご主人も気持ちいいからいいだろ?じゅぱ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、んむ、んっ、えろえろ、んちゅぱ、ちゅぽ、んっ、ふふ、舌も使うぞ、んっ……ご主人のしゃぶりながら舐め回してやるよ……えろえろ、えろえろ、れろり、んふふ、もう腰が浮いちまってるなぁ……えろえろ、えろえろ、れろり、先っちょキクかぁ……えろっ、このまま口の中で極楽を味わえや、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、んむ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んむ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷぷ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷぷぷぷっ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅ、ご主人のちんちん、ちゅぱ、もっとほしい……んはっ……や、やべ、私も気持ちいい……指、止まんねぇ……ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、あは、ご主人えろい顔してる……え、私もか?んっ、ちゅ……へへ、やらしいメイドでごめんな……んはぁ」 メイド「れる、また口みっちり締め上げて舌で舐めまくるからよ……はぁはぁ、れる、じゃあ一緒にイコうぜご主人……れる……ふふ、道連れだ」 ここからメイドさんも絶頂へ メイド「はむ……ちゅ、ちゅぱ、んー、えろえろ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷ、じゅぷ、んー、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、んっ、ん、んっ、じゅぱ、じゅぱ、あ、出ちまうか?んっ、いいよ、私もイクからさ、んあっ……んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷぷ、んっ、んっ、ちゅぱ、んっ、んんんんんぅぅぅっ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、んっ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、じょぷぷ、じゅぷぷぷ、んっ、コクン……んっ、ちゅ、ちゅぽ……んはぁぁっ、はぁぁはっ……はぁはぁ、ご、ご主人いっぱい出たな……あはは(腰ガクガク)」 メイド「あう、こ、腰ガクガクだ……すぐイクなこれ……舐めながらするとすげー気持ちいいや……お掃除してやるよ……」 メイド「はむ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、んー、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んっ、くすぐったいか?んっ、逃げるなよ……しっかり綺麗にしますからねご主人様……ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅーっ……はぁはぁ……疼くの止まんねぇなもっとしてぇや……んっ、んーっ、んっ、ちゅぷぷ、んっ、ご主人のもっと舐めてぇ……休憩?……んー、でも硬くなってきたぞ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、精子もまだ出るなぁ、んっー、ちゅ、ちゅーっ、んっ、ん、コクン、んっ……ちゅぽ」 さらにトロンとしているメイドさん メイド「はぁはぁ……勃っちまったなぁご主人様♪……んはぁ……メイドとしてキッチリ抜いてやらなきゃな」 メイドさんさらに激しく自慰をしながらフェラ メイド「はむ……美味しい……ご主人様のおちんちん美味しい……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……あうぅっ……気持ちいい……指止まらねぇ……私、ご主人のおちんちんを舐めて喜んでる……やらしいなぁこれ……あ、あ、あ、あ、んはあああっ……はぁはぁ……またイっちまった……もっと一生懸命舐めなきゃ……はむ……れろ、ご主人にも気持ちよくなってもらわなきゃ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、必殺技いくぜ……ピストンフェラ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぱ、んはぁ……もっともっと舐めなきゃ……はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ……、あっ、あっ、あああぁぁっ」 メイド「……はぁはぁ、舐めながらまたイっちまった……一人でイクやらしいメイドでごめんな……はぁはぁ……んっ、ちゅ、ちゅ、れろっ、へへ、ご主人もちゃんとイカせるからさ、ん、ちゅ、ちゅ……だから一緒に気持ちよくなろうな」 思いっきりピストン 2回目よりさらに激しい絶頂へ メイド「ん、はむ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅぽ、ん、じゅぽ、じゅぴ、じゅぱ、んぅぅ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んんんんんっぅぅ、んはっ、コクン、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」 メイドさんも腰がくがくでトロトロ メイド「ぷはぁ……んはぁ、はぁはぁ……はひっ、ご、ごちそうさま……へへ、もうご主人も勃たねぇあ……んんっ、はぁはぁ……イ、イキすぎてわけわかんねぇ……頭ふわふわしてぽーっとしちまう……んひっ……はぁはぁ……すまねぇご主人、腰抜けちまいそうだ……あっ……」 主人公メイドさんを抱き寄せて布団をかぶる 近くで メイド「へへ……すまねぇなご主人……あぁ……ちょっとこうして休ませてくれや……ふぅ……この気だるい感じ悪くねぇ……」 メイド「(少し落着かせる吐息アドリブ)」 落着いて自分の痴態を恥じる メイド「なぁ……今日のこと忘れろよ……ううっ……ご主人の前でなんてことしちまったんだ……完全にやらしいメイドじゃねぇかよ私」 メイド「え……かわいかったって……褒めてねぇし……嬉しくなんてねぇし……絶対忘れろよ(すねるように)」 ? 第13話 メイドさんと春の海 海を見ている二人 メイド「……春の海か……あぁ、すまねぇな……自分で言い出したのにぼーっとしちまって」 主人公「ここが……」 メイド「そう、ここが私の生まれた海らしい……あの水平線にうっすら見える小さな島に人魚族の集落はあったらしいよ……まぁ私は覚えちゃいないんだがな」 主人公「今はもう……」 メイド「あぁ、今はもう誰も住んじゃいねぇらしい……たまに漁船が立ち寄るくらいだとよ……私の帰る場所はもうねぇんだ」 メイド「それでもよ……この場所に来たら心が折れちまう気がしてたんだ……死んでもいいからあの島に戻りたいって思えちまうような……そんな……あ」 手を握る主人公 メイド「……心配すんなご主人、踏ん切りを付けられるって思ったからこうして来たんだ……不思議だな……寂しい気持ちや悲しい気持ちなんてちっとも湧いてこねぇ……眺めているとただただ懐かしさだけを感じるよ」 メイド「へへ、むしろここまでバスで20分の方が辛かったよ……わ、悪ぃか!乗り物苦手なんだよ……昔から」 メイド「(一呼吸)……故郷(ふるさと)の未練はもうねぇ……それどころか外の世界でも生きて行く勇気を貰えた気がするよ」 メイド「もちろんご主人にもな……で、私はどうすりゃいいんかね……花嫁修業も十分積んだし……ど、どっかにいい男でもいりゃダンナにでもなって貰うんだがな……ふふ」 メイド「……ご主人(見つめ会う)……ん、なんだ?自信ないのか?……くす、胸を張りな…… 私の惚れた男は世界一いい男だよ♪……ご主人、大好き……んちゅ」 メイド「……私はずっと待ってるよ……ふふ、あとは何も言わねぇよ……いい女ってのは男を立てるもんだからな」 メイド「よっしゃあ、せっかく海まで来たんだ、もう春だし少し遊んでいこうぜ」 ? 第14話 メイドさんと恋人耳かき 春も終わりピクニックを満喫している二人(収録した小川SE使用) 膝枕位置中央へ メイド「ご主人……ご主人……くす、寝ちまったのか」 メイド「ったく……せっかく静かな川べりまでピクニックにきたってのによ……膝枕させた挙句 夢の中とは……どうしたもんかね」 寝返りをうつ主人公 右or左 メイド「んぁっ……寝返り……はいはい、ご主人おやすみ」 メイド「さて……私はどうしますかね……んー、くす」 メイド「しゃーねー……これじゃ動けねぇし……このまま耳掃除でもしてやっか……耳かきはメイドの嗜み……いつでも持ってるからな♪」 耳かきを取り出す 耳かき開始 浅めの耳かき(耳かき音は通し) メイド「ほら、お耳に入りますよご主人様~って聞こえてねぇか……んっ……」 10秒程耳かきしているアドリブ その後ストップ メイド「まぁご主人の好きな加減はこんなもんだろうな……ふふ、ご主人の耳の世話ばっかしてたら覚えちまったぜ……ご主人は安心して休んでな」 1分耳かきのアドリブ メイド「んー、自然の中での耳かきっつーのもオツでいいもんだなぁ……なんか落着く」 30秒耳かきのアドリブ メイド「さぁっ、奥いくか」 奥の耳かき開始 奥の耳かきのアドリブ(楽しそう)40秒 メイド「んふふ、なんて顔してんだよご主人……そんなに気持ちいいのかよ……恋人に見せる顔じゃねぇだろそりゃ……まぁ嬉しいけどよ……そのままのご主人を受け入れてやるってのは女冥利に尽きるかもな」 耳の奥の耳かきのアドリブ 1分30秒 メイド「……ふふ、ここ気持ちいいところだよな……あ、寝てても反応する……ん……んっ……おもしろいな……ん……んふふ……んっ……ほれほれ……ん……んー……んっ、おっと夢中になっちまうとこだった……はい、おしまいっと」 メイド「梵天すっからな」 梵天(モフモフ開始) メイド「んっ……起きないようにゆっくり回すか」 ぼんてんのアドリブ 10秒 メイド「うん、眠ってるな……ご主人の好きな速さにすっか」(回しながら) ぼんてんのアドリブ 40秒 メイド「うし……耳から抜くか……うん……綺麗になったな」 ぐっと近づきながら メイド「うーん、仕上げの耳フーどうすっかな……優しくするか」 メイド「……フーッ、フーッ、フーッ……うん、起きなかったな」 メイド「さて、反対やるか……頭を起さないように傾けさせて……力抜いとけよ」 右耳に近づきながら メイド「んっ……んしょ……はい」 ぐっと主人公の顔に近づきながら メイド「ふふ、寝てる寝てる……あぁ、ヨダレ垂れてるし……んっ……世話のかかるご主人様め……ちゅっ……かわいいけどよ」 メイド「こっちもしてやるからな」 右耳耳かき開始 浅め(通し) メイド「んっ……ふふ、気持ちいいか……寝ててもご主人のことなんかわかっちまうんだぞー……へへ」 耳かきアドリブ 1分20秒 メイド「んっ……にしてもご主人よく寝てんなぁ……そんなに私の膝が好きかね……あっ、ご主人寝ながら膝撫でてるし……ほんとは起きてんじゃねぇだろうな……はいはい、最後までしっかり掃除してやるから安心して寝てろ」 メイド「ほら……奥掃除すっからな」 奥の耳かきのアドリブ 20秒 メイド「ふふ……また好きなとこ当たるとピクピクしてる……幸せそうな顔しやがって……ふふ、私もだよ……いいなこういうの」 耳の奥の耳かきのアドリブ 1分20秒 メイド「……ご主人……だいすき……あ……寝てるからいいよな……すげー好きだ……一緒にメシ食うのも、運動すんのも、こうして遊ぶのもな……たまに喧嘩もすっけどよ……そういうのも含めてすげー好きだ……私はご主人が大好きだ……へへ、寝てりゃこういうのも恥ずかしくねぇなぁ……よし、こんなもんかな」 メイド「ふふ、仕上げに梵天な」 梵天(モフモフ開始) メイド「……ご主人……最後までゆっくり安らげや」 モフモフのアドリブ(楽しそう) 1分 メイド「うし、ぐっすり寝てるな……んっ、物足りなそうな顔してる……あ……はいはい、やってやっから起きんじゃねぇぞ」 ぐっと近づきながら メイド「ご主人が大好きな私の息だぞ……ふーっ、ふーっ、ふーっ……綺麗になったな」 戻り メイド「さてと……どうすっかな……くす、ご主人の寝顔を見ながら森林浴っつーのも恋人らしくて悪かねぇか……へへ、頭でも撫でてやっか」 メイド「……」 メイド「耳を澄ませば小川のせせらぎか……なぁご主人……恋っていいもんだな……なんでもないことがどうしようもなく嬉しい……世界ってこんなに鮮やかだったんだって気づかせてくれる……外の世界も悪くねぇって……こうしてると思えてくるよ……ぜんぶご主人が教えてくれたんだぜ」 完全に寝てる主人公 ぐっと近づきながら メイド「へへ、ありがとうな……夢の中でも愛してるぜご主人」 ? 第15話 メイドさんとプロポーズ 夏のはじまりプール開き 遠くから メイド「おーい、ご主人!プールに水が張れたぜー」 近づいて メイド「えへへ、これにてプール掃除完了だな♪……お疲れご主人」 ハイタッチ 主人公「お疲れ様メイドさん」 メイド「よっしゃ、じゃあ早速プールに足でもつけて涼もうぜ」 二人で足をつける メイド「ふぅー、気持ちいい……プール掃除すると夏って感じするよ……今日なんかもうほとんど夏みてぇな陽気だしよ」 主人公「そうだね」 メイド「おっと、こいつを飲まなきゃはじまんねぇよな……ほれ、ご主人もラムネ」 ラムネをぷしゅっと メイド「さてと……何に乾杯すっか……プールに……青空もいいなぁ……うし、決めた」 メイド「……ご主人との出会いに乾杯」 乾杯する メイド「んぐんぐ……ぷはぁー……ふふ、ご主人がはじめて屋敷に来たのが、ちょうどプール掃除してた日なんだよ」 主人公「そういえば、掃除してたっけ」 メイド「そうそう、ちょうど1年さ……いつも通りの夏が来て、プールで好きに泳いで、夏が終わればまたじっと夏を待つ……そんな何でもねぇような一年の始まりのはずだったんだがな……ご主人が来てすっかり変わっちまった」 メイド「元気のねぇご主人に毎日世話焼いてよぉ、泣き言聞いて、励まして……そしたら大好きな 夏がいつの間にか終わっちまった」 主人公「あはは、あの時はごめん……そしてありがとう」 メイド「礼を言うのはこっちさ……いつの間にか私の方が励まされちまったからな」 メイド「秋が来て、冬が来て、春が来て……いったいどんだけの楽しいことがあったか見当もつかねぇ……ご主人と過ごした毎日は泳いでるみてぇに幸せだった」 メイド「いや……泳ぐよりずっと幸せだったかな……小さい頃はさ、ずっと水の中にいてぇって思ってた……水の中は静かで、落ち着いて、気持ちよくて……だけど一人だった」 ニコリと笑って メイド「今はご主人と一緒だ♪……何をすんのも二人だよな……私はよ、ご主人っていう海があればもうどこへだって行ける……そんな気がするんだ」 主人公「メイドさん……」 メイド「はは、ちっと喋りすぎたな……なんかこっ恥ずかしいや……(一呼吸置いて)……ありがとうご主人……愛してる(ここだけボソっと)」 主人公「……」 そっと手を握る メイド「……何を言わず手を握ってくれんだな……嬉しいときも悲しい時も傍にいてくれる…… そんなご主人だから私は恋をしたのかもな」 メイド「ふふ……ここまできたらもう言葉なんかいらなかったかな……ん……手の中になんかあんぞ……なんだよ」 手を開けてみると指輪 メイド「指輪……なんだよこれ、くれんのか?(無邪気に)」 主人公「結婚しようか」 メイド「け、結婚しよう!?……私とか?……他にいねぇか……い、いきなりすぎねぇか……こうプロポーズっつーものは順序とかムードがよ」 主人公「メイドさんに全部先に言われちゃったからさ……気持ちは同じだよ」 メイド「え、先に私が全部言っちまったのか?……ご主人も気持ちは同じか……」 メイド「いいのか?こんな男勝りな嫁でよ。ご主人を尻に敷いちまうかもしんねぇぞ」 主人公「望むところだよ」 メイド「望むところか、はっはっは……ご主人とはいい夫婦になれそうだな!……断る」 主人公「え」 少しだけスネ気味のメイドさん メイド「ちゃんと男らしくプロポーズしてくれやご主人、一生に一度のことだしよ……流れじゃなく て、しっかりと私の目を見て……最初に教えたろ?な♪」 主人公「わかった」 正面を向いて メイド「すーはー(深呼吸)……うし、いつでもこい」 主人公「結婚しよう、メイドさん」 メイド「……あぁ、結婚しようご主人」 メイド「……へへ、私の恋は見事、愛へと実ったわけだ……指輪、はめてくれよ」 主人公指輪をはめてあげる メイド「薬指……ぴったりだ……なんか不思議な感じだな指輪なんてしたことなかったしよ……まぁすぐ慣れるか……だって一生するんだしな(照れ)」 メイド「……ご主人にもしてやるよ……これでおそろいだな」 メイド「……ぐすっ……あれ、なんか涙出ちまった……へへ、もう一人じゃねぇんだって……私にも 家族が出来たんだって思ったら……なんか泣けちまったよ……うれし泣きってやつだ」 抱きしめる主人公 メイド「あぁ、一緒だご主人……ずっと一緒だ……何があったって離してやんねぇからな覚悟しろよ……私はご主人と生きてくからな……うん」 目の前で メイド「……ご主人……誓いのキス……しようぜ」 メイド「うーん、病めるときも、健やかなるときも……だっけ?……細かいことは知らねぇが一言だけ……あなたを一生愛します……んっ……ちゅっ」 メイド「末永く大事にしてくれよな……ご主人様」 ? アフター初体験編 ※ダミヘ ドアを開ける メイド「お待たせ……ご主人……遅くなって悪ぃ……そっち行ってもいいか?」 ベッドまで歩くメイドさん メイド「明かりちょっと暗くするな恥ずかしいからよ」 メイド「んと……布団入るぞご主人……んっ」 緊張した面持ちで向き合う二人 メイド「……」 メイド「いい匂いか?……あぁ……風呂入ってきたからな……綺麗にしなきゃと思って……見られちまうわけだしよ……あと香水もちょっとつけてみた」 メイド「……だからってそんなに嗅ぐな恥ずかしいだろ!……ん……」 メイド「緊張してんのかご主人?……いつもならすぐイチャイチャしてくんのによ」 そっと抱きしめて 抱きしめ位置中央 メイド「大丈夫だよご主人……いつもみたいにキスしようぜ……私達らしくさ」 メイド「んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……もっと深く……んむっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえり、ちゅっ、ちゅっ……ご主人……愛してる……んちゅっ、ちゅっ、れろれろ、もっとぉ……あっ、はむ、ちゅっ、ちゅっ、えろえろ、んむっ、れるれる、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ……少しは緊張解けたか?へへ」 メイド「あとはご主人がリードしてくれ……優しくしてくれれば私はそれだけでいいからよ」 メイド「んっ……ほら、ご主人、私の上に……んぁっ」 主人公覆いかぶさる体勢に メイド「……寝巻きもちょっとな……ネグリジェっつーのか……こういうのご主人どうだ?……え、似合うか?……へへっ、嬉しい……んあっ……いきなり胸触んじゃねぇ……あ……(照れて)いいよ……好きにしな」 メイド「んっ……んぁっ……んっ……これ生地がすべすべだから手触り気持ちいいだろ……んっ……もう直接触りたいのか?……あ……そのまま肩紐をおろしてみろ……んっ……そうだ……あ」 メイド「へへ、見られちまったな……私のおっぱい……ご主人のだぜ……好きにしていいよ……んあんっ……優しくって言っただろ?……がっつかなくても逃げねぇよ……じっくり触ってくれ」 メイド「んあっ……んっ……柔らかいか?……んぁ、掌に収まんないとかいちいち感想言わなくてもいいよ……ん……え、大きさ?……たしかFぐら……あ、知らねぇし(照)……んっ……ご主人……そんなに夢中で揉まれたら……恥ずかしいよ」 メイド「んあっ……乳首吸っちゃ……あっ、あ、ダメ……あ、んっ、んんっ……あ、んんっ……んはぁっ……赤ちゃんみたいだぞご主人……んん……あっ、舌でいじくったら……んぁぁっ……あ、あ、あ………んはぁっ……揉みながらちゅーちゅーされると……ああっ……あ、あ、んっ……あ、あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……そ、そろそろ、そろそろいいからぁっ……あああっ……んっ……んんっ……はぁはぁ……んはぁ」 また主人公と顔を合わせる形に メイド「ううっ……軽くイっちまった……あんなに夢中でされたらたまんねぇよ……んぁっ…… まだ弄ってるし……んぁ、そうやって優しく触ってくれるなら大丈夫だよ……んんー、だからって顔埋めんじゃねぇ……ったくそんなに私の胸好きか」 グッと近づいて メイド「んっ、次は私の番……ご主人……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……私はご主人とのキスが大好きだ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅーっ、ちゅっ……はぁはぁ……んぁっ……ふぇ、し、下か?……わ、わかったからまさぐんじゃねぇよ」 主人公足元に移動 メイド「んっ……パンツ脱いでやっから待ってろ……んっ……ん……じゃあ股開くけど……あんま見んじゃねぇぞ……んっ……ほら……あっ……ああっ……まじまじ見んなって言っただろ……え、お尻にホクロある……ううっ、いっそ殺してくれ」 メイド「あううっ、もうご主人好きにしてくれ……これ以上辱めたら足で締めあげてやるからな……んっ、わかったら……優しくだからな」 メイド「んっ……あ……ほんとにご主人が触ってる……私の一番大切なところを……ううっ……ぬ、濡れてねぇし汗だし……ひゃうっ、そこ敏感だからっ……あ、あっ……んっ……ん、ひ、開くんじゃねぇ……見るな、みるなぁぁっ……ううっ」 メイド「んっ……ち、違っ、そっちはオシッコのあな……なんでもねぇ……下だ下……指入れてみろよ……入るか不安だからよ」 メイド「んあっ、敏感だから優しくな……いいか、一本だけだから……ゆっくり……あっ……んんんっ」 メイド「あ……ご主人の指が入ってきた……あ、ああっ……すんなり入ったな……ぬ、濡れてるからじゃねぇし……あっ、あっ、あっ……や、やめ、んあああっ……あ、あ、あ、あっ……やらしい音……き、聞かせんじゃねぇよ……んはっ……ああっ、あ、あ、あ、あ、あ……気持ちいいか?……んあっ……あ、あ……そんなことっ……あっ、あっ、あ……指二本!?そのんなの入るわけ……ああっウソ……こんな激しっ……ご主人、だめ、だめっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ……気持ちよくなんかねぇ……気持ちよくなんかねぇし……やらしいご主人なんかに負けねぇからな……ああああ……あ……やば、イ、イくっ……イクっ(声を押し殺すように)……んっ……ん……んんんんっ……んかはぁっ……んぁっ……はぁはぁ」 顔の近くで メイド「かぁっはぁ……はぁはぁ……またご主人にイかされた……くっそ、夜の方も鍛えねぇとダメだなこりゃ……んっ……ちゅっ、ちゅっ」 メイド「むーっ、簡単にイかされちゃあよ……んちゅ……ご主人にやられっぱなしだし……んっちゅ……なんかくやしい……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ」 メイド「ふぅ……そろそろ……すっか」 メイド「ご主人も辛抱たまんねぇだろ?……誰かさんのお陰で準備万端だ……えへへ、私の処女やるよ……にひ、ついでにご主人の童貞も貰ってやる……ちゅっ……きてくれ」 メイド「……んっ……あっ……ご主人、入るのはもうちょい下……んっ、そうそこ……んっあっ……ゆっくり押し込んでみて……んっ……ああっ……んんっ……先入ったか?よし……そのまま奥まで来てくれ……んっ……まて、ゆっくり……だからな……ちょっとずつ……んっ……んぁぁっ……んんんっ……あっ……はぁはぁ、全部入ったか?」 メイド「へへ、思ったより痛くねぇや……最初は自分の指でもきつかったから不安でよ……あ……今のは忘れろよ……ちゅっ」 メイド「ご主人、少しだけこのまま……(見つめ合う)……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んむっ……ご主人好きだぜ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……一つになれて嬉しいよ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……えへへ、私、ご主人の女になれたんだな……んちゅっ、ちゅっつ……はぁはぁ……あぁ、もう動いていいよ……今度こそ優しくな」 左耳へ メイド「んっ……抱きしめていいか?……安心するからよ……ご主人を感じててぇんだ……んっ……ああっ……なんだこれ……お腹の中でなんか熱いの擦れてっ……んああっ……また入って……くる……んっ……力入らねぇのな……あっ……んっ………んっ……あっ……んっ……あ……ご主人は気持ちいいか?……んっ……へへ…ならよかったよ……んっ……あっ……わ、私か?よくわかんねぇがフワフワしてよ……んあっ、声出ちまうんだ……んあぁっ……き、聞くな恥ずかしい……あっ……んっ……あっ……んっ……あっ……」 メイド「15秒程度あえぎのアドリブ」 中央へ メイド「んっ……どうした疲れちまったか?……しゃーねーな……んっ、ちゅっ、ふふ、キスで休憩な……ゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……なんかよご主人のちんちん中ですげーピクンピクンしてるんだけどイきそうなのか?……んちゅっ……くす、いいんだよ……ご主人が気持ちよければ私も嬉しいからよ」 左耳へ メイドさんの笑顔で火がついた主人公 メイド「んはぁっ……あっ、あ、あ、あ……いきなり激しっ……んっ……あっ…あっ…んっ…あっ……んっ……そんなに私が欲しいのか?……嬉しいっ……んっ、あっ、んっ、んっ……あっ……んっ、あっ、んっ、んっ……あっ……あ、あ、あ、あ、あっ……あぁ、いつでもいいぜ……んあっ、いいよ、ご主人の子供産んでやっからよ……そのまま出してくれ……んっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、イクか?んっ……愛してるぜご主人(囁く)……んっ……あっ、あっ……んぁぁぁっ……ふあっ、ご主人の精子すげー出てるのわかる……あったかいなぁ……なんか幸せ……ふふ、ご主人も幸せそうな顔でイってる……んっ、ほら最後まで私に精子くれや……受け止めてやっからよ……ご主人も全部私んだ……んっ、んぁ……なんだピクピクしてよ……中が締まる?……し、知らねぇしそんなの……全部出せたか?」 顔の前へ メイド「ふふ、遂にご主人とやっちまったな……んーちゅっ……うまくできるか心配だったけど流れでなんとかなっちまうもんだな……あと、ご主人があんま優しくしてくんなかった……んちゅ……別にスネてねぇし」 メイド「んちゅ……あっ、まだお腹の中に暖かさを感じるかな……へへ、デキたらどうすっか♪……んー?……ご主人のまた硬くなってきてねぇか……わかるよ私の中にいるんだし……しゃーねーなぁ……もう一回だけするか?」 メイド「んちゅ……少しは慣れてきたからご主人の好きなようにしてみろよ……いいぜ」 主人公動く メイド「んぁぁっ……さっきよりすんなり奥までいくなぁ……んっ……ご主人のズンズン来るのわかるよ……えへへ、私も少しは余裕出てきたかな……んっ……あっ…あっ、あ……ご主人もさっきより動くの上手くなってきてる……んっ、あっ……そのリズムはっ……あっ、あっ……んぁっ、また声出ちまう……んっ、んっ…あっ、あっ、あっ、あああっ……はうっ、声出していいって……あっ、気持ちいいけどよ……あっ、んっ……恥ずかしいよ」 メイド「リズミカルな喘ぎを30秒ぐら(声を抑え時々漏れるように喘ぐ)」 メイド「かっはぁ……はぁ……んっ……休憩か……来いよ」 右耳へ メイド「抱きしめてやるよ……ったくご主人無理しやがって……まだ慣れてねぇのに張り切るからだ……んっ……しばらくこのままな……私もだらしない顔見られながらすんの恥ずかしいし……んあっ」 メイド「だからって……そのまま突くな……んあっ……んっ、んぁっ……え、声我慢だめ?……でもよぉ……ああっ……ご主人また激しっ……」 メイド「喘ぎ5秒ぐらい」 メイド「んっ……あっ、あっ、あっ……声、声出ちまう……聞くなぁ……あっ、あっ、あっ、お、奥はっ……んはあぁっ……あ…あ…あ……そこダメ……ああっ、き、気持ちいいっ……んっ、あ、あ、あ、あっ……んんっ……あ、あ、あ、あ……ん……そんなに激しくしたら声止まんな……あああっ……んっ……あ、あ、あ、おかしく、おかしくなっちまう……ああああっ……あ、あ、あ、あっ、あああっ」 メイド「喘ぎ20秒ぐらい」 メイド「んかっはぁ……はぁはぁ……ご主人、私を完全に落としちまうつもりか……こんなのされたら私……やらしくなっちまうよ……」 メイド「あ、あ、またっ、あ、あ、あ、わかった、私は、私はご主人の女だからぁぁぁっ……んっ、ダメっイクっ……あ、あ、あ、あ、あ……ああああああっ」 メイド「はぁはぁ……はうっ、ご主人にベッドで思いっきりイかされちまった……もう意地も張れねぇぐれぇ気持ちよかったぜ……へへ、ご主人も私を仕留めて満足かい」 中央へ メイド「んっ、ちゅっ、ちゅ、ご主人っ、ご主人っ……んちゅ、ちゅっ……ああっ、また奥イったばかりだから……待っ、あっ、あっ、あっ、あっ」 メイド「喘ぎ10秒程度」 メイド「あぁ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……そんなにガンガン攻められたらおかしくなっちまう……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……あ、あ、あ、あ、あ……はうぅぅっ……でも荒っぽいのもいいっ……あ、あ、あ、あ、気持ちいいのとまらねぇよぉ……あ、あ、あ、あ……んっ……あ、あ、あ、あ……」 メイド「喘ぎ10秒程度」 メイド「あああっ……んはぁぁっ……はぁはぁ……ご主人、そろそろイっていいぜ……これ以上されたら腰抜けちまうしよ……ちゅっ、ちゅっ……んはぁ、はぁ……あぁ、思いっきりして私を滅茶苦茶にしてくれ……んはぁっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ」 メイド「んっ……あああっ……すごっ激しっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……こんなのだめだって……ご主人にイキ顔見られちまうよぉ……あ、あ、あ、あ……おう、ご主人も一緒だからな……あ、あ、あ、あ………あ、あ、あ、あ、あ、あ、…あ、あ、あ、あっ……イクっすげーのくる……んはっ……ご主人愛してる、愛してるからよ……ご主人、ご主人、ご主人あぁぁぁぁっ……あああああああああああっ……んんっ……かっっはぁ……あっ……いっぱい出てる……んっ……あ……んっ……はぁ……はぁ……」 メイド「はぁ……んあっ……くす、抜けちまったな……お疲れさん……んちゅ……気持ちよかったぜ……おいで、ご主人」 主人公倒れこむ 左耳 メイド「んっ……はぁ、もう足腰立たねぇや……へへ、ご主人もか……ヤるのって疲れるもんだな……んー、いい運動になるかな?……じゃあ毎日って……こんなの毎日されたら身が持たねぇよ……ったく、やらしいご主人はこうだ」 メイドさんからキス メイド「んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ふふ、なぁ、いまとっても幸せだよ」 アフター酔いどれ搾精編 なぜかすっかり出来上がってるメイドさん 主人公が部屋に運ぶ メイド「ひっく……おー、ご主人~私の部屋ついたか~」 メイド「はぁー、ベッド到着~♪」 メイド「気持ちいい~ふかふか~♪……そーですよー、どうせ酔っ払いですよ」 メイド「ごひゅじんが悪いんだからなー……ジュースと間違って酒なんて買ってくるからよー……もったいねぇから飲んでやったんだ……いやー、酒がこんなに美味しいなんて知らなかったぜ、あははは」 めんどくさそうなので退散しようとする主人公 メイド「んー、どこ行くんだよご主人~……ご主人は私とここで寝るんだよ…へへ……寝るっつーのは……アッチの意味でもだからな(にやり)」 メイド「にーがーさーねーえ……押し倒してやったぜ……いつも私がヘロヘロになるまでしやがって……ふふん、今日はなんかいけそうな気がすっから逆襲だ……ほら、ご主人様~脱ぎ脱ぎしましょうね~♪」 主人公を脱がすメイド メイド「んっ……んふふ、ご主人なんかもう硬くねぇか……もしかしてこういうシチュエーション好きなのか?……よーし、じゃあメイドさんがご主人様を襲っちゃうぞ~♪」 メイド「メイド服着たまましよっか……あ、どんどん大きくなってる……ヘンターイ♪」 メイド「ふふ、じゃあ私はパンツだけ脱いで~……んっ、今日は私が上になるからな……それではご主人様、夜のご奉仕をお楽しみくださいね……んっ、ではご主人様のおちんちんをお迎え致します……ふふ、ご心配なくたっぷりと濡れておりますから……んっ……あっ、先が入りましたよぉご主人様……ん……では私の中にくわえ込んでご案内~♪……んっ……んはぁぁっ……さぁたーっぷりと交わりを教えて差し上げますね……んぁ……いかがでしょうか主人様メイドの蜜壷で御座います……温かくてぬめった……ご主人様の快楽の園……今宵もお子種をたーんと頂きますのでお覚悟くださいませ……ではご主人様準備運動で御座います……んふふ……はぁい……中をゆっくりと締め付けていきますよ……いかがですか……柔肉に揉みしだかれるような心地よさ……動かずとも子種を搾るメイドの床技で御座います……ふふ、ご主人様ったらとってもだらしないお顔……とろけてしまいそう……とはいえ私、こちらの方もしっかりと鍛えておりますので……我慢が出来きずとも仕方のないこと……いいんですよ……ご主人様は私にお子種を注ぐことだけを考えましょうね……ん……さぁ準備運動で果ててしまいましょうね……んっ……ふふ、はい、お射精どうぞ……んっ……さぁこのメイドめにお情けを……」 メイド「んふふっ……ご主人様のお子種ありがとうございます……漏れるようにゆっくりとトプトプと膣奥に注がれておりますね……しかし、こんなひ弱な射精では私を孕ませることなどできませんよ」 メイド「気持ちいいお漏らし、終わりましたかご主人様?……んっ……それではご奉仕の続きといきましょうか……今夜は腰が抜けるまで絞り尽くして差し上げますのでお楽しみに…………次は腰を使っておちんちんを鍛えます」 メイド「こうして……んっ……腰をすりつけて回すように……んっ……んふふ……ダンスのような動きで腰ぐりぐりと動かすと……ご主人様のおちんちんが大変なことに……んっ……んふふふっ……蜜壷の中で柔肉に擦られ……おちんちんを包み込むようにヒダの一つ一つが絡みつき……ご主人様をあーっという間に極楽にご案内で御座います」 メイド「喘ぎ20秒(ほぼ吐息)」 メイド「腰がヒクついてきましたね……ではレベルアップで御座います……ん……んっ……んっ……速度が上がって参りますよ……ん……ん……あはっ……きゅるきゅると擦りあげられて堪らないですか?……頑張ってくださいご主人様……んっ……はぁーい、では逆に回し……んっ……ん……ん……んふっ……腰がまたガクガクしてますよ……音を上げるにはまだ早いですからね……さらに快楽責め♪」 メイド「んっ……それでは右と左回りを交互に……んっ……ん……んっ……ん……ん……あらら、この程度も耐えられないんですかご主人様?……んっ……ん……そうそう、我慢しましょうね……メイドに一方的に射精させられるなんて屈辱ですよね……んっ……ん……くすくす、はぁい、ご主人様、検討をお祈り致します……んっ……ん……ん……ん……んふふ……ふぇ、もうダメですか?……緩めてほしいですか?……ご主人様は私がイきそうな時は逆に攻められますよね……ダメって言ってもイクまで攻めますよね?……んっ……くす、謝らなくてもいいんですよ……私もそう致しますので♪……それでは本気でお相手致しますので思う存分イかされてくださいね」 メイド 「はぁい、左右の動きで中を締め上げさらに腰を上下に……ん……んっ……ん……ん……ん……ダメ?ダメでも無理矢理イかされるんですよーご主人様……ん……んっ……ん……んふふ……はぁい出してしまいましたね……ご主人様のお漏らした精子……私のお腹の中でじんわりと広がっているのが分かります……くす、組し抱かれての子作りは楽しんでいただけましたか?」 メイド「あらあら……呆然とされておりますよ……何も言えないほど射精で消耗されてしまわれましたか?」 メイド「知ってますかご主人様、交わりの際に女が満足すると男、満足しないと女の子が生まれるっていう俗説があるんですよ……これじゃ女の子しか生めませんね私、あは、あははははっ」 メイド「(一呼吸)……ふぅ……楽しかったぁ……へへ、いいなぁメイドプレイ……すっげぇノレちまったぜ……とはいえ、ちょっと欲求不満気味だぞご主人……にひ、ということでラストは私も気持ちよくイかせて貰うかな」 メイド服を脱ぐヒロイン メイド「ふぅ……ヤると汗かいちまうな……これで全力で動けるぜ……へへへ、ご主人覚悟しろよ」 メイド「んっ……今度は腰を遠慮なく上下に動かして……んっ……どうだ?さっきより気持ちよくてたまらねぇだろ……ん……あっ……んふふ、ご主人よぉもう私の下で声出ちまってるぜ……あっ……まだまだこんなもんじゃねぇからよ……楽しんでくれや」 メイド「喘ぎ20秒(徐々に熱が入って気持ちよくイメージ)」 メイド「んっ、気持ち……いい……いいとこ当たる……んはっ……ん……ん……あっ、あっ……奥に当たるとやっぱ声出ちまうな……あ……あっ……ご主人も喘いじまってるからまぁいいか……あ、、あ、あっ……んはあっ……はい……ほらもっと楽しもうぜ獣みたいに貪る汗だくの交尾をよぉ」 メイド「喘ぎ20秒(絶頂に向い激しくなるイメージ)」 メイド「あっ、あ、あああっ……あ、あ、あ……んぁご主人、もう出ちまうか?……いいぜ私もそろそろだからよ……あ……あっ……私をイかせて男らしく孕ませてみな……あ、あああっ……ご主人の赤ちゃん……赤ちゃんくれっ……あっ、あっ……あ、あ、あ、あ、あ……イ、イクッ……んはあっ……あっ……あああああああっ……んっ……はは、ご主人も思いっきりイってる……んんっ……んはぁっ……はぁ、はぁ……はぁ」 メイド「ふぅ~、あ~すげー気持ちよかったぁ~♪……汗だくだ……んぁ……抜けちまった……んっ……はぁっ」 メイド「へへ……ご主人もぐったりしてらぁ……もう一滴も出ないってツラだな……ふふ、全部搾り取ってやったぜ……参ったか」 メイド「ん、酒っつーのはいいもんだなぁ……これなら夜もご主人に負けねぇし……これから毎晩可愛がってやろうか?……んー、何脅えてんだよご主人……ふぁー、あれ?……な、なんか急に眠くなってきちまった」 メイド「うし、寝る……ご主人も寝るぞ~抱き枕~♪……今日はよく眠れそうだぜ……ふぁぁ……お休みい……ご主人……大しゅき……すぴー、すぴー」 メイド「(メイドさん眠る)」? おまけ メイド「んっ……あったまいってぇ……私の部屋?……なんで?」 メイド「あ、ご主人おはよう……あれ?なんで裸なんだ……私も……」 メイド「……あれ、思いだせねぇ……なんでだろ?」 メイド「え……思い出さなくていい?」