秋野 茜 僕のことは後輩くんと呼ぶ スリーサイズ 90.5 63.2 95.5お尻が大きめ(よくわからん) かわいい おならしなさそう 元気なお姉さん的な感じ いたずら好き 成績は中の下 部活はダンス部 好物は焼き芋、スイートポテト等さつまいもが好き 家でもあまりおならはしないのでガスが溜まりやすい 茜 「ん・・・?ああ後輩くん!お疲れ様〜どうしたの?」 「ああそっか、変える方向一緒だもんね。いいよ。一緒に帰ろっか。ちょっと待っててね。この焼き芋、全部食べきっちゃうからさ。」 「しっかしわざわざ私に声かけてくれるなんてうれしいね〜♪後輩くんのそういうところ好きだよ♪」 「え?なんで焼き芋食べてるのかって?ああ、実はさっき校門の前に焼き芋屋さんが通ってね、ほら、私って焼き芋が大好物じゃん?急いで校門まで走って、かってきたんだよ〜♪」 「ん〜おいし〜♪焼き芋ってなんでこんなに美味しいんだろ♪甘くて〜ねっとりしてて〜何本食べても飽きないんだ〜♪何?そんなに食べたら太っちゃうって?も〜またバカにして!こうみえてもスタイルはいい方なんだよ!・・・まあ確かに最近ちょっとお肉がついてきたけどさ・・・」(実際に食べてるように演技していただきたいです。) 「も〜またバカにして!そんなんだから後輩くんはいつまでたっても彼女ができないんだよ!」 「もぐもぐ・・・ふぅ〜ごちそうさま!いやぁおいしかったぁ〜♪やっぱりさつまいもは 美味しいなぁ〜♪」 「あっ・・・ねえねえ後輩くん?ちょっとこっちきてくれない?・・・も〜そんなに警戒しないでよ!せっかく後輩くんにプレゼントあげようと思ったのにさ〜・・」 「そうそう。最初からそうやって素直にいう事聞いてくれればもっとかわいいのに・・」 「それでプレゼントは何かって?それはね〜・・・食らえっ!♪」 「キャハハハッ!ど〜お?私のお・な・ら?せっかくオナラがでそうになったからさ、にぎりっぺで後輩くんに嗅いでもらっちゃった♪どお?いい香りがするでしょ?」 「卵が腐った匂いみたいって?ひっど〜い!こんなかわいい女の子のオナラが臭いだなんて!後輩くんのお鼻おかしいんじゃないの?そんなに言うんなら・・・ほらっ!もう一回食らえっ♪ キャハハハっ♪すっごい臭そうな顔してる〜♪かわいいな〜後輩くんは♪」 あっ・・また出そうかも・・・ねえ後輩くん。さっきのはにぎりっぺで手の中におならを出したんだけどさ。今度はお尻から直接嗅いで見ない?さっきはどうしても空気で薄まっちゃったけどさ。お尻から直接ならさっきよりもいい匂いがするかもよ?♪さっ!そうと決まれば早くお尻の前に顔を持ってきて♪」 「え?なんで僕が先輩のオナラを嗅がなくちゃいけないのかって?そりゃあ・・・私が先輩で後輩くんが後輩くんだからだよ!んも〜細かいことはいいからはやくぅ!!もう出ちゃいそうなんだってぇ!いい!?先輩命令だからね!」 「おっいい子いい子♪さっすが私の後輩くんだね〜♪あっ・・・ごめん!出ちゃう!」 放屁音 「ふう・・・あははははっ♪すっごい顔しかめてる〜♪そんなに臭かった〜?♪ねえねえ♪?さっきのにぎりっぺとどっちが臭かった!?ふんふん・・・お尻から直接の方が臭かった・・・へえ〜♪・・・じゃあ〜こういうのはどうかな・・・えいっ! 僕くんを押し倒す あははっ!ねえ?男の子って女の子に押し倒されるのが夢なんでしょ?優しい優しい茜先輩は後輩くんの夢を一つ叶えてあげたのです!え?なんでこんなことをって?それはね〜・・・えいっ! 顔の上に座る あははっ!顔に座っちゃった〜♪いや〜ん後輩くんモゾモゾしないでよ!くすぐったいじゃない!あはははっ!いやね?さっき後輩くんにぎりっぺよりもお尻から直接のほうがずっと臭いって言ってたじゃん?じゃあお尻からよりさらに近い位置でおならしたらどんな匂いになるんだろうな〜って思ってさ♪せっかくだし試してみたくなっちゃった♪ まあ後輩くんは私のパンツをタダで見られるんだし?こんな実験に付き合ってくれるぐらい安いもんだよね〜♪いいよね♪って言っても後輩くんには拒否権はないんだけどね♪あはっ♪」 「ん・・・?ねえちょっとぉ!なんでもう臭がってるのよぉ。まだおならしてないよ? あっ。もしかして、さっき出したオナラの残り香でくるしんでるのかな??やっぱりさっき出したばっかりだから匂いが残っちゃってるのかな?」 「でも残り香があるとちゃんとした結果がわからないよね・・・・。せっかくならちゃんとした実験にしたいから・・・ほらっ残りの匂いちゃんと嗅いで消臭して♪ お尻ぐりぐりしたげるね♪ほ〜ら!ぐ〜りぐりぐりぐりぐり・・・・ ほらっ!女の子のお尻をこんなに味わえるなんてなかなかできないんだからちゃんと味わってよね♪ どお?柔らかい?自分で言うのもなんだけど、私、お尻には自身があるんだよね〜♪ 友達にも、茜のお尻はキレイな形してるってよく言われるんだよ? 「んっ・・♪お尻でグリグリしてたらオナラしたくなっちゃった・・ねえ後輩くん?今この状態でおならするとどうなると思う?きっとさっきよりももっともっと臭いを味わえるとおもうんだよね〜♪え?やめてほしい?・・・そっかー・・・後輩くんがそんなに嫌がるならしょうがないか・・・じゃあやめてあげ・・・ないっ♪」 放屁音 「あはははっ♪すごい音〜後輩くんお尻の下ですっごい暴れてる♪すっごい臭かったのかな?実験結果はと〜っても臭い!かな?あははっ♪」 「あ ごめん後輩くん。ちょっといっぱい出そうかも♪たっくさん嗅いでね〜♪」 連発放屁音 「ん〜♪三連発〜♪なんだかこうやっていっぱいおならするのも楽しいね♪」 すかし音 「いや〜ん♪出ちゃった♪今の超臭いやつかも♪」 「なんだか楽しくなってきちゃった♪もっとオナラ、出したいな〜・・・そうだ! この前テレビでやってたガス抜きのマッサージを試してみよっと!」 「えへへ〜♪待っててね後輩くん♪も〜っとオナラ、嗅がせたげるからね♪」 お腹を自分でマッサージする 「おっ・・・これはなかなか・・・・お腹が刺激されていい感じにオナラが溜まっていくね〜♪もうお腹張ってきちゃった♪」 ん〜♪オナラチャージ完了!ってね♪マッサージのおかげでお腹の調子が最高にいいかも♪後輩くんにとっては最悪かもだけどね♪キャハハっ♪」 「じゃ♪マッサージの効果は如何ほどかなっと。んっ・・・」 大きい音のおなら 「わお!すっごい音!マッサージのおかげだね♪どーお後輩くん?茜先輩の女の子ガスは?ちょっとマッサージするだけでこんなにいっぱいのオナラが出ちゃうんだよ♪女の子って魅力的でしょ?♪ほら〜後輩くん?私のおならど〜お?臭い?♪」 「も〜フガフガ言ってて全然聞こえな〜い♪なに?もっとオナラしてほしいって?しょーがないな〜♪かわいい後輩の頼みだもんね♪いっぱい出したげる♪あはは♪そんなに一生懸命首を横に振っても何言ってるか聞こえないよ〜♪じゃっいっくよ〜♪んっ・・・・」 オナラ音 「まだまだい〜っぱい出ちゃうよ〜♪」 オナラ音 「ど〜しよ〜♪とまんないかも〜♪」 オナラ音 「あっ♪大きいの出そう♪」 オナラ音 「ん〜♪いっぱいオナラ出すのってこんなに気持ちいいんだね〜♪ 実は昨日、部活の打ち上げで韓国料理屋さんに行ってさ、サムギョプサルにキムチにニンニクのホイル焼きに最近流行りのチーズダッカルビをおなかいっぱい食べたの♪それで帰ってから卵プリンを3つも食べちゃったんだ〜♪しかも今日授業中ずーっとオナラ我慢してたから、きっとお腹の中で熟成して、とんでもない臭いになってると思うんだ〜♪そんな最悪のコンディションのオナラを嗅げるなんて、後輩くん。運がいいね♪あはははっ!」 「ん?どうしたの後輩くん?太ももなんて叩いて。もしかしてギブアップ?へ〜そっか〜ギブアップなんだ〜?しょうがないよね。こんなにいっぱいオナラ嗅がされたら、そりゃあギブアップもしたくなるよね〜♪んも〜しょうがないな〜・・・んっ♪」 放屁音 「あはははっ♪やめてあげると思った?残念でした〜♪」 放屁音 「ごめ〜ん後輩くん♪また出ちゃった♪あはははっ♪あっ!ちょっと!そんなにモゾモゾされたら!」 放屁音 「もう〜・・・おなら、漏れちゃったじゃない。恥ずかしいな〜♪(ノリノリで) 後輩くんが暴れちゃうと、私も手加減できなくなっちゃうんだから、気をつけてよね? っと・・・そろそろホントに酸欠になっちゃうか・・」 「しょーがないな〜。じゃあ一瞬だけ新鮮な空気吸わせたげるね。んしょっと・・・」 腰を上げる (その後深呼吸に合わせておなら) 放屁音 「あははっ♪すっごいむせちゃってる♪どーお?やっと呼吸できると思ったところにおならされるのは?私のオナラ、おもいっきり吸い込んじゃったね〜♪ん?話が違う? 何言ってるの?私はちゃんと吸わせてあげたじゃん。私のお尻から出た新鮮な空気を♪ 女の子のお腹の中でできた空気なんだからきっと外の空気より美味しいよね♪」 再び腰掛ける 「はーい休憩おしまい!ちゃーんと息継ぎさせてあげたんだから感謝しなさい?」 「よいしょっと・・・ここらへんかな・・・?よしっ!ジャストフィットだね♪ どーお?お尻の穴とお鼻の穴がくっついてる気分は?パンツ一枚間にあってもお尻の穴がヒクヒクしてるの、わかるでしょ?もうそこから、くさ〜い毒ガスが出ちゃいそうなの♪ お腹の中で滞留してる、純度100%、茜先輩のお腹の中でできた毒ガスだよ♪た〜っぷりめ・し・あ・が・れ? あはははっ♪ あぁ・・もうだめ・・・出るっ・・・んっ・・」 すかし放屁音 「あはははっ!ごめ〜んまたすかしちゃった♪でも今度のはお鼻の穴にガスを直接注いだげたから、これまでとはまた違った臭さでしょ?いままでのは少なからず空気で薄まっちゃてたけどさ、今度は薄まってないから、ガスの臭いがより濃厚に感じられると思うんだ〜♪後輩くん、すっごい臭そう♪あははっ♪おっ・・・また出る・・」 放屁音 「うわあ・・・今度はすっごい熱っついの出ちゃったぁ・・♪」 放屁音 「どんどん出ちゃうよ〜♪後輩くん、耐えられるかな??」 放屁音 「すっごい音〜♪ガスの量もやばかったし、後輩くんの髪、ちょっとなびいたんじゃない?♪」 放屁音 「今度は可愛い音〜♪でも、臭いの方は可愛くなかったみたいだね♪後輩くん、目に染みて泣いちゃってるよ〜♪」 放屁音 「ん〜♪後輩くんにオナラ嗅がせるの、さいっこ〜♪新しい趣味めざめちゃったかも〜?♪あははっ♪それじゃあ次はっっと」 体勢チェンジ 顔を足でロックしてお尻に押し付けているような体位 「こんなのはどうかな?これだと体重はかけられてないから後輩くん、さっきより楽でしょ?♪まっ足で頭を完全にロックしてるから、オナラからは逃げられないんだけどね♪ キャハハっ♪」 小さい放屁音 「おっと♪ごめんね〜?ガス漏れしちゃった♪やっぱりこんなにガス溜まっちゃったら我慢するのも難しいな〜♪・・んー?どうしたのー?そんなに怯えて?あっそっか!♪」 「実はさっきからさ、お腹がゴボゴボいってすごい量のガスが溜まってきちゃってるんだよね♪これってもしかして、さっき食べてた焼き芋が効いてきたのかな〜♪ずーっとオナラ出してるのに、もうお腹が張ってきちゃってるんだよ〜♪」 「んっ・・・ちょっと溜まりすぎてるかも・・・ねえ後輩くん?もう出ちゃいそうなの?出していいかな?ほら、よく言うじゃない?焼き芋のおならはそんなに臭くないって。だからきっとさっきよりは臭くないからさ、いいよね?・・・あっごめん・・・もう出るっ・・んっ・・・」 放屁音 「ふう・・・えっ?どうしたの後輩くんそんなに顔しかめて・・・・・・・・・・・・・・ん〜?スンスン(鼻を鳴らしてください)ってっくっさぁ!なにこれ!ひどい匂い!例え焼き芋のオナラでも、私のおならってことに変わりはないってことかぁ・・それにしてもくさすぎるよぉ・・・(鼻をつまみながら)」 「でも・・残念だけどオナラ、まだまだお腹に溜まってるからさ、ガス抜き、させてよね? 後輩くんにはちょっとかわいそうだけど・・運がなかったってことで・・許して♪」 放屁音 「うわあ・・・くっさそ〜♪お尻の下で後輩くん、ビクビクちゃってるよ〜♪」 放屁音 「うう・・・お腹の中のガス、全然減らない・・どうなってるのよ〜?」 放屁音 「いやーん♪汚い音出ちゃった♪でもお尻の穴が震えて、ちょっと気持ちいかも♪」 放屁音 ねえ後輩くん?大丈夫?死んじゃったりしてない?」 「もう無理って?これ以上おならされたら死んじゃうって?ふーん・・♪」 放屁音   「それだけしゃべる元気があるなら、まだまだ大丈夫だね♪んっ♪」 放屁音 「ねえ後輩くん・・私だって、こんなことするの、ほんとはとっても恥ずかしいんだよ?」 放屁音 「でも、後輩くんだったらこんないたずらしてもいいよねって思えるんだ・・・!」 放屁音 「後輩くんだけ・・特別なんだよ・・・・ってひゃあっ!」 お腹がなる 「ううっ・・すっごいの降りてきちゃった・・・これ・・マジでやばいかも・・♪」 「さっきのマッサージのせいで、お腹の中の一番奥にあった特大のガスが降りてきちゃったみたい・・・すっごいお腹張ってる・・んん・・・(苦しそうに) 「えへ・・えへへっ・・♪ねえ後輩くん?このおなら、どうしよっか?もちろんかいでくれるよね?♪多分今までのオナラを全部凝縮しても全然足りないぐらいの最高で最悪な毒ガスだよ・・?♪こんなおなら、このまま出しちゃったら・・・どうなるのかな・・・・?後輩くん・・ほんとのほんとに死んじゃうかもね・・・♪」 「もう暴れるだけの力もないみたいだね・・・・じゃあ、後輩くんのお鼻にい〜っぱい私のこのおなら注いであげる♪いままでのとは比べ物にならないから・・覚悟してよね・・♪ああっ・・・ダメッ・・・もう出ちゃいそう・・・」 「じゃあ後輩くん・・出すね・・?今までで一番のオナラだからさ・・ちゃんと全部吸い込んでね・・・んっ♪だめっ♪すっごいの♪出ちゃううう!んんっ!」 特大放屁音 「はぁ〜〜〜っ!?すっごいおなら出しちゃったぁ・・♪お尻の穴、すっごい熱くてジンジンしちゃってる〜♪」(気持ちよさそうに言ってほしいです) 「ふぅ〜っ・・スッキリした♪お腹の中のガスもすっかり空っぽだよ〜♪ん・・・? 後輩くん・・・?ってっくっさあああああい!!なにこれ!くっさあああ!お鼻が曲がっちゃいそうなぐらい強烈〜・・・私のお腹の中、こんなすごいのが眠ってたんだ・・・ううう・・・くしゃいよ〜・・・」(鼻をつまみながら) 「後輩くんごめんね〜?まさかここまでとは・・・ってあれ?後輩くん?後輩くん!?」 5秒ほど間を開けてほしいです 「あっ!やっと目が冷めたの?いや〜ほんとにごめんね?まさかおならで気絶しちゃうなんて思ってもいなくてさ・・・大丈夫?気持ち悪くない?」 「って・・なんで赤くなってんの・・?え・・??もしよかったらまたしてほしい・・・?」 間を大切にしてほしいです 「・・・・もう・・・後輩くんの変態♪」 「しょーがないからまた付き合ってあげる♪次やってあげるときはまた焼き芋いっぱい食べておなら、たっくさん溜めなきゃね♪こんな事してあげるの、後輩くんだけなんだから、感謝してよね?♪」 「さっ・・・帰るのすっかり遅くなっちゃったし・・一緒に帰ろっか♪」 「あっ!まって後輩くん!ちょっと・・・・こっち来てくれない?」 「も〜そんなに怪しまないの!ちょっとは先輩を信じなさい!」 後輩くん近づく 「お・・ありがと、ちょっとだけ目をつむってくれないかな・・・?(恥ずかしそうに)ふふ・・・ありがと・・・優しいね・・・後輩くんは・・じゃ・・んっ♪ くるっと後ろを振り向いてオナラをする 「えへへ〜♪お・ま・け♪キスだと思った?ざんね〜ん茜先輩のおならでした♪ 今のでほんとにお腹の中空っぽになっちゃたからこれでほんとに終わり、ご期待に添えなくてごめんね?」(いたずらっ子っぽく) 「あ〜っ!顔赤くなってる〜♪さては後輩くん、そういう趣味に目覚めちゃったかな〜♪? 「ふふっ♪またい〜っぱい嗅がせてあげるから・・楽しみにしててね♪さっ一緒に帰ろ?途中まで送ってったげる♪ 終わり