■NTR02『元カノにマゾ開発される』 ■01 へぇ〜、引っ越してきたのはつい最近なのね。 じゃあ、今日の出会いは本当に偶然だったんだ。 ふふふ……えぇ、久しぶりねぇ。 高校以来だから、もう六年くらい経つワケか〜。 あら、ありがとう♪ あなたも立派な社会人ね。 その上、私でも知ってるような大企業に勤めてるなんて……あ〜ぁ、そうとわかってれば、あの時、別れなかったのになぁ〜? あの時は酷いこと言っちゃって、ごめんなさいね? 思い出しちゃった? ……あぁん、悪かったってば。 あの頃は私もまだまだウブだったのよ。 お子ちゃまだったのよねぇ。 男を見る目がなかったわ。 でも、たった半月のお付き合いで、今、こうなるなんて見極められたら凄くない? 先見の明ありすぎでしょ〜、あはは。 ……だからぁ、今日の偶然に感謝しなくちゃ。 んん〜? あら、彼女がいるの? こ、婚約者っ……あら〜。 まだ若いのに、もう墓場行きなんて。 ……そうよ。 結婚は人生の墓場ってね。 うちのお客さん、みんなそう言うわ。 もっと早く、私に会っていれば良かった、ってね♪ ……そりゃ〜、私だって働いてるわよ。 客商売ね〜、んふふ。 あなたにも、是非通ってもらいたいわ……はいっ。 名刺♪ そうよ。 似合ってるでしょう。 天職だと思ってるわ。 それに、あなたも大企業にお勤めかも知れないけど……今の段階では、私の方が稼いでるわよ? もしかしたら、これからもずっとね。 どう? いい女になったでしょう……あぁ、そうね。 私は昔からいい女だったわ。 昔のあなたは、気が利かなくて野暮ったくって、キスさえ満足にできなかったわよねぇ……。 一度、優等生って言われるような人とお付き合いしてみようと思ったんだけど、やっぱりつまらなかったわ……ふふふ、ごめんなさいね。 ほらほら、飲み足りないんじゃない? あの時はあの時、今は今でしょう? ……今なら私だって、ねぇ? えぇ、本当に素敵な男性になったと思うわ。 その証拠に、私の女の部分が疼いちゃってるもの……んふふっ。 あら、どうしたの? もう酔いが回っちゃった? あらあら、仕方ない人ねぇ……このくらいのお酒で酔っちゃうなんて、うちの店に来たら大変よ? だから、お店よりも、ね。 えぇ、そうね。 お家に帰りましょうか。 私も酔っちゃったから、一緒に行ってもいいわよね? 少し休ませてちょうだい? ふふふ……ありがとう。 昔から、優しいわよねぇ。 ホント、馬鹿正直でいい子だわ♪ あら〜、いいお家。 でもここ、賃貸マンションよね〜。 さすがに、まだ買ってはいないか〜。 ざ〜んねん。 ……でもいいわ。 まだ一緒に住んでないみたいだし、楽しめそうね♪ ほら、脱いで? そうよ、脱ぎ脱ぎしましょうね〜。 私も〜、んん、んっしょ、んっと……ぷはぁ〜。 ほら、どう? 高校の時には見せてあげられなかった下着姿と〜、んぅん。 ん〜しょっと……んふふっ。 オッパ〜イ♪ あの頃よりも更に大きくなってるのよ? かなり自慢のオッパイなんだから……あぁ、もちろん、詰め物なんてしてないからね〜。 さ〜て、あなたのモノはっと……んん、んしょっと。 んん、んん〜……おっ、おぉ〜。 あら〜、酔ってる割にはもういい感じに立ってるじゃない。 期待してくれてるのね〜。 んん? お、おっと……あら、ちょっと覚めて来ちゃった? ……何してるって、見ての通りよ? ここはあなたのお部屋。 誘ってくれたのはあなたじゃないの〜、やぁねぇ♪ 昔、エッチさせてくれなかった分、今させてくれよ〜って言ったのはあなたでしょう? あらあら。 酔っ払ってたから? そうね。 だからこそ、本音が出ちゃったんじゃない? もしかしてあなた……まだ婚約者ともしてないの? あぁん、相変わらず堅物なのねぇ。 と言うことは、まだ童貞クン……んふ、ふふふっ。 いいわ〜、私、童貞クンだ〜い好きっ。 あらぁ〜? 駄目よ、もうこんな格好してるんだし……それに、ほら。 あなたのもね? ちゃ〜んと勃起してるわ。 あぁ、いい感じ。 こんな立派なモノを持ってるなら、あの時も言ってくれれば良かったのに〜。 大丈夫大丈夫、私に任せておいて? セックス、得意なの。 童貞クンが婚約者さんとの初体験に失敗しないよう、しっかりとレクチャーしてあげるわ……あぁん、逃げないのっ。 昔の彼女がここまでしてあげてるんだから、立派な大人になったあなたは、喜んで受け入れるべきなのよ? それがいい男って言うものだわ、んふ、ふふふ……ほ〜ら、あぁん。 はむんっ、んん、んぅう〜っちゅ、んぅん……ちゅむ、んむんむ、ちゅっぷちゅっぷ、んぅう〜っちゅ、ちゅるるる。 んふぅ、ふふふ。 口の中でムクムク育っていくぅ、んぅん。 ちゅるっちゅるっ、ちゅぶぶ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶじゅぶ、うう、んちゅ、ちゅるぅ〜っちゅ、じゅぶ、ぢゅぶぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぼっじゅぼぼ、んぅう〜。 うっちゅ、じゅるる、ぢゅぶぶぶぶ、じゅるる、んん〜っちゅるん、んむん! んん、んっふぅ〜、ふぅふぅ、んふふ……お〜っと、あんまり激しくしちゃうと出ちゃうわよね。 んむんむ、じゅぶぶ、んっふぅ。 せっかくの初体験なんだから、じゅるじゅる、フェラよりも、んむんむ、セックスで射精したわよね〜? じゅるじゅる、んっふ、じゅるるる。 んん〜? こんなに勃起させておいて、んん、今更やめろなんて言わないでくれる? じゅるじゅる、ちゅるるっ。 あなただって期待してるんでしょう、んぅう〜……っぷはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 だったら、言うべきことがあるんじゃない? あなたは、頭を下げてお願いしなくちゃいけない立場でしょう。 そうよねぇ? ……は〜い、いい子。 んん〜、なぁに? ほら、もっとハッキリとっ。 もう酔ってなんかいないわよねぇ? 酒の勢いに任せるだけなんて、立派な男のすることじゃないわ? あぁそう、そうよ……んん、んはぁ、はぁ、はぁ、んん、んふぅ……。 よしよし、いい子ね♪ ……それじゃ、してあげる。 あなたの望む通り、元カノの私が筆下ろししてあげちゃうわ。 すっごい激しいのしてあげるから……ほら、仰向けになって。 あぁん、素直な子は好きよ。 大の大人を傅かせるの、だ〜い好き♪ 童貞チンポ食べちゃうのも、はぁはぁ、婚約者がいる男を寝取っちゃうのも、ね? ……あぁ、もう駄目。 逃がさないわよ? もう、すっごい燃え上がっちゃってるんだからっ。 はぁ、はぁはぁ、ほらっ、大人しくしてなさい! そしたら私が、んん、こうして、奪ってあげるからぁあ。 んっく、んぅう、うっふぅううう! ふあっ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん……んっはぁ〜、あぁいい、いいわぁ。 はぁ、はぁはぁ、酔ってる割に、んぁん、硬ぁい。 んっはぁ、はぁはぁ、でもまだね? まだまだ、奥まで飲み込んであげるぅ、んぅん、筆下ろしには勿体ない名器よ? はぁはぁ、あぁ、んん。 ほらっ、んん、ほ〜ら、あぁあ。 あっふ、んふぅうん! くぅう、深ぁい、あぁ、んぁん、んぁあ。 はぁん、はぁはぁ、んっはぁ〜……は〜い、童貞卒業、おめでとう♪ 最初のお付き合いから、あっふ、んん。 ずいぶん時間がかかっちゃったけど、はぁはぁ、あぁん。 その分、た〜っぷりと童貞力溜めておいてくれたわよねぇ? んふふっ、んんっふ、ぅうん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、はふん、んん、んっくぅう、うぅん! はぁ、はぁはぁ、あぁいいわ。 ホントなかなかいい感じぃ、んぅん。 ねぇ、いいでしょう? 私のオマンコ、気持ちいいわよね。 んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。 んはぁ、はぁはぁ、んぁあ……んふふ、初めてのセックスはどう? んはぁ、はぁはぁ、初マンコのお味は? はぁ、はぁはぁ、んん、そうでしょう? そうに決まってるわよねぇ、んふふ、んぅん。 このマンコで、何人もの男を誑し込んできたわ〜、あぁん。 我ながら名器だと思うのよ〜。 はぁはぁ、はぁん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほらぁ、あぁん。 ねぇ、いいでしょう? ほら、もっと素直に言って? 元カノマンコ気持ちいいって言うのよ。 はぁはぁ、やっぱり高校時代に抱いておけば良かったでしょ? そしたら、今の状況が変わってたかも知れないじゃない、ねぇ〜? あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ。 んっふ、ふふふ。 婚約者マンコと比べてどう? 結婚する相手、間違えたって思ったり……あぁ、そっか。 まだしてないんだっけ。 んもう、いい年して、手が遅いのねぇ、んん。 はぁはぁ、あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んぅん、んっふ……でもそのおかげで、んん、あなたの初チンポもらえたんだから、感謝しなくっちゃぁはぁはぁ、はぁはぁ、あん、んん、んっふ、んっふふ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁあ……ほら、オマンコだけで喜んでないで、んぅん、オッパイも揉んだらどう? はぁはぁ、こんな立派なオッパイ、揉んだことないでしょう。 んん、んふふ、んはぁ、あぁ、そもそもないのよね〜? 童貞だったんだものね〜、あぁん、あん、あん、んん。 オッパイチュウチュウしたこともないんでしょう。 はぁはぁ、顔を埋めたり、しゃぶり付いたりもねぇ? あぁん、んん。 わ、私ならさせてあげられるのよ? 嬉しいでしょう。 婚約者にこんなことできる? こ〜んな立派な乳房なのかしら。 はぁ、はぁはぁ、んん……んふふ。 そうよねぇ、こんなに素敵なオッパイじゃないでしょう? ねぇ、ねぇえ? んっはぁ、はぁっ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んぅん。 んっふー、ふー、ふー、んん、んぁあ、あぁん。 そ、そうそう、あぁん。 乳首に吸い付いて、んん、吸って、啜ってぇえ。 あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん。 いいわ、あぁ、あっふ、んぅうう……ど、童貞のがっつきっぷりって、ホント最高♪ あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あん。 これは、はぁはぁ、婚約者に返すの勿体なくなって来ちゃったわねぇ、んふふ、んっふ。 ふぅふぅ、んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んん、は、激しいっ♪ んっはぁ、あぁ、はぁっはぁっ、あっふ、んん、んふぅう、ふはぁ、はぁあ、はぁはぁ。 突き上げ、あぁん、いい。 凄い凄いっ、あぁん、あん、いいわ。 とってもいい、んんぅ! んっふー、ふーっ、ふーっ、んぅん! こ、これ、出す気ね? あぁん、射精する気ぃ。 あっ、あぁん、酔っ払いって最高ぉ、んぁあ、はぁはぁ。 生ハメマンコなのに、あぁん、元カノマンコなのに、婚約者がいるクセにぃ、射精のことしか考えられなくなっちゃうんだからぁあああああああ♪ あふんっ、んん、んっくぅううう! んうっ、んぅう、うっふ、くぅううう……いい! あぁ、たまんなぁい、んん、んっくぅ。 あっふ、ふー、ふー、ふー、んぅう、うっくぅ。 ふぅふぅ、んふ、ふふふ……あ〜ぁ、中出ししちゃってぇ。 今の私たち付き合ってないのよ? んん、んはぁ、はぁはぁ。 婚約者がいるのに、元カノ孕ませてどうするのよ〜。 はぁ、はぁはぁ、ねぇ〜、これきっと孕んだわよ? あぁん、妊娠しちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ、んはぁ〜。 童貞ザーメンって濃いのよねぇ、んん、きっと今頃、あん、んぁん。 はぁはぁ、あなたの赤ちゃんの素が、私の赤ちゃんの卵ともセックスしちゃってるぅ、うふふ……あぁん、青い顔しちゃって。 そういう顔もたまらなく可愛いわ、お馬鹿さん♪ んん、ん〜っちゅ、ちゅむ、ちゅうちゅう、ん〜っちゅ、ちゅむむ、んっふぅ……ふはぁ〜、はぁはぁ。 これからのことをどうするか、ちゃんと考えましょうね〜? ア〜ナ〜タ♪ ■02 や〜ね〜、昨日の今日でラブホにまで連れ込む間柄になった、なんて思われても困るんだけど〜……あぁ、はいはい。 冗談よ〜、ダーリン♪ それで、いくら持ってきたって? あら。 堕胎にかかる一般的な金額、ちゃんと調べてきたの……んふふ。 ……ふ〜ん? 結構多めね。 これをすぐに用意できちゃうなんて、さっすが人生の優等生。 だって、それなりの大金じゃない? それなのに、こんなに早く……やっぱり大企業のサラリーマンは違うわよね、素敵♪ ……で〜も〜、堕ろすなんて言ってないわよねぇ? あぁ、そっか。 婚約者さんがいるんだもんね〜。 そりゃ、元カノ孕ませたらまずいか。 ……う〜ん。 そんな頭下げられてもな〜? むしろ、そういうのに興奮しちゃうんだけど。 言ったでしょ? 男を傅かせるのが大好きだって♪ ……あぁん、怒っちゃいや〜ん。 だってしょうがないじゃない? そういう性格なのよ。 それにぃ、中出ししたのはあなただし♪ ……でしょう〜? おっと……噂をすれば婚約者? あぁ、出てもいいわよ? でも、すぐ切らないでね?電話の間に、あなたが出さなかったら考えてあげるぅ〜……ぱくん! んむんむ、んっちゅ、じゅる、ちゅるる! んん〜、ほら早く出て〜? んふふ、んん〜っちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶじゅぶ、んん、ずぼっずぼっ、ちゅぼちゅぼ。 じゅぼぼぼ、ずぼっずぼっ、んんぅ、うっふぅう、ちゅぶ、じゅぶぶぶぶ、ぢゅるるん。 んっふ、ん〜っれろん、れろれろ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、じゅるる! んっふふ、すぐに勃起ぃ、んん、んじゅる。 ちゅうう、うっちゅうう、じゅるじゅる、ずるるるるる。 うぅん、喘がないなんて、なかなか頑張るじゃな〜い♪ んむんむ、んっふぅ……でも、金玉撫で撫でされながら啜られたら、どうなっちゃうかしらねぇ、んぅん、じゅるじゅる、んん、んっふ、じゅる。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、づぶぶっ、んっふぅう、じゅるる、んん。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼじゅぼ、んっふ、ずるる、ぢゅるるる、んぅん、ちゅぶぶ、じゅぶぶ、ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼっ、じゅぼぼっ、んっ、んっ、んぅう、うじゅる。 ほらほら、金玉ほぐしてあげればぁ、じゅるるん。 尿道もぱっくり開いて、んっふぅ、ザーメンの通り道あっさり開通ぅ、うぅう、うじゅる! じゅぼじゅぼ、ぢゅぼぼぼぼぼ。 ぶふぅうっ、んん、んぶっ、ぶっふぅううう♪ んん、ん〜っちゅ、ずるるる、んん。 じゅるじゅる、ずるるるるるぅう〜……じゅるるん、んっふ、んむむぅ〜ぅ。 ごっくん! んん、っぷはぁ〜♪ は〜、は〜、は〜、あぁん。 今日も濃厚なの出たぁ……あら〜? いつの間にか電話終わってたの? んふふっ……な〜んて。 ちゃんと聞こえてたわよ? ザーメン発射寸前で、無理矢理電話終わらせてたわよね〜? ……あぁん、駄目駄目。 そんな、すぐにバレる嘘、通用すると思ったの? 私、エロの駆け引きも得意なんだから。 んふふ、んん、んぅ〜……っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、んふん。 ちゅぼちゅぼ、じゅろっ、んん、うっちゅ、じゅぶぶ、ちゅぶ、じゅぼじゅぼ、ぢゅろ〜。 んっふぁ〜、は〜、は〜、あぁん、あぁん。 自分のザーメンの味、した? んっふふ、不味いでしょ〜。 それを飲んであげる私の愛、もっと感じてよね〜? ねぇ、ダーリン♪ あらあら、まだわからないの? ……だから、私の方があなたを楽しませてあげられるっていうこと。 だってあの婚約者さん? 顔は人並み、オッパイも普通、エロテクは……。 んふふっ、知らないけど、あんまり経験豊富そうには見えなかったわよ? ……ねぇ、もしかして処女なんじゃない? あぁん、駄目ねぇ。 それくらい聞いておきなさいよ〜。 あぁでも、もしかしたらあれですっごいヤリマンだったりして? ……そんなことないの? ふ〜ん……だったらぁ。 やっぱり私の方がいいじゃない。 だってほら、こうしてぇ。 んうっ、んんっ、んっふ、んぅん、んふふっ……あら、何って。 私なら、体のどこでもあなたを気持ち良くしてあげられるっていう証拠をね、見せてあげようと思ってぇ、んん。 ほ〜ら、足裏でもオチンチン喜ばせてあげられるのよ? ほら、ほ〜ら、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 足コキよね〜、あぁん。 私、これ大好きなのよ〜。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふぅ、んぅん。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、んん〜っと、あぁん! ほら、どう? チンポ踏まれるの気持ち良くない? はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……あらぁ? その割には、口元緩んじゃってるけど? はぁはぁ、ぁん、んん。 んふふ、いいのよ? 別に珍しいことじゃないわ、結構普通。 そうよ。 足裏で扱かれて気持ち良くなっちゃってもおかしくないの。 んん、はぁはぁ、あっふ。 ううん、むしろみんな喜ぶわ。 私みたいな美女に、こうして踏まれて、あっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああぁん、あんん、んんっふ、うぅん、んん、んっはぁ。 んん、あぁん、チンポ踏みつけられて喜ぶのっ、んん。 はぁはぁ、あ、あなたみたいなエリートサラリーマンには、特に多いわ。 だからね? 再会した時、すぐにピンと来たの。 あなた……すっごいマゾっ気がある、って♪ はぁ、はぁはぁ、私の大好物だってね? あぁん、わかったの。 ほら、ほらっ、喜んでるじゃない、はぁはぁ、嬉しがってるわよねぇ? はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ〜……ふふふ♪ ほ〜ら、もっと踏まれたいって顔してる。 もっと激しい刺激が欲しいって、もの凄く興奮しちゃってるじゃない。 ねぇ〜? あなたは、マゾなの。 今まで知らなかっただけで、とんでもない被虐趣味の変態なのよ? ド変態なの。 チンポ気持ち良くなることしか考えられないドスケベなのよ。 そんな変態性欲まみれのあなたが、あ〜んな野暮ったい女で満足できる? ……そうっ。 できないのよ〜! はぁ、はぁはぁ……あぁ、良かったわねぇ。 この私に再会できて〜。 私なら、あなたを満足させてあげられるわ。 だって、セックス得意だもの! んぁあ、はぁはぁ、私もドスケベなの。 チンポをマンコに入れるのが大好き過ぎて困ってるのよ。 だからぁ……ね? あなたの素敵なオチンチンを、私のエッチなオマンコに入れて? あぁん、ぶち込んじゃっていいの……ほ〜ら、今日は好きな格好でさせてあげるわ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ。 愛液でたっぷり濡れたパンツは、んん、あっさりと脱いじゃう。 そしたら、ほら。 トロットロのオマンコがあるの。 あなたのオチンチンを待ってるのよ? ねぇ、来て? 私の中に入ってきて? そのぶっといオチンポ、私にズブズブ突き刺しちゃって……あぁそう。 そうよ? 遠慮なんていらないわ。 だって、元カノなんだからぁあああああ♪ あぁんっ、んっ、んっ、んっはぁああああ! あぁ、一気に、んん、んっく。 大っきなオチンポ、はぁはぁ、一刺しで奥まで届いちゃったぁ、あぁん。 あん、あん、んっはぁ〜。 はぁ、はぁはぁ、んぁあ。 はぁはぁ、あぁん……んもう〜、ダーリンったら情熱的ぃ、んん、んっふぅ。 あっ、あっ、あぁん、んん。 んっはぁ、は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ。 んふふっ、最初からそんなに激しくしたら、んぅん、すぐに出ちゃうわよ? んはぁ、はぁはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、ひゃふん。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ。 はぁ、はぁ、あぁん、んんっ……あら。 さっき出したばっかりだから、すぐには出ない? んふふ、そんなこと言っていいのかしら。 あぁ、あぁん、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ。 んん、踏まれた時は出なかったんだから、あぁん、はぁはぁ。 んはぁ、もしかしたら、すぐに出ちゃうかもしれないわよ? はぁはぁ、もう気持ち良くなっちゃってるでしょ? あっふ、んん、んぁん、あぁあ。 はぁ、はぁはぁ……あらあら、んふふ♪ 誰が優位に立ったのかしら。 んん、んぁあ、はぁはぁ……んん? あなたがマゾじゃないですって? はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んはぁ、あっふ、んっふ、ふふふっ。 はぁはぁ、やぁねぇ、んん、そんなワケないじゃない。 まだ自覚してなかったなんて、駄目な人ねぇ。 はぁはぁ……だってね? あなたったら、んぁん、正常位で一生懸命腰振ってるのに、んはぁ、さほどヨガってないわよねぇ? でも、私がちょっと手を出してあげればぁ〜。 んっふ、んん! ほら、どう? んんっ、んっく、んん、んぅん! こうして、んん、両方の乳首を、あぁん、摘まんで、はぁはぁ、抓って、あっ、ひゃふん、あん、んぁん! そ、そうそう。 ほら、すっごい出し入れできてるっ、あん、あぁん。 あなたは、自分が攻められないと、はぁはぁ、いいエッチができないのよ? ほらほら、こうしてぇ、んん。 ギューッと、あぁ、はぁはぁ、ギュッとね? 男オッパイ抓って、あぁん、痛めつけてあげたら、すぐにっ、あぁん、すぐぅう、んん、んっくぅう……出ちゃうでしょぉおお♪ あんっ、んん、んっく、んぅううう! んっはぁ、はぁあ、はぁはぁ……ほ、ほらぁ、出ちゃった、あぁん。 しかもまた中出しして……あぁ、駄目駄目。 今更抜いても遅いわよ。 んっふ、んぅん、んん、ん〜っと♪ 逃がさないわ。 あなたは、私のオマンコに中出しすることしか許されないの、んん、んっく、んぅう、んぅん。 何度も、あぁ、何度でもね? はぁはぁ、今、新しくできたような彼女だとか、はぁはぁ、婚約者なんていらないの。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 元カノマンコがあればいいのよ? この膣だけで十分なのよ♪ はぁ、はぁはぁ。 そうでしょう? あぁん、そうよねぇ、んっふ、ふふふ。 いい子ね〜……だから、もっと気持ち良くしてあげる。 男の子も、オッパイ摘ままれると嬉しいわよねぇ、ねぇえ? んん、んっはぁ、はぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふふ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 オッパイギューッ、はぁはぁ、ギュッギュー! んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ……んもう、腰がお留守よ? ほら、もっと動いてっ。 ああ、あぁん。 んっはぁ、はぁっ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 そう、そうよ、いいわ。 はぁはぁ、とっても上手、あぁん、とってもお上手ぅ、うふふ。 素敵なオチンチンね〜。 はぁはぁ、んん、んっはぁ〜……それで? 今日はあと何回中出ししたい? んっふ、んぅん。 何度膣内射精すれば、はぁはぁ、私を孕ませられると思う? あ、あぁん、あん。 あぁ、駄目駄目〜。 だって、もう孕ませ射精しちゃってるんだから。 はぁはぁ、今日が初めてでもないしねぇ? 私、もう孕んでるから……だったら、何度でも一緒でしょ? そう、一緒♪ 何回中出ししてもいいのよ? 確実に孕むまでビュービューしていいの。 二人目でも、あぁん、三人目でも、孕ませちゃっていいのよ? ほら、ほら、ほ〜ら! あぁん、ああっ、んんんんん♪ んぁあ、あぁ、はぁはぁ、んっは〜……は〜い、良くできました〜、あっふぅ。 んふふ……だから、今日のお金は、出産費用っていうことでね。 はぁはぁ、ちゃ〜んともらっておいてあげるぅ、うふふ。 んん、んはぁ、はぁはぁ……あぁ、別れなくていいわよ? えぇ、婚約者とは、そのまま婚約して、結婚しちゃえば? だって、あなたには体面があるでしょう? んふふ、私はいいのよ〜……認知さえしてくれれば、ね? そしたら、あなたはこれからも私の体を楽しめるの。 嬉しいでしょう♪ ■03 んん〜、んっふ、んっふふ……よ〜っし、これでオッケーかな〜っと。 チンポリボンと比べると可愛さには欠けるけど、あれって入れる時に邪魔だしね。 こっちの方が確実っと。 ふむ……ちょっと強めに会陰を押さえ込んでるけど、痛くないわよね……って、痛い方が好きなドエム青年には、もっとキッツキツに締め上げた方がいいかしら〜? あぁん♪ ふふふ、週末に結婚式を控えてる男が、自宅に元カノ呼び込んでマゾセックス楽しんでるなんて……こんなはしたない姿、あの清楚そうな婚約者さんには見せられないわよね〜。 な〜んて、聞こえてないわよね〜。 その高級ヘッドホンからは、録音した自分の喘ぎ声が大音量で流れてるんだから。 まったくもう、エロいペットを飼うご主人様は大変だわ。 おっと……ちゃんと躾けておかないとね。 ねぇ? わかってると思うけど、チンポ弄られてない時は、オチンポいたぶってください、よ? あとは……。 あぁん、そうそう♪ 気持ち良くしてもらってる時は、ありがとうございますご主人様……どうしても射精が我慢できなくなっちゃった時は、金玉汁出させてくださいご主人様。 ちゃーんとおねだりできない子には、一生、この射精抑制ベルトは外されないから……は〜い、いい子ね〜。 いい子いい子……ご主人様は、可愛いチンポペットが大好きよ〜? んふ、ふふふ……はい。 これでお馬鹿さんには、何が起きても聞こえない。 目隠しもしてるから見えないし、わからない、んん、んふっ。 くくっ……あぁ、楽しみねぇ。 早く来ないかしら。 えっと、何々? ……あと二〜三十分? んもう〜、たかが婚約者の家に来る程度で、ずいぶんと待たせるじゃない。 もうすぐ結婚するのに、そんなにおめかししてどうするのかしら。 まぁ、いいわ。 それまで……あぁん。 このチンポいたぶって、楽しんでましょうか。 今から婚約者が来るなんて知らないお馬鹿さんが、こ〜んなに懇願してくれてるんですもの。 どうせ、どれだけ扱いても、しゃぶっても、射精はできないようにされてるからね〜。 ほ〜ら、こうしてぇ、んん、んっと。 んっ、んっ、んっふふ、あぁん。 可愛いおねだり〜。 いいわ〜、ホントいいオモチャ見つけちゃった。 んはぁ、でも、今日が最後かしらね〜。 もう十分楽しんだし、お金もたくさんもらったし〜? んっしょ、んっく、んっしょっと。 んっ、んうっ、んっふ、んぅん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 んもう、根元縛っても、カウパーは溢れてくるわよねぇ、んぅん。 ヌルヌルベタベタして、手コキしにくいわ〜。 うぅん。 だったら〜……あぁ〜ん、ぱくん!んむん、ちゅむ、じゅぶじゅぶ、じゅるる。 ちゅっぶちゅっぶ、うぶぶ、んんん、んじゅる、ちゅむちゅむ、ぢゅるるん! じゅうじゅう、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んっふぅ。 じゅるんじゅるん、ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼっ。 ずるる、ずるる、うじゅる〜っちゅ、じゅるるん。 んむんむ、んん、んっふ。 ちゅるちゅる、じゅるる、んん、んっちゅ〜っちゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるじゅる、んぅん、んじゅるぅ〜っちゅ、じゅぶぶ、んん、んむん……う〜ん、名残惜しいかも〜♪ じゅるじゅる、まぁ偶然再会しただけで、んん、まさかこんなドエムになってるなんて、じゅるん、思いもしなかったからね〜、んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶ、んっふ。 じゅぼじゅぼ、ちゅぼぼっ、ん〜っちゅむ、んっふぅ〜……う〜ん。 元々素養はあったのかしら、んん、だったらやっぱり、高校の時に目覚めさせておくべきだったわね、んん、んじゅる、じゅるじゅる、ちゅっぶ、じゅぶぶ、んん〜っちゅる、じゅぶぶぶ、ずるんっ。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅぶじゅぶ、じゅるるん。 まぁ、どんな風になるかなんて、んん、あの時はわからなかったし、じゅるじゅる、今だって、ねぇ? これからどうなるか〜? ちゅるちゅる、じゅるる、んん〜っちゅるん。 んふふ、それは、誰にもわからないのでした〜、じゅるるん。 ちゅぶっちゅぶっ、じゅっぶじゅっぶ、んん、んじゅるる……んん? んん〜っぷはぁ! はぁ、はぁはぁ……あら、メール? まさか来られないなんてことは……あぁん。 やだ〜、あと五分? 結構早く着きそうじゃないの〜。 それじゃこっちも。 んん、んしょっと。 まずは、オマンコにぶち込んじゃってぇ〜……んん、んっしょっと!あぁん、んん、んっはぁ〜♪ はぁ、はぁはぁ、は〜い、いい子ね〜、あっふぅ。 んっふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅん。 そうそう、オマンコに入れてもらえたら、んん、ありがとうございますよね〜、あぁん。 さすがにもう、オマンコの具合はわかるわよね。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んっふ、ふふふ。 この五分の間にぃ、んん、射精欲を高ぶらせてあげないとね〜? だから、いつもよりも派手にっ、あぁん、激しくぅうう。 あぁいい、いいわ、あぁん。 はぁはぁ、やっぱり、この元カレチンポ、なかなかのモノよ〜、あぁん、んん、んはぁ、はぁ、あぁん、あん、あん、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ。 んんっ、んはぁ、ちょーっとオマンコで扱いてあげればぁ、はぁはぁ、すぐに射精したがるのが難点だけどね〜? はぁはぁ、でも、出した〜いって懇願されるのも好きだわ〜。 この素直で従順なドエム感は、あぁん、なかなかいない人材だったわよね〜。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふぅ……それに、こうしてちょっと乳首を抓ってやればぁ、あぁあ。 あぁん、おねだり激しい〜♪ はぁ、はぁはぁ、あぁいい、いいわ〜。 とってもいい。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 こ、これからもしっかりと貢いでくれそうだしぃ。 はぁはぁ、やっぱり、ここで壊しちゃうのは勿体ないかしらねぇ〜、あぁん、あっふ、んぅん。 ぅん、うぅん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、はっふぅ、うふ、ふふふ。 まぁ、でも? これ以上、私のオマンコだけで咥え込むのも勿体ないわよね〜、あぁん。 こういうっ、んん、ド変態で、んぁあ、ドエムの馬鹿チンポは、はぁはぁ、もっと……。 んあぁ、もう来ちゃった……しょうがないわねぇ。 あとは、素敵な婚約者さんの態度に応じて、んん、楽しませてもらいましょうね〜……んん、んしょっと、んっく、んぅうう。 んっはぁ〜、はぁあ、はぁはぁ……あぁん。 そうそう、オマンコから抜けちゃったら、おねだりしないとね〜? ……っと。 はいはい、ちょ〜っと待ってね〜? ……ピッと。 ふぅ〜。 これで、すぐに来るワケだけど……さて、どうしましょうかね〜? んん、ん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、んっふ〜。 あ、あぁんもう、舌吸い過ぎぃ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ。 そうよ、もっとおねだりしなさい? もっとも〜っと……はぁはぁ。 ほ〜ら、ご主人様のオマンコが、んぁん、亀頭をくすぐってるでしょう? これを〜、あなたはどうして欲しいのか……ちゃんとね? はっきりと〜、大きな声で言うの。 そしたら……あ。 来たぁああああ♪はぁ、はぁ、はぁはぁ。 に向かっては〜い、どうぞ〜? あぁ、大丈夫大丈夫、あなたの婚約者なら、ここにいるから〜♪はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ……は〜い、いらっしゃ〜い。 あぁん。 はぁ、はぁはぁ、はしたない格好でごめんなさいね〜? でも〜、あなたの婚約者さんが、どうしてもこの格好であなたをお出迎えしたいって聞かなくて〜、んふっ、うっふふ。 あら。 何をって? それはもう、見ての通り、聞いての通り♪ あなたの婚約者さんは、ご主人様……私のオマンコが欲しくて仕方がないチンポペットなの。 しかも、ドエムの! ねぇ、見て? オチンチンの根元に、拘束具がはめられてるの。 これね? 解かないと射精できないようになってるのよ〜。 さっきまでハメまくってたから、この子ったら射精したくてしょうがないのね? だから、ほら。 この子の魂の喘ぎを聞いてあげて? はぁ、はぁ、んはぁ……オマンコくださいって、んぅん、射精させてくださいって……どう? 可愛いでしょう〜、あぁん。 それもこれも、あなたが結婚まで貞操を守りたい、な〜んて言うから〜。 このドエムは、こうやってチンポ苛められたかったのよ。 マゾヒスティックな快感に浸りたかったの〜。 それなのに、ウブなあなたは……あぁ、ごめんなさい? 私、この人の元カノで、今は見ての通りご主人様なの♪ 性欲を満たしてあげられないあなたの代わりに、こうしてぇ……んっ、んん、んぁああああ。 あぁん! あん、あん、んんっ、んっくぅううう……ふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ。 こうしてぇ、このドエムを、ド変態チンポペットとして、調教しておいてあげたのよ? はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほら、聞いてあげて? 射精、したいんですって〜♪ ご主人様マンコに濃厚精液ビュービュー中出ししたいんですって。 んはぁ〜、はぁはぁ。 あっふ、はふぅ、んん、んっふ、んふふ、うぅん。 ねぇ? どうかしら……だからぁ、出させてあげてもいい? 彼ったら、セックスさせてくれない婚約者じゃなくてぇ、んん、んっはぁ、はぁっはぁっ、あっふ、んん、んっふふ、んぁん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 ご主人様になってくれる元カノマンコに、赤ちゃんの素を注ぎ込みたいんですって……あぁん。 ちょっと待ってよ〜! 逃げる前にっ、はぁ、はぁはぁ、ほらっ、見てぇええ。 オマンコ中出しするとこ、思いっきり見てぇえええええ? ひゃあんっ、んん、んぁあああああ、あっ、あっ、あっはぁああ♪ はぁ、はぁはぁ、あぁあ。 ほ、ほ〜ら。 これがぁ、あぁん、孕ませセックスよ〜? あぁん、んん、んはぁ。 は〜、は〜、は〜、はぁあ、あぁん。 み、見て見て? 三日溜めたザーメンが、あぁん、結合部からも溢れ出してる。 んん、んぁ、はぁはぁ、こ、これが〜……あっふ、んぅん! んっはぁあああ、あぁん。 あん、んん、んっはぁ〜……はぁ、はぁ、はぁはぁ。 ほらぁ、これがザーメンね? あなたの婚約者ザーメン、私のマンコからドブドブ溢れてるぅ〜。 うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ〜……あぁん。 あらあら、しょうがない子ねぇ。 今出したばっかりなのに、もうオマンコ求めちゃってぇ、んはぁ、はぁはぁ……んん? はぁはぁ、あぁ、ほら見て? この大きなヘッドホンで、何の音も聞こえてないから。 んん、んはぁ、はぁはぁ、この子は〜、んふふ、あなたが来てることも知らないのよ? だから、とっても素直でしょう? ほら、オマンコ欲しいんですって。 はぁはぁ、でも残念なのは、んん、中出しできるマンコなら、私のでなくてもいいのかな〜って、ねぇ? んはぁ、はぁはぁ、オチンポ苛めてくれるなら、んん、あなたでも喜んじゃうのかな〜って、思っちゃったり? ……んん、んふ、ふふふっ……まぁ、そんなことないわよねぇ。 あなた、ドエムチンポの苛め方なんて知らないでしょう? ふふふ……もし良かったら、教えてあげても……あっ。 はぁ、はぁはぁ、んん……あぁん、もうっ。 はぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……な〜んだ、つまんない。 結局、逃げ出しちゃったわねぇ。 んん〜……んまぁそりゃ、こ〜んなあられもない姿を見ちゃったら、しょうがないか♪ あぁもうっ……はいはい。 オマンコ欲しいのね? オチンチン、もっと気持ち良くなりたいわよね〜? だけど、もうこれでお終い。 はぁはぁ、結構長い間見ててくれたから。 んん、んっはぁ、はぁはぁ……もうちょっと、頑張るかな〜って思ったんだけどねぇ? あなたの、とっても素敵な婚約者さん、が。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふ〜ぅ。 さ〜て。 それじゃ、あなたとのお遊びもここまでね〜。 んふふ……婚約者からあなたを寝取って、これからも相手してあげると思った? ざ〜んねん! 私、飽きっぽいのよ! だから〜、使えないオモチャとは、もうここでお別れ。 ……あぁん、そうね。 オマンコもっと欲しいわよね〜。 でもそれは、これから頑張って見つけてちょうだい? んっふふ。 あなたには、数年越しになっちゃったけど、じゅ〜っぶん楽しませてもらったわ……。 ふぅ〜、ありがとう。 愛してたわ……これからは、私の知らない所で幸せになってね? んん〜っちゅ♪ んふふっ。 ……じゃ〜ね〜?