【マキ】 「うぃすぷ」 【マキ】 「『メイドハンドヘブン』マキ編」(仮) 【マキ】 「新人メイドの……マキです。  頑張って、ご主人様の心も体も癒します」(仮) 〜ここから本編〜 //SE インターホン //SE ドア開ける //息を飲む /ボイス位置:正面 【マキ】 「あ、あの……(ゴクリ)」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「……ご、ご指名頂きありがとうございます、ご主人様!  メイドデリバリーサービス、メイドハンドヘブンです」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「こ、こ、この度は、当店をご利用いただき、  まことに、まことにありがとうございます!」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「今回、ご主人様のリフレを担当させていただきます、  『マキ』です。どうぞよろしくお願いします!」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「えっ!?き、緊張してないか……?  じ、じつは…………御主人様が、初めての御主人様でして…………」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「あ、でも……御奉仕はしっかりやらせていただきます!  頑張ります!!」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「え?リラックスしていい……ですか?  ふふっ、ご主人様からそういっていただけるとは思いませんでした」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「ありがとうございます、ご主人様。  新人メイドですが、できるかぎりの御奉仕をさせていただきますね」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「では…………お部屋の方に失礼します……!」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「えっと、まず、当店のシステムの説明をさせていただきます」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「メイドハンドヘブンは、リフレマッサージを中心としたサービスを提供しています」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「今回は……耳かき、耳かきスペシャルオプション、  全身マッサージ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「お風呂、シークレット裏オプション……最後にぐっすり添い寝サービス」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「たくさんのコースを指定いただき、誠にありがとうございますご主人様!」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「精一杯……全力で、ご主人様が癒されるよう、ご奉仕させていただきます」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「はい、本日はどうぞ宜しくお願い致します」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「まずは……」 /ボイス位置:正面  【マキ】 「えっと、耳かき……ですね。こちらの御奉仕は、  右耳から、左耳の……順番でやらせていただきます」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「では……早速、ご奉仕を開始……  え? なんですか、ご主人様?」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「深呼吸……ですか……あ、はい。  すって〜〜〜〜〜〜〜、はいて〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「すって〜〜〜〜〜〜〜、はいて〜〜〜〜〜〜〜〜  ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「はい……なんだか、落ち着きました。  ありがとうございます、ご主人様」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「はい! もう大丈夫です!  しっかりと、御奉仕……させていただきます。まずは……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「こちらにきて……私の膝の上に頭を……乗せていただけますでしょうか」 /ボイス位置:右 【マキ】 「ええっ……はい、どうぞ……ふふっ、くすぐったいですよ、ご主人様。  えっ? 太ももが、柔らかい……って、ありがとうございます」 /ボイス位置:右 【マキ】 「体勢、お首は大丈夫ですか? はい、それは何よりです」 /ボイス位置:右 【マキ】 「では……始めますね。  まずは耳を暖かいタオルで拭いて、軽く揉みほぐしていきます」 /ボイス位置:右 【マキ】 「もし熱かったら、すぐに教えてください、ご主人様。  それでは、んっ……失礼致します……」 /ボイス位置:右 // 耳の外側を布で拭く 【マキ】 「んっ……しょっ……」   /ボイス位置:右 //耳の外側を布で拭く 【マキ】 「ご主人様、熱くはありませんか……はい、はい……では、続けますね……  んっ……んっ…………」 /ボイス位置:右 【マキ】 「んしょ……んっ……っ………」 /ボイス位置:右 //耳をマッサージしてます 【マキ】 「んっ……っ………んしょ……んっ……っ………」 //布を置いて耳かきを取り出す   /ボイス位置:右 【マキ】 「はい、お耳のマッサージ、終わりました。  お耳が良い感じで温まってきた所で……今度は中をお掃除していきますね」   //耳かき浅め //以下 (吐息)の部分は耳かき中の間を繋ぐ呼吸を表してます /ボイス位置:右  【マキ】 「いたかったり、かゆいところがあったり……  何かありましたら、遠慮無く言って下さいね」 /ボイス位置:右 【マキ】 「すぅ…………ふぅ…………すぅ…………ふぅ…………すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:右 【マキ】 「んっ……しょ…………んんっ……うふふ…………  私、お耳の掃除をするの、好きなんです」 /ボイス位置:右 【マキ】 「だって、相手を気持ちよくしながら、同時にキレイに出来るなんて、  素敵なことだとおもいませんか?」 /ボイス位置:右 【マキ】 「すぅ…………ふぅ…………すぅ…………ふぅ…………すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:右 【マキ】 「あっ……申し訳ございません、痛かったでしょうか?  気持ちよかっただけだから心配しないで? うふふ……それは良かったです」 /ボイス位置:右 【マキ】 「んしょ……ご主人様は、ココが感じるのですね……  では、ここを重点的に……致します」  /ボイス位置:右 【マキ】 「すぅ…………ふぅ…………すぅ…………ふぅ…………(吐息)」 /ボイス位置:右 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:右 【マキ】 「さて……よいしょ……ふむふむ。  うんうん……手前の方はかなりきれいになりました」 /ボイス位置:右 【マキ】 「ご主人様、もう少し奥の方までお掃除しても宜しいでしょうか?」 //耳かき変える音 /ボイス位置:右 【マキ】 「はい、かしこまりました。  それではお言葉に甘えさせて頂きまして……」 /ボイス位置:右 【マキ】 「もっとぎりぎりの部分を……  お掃除させて頂きますね……んっ……しょっと……」 //耳かき音 /ボイス位置:右  【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:右 【マキ】 「ご主人様は……人に耳かきをして貰うの……初めて?  それはそれは……責任重大ですね、うふふ……」  /ボイス位置:右 【マキ】 「すぅ…………ふぅ…………すぅ…………ふぅ…………(吐息)」 /ボイス位置:右 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:右 【マキ】 「んっ……ご主人様……もう少し奥の方、お掃除いたしますね……」   //耳の中深い部分 /ボイス位置:右 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:右   【マキ】 「すぅ…………ふぅ…………すぅ…………ふぅ…………(吐息)」 /ボイス位置:右 【マキ】 「ご主人様さえ宜しければ……このまま続けさせて頂きます。  ……はい、ありがとうございます、では……続けますね……」 /ボイス位置:右 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:右 【マキ】 「んっ……しょっと…………」 //止まる /ボイス位置:右 【マキ】 「はい、お疲れ様でした。 右のお耳はこれで完了です」 /ボイス位置:右 【マキ】 「では……反対のお耳の方をお掃除していきますね……  はい、逆を向いていただけますか?」 /ボイス位置:左 【マキ】 「ありがとうございます」 /ボイス位置:左 【マキ】 「こちらのお耳も……まずはタオルで拭いていきますね」 //布を取る音+左耳もぞもぞ //耳の外側を布で拭く /ボイス位置:左 【マキ】 「では、失礼します……熱かったり、くすぐったかったりしたら  すぐにお申し付けくださいませ」 //耳の外側を布で拭く /ボイス位置:左  【マキ】 「んっ……っと…………かゆいところはございませんか?  大丈夫ですか?」 //耳をマッサージしてます /ボイス位置:左 【マキ】 「んしょ……んっ……っ………」 /ボイス位置:左 【マキ】 「んっ……っ………んしょ……んっ……っ………」 /ボイス位置:左 【マキ】 「んっ…………しょ…………んっ…………ん…………」 /ボイス位置:左 【マキ】 「んっ……と……はい、お疲れ様でした」   //布を置いて耳かきを取り出す /ボイス位置:左 【マキ】 「それではこちらのお耳の中も……お掃除始めていきますね。  失礼いたします…………」   //耳かき浅め /ボイス位置:左 【マキ】 「すぅ…………ふぅ…………すぅ…………ふぅ…………」 /ボイス位置:左 【マキ】 「力加減はいかがでしょうか? 気持ち良い……それは何よりです。  何かございましたら……お申し付け下さいませ……んっ……しょっと……」 /ボイス位置:左 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:左 【マキ】 「んっ……しょ……っと……奥にいく前に……もう少しだけ……この辺をお掃除しますね」 /ボイス位置:左 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:左 【マキ】 「失礼して……一度確認させて頂きますね……うんうん……よし。  うふふ……それでは……奥のお掃除を、始めていきます」 //耳の中深い部分 /ボイス位置:左 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:左  【マキ】 「あらあら……うふふ……ご主人様……ここが気持ちいいのですか?   ふふっ……だって……ここ、とても気持ち良さそうにしてますから……よいしょ……んっ……」 /ボイス位置:左 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:左 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:左 【マキ】 「あら……少々物足りなさそうなお顔をされておりますね。  ふふ……でしたら……もう少しだけ、奥のお掃除をつづけますね……」 /ボイス位置:左 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息」 /ボイス位置:左 【マキ】 「んっ……うふふ……私の耳かきでご主人様が気持ちよさそうなお顔をされてるのが、  とても嬉しいです……」 /ボイス位置:左 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:左 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:左 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:左 【マキ】 「はい、お疲れ様でした。これで……お耳の掃除はおしまいになります。  あの……私、うまく……出来てましたか?」 /ボイス位置:左 【マキ】 「はい……はい……わぁ……良かった〜。  御主人様にそう言ってもらえて、ホッとしました」 /ボイス位置:左 【マキ】 「失敗しないように……失敗しないように……って、  凄くドキドキしてたんですよ」 /ボイス位置:左 【マキ】 「え? そうは見えなかった? 堂々としてた??  ふふっ、メイドが『堂々としてる』って……なんか可笑しいですね」 /ボイス位置:左 【マキ】 「でも……緊張してないように思われてて、自信になりました。  引き続き……よろしくお願いします、御主人様!」 〜終了〜 ----------------------------------------------------------------- /ボイス位置:正面  【マキ】 「それではご主人様…………  こちらに横になって頂いても宜しいでしょうか?」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「つづきまして……耳かきのスペシャルオプション、  御奉仕させていただきます」 /ボイス位置:正面→耳元超近 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「はい、それでは……失礼します……っ……と……」 //ズボン下げる /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「んんっ……おおきっ……御主人様……もう、こんなに……  すごいです、ビンビン……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ふぅ〜〜〜〜〜(息吹きかけ)  ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜〜〜(息吹きかけ)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「あ……くすぐったかったですか? 大丈夫? 良かったです……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「では……ふぅ〜〜、ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜  おちんちん、ビクビクしてますよ、ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ、ん、ふううぅ〜〜」 //逆の耳に /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「逆も……ふぅ〜〜〜〜、ふぅ〜、ふぅ〜〜〜〜  んっ……ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:耳元超近 //以降、耳舐めます 【マキ】 「あ……はむっ んっ、ちゅっ…………  んちゅっ……んちゅっ……んっ、ちゅっ、じゅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「んくっ……ぴちゃっ、はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……  んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ぷはっ! くすぐったかったら言ってくださいね、ご主人様……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「どうですか? 耳舐めなしがら、手で……しこしこ……  気持ち……いいですかっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、  んふっ、はむっ、んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ」 // 息吹きかけと耳舐め交互に /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ふぅ〜〜、んちゅ、んちゅっ……ふぅ〜〜、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……  ふぅ〜〜、れろれろっ、ふぅ〜〜、れろれろっ、ふぅ〜〜、んちゅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ふぅ〜〜、ちゅ、ふぅ〜〜、ちゅ、ふぅ〜〜、ちゅっ、ふぅ〜〜、ちゅぅぅ〜〜……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ぷはっ……はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「え? もう、いきそう……ですか?  どうします……最後まで、しちゃいます?」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ちゅ、れるっ、れろっ、れろ、れろっ……それとも……  いかないで……次に行きます……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう……そうですね……  まだまだ御奉仕はたくさん御用意させていただいております……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「はい……わかりました、御主人様……  こちらはストップで」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「はい……はい、わかりました……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「では……御主人様、お風呂へ……」 〜終了〜 ----------------------------------------------------------------- //SE お風呂ドア空く /ボイス位置:正面 【マキ】 「御主人様、足元気を付けてください」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「では、そちらの椅子に腰かけて……はい、はい……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「予定では全身マッサージ、となっておりましたが、  予定を変更して、お風呂……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「それもスペシャルオプションに変更させていただきます。  ふふ……御主人様の、まずは私の口で……ご奉仕させて頂きますね……」 /ボイス位置:正面  【マキ】 「もう……さっきの耳かきスペシャルオプションで、  ビンビンになっておりますから……すぐに、鎮めてさしあげます」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「では……失礼します……れろ……ちゅぱ……んっ……  ちゅっ……ちゅぱ……れろ……ちゅぷ……れろ……んっ……れろ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「んっ……ご主人様のおちんちん……とても、熱い……れろ……ちゅっ…………  れろ……ちゅぱ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……れろ……んんっ……れろ……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「れろ……ちゅぱ……ちゅっ……ビクビク……して……  ちゅっ……感じてくれて……嬉しい、です……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「ちゅぱ……れろ……れろ……ちゅっ……ちゅぷ……れろ……ちゅぱ……れろ…………」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ…………れろ……ちゅぱ……れろ…………  れろ……んんっ……れろ……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「は、はい……お好きな時、にっ……いって、ください……んっ……  あむっ……れろ……ちゅっ……れろ……んっ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「ちゅっ…………れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……んんんっ……  また、ご主人様のおちんちん……お口の中で大きくっ……んっ……れろ……ちゅぱ……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「れろ……ちゅっ……ちゅぷ……んんっ……れろ……ちゅぱ……  ちゅぱ……んっ……んんんっ…………れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「あああっ……ご主人様……ビクンビクンって……ふふっ♪ れろ……ちゅっ……ちゅぱ……れろ……れろ……  ちゅっ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……ちゅぷ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「んっ……もっと、激しくっ……んっ……ですねっ……れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……ちゅぷ……れろ……  れろ……ちゅぱ……んっ……はい……んんんっ……わかり、ました……ちゅっ……んんんん」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「んんっ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……いい、ですか? ふふっ……  んっ……れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……んんっ……うれしいっ……んんんっ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「ちゅぷ……れろ…………ちゅぱ……れろ……ちゅっ……ちゅぷ……れろ……  れろ……ちゅっ……ちゅぷ…………れろ……んんっ……もう、イきそうですか……?」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「はいっ……いいですよ、イって、下さい……れろ……ちゅぱ……れろ……  れろ……ちゅぱ……れろ……んっ……いって……気持ちよく、れろ……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「ちゅぱ……んんんっ……れろ……ちゅぱ…………れろ…………ちゅっ…………  んんっ…………れろ……ちゅっ……ちゅぷ……あっ……れろ……ちゅぱ……あああっ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「れろ……御主人様の……だして……くださいっ……れろ……ちゅぱ……  んあっ……私の口の中に……御主人様の精液……いっぱい、出して……だして、んんんっ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「んちゅ、ちゅ、れろっ、んっ、ほら、んちゅ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……  んんっ……れろ……ちゅぱ…………れろ……ちゅっ……んっ……んんんんんんんんっ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「らして、んちゅっ……はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅず、いいです、よ……  れろれろれろっ、ぴちゅ、はぁ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ〜!!!!!」 //射精 /ボイス位置:正面 【マキ】 「んんん、んんんんんんんんん!!」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「んんっ……こくんっ…………こくっ……んんんっ…………  んっ…………れろ……ちゅぱ……れろ……んんっ……ぷはっ!」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「んんっ……ん……でてっ……こくっ……んんっ……んっ……れろ……ちゅぱ……れろ…………  ああっ……すごく、濃い……ご主人様……んはぁ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……  れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……ちゅぱ……ちゅっ…………」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「ふぇ? なに……って、おちんちんを……きれいに……あむっ……  れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ…………ちゅぷ……れろ……ちゅぱ……れろ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「れろ……ちゅっ……ちゅぱ……れろ……れろ……ちゅぱ…………  れろ……ちゅっ……んっ…………れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……れろ……。」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「れろ……ちゅぱ……れろ……ちゅっ……ちゅっ〜〜〜〜〜ぷはっ♪」 /ボイス位置:正面  【マキ】 「はい……御主人様、お疲れ様でした……あれ?」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「あんなにたくさん射精したのに……全然小さくなりません……  まだ、ガチガチ……ですよ」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「ご主人様……その……シークレット裏オプションのことで……はい、  ベッドで、と考えていたのですが……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ここで……しませんか……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「はい、精一杯ご奉仕させて頂きますので……  ご主人様はそちらのマットに横になっていただけたら……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「は、私に、全て……お任せ下さいませ」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ありがとうございます、御主人様……  んしょ……んっ……それでは……失礼致しまして……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「では……メイドハンドヘブンのシークレット裏オプ……って、あっ!!」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「ごめんなさい……ゴム………お風呂の外でした……どうしよう……  ゴムしないと……噂に……店長に、知られたら、私……クビに……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「うぅ…………え? 誰にも言わない……?  だから……そのまま、ですか……うぅ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「…………………んっ」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「わかりました……御主人様を信じます。だから……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「そのまま、生で……しますね」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「本当に……二人だけの、ヒミツです……御主人様……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「私も……実はっ……もう、こんなに濡れて……んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ご主人様のが……私の中に入ったら……って、考えたら、  体が熱くなって……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「はい、ご主人様より先に達しないように……がんばります……  しっかり、御奉仕……させていただきます」 /ボイス位置:耳元超近  【マキ】 「では……このまま私の中に……  ご主人様のおちんちんを……入れていきますね……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「入れる所……ご覧になられますか?   はい……それでは……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「……失礼……致します……んんっ……んっ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「ふあああああっ……ああんっ……お……おっきいっ…………  ご主人様の、おちんちん……大きくて……逞しくて……んっ……はぁっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ふああっ……どうで、す……見えます、か? ふぁ……んあああっ……  んんっ……もう少しで……全部、私の中に……あっ……あああっ……っ」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「んんんんんんんん…………  はぁ……はぁ……はいり……ました……んっ……んんっ……あっ……んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ご主人様……このまま……ゆっくりと腰を動かして……いきますね……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「出来るだけゆっくり動かしますから……ゆっくり私の中……堪能して下さい……  あんっ……もちろん……ご主人様が激しいのをご希望でしたら……そのようにさせて頂きます……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「んあっ……まずは……ゆっくり……ですね、   はい……かしこまりました……それでは……失礼致しますっ……んああっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「んあっ……、んっ……この位の速度で……如何でしょう……っ……んんっ……」   んっ……っ……んああっ……気持ち良すぎる……ですか?」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「うふふ……ありがとうございます……んあっ……  んっ……あっ……私も……ご主人様のおちんちんが……気持ち良すぎて……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「先ほどから理性を保つのに……必死で、す……んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「うふふ……大丈夫ですよ……ガマンしないで……  一番気持ち良い時に…………私の中で射精して下さい……ませ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「中で、いいのか? ですか?? は、はい……このままで大丈夫ですっ……よ……  ご主人様の精液……どうぞ、私の中に……注いで下さいませ……んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「御主人様の、途中で……抜くなんて……  そんなことしたら、メイド……失格ですぅ……んっ、はぁ」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「あああっ……あっ……ふあああっ……ふあっ……  んんっ……また、おちんちんが、大きくっ……あっ……ふあああっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「あんっ……、んんっ……、もう少し、激しく、ですね……  んあっ……かしこ、まりました……んん」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ああああっ……これっ、激しっ…………んあっ……気持ちいい、ですっ……んんんっ……  んっ……ああっ……はいっ……どうぞ……射精なさって下さい……ませっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「あっ……ダメ……私も……っ……あんっ……イッてしまいそうっ……ですっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「あああっ……そんなっ……だめ、だめ……あっ……んああっ……  下から、突き上げられたら……本当に……私……あっ……あああっ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「あっ、これっ……これすごいですっ……あっ……んああっ……  私……っメイドなのに……こんなっ……ご主人様の、ご奉仕中に……イってしまうなんて……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ああああっ……ごめんなさいっ……ガマン出来ないっ…………イってしまいますぅっ……」  だめっ……あっ……あんっ……ふああっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「あああっ……ご主人様も……イきそうなのですね……っ……あっ……あああっ……  はいっ……私の中にっ……ご主人様の、精液……全て出して下さいっ……んあああっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「あああああっ、ホントに……ホントに、だめぇっ……!  ご主人様ののおちんちん……気持ち良すぎっ……あっ……ふああっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「イクっ……いっちゃいますっ……あっ……ああああっ……  ああああっっ……イっ……あっ……ああああああっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「んあああっ……ああああっ……だめっ……イくっ……イクイク、いっちゃっ……  あっあっ……あああああああああっ……!(射精……声は抑えめ囁きキープで)」 //イキました /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「んああああああああああああああ…………」 //効果音徐々にゆっくり) /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「あっ……ふああっ……ああっ……ああああっ……出てます……中で……沢山……  んああっ……ご主人様の精液……すごいですっ……ふああっ……あっ……ああああっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「んっ……本当に私まで……イってしまうなんて……すみません……んっ……あああっ……  んんっ……頭が真っ白になってしまいました……んんっ……あっ……ふあああっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「んっ……んんんっ……はい……全部……私の中に出して下さいませ……んんっ……」  /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「はぁ……はぁ……んんっ……あっ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「はぁ……はぁ……これで全部でしょうか……んんっ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「御主人様……お願いが……もう少しだけ…………このままで……いいですか?」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ありがとうございます……ごしゅじん……さま……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「御主人様……その……もう一個だけ……お願い、  キス、しても……いいですかっ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「んあっ、んんっ……んくっ、ちゅ、ぴちゅ、ちゅぴっ……御主人様……  はぁ、ん……れるれる、ふちゅく……んっ、はぁん、くちゅ、ぴちゃ……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「んちゅ、ちゅう……ちゅ、んくっ……ちゅ、ちゅっ、  はむっ、んっ、はむ……んくっ、ぺろ、はぁん、ぴちゃ、くちゅ」 /ボイス位置:正面→耳元超近 【マキ】 「ぷはっ……はぁ……はぁ……………」 //キス音を30秒くらいください /ボイス位置:正面 【マキ】 「んちゅ、ちゅう……ちゅ、んくっ……ちゅ、ちゅっ、  はむっ、んっ、はむ……んくっ、ぺろ、はぁん、ぴちゃ、くちゅ」   〜そのままフェイドアウト〜 --------------------------------------------------------------------- /ボイス位置:正面 【マキ】 「今日は1日……お疲れ様でした」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「御主人様に御奉仕させて頂けて……私も凄く、幸せでした」 //SE お茶を入れる音 /ボイス位置:正面  【マキ】 「お茶を用意いたしました。  すごくリラックス効果のあるハーブティーなんですよ、これ」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「え……ご一緒に……よろしいのですか? そんな、ご主人様の前でなんて……  はい、一人で飲むより二人で飲んだ方が……美味しいから…………」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「ありがとうございます、ご主人様。  では、お言葉に甘えまして……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「美味しい……ふふっ、ありがとうございます」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「身体はあたたまりましたか、御主人様?  ふふっ、よかった……では……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「最後はベッドで……ぐっすり添い寝サービス、です……」 /ボイス位置:正面  【マキ】 「はい、私は御主人様がお休みになられたら……失礼させていただきます」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「え?はい……自分の荷物は、もうまとめてあります」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「支払い……ですか? ご心配なさらずに……後日、請求書をお送りさせていただきます♪」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「本当に楽しい一日を、ありがとうございました。  初めての……ご奉仕が、御主人様で良かったです……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「裏オプションの時は……ちょっと、メイドらしからぬ乱れ方をして……  その……ごめんなさい……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「え……? また……ですか? また……呼んでくださるのですか?  はい、喜んで!! ぜひ……って、はい……はい……」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「また次も……生で裏オプション……してくれるのか……って、  も〜〜〜〜、御主人様ったら!!」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「いいに決まってるじゃないですか……ふふっ」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「二人だけの……トップシークレットです♪  私も……凄く、幸せにしていただきました……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「はい……私も……ご主人様に再び会える日を……心待ちにしております」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「うふふ……そんな泣きそうなお顔をなさらないで下さい、ご主人様。  いつでも……呼んでください。すぐに飛んできますからっ、ふふっ」 /ボイス位置:正面 【マキ】 「では……今日はもう……おやすみに…………」    /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ご主人様のお体……とても暖かくて……安心します……  私の方が先に寝ちゃいそうで……ちょっと心配です……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「寝ちゃってもいい……ですか?  ありがとうございます……なんて……うふふ」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「えっと……頭を、なでて欲しい……ですか?  構いませんよ……ふふ……それでは……失礼致します……んっ……」 //頭撫でる /ボイス位置:耳元超近  【マキ】 「お加減はいかがでしょうか?   はい、それでは……このまま…………」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「うふふ……よしよし……よ〜し……よし……。  って……あっ、あっ……すみません……つい無意識に……」   /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「続けて欲しい? うふふ……良かった……。  はい、かしこまりました」   /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「よし……よし……よ〜し……よし……。  いいこ……ふぅ……いいこ……すぅ……ふぅ……すぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「(吐息)すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……」    /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「(吐息)すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「うふふ……よしよし……。よ〜し……よし……。  とても……可愛いです……ご主人様……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「手……にぎって……ですか?  はい、私の手で宜しければ……いくらでも握って下さい」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「あっ……温かい……  うふふ……ありがとうございます」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「本当に……幸せなです……うふふ……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「私の体に包まれて……そのまま……幸せに眠れますように…… 御主人様……おやすみなさい……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「ご主人様…………おやすみなさいませ。  願わくば……夢の中でもご奉仕出来ますように……」 /ボイス位置:耳元超近 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 【マキ】 「すぅ……ふぅ……すぅ……ふぅ……すぅ……(吐息)」 〜フェイドアウトで終了〜