■　誰でも持ってる3つの道具で
　　催眠に深くかかりやすくなる方法


　　必要な道具：
　　　紙・ペン・ゴミ箱

　　やり方　　：
　　　�@「音声を聴く前に」紙に心配事を思いつくままに書く
　　　�A書き終わった紙をグシャグシャに丸める
　　　�Bゴミ箱に捨てる


　　
■　解説


　　催眠に深く入るためには
　「部屋だけでなく、頭も集中できる環境に整える必要があります」
　
　　私たちの脳には、常に心配事や不安事が潜んでいます。
　　
　　その邪魔者のせいで深いリラックスができず、催眠にかかりづらくなっています。
　
　　例えば、気持ちよくなりたい時、部屋に居候がいたら、リラックスできませんよね？
　　　　
　　音声を聴く前に、追い出してやりましょう。
　　
　　紙とペンとゴミ箱に協力してもらいましょう。
　　
　　そうすれば、この音声を聴いている間も、あなたの代わりに面倒をみてくれます。
　　
　　しかも「文句も言わず」「すぐに」「ほぼ無料で」！

　　試しても損はしません。

　　催眠に深く入りたいあなた
　　紙に心配事や不安事を書いて、ゴミ箱へ。

　　今よりも癒されて気持ち良くなれますよ？




　　参考：マドリッド・オートノマ大学の実験