【咲羽】 「うぃすぷ」 【咲羽】 「絶対に声を出してはいけない疑似体験シリーズ  『絶対に声を出してはいけないけど電車内でシたい小悪魔系JKギャルの痴漢プレイ』」 【咲羽】 「や、やめっ……てっ……  そんな、されたら……こ、声……出ちゃうよ……」 〜ここから本編〜 //SE 電車音 /ボイス位置:遠目 【女子校生A】 「あれ〜〜〜、今日はずいぶんと機嫌がいいじゃん!」 /ボイス位置:遠目 【咲羽】 「わかる〜? ふふっ♪」 /ボイス位置:遠目 【女子校生A】 「見たらすぐわかるって。で、どったの??」 /ボイス位置:遠目 【咲羽】 「今追っかけてるバンドがあってね。  新曲が超イケてたんだー!最高だよ!!」 /ボイス位置:ちょっと近づく 【女子校生A】 「へーーーー、なんてバンド?」 /ボイス位置:ちょっと近づく 【咲羽】 「え?興味あるー??」 /ボイス位置:ちょっと近づく 【女子校生A】 「あるあるーー、超あるー!!  教えてよー」 /ボイス位置:ちょっと近づく 【咲羽】 「どーしよっかな〜〜〜  まだインディーズだから、こっそり応援したい気持ちもあるんだよね〜♪」 /ボイス位置:ちょっと近づく 【女子校生A】 「なにそれ、あははっ」 /ボイス位置:ちょっと近づく 【咲羽】 「いや、なんつーかさ、あんまり広まってほしくない的な?」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「あーーー、なんとなくわかるわ(笑)」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「でしょ、あははっ」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「じゃー、きーかなーい」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「いやいや、そこは食らいつこうよ(笑」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「うわ、超めんどくさーい、あははっ」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「あははっ」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「ねぇねぇ、もうすぐテストじゃん?  勉強……やってる??」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「いやー、まだ全然。テレビ見てばっか〜」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「だよね〜〜〜」 //軽くお尻を撫でられてます /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「今日も帰って……んぁっ(小声)……んっ……?」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「ん?どったの?」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「い、いや、なんでもない!!  今日も帰ってドラマ見なきゃなぁって!」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「あ、それって……もしかして、あのモテない男のドラマ?」 //最後、お尻を撫でられてます /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「そうそう、それ!見てる?? あれさ……ひゃん!!」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「ん?」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「あ、ちょっとバランス崩して……あはは……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「あれ、そんな揺れた??」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「あ、ちょっと……ほら、混んでるじゃん、電車?」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「ころぶなよー(笑」 //ここからずっとお尻を撫でられてます /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「あははっ、転ばないよっ…… んっ……はぁ……んふっ……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「前回の最後、超〜〜〜気になる終わり方してたじゃん?  『もう……別れませんか!』とか!!」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「そ……そだ……ねっ……んあっ……  あれ、超……気に、なる……よね……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「マジ、どうなるんだろうね〜。  別れちゃうのかな〜〜〜」 //感じてるのをひたすら我慢してください /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「う〜〜〜ん、結局でも……んっ……  お互い、さ……好きなわけ……じゃん……んくっ」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「そうだけどさ〜〜〜」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「ハッピーエンド……はぁ、はぁ……に、  なると、思うよっ……私は……んっ」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「ん? どうしたの? なんか具合悪い??」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「い、いや、そんなことないよっ!!」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「そっか、ならいいけど……」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「んっ……くふっ…………んぁ……はぁ……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「ホントに大丈夫??」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「だ、だいじょう……ぶっ……んっ……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「なんか、顔……赤くなってきたよ?」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「き、昨日……よ、夜更かし、んくっ……しちゃったから……  か、かぜっ……ひい、ちゃった……かな……んふっ……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「それだよー、今日は早く寝な〜〜」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「そ、そだね……今日は早く……」 //指を挿入されます //口を手で押さえてください /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「んひっ!!!!!」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「だ、だいじょうぶ……?」 //指を動かされてます /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「だ、だいじょう……ぶっ……んっ……  だい、じょうぶ……だ、よ……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「そ、そう……?」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「うん、だ、だいじょう……ぶ……  あ、はは……んっ……んはぁ……んくっ……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「……なんか、汗かいてきてない??  ホントに熱あるんじゃ??」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「そ、そうかも……ね……んっ……ね、熱……  出て……んっ……きちゃった……か、かも……んふぅ……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「えっと、今はっ……っと……  あと、3駅だよ? 頑張れ」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「う、うん……ありが……」 //激しく指動かされます /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「んくっっ!!!!」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「ど、どうしたの……?」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「な、なんでも……んふっ……ひっ……  な、いっ……んっ……だい、じょ……んんっ……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「いやいや、あんま大丈夫じゃなさそうだよ?  具合……悪い?」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「ほ、ほんっ、とっ……はぁ……はぁ……  だい、じょうぶ……だか……らっ……んっ」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「そ、そう……なら良いんだけ……」 //前の【女子校生A】の台詞に被せてください /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「んんんんんんっ!!」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「ちょ……」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「ご、ごめ……私……んっ……  はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「だ、だいじょう……ぶ?」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「ちょっと、気持ち悪くなったから……  つ、次の駅で……おりる……ねっ、ひぅぅううん!!」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「わ、わかった……一緒、行こうか?」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「だ、だいじょ、ぶ……ちょ、っと……  やすめば……んっ……はぁん……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「わ、わかった……  あ、着いたよ」 /ボイス位置:耳元で逆方向を向く 【咲羽】 「じゃ、じゃあ……」 /ボイス位置:やや離れた隣 【女子校生A】 「う。うん……」 :SE足音 //息乱れてます /ボイス位置:正面 【咲羽】 「はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:正面 【咲羽】 「で、電車の中で……って、  ちょっと……何っ……手を引っ張らないで!!」 /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「ちょ、どこ……待ってよ、まって……」 〜場面転換〜 //SE 足音 【咲羽】 「いたいっ、ってばっ……ちょっと……」 //SE 足音 【咲羽】 「ええっ、ま、まって……ここ、男子トイレっ……きゃっ!!」 //トイレのドア閉まる 鍵締める //口ふさがれてます //『いや、やめて』 【咲羽】 「んんっ、んんんっ!!」 //声押し殺してください //口をふさがれた状態でお願いします 【咲羽】 「んんんっ、だめっ、ひゃん、ちょ、んんっ、だめ……  んん、んんん、んんっ!!」 //声押し殺してください //口をふさがれた状態でお願いします 【咲羽】 「え……?あたしが……してほしかったんだろ??  そ、そんな訳……」 //声押し殺してください ここから責められます //口をふさがれた状態でお願いします 【咲羽】 「あ、あぁぁっ、くっ、んひっ……ひゃあぁん!!」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ちが、あぁ……んんっ……んあっ、んんっ……んっ……っ……  こんなっ……ちがうっ……はんっ、うくっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はぁ、はぁ……なんでだよ、もう……こんなに……  いやらしい……おと……ひうっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んぁぁぁあっ……ぁあぁぁっっ……あぁぁっ……  ……あん、あん、んっ、ああ……ん、あ、あ……あ、あっ、あぁ……あっ、あんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ん、んん、んっ……ひっ……ああっ……んはぁぁぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください //激しく攻められます 【咲羽】 「んんんんんんひひぃぃっ!!!!!  やっ、ちょ、い、いきなり、そんな、激しっ……んふぅ!!!」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「ダメ……だって、こ、声っ、出ちゃう……あっ、んふぅ……  だめっ……だめ、だめ、だめっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「やめっ、んっ、んっ……んくっ、はんっ、ひっ、んぁっ……はぁっ……  やぁ……やめ、んんんんっ!」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「ひあああっ、んっ……んあっ、はぁっ、んくっ、んひっ……  や、やば、やば……いっ、あああっ…… /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「そ、そこ……かんじ……るっ……だめ、やばい、やばい……  やっ、んっ……ひあっ……やばいって……も、もう……んんっ」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「んくっ……ひあっ、んっ、んんっ、んんんっ……くはっ、んっ……  ら、らめっ……あっ、あ、あたし、も……もうっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「んんっ……い、いくっ……いっちゃっ……んっ、んくぅっ……  いく、……だめ……んあっ、ああっ、くぅぅぅっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「いっ、くっ、いっ、いくっ、いくっ、いくっ、いくっ……  いっちゃ、うっ、いくっ、いくっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「んくぅぅぅううううううううううううううんんんんっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近 //息整えてください 【咲羽】 「んんんっ……んはっ……はぁっ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ…………」 //息整えてください 【咲羽】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ………………」 /ボイス位置:耳元超近 //超小声 【咲羽】 「ちょ……タイム……や、やばいって……  はぁ……はぁ…………ふぅ〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:耳元超近 //超小声 【咲羽】 「もう〜〜〜〜、友達といる時にするのはダメって言ったじゃん!」 //超小声 【咲羽】 「え?聞いてない?? いやいや、言ったよ、あたし?  電車の中でするのは確かに……いいって言ったけどさ〜」 //超小声 【咲羽】 「後ろに来てるって最初気付かなかったから、超ビクッってしたよ、あははっ」 //超小声 【咲羽】 「んでもって……超超かんじちゃった……てへっ」 //超小声 【咲羽】 「あのさ…………………しよ?」 //超小声 【咲羽】 「あんたも……もう、ガチガチになってるじゃん?  このまま電車乗ったら……痴漢で捕まっちゃうよ、あははっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あたしも……もう我慢できないよ……  ねぇ、入れて……はやくぅ…………」 /ボイス位置:耳元超近 //以降、『!』がついているところは口を手で覆ってください 【咲羽】 「んひっ!!!!! ひうんんんっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「ちょっ……んんんっ……いっ……いきなりっ……  はげしっ……んくっ……ふあっ、んんっ……んくぅ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「あんっ……んくっ、んふっ……ひあぁ……はあっ、んんっ、んっ、あっ、んくっ、ああっ……  んっ、あっ……んんっ……んあっ、んんっ……んくっ……んっ……んっぅ……あんっ……ふぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「や……やっ、んぁ……やば、んっ、やばいっ……んふぅぅっ!!  んっ……すごっ……あっ、んはぁぁっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「だめ、声……あんっ、んんっ、あひっ……んっ、んくっ、あっ……んあっ、ひんっ……  あぁ……あっ、あんんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「も、もっと、んっ……もっとっ……んっ、んくっ……  もっと……してっ……もっとっ、もっと!! んんんんんんんっ」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「ひっ、くぅぅっ、んぁっ、いっ、いいっ、それっ、いいっ……よっ!!  あん、あん、あん、あんっっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「はあっ! いいっ、よすぎっ……それ、もっと、して、もっとぉ……  んくっ、んんっ、ふあっ……んはぁ、ああ、あっ、ああぁっっっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「らぁっ、らめっ……んっ、もっ、もうっ、んふっ、ひっ……  いっ……いき、そ、いく、いく、いく、いくっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「いっしょっ……にっ、いっしょっ……ああっ……んはぁ、んっ、ひっ……  一緒に……いこっ、いこっ……んんんっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「やっ、やだあぁ、んっっ、いっ、いっしょっ、んん……  一緒が……いいっ、いっ、しょっ……ねぇっ……んふっ、んんっ……んんん!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「くふぅっ!!! も、もう!! げん、かっ、いっ、んんんっ!  ねぇっ、いこっ、いっ、こうっ、いこうっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「んんんっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……  だめ、だめ、だ、めっ、もう、もう、もう、もう……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んはぁっ、いっ、ちゃうっ、いくっ、んんんんんんんん………」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【咲羽】 「んくぅぅぅぅぅうううううんんんんんっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近 //吐息ぜいぜい多めで 【咲羽】 「くはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 //吐息ぜいぜい多めで 【咲羽】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「よ、よかった……いっしょ……だね……ふふっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ちょっと……このままで……いい?  ダメって言っても……離れないけど……」 /ボイス位置:耳元超近 //吐息ぜいぜい多めで 【咲羽】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「気持ち良かったぁ…………ヤバいね、今日のエッチ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「声ガマンするってさ、なんかさ……興奮するね、あははっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あ、もうぬいちゃうの……ん、なになに……  誰か来たらヤバい??」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「こら〜〜〜〜、何冷静になってるの?? あははっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あーやだやだ、男って。賢者タイムってやつぅ??  終わったらすぐ現実に戻るんだから……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「もう……外でさせてやんないぞぉ〜?  って、あははっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「よし……次は、あたしの番かな〜♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あんたが油断してる時に……電車の中で襲っちゃうから!  楽しみにしててよ、あはっ♪」 <シーン終わり> ------------------------------------------------------- //SE 電車音 :SE足音 :SEドア開閉 //息遣いだけ /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「………………」 /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「静かに……」 /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「静かにして……」 /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「そう、絶対に振り向いちゃダメだからね……  声も出しちゃダメよ」 /ボイス位置:後ろ 【咲羽】 「じゃあ、そのまま……ドアの両脇のスペースまで移動して……  ゆっくり……ゆっくり……そして、こっち向いて……」 /ボイス位置:正面 【咲羽】 「ふふっ……素直だね。 これで、あたしが動かなかったら……  おちんちん出しても、車内からは見えないよ」 /ボイス位置:正面 【咲羽】 「ん?なに?? ……終点間際の、こんな乗客が少ない時に来るなんて……  思わなかった? でしょ〜! 作戦成功〜♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「え? 人が少ないから……できない??  だいじょーぶ、だいじょーぶ、誰も見てないって♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「それに、嫌って言っても……するんだから……うふっ♪」 //衣擦れ音 //触ってます /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んっ……あはっ……もう、ガチガチになってるじゃん♪  さすさす……さすさす……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「絶対動いちゃダメだからね……  あたしの方を見るのもダメ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あんたとあたしは、他人……  そういう『設定』なんだから、あはっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「もしルール破ったら……途中で止めちゃうかもよ〜、うふふっ」 //SE ジッパー下げる 衣擦れ /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「それじゃ……いくよ……直接……んっ……っと……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んっ……熱っ……熱いよ……やけどしちゃいそう♪  もうこんなにビンビンにさせて……ふふっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「電車の中で……ちんぽ出して……勃起させて……  変態だね、あんた」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あ、ちんぽビクッってした! 変態です、って返事しちゃった? あははっ。  変態……このド変態……あはっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「しこしこ……しこしこ……ほら、動かないで……じっとしてる……  しこしこ……しこしこ……んふっ、たのし〜♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「まだよ……いっちゃダメだからね……  あたしがイイって言うまで、いっちゃダメ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あ、良いこと思いついた!! もしイイって言ってないのにイっちゃったら、  『この人痴漢ですぅぅううう〜〜〜』って、叫んじゃおっかな♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ヤバいよね、電車の中でチンポ出して……  っていうか、射精して精子だした状態でしょ?」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「『僕は痴漢じゃないです!!』って言っても、  誰も信じてくれないよ、あははっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「それがいやなら…………あはっ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「絶対にイっちゃダメだからね♪  しこしこ……しこしこ〜〜〜♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「やばいね、あたしも超ドキドキしてきたよ……  はぁ……はぁ……ふぅ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「たのし〜〜〜〜〜、あはっ……  はぁ……んっ……ふぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「じゃあ……はい、これ……手に持って」 //SE 紙ガサゴソ /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「『何これ』って?? 見りゃわかるでしょ……??  スポーツ新聞」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はい、じゃあ、新聞開いて……  あたしの顔も隠れるように……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「え? 不自然な体制過ぎるって? だいじょーぶだいじょーぶ。  声さえ出さなきゃ、誰も気づかないって……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「電車内の他人なんて、気にしてる人いないよ……  ただし……声出したら一発アウトだけどね♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「さぁ、早く早く……」 //SE 紙ガサゴソ /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「よし、これでオッケー。  そのまま動かないでよ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふぅ〜〜〜〜〜……(息吹きかけ)あ、うごくなって。無理??無理じゃないの〜  ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「えへっ、気持ちいいでしょ♪ ふぅ〜〜、ふぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜  あ、ちんぽもビクビクしてる〜、ふぅ〜、ふぅ〜、ふぅ、ん、ふううぅ〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「変態だね〜、ふぅ〜〜〜〜、やばいね〜、ふぅ〜〜〜〜  電車の中だよ〜〜〜、ふぅ〜〜〜〜〜♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「プルプルしてきた〜、かわい〜〜〜。  もっともっとしてあげるね……我慢してよ……あはっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふぅ〜〜、ふぅ〜〜、ふぅぅ〜〜〜、ふうぅぅ〜〜〜〜」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「すぅ〜〜〜〜〜(深く息を吸う) ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜  すぅ〜〜〜〜〜(深く息を吸う) ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「あはっ、耳に息吹きかけられるたびに、  ちんぽがビクンビクンってしちゃうね♪」 /ボイス位置:耳元超近 //以降、耳舐めます 【咲羽】 「あ〜〜〜〜むっ♪ んっ、ちゅっ……こら、動いちゃダメ……  んちゅっ……んっ、んちゅっ……んっ、ぺろっ、じゅずずず……♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んくっ……ぴちゃっ、はむっ……んちゅっ……んっ、はむはむ、ちゅ、んちゅっ……  んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう、ちゅううううぅぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「何してるの? って、耳なめてるんじゃん♪ ヤバいでしょ、これも♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はむっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、んはっ……んちゅ、んっ、ちゅっ、  んちゅっ……んはっ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ぷはっ♪ どう?耳舐めながら、手コキ……しかも、電車の中で……  感じるでしょ? 興奮するでしょ? 変態だね……ド変態だね……あはっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「まだまだ我慢できる……よね? じゃ、もうちょい……やっちゃおっかな……あはっ♪  あ〜〜〜ん♪ んちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅぅう!!」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ、  んふっ、はむっ、んちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「まだっ、ぺろっ、だめっ、んちゅ、だから、れろっ、ねっ、んちゅ、んっ、  いっちゃっ、だめっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ずちゅ……」 // 息吹きかけと耳舐め交互に /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「先生、そんな蕩けきったような顔してたら……ばれちゃいますよ?んふふっ♪  ……あむっ、ちゅ、れるっ……れろっ、れろ、れろっ……ちゅっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふぅ〜〜、んちゅ、んちゅっ……ふぅ〜〜、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……  ふぅ〜〜、れろれろっ、ふぅ〜〜、れろれろっ、ふぅ〜〜、んちゅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふぅ〜〜、ちゅ、ふぅ〜〜、ちゅ、ふぅ〜〜、ちゅっ、ふぅ〜〜、ちゅぅぅ〜〜……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ぷはっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふふっ、もう限界……って感じ? だよね〜、そうだよね〜〜  は〜むっ、んちゅ、んっ……れろっ、れろっ、れろっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「強がらないでもいいよ……だって……あたしがもう限界だもん……♪  ちゅ、れるっ、れろっ、れろ、れろっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ねぇ……………  このまま、しよっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「大丈夫……誰も見てないよ……ほら、みんなスマホいじってるか、寝てるし」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「声さえ出さなきゃ……ね?  もうあたし……我慢できないよ〜……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「触らなくてもわかる……あたし、もう……すっごく濡れてる……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ね、ちょっとだけでいいから……入れて……お願い…………  動かなくてもいいから……入れてよ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ダメって言っても入れちゃうから……ね……  そのままじっとしててよ……」 //バックから /ボイス位置:後ろ向きます 【咲羽】 「んっ……んふぅ、んあっ……んっ……んんっ……はぁっ……」 /ボイス位置:後ろ向き耳元囁き 【咲羽】 「息っ……殺して……くはぁっ……んっ……はぁ、はぁ……んんっ、はぁ……  ゆっくり、ゆっくり……もう、ちょっと、もうちょっと……んあっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んんっ、くはっ……はぁ、はぁ……やばっ……熱っ……  はぁ……はぁ……はぁ……んっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んんっ、ん、んはっ……き、た……  はいっ……ちゃった♪ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「やばいね……電車の中で……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はぁ……んはぁ、んぅ、あんっ……んっ、んんっ……んっ、はぁっ……  はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んっ……こっ……こうして……繋がってるだけでっ……はぁ……はぁ……  いっちゃいそうなくら……きもち……いっ、いいっ……ねっ……んっ、はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ねぇ……ちょっとだけ……動いて、みても……いい?  ダメって言われても……ダメェ……体が……勝手にうごいちゃう……んふっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「声は……我慢して……ね……んっ……あっ、あたしもっ……んっ……  がま、ん……はぁ、はぁ……する、からっ……んふぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はぁっ……んっ……んあっ、んくっ……ふあっ、くふっ……んっ……んあっ、んんっ……  やばっ……いいっ……い、いい……めちゃくちゃ……かんじ……るっ……んはぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「えっ……なにっ、んんっ……もっ……もうっ、でっ……で、でそうなの?  ちょっ、まって、まだ……いれたばっか、んっ……んふっ、んんっ、んっ、んんっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「もう、限界? って、ちょ、んぁっ……あぁっ……ふぁぁっ……  し、しかた……ない、なぁ……んっ、んっ、ああ……ん、あ、あ……あ、あぁ……あっ、あんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「いいっ……よっ……んあっ、んんっ……だして……なかにっ……  なかっ……だしっ、して……んっ、んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「いって……いっちゃえ……電車の中で……変態っ……  んはぁ……んっ……いってっ……いってぇぇ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んはっ、んっ、あっ、んっ、はぁっ、あっ……  んっ、んっ、んっ、んっ、いけ、いけ、いけ、いけ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声を押し殺してください 【咲羽】 「んくぅぅっっっっっ………………」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はぁっ……はぁ……はぁ……はぁ、はぁ……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………………」 /ボイス位置:耳元超近 //段々息を整えてください 【咲羽】 「あついの……きたっ……あっ……んんっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ………………」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「だ、大丈夫……ばれて……ない……  だれもこっち……見てないし……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「っていうか……早過ぎぃ〜……  え?なに?? 入れる前に手でされ過ぎて?? なにそれ、あたしのせい?」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「へぇ……そんなこと言っちゃうんだぁ……  そんなこという悪い子には……」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:耳元超近&正面 //フェラ(水音以外のところは耳元でお願いします) 【咲羽】 「んっ、んちゅ、んん、んんんっつ、んんんん、んちゅ……  絶対、声だしちゃ……だめだから……んくっ、ぴちゅ、ちゅぴっ……」 /ボイス位置:耳元超近&正面 //フェラ(水音以外のところは耳元でお願いします) 【咲羽】 「んちゅ……んちゅ……んくっ、んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……  はぁっ、んんっ……ちゅ、はむっ……」 /ボイス位置:耳元超近&正面 //フェラ(水音以外のところは耳元でお願いします) 【咲羽】 「んちゅぅ、ちゅ……ちゅっ、んふっ……ちゅぅ、ちゅぅぅぅ、  ふぁっ、んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 /ボイス位置:耳元超近&正面 //フェラ(水音以外のところは耳元でお願いします) 【咲羽】 「ぷはっ……あれ……おかしいなぁ……  またビンビンになってる、あはっ」 /ボイス位置:耳元超近&正面 //フェラ(水音以外のところは耳元でお願いします) 【咲羽】 「ちゅ♪ んふぁっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ……  んちゅ、ちゅっ……はぁん、ふっ……んちゅ……」 /ボイス位置:耳元超近&正面 //フェラ(水音以外のところは耳元でお願いします) 【咲羽】 「ちゅぅ、んちゅ、んっ、はむっ、ちゅぅ、れろっ、ふちゅ、んくっ」 /ボイス位置:耳元超近&正面 【咲羽】 「ぷはぁ〜……じゃぁ……もう一回、いれちゃうね……  あたしがまだイッてないんだもん……いいでしょ?」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「え? 車内じゃなくて……トイレで?  いや……すぐシたい……いれたい……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「絶対声出さないから……ね……あたしがいくまで……お願い…………」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ふふっ、ありがと♪ じゃ、いれる……ね……  ん、んん、んっ……んくっ……あ、ああ、あぁぁぁっっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声を押し殺してください 【咲羽】 「んんっっっっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んはっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  さっきより、大きいんじゃない? はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「これっ……いっ……いいっ、んんっ……こしっ……はぁ……はぁ……はぁ……  うごい……ちゃぁ……うっ……んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んんっ……はあっ……んくぁ、ふあっ……や、やば……  これ、や、やばっ……いっ……んっ、んんっ……くふっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「んん、んんっ、んんっ、んんっ……すごっ、すごいっ……はぁっ……んあっ、くふっ……  すぐっ……んっ……あっ、いっ……いっちゃい……そっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「んっ、んっ、んっ、んんっ……これ、やば……くせに、なっちゃいそ……  んあっ、んんっ……んっ……んふっ、んんっ……んん……んはっ……んんっ……んくっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「もうっ、ちょいっ、もう、ちょいっ、でっ、いっ、いいっ……いくっ……いきそっ……  んはっ……いくっ、んんっ……いっ、いくっ、いくっ、いくのっ……んっ、んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「んっ、んっ、んあっ、んんっ、んくっ、んはっ……  んんっ、んんっ、んんっ、んんっ……んくっ、んふっ、んんんっ、んあっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「だめ、だめっ、くっ、くるっ、んんっ、んあっ、んくっ……  ら、らめ、らっ、のっ、んん、んっ、だめっ、だめっ、だめっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「いっ、ちゃっ、いっ、いくっ、いくっ、んっ、んんっ、んんんっ、んんんんっ……  いくっ、いくぅっ……んっ、んんっ、んんんんんんっっっっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【咲羽】 「んはぁぁぁぁぁぁあああああああっっっっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「んくっ……はぁ……はぁ……はぁっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「いっちゃ……った……はぁ……はぁ、んっ……はぁぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ねぇ……なんかさ……あの、端っこに座ってるおじさん……  途中から……チラチラこっち見てなかった?」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「って……………びっくりした? あはっ♪  嘘だよ〜〜〜〜〜〜引っかかった♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「でも……ちょっとだけ……視線……感じたかも……  それで、ドキドキして……興奮しちゃった?的な??」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「声出せないのって……凄くスリルあるよね……  んで、声出しちゃいけないってので……感じちゃう♪」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「ハマり過ぎに注意しなきゃ……だね、あはっ」 /ボイス位置:耳元超近 【咲羽】 「また…………しよ♪ ちゅっ(キス)」