;午前中 ;外出先・イジメで不登校を受けた子の家 「なるほど……はい、はい……判りました。そうですね、まずは少しずつ外になれさせてあげないといけませんからね。ええ、大丈夫です、私も同じ年くらいの息子が居ますから、安心して下さい」 【キ子】 「私がしているボランティアは何かの原因で不登校になった子達と接することです。不登校になる子は人と接すること自体が苦手になる事があり、それが不登校に拍車をかけてしまう事もあります。家族以外の人と接することが無くなるだけで最後は引きこもりになってしまう可能性もある……だから、そういう子達と接するのが私がしているボランティアです」 「初めまして、私は天城キ子って言って、今日はあなたと少しお出かけするから……ふふ、そうね、君から見たらおばさんよね。まぁ、おばさんと付き合うのも嫌かも知れないけど、数時間くらいだから我慢して、ね?」 【キ子】 「今日の相手は息子と同じ年くらいの男の子です。少し生意気なのか、私を見ておばさんじゃん、と言いました。頭にくる、なんて事はありません。事実、母親と同じくらいの年齢ならこの子にとってはおばさんでしょうし、その程度で怒ってたらこんなボランティアは務まりませんから」 「とりあえず、君が行きたいところで良いから。ええ、もちろん。少し気晴らしに出かける、くらいの感じで良いから行きましょう?」 【キ子】 「今日の子は口で言うほどひねてはいないようで、私の言葉に頷いてくれました。本格的にすねていたり、ひねているとここで押し問答になってしまう事もありますが今日は大丈夫でした……とはいえ、それもすぐに理由が判りました」 【キ子】 「出かけた先ではこの子はこれみよがしに成人コーナーの物や、一緒に両親が居たら咎められるような事ばかりをしていました……もちろん、万引きなどの犯罪はしてませんが、こちらの反応を楽しんでいるのが一目瞭然でした」 【キ子】 「普通のボランティアだと、それをなんとか窘めるのでしょう。それを見て、楽しむのがこの子の『遊び』なんでしょう……私も普通のボランティアを同じように慌てたり、戸惑っている様にしていました。そこで満足してくれたのか、その子は「じゃあ、おばさんが生きたいところで良いよ」と言ってくれました……悪戯はするけど、本当に悪い子ではないみたいでこの子のそういうところは私からすると可愛く見えました」 【キ子】 「だから、私は映画を見ようと誘いました……彼は頷きました。恐らく、悪戯をして満足したのでしょう……今度はこちらが悪戯する番だなんて、考えて無かったように」 ;2〜3秒 間を開けて ;フェラチオ ;最初はたっぷりと舐る感じで 「んちゅ、れろ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁぁ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……」 「ふふ、声を出しちゃ駄目よ? そうしたら他の人に気づかれちゃうかも……映画感でおばさんにおちんちん舐められてるところ、見られたら大変よね……くすくす……判れば良いの、ほら、一生懸命声を我慢しようね……」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、おちんちんちゃんと洗ってる? カリ首に少し汚れが残ってるわよ……おばさんが舐めて綺麗にしてあげるからね……ん、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ふふ、おちんちん舐められるの初めてよねぇ……どう、気持ち良いでしょう? ふふ、脚とおちんちん、ぷるぷるさせてるんだから判るわよ、くすくす……もっと気持ち良くしてあげる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ふふ、ちょっと舐めただけでおちんちんこんなに勃起させちゃって……すー、すーーー……ふふ、匂いも凄くて、若いって感じよねぇ……本当、素敵なおちんちんね……ふふ、おばさんっていうのはこれくらい、普通に出来ちゃうのよ……だから、今度はたまたま揉みながら食べてあげるわ」 ;片方の玉を口に含み、もう片方は手で揉みます。口の隙間が多いので、台詞は玉を咥えたまま、呼吸音は口で 「あむ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁぁ……んぅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」 「たまたまはこりこりしてて良い感触よね……ふふ、あまり動いちゃ駄目よ? このままたまたま潰しちゃうかもしれないからね……そうそう、良い子よ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅる、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「あらあら、先走りが出てきてる……ふふ、たまたま弄られてて、そんなに気持ち良くなっちゃったんだ……でも、だーめ……まだ、許してあげない……ふふ、当たり前でしょう……あんな風にからかったんだから、こういう事されたかったのよねぇ……おばさんがきちんとそういう事、してげるからね、ふふ……」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……本当、舐めてるだけでおちんちんと脚を震わせて……良い反応してくれるわね、ふふ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……ふふ、もう我慢出来ないの? じゃあ、おちんちん食べて、おばさんってちゃんと言おうね……恥ずかしい? ふふ、だーめ……ほら、ちゃんと言って……くすくす……はい、ちゃんと言えたね……じゃあ、おちんちん食べてあげる……あーん……」 ;思いっきり咥えます。以降の台詞は咥えママで、もごもごした感じに。呼吸は鼻を中心に 「あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ……れおr、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」 「んふふ……おちんちん、食べられちゃってどう? おばさんの口の中、全部入っちゃってるわよ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、まだ咥えてちょっと舐めてるだけよ? それなのに、そんなに反応しちゃうんだ……れろ、ぢゅぱ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ」 「はぁ、ふぁぁ……んぢゅ、ぢゅぱ……えろ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……ぢゅる、ぢゅるるぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ」 「はぁ、ふぁぁ……んぢゅ、ぢゅるぅ……お口の中、気持ち良いでしょう……おちんちん、とけちゃうでしょう……くすくす……このままお口でおちんちん、とかしてあげる……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるうぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「んぅ、はぁ……もう出ちゃいそうなの? もう少し我慢出来ない? ……ふふ、仕方ないわね……良いわよ、おばさんの口の中にザーメンいっぱい出そうね……出そうになったら、おばさんの頭を押さえつけて良いからね……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅる、ぢゅるぅ」 ;イカせ、喉奥に射精 「れろ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるぅ……ぐっぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、えろ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるるるぅぅ」 「んふぅ、ん……んぅ、ん……んふぅ、ん……ん、んぅ……んく、んく……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んく、こく……こく、んぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ん……んぅ、んぅ……」 「ふぁ、はー……んぁ、はぁ……ふふ、いっぱい出たわね……濃くて、とても美味しかった……もうちょっと食べても良いわよね? くすくす……だーめ、許さない……このまま、映画が終わる直前までおちんちん食べてあげる……声出しちゃ駄目よ? バレたら大変なのは君なんだからね、ふふ……」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅるぅ、ぐぢゅるう……ぢゅる、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……えろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……えろ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるうぅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間