;名前付きの台詞はモノローグです。 【かおる】 「生徒会長、成績も学校でなら片手に入るくらいの成績、運動だって出来る……性格も悪くない、友達は多い、何かあれば頼りに出来る、見た目も整っている……それが私……らしい。らしい、というのは前半部分……成績は自分でも判る事だけど、性格やら友達やら頼りに出来るやらは自分ではそうなんだ、くらいにしか考えられないから」 【かおる】 「見た目だけは……うん、誰かと並んで歩いても嫌な顔されない程度ではあると思う……信じてもらえないかもしれないけど、昔はちょっと太っててよくデブスとからかわれてた。それが嫌でダイエットして、悪口を言われないくらいには頑張ったつもりだ……昔の事もあって美人だ、なんて言われるとそれはそれで違和感があるけど」 【かおる】 「その時の経験から、私は他の人から見た自分というのをよく意識している……悪口を言われるのは嫌だし、隣の席に座ってるだけで嫌な顔をされるよりはちょっと頑張ってそういうのが無くなった方が良い。そう思って色々と頑張ってきたから、しっかり者、ちゃんとしてる……そういう風に言われると嬉しい」 【かおる】 「とはいえ、私だって人間だからもちろんそれだけじゃない……私にだってだらしなかったり、ダメな部分はいっぱいある……ただ、見せる相手を選んでいるというだけだ……そしてその相手は……」 ;3秒程度間 「ただいまー……って、今日は私が最初か……とりあえず、制服着替えちゃお」 ;10秒程度呼吸音 「……………………」 「……今日は……宿題も無かったし……暇だよね……? やる事、何も無いよね? ……たーだーいーまー、誰もいないー? ……いないよね……? じゃあ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「誰も居ないうちに……性欲処理しておいた方が良いもんね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……オナニーは……1人だけの時にした方が良いもんね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……やっぱり気持ち良い……クセになっちゃってるよぉ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、ぁ」 ;直前の荒い呼吸・小さな喘ぎに重ねる様に。重ねやすいように直前の台詞は長めに 【かおる】 「誰かと一緒に居ると嫌な顔をされる……そんな事を考えてた私は内向的な趣味に走った……そして、その時にオナニーを覚えてた」 「昨日も、したのに……こんな濡れて……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……私、毎日してる……オナニー、毎日しちゃってるよぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……でも、気持ち良い……これ、気持ち良い……毎日しちゃうよぉ」 「ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、は……あ、んぅ」 【かおる】 「1度覚えてからはそれこそ猿の様に私はオナニーにハマってしまっている……毎日、ひどい時は1日に何度もしてしまっている」 「声、出ちゃう……声出ちゃう……こんなのしてたら……声、我慢出来る訳ないよぉ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……気持ち良い……オナニー気持ち良い……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……おまんこ、くちゅくちゅするの良いよぉ……」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、あ、んぁぁ……」 【かおる】 「卑猥な言葉をわざと言って、自分を煽って……そして濡れたあそこを指でかき回す……ただそれだけの事が溜まらなく気持ち良い」 「気持ち良い……気持ち良いよぉ……もっと……もっとするぅ……あ、んぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……おまんこ気持ち良い……くちゅくちゅ良いよぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……もっと……もっとおまんこ、弄るぅ……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、あ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……」 【かおる】 「家に誰も居ないのを確認したのも、こうやって卑猥な言葉を言うため……誰も居ないなら、声が少し大きくなっても平気」 「指でするのじゃ足んない……物足りないよぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……これ、バイブ……使ったら怒られるかな……でも、我慢出来ない……あ、あああ……うん、これ……これぇ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……バイブ気持ち良い……これ、良いよぉ」 ;声がやや大きめに 「あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、あああ……あ、んぁ……んぁ、あ……あ、あああ」 【かおる】 「バイブをあそこに入れて、自分で動かす……気持ち良い場所に当てて、そこを擦り当てる……それだけで奥から愛液が溢れてくる」 「ここ……ここが良いのぉ……指よりも、ゴリゴリってされてここが言いのぉ……あ、ああ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……太いの、気持ち良い……指よりも全然気持ち良いよぉ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ハマる……ハマっちゃう……これ、ハマるよぉ……」 「んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……」 【かおる】 「狂ったようにバイブを動かし、そして気持ち良い場所を思いっきり弄る……そうすれば簡単に達してしまう……それが気持ち良い」 「あ、あああ……イク……イっちゃう……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……このまま、イクぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁはぁ……あ、んぁぁ……んぁ、あ……あ、あ、あ……んぁ、あああああっ」 「はー、ふぁー……んぁ、はー……はぁ、はぁ……ん、はぁ……イっちゃった……はぁ、ふぁ……やっぱり……すっごい濡れてる……うう……は、早く片付けないと……でも……んぁ、はぁ……すぐには……無理……気持ち良くて……無理ぃ……んぁ、は……んぅ」 【かおる】 「脚を開いて、バイブをあそこに刺したまま、荒い呼吸で私は部屋の入り口を見ている……そう、誰かが入ってくるのに期待している……どうしようもないと自分でも思いながらも、この姿を見られる……そう思うとオナニーとは別の気持ちよさがしてくる……」 「ぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 【かおる】 「玄関が開く音が小さく聞こえた……誰かが帰ってきたんだ……そう思うとドキドキして……早く服を着なきゃ、そう思いながらも着れなくて……ドン、ドン、ドン……と階段を上る音がする……2階に部屋があるのは私と弟だけだ……弟が帰ってきたんだ……」 「ふー、ふー……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……ふー、はー……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ……」 【かおる】 「自分の部屋に入ったら、すぐに服を着よう。何事も無かったように過ごそう……そう思いながら、呼吸はドンドン荒くなって……そして……私の部屋の扉が開いた」 「ぁ……あ、あのね、これは……ひゃぅ……は、はぃ……オナニー……して、ました……帰ってすぐに……オナニー、してましたぁ……はぁ、ふぁ……お、怒ってる? や、やっぱり怒ってる……? え……あ、ぅ……は、はい……お口……使って大丈夫……です」 「はー、はー……は、はい……どうぞ……駄目な姉のお口を使ってスッキリ……ん、んぐぅぅ……んふー、んふー……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 【かおる】 「部屋に入ってきた弟は私の状況を確かめると、躊躇う事なくズボンからおちんちんを出して、そして……すぐに大きくしたそれを私の口に突っ込んでくる」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふー、んふー……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」 【かおる】 「まるでオナホールの様に扱われている……こちらへの気遣いなんてほとんど無い……いや、違う……こうして使われる事が、私への気遣いなんだ」 「れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ」 【かおる】 「言葉は何も無い。弟は私の口におちんちんを入れて、腰を動かすだけだし……私もそれを受け止めるので精一杯だ」 「れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ」 【かおる】 「部屋の中には私の口がおちんちんを扱く、くぐもった水音しかしない……ただ、その事務的とすら言える状況が……たまらなく興奮する」 「れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん、んぅぅぅぅ!?」 【かおる】 「弟の脚が動いて、私に刺さったままのバイブを脚で弄ってくる……無茶苦茶な動きで、気持ち良いはずなんて無いのに……」 「んぐ、ぢゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、あああ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、れろ、ぢゅるぅ……んぁ、ふぁあ、んぁああああ……んぐ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 【かおる】 「使われている、乱暴にされてる……それなのに、私はすごく興奮して……弟も同じなのだろう……口の中でおちんちんが膨らんで」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁ……あ、あああ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……あ、んぁぁぁ……んぐ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅぅぅ」 「んぐ、んぅぅ……んふー、んふー……んぐ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ぢゅるぅ……んく、んぅぅ……んぁ、は……ふぁ、はぁ……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ぢゅぱ……ごくん……」 「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……う、うん……全部、飲んだ……ちゃんと、飲んだぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁああ……脚……脚でバイブ、グリグリしたらぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……だって、だってぇ……我慢出来なくてぇ……あ、んぁ、あぁぁ……」 「はー、ふぁー……ごめ、んなさい……ごめん、なさいぃ……あ、あああ……んぁ、はぁ……うん、反省してる……反省、したぁ……だからぁ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……え、ぅ……そ、それは、その……さすが、に……あ、あああ……判った……判りましたぁ……する……します、からぁ……んぁ、ああ……だから脚ぐりぐり、だめぇ……あ、あ、あ、ああああ」 「そう、だけど……痛くない、けどぉ……ふぁ、あああ……だって、イっちゃう……これ、すぐにイっちゃう……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はい、イク……脚でバイブ、ぐりぐりされてイクぅ……あ、ああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああああああっ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あはは……イっちゃった……脚でバイブ、ぐりぐりされて……こんな、簡単に……イっちゃったぁ……はぁ、ふぁ……うん……言われた通り、する……ちゃんと、する……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間