「はい、お弁当……昨日やってた資料は忘れてませんか? ふふ、だと思いました……ハンカチとティッシュは大丈夫ですか? お財布と定期入れは……ふふ、はい、バッチリですね。夕飯は……判りました、じゃあ用意しておきますね」 「では、行ってらっしゃいの……ん、ちゅぅ……はい、行ってらっしゃい。気を付けて下さいね」 「(朝、夫を笑顔で見送り、手を振る。結婚したのは1年前でそれなりに新婚気分が抜けてない……と言っても、付き合い自体は結婚する前からのでそれなりに長くてお互いそばに居ないと……なんて事はない)」 「(職場恋愛から始まり、少しの同棲を経てからの結婚……旦那は元々の上司で恋人としての付き合いはそれほどでもないが、仕事をし始めてからずっと一緒だった事……夫が年上だったのもあり、若い夫婦にありがちな熱々な状態……という訳ではない)」 「(かといって冷めてる訳でもなく……まぁ、普通の仲の良い夫婦だと思う。寿退社をして今は専業主婦をしている……仕事よりも大変だと思う時もあるけど、基本的には毎日しっかりしていれば自由な時間も割と簡単に作れる。そんな気楽な状況だ)」 「(とはいえ、そうなると刺激が足らないのも事実だ……夫が年上でがっつくことがないのも関係してる……というのは私の言い訳だ……そう、言い訳と判っていても私はつい暇を見かけては街へ出かけて……そして……)」 ;3秒程度間 ;抱きしめてキスから。台詞部分は囁く様な感じで ;フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あら、悪い子……人気の無い場所に来ただけで、いきなりこんな事するなんて……くすくす……あら、誘ったなんて人聞きが悪い……まぁ、確かに隙だらけに見せてたのは事実だけどね、ふふ……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くすくす……隙だらけに見せてたけど、実際に最初に手を出したのはそっちからだしね、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あら、そうだったかしら……ふふ、確かにそうかもねぇ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……でも、イタズラしてきたのは事実な訳だし……お尻を触ってきたのはあなたよね? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……その後に抱きしめてキスをしたのは確かに私からだけどね、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……だって、制服着てる子と街中で何かしたら怒られちゃうもの……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぅ……学生の子と遊んでる、なんて噂されたら困っちゃう、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そーれーにぃ……私とこういう事するのイヤぁ? ふふ、なら良いわよね?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……キスはした事ある? ……あら、彼女がいるのにこんな事して、悪い子、ふふ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……彼女とはどういう事してるの? いろいろ教えてよ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……あら、キスくらいしかしてないんだ? 最近は進んでるって聞いてるけど、意外とそんな事ないのかしら……あら、そう?」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……じゃあ、キスくらいにしておかないと彼女さんに悪いかなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……もちろん、イヤなら今すぐやめても良いけど……あら、やっぱり悪い子……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ご期待に応えて色々としないとね……私がしたいだけだけどね、ふふ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……キスだけでこんなに大きくしてかわいいなぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、ズボンの上から撫でてあげるから……くすくす……手の中で跳ねてる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……誰かにおちんちん弄られるのは初めて? ……じゃあ、私が初めてだ、くすくす」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「くすくす……撫でてるだけでこんなに跳ねて……ほら、もう出しちゃおうか……大丈夫よ、誰も見てないって、くすくす……ほら、チャック下ろすよ……ん、ふふ……やっぱり大きくしてる……指を中に入れてぇ……くす……まだ触っただけよ? それなのにそんなに反応してたら……色んな事したら、我慢出来なく鳴っちゃうわよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……指先でツーってね」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、本当はお口でしてあげようかなぁ、って思ったのよ? 思ったけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あまりに良い反応するから、もっとかわいがってあげたくなっちゃったんだもん、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、大丈夫。気持ち良くはしてあげるから」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……パンツの上からぁ、軽くシコシコしたり……くすくす……お外なのにこんなに感じて恥ずかしいねぇ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ……おっぱい触って……ふふ、あなたもえっちね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……じゃ、負けないように私も頑張らないとね、くすくす」 「えろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……くすくす……すごいね、手の中で何度もビクビクしてる……おちんちん、そんなに気持ちいい? ……ふふ、嬉しいなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それとも、お口でされるって聞いてそっち期待してる? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、正直ね。そこまで正直に言ってくれるなら頑張っちゃおうかなぁ、ふふ」 「意地悪ばっかりしてもしょうがないもの、ふふ……ほら、じゃ……おちんちん、出しちゃおうか……あら、ちょっとかわいい……ふふ、仮性包茎? じゃ、皮剥いて平気だよね……剥いちゃうよ、ふふ……ん、はぁ……すごい濃い匂い……美味しそう、ふふ……じゃ、食べちゃうよ……ほら、あーーーー……くすくす……期待しすぎよ、ふふ……いただきまーーす……あーーーー……あむ、ちゅるぅ」 「ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぅ」 「ふふ、ちゃーんと根元まで舐めてるわよ? かわいいサイズだったから、余裕だったしね、くすくす……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……あら、気になるの? ふふ、まぁ、そういう風に言ったからね……でも、サイズなんて気にしなくて良いのに……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……サイズはかわいいけど、固さはすっごいんだから、ふふ」 「ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……これでおまんこズボズボされたらすっごい気持ち良さそう……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……あら、すごく良い反応……童貞だから、しょうがないよねぇ、ふふ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……実際に想像してみたら我慢出来なくなりそう? このままお口に出しちゃう?」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……くすくす……そうね、ちょっとは我慢しないとみっともないかもね、ふふ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……固さと我慢が立派なら、ちょっと可愛いサイズなんて十分フォロー出来るわよ、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……くすくす……ちょいちょい弄らないとね」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ふふ、でもこんなの覚えたら彼女じゃ満足出来なくなっちゃうかもねぇ……だって、彼女がこんなエロイ事出来るかしら? んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……くすくす……そうねぇ、多分無理じゃないかなぁ……おちんちん舐めるのもイヤって子多いし? んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぅ……こんなに美味しいのに……ふふ、もちろん私は大好きよ」 「れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、そしたら彼女に色々と教えてあげないとね……知らないおばさんとこういう事した、ってね……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ふふ、怒られちゃうか……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……彼女の事想像した? おちんちん、すっごいビクビクしてる……そうだよ、浮気だよ?」 「ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……でも、お相子。おばさんも結婚してるのにこういう事してるからね、くすくす……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……あら、浮気だって意識したら余計に興奮しちゃった? もう限界そうね、ふふ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……良いわよ、このままお口に出しちゃえ……ザーメン頂戴」 「んふぅ、ぢゅるぅ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅ、ぢゅるるぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んく、んぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ん……ごくん」 「ぷぁ、ふぁー……はぁ、ふぁ……いっぱい出たね、ふふ……生臭くて青臭いザーメン、たっぷり飲んじゃった、ふふ……あら、まだちょっと付いてる……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……こくん……くす……顔、すっごいとろけてる……そんなに気持ち良かった? ……くすくす……そう? そんなに喜んで貰えて良かった……ほら、お顔こっち向けて……んちゅ、れろ、ちゅぅ」 「さすがに直にはキツイだろうし風味のお裾分け……なんてね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ふふ、ぐったりしちゃってかわいい……ね、連絡先教えてよ……暇してるとき、私と遊びましょ? ……くすくす、良い子……じゃ、お礼の先払いにぃ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……たーっぷりキスしてあげるから楽しんでね、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;5秒程度間