「(一応言っておけば、旦那の事が嫌いとかは無い。むしろ、世界で一番愛しているとハッキリ言えるくらいには好きだ……ただ、夜の生活には不満がある。それだけの事だ)」 「(旦那は割と淡泊で仕事の疲れもあってか夜の営みは週に一度あるかどうか……付き合いたての頃ですら週に三日もあれば多い方だった。それだけ仕事を頑張ってくれているのは判るし、愛し合う時は私を大事に……それこそ壊れ物を扱うように優しくしてくれる事からも判ってる……単純に私と夫の性生活が不一致してしまっている……それだけの事なんだろう)」 「(その不満を私は外に出て解消してる……悪い事だと理解はしているが、止められそうになくなっている……とはいえ、夫を一番愛しているのも事実だから最低限のラインとしてゴムはきちんと使うし、生でする時はどんなに安全日でもきちんとアフターピルを飲んでいる……もちろん、それが誠実な対応だ、なんて思ってる訳でもないけど)」 「(私も最初から淫乱だった訳じゃない……むしろ、学生の頃は夫よりも潔癖で性に関しては忌避感すらあった……それを変えたのは前の彼氏……その男に私はたっぷりとセックスの良さを教え込まれ、今では初対面の人間のペニスですら舐める様な淫売になった……その男との関係は今でも続いている……いや、恐らく……まだしばらく……続くことになるだろう……)」 ;3秒程度間 「……悪かったわね、連れてきてもらって……ええ、もう寝てる。あの人、お酒あまり強くないから……ふふ、一度寝入れば翌朝までぐっすりだからね……じゃなかったら、こんな風に話さないわよ……あの人、あなたと私が付き合ってた事今でも知らないんだから……くすくす……ま、男の経歴を気にする人でもないしね……うん、あなたはそういうの気にする人よねぇ……変わらないわね、ふふ」 「どうだろ? 男としての愛情は旦那が一番よ? ま、あなたが嫌いって訳じゃないけど……良く言うわよ、私と付き合ってた時から遊び回ってたじゃないの……知ってたわよ。知ってて言わなかっただけ……ま、身体で説得された、っていうのもあるけどね……あ、ちょ……こら、旦那いるんだけど……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……起きないって言ったの私だけどさ、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……でも、さすがに大声出したりしたらバレると思うから……ふふ、そういう事……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゃんと唇ふさいでおいてよ? バレたら大変なのはあなたも同じなんだから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、上司の妻と不倫だなんてとんでもない事になるんじゃない?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「くすくす……本当、悪い男よねぇ……本音よ? あなたに教え込まれるまで私、こういう事する女じゃなかったんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうね。あなたにだけ責任転嫁するのは卑怯かな……私がそういう女だったから、かもね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……キス、相変わらず上手ね……ふふ、素直な褒め言葉よ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、やっぱりそっち弄るんだ……くすくす……あんた、いつか刺されるよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……そりゃそうよ……中出しじゃないと興奮しないとか言っちゃってさぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……それでお尻拡張しちゃうヘンタイなんて、あんたくらいよ、多分」 「んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お尻、たまに弄ってるから……あなたが気持ちいいって教えたんでしょうが、もう……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……うん、脚開いてる……お尻、また気持ち良くして……ふふ、あなたが一番上手だもの……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……声、出ちゃうから……ちゃんとキスして塞いでてよ……?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ」 「はぁ、ふぁ……あは、すっごいドキドキしてる……そりゃそうよ……あなたとは今でもたまにしてるけど……ふぁ、んぁぁ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……隣に旦那が寝てる状態で、なんて滅多にないもん……ふふ、どうだろ? 本当に寝たままかなぁ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうよね。知ってるかぁ……本当、悪い男……くすくす、褒め言葉だって」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、判るんだ……うん、今日もちょっと『遊んで』その時に弄られちゃった……んぁ、あぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、それで満足してたら今こうしてないわよ……それで判るでしょ? んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、もっと……指入れて……お尻、気持ち良くなれるように広げて?」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……あは、声出ちゃう……やっぱり声、漏れちゃう……ほら、ちゃんとお口に蓋して……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、楽しんでるわよ? じゃなかったら蹴っ飛ばすわよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……イヤかどうかなんて判るくせに……本当、ズルイ聞き方するんだから」 「んぁ、あぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……」 「はぁ、ふぁ……簡単に広がるって……元々広がげたのはあなたじゃないの、もう……うん、もう平気かも……ローション、使う? ……ほんと、どこまで行っても我が儘ねぇ、ふふ……ほら、ローション代わりにぬれぬれになったおまんこに一回入れて……おちんちん、たっぷり濡らして……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、このまま動いちゃダメよ? 今日、安全日じゃないんだからね?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、ゴム付けるなら別にこっちでも良いけど? んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、ぁぁぁ……だと思った、本当に生でするの好きなんだから、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、おまんこでいっぱい濡らしてえっち……うん、良いよ……このままお尻入れて……あ、でーもぉ……入れる時に声出ちゃうからちゃんと口塞いでおいてね?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、あぁぁ……ふぁ、んぅぅぅぅ……っ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……お尻、広がってる……あは、生でアナルセックス久しぶりぃ……ふふ、あなたくらいしかしないもの……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ゴム付けてはあるよぉ? たまにいるけどぉ……やっぱりアナルセックスしてくれる人いないもん……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……うん、お尻でするの好きぃ……大好きぃ、えへへ」 「ふぁ、あああ……ふぁ、ぁぁぁ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、お尻でこんなに感じるなんて、みんな知らないんじゃないかなぁ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……みんなはみんなだよ……旦那も含めたみんな……くすくす……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、さぁ……あなたよりは少ないはずよ、ふふ……うん、そこ……ぐりぐりしてぇ」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あは、だってぇ……気持ち良くなるとどうでも良くなっちゃうんだもん……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……困るよ? バレたらすっごい困る……だから、キスしてくれるんでしょ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……あは、バレたら困るのはお互い様だから安心かな」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、あああ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……あは、そうなんだ? じゃあ、自信持っていいのかな、ふふ……でも、お尻の具合が良いって自慢になるのかなぁ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ふふ、あなたもセックスの上手さはかなりスゴイんじゃない? ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……何も知らないおぼこをここまでセックス好きにしたんだから自信持って、ふふ」 「んぁ、あぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁぁ……あは、男にセックス上手って普通に褒め言葉になっちゃうかぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ふふ、実際あなたよりもチンポ大きい人も居たし、上手な人もいたわよ? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あぁぁ……でも、全部が上手って人は居なかったから……ふふ、元彼への贔屓目かもよ?」 「ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは……自信満々……セックス自慢だなんて、嫌な人、ふふ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、喋ってないとイっちゃいそう……くすくす……やっぱり全部バレてる……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……判った、イク……イっちゃうから……お尻にいっぱい熱いの欲しい……頂戴?」 「んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あ……んぅぅぅ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あは……お尻、入ってきてる……ザーメン、いっぱい……やっぱりこれ……好きぃ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅるぅ」 「お尻なのに、こんなに出して……本当、中出し好きなんだから、ふふ……ふぁ、ぁぁぁ……あは、まだシ足りないんだ……本当、いつまでも元気よねぇ、ふふ……良いよ、私も久々のお尻、もっと欲しいから……ザーメン浣腸、いっぱい注いで……? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間