;学校、放課後。 「……あのー、先生。私、遊びに行きたかったんですけど……言いましたよね、今日はイヤだって……はぁ……お父様とお母様から何か? ……ですよねぇ、学校でどうしてるか伝えるはずの先生が何か余計な事言わない限り、2人が疑問に思う訳ないですもんねぇ? ……で、イヤだって言ったのにわざわざ呼び出して何の用ですか?」 「……はぁ……最初からそういえば良いじゃないですか……でも、イヤだって言ったのにどうしても、って事はタダじゃイヤなんですけど? ……そうですねー、ゴム有りで1万、無しなら2万、いつもみたいにってなら3万で……だって約束したの以外で、なんて言われればねぇ……それにこれでも多少お安くしてますよ? てか、あんなサービス普通はしませんし?」 「……はぁ? ただ単にバレたら面倒だから口止め代わりにちょっとサービスしてるだけなんですけど? ていうか、バレたら困るのはあたしもですけど、先生もですよねぇ? だってそれバラしたら今まで取ってきた写真、あたし見せますよ? ……くすくす……そうですねぇ、これうちの両親に見せたらどうなるんでしょうねぇ……首かなー? その年で再就職は辛いだろうなぁ」 「……くす……まぁ、別に先生を脅すつもりはないんですよ? というか、監視するの変わったら面倒なんで出来れば今後とも……具体的には卒業するまでは良い関係を築いていきたいなー、と思ってるんですけど? ……ま、しょうがないですねぇ……貸し1で良ければタダで良いですよ? ただ、あたしの貸しですからそんな簡単なお願いじゃ取り下げませんけど、良いですか?」 「……はい、まいどー。ま、それなら話はべーつ……良いですよ、たっぷり気持ち良くしてあげます、ふふ……ええ、判ってますよ。ほら、座っててください……じゃ、ご挨拶のキス……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……あたしキスだって普段しないんですからね? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……ふふ、サービスしまくってるつもりですけど?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、口開けて舌出して……れろえろ絡めるの好きですよね……ん、れろぉ……くちゅ、れろ……ちゅぱ、れろぉ……ふふ、タバコくさい……ええ、嫌いじゃないですよ? 昔は苦手でしたけど……ちゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……オッサンとか相手にしてる内に慣れましたし?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……ぶっちゃけザーメンの味と匂いに比べれば残り香程度ですし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……どっちもくさい事に変わりませんし? れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ま、それにオッサン自体加齢臭で臭いんですから、気にしたってしょうがないですよね」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はいはい、判ってますって……ほら、ズボン脱いでチンポ出しちゃってください……はぁ……相変わらずというかなんというか、ちゃんと洗ってます? におい、すごいんですけど……ま、身体は立派な大人でもこっちは子供みたいな包茎なんだからしょうがないんでしょうけどね……咥えますよ……あーーー……んぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……これだってサービスですよ? こんだけ匂ってたら普通はフェラなんてしないんですから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、大分マシになってきたかな……まだすごいけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、いつものしたいんですか? ……どうぞー」 ;長めのイラマチオです 「ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……あいふぁらわふ……らんぼうれふね……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ」 「ん……ぷぁ、ふぁー……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……さすがに苦しい……先生、彼女出来ても長続きしないのってこういう事ヤらせるからだと思うんですけど……しかも生じゃないとヤダとか……ま、あたしは取引しやすくて良いんですけどね……ん、つーくーえーの……あった……サラっとローションとかバイブとか入ってるけど、これ問題にならないんですか?」 「あー、まぁ中見る人なんていないか……んじゃ、ローション塗りますよー……ん、しょ……じゃ、乗りますね……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅぅ……そりゃ、ほとんど濡れてないですし……前戯とかちゃんとします? ……ですよねー、ホント身勝手なセックス……くす……ま、商売女相手な訳ですし、良いと思いますよ? ほら、動きますねー」 「あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はいはい、判ってますって……ほら、ぎゅって抱きしめて……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……いやー、ここまでワガママフルコースなのも珍しいからつい……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、お金貰うなら3万ですよ、って言ったじゃないですか」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……それくらいのサービス、ちゃんとしてますし? だからこうやってぇ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……どんな無茶でもよっぽどじゃなければ聞き分けてますけど? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうですよぉ? シたくてもヤだって断る事多いんですから」 「んちゅ、ちゅぱ……んぁ、んぅぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、中でビクビクしてる……早速限界ですか? 相変わらずはやーい、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……えろ、ちゅるぅ……良いですよ、このまま腰振ってますから気持ち良く出しちゃってください……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、おまんこにザーメン、いっぱい出しちゃえ」 「んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁ……んぁ、んぅぅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……気持ち良く射精出来ましたか? ……そうですか、それは何より、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……いえ、先生とのセックス、基本的にアレですけど……イった後の顔は面白いなぁ、って……ふふ、褒めてる……のかな? つまんないって言われるより良いじゃないですか」 「はぁ、ふぁ……ん、で、今日も相変わらずまだまだ元気、と……一回出しただけじゃ満足出来ないんですよね……これも普通なら追加料金ですからね、ふふ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……じゃ、また動きますよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はいはい、良い子良い子……くすくす……甘えん坊でちゅねー?」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……だって、ねぇ? 先生、生徒からは怖いって思われてるんですよ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……見た目ゴツいし? 声もおっきいし? 強面だし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……そんな先生がうちの両親の使いっ走りで、その小娘にいいようにされてるとか笑えるし」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……なら、せめて甘えん坊プレイくらいは控えた方が良いんじゃないですかねぇ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ま、そういうのなかったから本当につまんないオッサンですけどね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……動きたいの? でもだーめ……それはNG」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……だって力加減出来ないじゃないですか。別にやっても良いですけど……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……初めての時みたいに腰ガクガクになって両親にバレても知りませんよ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうしてください。その分、いっぱい動きますから」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「ん、またビクビクって震えてる……先生、ほんと早すぎじゃないですか、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ま、どうせならちゃんとスッキリしてください。また約束以外でのおねだりとか面倒ですし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……普通は一回毎にだから、相当な金額になりますけど……取引相手ですから特別ですよ、ふふ」 「んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、頭なでなで……キスちゅぱちゅぱ……おまんこぐちゅぐちゅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……チンポ、気持ち良いでちゅねー? ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、こんなので喜んでほんっと、どうかしてますね、先生……ほら、頭なでなで、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、おまんこぐちゅぐちゅで気持ち良いでちゅねー? 先生のザーメンでちゅよー、ふふ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……あは、それで興奮するからどうかしてるんですよ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、イっちゃえ……良し良しされて情けないまんまイっちゃえ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、出てますね……はいはい、良し良しぎゅーってしててあげますから全部出しちゃいましょうね……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、はい、気持ち良かったでちゅねー? ……ん、はぁ……うわぁ、べっとべと……先生、出し過ぎですよ、これ……ティッシュください」 「ん、しょ……ん……制服ついてないかな……あ、どうも……オッケーかな? これでもう良いですよね? ……はぁ? もう一回ですかぁ? ……先生、自分で処理してます? ……はぁ、もう……判りました、じゃああと一回だけ……その代わり、色々便宜図って貰いますから……ええ、色々と……ま、適当に何か考えておきますよ、ふふ」 「口だと……疲れるし、セックスで良いですよね……はい、じゃまた乗りまーす……んぅ、はぁ……はいはい、判ってますって……頭なでなで、良し良ししながらどうしようもないセックス、してあげますって、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……良し良し……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……良い子良い子……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間