;学校、昼休み 「……あむ、ぱく……んく……んー? ……ああ、アンタかぁ。何よ、見て判る通りお昼ご飯食べてるんだけど? ……あー、はいはい。月1チャレンジご苦労さん、ごめんなさい、と……はい、また来月にチャレンジして、どうぞ、あむ、ぱく……んく」 「何よぉ、前から言ってるじゃん。あたし、そういうつもりないっての……てか、なんでこんなアバズレに拘るかなぁ……知ってるでしょ? 援交して荒稼ぎしてるってさ……あー、裏サイトの方でも本格的に流れ始めたか。めんどいなぁ……んー? まぁ、メンドイってだけでどうでも良いし? 対応したらお金入るの? じゃないならどーでも良いよ」 「で、親切心なのは認めるけど特に用事ないならあたし、そろそろお昼ご飯食べ切っちゃいたいんだけど? ……はぁ、アンタも懲りないっていうか諦め悪いっていうか……ま、お金くれるんなら別に良いけどね……あー、でも私今日はそういう気分じゃないんだよね。てか、朝結構稼げたから無理してヤんなくても良いし……あんた、どっからそんな金持ってきてるの?」 「ま、割り増しでも良いってんなら良いけどさ……じゃ、五千円増しで……まいどー。ちょっと待って、口残ってるの飲んじゃうから……んく、ん……ふぅ……はい、オッケー。んじゃ、さっさとやっちゃおうか。ほら、とっとと下出して……オッケー、んじゃ、始めるよ……ん、れろ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……うっわ、パンと混ざって変な味になった」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……まだおっきく出来るっしょ? さっさと大きくしてもらわないとね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……ん、こんくらい舐めればもう平気かな……咥えるよ……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……休み時間、あと30分くらいでしょ? パパっと終わらせないとね」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ん、そりゃね。あんた、毎月来てるしいい加減覚えるっての……んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……てか、こんだけヤってんのにまだ告白するとかタダでヤるの目的? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……普通に好きっ普通は好きにならないと思うんだけど、こんな女」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……今更取り繕ってもねぇ? こういう女だって判ってて買ってる訳だし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……それとも『お客様』対応にする? お金多めになるけどさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……あ、そ。じゃ、このままで良いよね……ほら、チンポ硬くするよ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……はい、これでマックス、と……ま、アンタはこっからが長いからねぇ……褒めてないんだけど? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……てか、ウリやるなら遅漏より早漏の方が楽だし……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……サービスじゃないっての。こっちも準備あるからその間くらい舐めててあげるだけ」 「んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……そりゃね、準備しないでヤったら痛いし……だーかーら、褒めてないっての……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ま、ウリじゃなくて普通に楽しむならこういう方が良いんだろうけどね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……調子乗りすぎ。やっぱタダマン目当ての告白かな?」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……どーだか。男って慣れるとタダでヤれて当然くらい思ってるの多いし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そこらへんアンタはまだマシかな。金払いは良いし……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そりゃ、お金は大事でしょうが。ああ、月50くれたら彼女になっても良いよ?」 「んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、割に合わないっしょ? ま、たまに買う程度で満足しときなって……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、こんくらい濡らせば平気かな……ゴムは? ……お、自分で持ってくるとかなかなか偉いじゃん……じゃ、サービスでお口で付けてあげる……ん……あむ……んぐ、んぅ……ちゅぱ、ぢゅぅ」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、ぷぁ……はい、オッケー……ん、そんじゃそろそろシよっか……ん、しょ……はい、バックで良いよね……ほら、濡れてるから入れて? あ、んぁぁ……あ、んぅぅ……んぁ、んぅぅぅ……ん、はぁ……濡らすのちょっと足んなかったかな……ま、大丈夫っしょ……ほら、動いて良いよ」 ;学校なのでバレないように小さな声で 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……あ、んぅぅぅ……」 「ん、何遠慮してんの? ……ふふ、やーさしー……ま、気を使わせるのも悪いし……ん、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……自分で弄って濡らすからさ、気にしなくて……弄りたいの? ……あんまり手荒にしないでよ? ほら、手、貸して……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ここ、クリトリス……ここ、軽くマッサージするみたいに触って」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、なかなか上手じゃん……これはまぁ……褒めてるの、かな? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……くす……別にあたし以外とした事ない訳じゃないでしょ? そら、判るっての……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……別に気にしないって。あんたの彼女じゃないんだし……したいみたいだけどね、ふふ」 「ふぅ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、結構濡れてきた……もう、平気……まだ弄りたいの? しょうがないなぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……良いけど、声出ないようにしてよ。バレたら面倒だし……ふぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……そうね、上手に出来たらちょっとだけサービスしてあげる、ふふ」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あ、んぅぅ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ」 「ん、良い感じ……あんたさ、見た目も悪くないしこんだけ上手なら女なんて入れ食いでしょ? なんであたしに告白なんてしてんの? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、んぅぅ……ああ、そういう……ふふ、上手いと上手いで悩みもあんのね……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……あく、んぅぅ……でも、なびかないからって言われたのは初めて……ふふ、ちょっと笑っちゃった」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……くす、頑張ってみる? イカせる事が出来たら一回タダにしてあげるよ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……ま、無理だろうけどさ……あんた、何度もイカせようと頑張ってたしね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、だから、判りやすいんだっての……ま、無茶しなければ多少は多めに見てあげる」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……ん、上手上手……いや、本心だって。何度もしたってのもあるんだろうけど……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……良い感じのところ、擦ってくるし……強さも丁度良いし……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、んぅぅぅ……ただ強くすれば感じるって勘違いしてるの多いし、かなりマシだって」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふふ、上手だって言ってるのに不満そうにしてるし……変なの……ふぁ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅぅ……ほら、あたしを感じさせるだけじゃなくてあんたも気持ちよくならないとさ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……くす……だって、あたしをイカせようとして自分はイカないようにしてるでしょ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……んぅ、はぁ……判るっての……何度も買われてんだしさ……ほら、あたしからも動いてあげる……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……くす……あれ、もしかして結構限界近かった? ま、無理しないでさ……ふぁ、ぁぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、腰動かしてあげるから限界ならとっととイっちゃいなよ」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……我慢しようとしてるし……どうせ無駄なのにさ、ふふ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……うん、無駄。だって気持ち良いけどイケる感じしないし……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ほら、思いっきり締め付けてあげるから……とっととイっちゃえ」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ぁ、んぅぅぅっ」 「っ……ん……はぁ……中、ビクビクしてる……イってるでしょ? ……ふふ、やっぱりね……ほら、諦めて出し切った方がお得だよ? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふぅ……はい、おしまい……んじゃ、抜くよ……よ、っと……ん、出たねぇ……ほら、取ってあげる……ん、と……くるくる結んでぇ……はい、適当に捨てといてね」 「じゃ、お金……毎度ありー、と……んー? アレでイってたと思う? ……そゆこと。聞かなくても判るでしょ、そんくらいさ……んー? ふふ、さぁ、どうだろうね? ま、よっぽど上手……学生ならとかじゃなく、今すぐ竿師で食えるくらいになればイカせられるんじゃない?」 「サービス? ま、お掃除フェラくらいしてあげようかな、って思ったけど……くす……やる気出たんだ。ま、次のチャレンジの時にでも頑張ってよ……でも、そうだねぇ……お得意様サービスって事でほっぺにキスくらいはしてあげる……ん、ちゅ……はい、サービス終わり……じゃ、あたし残りのお昼ご飯食べたいんだけど……判ればよろしい。んじゃ、またねー」 ;フェードアウト ;3秒程度間