プロローグ  ……あの。  お部屋に入っても、いいでしょうか?  あなたに、少し聞きたいことがあるのです。  ありがとうございます。  …………。  聞きたいことというのは……  先ほど、あなたのスマホの画面が、ちらりと見えてしまいまして……そこに、気になることが書いてあったのです。  ち、違います! これは、不可抗力なのです! 偶然、あなたのスマホが開かれたままだったので……決して、覗き見しようと思ってたわけではないんです!  ……こほん。  それでですね。画面に表示されていたのですが……  ……あなたと、親しげに会話をしていた女の子は、どなたなのでしょうか。  同級生でしょうか。部活の後輩?  ……まさか、恋人……ですか?  ……そうではないのですか。ふぅ……  ……だけど?  この前……告白された……!?  それで……あなたは、どうするおつもりなのですか。  まさか、この子と……お付き合いをするつもりですか……!?  ……そう、ですか。  明日……OK、という返事を、するつもりなのですね……。  いえ……もちろん、母として、応援していますよ。  息子に、可愛い恋人ができるなんて、とても喜ばしいことですから。  ……ただ。気になることが一つ、あります。  あなたは今まで、女性とお付き合いをした経験がありますか?  ……もちろん、ないでしょう?  ええ、ええ。あなたの女性関係は、母として、しっかり把握しておりますもの。  ということは、つまり……  ……どのように、えっちなことをすればよいか、ということも……分かっていないでしょう?  ……いいえ。わたくしは、ふざけているわけではありません。  あなたの年齢ですと、関係が深まっていくにつれ、考えなしにえっちに及んでしまうでしょう。  しかし、間違った知識でえっちをすれば……相手の方を傷つけてしまう可能性があります。  それに、そのまま性欲に溺れてしまえば、学業に支障も出てしまいます。  正しいえっちの方法を学んでおく、というのは、非常に大切なのです。  ……そこで一つ、提案があるのですが……  この母と、えっちの練習をいたしませんか?  いえ。いえいえいえ。もちろん、冗談ではありませんよ。  わたくしは、あなたの母ですから。あなたとは違って、えっちの経験があります。教えることなど容易です。  それに……あなたも、見ず知らずの女の子とえっちをするよりは、落ち着いて、気楽に練習ができるでしょう?  母を、ただの教材と考えていただいても構いませんよ。あの、性処理用の人形……“だっちわいふ”、というのでしたか? それだと思っていただければと。  ……“近親相姦”になる? あなたも、随分と難しい言葉を知っているのですね。  ご安心くださいまし。避妊具……コンドームをつければ、妊娠の可能性はありませんから、近親相姦にはなりません。  それに、わたくしはあなたのことが大好きです。愛しています。だって、あなたの母ですから。  ほら。何も問題はないでしょう?  わたくしはおそらく、男の子が好きそうな体をしているかと思います。おっぱいは大きいですし、太ももだってムチムチとしています。  あなたが時折、わたくしを見て気まずそうに目線を反らしていること……母は、気づいていますよ。  わたくし、きっと、よい練習相手になると思います♪  他に何か異論はございますか?  ございませんね♪  そうと決まれば、話は早いほうがよいでしょう。  早速、えっちの練習を、いたしましょう♪  母があなたを、一人前の男にして差し上げます♪ 1  それでは、えっち、いたしましょう。  あなたも、最初は加減が分からないでしょうから……今回は全てわたくしがいたします。  ただ、ベッドでじっとしていてください。  はい。そちらに、ごろんと。  服を脱がします。……いいえ、脱がすのも、わたくしが。あなたをお世話するのが、母の仕事ですから。  ……何をもじもじしているのですか?  これは、えっちの練習なのですから。服を脱がないと、できませんでしょう?  あなたも男の子なのですから。覚悟を決めなさい。  では……  んしょ……んしょ……。  ……あら♪  まあまあまあ……♪  あなたの、ここ……とっても大きくなっております……♪  わたくしとえっちをすることに、興奮していらしたのですね♪  だから、脱がせるときに恥じらったのですか?  ふふっ♪ そんな必要はありませんのに♪ 好きな人が、自分の体に興奮している……というのは、女にとって何よりの喜びです。  あなたは堂々としていればよいのですよ♪  では、続けて……わたくし、脱がせていただきます。  ん……♪  ……はい。脱ぎました。  あなたに裸を見せるのは、初めてではありませんけれど……でも、大きくなったあなたの前で服を脱ぐ、というのは……経験がありませんから。やはり、恥じらいを感じますね。  ん……♪ こら。あまり、そうジロジロと見るものではありません♪  わたくしは構いませんが……そんなにじっと見られては、普通は委縮してしまいますよ♪  ん……そんなに、わたくしのここが気になりますか?  そうですね。今後のために、知っておいたほうがよいでしょう。  ん……。  今、開きましたが……見えますか? わたくしの、ここが……あなたの素敵なモノを、挿入する場所です。  ここに入れて、腰を動かして、中でたくさんしごいて……♪ 気持ちよくなるのですよ♪  よーく、場所を覚えておいてくださいね? 殿方がリードしなければならない場合も、多いのですから。  ……さて。続いては、避妊具です。こちらも基本的に、殿方側が準備しておくのがマナーでしょう。何があってもいいように、普段から準備は怠らないように。  おそらく、付けたことがないでしょうから……今回は、わたくしが付けて差し上げます。  封を切って、中身を取り出して……。  こっちの膨らんでいる側を、あなたのモノに当てて……  くる、くる、くる……と下ろしていきます。  お肉や皮を巻き込まないように、根本までしっかり下ろしてくださいまし。そうしないと、挿入中に外れてしまう可能性がありますから。  はい、このように。分かりましたか? 次回は、あなたがやってくださいね♪  さて……続いて、何をすればよいのか、分かりますか?  はい♪ よく勉強していますね。母は褒めて差し上げますよ♪  わたくし……女性側の準備です♪  乾いた状態で挿入してしまうと、粘膜を傷つけてしまう危険性があります。そうならないよう、前戯として、女性側を濡らしておくのです。  では、実際にやってみましょう。わたくしのここに、手を伸ばしてください?  ん……そう、です。初めは、周りから……ゆっくりと、慣らすように……。  そのまま、お肉とお肉の間を沿って、撫でてくださいませ……♪  ん……♪ 先っぽにあるのは、クリトリスと言って、とっても敏感な場所です……。わたくしは、大丈夫ですが……いきなりそちらから触るのは、避けたほうがよいでしょう……♪  ん……♪ そう、ですよ……♪ 上手、上手……♪ その調子、です……♪  ん、ぁ……♪ ふふ……♪ あなたが、とっても上手いから……わたくしのここ、もう、トロけてきました……♪  ん……ぁ、ふ、ぁ……♪ 前戯は、ゆっくりと、丁寧に……女性を、傷つけないように、気を付けてください……。爪を短めに切っておく、というのも、マナーの一つですよ……♪  ん……ぁ、あ……♪ ん、ふぁ、あ……♪ は、ぁ、ん、はぁ……♪  はぁ、ふぅ……♪  その辺りで、よろしいでしょう……♪ わたくしのここ、もう、ぐちゅぐちゅになってしまっています……♪  あなたも、もう、我慢ができないでしょう?  挿入、しましょうか……♪  いわゆる、騎乗位という体位になります。あなたは、ベッドに横になっていてください。  腰の上、失礼いたします。重かったら、言ってくださいませ……♪  ん……♪  この体勢のまま、わたくしの、股間に……あなたの、おっきなものを、当てて……♪  腰を、下ろします……♪  ん……っ、ぁ……は、ぁ……♪  ふぁぁぁぁぁ……っ♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  ……ふふっ♪ 全部、わたくしの中に、入りました♪  初めてを……卒業しましたね♪ おめでとうございます♪ 母は、とても嬉しいですよ♪  わたくしの中、いかがでしょうか?  ……温かくて、気持ちいい……ですか?  ふふっ♪ よかったです♪ わたくしも、えっちをするのは久しぶりですが……まだまだ、体に自信はあるのですよ♪ キツキツで、トロトロで、フワフワで……♪ とても気持ちよいかと思います♪  では……早速、腰を動かしていきましょう♪  参りますよ……♪  わたくしの……お・ま・ん・こ♪  たっぷり味わって……  あなたの……お・ち・ん・ぽ♪  気持ちよくなって、ください……♪  ん……っ♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ふぁあ……っ♪  ん、なんでしょうか……?  ……ふふっ♪ ええ、ええ♪ わたくしはちゃんと、あなたの性癖を把握しておりますよ♪  あなたが、「おちんぽ」や、「おまんこ」と言った、はしたない言葉遣いがお好きなのを♪  淫語で……おちんぽ、とっても興奮してしまうのでしょう?  ふふっ♪ わたくしは、あなたの母ですから♪ どのようなオカズを使って、オナニーに励んでいるか……チェックして当然です♪  ですから……わたくし、淫語をたっぷり言いながら、たくさんおまんこハメハメいたしますから……♪ おちんぽ、気持ちよくなって……おちんぽミルクをぴゅるるーっと出してくださいませ♪ ふふっ♪  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……っ♪  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ふぁあああ……っ♪  あなたの、おちんぽ……っ♪ とても、固いですね……っ♪ それに、おっきくて……わたくしのおまんこ、ぴっちりと、埋まっております……っ♪  本当に、立派になりましたね……っ♪ 大きく成長しました……♪ 母は、とても嬉しいですよ……♪  ふふ……っ♪ しかしながら……あなたは元々、わたくしのここから生まれたのですから……♪ おまんこにハメハメ、というよりは……“おかえりなさい”、と言ったほうがよいかもしれませんね♪  もっともっと、わたくしのおまんこに“おかえり”してくださいませ♪  ん……っ♪ んっ、んっ、あっ、はっ、はっ、ふぁああ……っ♪ おちんぽ、とっても固いです……っ♪ おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ♪ んっ、ふぁあああ……っ♪  ん……っ♪ そうだ……♪ キスを、忘れていましたね……♪  お互い、気持ちを高め合うのに、おまんこしながらキスをするのは、とても良いことですよ……♪  キス、しましょうね……♪  ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ……♪  はぁ、あ……♪  キスは、おまんこをする前でも、している最中でも……♪ いつしても、良い気分になれます……♪ キスが好き、という女性も多いですから……積極的にしていきましょうね……♪  ん……♪ ああ、ひょっとして、キスも初めてだった……でしょうか?  ふふっ♪ でも、気持ちいいキスをするために、練習は必要ですから……♪  もっと、わたくしとしましょうね……♪ いっぱい、舌を絡めあって……♪  んちゅぅ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、れろ、れろ、れろ……っ♪  ん、はぁ……♪  ん、ぁ……♪  おまんこの中で……おちんぽが、ビクビクとしてきました……♪  ええ、伝わっていますよ……♪ おちんぽ、気持ちよくなってきて……タマタマから、ミルクが上がってきているのですね……♪  気持ちよくなったら、そのままぴゅっぴゅしても、大丈夫ですよ……♪  え……? ふふっ♪ 早いとか、遅いとか、気にしてはいけませんよ……♪ 早いということは、それだけ、おまんこが気持ちよかったということで、わたくしは嬉しいですし……♪  遅ければ遅いで、たっぷりおまんこえっちが味わえますから、それはそれで嬉しいのです……♪  ですから、おちんぽが気持ちよくなったら、いつでも、ぴゅっぴゅしてくださいね……♪  では……ラストスパートと参りましょう♪ わたくし、激しく腰を動かして、いっぱいおまんこしますから……おちんぽ、気持ちよくなってください♪  参ります……♪  ん……っ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、ぁっ、はっ、はっ、はっ、ふぁあ……っ♪ おまんこっ、おまんこっ、おまんこぉ……っ♪  ええ……♪ どうぞ、来てください……っ♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーっ♪ どぴゅるっ、どぴゅっ、どぴゅっ♪ ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……っ♪  ん……♪ ぁ……♪  中で……おちんぽ、ドクドク、震えて……♪ わたくしの、中に……たっぷり、注がれています……♪  勢い、激しい……♪ 恰好いい、ぴゅっぴゅですよ……♪ ふふ……♪  ん……ちゅっ、れろ……れろっ、れろ……れろっ、れろっ、れろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ぴゅっぴゅした後に、ゆっくりキスをすると、余韻を楽しめるので……必ずしてくださいね……♪  ん……♪ では、おちんぽ、抜いてしまいますね……♪  ん……ふ、ぅう……♪  ……ふぅ♪ お疲れさまでした♪  ふふっ♪ コンドームの先っぽ、ぷっくりと膨らんでおりますね♪ おちんぽミルク、いっぱいです……♪  おまんこで、たくさん気持ちよくなってくれたのですね♪ 母は、とっても嬉しいですよ……♪  おちんぽからコンドーム、外しますね……♪  ん……♪ 本当に、ミルクがいっぱいです……♪ 温かい……♪  ……せっかくですから、こちら、いただきます♪  あーーーん……  ん……ちゅぅ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅ……ちゅぅ……  ……こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こく……んっ。  ぷはぁ……♪ いただきました♪  え? ……ふふっ♪ 愛するあなたから出たミルクですもの♪ 全て受け止めるのが、母というものです♪  あなたも、ごっくんされると……嬉しいでしょう?  とっても、濃くて、ネバネバして……あなたの匂いたっぷりの、美味しいミルクでしたよ……♪  ただ……普通の女の子は、絶対してくれないことですから……  あまり、わたくし以外に求めてはいけませんよ?  ふふっ♪  それでは、お疲れ様でした♪  ただ、これはまだ、おまんこえっちの初歩でしかありませんので……  これからも、わたくしと練習しましょうね♪ 2  おかえりなさい。  あの……ところで、例の女の子とは……結局、お付き合いをすることに……?  そう、ですか。  いえ。いえいえ。母はもちろん、祝福いたします。  おめでとう、ございます。  ……ですが、正式にお付き合いを始めたからといって、急いで距離を詰めてはいけませんよ。  少しずつ、ゆっくりと丁寧に……心と体の距離を縮めなければなりません。  いきなりえっちを迫るなど、言語道断です。良いですね?  ……はい♪ それが分かっているのなら、問題ありません♪  というわけで……今日も、えっちの練習、いたしましょうか♪  ……? 矛盾? 何を言っているのですか。  今のうちに様々な経験をしておくことで、いざというとき、余裕をもって挑むことができるでしょう?  それに、その女の子に、邪(よこしま)な欲望を抱かないように……今のうちに母で発散しておきなさい。  よいですね?  はい♪  さてさて……えっち、といっても、やり方は様々なものがございます。  今日は、別のやり方でやってみるといたしましょう。  おまんこだけ、というのも、飽きてしまうでしょうから。  そちらのソファに座っていただけますか?  はい♪  では、服を脱がしますね……♪  ん……しょ、ん、しょ……。  ん……♪ 今日のおちんぽは、まだ小さいままですね。急にえっちをすることになったから、体が反応していないのでしょうか?  大きなおちんぽは、とっても恰好よく、ご立派でしたが……小さいおちんぽは、とても可愛らしいですね♪ まるで、昔のあなたを見ているようです♪ ふふっ♪  さて。それでは、このおちんぽを……  あーーん……  ん……んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……。  はぁ、あ……。  お口で、刺激して差し上げましょう♪  あなたも、これくらいは知っていますでしょう? フェラチオ、というやり方ですね♪  時間のないときや、お手軽にヌキヌキしたいときに適したやり方です。  ただ、慣れていないと顎が疲れたり、そもそも好き嫌いがあったりするやり方ですので……注意してくださいね?  ん……ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……  ん、はぁ……。  ふふっ♪ あなたのおちんぽ、すぐに大きくなりました♪ カチンカチンに固くなって……とってもご立派ですよ♪  いかがですか? わたくしのフェラチオ……お口まんこは♪  ふふっ♪ 気持ちいい、ですか? ありがとうございます♪  おちんぽが気持ちよいときは、素直にそう伝えると、女はとても嬉しいものですよ♪ どんどん褒めてくださいね♪  ん……んちゅう、んちゅう、れろ、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  ふ、ぅ……。  ただ、フェラチオをやってあげたくても、やり方がよく分からない……という子もいるかと思いますから、あなたがリードできるとよいですね♪  コツは、唾液をたっぷりと出して……摩擦による痛みを、できるだけ減らすことです。舌は柔らかいですが、敏感な亀頭を責められ続けると、痛がる殿方もいるでしょうから。  それから……単純なことですが、大事なのは……自分が気持ちいいと思った舐め方を、きちんと殿方のほうから伝えることです。  わたくしは、あなたのおちんぽの反応から、何となく分かりますが……手慣れていない場合ですと、ちゃんと言葉で伝えられたほうが安心できますから。  ちなみに、あなたは……おちんぽの先っぽを、くりくり舌でいじられるのが、お好きなようですね♪  ん……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるるる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅる、ちゅるちゅるちゅるちゅる……んちゅるっ、れろ、れろ、れろ、んちゅる、れろ、れろ、んちゅぱっ、ちゅぱぱっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう……。  ふ、ぅ……♪  ああ、それから、フェラチオをするときに、単純にして重要なことがあります。  それが何か、分かりますか?  おちんぽを、しっかり洗っておくこと、です。  誰だって、汚れたおちんぽをペロペロするのは、嫌でしょう? それが、いくら好きな人のものであっても、です。  ……そうですね。今のあなたのおちんぽは、少し汚れた状態、と言えるでしょう。  とはいえ、今は、仕方ありません。そもそもこのお口まんこは、わたくしから始めたことですし、あなたに体を洗う時間がありませんでした。  ……まあ、そもそも。わたくしでしたら、あなたのおちんぽであれば、どのような状態であっても……ペロペロすることに抵抗などないのですけれど。  けれど、全ての女の子がそうだとは限らないので、気を付けなければいけませんよ。よいですね?  ん……んちゅう、んちゅう、んちゅうっ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろれろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅぅ、ちゅぷぷぷぷ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  ふ、ぅ……。  ん……おちんぽから、また別の味がしてきました。  これは、先走りのお味、ですね♪  おちんぽ、とても美味しくなって参りました……♪  ふふっ♪ 別に、わたくしは、おちんぽを舐めるのが嫌ではありませんよ。むしろ、大好きです。  ……ああ、もちろん、愛するあなたのおちんぽを舐めることが、ですけれど……♪  舌でペロペロするたびに、おちんぽから敏感な反応が返ってきますから……とても、楽しいのです♪  それに、おちんぽ自体の味も、嫌いではありませんから……♪  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……。  ふぅ……♪  そういえば、こちらはいかがですか? おちんぽの下側……タマタマの部分は♪  試しに、ペロペロいたしますね……  あーーむ……  んちゅるるる……れろっ、れろっ、んれろっ、んれろっ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ……。  ……ふふっ♪ おちんぽの反応が、また大きくなりました♪ タマタマも、感じるのですね♪ 感じやすいのは、良いことです♪  わたくしも、タマタマ、好きですよ♪ ぷりぷりとしていて、ひんやりとしていて……♪ この中で、おちんぽミルクがぐつぐつと作られているのだと思うと……とても、愛おしいです♪  んちゅるるる……ちゅぅううううううううううううううっ♪  んちゅぅ……んちゅぅうううううううううううううううっ。  んちゅるる……ちゅぅうううううううううううううっ。  れろ、れろ……んちゅぅううううううううううううううううっ♪  ぷ、はぁ……♪  ……あ♪ おちんぽの震えが、大きくなって参りました♪ そろそろ、ぴゅっぴゅが近づいてきましたか?  はい♪ 分かりました♪  では、おちんぽを咥えて、頭を振って……いっぱい、お口まんこしていきますね♪  ……あ、ですが、注意を一つ。  お口の中に、そのままおちんぽミルクをぴゅっぴゅされてしまうと……嫌がる女の子もいますから、あらかじめ確認はしておいたほうがよいですよ。  ただ、わたくしは、そのままお口まんこに中出ししていただいても構いません♪ 気持ちよくなったら、ぴゅるるっとお口にくださいまし♪  では、参ります♪  んちゅるるるる……  れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろれろれろ……  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅるるるる……っ。  じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷ……っ♪  はい……ぴゅっぴゅ、どうぞ……♪  ん……っ、んんんんんんんんんんんんんん……っっっ!!  ん……っ、ん……、ん、ふ、ぅ……。ん、ふ、ぅ……。  ん……ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  はぁああ……  いっぱい……ぴゅっぴゅ、しましたね……♪  ごらん、ください……♪ わたくしの、おくちのなか……いっぱい、です……♪  では、こちら……いただき、ます……♪  ん……ちゅるる、ちゅる……んちゅう、んちゅっ、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅる……  ……こくっ、こく……こくっ、こくっ、こく……こくっ。  こく……んっ。  ぷ、はぁあ……♪  ……ふふっ♪  ご馳走様でした♪ ドロっとして、濃厚な……美味しいおちんぽミルクでしたよ……♪  ああ、この前も言ったとは思いますが……おちんぽミルクを飲みこむことは、普通はかなり抵抗があることですので……女の子に無理強いしてはいけませんよ。苦くてクセがありますし、喉に詰まらせる危険性もあります。  ただ、わたくしは大歓迎ですよ♪ いつでも、ごっくんさせてくださいね♪  それでは、おちんぽ、お掃除しますね……  ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう……。  ふ、ぅ……♪  ……はい♪ お疲れさまでした♪  ここまでが、フェラチオ、です♪  大体、感覚は掴めましたか?  わたくしの言ったことをよく覚えて、女の子をリードできるようになってくださいね♪ ふふっ♪ 3  おかえりなさい。  ん……何やら、複雑そうな顔をしておりますね。嬉しそうな、不安そうな……。  ……次の日曜日に、例の子と、デートをすることになった……のですか?  なるほど。下手なことをして、嫌われないかどうか、不安なのですね……。  いいえ。恥ずかしがることはありませんよ。誰だって、初めてのときは、何事も不安なものです。  それに、そんなに思いやりのあるあなたのことを、嫌いになる人なんて誰もいませんよ♪  だから、自信を持ってください?  ……ふふっ♪ それでもまだ不安なのですか?  本当に、可愛らしいこと……♪  ……いえ、悩んでいるあなたに、そんなことを言ってはいけませんね。  そうですね……。  では、今日のえっちの練習ついでに……不安がなくなることをしてみるのは、いかがでしょうか?  ええ、ええ♪ 母が、あなたの不安を、綺麗さっぱり無くして差し上げます♪  こちらへどうぞ♪ ベッドよりは、ソファがよいでしょう♪  わたくしが、先に座りますから……  ……はい、どうぞ♪ ええ♪ わたくしのお膝へ、頭をどうぞ♪ 母が、膝枕をして差し上げましょう♪  ふふっ♪ 恥ずかしがらずに♪ あなたが小さいときに、何度もしてあげたことですから♪ 今さら、恥ずかしいも何もありませんよ♪  ええ♪ 遠慮なさらずに♪  ……ふふっ♪ 母のお膝に、おかえりなさい♪  さて、と♪ 少々お待ちくださいね♪  今、服を、はだけて……♪  ……ん……♪  はい、どうぞ♪ おっぱい、です♪  ……? いかがしましたか?  おっぱいを差し出されたら、男の子は、ちゅぱちゅぱペロペロと吸い込むものですよ♪ “どうして”? ……ふふっ♪  今後のことが、不安なのでしょう? そういうときは、母の胸に甘えるのが一番です♪  おっぱいをちゅぱちゅぱペロペロして……♪ 心も体も赤子に戻れば、悩みも不安も、忘れられます♪ いっぱい元気になるはずですよ♪  ですから……ふふっ♪ おっぱい、どうぞ♪ 赤子のように、母の胸を吸い込んでくださいまし♪  とっても美味しい……母のおっぱいですよ♪  ん……ぁ、ふあ、ぁ……♪  ん……ふふっ♪ そう、ですよ……♪ 赤子のときを、思い出して……♪ ただ、何も考えず、おっぱいをちゅぱちゅぱしてください……♪  ん……ふぁ、あ……♪ ぁ、は、ぁ……♪  ふふ……っ♪ わたくしのおっぱいは……元から、あなたのものですから……♪ あなたのために大きくなって、あなたにちゅぱちゅぱされるためのものです……♪ ですからどうぞ、何も遠慮せずに吸い込んでください……♪  あいにく、おっぱいからミルクは出すことができませんが……でも、きっと、甘い味がするはずですよ……♪  ん……ぁ……は、ぁ……♪ ん、ふぁ、あ……♪  赤子の気分に、戻れましたか……? おっぱい、とっても上手、です……♪ ふふっ♪  その調子、ですよ……♪  ん……ふぁ、あ……♪ はぁ、ぁ……♪ ん、はぁ、あ……ふぁ、あ……♪  ……あら♪ ふふふっ♪ まあまあまあ……♪  あなたの、下が……ぷくぅっと膨らんでおりますよ♪  ここは、赤子のときとはまったく違いますね……♪ おっぱいで、興奮してしまったのですね♪  いえいえいえ♪ 恥ずかしいことではないのです♪ おっぱいでおちんぽがおっきくなってしまうのは、男の子なら仕方のないことです……♪ それにこれは、あなたを癒すためにやっていることなのですから……♪ 心だけではなく、体も癒されないと♪ ふふっ♪  では……おちんぽ、取り出しますね……♪  ん……♪  ……ふふっ♪ ぶるん、と下着の中から飛び出して参りました♪  おちんぽ……とっても、大きいです♪ 勃起おちんぽ、格好良くて……素敵ですよ♪  おちんぽ、刺激していきます♪  あ、あなたは動かないでも大丈夫です♪ あなたを膝枕した状態でも、手を伸ばせば、問題なくおちんぽに届きますから♪ おっぱいしたまま、楽にしていてください♪  参ります……♪ 固いおちんぽ、握って……♪  手を、動かします……♪  しこ、しこ、しこ、しこ……♪  おちんぽ、しこ、しこ……おちんぽ、しこ、しこ……♪  こういったやり方を、“授乳手コキ”、と言うそうですね♪ 何とも、甘美な響きです♪  あなたに授乳して甘えてもらいながら、おちんぽを気持ちよくさせてあげられるなんて……なんと幸せなえっちなのでしょう♪ 母として、毎回、授乳手コキでヌキヌキしてあげたいほどです♪  あなたは、いかがでしょうか? わたくしの手は、気持ちいいですか?  もう少し早めがいいとか、強くして欲しい、といったことがあったら、遠慮せずに言ってくださいね♪  ……おっぱいをもっと味わいたい、ですか? ふふっ♪ 甘えん坊な赤ちゃんですね♪  でも……いいですよ♪ わたくしのおっぱい、もっともっと、ちゅぱちゅぱしてください♪ わたくしは、あなたの母なのですから……♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  ん……♪ ぁ……♪ はぁ、はぁ……♪ ん、ぁ……は、ぁ……♪  ふふっ♪ 一生懸命、おっぱいをちゅぱちゅぱしているあなたが……とても可愛らしくて、本当に、愛おしいです……♪  わたくしは、いつまでも……あなたの味方ですからね……♪ あなたが誰に嫌われようとも……わたくしだけは、あなたを愛し続けます……♪  だって、わたくしは、あなたの母ですから……♪ ふふっ♪  他の誰かが、どんなにあなたと親しくなろうと……母親には、絶対になれませんからね……♪ この立場だけは、譲りませんよ……♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  ん……♪ おっぱい、美味しいですか? ふふっ♪ よかったです♪  では……おかわりはいかがですか?  ええ♪ 片方だけだと、味に飽きてしまうでしょうから……もう片方も♪  はい♪ では、体を少しずらしますね♪ ん……しょ……っと♪  どうぞ♪ こちらのおっぱいも、召し上がれ♪  ん……ぁ、ふあ、ぁ……♪ ふふっ♪ 今度は、最初から、遠慮がありませんね……♪ 勢いよく、ちゅぱちゅぱしています……♪  いえ、いえ♪ まったく痛くはありませんよ♪ もっと強くしても構いませんから、たくさん飲んでください♪  ところで、胎内回帰願望、という言葉を、聞いたことはありますか? 胎内……つまり、母のお腹の中に帰りたくなってしまう気持ちのことです。  そのような言葉があるくらいなのですから……人間、誰しも、母の中に帰りたいのですよ♪  ですから……あなたが今、わたくしに甘えていることは……何一つ、間違ってはいません♪  たとえ、大人になったって……辛いことは辛いですし、悲しいことは悲しいのです。誰かに甘えたくなるのは、当然のことなのですよ……♪  さぁ。母のおっぱいに、好きなだけ甘えてくださいね……♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ♪  ん……♪ ぁ、はぁ、あ……♪ ふぁあ、あ……♪  ふふっ♪ わたくしの手の中で、おちんぽが、ビクビクとしてきました♪ 先走りもトロトロで……手を動かすと、くちゅくちゅと音が鳴ります♪  おちんぽミルク、あがってきたのですね♪ そろそろ、ぴゅっぴゅも近いですか?  ええ、ええ♪ ぴゅっぴゅは、いつでもどうぞ♪  母に甘えているのですから……我慢なんてする必要はありません♪  おちんぽミルクは、好きなときに、好きなだけ、ぴゅっぴゅしてくださいませ♪  わたくしのおっぱいからミルクを出せない代わりに……あなたが、たくさんミルクを出してくださいね♪  では、手の動き、少し早くいたします。  あなたは、おっぱいに甘えたままでどうぞ♪  参ります♪  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪  おちんぽしこしこ。おちんぽしこしこ♪  ええ、どうぞ♪  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーっ♪ ぴゅるっ、ぴゅるるっ、ぴゅーーーっ♪ ぴゅっ、ぴゅるるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……っ♪  ん……♪ ふふ……♪ 素敵なぴゅっぴゅ……♪ おちんぽが、ぶるるっと震えて……先っぽから、ミルクが飛び出してきて……♪  すごい、勢いです♪ 母のおっぱいにまで飛んできましたよ……♪  気持ちよかったのですね……♪ あなたが気持ちよいと、わたくしも幸せです♪  ……わたくしの手に、おちんぽミルク、たくさん絡みついてしまっていますね……  もったいないです……  ん……ちゅるる……ちゅるるっ、んちゅる……んちゅるっ、ちゅる、れろ、れろ……  ……こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こくん……っ♪  はぁ、あ……♪  ふふっ♪ 今回も、おちんぽミルク、ご馳走さまでした♪  美味しかったですよ♪ わたくし、クセになってしまいそうです……♪  あなたは、いかがでしたか?  母に甘えて……不安は、解消されましたか?  そうですか♪ よかったです♪  ……あ。そうです♪  確か、デートに行くのは……日曜日だと言っていましたね?  では……その前の土曜日に、わたくしと一緒にお出かけしませんか?  あらかじめ、デートの練習をいたしましょう♪  ええ♪ 本番で緊張しないためには、練習を重ねるのが一番ですから♪  よろしいですか?  ……ふふっ♪ はい♪ 分かりました♪  では……まるで実際の恋人同士のように……  わたくしと、デートの練習をしましょうね……♪ 4  ふふっ♪ 映画、とっても面白かったですね♪  あのような、戦ってばかりの映画は、普段あまり観ないのですが……何事も毛嫌いはよくないものですね。わたくし、思わず血が滾ってしまいました♪ ふふっ♪  ……さて。これからどういたしましょうか? まだ、夕食には早いですから……少し、あそこの喫茶店で休憩しませんか?  はい♪ では、参りましょう♪  ふぅ♪ 腰を下ろすと、落ち着きますね。  注文は、何にしますか?  わたくしは……カフェオレにいたします。あなたは?  コーヒー? ブラックですか?  すごいですね……わたくし、いまだに、コーヒーはうんと甘くしないと飲めません。舌がわたくしより大人ですね。ふふっ♪  ……ところで、どうかされましたか? 先ほどから何か、そわそわしているようですが……。  体調が優れないのですか? だとしたらいけません。すぐに帰って、休まなければ……。  ……違うのですか?  …………。  あら、あら、まあまあ♪  ふふっ♪ なるほど……そういうことですか♪  そうですね。先ほどの映画、とてもえっちなシーンがございましたから……もじもじしてしまっても、仕方ないのかもしれません♪  あなたは、まだまだ多感なお年頃ですし♪  そもそも……実際にえっちなことをいっぱいした相手が……目の前にいることですしね♪ ふふっ♪  うーん……そうですね。まだ、デートの練習も途中です。なのに、このまま、おちんぽがムラムラしたままでは、集中できないでしょう。  よろしければ……母が、ヌキヌキして差し上げましょうか?  ……ふふっ♪ ええ、今ここで、です♪ さすがに、二人でトイレにこもるのは、おかしいでしょう。  このお店、幸い、お客も少ないようですし……それに、この席は端っこです。  手前から見ようとしても、上手く柱で隠れていますから、えっちなことをしていても分からないでしょう。  ……あ、はい、ありがとうございます♪ カフェオレは、わたくしです♪  ……ふふっ♪ ちょうど、店員さんも行ってしまいましたし……しばらく、誰かがこの席の近くに来ることはないでしょう。  それから、仕上げに……  ……よいしょ、っと♪  わたくしが、あなたのお隣に座れば……二人分の背中で、おちんぽを隠すことができます♪  これで、何も問題はありません♪  さぁ、ヌキヌキいたしましょうか♪ ふふっ♪  おちんぽ、取り出します……♪  ……ああ、言うまでもありませんが……本番のデートで、女の子にこんなことを頼んではいけませんよ?  これがただの練習で……わたくしが母だから許されるのです♪  ん……♪ おちんぽ、固くなっていますね♪ 映画のシーン、とってもえっちでしたからね……♪ もう、ギンギンになってしまっています♪  お口まんこで慰めて差し上げたいところですが、さすがにそれは目立ちますから……手で、我慢してくださいましね。  ですが、代わりに……  ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……んちゅるるっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……♪  は、ぁ……♪  ……ふふっ♪ たっぷり、キスをして差し上げますから……わたくしの唇を感じながら、おちんぽ、気持ちよくなってください♪  えぇ? いいえ、仲の良い親子なら、キスくらいは普通でしょう? もし、店員さんに見つかったとしても、何も問題はありません♪  ほら♪ あなたも、舌を出してください♪ ベロとベロを、たっぷり絡ませ合って……ベロチュー、しましょうね♪  ん……れろっ、れろっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろっ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅうっ、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……。  は、ぁ……♪  ……ふふっ♪ さぁ、おちんぽも、シコシコしましょう♪  おちんぽ、しこ、しこ……♪  おちんぽ、しこ、しこ……♪  ん……♪ おちんぽ、とっても熱くなっています……♪ 興奮しすぎですよ、ふふっ♪  デートの相手がわたくしだったからよかったものの……普通の女の子だったら、どうするのですか? 股間をぷっくり膨れさせながら、街を歩くおつもりだったのですか?  それではいけませんよ♪ 女の子から、がっついているように思われてしまいます♪  ですから……今後、おちんぽがムラムラしたときは、ちゃんと母にお願いするのですよ♪ わたくしが、責任を持って、おちんぽミルクをヌキヌキして差し上げますから……♪  ほら……♪ もう一度、舌、出してください♪  んちゅぅう……んちゅるっ、れろっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、れろ、ちゅぷぷぷぷ……ちゅるるっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  ふふ……♪ キスをするたびに、おちんぽ、ビクビク震えています……♪  とても可愛らしいですよ……♪ 愛おしいです……♪  あなたは……キス、お好きですか……?  ふふっ♪ 奇遇ですね……♪ わたくしも、あなたとするキスは、大好きです……♪  叶うのならば……ずーっと、キスし続けていたいくらいです……♪  ん……れろっ、れろっ、れろ、れろ、れろれろれろれろ……  んじゅるっ、んじゅるるる……んじゅっ、じゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅる、じゅる、れろ、んじゅるっ、んじゅるっ、れろれろれろれろ……♪  ぷはぁ……♪  ……ふふっ♪  先ほどは、大丈夫、と自信を持って申し上げましたが……でも、やっぱり、少しドキドキしております……♪  喫茶店で、おちんぽを出してもらうなんて……わたくしも、初めての経験ですから……♪  でも……同時に、ワクワクしています……♪ とってもいけないことをしているみたいで……♪  ああ……♪ わたくし、悪い人ですね……♪  とはいえ、元々は、あなたがおちんぽを興奮させてしまったせいなのですから……おあいこ、ですよね♪ ふふっ♪  ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅる、ちゅる、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろ、れろれろれろ……んじゅるるるっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、れろ、んじゅるる、じゅる、じゅるるる……んじゅるっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  は、ぁ……♪  ん……♪ ところで、わたくしたち……他の方からは、どう見えているのでしょう……?  ちゃんと、親子に見えているでしょうか……?  それとも……恋人同士、でしょうか? ふふっ♪  わたくし、まだまだ、見た目の自信はありますから……もしかすると、恋人だと思われているかもしれませんね……♪  そうだったら、嬉しいです♪  わたくしは、あなたのことが大好きですし……あなたもきっと、わたくしのことが好きですよね♪  相思相愛のカップルではありませんか?  ……そう、ですね。あなたにはもう、お付き合いしている方がいらっしゃいますけど……  でも、今この瞬間は、わたくしがあなたの恋人役なのですから♪  きちんと、わたくしを愛してください? ふふっ♪  んちゅ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるっ、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるちゅるちゅる……。  は、ぁ……♪  ……あ♪ おちんぽ、とってもビクビクしてきましたね……♪  ぴゅっぴゅ、しそうですか?  ……はい♪ もちろんです♪  おちんぽミルクは、そのままぴゅっぴゅしてください♪ わたくし、左手をおちんぽの前に当てて、全て受け止めますから♪ 遠慮なく、おちんぽミルクを飛ばしてくださいね♪  では……手の動きを、早くして……♪  べろちゅーも、いっぱい……♪  ん……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅるるるるっ♪  ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んじゅるるるるっ、じゅぷぷぷぷっ、じゅるるっ、じゅるっ、んじゅるるっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……んじゅっ、じゅっ、じゅるっ、じゅぷぷぷぷぷ……っ♪  はい……どうぞ♪  ん……っ♪ んんんんんん……っ♪  ん……っ♪ ふぁ、あ……♪  ふふ……♪  ん……んちゅう……ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅっ、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ、あ……♪  ……ふふっ♪  おちんぽミルク、いっぱいですね……♪  手を、おちんぽの前に、かざしたのですが……量も勢いもすごくて、指の間から、溢れてしまいそうでした……♪ 危なかったです♪  わたくしとのキスで、たくさん感じてくれたのですね……♪ 嬉しいです♪  さて、と。おちんぽミルクを、処理しなければいけませんね。紙ナプキンで拭くと、匂いが残ってしまいますから……。  すみませんが、おちんぽは、あなたがしまっていただけますか? わたくし、今手が離せないので……すみません。  ええと……あ、そうだ♪ ふふっ♪ いいことを、思いつきました♪  えーい♪ ぽた、ぽた、ぽた……♪  ……はーい、完成です♪ あなたのおちんぽミルクたっぷりの、ホットカフェオレです♪ ふふっ♪  色も白いですし、ちょうどいいですね♪  では……  ……ずずーっ。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅる、ちゅる、ちゅる……  んー♪ ただのカフェオレが、とっても濃厚なミルク味になって……♪  ……こくっ、こくっ、こくっ、こく……♪  はぁ……♪  美味しいです……♪ 苦さだけではなく、甘みまで感じられました♪ ふふっ♪  素敵なカフェオレをご馳走していただきました♪ ありがとうございます♪  はぁ……♪ 母は、とっても満足いたしました♪  ……さて、と。  一息ついたところですし……そろそろ、このお店を出ましょうか♪  ところで、わたくし……一つだけ、行きたい場所があるのですが……よろしいですか?  はい♪  では、今からそこに向かうとしましょう♪ ふふっ♪ 5  なかなか、綺麗なところですね♪  ベッドも広いですし、心地よさそうです♪  ……はい、なんでしょうか?  ふふっ♪ この場所、ご存知ではありませんか?  そう♪ ラブホテル、です♪  デートと言えば、最後に入るところは当然、ここになりますでしょう?  まあ、もちろん、初めてのデートでラブホテルに来るというのは、さすがにがっつきすぎだと思いますけれど……  でも、何回もデートを重ねていけば、いつかは辿り着く場所でしょう。  そのときのために、ラブホテルを使う練習もしておかなければなりません♪ フロントでの受付をスムーズにできれば、きっと、頼れる彼氏だと思ってもらえますよ♪  あとは……えっちな雰囲気の作り方ですとか、設備の使い方ですとか……室内でも、練習すべきことはたくさんあります♪  今のうちに、わたくしと勉強いたしましょう♪ ふふっ♪  そういうわけなので……覚悟を決めてくださいまし♪  さあ、こちらへどうぞ♪  はい♪ そのまま、ベッドに♪  それで……  ん……んちゅっ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ、あ……♪  ……ふふっ♪  お・ま・ん・こ♪ しましょうね……♪  本当は、シャワーを浴びて、身を清めてからするべきなのですが……  今回は、特別です。わたくしは、あなたの母ですから……特別ですよ♪  ん……んちゅぅ、ちゅう、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅう、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ……♪  ん、はぁあ……♪  さあ、それでは、お互い裸になりましょうね……♪  まずはわたくしが、あなたの服を……♪  ん……♪  あらあら♪ ふふっ♪ おちんぽ、もう、ガチンガチンに大きくなっておりますね……♪  ラブホテルの雰囲気に、当てられたのでしょうか? それとも、わたくしとおまんこできるから……?  ふふっ♪ だとしたら、女として、これほど喜ばしいことはありません♪  では、わたくしも……♪ 全部、脱ぎますね……♪  …………。  ……ふふっ♪ 少し、恥ずかしいですが……見てください♪ わたくしの、おまんこ……♪  もう、濡れているのが分かるでしょう……? おまんこのお肉、トロトロになってしまっているのです……♪  キスだけで、体が反応してしまったのでしょうね、きっと♪  今すぐにでも、おちんぽ、入れられますよ……♪ いいですよね……♪  今回も……わたくしが、おまんこいたします……♪ あなたは、ベッドに横になっていてください……♪  ん……♪ 腰の上、失礼、いたします……♪  は、ぁ……♪ おまんこに、当てると……おちんぽの熱さが……よく分かります……♪  では、入れますね……♪  え……? コンドーム……? あ……そう、そうでしたね。おまんこするときは、避妊具を付けなければ、いけないのでした。  ええ、ええ、ちゃんと覚えておりますとも。  少々、お待ちください。わたくしが、今、付けますから……♪  使うのは、ホテルに備え付けられているものでよいでしょう……。  ただ……少しだけ、別の方向を、向いていてもらえますか?  ……はい♪  ……ふふっ♪  ん……しょ、ん……しょ……♪  ん……っ♪  んっ、ふぁ、はぁあああああ……っ♪  ぁ……ふぁ、あ……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  ふふ……♪ おちんぽ、全て、入りましたよ……♪  いかがでしょうか? 母の、おまんこ……♪  ……え? コンドーム? ええ、もちろん、ちゃんとおちんぽに付けましたとも♪  避妊具を付けないでおまんこしたら、近親相姦になってしまいますから……♪ それだけは、避けなければいけません♪ 母は、そういうところは、しっかりしていますよ♪  早速、おまんこ、していきましょう♪ わたくしの中で、たくさん気持ちよくなってください♪  ん……っ♪ んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……♪  はぁ、あああ……っ♪ んっ、は、ぁ……っ♪  あ……っ♪ すごい、です……っ♪ わたくしと、おまんこするのに……あなたも、慣れてきたからでしょうか……っ♪  おちんぽ、この前よりも、大きくて……っ♪ おまんこの、一番奥まで……っ、届いています……っ♪  子宮、こんこんってノックされたら……っ♪ 体が、赤ちゃんを作る準備……始めてしまいそう、です……っ♪  んっ、あっ、ふぁあああ……っ♪ あっ、はっ、はっ、はっ、ふぁああ……っ♪ おまんこ、いいです……っ♪ おまんこ、おまんこ……♪  んっ、あっ、はぁああ……っ♪ んっ、んっ、ふぁああ……っ♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  あ……え……? どうか、しましたか……?  ……あなたのほうも、動いてみたい……と?  ふふっ♪ 確かに、そうですね……♪ わたくしばかり動いていては、おまんこの練習になりませんから……♪  分かりました♪ 今度は、あなたがおまんこしてください……♪  では……このまま、くるっと体位を入れ替えましょう♪  わたくしが、ベッドに倒れて……あなたが体を起こせば、そのまま正常位の姿勢になりますから♪  あ……おちんぽは、おまんこに入れたままにしておいてくださいね♪ ずーっと繋がっていたほうが気持ちいいですし……お互いの絆も、きっと深まりますよ♪  それでは……  よいしょ、っと……♪  ……はい♪ 上手く、体位を入れ替えられましたね♪  では……このままおまんこに、おちんぽ突いてください♪  腰の動かし方は、分かりますか?  ええ、ええ♪ 最初は、ゆっくりで構いませんから……おちんぽを、前に突き出して……♪  ん……っ♪ ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぁ、あ……っ♪  すごい、ですよ……っ♪ とっても、上手です……っ♪ おまんこ、上手く、突けていますよ……♪  はい……♪ その調子で、おちんぽ、たくさん動かしてください……♪  ん……っ♪ んっ、んっ、んっ、ぁっ、はっ、はっ、はっ、ふあぁあ……っ♪  男の子に、突いてもらうと……やっぱり、力強いですね……♪ あっ、はっ、はぁあ……っ♪  一定のリズムで……腰を、動かすと……やりやすい、ですよ……♪ そう、そう、そのように……♪  んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ふぁ、あ……っ♪  あ……、それから、あなたに、一つ……正常位の、コツを……♪  おまんこを、ずんずん突きながら……体をくっつけて、キスをすると……もっともっと、気持ちよいですよ……♪  ……はい♪ ん……  んちゅっ、れろ、れろ、んちゅる、ちゅるるっ、れろ、れろ、んちゅる、ちゅるるっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぱぱ……ちゅるるるっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……♪  はぁ、あ……♪  ん……っ♪ はぁあ……♪ べろちゅーしながらの、おまんこ……本当に、気持ちいいですね……♪ わたくし、頭が溶けてしまいそうです……♪ ふふ……♪  あなたへの愛情が、溢れ出てきてしまいそうで……♪  んちゅっ、んちゅっ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、れろっ、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる……♪  ん……っ♪ ふふっ♪ 慣れていないから、息が切れてしまいましたか……?  そういう、ときは……おまんこの奥のほうに、ぐりぐりとおちんぽを押し付けるだけでも……気持ちよいですよ……♪  ん……っ♪ そう、です……♪ そこは、わたくしの、赤ちゃんのお部屋です……♪ あなたが、昔、いた場所ですから……♪ おちんぽを、くっつけて……♪ わたくしに、ただいまと言ってください……♪  ん……っ♪ ふぁ、あ……っ♪ ふふ……♪ はい、おかえりなさい……♪  あなたの心も体も、中で受け止められるなんて……母は、とても嬉しいのですよ……♪ 子宮……たくさん、ノックしてください……♪  ん……っ、ぁ、は、ぁ……っ♪ あ、ふぁ、あ……っ♪  ふふ……♪ それから、キスも……♪  れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるるっ、ちゅるるっ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪  はぁ、あ……♪  ……あ♪ 体力、復活してきましたか?  では……ふふっ♪ どうぞ♪ お好きなように、おまんこしてください……♪ 母は、あなたを全部受け止めますから……♪  ん……っ♪ あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、あっ、ふぁああああ……っ♪ あっ、あっ、はっ、はっ、はぁああ……っ♪  ん、んんん……っ♪ おちんぽ……っ♪ 突かれる、たびに……おまんこの、奥、刺激してぇ……っ♪  おちんぽ、すごいです……っ♪ あなたの、おちんぽで……っ、おまんこ……気持ちいい……っ♪  ん……っ、ふぁ、あああ……っ♪  本当は……っ♪ 練習なんて……っ、どうでも、よくてぇ……っ♪ わたくしが……っ♪ あなたと、おまんこ、したかったのです……っ♪ ラブホテルにきて……っ♪ 恋人みたいに、おまんこしたかったんです……っ♪  喫茶店で……っ♪ あなたの、おちんぽ、しこしこしたときから……っ♪ おまんこのトロトロ、止まらなくて……っ♪ パンツ、濡れちゃいそうで……っ♪ 我慢、できなくてぇ……っ♪  あなたのこと、大好きだから……っ♪ おまんこっ♪ おまんこ、したかったの……っ♪  だから……っ♪ ください……っ♪ おちんぽ、おちんぽ……っ♪ もっともっと、おまんこに欲しいです……っ♪ おちんぽ、おちんぽおちんぽ……っ♪  ん……っ、んんっ、ふぁあああああ……っ♪ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はぁああ……っ♪  んっ、ぁっ、ぁっ、は、ぁああ……っ♪ ひぁ、あああ……っ、んっ、ぁあああ~~~……っ♪  ぁ……♪ おちんぽ、びくびくっ♪ おまんこの中ぁ、感じますっ♪ これ、おちんぽミルクが、あがってきたのですよね……っ♪  ぴゅっぴゅっ♪ ぴゅっぴゅっ、してくださるのですね……っ♪  はい……♪ もちろんです……っ♪ おちんぽミルク、ください……っ♪ あなたの、赤ちゃんミルク……っ♪ おちんぽザーメン……っ♪ おまんこの中に、欲しいです……っ♪  はい、どうぞ……♪ おちんぽ、激しくして……っ♪ 母が、全て、受け止めますからぁ……っ♪  ん……っ♪ ふぁああああ……っ!  あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ぁ……っ!  んっ、はっ、はっ、はっ、はっ、ふっ、ぁっ、ぁっ、ひぁ、あ……っ、んっ、あっ、あっ、あっあっあ……っ!!  ん……っ、ふぁああああああああああああああああ……っっ!!  あ……っ、ぁ、は、ぁ……っ。  ぁ……っ、ん、ぁ……♪  はぁ……はぁ、はぁ……♪  ん……ちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ……れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  は、ぁ……♪  ……ふふっ♪  おちんぽ、本当に激しくて……♪ わたくし、耐えきれずに……おまんこ、イッてしまいました……♪  はしたないところを、お見せしてしまいました……♪  でも……あなたの腰の動き、とても上手で……本当に、気持ちよかったですよ……♪  よく、頑張りましたね……♪ 母は、嬉しいです♪  ん……れろ、れろ、んちゅう、んちゅぅ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅ……♪  はぁあ……♪  あ……おちんぽ、抜いてしまうのですか……?  ん……、ぁ……♪  ……ふふっ♪  あら……?  あらあら♪ これは一体、どういうことでしょう……?  おちんぽに、コンドームが、ついていませんね……?  はて? わたくし、先ほどは確かに、付けたはずなのですけれど……  おそらく……おちんぽが激しくて、途中で外れてしまったのでしょう♪ きっと、そうに違いありません♪ ふふっ♪  それにしても……たっぷり、おまんこの中に、出してしまっていますね……。  これは、もう、どうしようもありません……。  ああ……わたくしたち、近親相姦してしまいました……♪  それに……こんな大量に、中に出されたら……  わたくし、あなたの赤ちゃん、妊娠してしまいそうですね……♪  実を言うと、わたくし……今日は、危ない日なのです……。ですから、絶対に、コンドームは付けないといけなかったのですが……。  ふふっ♪ でも、してしまったことは、仕方ありませんね♪  ……あら? そんな青い顔をして、どうしたのですか? ふふ……♪  しかし……困りました。いくら近親相姦とはいえ……赤ちゃんができてしまったら、あなたに責任を取ってもらわないといけません。  そうなると、やはり……今あなたがお付き合いしている方とは、お別れしていただくしかなさそうです……♪  あなたは、わたくしの子の、父となるのですから……♪ “最初からそのつもりだったのか”……とは、どういう意味でしょうか? ふふっ♪  何はともあれ……改めて、よろしくお願いしますね♪  わたくしの夫として……生まれてくる子の父として……♪  これから、幸せな家庭を、二人で築いていきましょう……♪  ふふっ♪  あなたは……誰にも、渡しません……♪ おまけ  そういえば……あなたは、いやらしい言葉がとてもお好きでしたね?  では……例えば、わたくしが淫語をたくさん連呼すれば、興奮されるのでしょうか?  それを、オナニーのオカズに使ったり……するのでしょうか?  ふふっ♪ 試しにやってみることにしましょう♪  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちん、おちんちんおちんちんおちんちん、おちんちんおちんちんおちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  ま・ん・こ。  まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこ、まんこまんこまんこ、まんこまんこまんこまんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  いかがでしょうか? おちんぽ、興奮されましたか?  ちなみに、今の淫語は、レコーダーで録音していましたので……あなたの好きなときに、聞き返すことができますよ♪ ふふっ♪  もし、ムラムラとしてしまったら……  この淫語音声を聞いて、ぜひ、おちんぽヌキヌキしてくださいね♪  ふふっ♪