///////////////////////////////////////////////////////////////////// 01_お母さん、一緒に寝ちゃダメかな? 「……お母さん、起きてるー? もう寝ちゃったかなー?」 「お母さーん?」 「あっ、お母さん、起きてたー!!」 「う、うーんと……べ、別に何かあったーってわけじゃないんだけど……」 「え、えーっと……今日昼間にちょっと怖い映画みちゃって、それで……」 「って、あーっ、お母さん、今ちょっと笑ったー!!」 「べ、別に一人で寝るのが怖いーとかじゃなくて、なんとなーく……なんとなーくこう……」 「……そう!! なんとなーく今日はお母さんと一緒に寝たいなーって思って!!」 「って、お母さん、また笑ったー……むぅっ……」 「そうですよー。怖い映画を見ちゃって一人で寝るのがちょっとだけ、ほんのちょっとだけ怖くなっちゃったんですよー」 「だ・か・ら、お母さん? 今日、一緒に寝たら……ダメかなー?」 「私、お母さんと一緒に寝たいなー♪」 「お母さん、疲れてるだろうし、一人でゆっくり寝たいんだったら無理にーとは言わないけど……」 「でも……出来ればお母さんと一緒に寝たいなー♪」 「……だめ、かなー?」 「えへへ、やったぁ♪ さっすがお母さん、優しい♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お母さん、一緒のお布団に……お邪魔しまーす」 「ふわぁっ……お布団、お母さんの体温でぽかぽかになってて温かい♪」 「お母さんのお布団、お母さんの匂いがするし、お母さんの温度でぽかぽかになってて……お母さんに包まれてるみたいな気分になっちゃうから好きー」 「あーっ、お母さん、また笑ったー」 「だって……本当にそう思っちゃうんだから仕方無いでしょー」 「たまにこうやってお母さんと一緒に寝るけど……いつも幸せな気持ちになれるーって思っちゃうんだよねー」 「ぽかぽかで気持ち良くて、凄く幸せな気持ちになれちゃうんだー、えへへ」 「…………」 「……ねね、お母さんー?」 「折角同じお布団で寝てるんだからー」 「お・か・あ・さ・ん♪ だっこー」 「だっこーっ♪ ぎゅー♪」 「……ふぁっ……お母さんの抱っこ……やっぱり好き……」 「お布団も気持ち良いけど……やっぱりこうやってお母さんにだっこされてるの……一番好き……気持ち良い……」 「お母さんの良い匂いもぽかぽかした身体も……大好き……」 「甘えん坊だーって思われちゃうかもしれないけど……やっぱり私……お母さんが大好き」 「温かくて柔らかくて……本当に心も身体もぽわーんってなっちゃう」 「それに……すっごい落ち着くのに……何だかドキドキしてきちゃって……」 「えへへっ、やっぱり私……お母さんのこと、大好きなんだー」 「だから……お母さん♪ もっともっとたくさん……ぎゅーってして♪」 「ぎゅーっ♪」 「……あっ……んっ……」 「え、えへへ、あんまり気持ち良くて変な声、出ちゃった……」 「って、お母さん、また笑ったー。んもーっ」 「だって……お母さんにギューってされてると……気持ち良くて変な声、出ちゃうんだもん……」 「お母さんは私をギューってしてたら……なんかこう……ぽかぽかした気持ちになってこないー?」 「なってこないかなぁ……? 私だけなのかなぁ……」 「お母さんも一緒の気持ちだったら……凄く嬉しいんだけどなあ……」 「…………」 「ねね、お母さん? お願いがあるんだけど……」 「今度はー……ギューってしながら頭、ナデナデして欲しいなー……なーんて……」 「こ、子供みたいなこと言ってるのは分かってるんだけど……して欲しいなーって……」 「笑われても別にいいもーん。私はー、お母さんにギューってされながら頭なでなでして欲しいんだもーん」 「だ・か・ら、お母さん? ギューってしながら頭なでなで……ダメー?」 「お・か・あ・さーん♪ ダメー?」 「えへへー、お母さん、優しいー」 「それじゃあお母さん? ぎゅーっ」 「……あっ……ふぁっ……」 「お母さんに頭ナデナデされるの……気持ち良い……」 「昔もこうやって頭ナデナデされるのが好きだったけど……何か凄い……ふわふわした気持ちになってきちゃう」 「……ふぁっ……お母さん……」 「ギューってされながら頭を撫でられてると……頭がぽわーんってしてきちゃう……」 「頭の中から……身体の奥からじわーって熱くなってきて……心も身体も溶けちゃいそうになってきちゃう……」 「……んっ……ふぁっ……お母さんのぎゅーも頭なでなでも……気持ち良い……」 「こうやってぎゅーってされて頭をなでなでされてると……小さい頃を思い出しちゃうんだけど……」 「それ以上に……やっぱりドキドキしてきちゃうの……」 「……ふぁ……お母さんの匂いに包まれながら、柔らかい身体に包まれて」 「ふわふわしたおっぱいを感じながら、頭をそんなに優しくなでなでされたら私……」 「気持ち良すぎて溶けちゃいそう」 「……お母さーん」 「……えへへ……大好き……」 「改めて言うと恥ずかしいけど……お母さんー、大好きー♪」 「お母さんの匂いも柔らかさも温かさも全部全部大好きー♪」 「……いっぱいいっぱいお母さんのこと……大好き♪」 「……だから、もっと強くぎゅーってして。もっとなでなで、してー♪」 「お・か・あ・さ・ん、もっともっと、ぎゅー♪」 「ぎゅーっ♪」 「……あっ……んっ……ふぁっ……」 「え、えへへ、やっぱりお母さんにぎゅーってされると……気持ち良過ぎて変な声、出ちゃう……」 「頭にかかる吐息もぴったり押し付けられる柔らかいおっぱいも、優しく撫でてくれる頭も凄く凄く気持ち良いの……」 「お母さーん……大好き……」 「……んっ……ふぁっ……気持ち……良い……本当に……溶けちゃいそう……」 「……えへへ……お母さんの胸も……ドキドキしてる……」 「柔らかいおっぱいからドキドキ、伝わってきてる……」 「…………」 「……お母さん? 私……ギューってされながら頭なでなでだけじゃあちょっとだけ足りなくなってきちゃった……」 「だ・か・ら、お母さん? もっともーっと……甘えちゃっても良いー? ダメー?」 「あーっ、お母さんまた笑ったー」 「いいもーん、甘えられるんだったら笑われてもー」 「笑われてもいっぱいお母さんに甘えちゃうんだからー」 「おかーあさん♪ もっともっといっぱい抱っこして頭をなでなでしてもらいたいけど……」 「次は……えへへ、もっともーっとドキドキする甘え方、させて貰っちゃうんだからー」 「でもでもー……ねね、お母さん、最後に1回だけ、強くギューってして……?」 「お母さーん♪ ギュー♪」 「……あっ……んっ……お母さん……ふぁっ……」 「……んっ……やっぱり……気持ち良い……」 「……んっ……ずーっとギューってされてたいけど……」 「お母さん♪ 抱っこは終わりにして、次は……」 「えへへ、どうやって甘えられちゃうと思うー?」 「今日は……たーっぷり甘えちゃうからねー、お・か・あ・さ・ん♪」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////// 02_お母さん、おっぱいに甘えちゃダメかな? 「それじゃあお母さんー? もっともっと甘えちゃうからねー♪」 「普段はあんまり甘えられないけれど……その分今日は……いっぱい甘えちゃうんだから♪」 「えへへー、お母さんに甘えちゃうの……本当に大好き♪」 「心の奥がぽかぽかになるくらいに安心出来ちゃうのに、それ以上に胸のドキドキが止まらなくなっちゃう」 「こんな風に思っちゃうの……変かなー?」 「でもー……変だって思われても、ドキドキしちゃうのは止められないんだから……仕方無いよねー、えへへ」 「ねね、お母さん? 今度はお母さん、仰向けになってー? ごろーんって仰向けにー♪」 「はい、お母さん、ごろーん」 「えへへー、お母さん、上手にごろーん出来てえらいえらいー」 「って、何かちょっと小さい頃にお母さんにこうされたの、思い出しちゃうかも」」 「っと、それじゃあお母さん? ごろーんって仰向けになってくれたし……いっぱい甘えさせて貰っちゃうからねー♪」 「えへへー、お母ーさん、もうどうやって甘えられちゃうか分かっちゃったかなー?」 「抱っこと頭なでなでの次は……お母さんのおっぱいに甘えちゃうー♪」 「お母さんにギューってされてるときにおっぱいがぷにゅーって当たってたら……もっともっとお母さんのおっぱいに触れたいなーって思っちゃって……」 「だ・か・ら、今度はお母さんのおっぱいに甘えちゃう♪」 「お母さん? おっぱいに甘えちゃうのは……ダメー? 私、こんなに大きくなったのに……おっぱいに甘えちゃったら変かなー……?」 「ダメって言われたら諦めちゃうけど……ダメ……かなー……?」 「…………」 「えへへー、やっぱりお母さん、笑いながら『良いよ』って言ってくれると思ってたんだー」 「そ・れ・じゃ・あ、お母さんのおっぱいに……いっぱい甘えちゃう♪」 「……って、私、何だか凄い……ドキドキしてきちゃったかも……」 「さっきあんなにいっぱいギューって抱っこしたりしたのに……またドキドキ……」 「お母さん? 私……こんなにドキドキしてるんだよー?」 「ほら、ちょっと……私の胸に手をあてて私のドキドキ、感じてみて?」 「……え、えへへ、お母さんに触られるって思ったら……またドキドキしてきちゃったかも……」 「お母さん、私のドキドキ……いっぱい感じてみて……?」 「……あっ……んっ……」 「服の上から触れられてるだけなのに……凄い気持ち良くてまた変な声、出ちゃった……」 「……直接触られてるわけじゃないのにお母さんの手……温かい……」 「ねね、お母さん? 私の胸……ドキドキしてるの……分かる?」 「ドキドキ、ドキドキってしてるの……ちゃんと伝わってるかな……?」 「えへへ、お母さんに胸を触られてさっきよりもいっぱいドキドキし始めちゃった……」 「ほら……お母さん? 私、こんなにいっぱいドキドキしてるんだよ……?」 「凄いいっぱい……ドキドキ……ドキドキ……」 「ただこうしてるだけでもっとドキドキしてきて……身体もとってもぽかぽかしてきて……」 「えへへ、全部全部、お母さんに伝わってたら……恥ずかしいけど…………嬉しいかも……」 「ねね、今度は……お母さんのドキドキ、私に感じさせて?」 「って、お母さん……もしかして……ドキドキしてなかったりするのかなぁ?」 「私だけこんなにドキドキしてるんだったら……何かちょっと恥ずかしいなぁ……えへへ……」 「お母さん? 今度はお母さんのお胸のドキドキ……私が確かめてみちゃうね」 「それじゃあお母さんのお胸……触っちゃう……ごくり」 「ふわぁっ……お母さんのおっぱい……凄く温かくて柔らかい……」 「ギューってされてるときにも柔らかいって思ったけど……手で触っちゃうと……本当に柔らかくて……手がとろけちゃいそう……」 「服の上からなのに……お母さんの温かさもいっぱい伝わってきてまた私……ドキドキしてきちゃう……」 「って、えへへ、お母さんのドキドキ、確かめようとしてたんだった」 「お母さんのお胸に触ったら……頭がぽわーんってなって忘れちゃった……」 「それじゃあ……今度こそ……お母さんのドキドキ、確かめてみちゃうね」 「お母さん、ドキドキしてるかなー? してないかなー? してたら……嬉しいなぁ」 「…………」 「お母さんのドキドキ……おっぱいの上から私に伝わってきてる……」 「えへへ、お母さんも結構ドキドキしちゃってねみたいで嬉しい」 「ドキドキ……ドキドキ……ドキドキ……」 「お母さんのドキドキを手のひらで感じてると……私もドキドキしてきちゃうのに、凄い安心してきちゃうからとっても不思議な感じ……」 「お母さんも……私と同じくらいドキドキ、してくれてるのかなー?」 「そうだったら私……とっても嬉しいなぁ、えへへ」 「お母さん? こうやっておっぱいを触るのなんて……いつぶりくらいだろうねー」 「もう昔のこと過ぎて全然覚えてないけど……何だか凄い懐かしい感じがしてくるかも……」 「お母さんのおっぱいの感触も、匂いも温かさも……懐かしくて落ち着いてくる感じ……」 「…………」 「でもやっぱり……懐かしいなーとか落ち着くなーって気持ちより……ドキドキのほうが大きいかも……」 「ただ手を触れてるだけなのに……ドキドキしてるのに頭がぽわーんとしてきて……凄い変な感じ……」 「……もっともっとお母さんを感じたいから……お母さんのおっぱいにたくさん甘えちゃう♪」 「……ごくり」 「それじゃあ今度こそお母さんのおっぱいに……甘えちゃう♪」 「…………」 「……お母さんのおっぱい……大きくて柔らかい……」 「服の上からでも温かさと柔らかさがうんと伝わってくる……」 「お母さんのおっぱいをもみもみしてるのは私なのに……私の手のほうがおっぱいに包み込まれちゃってるみたい……」 「凄い……お母さんのおっぱい触るの……気持ち良い……」 「自分のおっぱいを触っても全然こんな気持ちにならないのに……触ってるだけで気持ち良くて気持ち良くて仕方なくなっちゃう……」 「お母さんは……おっぱい触られて……気持ち良い……?」 「あっ、わ、私……強くもみもみし過ぎちゃったりして……痛かったりしないかな? 大丈夫かな?」 「えへへ、痛くないなら良かったー。あんまり気持ち良くて……ついつい力が入っちゃったりしちゃったかもだから……」 「……痛くないどころか……気持ち、良かったりしないかな……?」 「私はまだよく分からないけど……おっぱいを揉まれたりすると気持ち良くなるって聴いた事があるから……」 「あっ、べ、別にえっちなのとか見て知ったりしたわけじゃなくて、友達が言ってるのを聴いただけだからね! お母さん!?」 「んもーっ、ホントなんだからねー!! 私、そんなにえっちな子じゃないんだからー!!」 「またお母さんに笑われたー……。私、えっちな子じゃないもーん」 「……って、お母さんのおっぱいを揉みながらこんなことを言っても説得力無いかもだけど……」 「でも……こんな風にドキドキしちゃうの……お母さんにだけだから……えっちな子じゃないもーん」 「……お母さん以外のおっぱいとか触ったことが無いから良く分からないけど……」 「でもきっと……ドキドキするのは……お母さんにだけだよ、えへへ」 「だ・か・ら、お母さん? 今度は……服の上からじゃなくて、直接おっぱい……触っちゃって良い……?」 「このままでも全然嬉しいんだけどやっぱり……もっともっといっぱいお母さんを感じたいなあって……」 「ねね、お母さん? 直接おっぱいを触っちゃうのは……だめかな……? それはちょっと……甘えちゃいすぎかな……?」 「お・か・あ・さ・ん、おっぱいを直接触っちゃうの、ダ・メ、かな?」 「…………」 「えへへー、やったー♪ お母さんだったら『良いよー』って言ってくれると思ってたんだー」 「とか言いながら……断られたらどうしようーってちょっとドキドキしちゃったけど…… 「それじゃあお母さん? 服を脱がせちゃうから……ばんざーい、して?」 「えへへ、昔よく服を脱がせて貰うときにお母さんにしてもらったの、ちょっと思い出しちゃうかも」 「こうやって……お母さんの服を脱がせるの、新鮮な気分でドキドキしちゃうかも……」 「何だかちょっと手が震えるような気もするし……」 「……よいしょ……っと」 「……え、えへへ、お母さんのおっぱいだぁ」 「ふっくらで大きくて……さっきまでいっぱい触ってたのに……何だか見てるだけで本当にドキドキしてきちゃう」 「ねね、お母さん? 本当に……触っちゃって良いの……?」 「……って、今更だけど……なんとなくもう1回聞いちゃう」 「お母さん? 本当におっぱい……触っちゃって良いのかな……?」 「…………」 「え、えへへ、やったー。脱がせちゃってからこんなことを言うのも変だけど……やっぱり断られたらって思うと……ドキドキしちゃった……」 「それじゃあ……お母さん? 今度こそおっぱい……触っちゃうからねー?」 「……おっぱい……触っちゃいまーす……♪」 「……あっ……お母さんのおっぱい……凄い……」 「……服の上からでも柔らかかったけど……本当に柔らかい……」 「おっぱいって……こんなに柔らかかったんだーって思っちゃうくらいに……柔らかい……」 「柔らかいし……触るの……凄い……気持ち良い……」 「……はぁ……ふぅ……お母さんのおっぱい……ふぁっ……」 「……お母さんのおっぱい……蕩けちゃうような触り心地で……本当に気持ち良い……」 「柔らかくて温かくて……お母さんの胸のドキドキも伝わってきている感じがして……」 「触ってるだけで……もみもみしてるだけで……本当に頭がぽわーんってしてきちゃう……」 「……んっ……ふぁっ……凄い……柔らかくて気持ち良い……」 「お母さんのおっぱいって……こんなに柔らかくて……気持ちが良いものだったんだぁ……」 「……本当に……安心してきちゃうのに……ドキドキもしてきて……とっても不思議な気持ちになってきちゃう……」 「……ふぁっ……お母さんのおっぱい……本当に気持ち良い……」 「お母さん……? お母さんはおっぱいをもみもみされて……気持ち良い……?」 「さっきも聞いたけど……痛かったりしない……? 大丈夫……?」 「……え、えへへ、痛くないなら良かった」 「……って、痛くないし気持ち良い……?」 「え、えへへ、そう言われると……本当に嬉しくなってきちゃうんだからー」 「お母さんの柔らかさとか体温とか胸の鼓動とか、いっぱいいっぱい伝わってきて……私も凄く気持ち、良いよ?」 「手のひら全部で感じるお母さんの温度」 「柔らかくて温かくて……本当に手が包み込まれてるみたい……」 「……ふぁ……ふぅ…………んっ……」 「お母さんのおっぱい……もみもみするの……本当に気持ち良い……」 「……お母さんの温かさが私にも移ってきて、身体の中からぽかぽかしてきちゃう感じ……」 「ぽかぽかっていうか……凄い身体の中から熱くなってきちゃった……」 「お母さん? ドキドキしてきちゃって身体が熱くなってきちゃって……ちょっと手に汗とかかいてきちゃってるんだけど……気持ち悪かったりしない……?」 「だ、大丈夫かな……? べたべたしたりして気持ち、悪くないかな……?」 「…………」 「え、えへへ……気持ち悪くないんだったら良かった……」 「って、むしろ気持ち良いって言われちゃったら……私、嬉しくなっちゃうよー?」 「お母さん♪ 私も……お母さんのおっぱいもみもみするの、とっても気持ち良いよー?」 「ずっとこうやって……おっぱいをもみもみしていたくなっちゃうくらい……」 「……あんまり気持ち良くて……癖になっちゃいそうなくらい……」 「えへへ……癖になっちゃったら……お母さん、困っちゃうかなぁ? ……困っちゃうよねぇ……?」 「……ねね、お母さん? 困っちゃう?」 「…………」 「……えへへ、別に困ってないよって言ってくれるお母さん、本当に大好き」 「じゃあ……もっと前からこうやってお母さんに甘えちゃえば良かったかも……えへへ……」 「本当は……ずーっと前からお母さんのことが大好きで、こうやって甘えたりしたかったんだけど……何だか凄く恥ずかしくて……」 「だ・か・ら、今日はこうやって甘えられて……本当に嬉しい」 「嬉しいし……それ以上に……すっごいドキドキしてきちゃう」 「………………」 「……ねね、お母さん? もっともっと……甘えちゃって良い?」 「ずーっとこうやっておっぱいをもみもみしていたいけど……でも、もっともっと甘えちゃいたいなぁって」 「もっともっといっぱい、お母さんのおっぱいに甘えちゃいたいなあって」 「……だめ、かな? お母さん?」 「………………」 「やったっ♪ やっぱり……断られるんじゃないかと思ってちょっとだけドキドキしちゃったよ、えへへ」 「それじゃあ……お母さん♪ 次は……もっともっとたくさん、おっぱいに甘えちゃうね♪」 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 03_お母さん、もっといっぱいおっぱいに甘えちゃダメかな? 「えへへー、お・か・あ・さーん♪ おっぱいもみもみの次は……」 「…………」 「……え、えへへ、やっぱりまた……何だか恥ずかしくなってきちゃった……」 「……えーっと……あのね? 今度は、ね……えーっと……え、えへへ……」 「………………」 「……今度は……お母さんのおっぱい……ちゅーちゅーしたいなあって……」 「……ううっ……お母さん、また笑ったー……笑われると思ったけど……」 「だって……もみもみしてたらやっぱり……おっぱい、ちゅーちゅーしたくなっちゃったから……」 「……やっぱりおっぱいをちゅーちゅーしちゃったりするのは……ダメ……かなぁ……?」 「さすがにそこまでしちゃうのは……ダメ、かなぁ……? 甘えすぎかなぁ……?」 「……ほ、本当に? お母さん、本当に良いのー?」 「え、えへへ……さすがに今度は断られちゃうだろうなあって思ってたから……ちょっと驚いちゃった……」 「でも……お母さん? 本当に……良いの……?」 「おっぱいちゅーちゅーするなんて……ちょっと甘えすぎかなあって自分でも思うんだけど……」 「べ、別に……断って欲しかったとかそういうのじゃなくて……自分でもやっぱりお母さんのおっぱいをちゅーちゅーしちゃうのは……甘えすぎでやりすぎかなって思っちゃったりもするから……」 「……でも……お母さんが『良い』って言ってくれるなら……お言葉に甘えちゃうもーん♪」 「赤ちゃんみたいって笑われても良いもーん。私、お母さんのおっぱい、ちゅーちゅーしちゃうんだもーん」 「というわけでー、お母さん? 今度はおっぱい……ちゅーちゅー、しちゃうね」 「ほ、本当に……おっぱいちゅーちゅーしちゃうんだからねー?」 「………………」 「え、えへへ、それじゃあ……お母さーんのおっぱい……頂きまーす……」 「ふぁぁ……お母さんのおっぱい……凄い……おいしい……」 「口唇に感じる乳首のこりこりに……ほんのりしょっぱい味がして……ドキドキしてきちゃう……」 「えへへ、お母さん? もしかして……お母さんもドキドキして汗、かいちゃったのかなー?」 「……それとも……え、えへへ……さっきもみもみしたときに私の手が汗かいちゃってたから、私の汗の味だったりするのかな……」 「でも……やっぱりお母さんも身体、凄い温かくなってるし、お母さんの汗の味だったり……するのかなぁ?」 「お母さんの汗の味だと思ったら……私……凄くどきどきしてきちゃった……」 「お母さんのおっぱい……おいしい……凄い……おいしい……」 「口唇に触れるこりこりした感触も……薄くなってきた汗の味も……全部全部……凄くおいしい……」 「お母さんのおっぱい……大好き……」 「……落ち着くのにドキドキしてきちゃって……本当に頭がぽわんとしちゃう……」 「ねね、お母さん? おっぱいちゅーちゅーしながら……おっぱい……もみもみして良い……?」 「おっぱいちゅーちゅーしてたら……おっぱいももみもみしたいなーって……」 「私……本当に赤ちゃんみたいなこと、お願いしちゃってるね」 「……っていうか、赤ちゃんはこんなことお願いしないよねぇ、え、えへへ」 「……でも……やっぱり……したいなあって。おっぱいちゅーちゅーしながら、おっぱいもみもみ……したいなあって……」 「…………」 「ねね、お母さん……? ダメ、かな……?」 「えへへー、やったあ♪ やっぱりまたドキドキしちゃったけど……良いって言ってくれて嬉しい♪」 「それじゃあ……お母さん? 今度は……おっぱい、お口とお手て、両方で頂きます……♪」 「……おっぱいちゅーちゅーしながらもみもみするの……凄い……気持ち良い……」 「口唇に柔らかいおっぱいとこりこりの乳首が感じられて……手のひらには柔らかくて温かいおっぱいが感じられて……」 「本当に……凄い幸せな気持ちになっちゃう……」 「……えへへ、今度は……逆側のおっぱいをちゅーちゅーしながら、おっぱいもみもみしちゃう♪」 「お母さんのおっぱい……私が独り占めだね、えへへ」 「お母さんのおっぱい……本当においしい……気持ち良い……」 「……こうやってちゅーちゅーしてたら……おっぱいミルク……出てこないかなー……なんてね、えへへ」 「お母さんのおっぱいミルク……飲みたいなぁ……」 「でも……おっぱいミルク出てこなくても……お母さんのおっぱい……凄いおいしい……好き……」 「……お母さんに赤ちゃんとか出来たら……おっぱいミルク、また出るようになるかな……?」 「私とお母さんで赤ちゃんを作って……」 「……え、えへへ、なんてねー」 「お母さんのおっぱいミルク……飲んでみたいなぁ……」 「でも……おっぱいミルクが出なくてもお母さんのおっぱい……凄いおいしい……大好き♪」 「お母さーん♪」 「大好き♪」 「えへへ、お母さん? おっぱいちゅーちゅーしてたら声、出てなかったー?」 「もしかして……気持ち良くなっちゃってたりするのかな? おっぱいちゅーちゅーされて気持ち良くなっちゃってたり、するのかなー?」 「それだったら私……凄い嬉しいなぁ、えへへ」 「私もお母さんのことを考えながらおっぱいをいじいじしてると気持ち良くなっちゃうし……」 「…………」 「ち、違うよ!? そんなに毎日してるわけじゃなくて……本当にたまに……」 「……う、ううっ……お母さんにえっちな子だと思われちゃう……」 「でも……お母さんになら……えっちな子だって思われても良いかなーって……」 「えへへ、お母さん♪」 「ふぅ。本当においしいし……どきどきが止まらなくなってきちゃった……」 「ねね、お母さん? おっぱい、凄くおいしくてずっとずっとこうしていたいんだけど……」 「私……もっともっと……お母さんに甘えたくなってきちゃった……」 「でも……これ以上はやっぱり……甘えすぎかな……?」 「……お母さん? 私、もっともっとお母さんと甘えちゃいたいなー……」 「え、えーとね? お母さん? おっぱいの次は……え、えーっとね……? その……え、えへへ……」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 04_お母さん、キスしちゃ……ダメ……かな……? 「……お母さん? あのね? えーっと……」 「お母さんと……その……き、キス……したいなーって……」 「ほ、ほら!! 小さい頃は……よくお母さんとキスしてたりしたし……久しぶりにキスしたいなー……なんて……思っちゃったり……」 「……でもやっぱり……こんなに大きくなったのにキスしたいーだなんて……やっぱり……ダメだよねぇ……きっとイケナイことだよねぇ……」 「大きくなったのにお母さんとキスしたいーだなんて……良くないことだよねぇ……」 「…………」 「……でも、お母さん? キス……だめかな? ちょっとだけでも良いから……ダメかな……?」 「……ちょっとで済む自信があんまり無いけど……」 「…………」 「……だめ、かなー……?」 「…………」 「……えっ!? お、お母さん!? ほ、本当に良いの!? き、キスしちゃって……ほ、本当に良いの!?」 「って、聴いたの私だけど……ほ、本当に良いの!? き、キスだよ!? 良いの!?」 「べ、別にやっぱり嫌だとかそういうのじゃなくて……こればっかりは断られるかなーって思ってたから……結構びっくりしちゃった……」 「……何だか何回も聴いちゃってる気がするけど……お母さん? 本当に……良いのかな……? キス……しちゃって……良いのかな……?」 「……やっぱりダメーって言われたらちょっと――結構悲しいけど……ちゃんと諦めるけど……キス、しちゃって……良いのかな……?」 「……えっ!? ほ、本当に良いの!? お、お母さん、キス、しちゃって良いの!? 本当に!?」 「ち、違うよ!? い、今更自分でちょっと怖気づいちゃったとかじゃなくて……な、なんとなく……か、確認のために……」 「……お母さん……? 本当に……良いの……かな?」 「…………」 「……え、えへへ。キスして良いって言われて……本当に嬉しい」 「お母さんとキス出来るだなんて……思ってもみなかったから……」 「……え、えーっと、お母さん? 本当にキス、しちゃうけど……良い? 本当に良いの?」 「……なんて、何回も聴いちゃったらダメだよね」 「折角お母さんが『良いよ』って言ってくれたのに、何回も聴いたら失礼だよねー、えへへ」 「それじゃあ……お母さん? キス……しちゃうから……」 「お母さーん……大好き」 「……え、えへへ、お母さんとキス……しちゃった……」 「……口唇……凄い柔らかくてびっくりしちゃった……私……キスなんて……大きくなってからは初めてだから……」 「……ねね、お母さん? もっともっと、キス、したい……」 「……良い……かな……?」 「…………」 「えへへ、やったぁ。それじゃあ……もっともーっと……キス、しちゃう」 「ふぅ、お母さんの口唇……柔らかくて温かくて……凄い近くでお母さんの匂いがして……ドキドキしちゃう……」 「それに……凄い気持ち良い……」 「お母さん♪ キス、もっと♪」 「……キス……初めてだけど……こんなにぽわんとした気持ちになっちゃうんだ……」 「もっともっといっぱい……いっぱいいっぱいしたくなっちゃう」 「お母さーん♪ もっとー♪」 「初めてのキスがお母さんで……本当に幸せ……嬉しい……」 「ずっとずっと……こうしたかったから……夢が叶ったみたい……」 「……えへへ、お母さんはキス……気持ち、良いかな? 嬉しいかな?」 「……お母さんもキス……気持ちよかったら……私、凄く嬉しい……」 「ちょっとだけのつもりだったのに……ちょっとじゃもう……我慢できなくなってきちゃった……」 「……ねね、お母さん? 今度はもっと……大人のキス……していい?」 「……大人のキスなんてしたら……もう戻れなくなっちゃいそうだから……ダメならダメって言ってくれて良いけど……」 「…………」 「でも出来れば……お母さんと大人のキス……したい……」 「お母さんとなら……戻れなくなっても良いから……大人のキス……したい……」 「お母さんがダメっていったら……しないけど……凄いしたい……」 「…………」 「……お母さん? 大人のキス……したら……ダメ……?」 「…………」 「……ほ、本当? 本当に……良いの……?」 「……こ、今度は……『本当に良いの?』なんて聴かないよ? ほ、本当に……良いの……?」 「…………」 「え、えへへ、それじゃあお母さん? 今度はお母さんと……大人のキス……」 「……んっ」 「……凄い……お口の中がお母さんの味でいっぱい……」 「お母さん♪ もっともっとー♪」 「……ふぁっ……お母さんも舌、動かしてくれて……凄い嬉しい……頭がぽわーんってしちゃう……」 「おっぱいもおいしかったけど……お母さんとのキス……うんとおいしい……」 「……お母さんは……私のキス……おいしい……?」 「えへへ、おいしいって言って貰えて……凄い嬉しい♪」 「本当に……頭の中が溶けちゃうくらいにキス……おいしい……」 「……お母さん? もっともっといっぱい……舌、絡ませあいたい」 「何だか……舌だけじゃなく……心も身体もいっぱい絡み合ってるみたいな気持ちになれるから……」 「だから……いっぱい……もっといっぱい……キス……」 「お母さん……本当にキス……上手……。全部全部……溶けちゃいそうになっちゃう……」 「……私はあんまりキス……上手じゃなくてごめんね?」 「もっともっと私がキス、上手だったら……もっともっとお母さんも気持ち良くしてあげられるのに――」 「って、お母さ――んっ」 「……ぷはぁっ……お、お母さん、そんな風にキスされたら……私……」 「そんな風に……お母さんから蕩けるようなキスをされたら……私……」 「お母さんへの気持ち……止められなくなっちゃう……」 「……お母さん……好き……大好き……」 「もっと……お母さん……もっといっぱいキス……」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////// 05_お母さん、大好き♪ 「……え、えへへ、お母さんといっぱいキスしちゃった」 「本当に……心も身体も蕩けちゃうくらいに幸せ……」 「ねね、お母さん? しちゃったあとにこんなことを言うのも変かもだけど……キス……しちゃって良かったのかな……?」 「べ、別に私が後悔してるとかそういうのじゃなくて、お母さんは……後悔してないかなって……」 「だってほら……私とお母さんは……その……親子だし……」 「……私は……お母さんが大好きだから……後悔なんてしてないし、むしろ……凄く嬉しいんだけど……」 「お母さんは……その……良かったのかなぁって……」 「……え、えへへ、そう言って貰えると……凄い嬉しくなっちゃう♪」 「次は……キスだけじゃなくて……その……もっともっと先のことまでお母さんとしたいかも……」 「べ、別にえっちなことに興味があるからとかじゃなくて!! お母さんと……お母さんとだからしてみたいなーって……」 「あーっ、お母さん、また笑ったー」 「笑われてもいいもーん。私、お母さんのこと大好きだからしたいんだもーん」 「だから……ダメじゃなかったら……お母さんともっともっと……いっぱい……え、えへへ……」 「……お母さーん♪ ぎゅーってしてー」 「ぎゅー」 「……ふぁっ……やっぱりお母さんにぎゅーってされるの……大好き……」 「落ち着くしドキドキするし凄く気持ち良いし……本当に好き。大好き」 「もっともっと、ぎゅー♪」 「ふわぁっ……んっ……」 「えへへ、お母さーん……大好き♪」