//01_何で呼び出されたか、分かるよねー? 「あ、きたきた。ごめんねー、こんな人気の無い教室まで呼び出しちゃってー」 「急に『ちょっと話がある』とか言われてびっくりしちゃったー?」 「でもよく来てくれたよねぇ。あたしとアンタ、特に仲が良いわけでもないのにさー」 「でもー……あたしは、アンタが絶対来てくれるって思ってたんだけどー」 「あははっ、何でかって? そ・れ・は、自分が一番良く分かってるんじゃないのー?」 「ドキドキしながら、胸を躍らせながらこの教室まで歩いてきたんでしょー?」 「『何を言われるんだろう。もしかしたら……』とか考えて、胸を躍らせながらこの教室まで来たんでしょー?」 「そうやって恥ずかしそうに俯いてたってあたしにはちゃーんと分かるから」 「こんな誰も来ないような場所に呼ばれるんだから、きっと大事な話に違いないー、とか思っちゃったんだよねー?」 「ねね? もしかしてさー、『告白でもされちゃうんじゃないかな』とか、考えちゃってたりしたー?」 「あははっ、顔を赤くして、本当に分かりやすいんだからー」 「でもー、ざ・ん・ね・ん・で・し・たー。アンタに話っていうのは、告白とかそういうのじゃないからー」 「『それじゃあ一体何の話だろう……』って顔して、本当に分かりやすいー」 「ねーえ? 本当に何の話をされるか、心当たりとか無いワケー?」 「あたしと違って頭良いんだからさー、ちょっと考えたら何で呼ばれたか分かっちゃうんじゃないのー?」 「あはっ、そのちょっとおろおろした感じ、本当に良い反応なんだからー」 「アンタさー、あたしのこと、結構ちらちら見たりしてるよね? 授業中も休み時間も、暇さえあればあたしのこと、ちらちら見てたりするよねー?」 「あ・た・し・に、気付かれないように、あたしのことをちらちら見ちゃってさー」 「最初は何かなーって思ってたけど……もしかしてアンタさー、あたしのこと……そういう目で見ちゃったりしてる?」 「百合?だっけ? レズ?だっけ? そんな感じだったりするんじゃないのー?」 「あはっ、だんまりしちゃって……まさかと思うけど……もしかして当たってた?」 「アンタ、あたしのことそういう目で見てたんだー? うわー」 「百合とかレズとかそういうのよく分からないけどさー」 「こんなこと、クラスメイトに知られたら大変なことになっちゃうよねー?」 「アンタが女子を――あたしをそういう目で見てるって分かったら、クラスメイト、引いちゃうよねぇ」 「あははっ、そういうビクビクした顔、見たこと無かったけど……すっごい良い感じ♪」 「でさー、ここで提案なんだけどー、あたしの言うこと聞いてくれたら……クラスメイトにはアンタが百合とかレズとかだって、黙っててあげるんだけどー?」 「あはっ、お金を取られたりしちゃうんじゃないかとか思って怖くなっちゃった?」 「あたし、お金に困ってるわけでもないし、そういうのは別に良いからー」 「そんなことよりも……もっともっと良いこと」 「ねね、アンタさー、オナニーとかしちゃう? 独りでー、気持ち良いこととかしちゃうー?」 「あはっ、急にこんなこと聞かれて驚いたー? でもー、あたし、なんとなーくアンタがえっちな子なんじゃないかなーって思ってるからー」 「そ・れ・でー? アンタは、オナニーとか、しちゃってるのー? おまんこを弄って、気持ち良くなっちゃってたりするのー?」 「ほーら、恥ずかしがってないで答えなさいよー?」 「オナニーとか、し・ちゃ・う・のー?」 「ふうん。いつも真面目な顔してるアンタもやっぱりオナニーとかしちゃうんだー?」 「あんなに勉強も出来て真面目なのに、そういうことはちゃっかりしてるんだねぇ」 「でさー? もしかしてー……あたしをオカズにしてたり、するのー?」 「オナニーするとき、あたしのこと、考えながらしてたりす・る・のー?」 「あははっ、顔を赤くして……本当に分かりやすくて面白いんだからー」 「もしかして……こうやってあたしに詰られて……濡れちゃってたりする? こういうので興奮しちゃったりするー?」 「あははっ、本当に素直って言うか分かりやすいんだからー」 「でさー? 相談なんだけどー、アンタがそんな子だって黙っててあげるって話なんだけどー」 「あたしの目の前で、アンタがいつもしてること……してみせて?」 「あ・た・し・の、め・の・ま・え・で、オナニー、して見せてー?」 「あははっ、嫌って言いながら……本当はしたいんでしょ? あたしの目の前で」 「ほら、ちゃんと見ててあげるから、あたしの目の前で、アンタがいつもしてること、してみせて?」 「そしたら、百合でレズだってこと、クラスメイトには黙っててあ・げ・る」 「それとも……クラス中に噂が広まった方がゾクゾクしちゃうとか、そんなこと考えちゃってるー? アンタ、えっちそうだしー」 「あはっ、さすがにクラスメイトに知られちゃうのは困っちゃうよねー」 「そ・れ・じゃ・あ、あたしの言うこと、聴いちゃうしか無いんじゃない?」 「おどおどしながらちょっと嬉しそうに見えるのはあたしの気のせい、じゃないわよねー?」 「……あたしに見られながらさせられるのに嬉しそうにするだなんて、本当にアンタ……えっちで変態なんだから♪」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //02_ほら、どんな風にキスするのか……み・せ・て? 「それじゃあ……アンタはどんなことを想像してオナニーしちゃってるのー?」 「あたしにされちゃうのを想像してるの? あたしにしちゃうのを想像しながらしてるの?」 「いきなり押し倒してあたしを犯しちゃう? そ・れ・と・も、あたしに押し倒されて無理やりされちゃう?」 「ね・え? ど・ん・な・ふ・う・に、し・ちゃ・う・の? さ・れ・ちゃ・う・の?」 「……ふうん。先ずキスなんて……あたしのことをオカズにしてるくせに、随分乙女チックー」 「じゃ・あ、キス、あたしが手伝ってあげるから……どんな風にするか見せてみなさいよ」 「あははっ、嬉しそうな顔をして……期待しちゃったー? あたしにキス、して貰えるーとか思っちゃった?」 「残念だけど……あたしがアンタとキスするのは、アンタの妄想の中だけだからー」 「そ・の・か・わ・り、ほら……あたしの指、貸してあ・げ・る」 「あたしの指でどんな風にキスするのか、見・せ・て」 「あたしの指を口唇だと思って、いつも想像でしてるみたいに……シテ見・せ・て」 「ほら、あたしの指にキス、してみ・せ・てー?」 「あははっ、目まで瞑っちゃってかわいー」 「アンタはいつもそんな子供がするみたいなキスで満足しちゃってるのー?」 「ほら、遠慮せずにいつもしてるみたいに、シテ見・せ・てー?」 「あはっ、アンタ、キスするときちゃんと目を閉じちゃうんだー」 「も・し・か・し・て、目を閉じて、あたしとキスしてるの……想像しちゃってたりー?」 「あららー、恥ずかしそうにするってことは、当たってたりしたりするー?」 「それじゃあ……あたしも特別、もうちょっとだけ手伝ってあ・げ・る」 「ほら、ぼけーっとしてないで……折角手伝ってあげるって言ってるんだから、目、閉じたらー?」 「あははっ、その顔、やっぱり何か期待しちゃってるのー? 本当に分かりやすいんだからー」 「ほらほらー、目、閉じないと手伝ってあげないんだけど? っていうか、むしろ手伝いなんて要らない?」 「あはっ、そうやってすぐ目を閉じちゃって。何を期待してるんだか」 「それじゃあ……あたしがちょっとだけ……」 「アンタ……近くで見るとまつげ、長いのね」 「そして――口唇もとっても柔らかい」 「目を瞑って良い顔をして、あたしからキスでもされちゃうと思った? 期待しちゃったー?」 「残念でしたー。あたしが貸してあげるのは指だけって、最初言ったよね? 忘れちゃったー?」 「今、アンタの口唇に触れてるのは、あたしの指」 「アンタにはあたしの指で十分。あたしはアンタとキスする理由なんて無いわけだし」 「って、指で口唇を触れられてるだけなのに……本当に良い顔をしちゃうのねー?」 「やっぱりアンタ……真面目な顔をして随分とえっちなんだから♪」 「もしかして……目を閉じてあたしとキスしてるところとか、考えちゃったりしてる?」 「あたしとのキスを想像して……興奮しちゃったりしてる?」 「あははっ、恥ずかしそうにして、やっぱり当たってた?」 「指……口唇に触れられてるだけで良いの?」 「もっともっとあたしの指、好きにして良いんだよー?」 「アンタがしたいようにあたしの指、好きにして良いんだよー?」 「あはっ、こんな風に言われて、もしかして……喜んじゃったりしてる?」 「ほら、指、口唇に触れてるだけじゃなく、いつもアンタが想像してるみたいに」 「し・て・み・せ・て?」 「んっ」 「……全く……急に指を咥えられるから変な声、出ちゃったじゃない」 「どう? あたしの指を咥えるの……どんな気持ち? 興奮しちゃうー?」 「あはっ、目を閉じてるアンタにとってはあたしと舌を絡ませたキスの最中なのかもねー」 「ほーら、あたしとのキス、どんな気分? 気持ち良い? 興奮、しちゃってる?」 「そんなにあたしの指に舌を絡みつかせて、勝手に興奮して……お・ま・ん・こ、濡らしちゃってるんじゃないー?」 「あはっ、舌の動き、ちょっと早くなったんだけどー?」 「表情まで艶っぽくしちゃって……本当にキス、想像しちゃって気持ち良くなっちゃってるー?」 「そんなに指がふやけちゃうくらいに舌を絡みつかせちゃって……」 「……ねね、あたし、良いこと思い付いちゃったんだけどー」 「アンタがもっとその気になるように……あたしも指、動かしてあげちゃおっか?」 「あははっ、またちょっと舌をくちゅくちゅ動かしてー」 「あたしに指、動かしてもらえて嬉しくなっちゃった? 興奮しちゃった?」 「ほら、指、動かしてあげるから……好きなように舌、絡ませちゃえばー?」 「……あははっ、本当に……何て顔しながらあたしの指を舐めるんだか」 「ねね、あたしの指……おいしい?」 「あたしと舌を絡ませてるの、ちゃんと想像しちゃってる?」 「ほら、あたしもちゃんと指、動かしてあげるから。アンタの舌に指、絡ませてあげるからー」 「たーっぷり、アンタがいつも想像してるように、してみせて?」 「どう? 舌と舌を絡みつかせるキスの味は」 「アンタが動かす舌に合わせて、絡みつかせるように動かすあたしの指の感触はー」 「あははっ、指じゃなくて、舌って言ってあげたほうがアンタは興奮しちゃう?」 「それじゃあ……ほら、あたしとアンタの舌、すっごい絡みあってるよ?」 「くちゅくちゅくちゅくちゅって、えっちな音をさせながら、いっぱい絡みあってるよー?」 「あたしの舌、おいしい? 口の中、あたしの味でいっぱいになっちゃってるー?」 「ほら、絡みつかせるだけじゃなくて……今度はアンタの舌の表面を……舌先で撫で回してあ・げ・る」 「アンタの柔らかい舌の表面を、弄ぶようにあたしの舌先で……」 「ほーら、あんたの舌、あたしの舌で蹂躙されちゃってるよ?」 「あははっ、撫で回すたびにどんどん良い表情をしてくれちゃって……そんなに気持ち良い?」 「あたしにサレちゃってるの、そんなに興奮しちゃうー?」 「いつもは真面目そうな顔してるくせに、本当にアンタはとんだ変態なんだから」 「ねね、アンタは舌を絡ませあうのと、あたしに舌で弄ばれるの、どっちが好き? 感じちゃう?」 「やっぱり絡ませあってたほうがラブラブしてるみたいで興奮しちゃう?」 「そ・れ・と・も、あたしに動かされて、口の中を弄ばれた方が興奮しちゃうー?」 「ほーら、ア・ン・タ・は、どっちが好きなのー? どうされると勝手に気持ち良くなって、濡れちゃうのー?」 「あははっ、舌で返事しちゃって、そんなに口から離したくなかった?」 「あたしのこと、咥え込んで離したくなくなっちゃった?」 「アンタって……ほーんとに真面目な顔してえっちなんだから」 「でもー……ちゃーんと返事してくれたから……アンタが好きなように……舌、弄んであ・げ・る」 「どう? アンタの好きなようにする、あたしとのキスは」 「一人で想像しながらするのよりずっとずっと気持ち、良い?」 「って、そんなこと、聞かなくても気持ち良いの、ちゃーんと分かっちゃうんだからー」 「ねね、アンタ今、自分がどんな表情してるから分かるー?」 「今までに見たことないくらいにイイ表情になってるんだよー?」 「こんな表情、他の人に見られたら大変なことになっちゃうねー? 写真でも撮ってクラス中にバラ撒いてあげちゃおっかー?」 「そしたら……どうなっちゃうのかなー? 本当に大変なことになっちゃうよねー?」 「あははっ、なーんか舌の動き、激しくなってないー?」 「も・し・か・し・て、勝手に想像して……興奮しちゃった?」 「なーんて、ちゃーんとアンタが言うこと聞いてくれたら、あたしはバラさないし写真を撮ってバラ撒いたりなんてしないんだけどー」 「でもー、本当はー」 「百合だって、レズだってバラされたい? イイ表情になってるところ、写真に撮ってバラ撒かれたい? そ・の・ほ・う・が、こ・う・ふ・ん・しちゃう?」」 「あははっ、またあたしに舌、めっちゃ絡みつかせちゃってー」 「もっともっといっぱい舌、絡み合わせたい? ずっとこうしていたい?」 「何も考えられなくなるまでずっと、こうして舌を絡ませたキス、していたいー?」 「でもー」 「キスは、ここまで」 「あははっ、その『もっともっと』みたいな顔も、すっごい良いよー?」 「ねね、あたしとのキス、どうだった? ちゃーんと、頭の中であたしと舌を絡ませあったキス、してた?」 「あたしとたっぷり舌を絡ませるキスが出来て、興奮しちゃった? 感じちゃった? 濡れちゃったー?」 「へー、そんな顔をするってことは……興奮しちゃったし、感じちゃったし、濡れちゃったんだー?」 「あはっ、あたしの指にしゃぶりついてそんなになっちゃうなんて……アンタ、本当にえっち――っていうか変態だよねー?」 「何々ー? こんな風に言われてちょっと嬉しそうな顔、しちゃうんだー? へー」 「だったら……キスの続きも悦んであたしに見せちゃってくれるわけなんだよねー?」 「でもー、そうやって嬉しそうな顔をしてられるのも、今のうちだけかもしれないからねー? あははっ」 「そ・れ・じゃ・あ、つ・ぎ・は……」 「あはっ、その不安と期待の入り混じった顔、本当に最高なんだけどー」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////// //03_ふうん、次はおっぱいを弄って気持ち良くなっちゃうんだー? 「ねね? キスの次は……あんたはどうしちゃうのー?」 「すぐにでもおまんこに手を伸ばして、くちゅくちゅいやらしい音をさせながら弄っちゃう?」 「そ・れ・と・も、もっともっとたっぷりと気持ちを盛り上げてからアソコに手を伸ばしちゃうー?」 「あははっ、そういえばアンタ、ちゃーんとキスをして気分を盛り上げるところから始めるもんねー?」 「ってことはー、いきなりおまんこを弄ったりーはしないんでしょ? 他にもいろいろして、気持ち良くなってからお・ま・ん・こ、弄んじゃうんでしょー?」 「ねね、つ・ぎ・は、どこを弄っちゃうの? どんな風に弄っちゃうのー?」 「ほーら、次はどんな風にオナニーしちゃうのか、あたしに見せてみなさいー?」 「あはっ、まーた恥ずかしそうにしちゃってー。さっきまでアンタ、あたしの指にしゃぶりつきながらあんな顔をしてたのにー」 「ま・さ・か、やっぱり恥ずかしいから嫌、とか言うんじゃないわよねー?」 「ま、言ってもいいけどー、そしたらどうなるか、ちゃーんと分かってるのよねー?」 「あはっ、またちょっと嬉しそうな顔、しちゃってるしー。実は……キスで気持ち良くなりすぎて、早く次に行きたいーって考えちゃってるー?」 「ほーら、次はどうするの? どこを弄っちゃうの? どこを弄って気持ち良くなっちゃうのー?」 「恥ずかしがりながら、あ・た・し・に、お・し・え・て?」 「ふぅん、なんて言うか……予想通りなのねー?」 「アンタ、真面目な顔してあたしもちょっと引くくらいえっちで変態っぽいからもっと凄いことでもしちゃうのかと思ったけど……」 「キスを想像して盛り上がったあとは、おっぱいを弄っちゃうんだー。へー」 「アンタのオナニーって……意外と普通だったりするのねー」 「って、なんで『意外と普通』とか言われてちょっと嬉しそうな顔、しちゃうんだかー 「ってことでー、ほら、次はおっぱい弄って気持ち良くなっちゃうんでしょー?」 「ちゃーんと見ててあげるから、あたしの目の前で思う存分ど・う・ぞ」 「お・も・う・ぞ・ん・ぶ・ん、おっぱいオナニー、し・て・み・せ・て♪」 「なーにー? も・し・か・し・てー、またあたしに手伝って貰えちゃうとか思っちゃったりしてたー?」 「ざ・ん・ね・ん・で・し・た♪ さっきは『特別』って言ったよねー?」 「今度は……ちゃーんとひとりでするの。分かったー?」 「あははっ、がっかりしちゃったー? でもー、ちゃーんと、あんたが独りでするところ、見ててあげるからー」 「だ・か・ら」 「独りでおっぱいオナニーをして気持ち良くなってるところ、見せて?」 「おっぱいオナニーで気持ち良くなってイイ顔になってるところ、あたしに見せてみ・せ・てー?」 「あはっ、恥ずかしそうにしてるくせに嬉しそうな顔……やっぱり凄く良いよー?」 「そんな顔をしながら、もじもじしながらおっぱいに手を伸ばして――」 「って、あららー? 何服の上からおっぱいを揉もうとしてるの? アンタ、いつも独りでスルときはそうやって服の上からしちゃうわけー?」 「服の上から触っても気持ち良くないでしょ? そ・れ・と・も、敏感過ぎて直接触っちゃうと感じ過ぎたりするのかしらー? あははっ」 「ほーら、いつもおっぱいオナニースルときみたいに、ちゃーんと服、脱いでシテ見せて?」 「ちゃーんと服を脱いで、ブラを取って、おっぱいを出してー、おっぱいオナニー、シテ見・せ・てー?」 「あらー? もじもじしちゃって……もしかして、嫌なのー?」 「嫌ならやめてもいいけどー……それだとクラスメイトにアンタが百合でレズだって知れ渡っちゃうだけだけど、いいのー?」 「そ・れ・は、やっぱり困っちゃうよねー? 嫌だよねー?」 「……あー、はいはい。誰か来ないか心配なのね」 「大丈夫なんじゃない? ここの教室、滅多に使われないしあたしもちゃんと誰か来ないか気をつけるしー」 「そ・れ・に」 「誰か来るかもって考えながらのほうが、ドキドキして興奮しちゃうかもよー?」 「だ・か・ら、ほらー、は・や・く、おっぱいを出してー、あたしにして見せてー?」 「あははっ、ちゃーんと、服を脱ぐところ、見ててあげるからー、ほらほらー」 「あららー、アンタ、随分と可愛いブラ、してるのねー。もっと地味なのだと思ったのにー」 「可愛いブラをしたままでもいいけど……服を脱いだらー……次はー、ブラも取らないとー」 「そ・う・し・な・い・と、あんたのおっぱい、全部見えないしー」 「ほーら、早くしないとー……誰か来ちゃうかもしれないよー?」 「あはっ、急かされると興奮しちゃう? 濡れちゃうー?」 「あ・た・し・も、目の前で恥ずかしそうにブラを外されたりすると……ちょーっとだけドキドキしちゃうからー」 「あたしもドキドキしてるんだーって考えたら、それだけで気持ち良くなってきちゃうんじゃなーいー?」 「あはっ、そそ、そうやって……ドキドキしながらブラを外して……」 「……どう? いつもオカズにしてるあたしにおっぱいを見られてる気分は」 「……それにしても……おっぱい弄ってオナニーしてるくせに随分綺麗な乳首してるじゃない、アンタ」 「乳首がピンってなってほんのり桜色になってるのは……やっぱり興奮しちゃってるからかしらー?」 「あははっ、ほーら、そ・れ・じゃ・あ、おっぱい弄って……気持ち良くなってみ・せ・て?」 「目を瞑って想像しながらしちゃう? そ・れ・と・も、あたしに見られてるのを見ながらしちゃうー?」 「べ・つ・に、あたしはどっちでも良いから、お好きなようにど・う・ぞ♪」 「ねね、最初はどうしちゃうの? 最初から乳首、触っちゃう? 乳輪をくるくる指先で撫でちゃう? そ・れ・と・も、おっぱい、揉んじゃう?」 「ねえ? アンタは……どんな風に自分のおっぱい、気持ち良くなっちゃうの? どんなことを考えながらおっぱいオナニー、しちゃうのー?」 「ふうん、最初は……おっぱい、両手で揉んじゃうんだー?」 「もしかして……あたしに後ろから揉まれてるのとか、想像しちゃってたりする?」 「後ろから手を回されておっぱいを揉まれてるの、想像しちゃったりしてるー?」 「あはっ、おっぱいに指を食い込ませてちょっと手に力が入ってるんじゃないー?」 「アンタの想像の中のあたしは、そんな風に乱暴におっぱい、揉んじゃうんだー?」 「あははっ、またちょっとおっぱいの揉み方、激しくなっちゃってるんじゃない?」 「やっぱり……あたしに見られながらだから、そんな風に激しくなっちゃうの? そ・れ・と・も、いつもこんな風に激しくしてたりー?」 「ねね、アンタ……自分のおっぱい揉むの結構慣れてる感じじゃない?」 「も・し・か・し・て、結構オナニーとか……しちゃってたりするの?」 「ま・さ・か、毎日そうやってあたしのことを想像しながらオナニーしちゃってたりするのー?」 「あははっ、否定しないってことは……しちゃってるんだー?」 「やっぱりアンタ……真面目な顔して本当にえっちなんだねー。変態なんだねー」 「ねね? おっぱい揉んでるだけで良いのー? もっともっと、気持ち良くなりたいんじゃない?」 「毎日弄ってるのに綺麗なピンク色した乳首、弄りたいんじゃないー?」 「あ・た・し・は、ただ見てるだけなんだから、いつも通りおっぱいオナニー、シちゃって良いんだからねー?」 「ほーら、いつもみたいにいっぱい気持ち良くなるように、おっぱいオナニー、シテみ・せ・て?」 「あはっ、乳首触っただけで、そんなに感じちゃうんだー?」 「身体をびくんってさせて、表情を歪めさせちゃうくらいに感じちゃうんだー?」 「アンタ、乳首がそんなに敏感だったんだー?」 「も・し・か・し・て、おっぱいオナニーしすぎて自分で開拓しちゃった?」 「あたしのことを考えながら、そんなに敏感になるまで乳首、開拓しちゃったのー?」 「あははっ、恥ずかしそうにして、当たってたー?」 「ねね? やっぱりそうやって、乳首を強めに弄るのが好きなの?」 「そ・れ・と・も、アンタの中のあたしって、そんな風に乳首を攻めちゃうのー?」 「まーたそうやってイイ顔をして気持ち良さそうにしてー。本当にえっちで変態なんだからー」 「ほらー? もっともっと声とか出しても良いんだよー? 出しちゃって、良いんだよー?」 「独りでおっぱいオナニースルときとか、もっともっと声とか、出しちゃったりしてるんじゃないのー?」 「あっ、でもー、自分の部屋であんまり声出しちゃうと家族に聞かれちゃうのかしらー?」 「そ・れ・で・も、やっぱり聴かれたらヤバイってドキドキしながら、声とか出しちゃってたりー?」 「あはっ、ちょっと声、激しくなってきたんじゃない? やっぱり声、出した方が気持ち、良いー?」 「聴かなくても分かるくらい、気持ち良さそうだけどー」 「ねね? おっぱい弄って凄く気持ち良さそうだけど……やっぱりもうアソコ、濡れちゃってるー?」 「って、もう乳首弄る前からアソコ、ぐっちょり濡らしてたりしてー?」 「まーたそうやって良い反応してくれちゃってー。アンタ、えっちで変態なんだからー」 「ねーえ? いつもより気持ち、良い? 興奮、しちゃってるー?」 「次からオナニーするときは今日のこと、思い出してしちゃったりするんじゃないー?」 「今日も、帰ってから部屋で今日のことを思いだしてオナニー、しちゃったりするんじゃないのー?」 「あははっ、まーた息を荒げて吐息を漏らしちゃって……そんなに興奮、しちゃったー?」 「ねね、随分息を荒げちゃってるけど……やっぱり乳首だけじゃイカないの?」 「そ・れ・と・も、イクときはおまんこでいーっぱい気持ち良くなってイキたいのかしらー?」 「あ・た・し・は、アンタがオナニーしてるところを見せてーって言ってるだけだから、いつも通り気持ち良くなっちゃうようにオナニーして良いんだよー?」 「あはっ、そろそろおっぱいだけじゃあ物足りなくなってきちゃった? もっともっと気持ち良く、なりたくなってきちゃったー?」\ 「そ・ろ・そ・ろ、お・ま・ん・こ、触りたくなってきちゃったー?」 「良いんだよー? 触りたくなっちゃったならおまんこ、触り始めても♪」 「あははっ、やっぱり……もうお・ま・ん・こ、触りたくて仕方なくなっちゃってたんだー?」 「そ・れ・じゃ・あ、次は……おまんこを触って気持ち良くなってるところ、いっぱい見・せ・て♪」 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// //04_ほーら、いっぱいおまんこオナニー、み・せ・て? 「あははっ、本当にもう待ちきれないって顔、しちゃってー」 「恥ずかしそうな顔してるのに、もう待ちきれないーってあたしにもバッチリ分かるくらい表情に出ちゃってるよー?」 「そ・ん・な・に、お・ま・ん・こ、触りたくて仕方なくなっちゃってたんだー?」 「別にあたしの許可なんて要らないんだから、早くおまんこに手を伸ばして……思う存分気持ち良くなっちゃえばー?」 「ねね、立ったまましちゃう? 椅子に腰掛けて? そ・れ・と・も、横になってシちゃう?」 「で・も、どんな姿勢でも良いけど……ちゃ・ん・と、あたしにお・ま・ん・こ弄ってるところ、見えるようにしてよねー?」 「あはっ、まーたそーやって嬉しそうにしちゃってー」 「良いんだよー? 我慢出来なさそうだし、早くおまんこオナニー、始めちゃって」 「いつもパンツ、穿いたままおまんこオナニー、するわけじゃないでしょ?」 「そ・れ・と・も、パンツは穿いたまま、手を入れておまんこを弄っちゃうのかしらー?」 「でもー……折角あたしが見ててあげるんだから……今日はパンツ、脱いでしちゃいなさいー?」 「『パンツを脱げ』って言われて嬉しそうにしちゃうなんて、やっぱりアンタ……えっちで変態なんだねー、あははっ」 「ほーら、そ・れ・じゃ・あ、パンツ、脱ぐところから見ててあげるから……脱いじゃってー?」 「あははっ、やっぱりあたしの前でパンツ脱ぐの、恥ずかしいんだー?」 「でもー……」 「恥ずかしいけど、ドキドキしちゃって仕方なかったりするんじゃないのー?」 「ねね? ちゃーんとお・ま・ん・こ、どうなってるのか分かるように、足、開いてみ・せ・てー?」 「ほーら、今更恥ずかしがってないでー……開いてみ・せ・てー?」 「ねーねー? そんなにちょっとだけ足開かれてもおまんこ、ちゃーんと見えないんだけどー?」 「あたしはそれでも良いんだけどー、折角あたしが見てあげてるのに……それでいいのー?」 「あ・た・し・に・お・ま・ん・こ、全部見られたくな・い・のー?」 「あはっ、ちゃーんと足を開いてくれて……やっぱりおまんこ、あたしに見て欲しかったんだー?」 「ねね、アンタのおまんこ……毎日のようにオナニーしてるって言ってたのに……ピンク色で凄い綺麗だねー?」 「そ・れ・に……やーっぱりもうこーんなにくちゅくちゅに濡らしちゃってー」 「あははっ、おまんこをヒクヒクさせて……見られて興奮してきちゃったー?」 「もうお・ま・ん・こ、弄りたくて弄りたくて我慢できないんじゃないのー?」 「あ・た・し・は、見てるだけだからー……いつもみたいに、おまんこ……弄って良いんだよ?」 「ほーら、あたしのことはいーっぱい気にしながら……おまんこオナニー、しちゃって良いんだよー?」 「いつもしてるみたいに、おまんこオナニー……してみ・せ・て?」 「あはっ、アンタの今までで一番恥ずかしそうで蕩けそうな顔……凄くイイよー?」 「ゆっくりおまんこに手を伸ばして……どんな風におまんこオナニー、しちゃうのかしらー?」 「あっ、そっかー。あたしのこと、想像しながらオナニーしてるんだからー……」 「ねね、アンタのお・ま・ん・こ、あたしにどんな風にされちゃうのか、見せて?」 「あたしが、どんな風にアンタのおまんこを攻めちゃうのか、見せてー?」 「恥ずかしそうにしてるけど……おまんこ、またヒクヒクしてるよー? 本当に変態なんだからー」 「あはっ、ゆっくり手を伸ばして……おまんこオナニー、始めちゃう?」 「そ・れ・じゃ・あ、たーっぷり、みててあ・げ・る・か・ら♪」 「やっぱり……すっごいおまんこオナニー、慣れてる感じがするよねー?」 「片方の手でおまんこをくちゅくちゅして、もう片方の手でおっぱいを弄んでー」 「おまんことおっぱい、どっちも気持ち良くなっちゃいたいんだー? いっぱいいっぱい、あたしのことを考えながら気持ち、良くなりたいんだー?」 「ほ・ん・と・に、アンタはえっちな子なんだからー、あははっ」 「さっきまで弄っていた乳首を指でこりこりしながら、もう片方の手で自分のえっちなおつゆを指で掬って、クリちゃんに擦り付けてー」 「ねね、乳首もだけど……おまんこはクリちゃん、一番感じちゃうんだー? 指でこりこりするの、好きなんだー?」 「もっとじっくりおまんこを弄るのかなーって思ったのに、最初からそんなに激しくしちゃうんだー?」 「そ・れ・と・も、あたし、そんな風にアンタのおまんこ、弄っちゃうのかしらー?」 「あはっ、指の動き、ちょっと早くなったんじゃないー? そ・ん・な・に、指動かしたら……すぐにイッちゃうんじゃないー?」 「そんなにくちゅくちゅくちゅくちゅえっちな音を立てて……も・し・か・し・て、あたしに聞かせたくてわざと音、出しちゃってたりするー?」 「で・も、いつもそうやってえっちな音、たくさん出しながらおまんこオナニー、しちゃってるのー?」 「そんなに音、立てながらおまんこオナニーしちゃってたら……家族とかに聴こえちゃってるんじゃないー?」 「そ・ん・な・に、えっちな音させちゃったら……廊下の端まで聴こえちゃうんじゃないー?」 「あはっ、またちょっと手の動き、早くなっちゃったー?」 「もしかして家族に聞かれてたんじゃないかーとか、本当に廊下の端まで聴こえてるんじゃないかーとか想像したら……興奮してきちゃった?」 「でもー……気持ち良くて指、止まらないんだよねー? もう、止めようとしても止まってくれないんだよねー?」 「お・ま・ん・こ、もっともっと気持ち良くなりたいーってえっちなおつゆ、たくさん溢れさせちゃってるもんねー?」 「ねね、さっきからー、おまんこの入り口とクリちゃんばかり弄ってるけどー……」 「指は……おまんこの中に……膣の中に入れちゃったりしないのー?」 「指を膣の中に入れて、くちゅくちゅくちゅくちゅかき回したり、しないのー?」 「へー、アンタのおまんこオナニーは外側だけをくちゅくちゅしちゃうんだー」 「あははっ、もしかしてまだ……処女膜とかあったりしてー?」 「も・し・か・し・て、大事に大事に取っておいてたりするのー? 一生に一度だけだし、一番大好きな人に処女膜、破られたいー、処女を捧げたいーとか、思っちゃってるのー?」 「あはっ、こんなにえっちで変態なのに、そういうところは真面目で乙女なんだねー」 「ねね、その『処女を捧げたい相手』って、誰なのー?」 「も・し・か・し・て、『あ・た・し』だったりしてー?」 「あははっ、身体をびくんとさせて、当たっちゃってたりしたー?」 「そ・ん・な・に、あたしのこと……好きだったりするんだー?」 「良かったねー、そんなに大好きな人にオナニー、見てもらえて」 「他の人には見せない、大事なところ、いっぱい見てもらえてー」 「あはっ、また嬉しそうに身体をピクってさせて……おまんこを弄る手を早くしちゃってー」 「ねね、自分でも気付いてると思うんだけど……アンタのおまんこ、本当に凄いことになっちゃってるよー?」 「指でいじいじしてるお・ま・ん・こ、どんどん充血してぱっくり開いて、えっちなおつゆなんて……お尻の穴のほうを伝って床に滴り落ちて」 「いつもこんなにくちゅくちゅに濡らしちゃってるのー? シーツに染みを作りながらおまんこオナニー、しちゃってるのー?」 「そ・れ・と・も、今日は……特別こんなに濡らしちゃってるのかしらー?」 「あらあら、そんなに夢中で手を動かして乳首も見てて分かるくらいに硬くしちゃって……もうあたしの声、聞こえなくなっちゃうくらい気持ち良くなっちゃってるのー?」 「そんなに気持ち良さそうな顔をして、くちゅくちゅくちゅくちゅいやらしい音をいっぱい響かせて」 「あはっ、顔もほんのり赤くして、額に汗まで浮べちゃって」 「ねね? もう……イキそう? イッちゃいそう?」 「おまんこ、気持ち良くてイッちゃいそうなのー? おまんこ、気持ち良すぎて蕩けちゃいそうなのー?」 「ほーら、良いよー? イッちゃって良いんだよー? アンタの好きなときに好きなだけ気持ち良くなって、イッちゃって良いんだよー?」 「ちゃーんと、イクところ、見ててあ・げ・る・か・ら」 「だ・か・ら、思う存分気持ち良くなって、イッちゃって良いんだよー?」 「あ・た・し・の・め・の・ま・え・で、イッちゃって良いんだよー?」 「あはっ、嬉しい? あたしに見られながらイクの、そんなに嬉しい?」 「嬉しくて嬉しくてどんどん指の動き、早くなっちゃってるんじゃない?」 「アンタ今、見てるあたしのほうが恥ずかしくなるような激しいおまんこオナニーしてるんだよー?」 「聴いてるあたしのほうが恥ずかしくなるような声、漏らしちゃってるんだよー?」 「くちゅくちゅくちゅくちゅって、すっごいえっちな音、させちゃってるんだよー?」 「あはっ、また指の動き、早くなってるー」 「そんな風に言われて興奮しちゃうなんて、本当にえっちで変態な・ん・だ・か・ら♪」 「ねね? イキそう? イッちゃいそう?」 「良いんだよー? イッちゃって、良いんだよー? いっぱいいっぱい気持ち良くなって、イッっちゃって良いんだよー?」 「あたしにイカされるの、想像してイッちゃって良いんだよー? そ・れ・と・も、あたしと一緒にイッてるところ、想像してイッちゃいたいー?」 「あはっ、そ・れ・じゃ・あ……」 「イクー、イクイクイクー、おまんこ気持ち良いー」 「一緒に……イこ? イッちゃお?」 「ふたりで一緒に……いっぱいいっぱい、気持ち良くなっちゃお?」 「ダメっ、ダメダメダメーっ、そんなに激しくされたら……あたし……」 「おまんこ気持ち良くて……イッちゃうー」 「ダメっ、イクイク、イッちゃうー」 「一緒に、一緒に……イッちゃうー」 「イクっ、イクイクイク、おまんこイッちゃうー」 「あはっ、イッちゃったー? あたしと一緒にイッちゃったー?」 「ちゃ・ん・と、あたしと一緒にイケたー?」 「息を荒げてえっちなおつゆで床に水溜りを作って……本当にイッちゃったんだー」 「あ・た・し、他の女の子がイクところとか、初めて見ちゃったー」 「アンタも随分興奮してたけど……あ・た・し・も、ちょっとだけ興奮しちゃったかもー?」 「あははっ、ビクンってして、あたしがちょっと興奮したのがそんなに嬉しかったー? 「も・し・か・し・て、嬉し過ぎて……またお・ま・ん・こ、キュンキュンしてきちゃったー?」 「家に帰ってから、またあたしをオカズにオナニーしちゃう? そ・れ・と・も、もう1回あたしの前でオナニー、したい?」 「なーんて、冗談なのに、なーにちょっと嬉しそうな顔してるのよー」 「ほーら、そろそろ先生の見回りとかの時間かもだし、ちゃんと服を着て、床に作った水溜り、片付けないと大変なことになるんだけどー?」 「あっ、それに換気もしないと……ここ、今すっごい女の子のえっちな匂いでいっぱいだからー」 「そ・れ・と・も、先生に『今までここでオナニーをしていました』って教えてあげたいー?」 「あはっ、さすがにそれは困るよねー?」 「ま・さ・か……それも興奮しちゃうーとかそんなことは……」 「さすがに言わないかー」 「ってことでー、ほらほら、ちゃーんと服を着てーそのあと片付け、するからー」 「あたしもちょっとは片付け、手伝うけど――」 「……んー? その嬉しそうな顔はなーにー?」 「……ははぁん、アンタ、あたしがあんたのえっちなおつゆを片付けするのを想像してちょっと嬉しくなっちゃった?」 「……アンタ……普段は真面目なくせに……本当にえっちで変態なんだからー」 ////////////////////////////////////////////////////////////////// //05_本当にアンタは……あははっ♪ 「さーて、片付けも終わったしそろそろ……って、もうこんな時間かー」 「あたしもちょっとは時間忘れちゃってたけど……アンタはもっと時間忘れて楽しんじゃってたもんねー?」 「あははっ、思い出して恥ずかしくなった? そ・れ・と・も、やっぱりまた、興奮してきちゃったー?」 「あっ、そうそう、最初にした約束だけど……ちゃーんと、アンタが百合でレズだってことはクラスメイトには黙っててあげるから」 「だ・か・ら、こ・れ・は、あたしとアンタだけの秘密ってことー」 「あはっ、も・し・か・し・て、『ふたりだけの秘密』とか言われて、ちょっと嬉しくなっちゃったー?」 「良かったねー、ふたりだけの秘密が出来てー」 「ねね? アンタの恥ずかしいところ、いっぱい見せて貰ったし……今度はあたしの恥ずかしいところ、見せてあげよっか?」 「なーんて、冗談……なのに、なーにそんなに嬉しそうな顔してるんだかー」 「そういうのはー、もーっと仲良くなったら見られるかもよー?」 「だ・か・ら、こそこそあたしのこと見てないで、もっと話しかけたりしたらー?」 「そ・し・た・ら、あたしと仲良くなれるかもしれないしー」 「仲良くなって、今度は妄想じゃなくて、本当にセックス、出来るかもしれないよー?」 「あははっ、真に受けたー? アンタ、本当に真面目っていうか……単純なんだからー」 「っとと、それじゃあ、とりあえず帰ろうかー」 「ぼけーっとしてないで途中まで一緒に帰るわよー。帰り道、途中まで一緒だったはずだし」 「ほらほらー? いつまであたしに手、出させてるつもりー?」 「あはっ、もしかして意味、分からなかったー?」 「本当にアンタは……真面目で鈍感なんだからー♪」 //