んっ、貴方様あっ♪私、もう耐えられません。貴方様の傍にいると、胸がどきどきして、身体が熱くなってくるのです。 なので、その、この火照りを鎮めるために、私にキス、させていただけませんか・・・?ふふっ、だめ、なんて、言えないお顔してますよ? 貴方様も、中々隅に置けないですね♪それでは、唇のほう、失礼させていただきますね♪ まずは、小鳥がついばむような軽いキスから。ちゅっ。んっ、ちゅっ。ちゅっ。くちゅっ。ぷちゅっ。ちゅうっ♪ 唇の感触、生身の人間そっくりだと思いませんか?私たちアンドロイドは最新の技術を駆使しているハイテク機械ですから、優しく扱ってくださいね・・・? んっ、ちゅっ、んんぅ、ちゅうっ。ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ! ふふっ♪気持ちよさそうなお顔。見ているだけで、こちらもなんだかとろけてしまいそうです。でも、少し物足りない、というお顔、されてますよ? それでしたら、ディープキスのほうも、試してみますか?と言っても、情報だけインプットされていて、実際に経験したことがないので、私が試してみたいんですよね。 まんざらでもなさそうなお顔、してますよ?ふふふっ♪それでは、お口の中のほう、失礼いたします♪ んんぅ・・・、ちゅっ、くぽっ、れろぉっ、んっ、ちゅるっ、くちゅぅ、くぽぁっ、れりっ、ちゅぷっ、れろおっ、ぐちゅっ、ぬぽっ、ぢゅるっ、ちょぷっ、くぷっ。 んんっ、ひた、だひてくらふぁい、んっ、ちゅるるっ、れろっ、くぷっ、んんっ・・・くちゅるる、ちゅうっ、れろぉっ、くぷっ、ちゅうっ、ちゅっ、ぷちゅっ、 くぷっ、ちゅうっ、ちゅっ。るろっ、くちゅっ、ぢゅるっ、ぐちゅっ、ちゅるろっ、れりっ、くちゅっ、くぷぅ・・・。 はぁっ、んっ、くぷっ、くちゅっ、るれろぉっ、ぬぷっ、くちょぉっ、ちゅっ。ぐちゅっ、ちゅぱっ、くちゅっ、ちゅっ、くりゅっ、るろっ、ずりゅっ、くちゅっ、 れろれろれろ・・・、ちゅっ、んっ、じゅるっ、ぐぽっ、ぐっちゅ、くりゅっ、れろっ、くりゅっ、ぐぽっ・・・。 すごい・・・粘膜が接触しているだけなのに、こんなにも情熱的で、繊細なものなのですね。こんなに気持ちのいいことなら、ずっとやりたくなりますね・・・♪ んっ、ひゃあぁ!だ、駄目です!そんな変なところ、触らないでください!私だって、そういうことしたいのは、やまやまですが、 これ以上のいけないことは、私がもう少し大人になって、本当に人を愛することが出来るようになってからお願いします・・・ね? だからそれまで、私のことを、どうか暖かく見守っていてくださいね♪