;前のシーンから30分ほど経ってます。 ;その間、ずっとお腹の上に乗って疲れて、息が荒くなってます。 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、ととと……よ、っと……ん、はぁ……ふぅ……はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……」 「ふふ、先走りでぬるぬるになってる……おにぃ、すっごいじゃん……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……こんな風にされて、こんなに感じるとか、変態とかそれ以前に……もう、才能かもしれないよ? 正直、いつ萎えるかな、って思ってたしね……と、よ、っとと……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……」 「くすくす……もう否定する気力も無いかな? ま、ずっとお腹の上に乗られて、チンポはガチガチにさせたまま、色々と我慢してればそりゃ疲れるか……は、ふぁ……ん、はぁ……と、とと……ん、汗もかいてきたし、あたしも結構疲れてきたなぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……よ……っと……このままだと、本当にチンポ、金玉ごと踏みつぶしちゃうかもね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「くすくす……慌てて必死に首振って、うなって……そのショーツ、もう穿けないね……おにぃの涎まみれで、すっごい事になってそうだしぃ? ん、はぁ……ふぅ、はぁ……でも、ここまでしたんだからどうせなら完全に萎えるか、イクまでしたいかも……時間が経てば経つほど、おにぃのチンポ踏みつぶす可能性が高くなるけど、あたしは痛くもかゆくもないし?」 「ぷ、あははは……ちょっと、必死すぎ……笑わせないでよ、そんなにされたら、笑って転んじゃいそうじゃん……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……それじゃ、おにぃはあたしの言う事ちゃんと聞く? 聞くなら、別の方法で気持ちよくさせてあげる……くすくす……言ったね? 抵抗とかしたら、本気で怒るけど、良いんだね?」 「んじゃ、この辺で勘弁してあげる……降りるから、ちゃんと腹筋に力入れておいてよ……ねっ!」 「と、とと……あー、疲れた……ふふ、どうしたの、お腹抑えて? もしかして、降りる時にジャンプしたから苦しかったかなぁ? ……くすくす……汗まみれで口にショーツ咥えたまま睨まれても間抜け以外の何物でもないんだけど?」 「ま、約束は約束だし、嘘は言わないって……おにぃもくたくたで動く事出来ないでしょ? あたしがシてあげるからさぁ……そのまま、ベッドに情けない格好で横になっててよ……あ、ちなみにそっちから何かしてきたり、口に入れたショーツ勝手に吐き出したらそのまま止めるから。当然でしょ、あたしの言う事聞くって言ったんだし、それくらいの事はして貰わないとね」 「……ふふ、ちゃんと言う事聞けて偉いじゃん? んじゃ、そのまま……両脚大きく広げて……違う違う、そうじゃなくてこう! ふふ、おにぃが大好きな漫画によくある、エロイポーズ……M字開脚だっけ? そのポーズ、崩したら止めるからね?」 ;3秒程度 間