【涼子】 「うぃすぷ」 【涼子】 「絶対に声を出してはいけない疑似体験シリーズ  『絶対に病院内でエッチなことをしそうにない清楚系ナースの夜勤病棟』」 【涼子】 「ダメですよ先生……声出したら……  患者さんや、他の先生に聞こえちゃいますよ……」 〜ここから本編〜 :SE足音 /ボイス位置:遠くから 【涼子】 「あ、先生……こんばんわ。宿直、お疲れ様です。  ……え? それはお互い様?? ふふっ、そうですね」 /ボイス位置:遠くから 【涼子】 「はい、特に問題ありませんでした。  205の山下さんも、凄く調子がいいって言ってましたし」 /ボイス位置:だんだん近づいて 【涼子】 「308のケンジ君もぐっすり眠ってます。  まぁ、もう22時半ですからね、ふふっ」 /ボイス位置:すれ違う 【涼子】 「では、お疲れ様です……」 :SE足音 /ボイス位置:後ろ //口をふさがれます・驚いて 【涼子】 「んんんんんんんんんんん!?」 /ボイス位置:後ろ耳元 //声押し殺してください //『せ、先生、なにするんですか!!』 【涼子】 「ん、んんん、んんんんんんん!!!」 //声押し殺してください //『いや、いやです』 【涼子】 「んんん、んんんんんんんんん!!」 //声押し殺してください //口をふさがれた状態でお願いします 【涼子】 「ひゃぁ、ひゃっ……ぅ……ちょ、せ、せんせい……っ、いきなり、そんな……」 //声押し殺してください //口をふさがれた状態でお願いします 【涼子】 「そ、そんな……してほしかった……なんて……  いや、んぁ……そ、そんなの、言わないで、ください……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あぁ……んんっ……んあっ、んんっ……んっ……っ……  はぁ、はぁ……なんで、こんなに濡れて……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ……あっ、そ、それは……あの……その…………」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んんんん………………」 /ボイス位置:耳元超近い //声押し殺してください //激しく攻められます 【涼子】 「んんんんんんっ!!!!!  ちょ、い、いきなり、そんな、激しくっ!!」 /ボイス位置:耳元超近い //声押し殺してください 【涼子】 「こ、こえっ、でちゃう……あっ、んふぅ……  だ、ダメです先生、だめ、だめっ……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「っ、んっ……んあっ、んんっ……っぁっ……ぁぁっ……っ  はぁ……んんっ!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「あああっ……んあっ、あっ、んっ、んくっ……  ひゃ、ああっ……そ、そこ……んんっ」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「はっ……あ、んっ……んあっ、んんっ……んはっ、あっ、ん、あ、あっ……  い、いぃ……んっ、わ、ん、私……っ」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「い、いいっ……いいっ……んっ、んああっ!  んはぁ……んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっつ!!  せん、せいっ、せんっ、せいっっ!!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「ほ、ほんと、だめっ、もう、わたし……私っ、んんんっ!  いいっ、んあっ、んああんんっ!」 /ボイス位置:耳元超近い //深呼吸して息整えてください 【涼子】 「ぷはっ……!! はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ…………」 /ボイス位置:耳元超近い //超小声 【涼子】 「せ、せんせい……ダメです……こんな、階段の影でなんて……  だ、誰かに見られたら……」 /ボイス位置:耳元超近い //超小声 【涼子】 「た、確かにこんな時間ですし、誰もきませんけど……  その……声が出ちゃ……」 /ボイス位置:耳元超近い //いきなり攻められます・声押し殺して 【涼子】 「ひうんんんっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近い //超小声 【涼子】 「や、やめて……ください……  ホントに、声……我慢できないですぅ……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「……え? じゃあ、本当に止めてほしいのか……ですか??  いや、や、その……もっと別の場所……で……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「他の場所にいくなら……止める?  そ、それは…………うぅ……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「せ、せんせい……あの……その……  うぅ…………」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「し、して……ください……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「声、我慢します……私。  だ、だから……して、ください……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「もう、こんなにビショビショで……我慢できないんです……  お願いします、先生……先生…………」 /ボイス位置:耳元超近い //以降、『!』がついているところは口を手で覆ってください 【涼子】 「あひっ!! ひうんんんっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「もう……いじわる……なんですね……  はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「はい、お願いします。  私を気持ち良く、して……ください」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「……んっ、ふぅ……はぁ……っぁ、はい……きもち、いいです……  もっと、もっと……してください……先生の手で、気持ちよく……っあ……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「んっ、ああっ、奥、奥っ……んんっ!!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「あくっ……お、おねがい、しますっ……んっ、ふっ、っ……っぁ……  いか、せて……、イカせて、ください……」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「んぅ……はぁ……っぁぁ……それ、いいっ……です……  さわりかた、いやらしくて……っ……んっ」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「んっ、っあ、はぁ……っぁ、やだ……くちゅくちゅ、音が……んっ……んあっ、んんっ……  はぁ……っくっ……あ、あ、っ、あっ……ふはぁ……っ」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「んはぁ……あひっ……  だめ、こえ……ぇ、も……! おさえ、きれなぃ……あぁぅ!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「せんっ……んあっ、んんっ……せっ……んっ、あっ……ぁっ……せん……〜〜せいっ! んくっ!!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「そのままっ……っ……!!  その、ままっ……んっ、んんっ!! し、してっ、くだっ……んああああっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「も、もう少しで……もう少しで……!  あ、っつあ、あ、あっ! あんっ! んっ、ああっ!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「はぁ、はぁ、はぁ……あふっ! ふっ! 〜〜〜っっっ! っぁ! あっっはっ!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「っ! イッ……いく……ぅ〜……! あっ! あぁぁ!  イ、イく、くぅ……! イっちゃうぅっ……!」 /ボイス位置:耳元超近い 【涼子】 「あっっ〜〜〜イ、イくぅぁぁああぁっぁぁぁ〜〜〜っっ!!」 /ボイス位置:正面 【涼子】 「はぁ……はぁっ……はぁっ…………  んっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」 /ボイス位置:正面 【涼子】 「はぁ…………はぁっ…………はぁっ…………  はぁ……んくっ……はぁ……はぁ……はぁっ…………」 /ボイス位置:正面 //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「はぁ……はぁ……はぁっ…………  んぁ……あ、あの、すみません……先生……私一人だけ、気持ちよくなってしまって……」 /ボイス位置:正面 //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「私は大丈夫ですから……せんせい……きてっ……」 /ボイス位置:正面 //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「はい…………お願い、します……私も、したいです……  このまま終わりだなんて、イヤです、から……」 /ボイス位置:耳元 【涼子】 「入れて、ください……愛して、ください……  お願いします……」 /ボイス位置:正面 【涼子】 「はい……壁に手を……ですね。わかりました」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「来て、ください……後ろから、奥まで……  あ、でも……最初は優しく……お願いします……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「敏感になってて……いきなり激しくされると……  声……が、我慢できる自信……ないですから……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はい……ありがとうございます、先生……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「きて……ください……先生……  んっ……んあっ、んんっ……っぅぅ……ふぅ……っ……ぅぅ〜……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んふっ、あっ……んっ……んあっ、  んんっ…………んっ……んあっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んくっ……んあっ……くっ……はぁっ……っぁ……あっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁ……んっ、す、すごい……先生の……おお、きっ……んくっ……  わ、私の……中、先生の形に……んっ……んくっ……なって、ます……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁ……はぁ……はぁ……  もう、大丈夫です……動いて……ください……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「…………と、言うより……私が、してほしいというか……  はやく、先生を……感じたいです……」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「ああっ……んっ! あっ……い、いいです……きもち……くあぁ……あっ、あんっ……んはぁ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んっ……んあっ、んんっ……ああぁ……あっ、あんっ……んっっ、あっ、んくっ、ああっ……!  ひぅっ……んっ、あっっ、ふゎっ! あんっ……んあっ、んんっ……! ん、んっ、んっぅ……あ、ああ、あ……!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「はぅ……あ、ぁぁ……すごい、そのっ、んくっ……ぐりぐりっ!!  ……ひんっ!! あっ、んはっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「……あん、あん、っああ……ん、あ、あ……あ、あっ! っあぁ……あっ、あんっ……!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「い、いいっ……いいっ……んっ、んああっ! んはぁ……んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっつ!!  せんせっ、はげしっ、んっっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「だめっ、わ、わたし……私っ、またっ、んんんっ!  またっ、私、また、いいっ、またっ、んああんんっ!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あっ、あっ、んっ、ああっ、せん、せいッ……  せんせいッ、せんせいッ……んくぅっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「い、いやっ、抜いちゃ……いやっ、   だ、だめ、、だめッ、抜いちゃだめぇっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「いあっ、い、くぅ……んっ、んあんっ、んああっ!  んっ、いい、も、もう、もう、あっ、んっ、んんっ!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「い、いいですよっ……っ……っ今日は、んっ……んあっ、んんっ……はっあっ!  だいじょうぶ、な、日だから……っ!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んはっ……んっ……んあっ、んんっ……中に、なかに……出してくださ……いっ……!  先生の、せぇぇっしっ……中に、ほし……っっ!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「もうっ、もうっ、んくっ、いっ、また、またああっ!  いあっ、また、んんっ、んああああっ!!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「ああ、ああああっ……せんせい、せんせいィィッ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ! んにゅっ! あっ! っああっ! ぁぁああっ!  ぁぁ……! イく、イきます! イっちゃいます!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「あぅっ! ぅぅっ! わ、たし……!  あんっ! あ! んっっ! イ、イ……んくっ、あああぁっ!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んあっ、んっ、んんんんんんっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んくぅぅぅぅぅううううううううううううんっ!!!」 /ボイス位置:背中向け //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「っはぁぁ……はぁぁ……っ……はあぁ……っ」 /ボイス位置:背中向け //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ……はぁ……はぁ…………」 /ボイス位置:背中向け //段々息整えてください 【涼子】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ………………」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ご、ごめんなさい……が、我慢できなくて……」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「っあふっ! んああ! うぅぅあぁぁぁ! だ、だめ……!  せっ……先生っ! また、うごいてっ……!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「そんなっ! イってる、のに……! まだ、イってる、と、とちゅうで……  そんなっ、んっ、あっ、はげし……んぁああああぁっっっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「やぁっあっ! あっ、ああっ、あああっ! ああっうっ!  やぁぁっ! だめ、だめ、だめ、だめっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「あっ! ぁっあっ! っっああ! あああ、あっ、あああぁぁぁぁっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んくっ、ああぁ、んっっ、あっ、んくっ、ああっ!!  だめ……なのっ、あっっ、んくっ! さんっ……んあっ、んんっ……かいっ、めっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「はぅっ!あ、あぁ!! ん、んっ、んっぅ、ああっ!  んっ、くっ、んはっ!! あっ、んはっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「らめっ……もうっ、あん、あ、ああっ、ん、あ、ああ、あっ、あぁ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ、いいっ、んはっ、んああっ!  んぁ、んっ、ひうっ……ん、あふっ、ふはあぁっ」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっっ!!  せんせっ、はげしっ、んっっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「だめ、だめっ、もう、またっ、またっ!! んんんっ!  またっ、いくっ、また、いいっ、またっ、んはああんんっ!」 /ボイス位置:耳元超近 //『!』のところは手で口を覆ってください 【涼子】 「んくぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!」 /ボイス位置:背中向け //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「……はぁ……はぁ……はぁ、ん……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:背中向け //吐息ぜいぜい多めで 【涼子】 「はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ……ふぅ……も、もう……先生……  さ、三回も……いっちゃいました……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「せ、先生は……どうでしたか?  って、聞かなくても分かりますけど、ふふっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「せ、先生……その……  いつもよりドキドキ……しましたね」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「でも、ばれたら本当に大変なことになるんですからね。  気を付けて……くださいよ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「え? 気をつけたらいつでも襲っていいのかって??  だ、ダメに決まってます……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「でも……そうですね」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「たまに、ならいいですよ。ふふっ」 <シーン終わり> ------------------------------------------------------- :SE足音 :SEドア開け /ボイス位置:遠く 【涼子】 「あ、今日も宿直、お疲れ様です、先生。  まぁ、お互い様ですね。ふふっ」 /ボイス位置:遠く 【涼子】 「巡回は終わりました、問題ありません。  401の高田さんも、痛みが引いたっていってましたよ」 :SE足音 /ボイス位置:やや離れ 【涼子】 「ふぅ……やっと一息、ですね。  隣、座ってもよろしいですか?」 【涼子】 「ありがとうございます。  では、失礼します」 :SE足音 :椅子を引く音 /ボイス位置:隣に並ぶくらい 【涼子】 「さて……っと…………」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「動かないでくださいね。  もちろん、声も出しちゃダメですよ……」 :衣擦れ音 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふぅ…………うふふっ…………」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「今……ここには私たち二人だけです。  でも、誰がいきなり入ってくるかわかりません……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「スリルがあると思いませんか?」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふふっ……♪  ええ、この前の、お・か・え・し、です」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「大丈夫です、気付かれませんよ。デスクで見えないですから。  ただし、先生が顔にさえ出さなければ……ですけど、ふふっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「……ふふっ、まだ軽くさすってるだけなのに……  もう大きくなってますよ、先生♪」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ん?直接触ってほしい??  まだダメです、ふふっ。焦らない焦らない」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ゆっくり、ゆっくり……  あ、そうだ。こういうのどうです、先生?」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふぅーーーー……(息吹きかけ)あ、逃げないでくださいっ。ふふ、くすぐったいですか?  知ってます♪ でも……気持ちいいんですよね?」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「もう1回……少し強く行きますよ♪  ふふっ、素直でかわいいです。ふぅー、ふぅー……ふぅ、ん、ふううぅ〜〜〜〜〜……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「どうです、熱く……なってきたんじゃないですか?  …………ふふっ(さすってます)、ここ……もうガチガチになってますよ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふぅ〜、ふぅぅ〜〜……ふぅぅー……  ふふっ♪ あ、今、声出ちゃった……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ダメですよ、声は。 気持ち良くても我慢してください」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ん〜、ふぅ〜〜、ふぅ〜、ふぅぅ〜〜……ふうぅぅ〜〜……  んっ、はぁ〜(深呼吸) ふぅ〜、ふぅ〜〜〜……。はぁー(深呼吸)、ふぅ〜、ふうぅぅ〜〜……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「やればできるじゃないですか、先生。  声……我慢できてますよ♪」 /ボイス位置:耳元超近 //以降、耳舐めます 【涼子】 「……じゃあ、次は……耳を……  あむっ♪……ん、ちゅる〜……んっ……んあっ、んんっ……んくっ、あっ、逃げないでください♪」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ……んあっ、んんっ……はむっ……んくっ、ぺろぺろ、ぴちゅ、ちゅぴっ……  はぁ、ん……れるれる、ふちゅく……んっ、はぁん、くちゅ、ぴちゃ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んちゅ、ちゅう……ちゅ、んくっ……ちゅ、ちゅっ、  はむっ、んっ、はむ……んくっ、ぺろ、はぁん、ぴちゃ、くちゅ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ぷはっ! 先生……声が出ちゃいそうになっても、  絶対我慢してくださいね……ばれたら先生の方がまずいことになりますよ、ふふっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はい、わかってるならいいです♪  じゃあ、もうちょっと激しくしますね……んはぁっ、ちゅ、ふちゅ、んっ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ……んちゅ、  んあっ、あむっ、ちゅ、れるっ……ふちゅ……んくっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁっ、んっ、れるっ、れる、ふちゅ、んっ、はぁん、くちゅ、ぴちゃ、ちゅ、  んっ、はむっ、んくっ、ぴちゅ、ちゅぴっ、ぷはぁ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「先生、そんな蕩けきったような顔してたら……ばれちゃいますよ?んふふっ♪  ……あむっ、ちゅ、れるっ……れろっ、れろ、れろっ……ちゅっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ぴちゅ、んちゅっ……はぁ、ふぅっ、ちゅる……ん、ちゅず、  れろれろれろっ、ぴちゅ、はぁ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ〜〜……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふちゅ……んくっ、んあっ、あむっ、ちゅ、れるっ……  はぁ、ふぅっ……んちゅ、ちゅ、んちゅ、ぴちゅ、んちゅっ……ぷはっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「先生……もう我慢できないんじゃないですか?  ふぅっ……あむっ、ちゅ、れるっ……れろっ、れろ、れろっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふふっ、強がらないで下さいよ……ちゅ、れるっ、れろっ、れろ、れろっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ぷはぁ♪ ちなみに私は………  もう、我慢できないですぅ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「仮眠室のベッドいきましょ?  大丈夫ですよ、声出さなきゃ。カーテンあるし」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「だめ、って言っても……こんなにガチガチにしてたら、  説得力全然ありませんから……ふふっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「一緒に行くと怪しまれますから……  先行っててください。私もすぐに行きます♪」 〜場面転換〜 //SE カーテン開け閉め /ボイス位置:遠目 【涼子】 「お待たせしましたぁ……  え?大丈夫ですよ、誰にも見つかってません。では、失礼しますね……」 /ボイス位置:隣に //SE ベッドに座る 【涼子】 「先生、キス……してください」 //SE ベッドで押し倒す /ボイス位置:正面近 【涼子】 「んちゅ、ちゅ、れろっ、んっ、ほら、んちゅ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……」 /ボイス位置:正面近 【涼子】 「ちゅっ、れろ、ちゅ、んちゅ、んくっ、ぴちゅっ」 /ボイス位置:正面近 【涼子】 「せん、せ……ん、ちゅ、ふちゅ……れろっ、れろ、んくっ……  もう……いれ、ちゃいます……ね。私……我慢できません……」 /ボイス位置:正面近 【涼子】 「はむっ、ちゅ……ん、れちゅ、ぺろ、ちゅぴっ……  んっ、先生は、そのまま……ちゅ、んちゅ、ちゅっ……私が……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んはぁ……先生は……そのまま動かなくて大丈夫です……私が、上に……」  じゃあ……いき、ます……んくっ……はぁっ、はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「くはぁ……んふぅ、んっ……んあっ、んんっ……あっあっ……!  お、おちんちん、熱っ……んっ、それに、おおきいっ、んあっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あっ……くはぁっ……んっ……んあっ、んんっ……はぁ、はぁ……んんっ、はぁ……はぁ……  もっ、もう……ちょっと、もうちょっとで全部……入ります……んあっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んんっ、あ、はっ……熱い……  先生の熱いのが、入ってきますぅ……くぅん!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んくっ、んんんんんんんんっ!!  はぁ……はぁ……んっ、はぁ……はぁ……はぁ……全部……入りました……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「すごい……ぴったり、収まってます……ふふっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「とろけちゃいそう……あっ、あああっ、んぅぅ……ふぅ……ふぅ……  もう……まだ動かないでください……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ、ふっ……どう……です……せんせい?  気持ち、いい……ですか?」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふふ……私もです……気持ち良すぎて……やばっ……  でも、もっと気持ちくなりたいです……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「じゃあ、このまま……はぁぁ、はぁぁ、はぁっ……ゆっくり、ゆっくり、  んっ、動きますね……あんっ、んっ……んあっ、んんっ…… /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁ、はぁ、んぅ、あんっ……んあっ、んんっ……あっ、あっ……  んぅ……はぁん……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁぁっ……もう、びくびくして……んっ……ま、まだ早いですよ……  もっと……もっと……き、気持ち良くなりましょう、先生……んはぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ん……くっ……こうして……ふっ、っふっ……っ……はぁ……ふぅ……  いいっ……ああぁ……あっ、あんっ……んくっ……んっ、ああぁん…… /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「す、すごい、ああっ、んっ、んふっ……あっ、あっ、あっ……  せん、せい……せん……せ、い……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふっ……はっ……はぁぁ……!  あぁっ、んんっ、はぁ……くっ、んっ……んあっ、んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あ、はぁ……あっ……先生のおちんちん、ぶるぶる、して……っ  んっ、気持ちっ……よすぎ……んっ……んあっ、んんっ……ああぁっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「声……我慢してくださいよ、先生……んっ……んあっ、んんっ……ああっ……  はぁ、はぁ……しゃあ、もうちょっと、だけっ……動きますね……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「行きます……よっ……んあんっ、くっ……ああっ、くはぁ、んっ……んあっ、んんっ……  はんっ、んっ、いいっ……いいです、せんせっ……くはぁ……あっ、はあっ、んはぁあ……」 /ボイス位置:耳元超近&正面 //キスしながら動きます(キスの時だけ正面にお願いします) 【涼子】 「だめ、せんせ……声……だしちゃ……  んっ、んちゅ、んん、んんんっつ、んんんん、んちゅ……」 /ボイス位置:耳元超近&正面 //キスしながら動きます(キスの時だけ正面にお願いします) 【涼子】 「んちゅっ……んっ、ちゅっ……んちゅ……んくっ、んっつ……ぷはぁ!!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ……んあっ、んんっ……んっ……んあっ、んんっ……で、でそう、なんですか?  ふふっ、いい、ですよ……出して、出してっ……んっ、んんっ、んっ、んんっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んぁぁぁあっ……ぁあぁぁっっ……あぁぁっ……  ……あん、あん、んっ、ああ……ん、あ、あ……あ、あっ、あぁ……あっ、あんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「す、ごいっ……んっ……んあっ、んんっ……あぁぁ……せんせい、せん、せいっ……  すきっ……すき、です……んっ、あっ、んはっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「だい、すきっ……ああぁ……あっ、あんっ……んくっっ、ああっ、んっ、ひあっ……  んっ、はぁん、あんっ……んあっ、んんっ……んあ、んっ、んっぅ……あ、ああ、ああん……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「……はぁぁ……あぁぁ……い、いって……いって……くださいっ……  わたしが……んはぁ……んっ、さいごまで、してあげます、からっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「いって、いって……んっ、くっ、あっ、いっ、いいっ、いいっ……  せんせっ、すきっ、いってっ……いって、くださいぃ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はっ、はっ……っあっ、んぁぁっ……はぁっ、あぁっ……  あっ、あっ、んっ、ああっ、せん、せいッ……せんせいッ、せんせいっ!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「うっ、ふっ、はっ……あっ、あっぁ、はぁぁっ……んっ……んあっ、んんっ……  いい、ですから……このまま……出してくださいっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「大丈夫、です……んふっ……んっ、んっ、んあっ……」  ……ふはぁ、はぁ、はぁっ……んっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んぁ……くっ……きょ……今日は、最後っ、まで……  私が、します、からっ……はぁっ、んぁ、はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁっ、あぁっ、ふぁっ、あっ、んぁっ……  んっぁあ、ぁあっ……ああ、あ、ああぁっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁっ、はぁっ、はぁっっ……あ、あぁっ……だめ、私も、イ、いきそう……  ご、ごめん、なさい……さきに、いっちゃう……かも……んっ……んあっ、んんっ……んあっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「い、イって、イって……いい……せんせいも、絶対、い、イかせるから……  んっ、んあんっ、んああっ!」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「せ、せんせいも、いきそ……? ふふっ……んっ……んあっ、んんっ……わ、わかりました……  なら、一緒に……一緒にぃ……っぃ……んっ、んうっ、ぁあっ……あぁぁっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁあっ……ふぁあっあ……はぁぁっ、あっ……はっ、はっ、はぁぁ、んっ、  あぁ……あっ、あんっ……んくっ、あん……出して、出して……一番、奥に……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あ、ああっ……私、私、も……もう、だ、だめ……  ああ、あ、あっ……せん、せい……せん、せい……あ、あ、あぁぁぁっっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声を押し殺してください 【涼子】 「んんんんんんんんんんんんんっっっっっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んはっ……はぁ……はぁ……はぁ、はぁ……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………………」 /ボイス位置:耳元超近 //段々息を整えてください 【涼子】 「んくっ……んっ……んあっ、んんっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ………………」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「すいません、先に……いってしまって……  いいです、よ? もう……うごいても……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「うごいて……して……いっぱい、気持ちよくなって……ください。  私を、愛して……ください……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「あっっ……ああっ……んぁ、ああっ……そ、そんな……  急に、は、激しっ……んっ……んあっ、んんっ……ひっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【涼子】 「んん、んんっ、んんんっ、んんんっ……んあっ、んんっ……んんんっ……んあっ、んんっ……  んはっ……んっ……んあっ、んんっ……んくっ……んはっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【涼子】 「だめ、せんせい、んんっ、んんっ、んんんっ、んんんっ……んあっ、んんっ……  声、んんんっ……んあっ、んんっ……出ちゃ……んはっ……んっ……んあっ、んんっ……んくっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【涼子】 「ぷはっ、んっ、さっき、いった、ばっかっ、だっ、だからっ……  また、すぐ……んっ……んあっ、んんっ……んっ、んっ、んんっ、んんっ……んあっ、んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【涼子】 「んはっ……んっ……んあっ、んんっ……んくっ……んはっ……  んん、んんっ、んんんっ、んんんっ……んあっ、んんっ……んんんっ……んあっ、んんっ……」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【涼子】 「もう、、きちゃ、んんっ、きっ、きちゃうっ、んんっ……んあっ、んんっ……  らめ、らっ、んん、んっ、んはっ、んっ、んくっ、んはぁあ」 /ボイス位置:耳元超近 //声押し殺してください 【涼子】 「いっ、いっ、いくっ、いくっ、んんんっ、んんっ、んんんっ、んんんっ……んあっ、んんっ……  また、いくっ、んんんっ……んあっ、んんっ……んんんんんんんんんんんっ」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「はぁぁ……はぁぁ……はぁぁっ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「……はぁ……はぁ……はぁ、ん……はぁぁ……  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ふぅ……ふぅ、ふぅ……ふぁぁ……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「んっ、ふぅ……もう……今日は安全な日だっていうのに、  妊娠しちゃうかと思いましたよ……」 /ボイス位置:正面 【涼子】 「先生……キス、してください……んっ……んあっ、んんっ……んくっ、ちゅ、ぴちゅ、ちゅぴっ……  はぁ、ん……れるれる、ふちゅく……んっ、はぁん、くちゅ、ぴちゃ……」 /ボイス位置:正面 【涼子】 「んちゅ、ちゅう……ちゅ、んくっ……ちゅ、ちゅっ、  はむっ、んっ、はむ……んくっ、ぺろ、はぁん、ぴちゃ、くちゅ」 /ボイス位置:正面→耳元超近 【涼子】 「ぷはっ……ふふっ……凄かったですね、先生♪  声……大丈夫だったでしょうか……?」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「聞こえたり……ふふっ……してませんよね?  途中から……頭が真っ白になってきて……」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「声、我慢しなきゃって、たまに忘れてたんじゃないかなって……  ちょっとだけ、心配です、ふふっ♪」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「でも……本当に……クセになりそうですね、病院でするの♪」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ちゅっ♪(キスです) ふふっ、先生、油断してましたね♪」 /ボイス位置:正面 【涼子】 「さて……じゃ、仕事にもどりましょっか。  このまま余韻に浸ってたいんですけど……そうもいかないですからね」 /ボイス位置:耳元超近 【涼子】 「ねぇ、先生……次は、どこでしましょうか?  なーんて、うふふっ」