魔女のHな撃退方法 【あらすじ】 貿易と水に栄える国、ブエナ国 その外れにある廃墟となった城・・。 ここにたった一人、悪霊に憑りつかれ、 悪の限りを尽くすようになった女魔法使いがいます。 元々はとても優秀な魔法使いで、悪霊を撃退するために城に入り込んだ女性でした。 しかし、城に住む悪霊に心を奪われ、現在では悪行の限りを尽くしています。 国一番の聖職者である貴方は、 魔法使いから悪霊を退け、無事彼女を、そして国に平和をもたらす事が出来るでしょうか。 彼女は聖職者が清らかな心を持たないと力を発揮出来ない、と言う弱点を見抜いており、 様々な方法で誘惑を仕掛け、貴方を倒そうと目論んできます。 そして彼女も体勢を整える為、逃げては姿をくらまし、 幻覚行為や性的な奉仕、耳元で囁いてはいやらしい行為を強要してきます。 逆転無しの言葉責め強めの逆レイプボイスドラマです。 【登場人物紹介】 【あなた】 若くして聖職者であり、ブエナ国で司祭の職に就いている 悪霊を追い払いに向かった複数の人間が帰って来ない事を不安に思い、 国に直訴して自ら廃墟の城に入った 国からは自らの法力と組み合わせて使用する札やサルミスの剣を持たせられており、 剣には魔力を無効化する力を持つ 若くして司教と言う高い地位に就いた為、 性的な経験は殆どなく、そこをベリーナに弱点として徹底的に責められる 【ベリーナ】 22歳、元々は優秀な魔法使い 廃墟に潜む悪霊を撃退する為に国から派遣された際、 逆に悪霊に取り込まれてしまう 控えめな性格で勇敢な心を持った女性だったが、 悪霊に取り込まれてからは奔放で破壊的行動を好む性格へと変貌してしまった あなたとも会った事はあるものの、 取り込まれる前の記憶は殆ど無くなっている 聖職者の持つ法力を恐れているが、 心が汚れるとその力が失われることを知っている為、 あなたを性的な行為に誘う作戦に出る 【ニーナ姫】 ブエナ国の姫、21歳 美くしい姫として他の国でも名高い 若くして司教になったあなたとは親交があり、 密かに好意を持っている 廃墟に向かうと聞き、 不安ながらも無事に帰る事を祈っている ①あら、いらっしゃい ②いいわ、遊んであげる♪ ③契約のフェラ ④魔女の部屋 ⑤ほらぁ、もっと見て♪ ⑥姫とセックス ⑦貢がれる精 ⑧生殖者誕生 ⑨エピローグ 【収録内容】 本編(効果音有り mp3ファイル320kbps) 本編(効果音無し mp3ファイル320kbps) 表紙イラスト(1)(ロゴ有り)800×600 表紙イラスト(1)(ロゴ無し)800×600 台本 【収録時間約1時間00分】 ① 【ベリーナ】 フフフ・・どこに私がいるか・・分かる? ここよ・・あら?そっちじゃないわ・・ 初めまして、クスクス・・ビックリした? また私の首を狙いに来たお客様ね・・全く、変な人達が多いわ 私はただ暴虐の限りを尽くしてるだけよ、人間の欲望に素直に従ってるだけ・・理解出来ないかしら? 私が操られてるって言うお客様がここにたくさん来たけど・・ええ、全員殺してしまったわ 貴方もそうなりに来たの?・・・見る限り戦士や剣士では無さそうだけど・・ 司教?へえ・・って言う事は聖職者ね、お若いのに素晴らしいわ・・クスクス・・ フフ・・私は本当に悪魔にでも操られてるって思われてるのね、なんだかちょっと悲しいわねぇ まあいいわ・・そう言う事ね 貴方は私を殺しに来たんじゃなくて、お祓いに来たと・・ でも、一体どうやって私を倒すのかしら?フフフ・・知っての通りだと思うけど、 私は強大な魔力を持っているし、並大抵の人間ではどうやっても勝てないわ あら・・?その短剣は・・へぇ、私の魔力を無効化しようと思ってるのね その短剣・・私に突き刺せるといいわねぇ・・ 知ってるわよ、サルミスの剣でしょ?突き刺したものの能力を全て封じ込めるとか・・ 流石は司教様ね、そんなお宝を持ってるなんて・・ いいわ、闘いましょうか 貴方には絶対に負けないと思うし、貴方は絶対に私に勝てないと思うけど・・フフフ・・・ ② 【ベリーナ】 それで、サルミスの剣は分かったけど、他に何か武器でもあるのかしら? ・・あら、そのお札は・・!? キャア!な、なんて力なの・・? その札に封じ込められてる力・・尋常じゃないわね・・・ へぇ・・貴方がその力を札に封じ込めたのね・・大した法力だわ 確かに・・油断していたわ、そんな危ない力を持っているなんてね サルミスの剣も危険だし・・まあ、ちょっと考えさせてもらおうかしら 少し消えるわ・・貴方を倒す手段を考えるから それまでこの何もない城でゆっくりしていって下さいな、聖職者様♪・・クスクス・・・ ・・それじゃ一旦さよならよ、あら・・私を無暗に追いかけないほうが身の為よ? この城には勿論色んな罠がしかけてあるんだから・・ ・・あら?アハハハハ!! まさか引っ掛かるとは思わなかったわぁ・・とんだ間抜けねえ! 床のその部分だけトラップの魔法陣がうっすらと書いてあるのよ、もっと注意深くしなきゃダメよぉ? 動けないでしょう?その魔法陣は「邪神の右手」と言ってね、貴方の動きをちょっとの間だけど、封じる事が出来るのよ でもま、言わなくても分かるわよね・・ちょっとの間だけでも、私が貴方を瞬殺出来ることくらいは・・ それじゃ、あっけなかったけどさよなら聖職者様♪あの世では女の子のハーレムにでも囲まれるといいわね、フフフ・・ ・・あら?バリアを張ったの?まだ何か持っていたのね、用心深い人・・・ ・・・ふぅん、なかなか良い魔術師に作ってもらったバリアねぇ、そのペンダントで操作出来る訳? でも・・貴方には触れられるわね、魔法は効かないみたいだけど・・ 素手で殴り殺すなんて私のプライドが許さないからやらないけど、これは困ったわねぇ 邪神の右手も効果が薄れてくる頃だろうし・・獲物が抵抗出来ないのに、何か良い方法はないかしら・・ ・・・・あ、そうだわ・・フフフ・・ねぇ貴方、今まで禁欲的に生きてきたのかしら? 生まれた時から大きな法力が備わっていたと言う訳じゃなくて、努力して聖職者になったのよねぇ? つまり神に信仰を捧げる事で力を大きくしていったと・・そう言う事ね♪ 知ってると思うけど・・その力、どうしたら保てると思う? ・・・そう、神への信仰、祈り、そして禁欲主義よね 貴方、セックスはした事ある?フフフ・・無いわよねぇ、その年でそんな職業に就けるんだもの・・ きっと物凄い努力をしたに違いないわ じゃあ射精も・・フフフ・・言葉だけ? ならお姉さんが教えてあげる・・ フフフ、ほぉらどう?私はオチンチンをズボン越しに擦ってるだけなのに、何だか気持ちがいいでしょう? ・・・おかしな事じゃないのよ?男はね、気持ちいいとオチンチンが大きくなるの・・ もうなんだかオチンチンも貴方も苦しそうね・・じゃあ、私がオチンチンを解放してあげる♪ ・・・あらあら、とっても元気なオチンチンね、ビンビンじゃない 貴方、私が言ったこと覚えてるわよね? 女と淫らな事をすればそれだけ貴方の法力は落ちるわ、あの札の力も弱まるってワケ 今からあなたを弱体化させてあげる・・フフフ、それともう一つ・・ 絶対に貴方が今からする事を忘れないように、魔法をかけてあげる 貴方の心を犯して見るも無残な人間にしてあげるわ・・ ③ 【ベリーナ】 このガッチガチのオチンチンはねえ・・貴方の罪よ 今から浄化しようとしている人間に向かって欲情するなんて・・最低の司教だわ・・アハハハハ! ほら、私の顔を見なさい・・いい子ね・・そうよ・・ 私の光る眼を見たら・・貴方はもう逃れられない・・さあ、眠りなさい・・・クスクスクス・・ 貴方はこれからとっても気持ちいい事をされるの・・そう、気持ちいい・・気持ちいい事よ・・・ それは貴方の脳に焼き付いて・・二度と忘れることは出来ないわ・・ その行為をしているのは誰・・?そう、私ね・・私を絶対に忘れてはいけないわ・・ 気持ちいい事をされる度・・貴方は私の事が好きになる・・愛おしくてたまらなくなる・・ イク時は必ず「愛していますベリーナ様」と言いなさい・・ 自分の心の中で私の存在が大きくなればなるほど・・声を大きくしていきなさい・・ あと・・私と話すときは私のおっぱいを見ながら話しなさい・・私を性の対象としていやらしい目で見るのよ・・・ 私と喋っているときはいつでも・・どんな時でもいやらしい事を考えなさい・・ わかったわね? いいわ・・いい子よ・・・ちゃんと頷いてくれて・・ さ、今までの事は全部貴方の心の奥底まで刻み込まれたはずよ・・ でも・・忘れなさい・・私に催眠術をかけられた事は全部・・綺麗さっぱり忘れるのよ・・・ そのまま少し眠りなさい・・私が起こしてあげるから・・ 起きたら貴方はとっても素晴らしい人間に変わっているはずよ・・フフフ・・・ ・・・・んっ・・んっ・・じゅる・・じゅるじゅる・・ん~・・・んっんっんっんっ・・・・ん~・・・ あら?起きたのね・・フフフ、気分はいかが? 何をしてるかって・・司教様に特別なご奉仕をしてるのよ、嬉しいでしょう? セックスをしたことが無いと言っていたから・・これからどんなものか教えようと思ってね・・クスクスクス・・・ ふざけるなですって?いいわ、その表情・・声・・とっても立派な司教様ね・・ そんな司教様のオチンチンを私の口の中でしゃぶれるなんて最高よぉ・・ フフフ・・やめろだなんて心にもない事言っちゃって・・それじゃ再開するわよ あむっ・・ん~・・ぐちゅ・・ぐちゅ・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・ ん~・・じゅる・・じゅる・・・んふふっ・・・ んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ・・ ちゅぽ・・・どう司教様、フェラなんて私にとっては挨拶みたいなものだけど・・司教様にとっては最高のプレイだったでしょう? 否定してもダメよ?途中ビクビクってオチンチンが震えて・・早くイキたいってオチンチンがねだっていたもの・・ それにぃ・・なんだか聞こえたわよ?愛していますとかなんとか・・小さい声で言ってたわよね? 今日会った女にイジメられて喜ぶなんて・・司教様ってマゾなのねぇ・・とっても好みよ・・ますます気に入ったわ♪ あらあら・・今イったばかりなのにもうギンギンなの? でもね、私ちょっとやらなければいけない事があるのよ 私そこの奥の部屋にいるから・・まだ私の事を倒そうと思ってるなら来てみなさい それとも私にもっとエッチな事をして欲しいのかな?・・アハハ!怒らないで・・ じゃ、射精の余韻でぼんやりしてるみたいだから、私先に行くわ ④ 【ベリーナ】 は~い司教様・・私はどこにいるでしょう? 部屋に入ったものの・・ベリーネがいないわねぇ・・どこに行ったのかしらね?クスクス・・ あ、そうそう・・入ってきたドアはもう開かないわよ・・この部屋から出るには私を見つけなきゃねぇ・・ でもどこにいるのかしらね? 部屋には机とタンスくらいしかないし・・まさか隠れられそうも無いし・・ 頑張って探してみて・・ ・・・・ウフフ、もう5分くらい経つのかしらね 声の主はどこにいるのかしらぁ・・あ、残念ねぇ・・フフフ、そこにもいないわよ・・・ クスクス・・タンスがあったでしょ? もう一度一番上の引き出しを開けてみなさい・・いいアイテムが入ってるわよ? フフフ、そう・・それは勿論私のパンツよ しかもぉ・・さっきまで履いてたものなのよねぇ・・クスクス・・ そうよ、手に取って・・たっぷり匂い嗅いでオチンチンゴシゴシしなさい 抵抗する気?・・あらあら~、司教様ったら右手でオチンチン撫でちゃって・・それって自殺行為よ? 我慢なんてしちゃダメ・・さあ、やりなさい! ・・・アッハッハッハッ!いいわ~、私のパンツの匂い嗅ぎながらオナニーしてる司教様、最高よぉ! シコシコシコシコ・・すっごい速さねぇ・・ねえ司教様?淫らな事しちゃうと法力の力が落ちるって話したと思うんだけど・・ププッ、いいの? 目つぶっちゃって・・匂いに集中してるのね・・変態・・ あ・・もうダメみたいね、のけぞっちゃって・・イク寸前って感じ・・ ほらほら・・イっちゃいなさい、誰にも遠慮することないのよ・・ほ~らイクイクイクイクイク・・ アハハ・・こんなにあっけなく作戦が成功すると、あっけないものねぇ・・ 魔法で存在を消してたんだけど、まあ最初から勝ち目のないゲームだったって事よ フフ・・ねえ聞こえたわよ司教様、今はっきりと私の事・・愛していますって言ったわね 私の奴隷志願なのかしらねぇ、そんな淫らな事はっきりと喋っちゃうなんて、恥ずかしくないの? あらあら・・・はぁ・・聞こえてるんだか聞こえてないんだか・・また始めちゃったわね・・ま、いいわ そこで気の済むまで私のパンツでオナニーするがいいわ、私の魔力を無効化するなんて考えられなくなるほどに・・ね 司教様?カギは開けておくからオナニーが終わったらまた前の場所に戻ってきてね 貴方の使用価値を考え付いたから・・って聞こえてないみたいね・・フフフ・・じゃあまた後で・・ ⑤ 【ベリーナ】 ようやく戻ってきてぇ・・シコシコタイムはやっと終わったの? 本当、何しに来たか分からない人ねぇ・・ ね、司教様、あのお札・・もう一度私に使ってみて いいからいいから、私は今無防備よ? やってみなさいって、出来ないの? 愛するベリーナには攻撃出来ないのかしら?クスクスクス・・・あら! ・・・・やっぱり!アッハッハッハ! 司教様?もう随分淫らな事をしてきたから、神様もそっぽ向いちゃったみたいよ? 法力がもの凄く弱くなってるもの・・あまりに弱くて私のオートバリアが発動しちゃったわ 無防備とは言ったけど、弱い魔法は自動で防ぐようになってるの、偉大な魔術師なら当然よ さ~て・・今度はそのいやらしい視線をどうにかしてもらおうかしらね・・ 司教様ってホントにいやらしい人ね・・ずっと私と話してる時に胸ばっかり見て・・ そんなに私のおっぱいが気になるのかしら? おっぱいと話をしているみたい・・失礼しちゃうわ・・・ ま、でもそんなスケベな司教様にサービスよ♪それ! ウフフ・・どう?トップレスになってあげたわよ エッチな身体してるでしょう?オチンチンに回復魔法かけてあげるわ ほ~ら、すぐにギンギンになった・・ベリーナのおっぱい見れて良かったわねぇ・・クスクス・・・ これで今日、また一人になった時に死ぬほどオナニーできるわよ・・感謝して欲しいわ 私はね、もう貴方の事・・敵だなんて思ってないわよ、そもそもそんな弱い法力で勝てる訳ないし、 今の貴方の地位はとても使用価値があるもの・・ 大丈夫よ、生かして帰してあげるわ・・ま、もう元には戻れないでしょうけどね・・ その代わりに、この城で天国を味あわせてあげるわ・・ 私の身体を見ただけで使命を忘れるほど興奮するように調教も出来たし、 ここからが本番ってトコよ とりあえず・・貴方の罪悪感を一杯にして、プライドも何もかも奪ってあげるわ・・ 超強力な混乱魔法をかけてあげる・・それっ! フフフ・・目覚めたときにはもう遅い・・幻覚の中で何もかも失うといいわ・・ ⑥ 【二ーナ姫】 ・・・・・司教様!司教様でいらっしゃいますか!?どうしたのですか・・こんな所で・・・ 私も・・少し前にここに来ていて・・はい、あの魔女が私を連れ去ったのです・・ あっ!その・・あまり・・見ないで頂けると助かります・・服も着ていない状態なので・・ 司教様は・・きっとあの魔女と戦っておられたのですね、 勇敢に戦って・・きっとまだ機会はありますわ、希望を失わずに頑張りましょう え・・?そんな・・戦っていないですって? 嘘をつかなくても・・勝てなかった事は悪い事ではありません・・そんなに自分を卑下しないで下さい それに、死ぬかもしれないだなんてそんな・・私は司教様を信じております・・ 今は二人だけ・・私はお役に立てないと思いますが、何か出来ることはありませんか? 何でもさせて頂きます・・えっ?逆に・・何かして欲しい事・・ですか? そんな、私はなにも・・ でも・・そうですね、司教様・・もしかしたらですが・・確かに私たちの命はここで絶えるかもしれません それで・・司教様が良ければ・・その・・キス・・して頂けませんか・・? お願いします・・どうか・・実は以前からずっと・・司教様の事が好きだったんです・・ ああ・・お願いします・・ はあっ・・愛してします・・司教様・・・ ・・あら・・司教様ったら・・こちらがこんなに固くなってますわ・・ ごめんなさい、私のせいでこんなに・・苦しいでしょうから私が奉仕させて頂きますわ・・ フフフ・・お気になさらず・・あぁ・・こんなに大きくなってしまって・・・ んふ・・ペロッ・・クチュクチュ・・ 司教様のオチンチン、凄くビクビクして・・ 何も言わなくても分かりますわ・・大丈夫、私に任せて下さい あむっ・・ん~・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・フフフ、気持ちいいですか? 司教様、宜しければ私の頭を掴んで腰を振ってください・・私の口内を徹底的に犯してほしいのです・・ くちゅ・・じゅるじゅる・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・・ んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ・・んん!! ん・・ごくっ・・ごくっ・・ はぁ・・はぁ・・苦しかったですが、司教様が満足出来たようで良かったですわ・・ こんな所で出会えて・・二人きりなのも何かの縁かも知れませんわね・・ ほら、もっと私の胸も触ってください・・お尻も・・全てを貴方に捧げたいのです・・ 今まで誰にも触られたことのない・・部分です・・・ずっと・・ずっと貴方に触られたいと思っておりました・・ ・・・あぁ!・・気持ちいいです・・わ・・・もっと・・もっと触ってください・・・ あぁ・・乳首をそんなにされては・・あぁ・・・身体がどんどん熱くなって来ますわ・・ どんどん司教様に・・犯されていくのを感じます・・あぁ・・気持ち・・いい・・ はぁ・・はぁ・・ねぇ・・司教様?・・やっぱり私・・恥ずかしいのですけれど・・もう我慢できませんの・・ きっと言わなくても分かると思うのですが・・・・ 司教様が・・・欲しいのです・・・きゃあ! フフ・・フフフ・・あぁ・・司教様も私と一つになりたかったのですね・・?嬉しい・・・ 早く来てください・・私はもう・・いつでも・・・ 憧れの司教様と一つになれるなんて・・私は幸せです・・・ ・・・・ああっ! 司教様のが入ってきます・・だ、大丈夫です・・痛くなんか・・ありませんから・・・ お願いです・・そのまま・・動いて・・・あ・・ああ! あんっ!あんっ!おっきいのがぁ!司教様のものが私の中で動いてますぅ! んんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・・・痛くないですから・・ 司教様のやりたいように・・・私を壊して下さい・・・・ そうですわ・・大丈夫・・司教様は何も考えず・・私を嬲って下さいな・・・ 私が姫だなんて思わず・・・一人の女としてセックスして下さい・・・ ・・・あっ!あっ!あっ!あっ!は・・激しいですわ・・もっと・・もっと司教様が欲しい・・・ あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!はぁ・・・はぁ・・・あぁ~・・すごいです・・・ もっと深くまで来てください・・あ~・・・あん!また激しくぅ・・・ あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! ああ!司教様!私はもう限界です・・・あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・あ、あぁ~ん!!!! はぁ・・はぁ・・熱い・・司教様の熱い精液が全て私の中に注がれましたわ・・ウフフ・・・ 司教様ったら・・これで終わりではないのでしょう? 私もまだ・・したいですわ・・・ はい・・それなら・・今度は私が上に乗ります・・・・ んっ・・フフフ・・司教様のオチンチン・・とっても固くなってますわ・・ 素晴らしい精力をお持ちなのですね・・ ・・・ねぇ司教様、私とあの魔女、どちらがお好きですか? いえいえ、大した話ではありませんが、もしかしたらと思いまして・・・ ええ、もしかしてあの魔女とも契りを交わしたのではないかと考えております。 まさか・・とは思うのですが・・如何ですか? そうですか・・私の勘違いだったみたいですね・・・ それでは、挿れさせて頂きます・・ んっ・・・あ・・あんっ・・フフフ・・すんなり入りましたわね・・・ んっ・・んっ・・でも・・やっぱり私・・司教様が嘘をついているように見えますわぁ・・・ あの魔女と契りを交わしていないだなんて・・・ これは私の推測ですが・・・ きっとあの魔女にオチンチンをしゃぶられて射精したり・・・ おっぱいで何度も射精させられたあげく、魔女の下着で気が済むまでオナニーしたり・・ そう言う変態行為を繰り返してきたのではないのですか?フフフ・・・アハハハハ! ねえ?司教様ったら私に嘘をついてセックスして・・あまりにひどいと思いませんか? もしかして、女だったら誰でもいいのでしょうか? 一国の姫である二ーナでも・・その国を滅ぼそうとしているベリーナでも・・? 射精できれば誰でもいいって言うお考えなのかしらぁ・・・? 【ベリーナ】 幻術が解けてきたみたいねぇ・・ンフフ・・私のオマンコは気持ちいい?司教様・・・ んっ・・んっ・・・あん・・んっ・・んっ・・・・ まだ状況が呑み込めてないようね・・簡単に言えば姫だと思ってたのは私だった・・って事よ ホントにスケベなんだから・・姫に嘘ついてまでセックスして・・・試してみて正解だったわ あんたはもう完全に性欲に勝てないダメ司教になってるわ、これから国に帰ってもスケベな事ばっかり考えてるでしょうね さ・・説明はおしまい・・続けるわよぉ・・・・・ 司教様のダメチンポを気持ちよくしてあげる・・ほらほら、腰振りなさい! ・・ああん!あんっ!・・ああっ!やるじゃない!・・・あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! ・・はぁ・・はぁ・・やっぱり・・姫としてる時より元気じゃなぁい? ・・あっ!あっ!あっ!あっ!そうよ!もっと突き上げなさい!私が満足するまでずっと突き上げるのよ! ・・なんですって?もうイキそう?・・ダメよ!私がいいと言うまで射精禁止よ! ほら頑張りなさい!あんっ!いいわっ!もっともっと! 見かけによらずおっきいチンポなんだからぁ・・気持ちいいわぁ!・・あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・私もイキそうよぉ! でももっと!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! そうねぇ・・あんっ!そろそろ射精させてあげてもいいわよぉ? イク時は一緒にイキましょう?ほ~ら・・イキなさい! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああああ!!!イクぅぅぅぅ!!!! ・・・くっふふふ・・なかなか量も多いじゃない・・やってくれるわね・・ 姫様の時より多いんじゃない?完全に心が虜になっている証拠ね・・・ オチンチンだけは大きいんだから・・体も小さいし、可愛い顔してるのにねぇ フフフ・・ま、それはさておき・・今回の幻術魔法で司教様の心も地に落ちたのが分かった事だし、 国が私に逆らうとどうなるか・・見せしめの準備に入りましょうか・・! こっちに来なさい司教様・・あんたの知らない快楽を教え込んであげるわ・・ ⑦ 【ベリーナ】 さ・・・とりあえずそこに四つん這いになりなさい・・・目隠しもしてあげるわ・・ な~に?あらあら、ベリーナ様愛していますだなんて、言わなくても知ってるわよ 姫とセックスしてると思い込んでいた時だって、散々イク時私に言ってたもの・・もう聞き飽きたくらいよ そんな地に落ちたスケベ司教様には・・ズボンなんて要らないわね 下半身丸出しになってもらうわよ・・・クスクス・・情けないカッコ・・ これから何をされるかって?そうね~、もっと便利な身体になってもらうわ ほら・・このオチンチンを・・シコシコされると・・どう?ほらほらほらほら・・・ フフフ・・そうね、すぐ勃起しちゃうわよねぇ?イカせるつもりはないからもうやめるけど つまりね、オチンチンに刺激を与えなくてもイク事が出来るようにしてあげるって事よ♪ ま、私に任せておきなさい・・大丈夫よ、ローションならたっぷり塗ってるから・・ アハハ!どう?ビックリしたでしょ?自分のお尻の穴に指を入れられるなんて思っても見なかったでしょう? まずは一本・・そうよね・・痛いわよね~?でもこれがたまらなく欲しくなってくるのよ・・ グッ・・グッ・・っと・・結構苦しいわよね?慣れるまでは大変なのは知ってるけど・・ウフフ、 でもほ~ら・・オチンチンが完全に勃起してるわ! 少しずつ慣れてくるともっと楽になるわよ・・ それじゃ・・そろそろ二本目を・・今度はもっと奥まで遊んじゃおうかしら♪ 痛みの他にも何か感じるようになってきたでしょう? この膨らんでコリコリした部分を・・グリグリってすると・・フフフ・・声が出たわねぇ・・ 気持ちいいでしょう?ほらもっと・・グリグリグリグリ・・・ オチンチンじゃない部分でこんなに気持ちいいなんて、不思議かしら? そう、司教様は女の子になっちゃうのよ・・このまま私の指を受け入れて、段々と女の子になっちゃうの 自分から腰を振り出して私の指を奥深くまで入れるようになるわ・・そうしたら完全なマゾ奴隷の完成よ♪ 恥ずかしい事、恥ずかしい言葉を大声で言わせてあげるわぁ・・ウフフ・・・ ほぉら休まない!どう?このコリコリした部分をいじられると気持ちいいでしょう? もっと穴を拡げて・・さぁ三本目よ・・ここまでいくと大分ほぐれてきたわね そんな苦しそうな声を上げないで、女の子みたいな声を出して喘ぎなさい! もっともっと変態のマゾ司教に変えてあげるんだから、休む暇なんて与えないわよ! ほらほら・・指で潰しちゃうくらい圧迫してあげるわ・・ グ~ッって・・どう?そうそう・・喘ぎ声一杯出しちゃいなさい・・ グ~ッって強く押されると気持ちいいって覚えなさい 何回も繰り返ししてあげるわ・・慣れなさい・・ ふう・・クスクス・・ま、流石に我慢汁を垂れ流すまでしかいかないわよね ねえ、変態司教様・・お尻の穴に私の指が入ってくると気持ちいいでしょう? そうよ・・これからもっと気持ちよくなるわ・・ この媚薬を穴の中に塗り付けてあげる・・それとぉ・・・ 私の魔法を使ってお尻の穴から空気をパンパンに入れてあげるわ これでずうっと前立腺も圧迫されて・・ず~っと気持ちいいってワケ♪ でもねぇ・・・イク事は出来ないのよ・・イケない快楽を薬の効き目が出るまでずっと味わいなさい ふふ・・嫌がってもダメよ・・この薬の効果は絶大なんだからぁ・・・ さて・・もういいかしらね? ウフフ、司教様ったら悶えちゃってぇ・・お尻をそんなに振って・・ねだってるのね? 大丈夫よ、今から私のオチンチンでガンガン掘ってあげるから・・! 目隠し、取ってあげるわね・・ ビックリした?まさか私にオチンチンが生えるなんて・・って・・ フフ・・このくらいの事・・ 私の魔力で肉体を変化させるなんて簡単な事よ♪ おっきいだけじゃないの・・ちゃんと精液だって出せるんだから・・ いやらしくていいオチンチンでしょう?こんなおっきいのが司教様のアナルに入ってくのよ・・ 早速入れてあげるわ!そのグチョグチョのアナルに気絶するまで射精してあげる! うふふ・・ほら入っていくわよ・・ずぶずぶ入っていくわよ~? ・・ああんっ♪全部入っちゃったぁ♪どう?こんなに気持ちいいとは思わなかったでしょ? たっぷり媚薬を塗りこんであるからもっとガンガン突かれたくてたまらないわよねぇ? ほらっ!ほらほらほら!どうなの?女の子みたいな声で喘いじゃって・・どんな気分かしら? んふふ・・んっ!んっ!そうでしょ~?おっきくて気持ちいいわよね~?んっ!んっ!んっ! もうやめて下さいですって?そんな事言えるのも今のうちよ・・ 司教様、新しい快楽を味わってる最中申し訳ないけど、 私の精液ははっきり言って人間を壊す毒なの・・ アナルの中に出されたら最後・・どんどんスケベになって、やる気も真面目さも無くなっていくのよ・・ やめて欲しいなら力ずくで何とかするのねぇ!ホーッホッホッホッホ!! ほらほら!んっ!んっ!んっ!んっ!どうだ気持ちいいか? やめて欲しいのにアナル犯されるのが気持ちよくてやめられないんだろう?この変態が! んっ!んっ!んっ!んっ!・・クスクス、分かるわよ・・そろそろオチンチンからこみ上げてきてるでしょう? オチンチンに触れてないのにイくのよ・・素晴らしい変態プレイだわ・・ さあイキなさい!トコロテンしちゃいなさい! ほらほらほらほら!!んっ!んっ!んっ!んっ! アーッハッハッハッハッ!イッたイッた・・お尻でイケるようになったわね・・ フフフ・・・でもまだよ・・私がっ!んっ!んっ!まだっ!イッてないじゃない! んっ!んっ!ああ・・イキそうよ・・あ・・あ・・んっ!んっ!ああ・・あああイクううううぅぅぅ!!!! どう司教様・・もう何も考えられないでしょ? 私の精液をアナルから吸収したんだから、セックスの事ばかり考える人間に変化していくわよ ほ~ら・・声もどんどん私に媚びるような声を出して・・フフフ!いいわ、自分から私のオチンチンを飲み込んだわね! なんてエッチな身体なの?私のオチンチンを根元までずっぷり入れて・・女の子の声出して喘ぐなんて ねだっちゃってぇ・・もう聞かなくてもいいわね?二回戦始めるわよ・・! あんっ・・そんなに私のオチンチンが好きなのね・・ ちょっと前までは私のオマンコにズボズボオチンチン入れて喜んでたくせに・・ こっちの方がいいって目覚めちゃったのかしら? あっ・・あっ!あっ!あんっ! こっちから動かなくても良さそうなくらい・・あんっ! でも・・はぁ・・はぁ・・どっちが主人かって教えてあげなくちゃね ほぉら喘ぎなさい! んっ!んっ!んっ!・・・フフフ!いいわよ、虐め甲斐のある声してるわ! もっともっと!司教様のアナルガンガン犯してあげる! いいでしょ~?もうこれ以上無いってくらいオチンチンギンギンよ~? トコロテンまであと少し・・んっ!んっ!んっ!んっ! さあ!さっさとイキなさいマゾ司教! アハハハハ!前立腺が潰れるほど圧迫されてるのが分かるわ! ゴリゴリ刺激されて・・もう限界でしょう!?イキなさい! ほらほらほらほらぁ!!! フン・・流石に二回目だとぐったりしちゃったわね・・でもとっても良い表情・・ スケベでとろ~んとして・・これじゃ国に帰っても男を誘っちゃうようになるんじゃなぁい? フフフ・・ま、ぐったりしてる所悪いけど・・私まだイッてないから、司教様の中でイカせてもらうわよ んっ!んっ!んっ!・・ああ!いいわぁ・・やっぱり人間をオナホールにするのが一番ね! 堕落した表情もいやらしい喘ぎ声も聞けるし・・これ以上のおもちゃは無いわ! ああ・・イク・・イキそうよ司教様・・これで二回目・・! んっ!んっ!んっ!んっ!・・・ああ・・・あ・・あ・・・・・イクうううぅぅぅ!!!!! ふぅ・・オチンチンビンビンにさせたまま気絶しちゃって・・可愛いわねぇ・・ もう聞こえてないでしょうけど、そのお札とサルミスの剣は没収よ、司教様♪ この城に入って返り討ちにあうまで僅かな時間だったわねぇ・・でも、私にとってあなたは見せしめの材料として最高の人物よ 明日、すっかり変わり果てた貴方を国の晒し者にするから、それまではそこで眠ってなさい・・ ⑧ 【ベリーナ】 お目覚めね司教様・・え?服? 司教様には服なんか要らないと思って、全部燃やして捨てたわよ、アイテムは全て貰ったけど そんな事は・・もういいでしょ? ほら、こっちに来て・・・ ん・・んちゅ・・くちゅ・・れろ・・ん・・んむっ・・くちゅ・・くちゅ・・ あなたはもうベリーナのものなの、分かるわよね? ほら・・あなたの大好きなアナルバイブよ・・ フフ・・喜んじゃって・・もうオチンチンがギンギンじゃない・・ ほ~ら、入れるわよ~・・ とっても気に入ってくれたみたいで良かったわ・・あらあら、自分からバイブを奥まで入れちゃって・・ でもね司教様、今日はそれだけじゃないのよ 今日は我慢させようなんて思ってないの、たっくさん射精してもらおうと思ってるのよ♪ 昨日作っておいたこのオナホール・・「底無しの穴」って言う魔道具なんだけど、 これをね、司教様のオチンチンに嵌め込むと、オナホールが勝手に動いて空になるまで精液を搾り取ってくれるのよ 今日はこれを嵌めて国に帰りましょうね♪ 一応言っておくけど、魔道具だけど生きてるのよ? 無機物に生命を与えられる優秀な魔法使いはそうはいないでしょうね フフフ・・さ、この魔道具をオチンチンに付けてあげるわ・・快楽に溺れて悶え狂いなさい んむっ・・ちゅ・・ちゅう~・・ちゅぱ・・ぺろぺろ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ちゅう~・・・ れろれろれろれろ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・くちゅくちゅ・・ん~・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・ じゅるじゅる・・・じゅぽっ・・じゅぽっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ いい表情よ・・気に入ってくれたみたいね いいわよ、その魔道具なら何百回とイッても・・さっ、国に戻る支度をしましょうか 面白い恰好ねぇ・・アハハハハ! ⑨ 【ベリーナ】 はぁ~い・・久しぶりね皆さん・・フフフ・・王宮に入るのも久しぶりねぇ・・ おっと・・あらあら、私を倒そうなんて思わないことね、今の私は実体があるけど本体ではないの・・ 私を倒そうとしても無駄な行為よ お久しぶりね国王様・・二ーナ姫・・一時期でも貴方達に仕えた事があったなんて私の一生の恥よ これからこのちっぽけな国も崩壊させてあげるから、楽しみに待っておいて欲しいわ・・ あ、そうそう・・今日はね、昨日私の城に入り込んできたゴミを返却しに来たのよ まさかって?そうよ、何だかずいぶん可愛い男を派遣してきたみたいじゃない 返すわよ、ほらっ! フン・・そう、この全裸でお尻の穴にバイブ入れてオチンチンにオナホール付けちゃってるゴミがあんた達の司教よ とりあえずこのギャグボール外してみましょうか? ・・・アハハ!愛していますベリーナさまぁ~んですって! ちょっと私の城でイジめてあげたらすぐに本性むき出しにして変態プレイに目覚めていったわ ねえ国王様・・ よくこんなゴミを派遣して私を倒せると思ったわねぇ・・ ま、こいつはもう普通の人間に戻れないだろうから、どっかの座敷牢にでも入れておくか、変態商人にでも売り飛ばすことね これで分かったでしょ?どんな事をしても私には叶わないって・・ あんまり私を怒らせない事ね、でないとこのゴミみたいなのを大量生産するハメになるわよ~? 今度会うときは死ぬ時だと思いなさい・・今度は本気で潰しに来るから それとも国王様もこのゴミのようにして欲しいかしら?なんてね・・クスクス・・・ それじゃまたね・・必ずまた会いましょう・・