○『ヤリモクナンパビーチ』本編台本 《お姉さん声のなごやかHなナレーション》 そこはおねショタの楽園……世界中の愛らしい男の子とエッチなお姉さんの、『ヤリモク』ナンパビーチっ♪ フッフフ♪ 波間の砂に足裏をくすぐられ、通り過ぎるお姉さんたちのきわどい水着姿や意味深な眼差しに、もうドキドキしっぱなしのあなた…… 浜辺中を歩き回った挙句ようやく足を止めて、胸の谷間がすっかりあらわになった「セクシーな」白のハイレグ水着のお姉さんに…… 『さぁ、勇気を出して♪』 《駆け出すショタ》    ◇◇◇ 《パラソルの下で優雅にベンチに寝そべるお姉さん》 《ショタに声をかけられると、かけてたサングラスをちょいと下げて》 ……ん? なぁに? お姉さんに何の用かしら? フフフ。ウっソ。冗談よっ。 もちろん、分かってるわ。きみがどういうつもりで、私に声をかけたのか。 シたいのよね。お姉さんと……えっちなこと。 きみみたいな『エロかわいい』ヤリモク男子、お姉さん大好きよ。もしかして、童貞クンかな? 筆下ろしの相手を探してたのね? 道理で。見ない顔だと思った。 ふぅーん……このビーチで一番きれいな人にお願いしようって思ったの? それで、私? でもさ……こーんな大きなサングラスしてたら、きれいかどうかなんて分かんなくない? ねッ。本当のこと教えてよ。私を選んだ本当の理由…… この、えっちなカラダにグッときて……ムラムラが止まらなくなっちゃったんでしょう? いやらしい白のハイレグで、ぼくを誘惑するイケナイお姉さん…… この人なら即ヤレそうだって、そう思ったんじゃない? カンタンにおまんこ(指わっかと人差し指で抜き挿しジェスチャーしながら)、ハメハメさせてくれそうだって…… よろしい♪ 正解よ、それ。 でも……いいの? 初めてがこんなヤリマンビッチなお姉さんで。……後悔しない? フふ〜ン……いくらビッチでもキレーなのは変わりない、か。あくまでそこは、ゆずらないわけね? オッケ、いいわ。これからお姉さんがきみに最っ高の筆下ろしさせてあげる♪ そうね……まずはお互いを知る意味でも、向こうの影でまったりしよっか? ゆっくりまったり……相手を知るにはそれが一番よ♪ ふぅん、それがきみの名前? 私はメイム。仲良しの子には、メイお姉さんって呼ばれてるわ。きみもそう呼んでくれると、うれしいかな。    ◇◇◇ 《再び、まったりやらしいお姉さんボイスのナレ》 浜辺の木陰で愛し合うおねショタ……ヤリたい盛りの男の子とちょっぴりビッチなメイお姉さん……足元に徐々に寄せる波の音を聞きながら、ビンっビンのショタチンポがお姉さんのナカで…… びゅくびゅくぅ、びゅっクン♪ ビュービュービューーーー…… 射精するあなたの頭をお姉さんがナデナデすると、どういうわけかオチンチンがギュンギュンに…… これが……スローセックス!(???) まだまだ全っ然ヤリ足りない、ヤリつくせない……お姉さん、お姉さん、メイお姉さーん♪ つづきはもちろん……オネショタン・ホテルで♪    (―完―)