第一章 お邪魔しますわ~♡・・・そろ・・・そろ・・・ すぁ・・・はぁ・・・んっ♡男の子の部屋のにおい・・・はぁ・・・はあ・・・・・・♡  くふふ。すやすやと寝ちゃってまぁ・・・♡それに・・・あは♡可愛いテントですわね♡ ・・・っ・・・♡ごくっ・・・今朝もしっかり朝立ちさせて・・・ふふ♡ すん、すんすん・・・♡すぅぅ・・・はぁぁああ・・・♡雄臭くて、えっちな臭い・・・堪りませんわ♡ んしょ・・・んっ・・・ふふっ・・・♡   はぁ・・・はぁ・・・♡んくっ・・・♡それじゃ、今朝もおちんぽ、頂ますわ・・・♡あ~・・・ん♡ んふ・・・ちゅ・・・れろ・・・れろれろれろ・・・ふー・・・ふー・・・♡ んっ・・・んっ・・・♡んっ・・・ふー♡くふふ・・・れぉ・・・♡タマタマ・・・んぶっ・・・♡きゅってなってきましたわ♡ んっ♡んっ♡んっ・・・ちゅ、じゅろっ・・・♡じゅずずずずずっ♡ あむ♡んちゅ♡んーちゅ♡れぉ・・・れろ・・・♡ んー・・・ぱっ♡ちゅ・・・ちゅ♡ちゅるるる・・・んく♡れぉ、れろれろ♡ はら、やっほおひたのね   んっ・・・んっ、んく♡ちゅ、ちゅる、んちゅ♡んふふふ♡あむ、れぉ・・・んふ~♡ んふふ・・・貴方のこ・こ♡今朝もとっても美味しいですわよ?♡んふふふふ♡あ~・・・♡ んちゅ、ちゅ、ちゅるるるるるる♡んふふふ♡んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♡ あはっ・・・♡ 「やめろ」、なんて言っても、ここをこ~んなに膨らませながら言っても説得力ありませんわ♡ んっ、んっ、んっ、んぶ♡ んふふふ♡んちゅ、ちゅぱぁ♡本当は気持ち良いくせに♡ んちゅ、ちゅ、ちゅるる♡んぶっ、ぇう♡どんどん先走り♡出てきますわよ?♡♡ んふふふ♡れろ、れろれろ♡んーぱっ♡ちゅ、ちゅ♡んふふ♡ちゅっるる、んちゅ、んちゅー♡ ほら、貴方のくっさいザーメン♡このままっ♡私の口に、ぴゅっぴゅっ・・・って♡ んっんっんっ♡射精してしまいなさい♡ん~ちゅ♡ んっ、んぐっ・・・♡んっ、んっんっ、んっ、ん・・・っ♡ んじゅ♡んっ・・・っ・・・んぶぅ!?♡ //口の中に射精される// んっ・・・♡んく・・・んくっ・・・こく・・・こく・・・ふ~♡ふ~♡ んっ・・・んっ・・・ごく・・・ん♡はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♡ んふふ・・・♡朝の一番絞り、ごちそうさま♡ このまま、お掃除・・・♡あむ、んちゅ、ちゅ、ちゅ♡尿道の中のも♡ん・・・♡ まぁ・・・あらあら♡また硬くしちゃったんですの? 本当、節操の無い馬鹿ちんぽですわね ちゅ、ちゅ♡ ただお掃除してるだけですのに・・・んふふ♡ もうさきっぽから透明なおつゆ出てますわよ?♡んふふふ♡ しょっぱくて、えっちな味♡ じゅる、ちゅるるっる♡んく♡ んふふ♡どんどん溢れてくる・・・♡ちゅ、ぢゅるる、んちゅ・・・ちゅ、ちゅ♡んく、んっ・・・こく♡ こんな見境の無いおちんぽ、私以外の女の子は相手にしてくれませんわよ? もっと・・・んっ♡ちゅ、ちゅ、ちゅ♡私に感謝なさい♡んぢゅ、ちゅる♡ んじゅ、んちゅ、ちゅ・・・ちゅ♡ん~・・・れろれろ♡ んちゅ、んっ、んっ♡ほらっ♡出しちゃえ♡貴方のザーメン、全部私の口にっ♡ んぶっ♡んにゅ♡、ちゅ、ちゅゆるるる♡らひてっ、ベロに・・・♡あ~♡ ・・・えぅっ!♡ んっ・・・ぁ・・・♡ぅぁ・・・♡はぁ・・・ぁ・・・は♡  ひゅご・・・んっ・・・いっはい・・・♡  んっ・・・んぁ・・・ごく、ん・・・♡こく・・・んく、んく・・・ごく♡ んく、んぐっ・・・んっ、・・・んんっ・・・♡・・・・・・ん、ごぐん♡ はっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・ん・・・♡喉に、絡んで・・・こんな・・・♡塊みたいなザーメン・・・飲ませるなんて、馬鹿ぁ♡ んっ・・・ちゅ・・・ちゅる・・・じゅるるるっ♡   はぁ・・・はぁ・・・♡んちゅ・・・ちゅ・・・ん~ちゅ♡はぁ・・・んっ・・・♡ えっ、ちょっと・・・やっ、自分で拭けるから  んにゅ・・・も、もう・・・・・・んんっ!?   な、ななっ・・・なんで!?き、キキキキきす!? は、はううう・・・ ば、馬鹿じゃないんですの!? もう、もうもう!! 貴方なんて、私の為にだまって毎日ザーメン出しとけば良いんですの! そ、それなのに、キ、キキっ、キスっ・・・なんて・・・ まるで恋人・・・じゃないの・・・♡ ふ、ふんっ・・・! 別に貴方の事なんて、す・・・好きじゃないんだから。 か、勘違いしないで欲しい・・・ですわ・・・ そ、それよりも! そろそろ学校に行く準備をなさい、貴方を遅刻なんてさせたら、おば様に申し訳ありませんから! そ、それじゃ、私は下で待ってますから・・・ふんっ。 は、はぁ・・・何ですの・・・まったく、もう。 うぅ・・・ドキドキしますわ・・・。はぁ・・・苦しい・・・ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 第二章 キンコンカンコンと鐘が鳴っている。 今の時間は丁度昼休みに入ったばっかり。 中の良いグループで机を囲み、お弁当を食べる女子達。人気のパンを逃すまいと購買に殺到する人の群れ。 そして、幼馴染の男子からお昼ご飯と称して精液を搾り取ろうとするサキュバスが一人。 ほら、観念なさい♡大丈夫よ、誰も見てないから♡ 私にだってお昼ご飯食べさせてよね・・・んふふ♡ んっ・・・もうお腹ペコペコですわ。 ほらぁ、早くおっきくなさい♡ んっんっ・・・♡じゅる、ちゅぱ、ちゅじゅるるる♡  んちゅ、ちゅ・・・ほら・・・ここでたくさん・・・ザーメン作って・・・♡ 私に・・・んんっ・・・♡んっ、んふ・・・ぢゅるる♡飲ませなさい・・・♡ んっ・・・んっ・・・んっ♡んふふ♡んじゅっ、んっ・・・ちゅるるる♡ んふふふ♡ んっ、んじゅ、んちゅ♡ちゅ、ちゅ♡ びくびく、してきましたわ・・・んふふふ♡じゅず・・・ちゅ、んちゅ・・・♡ んっ、んっ・・・じゅるるるるっ♡・・・・・・んくっ・・・んっ・・・んっ・・・ぷはぁ♡ んふふふ♡感じてる顔・・・可愛い♡んっんっんっ♡ んじゅ、ちゅ・・・ちゅるる♡んっんっんっんっ♡ じゅるるるるる・・・・・・んんんんっ!♡  んっ・・・んきゅ・・・ぁ♡んく・・・こく、ごく・・・♡ ふー、ふー♡んっ・・・んく・・・♡はぁ、はぁ・・・♡ んぷ・・・、はぁ、はぁ・・・んっ・・・ごきゅん♡ んっ・・・ふぅ・・・おいし♡ ふふ・・・気持ちよかった?♡ ほら、じっとなさい、拭いてあげるから。 よいしょ・・・と・・・はい、綺麗になりましたわ。 ・・・そ、その。出してもらったお礼・・・じゃありませんけど・・・・・・はいこれ、お弁当! べ、別に貴方の為に作った訳じゃ・・・その、そうですけど・・・。 だ、だって・・・! おば様、仕事が忙しくて中々朝の時間取れないって言ってたから・・・。 ほ、ほら、私家族の分のお弁当も作ってるから、今更一人分増えても別に変わらないですし! も、もー! いいから早く座りなさい! はい、お箸。 ど、どうかしら・・・? あっ、このタマゴ焼きは中々上手くできたと思いますの。 それに、貴方の好きなハンバーグも。 ・・・・・・っ・・・・・・そ、そう。なら良いんですわ。・・・ふふ♡ 別に洗って返さなくても良いですわ。その代わり・・・ お弁当を食べるときは私の前で食べること、いいですわね? ・・・・・・ふふ♡ それじゃ、行きましょ。午後の授業が始まりますわ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 第3章「地下室」 少し油断しすぎていたんだと思う。 お昼休みに隠れながら行っていた私達の秘め事が、まさか見られていたなんて・・・ 一度二度、見たことのある顔。確か私達の二つ上の学年。 先輩の持つ携帯の画面に、私がお口でしている場面が映し出される。 真っ青になってごまかす私を逃がすまいと、先輩の手が肩に伸び、顔を近づけ囁かれる。 ・・・退学。  駄目っ・・・私だけじゃなく、大切な人にも迷惑がかかってしまう・・・ 胸の前で組んでいる両手に力を込めながら・・・私は問いかける どうすれば・・・いいんですか? んっ・・・ぁ・・・はっ・・・っ・・・くっ・・・くぅう・・・ はっ・・・はっ・・・っ・・・う・・・うぅううう いやっ・・・いや、止めておねがっ・・・んんっ!♡ くっ・・・あぁ・・・ぁ・・・♡もうお薬いやぁ・・・♡ はあっ・・・はっ・・・はぁっ・・・くぅううう・・・♡ いふっ・・・♡うぅ・・・ふっ・・・ふー♡ふー♡ もうやめてくださっ・・・ぃい・・・♡こんなに焦らされたら・・・♡んくっ♡ ・・・・・・っ♡   いりま・・・せんわ・・・、先輩のおちんぽなんて・・・絶対・・・にぃ♡ ひぃあああ!♡♡ いやっ♡クリいじっちゃ・・・くうぅぅう♡ ひっ・・・ひぃっ♡あひっ・・・いぃ・・・♡あっ、あっ、あっ、あっ♡ いやっ、いや、いやぁ♡くっ・・・ひぃ♡いや、駄目っ駄目・・・イっちゃう♡イ・・・・・・っ♡ ぁっ・・・、嘘、なん・・・で・・・? 寸止めなんて・・・酷すぎますわ・・・♡ は~♡はぁ~♡くぅうう・・・・・・♡うぅ・・・指、指欲しいですの・・・♡ 先輩の指っ♡お願い・・・イかせてぇ・・・♡ ・・・っ・・・くぅ・・・♡  先輩・・・の・・・♡ごつごつした指で・・・私の、ク・・・クリトリスをいじっ・・・て♡イか・・・イかせてっ・・・♡ もう限界、ですの・・・♡焦らされすぎて、こんなの・・・♡ 私のオマンコ・・・先輩ので・・・イかせてくださいいいい!♡ あっ、あぁ・・・♡んっ・・・んんんっ♡ そう、そこそこっ♡お願い、イかせて、イかせてぇ♡ ひっ・・・♡ っ・・・んぁあああ!♡♡♡ いやっ♡イク、いくいくいくっ♡イっちゃいますぅ♡ ひっ・・・♡いっ、いっ・・・いぐぅううううう♡♡♡  しゅごっ・・・しゅごぃいいいい♡♡先輩の指っ・・・♡くはぁああ♡ はひぃ~・・・♡ひゅー、ひゅー♡はひっ♡ ・・・ひっ♡ 嘘、そんな・・・おっきぃ・・・の♡ いやっ、いやっ・・・駄目、駄目ですわ♡そんな大きいの入れたこと・・・♡ ひっ・・・♡いや・・・許してぇ♡入れるのは・・・おねがっ、お願いですわ・・・♡ いやっ、いや・・・いやぁっ・・・やめっ・・・! んごぉ!?♡   ひひゅ♡いっ・・・ぁ・・・♡はっ・・・ふ・・・♡ 奥まで・・・入って・・・うんぅうううっ♡♡ ひっ、あっ、あっ、あっ♡あうっ、ぅ・・・ひぐくうううう!♡♡♡ あっあっあっ♡あう・・・ひぐぅ♡はひっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ いぎっ、ぐ・・・ぁ♡あっあっ、いやっ・・・♡中出し駄目っ♡中駄目ぇ♡ いやっ、いや・・・やめてぇ・・・♡はひっ、ひっ・・・ひぃいい♡ 嘘、いや、いやいや・・・いやっ♡やめ、やめ・・・んぁあああああああ!♡♡♡  あ・・・ぁ・・・♡っ・・・♡はひっ・・・ひっ・・・♡ え・・・う、そ・・・っ・・・ひぃ♡ やっ、駄目です、わ・・・私、まだ・・・いや許して・・・♡ んっ、んっ、んんっ♡・・・っ・・・んぁあああああああ♡♡ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 第四章 んんっ! やっ・・・! んっ・・・ちゅ・・・ちゅ、んちゅ・・・ んぢゅ・・・ちゅ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ちゅぷ んちゅ・・・いやっ・・・んんっ! んっ・・・んちゅ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・んんっ・・・ぷぁっ! やっ・・・触らないで、んんっ・・・! くっ・・・きゃう・・・ぅ・・・ううう・・・ふー・・・ふー・・・♡ せんぱっ・・・こんな場所じゃ・・・人が来ちゃ・・・んんっ! 駄目、指いれちゃ・・・ぁ・・・♡あっあっあっ・・・♡  んぁあああああ!♡♡ 駄目っ・・・やぁ・・・あっ、あっ、あっ、あっ♡んんんんっ!♡ やっ、指駄目、駄目駄目っ♡おねがっ♡許してくださ・・・くっ、はぁああああ♡♡♡ そこっ、ぐりぐりしない・・・でぇ♡いっ、イクっ・・・いぐ、いぐっ・・・・・・♡ いっいっ・・・いぐっ、いくいくいくっ♡駄目、駄目♡いく、いくいくっ・・・ひっ♡ んんんんんっ♡!  はぁあ・・・はぁ・・・は~、は~♡くっ・・・♡くひぃん・・・♡ ・・・っ、いやっ・・・こんなとこでっ・・・い・・・やっ・・・!  やっ・・・んんっ・・・んっ・・・いやっ・・・んっ・・・ん、んんっ、・・・んぶぅうう!♡  んぶっ・・・んっ・・・んじゅ♡ んぶっ、んっ・・・んっ・・・ぷぇあ♡ はぶっ、んじゅ・・・んんっ、んっ、ん・・・んぁ・・・れろ・・・ちゅ・・・んちゅ♡ んぶっ、んじゅ・・・んっ、んっ、んぐ、んっ・・・んっ、んっ、んっ・・・んんんんんっ!♡ っ・・・んぐ・・・んっ・・・ごく・・・こく、んぐ・・・んぐ・・・ んぷっ・・・んっ・・・んっ・・・けほっけほっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ んっ・・・んんっ!♡・・・・・・んっ、ちゅ・・・ちゅつ・・・ んっ・・・んくっ・・・んっ・・・んんっ・・・ちゅううう・・・っ♡ はぁ・・・はぁ・・・は・・・♡んっ、んく・・・やぁ・・・また、んんんっ♡ んっ・・・んっ・・・うぇあ・・・♡ん・・・ちゅ、ちゅ・・・んぁ♡ はー・・・はー・・・♡はっ・・・ぁ・・・んっ・・・♡ その後、萎える事を知らない先輩のペニスを何度もしゃぶらされ 結局、昼休みの間中・・・雄臭いザーメンを何度も飲まされた・・・ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 第五章 はひっ♡ひっ♡ひぅ♡あっ、あっ、あっ、あひぃ!♡ ご主人様の・・・おちんちんっ・・・しゅごっ・・・ぃぃいい♡♡ んぉ♡おっ、おっ、おっ、・・・あへっ・・・ひぃっ・・・♡あっ、あっ、あっ、あっ♡♡ こんなのっ♡おかしく、なりゅぅうう♡♡♡はへぇ♡ はひっ、ひぃいい♡んぉ!♡おっ、おっ、おっ、おっ、おほっ♡ だひてっ、らひてっ・・・♡私の中にどぴゅどぴゅって♡ ご主人様の精液っ♡妊娠赤ちゃん汁っ♡・・・んっ、んっ、んんっ♡♡ はっ、はっ、はぁ、はっ♡来てっ♡来て来てっ♡お願いっ♡ 子宮の、一番奥までっ♡ご主人様の濃厚ザーメンで♡どろどろに、汚してくださいぃいいい♡♡ ・・・・・・っ!!♡♡ はぁあああああああああ♡♡♡ はっ・・・はっ・・・♡はー・・・はー・・・♡んっ・・・くぅ・・・♡ は、はいっ♡・・・んっ♡お掃除、させて・・・ください♡あ~・・・♡ んちゅ・・・ちゅ、ちゅ♡れろっ、あー・・・れろれろれろ♡ ちゅ、ちゅ♡ん~ちゅ、あむ♡ちゅ♡ちゅるるるる・・・ちゅぱ♡ んーちゅ♡ちゅ、ちゅ・・・んちゅ・・・ぱっ♡ んふふ・・・♡ちゅ、ちゅ♡んん・・・んっ、んっ♡ んくっ・・・んっ・・・こく・・・こくっ・・・ごくん♡ んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・♡ あの日・・・写真で脅されて、先輩と体の関係を持ってから3週間が経った・・・ どこにこんな物を作っていたのか・・・明らかにそれ用だと分かる地下室に連れてこられ、 服を脱ぐように命令される。 隠すつもりも無いような衣装に着替えさせられた私は、 天井からぶら下がるがっしりとした鎖に繋がれ、行動の自由を奪われた。 先輩が注射器のような物を取り出す。 今からされる行為を察した私は、必死に逃げようともがき、暴れたけど、手と足を拘束され 身動きができない私に抗う術は無かった・・・。 熱い・・・熱い! おへその下、子宮の奥から、どくんどくんと熱が湧き上がり体の中を侵してゆく。 目は空ろに開かれ、無意識のうちに内股を擦り合わせながら、だらしなく舌を突き出す。 追い討ちをかけるように、先輩の指が私の体の敏感な部分を撫で回し、強制的に発情させられる。 頭の中でバチバチと火花が散り、何度も、何度も・・・私が達するタイミングで愛撫の手を止められ 寸止めの地獄に落とされる。 「俺の女になるなら、入れてあげるよ?」 脳裏に浮かぶ男の子・・・快楽によって一瞬でかき消された顔を忘れるように 私は必死に先輩に入れてください、と懇願した。 そんな私をあざ笑うかのように、容赦の無い挿入の後、子宮の奥に何度も先輩のペニスを打ち込まれた・・・。 その後、先輩からの調教は、場所と時間を問わず行われた。 学校でも、旧校舎のトイレの中で犯された後は、下着を着けることも許されず ノーパンのまま午後の授業を受けさせられた。 それ以外にも、色々な場所で複数の男とのセックスを強制された。 深夜の公園でホームレス相手に輪姦され、高級マンションの最上階で行われた乱交パーティでは 脂ぎったおじさん達の相手をさせられる。 そして、私よりはるかに身長の低い、彼の・・・弟とのセックス。 尊厳を奪われるように、女という「モノ」として、オナホールのように扱われる毎日が私を変えてしまった。 はぁ・・・はぁ♡ んっ・・・んんっ♡ご主人様ぁ・・・お願い、ですわ・・・♡ 私の、おちんぽ入れて欲しくてたまらない淫乱マンコに♡ ご主人様のぶっとくて、逞しい・・・おちんぽ・・・♡ 子宮の一番奥までねじ込んで・・・かきまわしてぇ・・・♡♡ ・・・っ♡んっんっんっ、んん♡あっ・・・、入ってくる♡おちんぽ入ってくるぅ♡はあっ、はあっ、・・・はっ♡ ~~~~っ♡♡ っ~・・・・・・!!♡♡ ひきゅっ♡あっ♡ひっ、ひぐっ♡あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ あ~♡あ~、あっぁあぁあ♡♡♡おちんぽっ♡おちんぽしゅごいいぃ♡ 硬くてっ、んんっ♡奥まで届いてる♡んっ、んんっ、んんんんんっ♡ はひっ、ひっ、ひぃ♡いく、いくいくいくっ♡いやっ、駄目っ♡いくいくっ♡いくっ、いく♡ いっ、ひっ、いっ・・・いぐぅっ・・・!!♡♡♡ ~~~っ♡♡うぁっ・・・・・・♡ はっ・・・ぁ・・・♡ぃ・・・っ・・・・・・♡♡ ん・・・♡んふふ♡ちゅ・・・ちゅる♡  んっ・・・んちゅ♡タマタマも・・・んっ・・・んっ・・・竿も・・・んちゅ♡ お尻の穴の中まで・・・全部、んっ・・・んっ、んちゅ♡舐め取って・・・んんっ♡ 綺麗に・・・♡ご奉仕させて頂きますわ・・・♡んっ・・・、んん・・・♡ えへ・・・♡あんな粗チン、もうどうでも良いですわ♡ ご主人様の、長くて・・・たくましい・・・ガチガチおちんぽじゃないと・・・♡ んふふ・・・♡もう、満足できませんわ・・・♡♡ だから・・・♡これからもずっと・・・私の為にザーメン出してくださいね・・・あはぁ♡