「きみはメイドで恋人で」 ※ひよりMと表記しているときはモノローグ。 第1章 自分を慰める夜 ーお屋敷 ひよりM これでお屋敷の掃除もだいだい済んだかな……。 最後はあの子の部屋の掃除をして終わりね。 たぶんそろそろ家に帰ってくる 時間だから早く掃除しないと。 ー間 ひよりM あれ?部屋のドアが少し開いてる……。 もう帰って来ちゃったのかな。 ちゃんとドアは閉めてくださいって いつも言ってるのに…… ってあの子パソコンの画面をじっと 見ながらもぞもぞして、 なにやってるんだろう? 隙間からだとよく見えない……。 近くには誰もいないしちょっと 覗いちゃおうかな。 ちょっとだけならいいよね。 パソコンに映っているのは……、 えっ……女の人が裸で男の人の おちんちんを手でしごいたり…… あっ……今度は舌でおちんちんの さきっぽぺろぺろしてる…… つまりあれってアダルトビデオって やつよね……。 あんなエッチな映像を 見ながらあの子…… 手でおちんちんをしごいてる……。 あれってオナニー、してるのよね……。 あっ……おちんちんどんどん 大きくなってきてるわ……。 あのこのおちんちんあんなに 大きくてたくましいの……。 それにとってもいやらしい……。 まだ外見はあどけないのにあそこは もうあんなに立派になってるのね。 手の動きもどんどん 激しくなってきてる……。 もう射精するのかな……。 表情も火照ってきて…… あっ、ティッシュを手にとってる。 そこに精子を出すんだ……。 あ、体ビクってなった……。 あの子射精、したんだ……。 掃除しないとだからってすぐに 入ったら気まずいよね。 しばらくしてからまた来よう……。 ―間 ひよりM もう時間もたったし部屋に 入っても大丈夫だよね……。 ひより 失礼します。 お部屋の掃除にまいりました。 (掃除は自分でするからいいよ。と答える) ひより いえ、掃除は私の仕事ですので。 (じゃあゴミ出しだけお願い。と答える) ひより わかりました。 それではゴミ出しだけしますね。 ゴミはこのゴミ箱に入っているもの だけでしょうか? 承知いたしました。 それでは失礼いたします。 ―間 ひより はあ(緊張が解けて息を吐く)、 普段どおりにできてたかな……。 しばらく時間をおいたけど あの子から少しいやらしい 匂いがしてた……。 それにこのゴミ箱に入ってる ティッシュはさっきのオナニーの ときに使ってたものよね……。 ここのあの子の精子が……。 どうせ捨てるのならわたしが もらっても大丈夫だよね……。 あ、まだほんのりと暖かい……。 精子ってこんな温度なのね。 自分でおちんちんをしごいて ティッシュに出すくらいなら、 わたしを使ってくれてもいいのにな……。 あの子は幼馴染でお屋敷に使える メイドのわたしのこと どう思ってるのかな……。 わたしはきみとの赤ちゃん 産みたいって思ってるんだよ……。 あっ、早くゴミ出しに行かないと 変に思われてちゃう……。 ―間 ―お屋敷にあるひよりの部屋 ―ひより、ベッドに寝転がって ひより ふう、今日のお仕事も終わりね。 あの子のあんな姿見てしまったから まだ心臓ドキドキしてる……。 結局あのティッシュは 捨てずに持って来ちゃった……。 もう熱はないけど、 まだ匂いはする……。 すんすん(匂いを嗅ぐ)、 はあー(息を吐く)、濃い匂い……。 これがあの子のおちんちんから 出て来た精子なんだ……。 わたしの中に直接注ぎ込んでくれたら もっと濃い匂いがするのかな……。 いっぱい精子出してほしい……。 おちんちんをわたしのおまんこに入れて、 腰を思いっきり振って、 子宮に精子入れてほしい……。 そしてあの子との赤ちゃんを孕みたい……。 あの子のおちんちん、 とても大きくて太かった……。 それにエラも張っていて立派で……。 あんなにすごいのわたしの おまんこに入るのかな……。 あんな凶暴なものでおまんこの 中ガツガツほじくられちゃったら、 わたしどうなっちゃうんだろう。 ちゃんとおちんちんを 感じられるかな……。 もしかしたら気持ちよすぎて 正気でいられなくなっちゃうかも……。 わたしが絶頂してダメに なっちゃても気にしないで 満足するまでわたしのおまんこ 使っていいからね……。 快感に身を任せておちんちん 出し入れして、最後にはいーっぱいの 精子で子宮を溺れさせてね……。 ―間 ひより あっ……やだ……あの子におまんこ 使われてるところを考えてたらだんだん、 はあ、エッチな気分になってきて、 お股がむずむずしてきた……。 あんっ……おまんこからヌルヌル したお汁(つゆ)が出てきた。 割れ目を指でなぞっただけで…… あぁ……とくとく溢れてくる……。 触っただけで気持ちよく なってきちゃう……。 あぁ……指、おまんこの中に……。 おまんこの中に指を入れて グニグニってすると、 あぁあ……感じちゃう……。 細い指でこんなに感じちゃうのに、 あの子の太いおちんちん入れられたら どうなっちゃうのかな…… あぁあ……ああ……あぁぁ……。 もうお汁がとまらないぃ…… あぁあん……あぁあ……ああぁ…… もうお汁が溢れかえってシーツが 濡れちゃってる……。 指、止まらない……あぁああ…… あぁぁ……あぁぁぁあ……あぁぁぁん……。 グチュグチュいやらしい音もしてきたぁ…… あぁぁあ……あぁぁぁ……あぁぁぁん…… んあぁぁぁ……。 精子……きみの精子欲しいよぉ…… オナニーなんかで射精しないで、 わたしのおまんこに出してよぉ…… すーはー(精子の匂いを嗅ぐ)、 すーはー、精子のエッチな匂いを 嗅ぐもっと興奮してきちゃう…… あぁぁぁぁ……あぁぁぁぁんん…… んあぁぁぁ……。 精子……精子……精子欲しい…… ぺろぺろ(精子を舐める)、 あぁ、これがきみの精子の味なんだぁ……。 ちょっと苦いけど、いやじゃない、 直接ほしいよぉ……。 あの子はどんなセックスが好きなんだろう。 やっぱりおちんちんをしごかれたり、 舐められたりするのが好きなのかな。 きみのおちんちんならいくらでも 可愛がってあげられるんだよ……。 いっぱい、いーっぱい気持ちよくして あげるからね……。 そしたらわたしのこともちょっとは 可愛がってほしい……。 このすぐに勃起しちゃう淫乱な クリトリスを舐めたり…… あぁぁぁ!あぁぁぁん!んあぁぁぁ! グショグショに濡れてるおまんこを おちんちんでズボズボしたりして…… あぁぁぁぁ!あんあぁぁぁ!ああああ! 一緒に、気持ちよくなりたいよぉ……。 ダメ、もう、イキそう……あぁぁぁぁ! ああぁぁぁ!クリトリスがもう限界まで 大きくなてる…… あぁぁぁぁ!ああぁぁぁん!んあぁぁぁ! あぁぁぁあ!イく!もうイく! あぁぁぁぁぁ!あああぁぁぁぁ! んああぁぁぁ!ああぁぁぁぁ! イく!イくイくイく!イっちゃうぅぅぅ!! ―短い間 ひより はあ、はあ、はあ……。 またあの子のことを考えながらオナニーで イっちゃった……。 シーツもびっしょり、洗濯しないと……。 いつまでこんなこと続ければいいの……。 もうオナニーだけじゃ我慢できないよ……。 第2章 メイドとして ―お屋敷 ひより はあ(ため息)、 あの子のオナニーを覗いてから というものの、ずっとおかしな気分……。 それに毎晩あの子のことを考えて オナニーしちゃってる……。 いつまでもこんな気持ちのままなら いっそのことあの子に告白しみようかな……。 でもいくら幼馴染と言ってもわたしは メイドだし……。 でもせめて性欲処理のためでもいいから あの子と触れ合いたい……。 そうだ、エッチなことで迫れば あの子も許してくれるかな。 エッチな動画を見てたくらいだし、 大丈夫よね、うん! ―主人公の部屋 ―主人公に近づいて ひより 失礼します。 あの、少しお話があるのですが お時間よろしいでしょうか。 実はこの前、あなたが、その…… エッチな映像を見ているところを 見てしまったんです。 覗いてしまったことは謝ります。 本当にすみませんでした。 でも、あの……ああいうエッチな 映像を見るのはあまりよくないかと 思います。 もちろん男性は定期的に自慰行為をして 精液を出さなくてはいけないのは 知っています。 しかしああいったものを見すぎると 実際に女性とお付き合いしていくときに 障害になってしまいます。 ですのでこれからあなたの 性欲処理はわたしがします。 それでは早速ですがおちんちんを 出していただけますか。 さあ、遠慮なさらずに。 ではわたしが脱がしますので、 あなたはじっとそこに座っていてください。 はい、それでは脱がしますよ。 ひよりM わぁ、これがこの子のおちんちん。 この前は遠くからだったけど、 目の前で見るとこんなに 大きくていやらしいのね……。 ひより 最初はおちんちんをわたしの 手でしごいていきますね。 こういう風にされるのが お好きなんですよね。 出したくなったらわたしのことは 気になさらずに出してくださいね。 わたしはあなたのお世話をするのが お仕事なのですから。ではしごきますね。 ひよりM おちんちんの熱と拍動が 手から伝わってくる……。 ドクドクしてる……。 手でしごくたびに脈打って、 おちんちん大きくなってきてる……。 もう精子でちゃうのかな、 それともまだなのかな。 もっと強く握った方がいいのかな、 それともこれじゃ痛いのかな。 あんなに触りたかったおちんちんなのに、 実際に触って見るとどうしたらいいのか わからない……。 ひより おちんちん、気持ちいいですか? してほしいことがあったらいつでも 言ってくださいね。 わたしはあなたのためでしたら なんでもしますからね。 もうすこし早くしごいたほうが 気持ちいいですか? わかりました。少し激しくしますね……。 このくらいで大丈夫ですか? そうですか、気持ちいいですか? ひよりM もっと激しくしたほうがいいんだ……。 でもわたしの手で気持ちよくなって くれて嬉しいな……。 すごくいやらしい表情になってきてる……。 こんな顔、今までずっと近くに いたのに初めて見たなあ……。 ひより まだ射精しなさそうですか? そうですか……。 なにかわたしにできることは ありますか?え? わたしのおっぱいが見たい、 ですか……。わかりました。 わたしの胸であなたに興奮して いただけるならお見せします……。 ど、どうですか? わたし、胸は少し大きいと思うのですが。 男性は大きな胸が好きなんですよね? あなたもそうなのでしょうか。 ひよりM あぁ……わたしのおっぱい 見られちゃってるよぉ……。 ブラジャー越しなのにすごく恥ずかしい……。 こんなことならもっと可愛いブラジャー つけてくれば良かった……。 それにしてもすっごく見てる……。 わたしのおっぱい、気に入ってくれてるのかな。 恥ずかしいけどやっぱい嬉しい……。 ひより あなたも女性の胸が好きなんですね。 ふふふ。そんなにじっと見つめなくても 好きなときにお見せしますよ。 興奮してるんですね。 さっきからおちんちんがビクビクして 先っぽからお汁が出てますよ。 わたしのことは気にしないでください。 それにあなたのおちんちんから出てる お汁が汚いわけないじゃないですか。 お汁が出てるということはもうすぐ 射精するということなんですか? 射精するまえにもっとわたしの体を見たい、 ですか?では少し恥ずかしいですが 服を脱いで下着姿でご奉仕しますね……。 ひよりM この子がわたしを求めてくれた……。 下着姿は照れるど嬉しい。 それにこんなに見られるとわたしも、 感じてきちゃう……。 ひより ど、どうですか?わたしの下着姿で興奮、 してくれていますか? もっとセクシーな下着の方が 良かったですよね。 今度からは気をつけるので今回が これで我慢していただけると嬉しいです。 では続けますね。おちんちん、 もうすごく硬くなってますね……。 痛くないですか?たまたまも触った方が いいですか?はい、たまたま、触りますね。 男性のここってこんな風になっているんですね。 え?もう出ちゃいそうですか?いいですよ。 このまま出してください。 あなたの精子ならかかっても平気ですから。 そんなことよりあなたが気持ちよくなって くれることの方が大事です。 快感に身を任せてどうか、 そのまま射精してください。 ちょっと激しくしますよ。 ひよりM おちんちんがビクンってした……。 もう精子出ちゃうんだね。 手とおちんちんがお汁でグショグショ……。 手でしごくたびにグチュグチュッって いやらしい音がしてる。 この音を聞いているとわたしも 興奮してきちゃう……。 オナニーしたくなってきちゃった。 でも目の前でオナニーなんかしたら バレちゃうよね。 そ、それでももう我慢できない。 パンツの上からちょっと触るくらいなら 大丈夫だよね……あぁぁ……あぁぁん…… おちんちんを手でしごいて下着姿見られてるだけ なのにわたしおまんこ濡らしちゃってたんだ……。 きみもわたしも感じやすいところは一緒だね。 直接おまんこを触ってオナニーしたいけど今は我慢…… あぁぁぁ……あんあぁぁ……んあぁぁぁ……。 パンツの上から指で触ってるだけなのに イっちゃいそうになってきたぁ……。 きみのおちんちんを触ってるからかな……。 きみももうイキそうだね。じゃあ一緒にイこう……。 ひより おちんちんすごく熱くて、ビクビク動いて、 もうイキそうなんですね。イってください。 思いっきり精子出してください! きて、きてきて。おちんちん気持ち良くなって! ひよりM やだ、おちんちんしごく手と一緒におまんこ なぞる手も激しくなっちゃう……あぁぁぁ…… あぁぁぁああ……あぁぁぁんあ……んああぁぁあ…… イっちゃう、おちんちんイかせるのと一緒にわたしも イっちゃうよぉ…… あぁぁぁぁ……ああぁぁぁあ…… あんあぁぁ……もう、ダメぇ……。 ひより もう射精しそうですね…… あぁぁぁぁ(オナニーでの声が漏れてしまう)…… あぁぁぁん……イって、ください。 おちんちんドクドクいってます、もうイくんですね…… あぁぁぁぁ!あぁぁぁん!あぁぁぁぁん! わたしもイきます!イく、イく、イくイくぅ! あなたのイって、イって! わたしで気持ち良くなって精子いっぱい出して! ―短い間 ひより はあ、はあ、あー、精子いっぱい出たぁ……。 わたしの顔にあなたの精子ベットリ……。 すごい濃い匂い、この前の精子の匂いとは 全然違う……。れろん(精子を舐める)、味も違う……。 出したての精子ってこんなにいやらしいんだぁ……。 ―短い間 ―元に戻って ひより あっ、すみません。 すぐにおちんちんを綺麗に拭きますね。 いえ、わたしのことは お気になさらないでください。 またエッチなことがしたくなったら いつでもわたしを使ってくださいね。 あなたのためならどんな いやらしいことでもしますから。 第3章 幼馴染として ―主人公の部屋 ひより お呼びですか? はい、性欲処理ですね、わかりました。 今回はどういうのが良いですか? おっぱいで、するんですね。 ふふふ、おっぱいお好きなんですね。 胸が大きいのが嫌だと思ったことも あったのですが、 あなたに使ってもらうことが できて嬉しく思います。 それでは始めますね。 あなたは何も動かなくて良いですからね。 全部わたしがしますので……。 まずは脱がしますね。 おちんちん、もう硬くなってきてます。 想像してたらこんなになって しまったんですか? もうすっかりいやらしいことばかり 考えるようになってしまったんですね。 じゃあ私も服を脱ぎますね……。 あの、下着を新調したんですが、 どうでしょうか……? かわいい……ですか (聞いているのではなく、 「かわいい」と言われて確かめる感じで)。 あ、ありがとうございますっ。 あなたはどんな下着が好きなのかなと 時間をかけて選んだ甲斐がありました。 こういうセクシーな下着が お好きなんですね。 これからもセクシーなものを つけるようにします。 少し手でしごいて大きくしてから 胸でしましょうね。 ―短い間 ―主人公の右耳から ひより わたしもすっかりあなたのおちんちんを しごくのにも慣れてきました。 それに、あなたの気持ち良いところも 分かってきましたよ。 おちんちんの先っぽをこうやって…… 指でクリクリされると感じるんですよね。 気持ち良いですか? ふふふ、顔を見れば感じてることが よく分かります。 わたしで感じてるれてすごく嬉しいです。 あなたの役に立てて本当に良かった……。 少し強くしごきますね。 胸でする前に出しても良いですよ。 それとももう胸でした方が良いですか? はい、もう少し手でされたいんですね。 それにしてもあなたのおちんちんは 大きいですね。 将来あなたとお付き合いされる女性は 大丈夫なのでしょうか。 こんなに大きくて、太くていやらしい おちんちんを扱うのはなかなか大変ですし……、 あ、すみません、余計なお世話でしたね。 じゃあ胸でしましょうか。 ブラジャー外しますね。 ―主人公に近づいて ひより 乳首を見られるのはやっぱり恥ずかしいです。 はさみますよ。大丈夫ですか? 痛かったりしませんか? 胸でおちんちんを挟むのはやっぱり 変な感じがしますね。 それに目の前におちんちんがあると、 その、匂いとかも強くて……。 あ、いや、臭いとかではないです。 そのいやらしい匂いで、わたしも すこしいやらしい気持ちになってしまいます。 でもわたしのことは気になさらないでください。 わたしはあなたの性欲を処理するために いるのですから。 おちんちんの気持ち良さにだけ 集中してください。 んっ(パイズリ)……んっ……んっ……、 どうですか?良いですか? んっ……んっ……んっ……、 わたしのおっぱいちゃんとあなたを 気持ちよくできてますか? んっ……んっ……んっ……ああぁ…… すみません、乳首がこすれて変な声が でてしまいました……。 え、なにをするんですか……んっ…… んあっ……あぁぁ…… 乳首、触らないでっ、ください……。 あなたはなにもしなくて…… あぁ……あぁん…… 乳首指でコリコリされてる……。 やぁっ……そんなに乳首刺激されたら、 気持ちよくなっちゃう…… あぁぁ……あぁぁ……んあぁぁ…… 感じて胸でおちんち、んしごけなく なっちゃう……。 も、もう!やめてください! わたしのことは気持ちしなくて 大丈夫ですから……。 他にしたいことはありますか? わたしにいじわるする以外で、ですよ。 フェラ、ですか?フェラというのは フェラチオのことですよね。 おちんちんを舌で舐めたり、 口にいれたりする……。 それがしたいのですね。分かりました。 全然いやじゃありません。 あなたのおちんちんなら舐めるのも 口に入れるのも苦ではありませんので。 ―短い間 ひより まずは舐めてみます。 初めてなので至らないところが あれば教えてください。 れろっ……不思議な味がします……。 れろっ……れろっ……ど、どうでしょうか。 良いですか?では続けますね。 れろっ……れろっ……ちゅっ…… れろれろ……ちゅっ……おちんちん、 いまビクってしましたね。 ちゅっ……ちゅぱっ……ちゅ…… ちゅる……ぺろぺろ……れろんっ…… ちゅっ……ちゅぱっ……。 次は口にいれてみますね。 口の中でも出したくなったら、 精子出しても良いですからね……。 あむっ……ちゅっ……ちゅっ…… ちゅぱっ……むちゅっ……ちゅる…… 口の中にいれるとおちんちんの形が よく分かります。 気持ち良さそうな顔してますね。 もうイキそうですか……? どこに精子を出したいですか? 口の中……ですね。良いですよ。 あむっ……ちゅっ……ちゅぷ…… ちゅず……ちゅじゅちゅじゅ…… じゅじゅ……じゅずじゅず…… おちんちんドクドクしてる…… もう出るんですね、きてください…… ちゅぷっ……ちゅじゅちゅじゅ…… じゅずじゅず……ちゅぱちゅぱ…… じゅじゅじゅん……ちゅじゅじゅ…… じゅじゅ……じゅずじゅず…… じゅずううぅぅ……。 (射精)んっ……んんんんん。 ちゅぱっ、はあ、はあ、 へいしいっはいへましたね (精子いっぱい出ましたね)。 ん、ごくん、はあ。あなたの 精子飲んじゃいました……。 男性はこうされるのが 好きなんですよね。 あなたに喜んでもらいたくて 少し調べました。 まだおちんちんにのこてる 精子綺麗にしますね。 ちゅ……ちゅぱっ……ぺろぺろ…… ちゅ……ちゅぷ……。 これで大丈夫ですね。あれ? 舐めたらまた大きくなってきましたね。 まだだし足りないですか? そうですか、じゃあもう少し お付き合いしますね。 今度はどんなことがしたいですか? また胸でしましょうか? え?エッチがしたい……ですか。 エッチというのは、その……セックスがしたい、 ということですよね……。 でもそれはいくらわたしがあなたの メイドだからといってできません。 それにそういうことは好きな方と するのが良いですよ……。 我慢できそうにないですか? あ、あの、あなたはわたしのこと、 どう思ってるんですか……? 昔は一緒に遊んだりしていましたけど、 途中からあたなとわたしは幼馴染の 関係から主人とメイドになりました。 わたし、ずっと、 ずっとあたのことが好きでした。 メイドになったあともずっとあなたの ことを想っていました。 その想いはずっと強いままで、 セックスもしたいと思うように なってしまいました。 セックスをしてあなたとの 赤ちゃんを孕みたいとも思っています。 あなたはどう思っているんですか、 わたしのこと……。 ―短い間 ―主人公お左耳から ひより わわっ、急に抱きついてきてどしたんですか。 あなたもわたしのこと、 想っていてくれてたんですか……。 そっか、そうだったんだ……。 嬉しい……な。二人っきりのときは 幼馴染に戻っても良いですか……? ありがとう……大好きだよ。 ちゅっ……へへ、チュウしちゃった。 きみもわたしのこと好きってことは、 幼馴染っていうより恋人……だね。 ちょっと恥ずかしいな。 恋人同士ならセックスしてもいいよ、ね。 ―短い間 ―主人公に近づいて ひより ちゅっ(キス)……ちゅっ…… あむっ……ちゅっ……れろっ…… れろれろ……ちゅっ……。 恋人とのキスってすっごく 気持ち良いんだね。 ちゅっ……ちゅぷ……あむっ…… れろれろ……ぺろっ……ぺろぺろ…… ちゅぱっ……こんなに幸せな 気持ちになるならもっと 早く告白すれば良かったね。 おちんちん、チュウしただけなのに もう勃起してる。セックスしよっか。 わたしもきみとチュウしてるだけで おまんこ濡れてきちゃったからもう 挿れても平気だと思う。 あ、コンドームって……持ってないよね。 じゃあそのまましよっか。 今日は大丈夫だと思う。 それにさっきも言ったけどわたしは きみとの赤ちゃんが欲しいんだから。 ―短い間 ひより それじゃ、きみはベッドに横になって。 わたしが上に跨って挿れるから……。 きみのおちんちん反り返ってカチカチ。 興奮してるんだね。 それにおちんちんの先っぽから お汁が出てぬるぬるしてる……。 見て、わたしのおまんこ……、 きみとセックス出来るんだって思ったら こんなに濡れちゃった。 きみと一緒だね。こんなに濡れてたら 挿れやすいよね、きっと。 じゃあ、いくよ……。んんっ…… おちんちんとおまんこでキスしちゃったね。 おちんちんの熱、すごく伝わってくる……。 んんっ……んあぁっ……あぁ……。 半分くらいはいったかな……あぁぁ…… あんん……んああぁ……あぁぁぁ……。 はあ、全部わたしのおまんこにきみの おちんちん入ったね。 女の子の感触はどう?おちんちんから伝わる? わたしはきみのおちんちんの形とか熱とか ドクドク脈打ってるのとかすっごく感じてるよ。 ちょっと動いてみるね。あぁ……ああぁ…… ああぁ……少し腰を動かしただけでもきみの おちんちんがわたしの中、ゴリゴリして気持ちいぃ……。 あぁ……あぁん……んああ……中に入ってからも おちんちんが大きくなってきて…… おまんこをギュウギュウ圧迫してる…… わたしのおまんこがきみのおちんちんが ガッチリ咥え込んでるの、分かる? おちんちんとおまんこのサイズがぴったりだね。 きみとわたし体の相性が良いのかな? そうだったら嬉しい……。少し慣れて来たから 今度は上下に動くね。 んん……あぁぁ……あぁぁ……あぁぁ…… これっ……おちんちんの先のゴツゴツしたところが おまんこをズリズリ削ってくるぅ…… あぁぁぁ……あぁぁぁん……んあぁぁぁ…… ふあぁぁぁ……それに、奥の方をズンズン突かれて、 わたし、もう何も考えられなくなっちゃうくらい 気持ち良いよぉ……。 もう、わたしイっちゃいそう……きみは? きみももうイキそうなの?じゃあ一緒にイこう。 初めてのきみとのセックスだから一緒にイきたい……。 あぁぁぁ……あぁぁぁん……んあぁぁあ……あふぅ…… うあぁぁぁ…… イっちゃう、きみのおちんちんにおまんこ グリグリされてイっちゃうぅ……。 あぁぁぁ……あぁぁぁん……おちんちん、 ビクビクってしたぁ……もう精子出すんだね…… きて、きてきてきて……子宮の中に直接濃い 精子注ぎ込んでぇ…… あぁぁぁ!あぁぁぁん……んあぁぁああ! あふぅぅ……あぁぁぁぁ! イく、イくイく!イっちゃう! あぁぁ!あぁぁぁん!んあぁぁぁあ! イく!あぁ!イっくうぅぅぅううう! ―間 ひより はあ、はあ、あぁぁ(喘ぎ声)、 きみの精子、中に出てるの、分かる……。 さっき出したばかりなのに、 まだこんなにたくさん出るんだね……。 こんなに出されちゃったら本当に 赤ちゃんできちゃうかもよ……。 あぁぁ……おちんちん抜いたら 精子が溢れてきたぁ…… 本当にきみとセックスしたんだ……。 これからは恋人としていーっぱい セックスしようね。 第4章 メイドプレイ ―主人公の部屋 ひより え?今日は服を着たまま セックスするの? で、でもメイド服だしいろいろ やりづらいと思うけど、 そういうのがいいの? それに口調もメイドっぽく……? なんか変態っぽいというか……。 きみってわたしが考えてるよりも ずっとエッチだったんだね。 まあ、きみとセックスできる ならいいんだけど。 ―短い間 ―主人公に近づいて ひより では始めますね。ご主人様。 わたしがご奉仕いたしますので ご主人様はベッドで横になったままで いてください。 まずはパンツを脱がせますね。 ふふふ、もうおちんちんを 勃起させてるんですか? パンツが伸びきっていて、おちんちん、 苦しそうです。 はい、パンツから解放されてどうですか? もうすっかり硬くなって上を向いてますね。 今日はただ手コキをするんではなく ご主人様の乳首を舐めながらしますね。 ―主人公の右耳から ひより ご主人様の乳首小さくてかわいい…… ちゅぷっ……ちゅっ…… 乳首舐められて気持ち良いですか? ちゅっ……れろっ……れろれろ…… 乳首、硬くなってきました、 男性も乳首で感じるんですね。 おちんちんも硬くなってますよ。 乳首責められるの気に入ってもらえましたか? ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅぱっ…… ぺろっ……ぺろぺろ……ちゅぱっ…… かわいい声漏れてますよ……反対側の 乳首も可愛がってあげますね。 ちゅっ……ちゅぷっ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅっぱ……れろん……ぺろぺろ…… ちゅちゅっ…… おちんちん、我慢汁でぬるぬるに なってきましたね。 おちんちん舐めて綺麗にしないとです。 ―短い間 ―主人公に近づいて ひより れろっ……ちゅっ……れろれろ…… おちんちん舐めれば舐めるほどお汁が 溢れて全然舐めきれませんよ……。 ちゅっ……ちゅぷっ……あむっ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱっ……れろれろ……。 こういうのはどうですか? れろ……れーろ(裏筋を舌でなぞる感じで)…… れろれろ……ちゅぷ……。 体ビクンってなりましたね。 ふふふ、気持ち良いんですね、良かったです。 れろっ……ぺろぺろ……ちゅぷっ…… ちゅずちゅず……じゅじゅじゅじゅぅ……。 もうおちんちんがパンパンになってます。 もう挿れたいですよね? わたしはメイド服なのでご主人様から 挿れてくださいませんか? ―間 ―元に戻って ひより わたしが壁に手をついてお尻を出すので、 ご主人様はスカートをまくって、 パンツをずらして、わたしのおまんこに おちんちんを挿入してください。 もちろんコンドームは着けずにまな セックスで良いですよ。 ご主人様、来てください。 ―短い間 ―主人公に近づいて ひより なんだかご主人様のお顔が見れないのは 不安というかちょっと寂しいですね。 あぁ(スカートをまくられ恥ずかしそうに)、 スカートをまくられてお尻を見られるのは こうも照れるものなんですね。 今日はTバックを履いて着たので 余計恥ずかしいです……。 あっ、急にお尻を揉まないで…… ください……。あぁ、触り方がエッチです……。 でも、ご主人様にお尻揉まれるの、 気持ちいぃ……。 あぁ……あぁ……あんまりお尻 広げないでください……、 あぁぁ……お尻の穴、見ないでぇ……。 でも嫌なのに感じちゃう……。 まだ挿れないんですか……? もう挿れてもいいんですよ……。 わたしですか?わたしは…… ほしいです……挿れて欲しいです! ご主人様にお願いするのは失礼だと 分かっているんですが、わたしもうダメです。 我慢できません。 欲しい、ご主人様のおちんちん、欲しいよぉ。 お願いします、おちんちんわたしのいやらしい おまんこに突っ込んでください。 あぁぁぁ……おちんちん来たぁ…… ありがとうございます……。 あぁぁぁ……あぁぁぁ……あぁぁぁん…… 後ろからガンガンご主人様に突かれるのいぃ…… 立ちバック、気持ち良い……。 あぁぁぁ……あぁぁぁぁ……あんあぁぁ…… んあぁぁぁ…… おちんちんの先が子宮の入り口ズンズンしてくるぅ…… あぁぁぁぁ……あぁぁぁぁ……あはあぁぁぁ…… あぁぁぁん……おちんちんで突かれる度に 体全体に快感が襲ってくる……。 あぁぁぁ……あぁぁぁぁん…… どんどん激しくなってるぅ…… ダメ、ダメダメそんなに激しくしたら、 わたし、もう……あぁぁぁ!あんあぁぁぁ! んんああぁぁ!ご主人様ももう限界ですか? わたしはもうイっちゃいそうです!出して! 精子中に出してください!あぁぁぁ!あぁぁぁ! ああんあぁあ!ああぁぁぁん! イく、イくイくイっくぅ! ご主人様もイってください……。 精子出してください!あぁぁぁぁ! あぁぁぁん!んあぁぁぁぁぁぁ! ―短い間 ひより ご主人様に突かれまくってイっちゃいましたぁ……。 あぁぁ……精子奥に注がれてる…… ご主人様もイっていただけたんですね……。 わたしがご奉仕しなくてはいけないはずなのに すみませんでした。 でもすごく気持ちよかったです。 激しくわたしを求めてくださるご主人様も 素敵でしたよ。 第5章 2人だけの家 ―主人公の部屋 ひより もう、いくらみんなが旅行に 出かけて誰もいないからって こんな時間までダラダラ寝てちゃだめだよ。 旅行中わたしだってお休みもらって メイドじゃないんだから。 自分の身の回りのことくらい自分でやりなよ。 それに……誰もいないんだからわたしのこと もっと恋人としてかまってよぉ。 ってまだ寝てる……。もうこうなったら わたしもベッドに入っちゃおう。 えいっ(ベッドに入る)。 ―主人公に近づいて ひより もう、いつまで寝てるの。 ぎゅー(抱きつく)、 きみって意外としっかりした 体してるんだね。 昔のイメージが強く残ってるから 意外に感じるよ。 んー、良い匂い、きみの匂いを 嗅いでると落ち着く……。 ねえ、チュウしよっ。 ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……。 いつもすぐエッチなことしちゃうから こういうイチャイチャするのも楽しいなぁ。 今日はさ、誰もいないからずーっと イチャイチャしたり、 エッチなことしたりしようね。 ちゅっ……ちゅっ……あむっ…… ちゅぱっ……好き、好きだよ…… ちゅぱっ……れろれろ……れろん……。 きみと恋人同士になれて本当に嬉しい…… ちゅぷっ……れろれろ……れろん…… ちゅぷっ……。 そろえろエッチなこともしたくなってきた? いいよ。じゃあたまにはわたしのこと 気持ちよくしてくれる? ありがと、じゃあ服脱ぐね。はい、 きみのだーい好きなおっぱいだよ。 きみにいっぱい揉まれてるから 大きくなってる気がする。 じゃあおっぱい揉んで。 ―元に戻って ひより あぁぁ……あぁぁ……揉みかた、 いやらしい……あぁぁ……んんん……。 乳首も触って……んあぁぁ……あぁぁ…… 乳首、気持ち良い……あぁぁ……あぁぁ…… きみに乳首つままれたから硬くなって きちゃった……。 あぁぁ……あぁぁん……乳首つねっちゃいやぁ…… あぁぁぁ……あんあぁぁ…… 乳首、いいよぉ……。次は乳首舐めてくれる? あぁぁぁ……あぁぁぁん…… きみの舌で乳首舐められるの好きぃ…… あぁぁぁ……んあぁぁぁ…… もう乳首カチカチになっちゃったよぉ……。 お礼にきみのおちんちんを舐めてあげるね。 ―短い間 ―主人公に近づいて ひより おちんちん、もうちょっと硬いね。 わたしのおっぱいでいやらしい気持ちに なってくれたの? そっか、きみは本当にわたしの おっぱいが好きなんだね。 嬉しい……。もっといやらしい 気持ちにしてあげる……。 あむっ……ちゅっ……ちゅぱっ…… ちゅじゅ……。 おちんちん、おいしい……ちゅぱっ…… れろれろ……ちゅぷっ……ちゅぷっ…… わたしのフェラ上手くなったかな? きみのおちんちんいっぱい舐めたから どうしたらきみが喜んでくれるか分かってきたよ。 あむんっ……れろれろ……ちゅっ…… ぺろぺろ……どう?気持ち良いでしょ? れろれろ……ちゅぷっ……ぺろぺろ…… れろんっ……。 ちょっと強くするね……ちゅぷっ…… ちゅじゅちゅじゅ……じゅぱじゅぱ…… じゅじゅじゅじゅ…… はあ、おちんちんすっかりガチガチに なったね。もう挿れよっか。正常位でしてほしいな。 ―短い間 ひより やっぱり顔を見ながらするのが好き。 おちんちん、挿れて。あぁぁ……きたぁ…… わたしのおまんこもすっかりきみの おちんちんに馴染んできたね。 もうきみ専用のおまんこだから、 ちゃんと責任とってよね。 あぁぁ……あぁぁ……あぁぁ…… 見つめ合いながら突かれるの良いよぉ……。 きみが気持ちよくなってるのよくわかる…… あぁぁぁ……あぁぁん……んあぁぁ…… ねえ、クリトリスも触って……あぁぁぁ…… あぁぁぁぁ……あぁぁぁん……ビリってきた…… クリトリスの刺激すごいっ…… クリトリス指でグニグニされながら おまんこ突かれるのすごいっ…… も、もうバカになっちゃう……あぁぁぁ…… あぁぁぁぁん……んああぁぁあ…… もうわたしイっちゃう……きみはまだ? もうわたしダメ、きみも早くきて……。 一緒にイきたい……あぁぁぁ!あぁぁぁ! あぁぁぁん!んんん!んあぁぁああ! おちんちんがビクビクしてる、 一緒にイッてくれるくれるんだね…… あぁぁぁ!あんああぁぁ!きて! きてきて!あぁぁぁ!あん! あぁぁぁぁん!ダメ!イっくぅぅぅぅぅ! ―主人公の右耳から ひより はあ、はあ、一緒にイけたね……。 すっごく気持ち良かった……。ちゅっ、好き。 ―元に戻って ひより ねえねえ、せっかくだからさ、 もう一回したいな……。 もっときみとセックスしたい……。 それにいっぱい精子中に出して欲しいの。 いい?してくれるの、ありがとう。 じゃあまずはおちんちんを舐めて 綺麗にするね。 ―主人公に近づいて ひより おちんちん、きみの精子とわたしの お汁でベトベト……れろっ……れろれろ…… 不思議な味がする……ちゅっ……ちゅぱっ…… ぺろんっ……ぺろぺろ……じゅずじゅず…… ちゅじゅちゅじゅ……綺麗になったね。 それにもうおちんちん硬くなってきた。 もっとおちんちん勃起できるように パイズリしながらフェラしてあげる。 ―短い間 ひより ちゅっ……ちゅぱっ……ちゅぷっ…… おっぱい気持ち良い? 普通におちんちん舐めるのとは違うの? こっちの方が好き? きみはわたしのおっぱい大好きだもんね。 ちゅぱっ……ちゅじゅ……ちゅぷっ…… れろれろ……ちゅじゅっ…… もうおちんちん元気になったね。 今度はわたしがきみの上に乗って 抱き合いながらしたい、な……。 ―主人公の左耳から ひより 挿れるね……。あぁぁ……あぁぁぁん…… はいったぁ……。顔が近いとちょっと照れるね。 でも……ちゅっ……ちゅぷっ…… でもチュウはしやすくて好き、かな。 あぁぁぁ……あぁぁぁ……あんあぁぁぁ…… 体が密着してるからきみの体温伝わってくるよ…… あぁぁぁん……んあぁぁぁ……あぁぁぁ…… さっきイったばかりだからかな、 敏感になっててさっきよりも感じちゃってるぅ……。 きみの腰動いてるね、 おちんちんがズンズン奥ノックしてる……。 子宮の入り口もっと突いて…… あぁぁぁ!あぁぁぁん!んああぁぁ! 奥にきみの精子いっぱい注ぎこんでぇ! あぁぁぁ!あふああぁ!んんん! きみの赤ちゃん孕ませて! きみとの赤ちゃん欲しいよぉ!あぁぁぁ! あんああぁぁ!あぁぁぁぁ!んあぁぁぁ! きみの赤ちゃん欲しい、産みたい! おちんちんドクドクいってるよ。 わたしのこと孕ませたいんだね…… わたしに種付けすること考えて興奮したんだね! いいよ!来て!きみの濃い赤ちゃんの 素(もと)わたしにちょうだい! あぁぁぁぁ!あんあぁぁぁ!あぁぁぁぁ! 孕ませにきてる! 本気でおちんちん突いてきてる!あぁぁぁぁ! ああんああぁぁ!んんああぁぁ!あっあぁぁぁ! くる!精子くる!くるくるくる! きてきてきて!あぁぁぁ!あんああぁぁぁ! あぁぁぁ!んあぁぁぁぁぁ! 精子いっぱいでてるううぅぅぅ! ―短い間 ―元に戻って ひより はあ、はあ……わたしのお腹、 きみの精子でいっぱいになっちゃった……。 あぁぁぁ……おちんちん抜いたら、 精子溢れてきたぁ……。 まだこんなに精子出せるんだね。 きみの性欲はすごいなぁ。 こんなに精子出されたら絶対妊娠してるよね。 もし本当に赤ちゃんできたら、 きみはちゃーんとわたしたちのこと幸せにしてよね、 パパ! 完