失礼しまぁす、ご主人さまぁ。 ご主人さま専属メイドの、ステラでございますぅ。 そろそろお休みのお時間ですので、今夜のマッサージにやって参りましたぁ。 ご主人さまは、そのままお座りになっていて下さいね。 ステラが肩をお揉みいたしますわ。 ……え、しなくていい? ふふ、遠慮はいけませんよぉ、ご主人さま? ご主人さまはステラのご主人さまなのですから、どうぞ大きく構えていらっしゃって下さいませ? はい、失礼いたしまぁす。 ……んっ。 あいかわらず、こっていらっしゃいますねぇ。 ご主人さまの肩、カチコチですわ。ほーら、こんなにかた~く。(囁き) ……ふふ、あらあらぁ、どうなさいました? そんなにお体を固くして。もっと楽にして下さらないと困りますわ。 仕方ありませんわね、では、いつものようにリラックスして頂きますねぇ? (右耳舐め10秒) R……んっ、ふふふ、いかがなさいましたかご主人さまぁ? 逃げてはいけませんわ……体の力を抜いて、楽ーになさって下さいませぇ? (右耳舐め30秒) R……はぁ、ほら、力が抜けて、ゆでだこみたいにだらーんとなって来ました。 そうそう、そうやってお休み前に、リラックスなさって下さいね? ご主人さまに安眠を提供するのも、メイドの大切なお仕事でございますから。 (右耳舐め10秒) R……ん、おやぁ? どうなさいましたかご主人さま? リラックス、と申し上げているのに……ふふ、ズボンが膨らんでいらっしゃいますが。 なんですか、エッチなご奉仕でもして欲しいんですかぁ? ふふふ……でもダメです (右耳舐め10秒) R……ん、いつも申し上げておりますよねぇ? 私はメイドであってぇ、ご主人様の彼女でもなければ、そういうお店のお姉さんでもないんですよぉ? メイドにそのような下卑た視線を向けるだなんてぇ、ご主人様は変態でいらっしゃいます。 R(至近距離で) 大体、いつもいつもご主人さまは……。 人をいやらしい目で見てばかりで、ステラでなければとっくにセクハラで訴えておりますよ……? R……え? 私がこんな格好でウロチョロするから……? あら、いやですわ、ご主人様ぁ。 この格好は、あくまで涼しさと動きやすさを重視した機能的なものですよぉ? R(囁き) 確かに、スカートは少々丈が短く、胸元も大胆にあいてはいますが……。 男性にいやらしい目で見られるためのものではありません。 それに、私が今後このメイド服で働きたい、と申し上げた時にはご主人様だって、すぐに許可を下さったじゃないですかぁ。 それを私のせいにするだなんて、酷い方ですねぇ。 (右耳舐め30秒、激しめ) R……んふふふ、苦しいですかぁ、ご主人さま? そんなにぱんぱんにお勃起されては、ズボンがさぞかし窮屈でしょうに。 いつもいつも、人をいやらしい目で見ているからそうなるのですよ? R……はい? わざと目の前でかがんだり、胸元を見せて来たりする……? それは、ご主人様が女性の胸やスカートの裾ばかり見ていらっしゃるから、そう思われるのではないですかぁ? つまり、ご自分の下心のせいです。私はなにも悪くありませんが……。 R(至近距離) しかし……。 自業自得とはいえ、ご主人さまがお辛い目にあうのは、心苦しくもあります。 せめて窮屈な思いをしないよう……。 おちんちん、お外に出してあげますね?(囁き) SE:チャックを降ろす音 R(至近距離) あはっ……出ましたぁ。 相変わらず元気なお勃起、健康でなによりですぅ。 お家(おいえ)も安泰(あんたい)というものですね。 あとは使いどころがいつ来るか、それだけが問題でございますが。 (右耳舐め10秒) R(至近距離) ……うふふっ、押さえつけていた邪魔な布が無くなって、元気いっぱいに跳ね回っていらっしゃいますわ。 (右耳舐め10秒) R(至近距離) ……おや、ご主人さま、どうなさいましたかぁ? なにやらおててがウズウズとしていらっしゃいますが。 わかっていらっしゃると思いますが……。 ……おちんちん、触ってはいけませんよ?(囁き) (右耳舐め10秒) R(至近距離) ふふ……当たり前ですよね? これは、ただの安眠マッサージでございますから。 メイドに肩を揉まれながらオナニーするご主人さまなんて、どこにもいませんよね? (右耳舐め30秒、激しめ) R(至近距離) ……ふふふ、おちんちんびくんびくん。 本当にお元気で、頼もしいですこと。 んー、ちゅっ。 ……ふふ、ではご主人さま。 次は、こちらのお耳でもリラックスして頂きますねぇ?(左に回り込みながら。) (左耳舐め20秒) L(至近距離) ……んふ、あらあら、いかがなさいましたかご主人さま、お辛そうな声を出して。 大丈夫ですかぁ? ステラに何か、お手伝いできることはありますかぁ? (左耳舐め10秒) L(至近距離) ……ふぅ、んふ、親愛なるご主人さまのために、ステラが出来ることならなぁんでも、ご奉仕いたしますわ。 エッチなご奉仕以外でしたらね。 (左耳舐め30秒) L(至近距離) うふふ、ご主人さまってば、おちんちんがもうはちきれそうでいらっしゃいますねぇ? そんなにびっくん、びっくんと振り回していらしたら、千切れてしまいそうですわ。 そんなことになったら大変。……まだ童貞でいらっしゃいますのに。 (左耳舐め10秒) L(至近距離) ……おやおやぁ? どうなさいましたかぁ、ご主人さま。 泣きそうなお顔になって……。 L(囁き) ふふ、おちんちん、触ってほしいんですか? ステラの手で、おちんちんにご奉仕してほしいんですかぁ……? ふふふ…………だーめ。(無声音) (左耳舐め15秒) L(至近距離) ……あはっ、当り前じゃないですかぁ。 ご主人さまのおちんちんのお世話はぁ、メイドの仕事に含まれておりませんのでぇ。 ご主人さまは、立場の弱いメイドに、そんなことを強要なさるお方ではないですよねぇ? ……ふふふ、で・も。 個人的にお願いされればぁ、考えないでもありませんよぉ? ステラは、見てのとおり、ご主人さまをとてもとても慕って(したって)おりますのでぇ……。 ……僕のおちんちん苛めて下さいステラ様。(囁き) ……って言えたら、その童貞おちんちん、いじくってさしあげますよぉ? まあ無理にとは申しませんが。 プライドの方が大切でしたらどうぞそのまま、水揚げされたお魚みたいに、おちんちんビッタンビッタンのたうち回っていらして下さいませぇ? それとも、素直にオネダリなさいますか? それなら早くなさって下さいね? ……僕のおちんちん苛めて下さいステラ様。(囁き) ……さん、はい。 (左耳舐め10秒) L(至近距離) ……あん、うふふ、なんですかぁ? 声が上ずっていて、よく聞こえませんでしたぁ。 申し訳ないのですが、もう一度聞かせて頂けますかぁ? (左耳舐め10秒) L(至近距離) ……んぅ、ふふ、ですからぁ、はっきり言って下さらないと……ちゅっ。 ふふ、聞こえないですよぉ? そろそろお休みの時間ですし、次が最後のチャンスですわご主人さま。 ……大きな声で、どうぞ?(囁き) (左耳舐め15秒) L(至近距離) ……ふふっ、うふふふふっ、あはははっ……。 はーあーい。聞こえておりますわよご主人さまぁ? そんな情けなぁ~い言葉を、何度も大声で叫ばないで下さいませぇ、みっともない。 まったく、聞き間違えかと思って何度も聞き直してしまいましたぁ。 その度、きっちり無様なお返事が返ってきて……そんなに、いじくりまわして欲しかったのですかぁ……? (左耳舐め20秒) L(至近距離) ……ん? どうなさいましたか? ……ああ、オネダリできたから、早くおちんちんに触ってほしい、と? ……嫌です。(囁き) ……ふふふ、だって当然でしょう? ご主人さまをお慕いしていればこそ、業務外のサービスをしてさしあげようと思いましたのに。 あんな無様なオネダリを平気でするような情けないご主人さまは、ステラだってお慕いできませ~ん。うふふ。 そうでしょう? ……マゾご主人さま?(囁き) (左耳舐め30秒) んっ……。(離れて) はぁい、お疲れさまでしたご主人さまぁ。 お休み前のご奉仕はこれにて終了です。 私も、これで上がらせて頂きますね? では、お仕事も終わりましたので……。 R寝る前に、クソマゾご主人さまを苛めてストレス解消しまーす。 SE:ペニス握る音 ……うっわ、ご主人さま、ちんちんヌルヌルなんですけど。 メイドに耳舐めされて、ガマン汁垂れ流していらっしゃったんですかぁ? サイテーですねぇ。あははは。 SE:やや早めに扱く Rはぁー、がっちがちじゃないですかぁ。 なんですかぁ? そんなに、ステラにシコシコして欲しかったんですかぁ? はっ。ちょっとメイドに密着されたぐらいで、本気の、元気いっぱいのお勃起晒して。 ほんと、どうしようもないご主人さまですねぇ? Rなんですかぁ? アンアン気持ちよさそうな声出してぇ? ステラちゃんのやわらかおててがそんなに気持ちいいですかぁ? ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。 雑~にコかれて、気持ちいいですかぁ?(密着) ……ほんっと、ヘンタイ。(無声音) R(少し近くで) ねえ、聞いて下さいよ変態さぁん。 ウチの職場のご主人さまなんですけどぉ、これがロクでもない方なんですよねー。 いっつもイヤらしい目で私を見て、胸元やスカートに穴が開きそうです。 それでその事を注意するとぉ、私がこんな服を着てるのが悪いって責任転嫁するんですよぉ? まるで、自分は変態じゃない、とでも言いたげに。 R(密着) そのくせ、ちょーっと耳とか舐めてからかってやると、簡単にちんちんビンビンにして。 触ってほしかったらみっともなくオネダリしろって言ったら、私の言う通りになんでも言うんです。 メイドさんにおちんちんシゴいてもらえるって本気で思っちゃったんですかねぇ? バカですよねぇ。 おちんちんが勃起しちゃったら、射精のことで頭がいっぱいの脳みそザーメン野郎に成り下がっちゃうんです。 ねえ……サイテーだと思うでしょ? 変態さん?(囁き) R(囁き) ねえ、そんな変態の下で働いている可哀想の私のために、ストレス解消のオモチャになってくれませんかぁ? このおちんちん、私が苛めて遊ぶ、オモチャにしてもいいですかぁ? いいですよねぇ? “僕のおちんちんステラちゃんのオモチャにして下さい”。ほら、さん、はい。 R(密着) ぷっ……あっははは……。 本当に言った。情けない男ですねぇ。 じゃあ、せいぜいみっともなく悶えて、私を楽しませて下さいね変態さん。 よく鳴かないオモチャは要りませんから。 ……ほーら。亀頭責め。(囁き) SE:亀頭責め Rあはははは、ぐーるぐーるぐーるぐーる。 ドーテー亀さんをいい子いい子してあげます。 お望み通り、可愛いステラちゃんのオモチャとして、死ぬほど苛めてあげますから。 いっちばんビンカンな粘膜を、ねちっこ~くねちっこ~く……。 なぶりものにしてあげます(囁き) (右耳舐め30秒) R(密着) ……はあ、なんですかぁ、変態さん? ふふ、悲鳴なんてあげて。 気持ちいいなら、もっと喜んだ声を出しても構わないんですよぉ? ……ああ、それとも、ドーテーおちんちんには亀頭磨き責めはキツすぎましたぁ? ビンカンすぎて、気持ちよすぎて、おちんちんが辛くて辛くて死んじゃいそうなんですねぇ? ……あはははは、知ってた。(囁き) (右耳舐め15秒) R(密着) ……ふふ、そんなに辛くてやめてほしいんですかぁ? シコシコって、おちんちんちゃーんと気持ちよくして欲しいんですかぁ? じゃあオモチャらしく私をいい気分にして下さい。 “ステラちゃん好き”って、たくさん言えたら、おちんちん普通に気持ちよくしてあげます。 しこしこ~って、ふふ。 ……お射精できるように苛めてあげます。(囁き) ほら、スタート。 (右耳舐め15秒) Rん……あははは、なんですかぁ? よく聞こえないですぅ。 もっとはっきり、大きな声で言ってもらえますぅ? (右耳舐め30秒) R……あはははは、そうですかそうですかぁ。 変態さんは、そんなにおステラちゃんが好きですかぁ。 R(密着) みっともないですねぇ、おちんちん弱すぎて、そんな情けないセリフ言わされちゃって。 ねえ、おちんちん苛められながら告白って、ものすごく恥ずかしいですよぉ? おちんちんが弱い人は大変ですねぇ? ……ま、でも約束は約束です。(左に回りつつ) お望み通り、おちんちんシコシコしてあげますねぇ? (囁き) SE:早めにシコシコ Lほーら、しーこしーこしーこしーこ。 気持ちいいですかぁ? L(密着) 可愛いメイドさんの柔らかぁいおててに、弱いおちんちん握られて。 やさし~く、クチュクチュしてもらえて、幸せ者ですねぇ? マゾで、童貞の、変態さんには、身に余る幸運なのでは? ほら、しっかり感謝して下さい? “ステラちゃんありがとうございます”、って、何度も言ってくださいねぇ? (左耳舐め30秒) L(密着) ……あはは、情けない。おちんちんシゴかれてお礼とか、恥ずかしくないんですかぁ? ねえ、プライドぜーんぶ投げ捨てちゃうぐらい、そんなに気持ちいいんですかぁ? ……ふふ、まあ、聞くまでもないですけどね。 だっておちんちんぷっくり膨れて、射精の準備してます。 L(囁き) ……なんで赤ちゃん作る準備、しちゃってるんですか? 私は、赤ちゃん作るつもりないですけどぉ? 今お射精したって、変態ザーメンは床に空しくびゅーびゅーまき散らされるだけ。 ……なのにおちんちん、ポンプみたいにプクプクさせて。 一ミリでも遠くに飛ばそうと射精の準備してる。(無声音) L射精、したいんですかぁ? 射精、したいんですねぇ?(囁き) 射精、しちゃうんですねぇ~。(無声音) Lふふふ、このままシゴいたら、もう出ちゃいますね? あとちょっとでイけそう。 ほーら、ほーら、ほーら……うふふふ。(囁き) ダーメ。(無声音) SE:ストップ Lあはははは、なーに勝手にイこうとしてるんですかぁ? なにか勘違いしていませんか? 貴方は一匹の変態さん。私のご主人さまではなくて、単なるオモチャなんです。 汚~いお汁を出せる機能は、別に求めていませんので。 それ以外のところで私を楽しませてくださいね?(密着) SE:早めにシコシコ (左耳舐め15秒) L(密着) ……うふふふ、射精させてあげないって言っているのに、すぐまた射精の準備。 ほんと、チョロいおちんちんですねぇ。 ……なんです? もう寸止めされたくないんですかぁ? んー……じゃあ、そうですねぇ。 “ステラちゃん好き”、って、たくさんたくさん言ってくださいな。 ……私をその気にさせてくれれば、ちゃんとお射精させてあげますよ?(囁き) ほら、スタート。 (左耳舐め30秒) L(密着) ……うふふふ、必死ですねぇ~? そんな射精したいですかぁ。 おちんちん、すーぐぷくぷくさせて、仕方ないですねぇ? ……では、このまま……お射精……(だんだん囁き気味になっていく) ……させてあげませーん。あははは。 SE:ストップ L残念でしたねぇ? うふふ、だって、ちーっとも真心が伝わって来ないんですもの。 どうせ射精させて欲しくて言ってるだけなんでしょう? もっと、しーっかり、想いを込めて好きって言ってくださいな? ほら……何度でも寸止めしちゃいますよ?(囁き) (左耳舐め30秒) L(密着) ……ふふふ、ああ、いいですねぇ。 だいぶ必死で、なりふり構わない感じになって来ました。 そういうのは素敵ですよぉ? ふふ、射精したさに、大切な言葉を馬鹿みたいに繰り返してしまって。 情けなくて最高です……もっと聞かせてくださぁい……?(囁き) (左耳舐め15秒) L(密着) ……ふふふ、はぁい、では、たくさん楽しませてくれたので、ご褒美を差し上げますねぇ? ほーら、もうイきたくてイきたくてたまらないおちんちん。 射精、射精、しゃ・せ・い。 射精のことで頭いーっぱいの変態さんに、ステラのお指がご褒美をさしあげます。 ほーら、お射精、お射精、お射精、お射精。 ……お・あ・ず・け。(囁き) SE:ストップ Lあはははは、情けない顔、いいですねぇ。 とっても素敵ですよぉ? 汚いお汁を飛ばしたいばかりに、女の子に告白しちゃうような最低の変態さんにはお似合いの表情です。 ……ねえ、変態さん?(右に回りながら) Rこのまま、朝まで苛めてあげましょうか?(囁き) ……ふふふ、それが嫌なら、もっと真心が伝わるようにして下さい? ほら、ステラちゃん好き~、って。 SE:早めにシコシコ (右耳舐め30秒) R(密着) んふふふ、必死ですねぇ、変態さん? そんなこと言って、どうせ射精させて欲しくて言ってるんでしょう? ……違うって言うなら、ちゃんと言ってください?(囁き) “僕はステラちゃんが心の底から大好きです、好きで好きでたまりません”って。(囁き) ……ほら、言いなさい変態さん?(無声音) SE:ストップ R……ふふ、うふふふ、うふふふふ……。 ……はぁい。 存じておりますよ、ご主人さまぁ?(無声音) SE:早めにシコシコ Rうふふふふ、ええ、ええ、分かっておりますとも。 ご主人さまは、そんなにステラのことが大好きなのですねぇ? ふふふ、困ったご主人さま。 メイドにセクハラを繰り返した挙句、ペニスを扱かせながら愛の告白とは。 本当に、困ったご主人さまですねぇ。 R(密着) そんなご主人さまにはバツとして、お射精の際には”ステラちゃん大好きぃ~”と、馬鹿みたいに悲鳴をあげて頂きましょうか。 ふふふ、情けなく、みっともなく、無様に、ステラの手の中で、濁り切った欲望をお吐き出しくださいね? ほぉら……。 SE:早くシコシコ (右耳舐め30秒) R(囁き) あは、出ますかご主人さま? ステラの手の中で、大好きなステラの手の中で、汚いお汁をお漏らしになるのですねぇ? ええ、構いませんよ。仕方がありませんもの。 ご主人さまはどうしようもマゾの変態で、大好きなステラの手で射精しなければ収まらないのでしょう? R(囁き) ほーら、いいのですよぉ? だーい好きなステラちゃんの手で、無駄打ちザーメンびゅーびゅーしましょうねぇ? 赤ちゃんなんてぜーったいできないのに、馬鹿みたいに張り切ったおちんちんから、ポンプで押し出すみたいな恥ずかしい本気のお射精晒しちゃいましょうねぇ? 射精の瞬間は、”ステラちゃん大好きぃ~”、ですよ? できるだけ、無様に喚きながら射精して下さいね? R(囁き) はい、はぁい、でまぁす。射精しまぁす。 ムダ打ちぴゅっぴゅしまぁす……。 ……あ、それとご主人さま? ……ステラも、お慕い申し上げておりますよ? ちゅっ。 (右耳舐め10秒) SE:ゆっくり絞り出す R(無声音) ……はーい、ぴゅっぴゅ。どぴゅ、どぴゅ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーう。 ……うふふふふ。 (右耳舐め30秒) R……はぁ。はい、お疲れさまでしたぁ、ご主人さまぁ? うふふ、あーあー、また派手にまき散らしましたねぇ? はい、ではおちんちんきれいにしますね。ふきふきいたしますから、どうぞ大人しくなさって下さい? ふきふき、ふきふき……ふふふ、くすぐったいですか? R(密着) でも、少しはご辛抱下さいませ? こんなに汚したのですから、これ以上手間をかけさせないでくださいね? 後始末をするメイドのことなどまるで考えない、叶うべくもない繁殖欲をむき出しにした、無意味で、無様で、恥ずかしいお射精。 そんなに、ステラに見て欲しかったのですか? R(囁き) ええ、ええ、見ておりましたよ。 情けないセリフを吐き散らしながら、お精子を吹き出すところ、ぜーんぶ見てしまいました。 ……ご安心くださいませ? 忘れろと言われても、絶対に忘れてあげませんので。 これからもステラと顔を合わせるたびに、恥ずかしい無様射精を思い出して、興奮してよいのですよ? マゾご主人さま? ふふふ……んー……。 (右耳舐め30秒) (離れながら) ……はい、それではお疲れさまでした、ご主人さま。 ……おやおや、ずいぶんとお疲れのご様子ですね。 ふふ、後始末はステラに全部お任せして、どうぞお休みになってくださいませ? 大丈夫、ちゃんときれいに片付けますから。 R(囁き) ……ご主人さまのだーい好きな、ステラちゃんが。 ふふ、うふふふふ……。