(1).逃げられない抱擁 なんて可愛らしい寝顔なのかしら。 私の腕の中で気持ち良さそうに眠るなんて、 勇者様は相当、疲れていたのね。 身勝手な人間の王に勇者に仕立て あげられた挙げ句に、頼りない女共と 過酷な旅をし続けていたんですもの、 疲労が蓄積して当然よね。 魔物の私に無防備に抱かれながら 安らかな寝息を立ててしまうほど、 この小さな体で沢山の苦労を 重ねてきたのね。 本当におかわいそうに。 でもね、小さな勇者様。 もう冷酷無慈悲な王の命令も、 無理難題を押し付けてくる村人たちの 言うこも聞かなくていいのよ。 心優しい勇者様を利用する、 エゴイスティックな人間共のために その身を尽くすのはとても疲れたでしょう? 故郷を離れて魔物を倒し続ける日々は さぞかしお辛かったでしょう? 当てにならない女共といつ終わるのかも わからない旅をし続けるのはすごく 不安だったでしょう? 勇者なんて辞めて、貴方を温かく 迎えてくれる場所がほしかったでしょう? うっふふふ、ねえ、勇者様。 貴方はもう無理しなくていいのよ。 心のままに素直になっていいの。 だって貴方は、貴方の自由を奪い続ける 人間たちから漸く解放されたんだもの。 長旅の末に安らげる場所をやっと 見つけたのよ。 うふふふふっ、そうよ、貴方が 求めていた場所はここにあったのよ。 今、貴方を抱いている私の肉体こそ、 貴方が望んでいた心安らげる場所なのよ。 ヒトのメスよりも柔らかくて温かい 私の体温を感じながら、煩わしい人間の 世界のことなんて忘れるの。 慈悲深い私が貴方の疲れ切った体を 存分に癒してあげるわ。 私の深い愛情を感じてゆっくり おやすみなさいね、可愛い勇者様。 うふふ…あらぁん…。 口から涎が垂れてるわよ? うふふ、もうだらしがないんだから。 私の唇で拭ってあげるわ。 んん…っ、ちゅっ、ちゅうっ…はぁん…、 あぁ…人の子の体液はなんて 美味しいのかしら。 もっと貪りたくなっちゃうわ…、んちゅ、 チュッ、チュゥ…ぶちゅっ、んぢゅ、 ぢゅるりぢゅるり… うっふふふ、嫌ね私ったら、 こんなの下品な真似しちゃって。 涎を拭ってあげるだけだったのに、 思わず勇者様の魅力的な唇に 吸いついちゃったわ。 うふふ、やっぱり幼い人の子はいいわ。 お肌もツルツルだし、柔らかくって ぷるんっとしたみずみずしい唇は 気持ちがいいわ。 今すぐ食べちゃいたい。…うふふ、 でも駄目よ。食べるなんて知性のない 下等な魔物のすることよ。 私は勇者様を癒してあげる聖母の ような存在なんだから、可愛い勇者様を 永遠にいい子いい子して慰めてあげるのよ。 でも…ちょっとだけならいいかしら。 足の小指くらいなら、味見してもいいわよね…。 って…あら?勇者様、目が覚めちゃったのね。 ぐっすり眠っていたのに私がうるさくしたから 起きちゃったのね、 ごめんなさい…って、あんっ! そんなに暴れないのぉ。うふふふっ、 体を沢山捩っても無駄よ。 貴方に絡めた私の糸は、 そう簡単にはほどけないわ。 無駄に体力を消耗するだけよ、 少し落ち着いて、ね? …うっふふふ、叫んで助けを 求めても駄目よぉ。 ここは巨大な洞窟の奥深くなの。 いくら叫んでも、貴方の声は 届きやしないわ。喉を傷めちゃうわよ? なぁに?…女戦士たちはどうしたって? 私は知らないわ、そんな女たちなんて 見ていないもの。 嘘をつくな、ですって?うふふ、もう、 本当にわんぱくなんだから。 でも元気な子は好きよ。残り少ない体力で 精一杯抵抗してくるとても健気な貴方が好き。 でもね、無駄なのよ。私の方が お姉さんなんだもの、それに私は 小さい子の扱いには慣れているのよ。 ほぉら、勇者様、こうやって私の足で沢山、 抱き締めてあげる。 うふふふ、ほらほらぁ、私の足を見てみて。 何本あると思う? うふふ、怖くて数えられなくなっちゃたのぉ? さっきの威勢はどこにいちゃったのかな…? うふふふふっ! 冗談よ、ごめんなさいね、ちょっと勇者様の ことからかってみたくなっちゃたの。 でも、こうやってお姉さんと体を 密着させたら温かい体温を感じて体が 落ち着いてくるでしょう? 大丈夫よ、怖がらないで。 私は魔族だけど、悪い魔族じゃないのよ。 私は勇者様の味方なの。 とても疲れている勇者様を癒して あげたいだけなの、だから信じて。 私が貴方を解放してあげるから。 私が貴方を自由にしてあげるから、 安心して私に身も心も全て委ねてね。 いい子いい子…うふふふふ。 (2).妙薬注射で強制勃起♪ うっふふふっ… いつまでも怖い顔しないで。 私ね、この洞窟で貴方を見た瞬間、 悟ったのよ。 私は疲れ切った顔をした勇者様を 癒してあげる聖母のような 存在なんだって。 私がこの場所で何百年も退屈な日々を 送っていたのは、可愛い貴方に 出会うためだと知ったのよ。 貴方のために私は生まれて、私が 人間ではなくアラクネに生まれたのも、 人のメスでは与えることのできない究極の 癒しを勇者様にあげるためなんだって。 そう気付いた時、長い間、砂漠のように 干からびていた私の心が、まるで処女の 初恋のようにキラキラと 眩しいときめきを覚えたの。 人の世のために魔物を狩り続ける日々は 大変だったでしょう? 頼りない仲間には言えないことも 沢山あったでしょう? でも、私の前では勇者様の立場も忘れて、 本心を隠さず貴方の素直な気持ちを 遠慮なく聞かせて? これからじっくり私との仲を 深めていきましょうね。 …なぁに?アラクネ相手に そんなことできるか、ですって? …うっふふ、まだ意地を張ってるのね、 可愛い子。 でも無理もないのかもしれないわね。 出会ったばかりの魔族に何もかも 話すなんて、人間同士でさえ中々、 難しことだものね。 でもね、お互いのことを知り合うのは、 なにもお喋りだけじゃないのよ。 …なんだか知りたい?うっふふふ、 お子様な勇者様には想像もつかないことよ。 ふふ…、そんなに怖がらないで。 危ないことはしないから。 お喋りよりも、ずっと気持ちが よくて二人の距離がぐんと 縮まるとってもいいことを 勇者様に教えてあげる。 勇者様に巻き付けた私の蜘蛛の 糸を取ってあげるわね。 でも、全部は解かないわよ。 だって、全部取っちゃったら わんぱくな勇者様は、か弱い私を 殺そうとしちゃうでしょう? だから、ここだけ、うふふ、 そう、おちんちんの所だけ糸を 取ってあげるわね。 こうやってクルクル取ると… ほらほら、見てご覧なさい。 勇者様の可愛いおちんちんだけが 私の前に出てきちゃうわよ。 段々、糸の層が薄くなって おちんちんが透けてきちゃったわね。 ほぉら、後少しで可愛いおちんちん全部、 外に出ちゃうわよ… んふふっ、あぁん、もう少し、 もう少しよ…、 んふっ、うっふふふっ…あは♪ 出ちゃった…。勇者様の可愛いくて 自分の手しか知らない童貞おちんちんが、 お姉さんの前に出ちゃったわね。 …ねえ、勇者様。おちんちんだけ 糸から解放されて外に晒されるのは どんな気分かしら? おちんちんだけ寒さを 感じちゃってるのかしら。 空気に触れたおちんちんが スウスウ冷たい風を 感じちゃってるのかしら? ふふ、それとも、恥ずかしい? うふふふふ、仲間に隠れて センズリばっかりしていた しょたおチ●ポを、 出会ったばかりのお姉さんに 見られて羞恥心でいっぱいかしらぁ? ふふふふ…っ、あらあらもうっ、 いやだわぁ。そんなに暴れないのぉ。 うっふふ、ごめんなさいね。 勇者様があまりにも可愛らしいから ついからかいたくなちゃったの。 だけど、そんな反応見せるってことは 図星だったのね? 顔真っ赤にしちゃって、 本当に可愛らしいわぁ。 でもね、もう恥ずかしがることは ないのよ。童貞だからって 卑屈になるのは今日でお終いよ。 私が勇者様を立派な男の子に してあげますからね、うっふふふふ。 でも、いきなり童貞卒業しちゃうのは、 可愛い勇者様には刺激が強すぎるものね。 だからぁ、まずは私の手でおちんちんを 気持ち良くしてあげるわね。 ほらぁ、自分の手しか知らないウブな おちんちん、お姉さんが触っちゃうわよ…。 んふ、うふふふっ、小さくて可愛い おちんちん、大人のおチ●ポよりも ずっとスベスベしてる。 この素敵なおちんちんを仲間に 隠れて一生懸命、自分でシコシコ していたのね。 いつもどうやってセンズリ していたの? うふふ、こうやって根本を掴んで… 少しずーつ感じるように擦っていたの? 女のおっぱいと見たこともない おマ●コを想像しながら、 ちょっとずつ手の動きを早くして シコシコしていたのかしら? ほらぁ、言ってごらんなさい。 女の人のおマ●コ想像しながら、 童貞おちんちんシコシコいっぱいして ましたって。 魔物を倒すよりも おちんちんシコシコする方が 大好きですっ、 人助けよりもおちんちん シコシコする方が気持ちいいんです おちんちんからミルクビュービュー するのが堪らなく好きなんです、 自分が勇者なのを忘れてずっと おちんちんシコシコしてたいんです 僕は重度のオナニー中毒者 おちんちんシコシコ大好きですって 言ってごらんなさい♪ …うっふふふふっ! あら、嫌だわ、私ったら、 また勇者様のことからかっちゃったわ。 うふふふふっ。ごめんなさいね、 純粋な勇者様の反応が楽しくて、 イジメたくなっちゃうのよ。 本当にごめんなさいね。 お詫びの印に私の手コキで 大好きなオナニーよりもずっと 気持ち良くしてあげるわね。 根本から先端に向けてゆっくり 撫で撫でしてあげる。 んっふふふ…ふふっ、おちんちん、 ちょっと触っただけで ピクピクしてる… 可愛いわ。ふふっ、勇者様は 人間のためにいっぱい頑張ってきたのに、 誰も勇者様のおちんちんを 労わってくれなかったのね、 おかわいそうに。 こんなに素敵なおちんちんを ぶら下げながら旅をするのは 大変だったでしょう? ちょっと触れただけで ピクピクしちゃう素敵な おちんちんだもの、 オナニー大好きになっちゃうのも 仕方ないわよね。 今まで誰にも労ってもらえなかった分、 お姉さんがいっぱいおちんちんを 優しくしてあげるからね。 撫で撫でだけじゃ物足りないでしょ? おちんちん、きゅうって握って ちょっとずつ手つきを早くしてあげる。 うふふ、んん…あは、ほら、 シコシコの動きがシュッシュッって 早くなっていくわよ。 うふふ、シコシコシコシコ…っ、 ふふっ段々、おちんちんも 固くなってきたわね、 おちんちん早くシコシコ される方が好きなのね。 ほら、もっとずっと早く おちんちんシコシコシュッシュッ してあげる。 シコシコシコ…んんっ…んっ、 うふふっ、あぁんっ、 熱いおちんちんの感触が 私にも伝わてくるわ。 うふ♪今度は先っぽばっかり 弄ってあげるわね。 亀頭を優しく握り込んで、 こうやって、素早くグリグリ シコシコしたらおちんちん、 どうなっちゃうのかしら? ん、うふ、んんんっ、親指で グリグリ押し潰して… んんっ、グリグリグリ…あはぁっ、 亀さんの頭、ビクビク震えて きちゃってる? んふふふっ、もっと扱いてあげるっ、 おちんちんがカウパーで どろどろになるまで、 いっぱいシコシコ扱いて エッチな気分にしてあげるわ。 ん…っ、はっんんっ、あぁん、 とっても硬いおチ●ポ素敵よ… うふふっ、 シュッシュッシコシコシコ…っ、 ふふ、すごいわぁ、先っぽが 真っ赤に染まっておちんちん 照れてるみたいね。 可愛いぃん♪なぁに? もっとおちんちん可愛がってほしいの? うっふふふふっ、もう欲しがりさんね。 さっきまで私のこと拒んでたのに、 もうお姉さんの手コキを好きに なっちゃった? うふふ、いいのよ、私だって 勇者様に私のこと好きになって もらいたくておちんちん シコシコしていたんですもの、 恥ずかしがらないで、 お姉さんにもっとおねだりしてね。 ほら、お喋りはこの辺にして、 おチ●ポシコシコ再開するわよ。 今度は今までよりも、 もっともっと早くしてあげるからね。 いくわよ…っ、んふ、あはぁんっ、 シコシコ、シコシコシコっ! 根本から先端にかけて高速で 扱いていくわよ、 ほぉら、うふふふっ、カウパーを おちんちん全体に絡めてこうやって、 シコシコジュポジュポジュポ、 うふふ、おちんちんとカウパーが 擦れてとってもいやらしい音が なっちゃうわね。 うふふ、どう? もうイキたくなってきちゃったかしら? そう、もうイキたいのね、 可愛い勇者様。 いいわよ、お姉さんの手で いっぱい勇者様の新鮮なおちんちん ミルクいっぱいビュービューしてね。 ほらほらほら、先っぽばっかり 弄られるの堪らないでしょ? 一人でに腰が動いちゃうでしょ? たまたまがキュンってしてミルク 沢山出したくなってきちゃうでしょ? うふふふっあぁんっ! いいわよいいわよっ、勇者様が イっちゃところじっと見ててあげるわ。 可愛いイキ顔を私に見せて頂戴っ! ギンギンおちんちんからいっぱい 精液ビュービューしてっ! あぁんっ!あ、あ、あっ! はぁん…っあ…。 うふふふっ、すごい…。 ビュービューっていっぱい 出ちゃったわね、素敵よ。 こんなに濃厚な精液を 見たの初めてよ。 うふふ、においも濃くて、 嗅いでいるだけでお姉さん、 興奮してきちゃう…。 うふ、うふふふ、なぁに、 イっちゃった余韻でぐったり しちゃってるの? もうダメよ、勇者様。 まだまだ快楽を楽しまなきゃ。 うふふ、ほぉら、またお姉さんが おちんちんシコシコしてあげる。 指で輪を作ってズルズル 引きずってあげるわ…。ほらほら…。 ん…?あら、まあ勇者様ったら どうしたの? もう疲れて勃起しなくなっちゃたの? あらん…私はもっと勇者様と 仲良くなりたいのに、 これじゃ二人の距離を縮めることが 出来ないわね。 勃起しないふにゃふにゃ おちんちんとは私、 仲良くなれそうにないわ。 じゃあ今日はこの辺でお終いに しておきましょうか? また明日、おちんちんが元気に なってからシコシコしてあげるわね… なんて甘いことは言わないわよ。 うふふ、私ってねせっかちさんなのよ。 ちんたらしてたら時間が勿体ないもの。 だって勇者様は私達と違って 寿命が短いでしょう? 特に男の子が可愛い姿でいられるのは 本当に短い間だけだもの。 いつの間にか身長も伸びて 声変わりもして、男性らしく 成長しちゃったら、 私の好きな勇者様じゃ なくなっちゃうもの。 私が好きなのは、若々しくて あどけないショタっ子の 勇者様だけなの。 だからね、今、ふにゃチンに なられたら困るのよ。 うふふ、なぁに?もう勃たないから 勘弁してくださいって? もう暫くは幼いままで いられますから許して、ですって? うふふ…勇者様は本当に おバカさんね。 貴方の肉体は日に日に 成長していくのよ。 ほんの少しずつだけど、 骨格だって逞しくなって 段々と大人の男に近付いていくのよ。 私はたったイチミリの 変化も許せないのよ。 今、私の目の前にある可愛い ショタおちんちんを愛でていたいの。 うふふふ、でももう勃起しないって 言いたいんでしょ? 大丈夫よ勇者様。私に任せて。 ほら、私のお腹にある針が 見えるかしら? これを勇者様に刺したら、 おちんちんがずっと元気で いられるからね。 あら、勇者様はお注射が 苦手なの? もう、可愛いわね。 今までお注射よりも辛くて 痛いこと沢山あったでしょう? なぁに、お注射が 怖いんじゃないの? ずぅっとおちんちん元気に なっちゃってるのが怖いの? うふふふ、勇者様は臆病なのねぇ。 何も怖がることないわよ。 おちんちんが 勃起しっぱなしだなんて、 素晴らしいことだわ。 だって、ずっと私におチ●ポ 可愛がられて理性ぶっ飛ぶまで快楽に 身を委ねていられるのよ? 素敵なことだと思わない? うふふ、気が狂っちゃうまで 気持ち良くなりましょう? こぉら、そんなに暴れないの。 勇者様はここから外には 出られないのよ、 私とずっと一緒なんだから、 お注射して沢山エッチに なりましょうね…。 うふふ、ほぉら、 お注射刺しちゃうわよ。ぶちゅーっ♪ んふふふふっ、どう? 思っていたより私の針は 痛くなかったでしょう? ほら、針から注入されたお薬が、 血液に運ばれて勇者様の 身体全体に回っていくわよ。 頭の天辺から足の指先まで どんどん気持ち良くなって、 最後に大事なおチ●ポがギンって 上を向いちゃうわよ。 うふふ、あらぁん。 流石勇者様ね、もうお薬が 効いてきちゃったのね。 うふふ、ほぉらおちんちん… もうこんなにガチガチになって 真っ赤になってる♪ 私が触れてもいないのに ビクビク震えて先っぽから とろとろカウパー汁 垂らしちゃうなんて、 とってもいやらしい おちんちんになっちゃったわね。 もっと顔を近づけてギンギン おチ●ポの先っぽ観察してあげる。 うふふふ…尿道口がヒクヒクして コポコポってカウパー止まらないわね。 ふふ、匂いも嗅いであげる。 くんくんくん…あぁん匂いも凄いわ。 透明なお汁からとっても芳醇な 香りがする…。 嗅いでいるだけで、私のおマ●コが じゅんって濡れてきちゃうわ…。 うふ、ふふ。でもまだダメよ。 童貞勇者様にはまだお姉さんの 濡れ濡れおマ●コはあげないわよ。 なぁに、私のおマ●コ期待してたの? うふふ、童貞のくせして気が早いのね。 そう簡単に私の大事なおマ●コは あげないわよ。 だけど、その代わりに…お姉さんの お口マ●コで楽しませあげるわ。 うふふ、あらぁん、怖がってるの? もう…大丈夫よ。いくら勇者様の おちんちんが美味しそうだからって 噛み千切て食べようなんてしないから。 ちゃんとお口マ●コでご奉仕してあげる。 私の柔らかくて刺激的な口の中を、 ギンギンおチ●ポで愉しんでね。 ふふ、まずはぁ、カウパーをだらだら 漏らしてるおちんちんの先っぽだけ お口マ●コでちゅぱちゅぱ吸ってあげるわね。 勇者様のおチ●コが、私のお口マ●コに 入っちゃう瞬間、瞬きしないでよぉく 見ていてね。いくわよ、あーんっ♪ んふっ、んちゅぽっ、 ちゅるるっちゅっちゅぅっ! ちゅぽちゅぽっちゅぅちゅっ ちゅるるっ! ちゅるっ、ちゅぽっ…んはぁ、 あぁん…。勇者様のおちんちんの 先っぽ美味しいわ…。 カウパー汁の味も…じゅるり、 うふふ素敵よぉ。 私、こんなに美味しい 我慢汁飲んだの初めて。 流石、勇者様ね。 他のショタっ子とは全然違うわ… うっとりしちゃう。 んふふ、もう嫌だわ。 私、勇者様のことを 気持ち良くしてあげるはず だったのに、 私の方が勇者様のおちんちんに 夢中になっちゃってる。 うふふ、いくら勇者様の おちんちんとお汁が魅力的 だからって自分だけ 楽しむのなんてイケナイわね。 今度はちゃぁんとおちんちん 気持ち良くしてあげる。 舌をおチ●ポに沢山ベロベロ絡めて、 おちんちんをズルズル下品に 吸い込んでお姉さんの口マ●コの ずっと奥までおちんちん咥えてあげるわ。 今よりもっと赤くなった素敵な ガチガチおチ●ポからいっぱい 精液搾り取ってあげるわぁ♪ ほぉら、気高い私が いやらしく開けたお口マ●コで、 勇者様のおちんちんを喉奥まで 招待してあげる。 うっふふふ、心の準備は いいかしら? どうぞ、私のお口マ●コを 堪能してね。 あーん♪んぐっ! んぶぶ、んぢゅるぢゅるっ、 ぢゅるーっ! ちゅぼぢゅぼぼぼっんぐぐっ! ちゅるぢゅるっぢゅぼぼぼっん ぢゅぽぢゅーっぢゅるるるっ…っ! …あぁんっ、根本までぢゅぽぢゅぽ されるのどぉお? うふふ、下品な音鳴らして おちんちんしゃぶられるの 興奮しちゃうでしょ? こんなに大胆なこと、 人間の女にはできないわよ。 勇者様のおちんちんをとっても 愛している私にしか出来ないことなのよ。 んっふふふふっ、ほぉら今度は もっと強くしゃぶってあげる。 ふふふふっ、んぢゅぶぅっ! ぢゅるぢゅるぢゅるっ! んぐうぶぅっぢゅるぢゅぽぽっ! んぢゅるるっ! ぶちゅっぢゅるりぢゅゅうっ! ちゅっぢゅりぢゅるるんぶっ! ぢゅぽぉぢゅぅぅっぢゅぽんっ! …んはぁっ、おちんちん真っ赤に なって痙攣してるぅ…♪ おちんちん、お姉さんのお口マ●コで いっぱい愛されて幸せ感じてるのねぇ、 いいわよ、もっとおちんちん幸せに してあげるわ。 ぢゅぽぢゅぽ吸って、勇者様の おチ●ポイかせてあげるわっ! あーんっ♪んっぢゅぽぢゅるるるっ! ぢゅるりっ! んっふふふふ…っ、あはぁん… だらだら溢れてくるカウパーが とっても美味しいわぁ…、 いいわよぉもっと感じてエッチな お汁ドロドロ沢山出してね。 ぢゅぽんっ!ぢゅるるっ! んぐふぢゅるっ! うぼんぢゅっる、おぢゅるりぢゅるりっ! んんぢゅるーっ!ぢゅるるっ! ぢゅぽぢゅぷっんぐっんんっ! ぢゅーっ!ぢゅぢゅっ! ぷはぁ…っ、おちんちん痙攣 してるわよ… んふふっ、タマタマも精液出した そうにウズウズしてきちゃってるわね、 うふふ、可愛いわ。あはっ、 どぉお?お姉さんのお口マ●コに 中出ししたい? 勇者様のおチ●ポミルク、 私のお口マ●コの喉奥にまで 勢いよく叩きつけたくなっちゃった? …ふふ、本当にウブで可愛い子。 いいわよぉ。私の口おマ●コ、沢山、 勇者様の精液で満たしてぇ。 頭おかしくなっちゃうくらい ビュービューいっぱい射精してね。 全部、お姉さんが受け止めてあげるわ。 私が勇者様の新鮮濃厚射精したて おちんちんミルク、 全部ごっくんって飲み込んであげるわ。 んっふふふ、腫れ上がったチ●ポ 喉奥まで入れるわよ …うぶっ!んぐぐっぢゅぷ、 んぐぅっんふんぢゅぽぢゅぽっ、 おうぶんちゅぼぢゅるっぶぽっ、 んぢゅぢゅぢゅぢゅーっ! んぐごっぢゅる、ぢゅるっぽっ…んはぁ、 しゅごいわぁおちんちんビクビクしてる…っ、 んぐぅぶっ!ぢゅぽぢゅるるるぢゅーぶんぐっ! んぐぢゅるりぢゅぢゅーっ! ううはぁ…っはぁ、どお? んはぁっ、射精しちゃいそう? イっちゃいそうイっちゃいそう? イっちゃいそうなのねいいわよぉっ お口マ●コにビュービューしてっ 濃厚新鮮勇者様ミルク私の 口マ●コに頂戴ぃっ! うぶんぐっ! ぢゅぼぼぼぢゅぼっぢゅるぢゅる ぢゅるーっ! ぢゅっちゅぶっ、んぐうぢゅぼ おぶっぢゅるんぐぶぢゅぶぢゅるっ! うぼぉぢゅぶぢゅるっっ! んぐぐっんぶんんっんっん…っ! ぢゅぽっ…!んはぁ…はぁ…はぁ…っ。 んんっあはぁ…っ、美味しい…勇者様の おちんちんミルクしゅごい美味しい…っ。 こんなにコクがあってまろやかな おチ●ポミルク生まれて初めてぇ…っ、 あはっ、喉の奥が焼きついちゃうほど 精液熱くてクラクラ眩暈がしちゃう…。 うふ、うふふふふ、私感動しちゃったわ…。 流石、勇者様ね。おチ●ポも 精液も素敵よ、素敵…。 んふふ、あぁん。お薬打ったから、 射精したばかりなのにまだおちんちん 元気ビンビンね。 うふふ、お口マ●コよりも、 もっと気持ちいいことしてあげましょうか? うふふ、なぁに?頭おかしくなりそうだから 止めてって言うの? うふふふ、いいじゃないおかしくなったって。 勇者様はスケベなんだから、もっとおかしくなって エッチなことばかり考えていればいいのよ。 ほら、おちんちんだってそう望んでるわ。 私が触れてもいないのに、もうドクドク 脈打ってるんだから。 うふふ、次は本物のおマ●コにおちんちん 招待してあげる。 嬉しいでしょ?漸く、童貞卒業できるのよ、 うふふふっ。お姉さんのいやらしいおマ●コ、 期待して待っててね。好きよ、勇者様♪ (3).糸締め付け攻撃、挿入♪ それにしても、ずっとおちんちん ギンギンなままね。 我ながら自分で打ったお注射の 意力に感心しちゃうわ。 こんなに元気なおちんちん見てたら 私のおマ●コにお招きする前に 悪戯したくなっちゃうわね。 うふふ、大丈夫よ、怖がらないで。 何も取って切ろうなんて思って いないから。 ちょっとおちんちんで遊ぶだけよ。 私の糸を勇者様のおちんちんの 根本に巻き付けたらどうなるのかしら…? 勇者様も気になるでしょ? うっふふふ、こらこらそんなに 暴れないで。 おちんちん縛るだけなのよ? そんなに必死にならなくても いいじゃない。 あらぁ?勇者様。おちんちん 縛るって私が言った途端に、 先っぽからなにか出てきちゃったわよ。 ほぉら、これは何かしら? 私の指先にトロトロって ついちゃったいやらしい 透明なお汁は。 うふふっ、本当は怖がってる ふりをしていただけなのね。 お口ではイヤイヤしながら、 本当はおちんちん縛られるの 期待してたんでしょ? もう、素直じゃないわね。 それじゃ、お漏らしした お汁はどう説明するの? …興奮したんでしょ? おちんちんを私に縛られる 想像して下半身がドクって 興奮しちゃたんでしょ? うっふふふ、恥ずかしがらないで。 ここには私と貴方しかいないのよ。 もっと欲望に素直になっていいのよ。 ほら、大きい声で私にして ほしいこと叫んでね。 僕の可愛いおちんちん、 お姉さんの糸でギューって キツく縛ってくださーいっ。 おちんちんイジメられるの大好きーっ! お姉さんっ僕の童貞おちんちん いっぱい可愛がってくださーいっ!…って。 うふふっ、もう…言えないの? 洞窟全体に響きわたるくらいの 大きな声でおねだりしてほしいわぁ。 ほら、言ってみて、 おちんちんイジメてーっ! …って。うふふ、なぁに、 やっぱり恥ずかしくて言えないって言うの。 でもね、勇者様。勇者様のおちんちんを 縛るのは決まってることなの。 貴方が言えても言えなくても、 お姉さんは勇者様のギンギンで エッチなおちんちんを縛る運命なのよ。 うふふ、本当は嬉しいでしょ? 自分の欲望を口で言えなくても、 優しお姉さんが勇者様のしてほしいこと 察してあげてるんだから。 うふふ、でもその分、ちょっとだけお仕置きよ。 おちんちん、キツめに縛ってあげる。 刺激的でしょ。ギンギンおチ●ポ きっつきつに縛ったら どうなっちゃうのかしらぁ。 ほぉら根本に糸を巻き付けるわよ。 お姉さんの糸でクルクル…クルクル… おちんちんクルクル…クルクル…ギュゥッ。 うふふ、どぉお?おちんちん糸で ギュゥってされるのは。 うふふ、苦しい?気持ち良すぎて 苦しいのね? うふふっ、悶えちゃって可愛いわぁ♪ あらあら大変。勇者様の可愛らしい スベスベショタチ●ポが血管バキバキに 浮き出て赤黒くなっちゃたわ。 うふふ、苦しそうに小刻みに痙攣してる♪ あらあらどうしたの? 腰まで動かしちゃって、私のおマ●コに ピストンする練習でもしているのかしら? うふふ、どうしたの?おちんちんの糸、 外してほしいの?もう、我儘ね。 さっきは縛ってほしそうにカウパーまで 零していたのに、いざ縛られたら今度は 外してほしいって言うの。 もう、本当に仕方のない子。 少しは堪えないとダメよ。 ほら、おちんちん縛られたまま 私の手でシコシコされたら 身悶えしちゃうほど気持ちいいわよ。 んふふふ、根本から赤黒い先っぽまで じっくり撫でてあげる。 ほぉらほぉら縛られたおチ●コシコシコ… うふふふ、すごいわ。 おちんちんパンパンに膨らんで 随分と気持ち良さそうね。 うっふふふ…、こんなに立派に育った おちんちんを私のおマ●コに 入れたらどうなっちゃうのかしら…。 あはん、貴方のおちんちんで おマ●コバコバコ貫かれるの想像したら、 子宮がきゅんってしちゃったわ。 うっふ、我慢できないのは勇者様 だけじゃないみたい。 私もおちんちん欲しくなってきちゃった。 もう少し縛ったおちんちんで 遊ぼうと思ってたのに、 私の我儘おマ●コが勇者様の ギンギンおチ●ポを欲しくて 我慢できなくなっちゃったわ。 勇者様も私のおマ●コ感じたいでしょ? 早く童貞卒業したいでしょ? うっふふふ、いいわよぉ。 おちんちんとおマ●コで愛し合いましょう。 いっぱいバコバコして一緒に 気持ち良くなりましょうね。 おちんちんに巻き付けた糸、 取ってあげるわね。 初めておマ●コの中に入るのに、 おちんちんが窮屈だったら 可哀想だものね。 それに、糸がない方が 童貞おちんちんでゆっくり私の おマ●コ感じられるでしょう? ほら、糸を解いたわよ。 童貞おちんちんだと、 おマ●コの扱い方もわらかないでしょ? だから、私が勇者様の上に乗って、 おマ●コのことをいっぱい 教えてあげるわね。よいしょっと。 うっふふふ、ほらご覧なさい。 勇者様のおちんちんを弄って 興奮しちゃったお姉さんの びちょ濡れおマ●コを…。 流石の私も恥ずかしいけど、 大好きな勇者様のために 全部晒けだしちゃうわね。 指でもっと広げてあげるから、 瞬きしないでよぉく見るのよ…。 んっふふふ…どぉお? おマ●コ全部丸見えでしょ? ヒクヒクしておつゆ沢山、 漏らしちゃってるところに 勇者様のおちんちんズプンって 入れるのよ。 うふふ…初めてのおマ●コが 私で嬉しいのね。 さっきから勇者様の先っぽも おマ●コ欲しそうにいっぱい おつゆ零してるもの。 うふふ、いいわぁ。 お喋りはこの辺にして、 早く一つになりましょう。 おちんちん、私のおマ●コに 一気にズップンしてあげるわ。 うふふ、童貞じゃなくなる瞬間、 よぉく見ててね。 勇者様ぁ童貞卒業、 おめでとうっあぁっあんっ! はぁん、すごいわぁ。おちんちんが 私の中でピクピクしてる… うふふふっ、おちんちん 全部入っちゃったわよ。 あぁんっ、お姉さんのおマ●コで 童貞卒業した気分はどうかしら。 柔らかいおマ●コに包まれて おちんちん幸せ感じちゃってるかしら。 うっふふふふ、すごいわぁ、 おマ●コの中でおちんちん、 ビクビクして喜んでる。 うふふ、自分の手なんかと比べ物に ならないくらい、女性のおマ●コは 神秘的で気持ちいいでしょ? なぁに?お姉さんで童貞卒業 できたのが嬉しくて、 おちんちんカウパー垂らして 泣いちゃってるのね。 うふふふ、もう本当に可愛い子。 そんなに喜んでくれるなんて 思わなかったわ。 私も嬉しくなっちゃう♪ おちんちん、おマ●コで いっぱい気持ち良くしてあげるからね。 ほら、動くわよぉ…。 まずはゆっくり動くわね。 初めてのおマ●コの中、 隅々までよぉく味わってね。 …んんあっ、あは、はぁん…っ、 あ、はぁ…んっ、柔らかいおマ●コが、 ねっとりおチ●ポに絡まってるのわかる? うふふ、勇者様の元気な おちんちん大好きすぎて、 おマ●コがもっとおちんちん 気持ち良くしてあげたいっていってるのよ。 愛液とカウパーがぬちぬちって エッチな音を立てる度に 興奮してきちゃうでしょ…? うふ、なぁに?ゆっくり 動かれるの焦れちゃった? もっと激しく腰動かしてほしいの? もう、童貞卒業したばかりなのに 随分とエッチなこと言うのね。 でも、いいわよ。ドスケベ全開の 勇者様も好きよ。 それに童貞卒業したお祝いですもの、 何でもいうこと聞いてあげる。 リクエストにお応えして、 おマ●コピストン早くするわね。 おちんちん、もっと感じてね。 いくわよ、あぁんっ! はぁっああっ、あああんっ、 あ、あ、あっ!はぁんっあぁ、 ああっ…っ! 勇者様ぁ…おマ●コさっきよりも 締め付け強くなってるでしょ…っ、 んあっ、あぁんっ!はぁんっ! どうしよう…勇者様のこと気持ち良くして あげるはずだったのに、私もおちんちんで 感じてきちゃって…あぁっ! 我慢できなくなっちゃう…ぅっ! あはぁっん!んんあっ!ああっ! あ、あ、あ、あっ!いいわぁ、いいのぉっ! 勇者様の可愛いギンギンおちんちん 感じちゃうぅっ! あはっ、あぁんっ!ズボズボいやらしく おちんちんが出入りしてるのぉっ! あぁっ!勇者様ぁっ、 勇者様ぁっ気持ちいいぃ? 気持ちいいぃ?私の温かいおマ●コ 気持ちいいぃ? んあっ!あぁあっ! 勇者様ぁっギンギンおちんちんで もっと私のこと突き上げてぇっ! そうよそうよそうよぉっ! 硬い先っぽで子宮ノックしてぇっ! あひっ!あぁんっ!感じる感じるぅっ! 勇者様の熱くて硬いおチ●ポ奥まで 感じるぅっ!あぁ、ああっ! あぁんっ、はぁあっ!ああっあっ! 童貞なのにすごい突き上げぇ! 上手よぉ流石、勇者様ねっ流石、 私の大好きな勇者様よぉっ! 子宮ノックすごいのぉっ激しいぃっ! ふあんっ!あぁっあんああんっ! こんなに素敵なおちんちん初めてよっ! 私の好きなところばかりいっぱい 擦ってくるのすごいのぉっ! んあっ!あっあっあっ!あんっ! はぁん…っ、うっふふふっギンギン おちんちん痙攣してるぅ…っ、 あぁっあんっ!あんあんあんあぁっ! カウパードロドロいっぱい溢れて おマ●コの中でぐちゅぐちゅいってる…っ、 とってもエッチよ、いいわっエッチなの 興奮しちゃうっ勇者様とのセックス 好きすぎて辛いのもっとおちんちんで お姉さんのおマ●コ感じさせてぇああっ! あぁああんっ!あぁっ!あ、ああ、 あっああんっ!あっふあぁ… どうしたのぉっもう精子 出ちゃいそうなの? おチ●ポミルク出ちゃいそうなのぉっ? あははっうふっいいわよぉ、 お姉さんのおマ●コにいっぱい 中出し種付けしてぇ…っ! 子宮が満タンになるまでいっぱい ビュービューしてぇっ! あひっあぁぁあんっ! いいわいいわいいわぁっ! ガンガン子宮を貫いてぇ! 私のおマ●コの中でイってイって イキまくるのよぉ勢いよく 精液ぶっぱなしてぇいっぱい ビュービューしてぇんああぁっ! あはぁっあんああっ! 私もイっちゃうっ! 一緒にイクから…っ! きてきて沢山精液きてぇあひんっ! ああぁ、んっああぁっイクっ、 イクイク…っ! 勇者様ぁ勇者様ぁ勇者様ぁっイクぅ! ああぁっ、アあぁぁああんっ! はぁ…はぁ、はぁ…あはぁんすごい… ドピュドピュおちんちんミルクが 止まらない…っ。 子宮の中にいっぱい注がれて幸せ…。 うふふ、元気いっぱいの精液が 子宮の中で暴れてるみたい… とっても素敵よぉ…っ。あぁん…っ、 勇者様、童貞なのに私のおマ●コ いっぱい幸せにしてくれ嬉しいわ… うふふ、ねぇ勇者様ぁ? 私もっと勇者様のおちんちんを 感じていたの。 だから、私のいやらしいおマ●コを 勇者様の熱いおちんちんで貫いて わんぱくな精液をまたビュービュー 子宮に出してほしいの。 ねえ、いいでしょ…? うふふ、ダメって言っても 無駄なんだからね。 また勇者様の身体を糸で縛りつけて 強制的に勃起させてギンギン おチ●ポにしてあげるから。 うふふ、勇者様のこと、 私のおマ●コしか考えられない エッチな子にしてあげるわ。 うふふふ、寝ても覚めても私と セックスすることしか頭にない とってもスケベな子になるのよ。 魔王を倒すことよりも、 とっても素敵なことでしょう? 今よりもすごくエッチなことを 沢山して、私と愛欲の海に溺れましょう? (4).母乳育成、激しめエッチ 勇者様ぁ勇者様ぁ…また私のおマ●コに 素敵なおちんちんズポズポしてぇ。 なぁに?少し休憩したいですって? ダメよぉ、今すぐおちんちん欲しいわ。 いっぱい射精して萎んだおちんちん いっぱい手コキして勃起させて あげるからね♪ ほぉら、おちんちんシコシコ… 可愛い勇者様のおちんちん大きくなぁれ♪ …あら?あららら? おちんちんいっぱいシコシコしてるのに、 全然元気にならないわ…。 どうしましょう…。私のお薬注射の 効力も切れてきちゃったみたいね。 うーん、お注射もさっきので 全部使っちゃったし…困ったわぁ。 うん?なぁに?お腹が空いて 力が出ないの? あら、うふふふっ、そうだったのね。 それならそうと早く言ってくれれば よかったのに。 勇者様のために、とっても 美味しいもの用意してあるのよ。 うふふ、そんなに疑わないで。 エッチな勇者様もきっと 気に入ると思うわ。 うんしょ…と。ほぉら、どぉお? 私のおっぱい、とっても大きいでしょ? 色んな土地を旅してきた勇者様でも、 こんなにおっきいおっぱいは 見たことないんじゃかしら? うふふふっ、どうしたの? 顔が真っ赤よ。 大きいおっぱい目にして 恥ずかしくなちゃったのね。 さっきまでお姉さんの おマ●コにおちんちん ズコズコしてたのに、 おっぱい見て緊張しちゃうなんて、 本当に可愛いんだから♪ どうして急におっぱい出したの? ですって?もう、鈍感なんだから。 勇者様、お腹空いちゃったんでしょ? だから、お姉さんの濃厚おっぱい ミルクをいっぱいあげようと思ったのよ。 なぁに?赤ん坊でもないんだから、 お乳なんて吸えないですって? 本当にそんなこと言っていいのぉ? この洞窟には勇者様が 食べられる物なんて、 なぁんにもないのよ。 それに、私のおっぱいミルクは 栄養満点でとっても美味しいの。 だから、遠慮しないで、沢山、 お姉さんのおっぱいチューチューしてね。 ほら、お口に近付けるわよ。 もう、まだ照れてるの。 それならこうしてあげる。 私が自分でおっぱい搾って…ぎゅうっ♪ うふふ、ほら乳首から白くて 濃厚なミルクが垂れてきたでしょ。 勇者様、一口舐めてみて。 ほら、ペロって…ペロぉ…。 うふ、どうかしら? エッチで美味しい味が口の中に 広がってうっとりしちゃうでしょ? うふふ、あらあらどうしたの? おっぱいミルク、 もっと欲しくなっちゃった? うふふふふっ、いいわよ。 お腹いっぱいになるまで、 沢山、チューチューしてね。 あんっ…っ!凄い吸い付き… そんなに夢中になってしゃぶるなんて、 相当、私のおっぱい 気に入ってくれたのね… 嬉しい。唇をすぼめて強く吸われたら、 私も感じてきちゃうわぁ。 ふふふ、乳首がコリコリに硬くなって、 もっと強引にチューチューして ほしくなっちゃう… っあぁっ!勇者様ったら… 私に気を遣ってくれてるのね。 さっきよりも…あ、あ、あんっ! チュパチュパ強くなってる… うふんっあぁんっ! そんなにおっぱいいっぱい 吸われたらおマ●コ濡れてきちゃうわ… あはぁんっ!あぁ、ああっ! 本当にいい子… あぁんっ!あぁっあぁんっ… あは…あら、どうしたの? もうぽんぽんいっぱいに なっちゃったの? うん…?ここには自分の 食べる物がないけど、 お姉さんはどうやって飢えを 凌いでいるのかっ、ですって…? うふふ、私ぃ…?私は魔族だから、 人間ほど物を食べなくても体に 栄養を保つことができるのよ。 でも例外もあるの。こうやって 母乳を蓄える時とかは、いいお肉を 食べないと母乳を出すことが できないのよ。 え…?そのお肉は鶏肉か、ですって? うふふふ、違うわよ。 豚肉でも牛肉でもないわぁ。 もう、勇者様は知りたがりなのね。 でもいいわ。勇者様は いい子だから、特別に教えてあげる。 ちょっと前にね、そう、勇者様と 私が運命の出会いをする前のことよ。 私がここで編み物をしていたら、 急に人間の女共が乗り込んできてね。 私のことを見るなり殺してやるっ! ってとても物騒なことを 言って切りかかってくるものだから、 私びっくりしちゃって。 思わずその女共を私の足で 貫いちゃったの。 女共は私に何か叫んでたけど、 私は悪くないわ。 いきなり襲いかかってきたあ いつらが悪いんですもの。 ギャーギャー喚いて煩いし、 それに今日は占いで運命の 人に出会えるかもって出たから、 丁度いいなぁって思って、 女共を食べちゃったのよ。 うふふ、味はまあまあだったけど、 愛おしい勇者様への母乳を 作る材料になってくれて 本当によかったわ… って、えっ! なになにどうしちゃったの? 急に暴れちゃって。 もう私のおっぱい いらなくなっちゃったの? なぁに?えぇ…っ!? 私が食べちゃったの勇者様の お仲間だったの!? 嘘ぉ~信じられないぃ~。 私ったら本当にドジね。 ごめんなさい。 謝っても謝り切れないわ。 でも、そんなに 怒らなくてもいいじゃない。 あの子達も私に食べられて 本望だったと思うわ。 だって私に食べられて 母乳に生まれ変わって 勇者様を救うことが できたんだもの。 それに、もう人間の仲間なんて 必要ないじゃない。 勇者様には私がいるんだもの。 私が勇者様のことずっと 守てあげるから、 そんなに悲しまないで、ね? あぁんっ!もう勇者様ったら まだ怒ってるの? ねえ、そんなに怖い顔しないで、 ほらほら、勇者様の好きな エッチなキスしてあげるから… んふふっ、ちゅぅ! ちゅぶちゅっ、ぢゅぅぢゅぷ ちゅっチュゥ! ちゅっちゅっ!ちゅちゅーっ! んはぁ…っ、どお? 少しは落ち着いた?うん? まだ私のこと許さないって 言うの? んふふ…もう、本当に困った 勇者様ね。 だって、勇者様ったら 怒りながらもしっかり おちんちんを勃起させ てるんですもの。 うふふっ、私のベロチューと おっぱいのお陰で、 おちんちん元気になっちゃったのね。 それとも、激しい怒りで 興奮して勃起しちゃったのかしら。 うふふ。でもそんなこと どっちでもいいわ。 また勇者様のおチ●ポが わんぱくになってくれたんだもの。 ほら、これでまた私と セックスできるわよ。 うふふ、女共のことなんて 忘れるくらい、いっぱい エッチしましょう…んちゅっ! あぁんっ…!酷いわ勇者様ぁ… 私の唇を噛むだなんて…。 それほどまでに私が 食べちゃった女達を大事に していたのね。 うふふ、それならこうしましょうよ。 勇者様の怒りを私のおマ●コに ぶつけるの。 うふふ、何もふざけてないわよぉ? 勇者様の勃起おちんちんを 剣に見立てて、私のおマ●コを 滅茶苦茶にするのよ。 いい考えだと思わない? ほら、勇者様だってそんなに 怒ってるけど、ギンギン おちんちんも気持ち良くなって スッキリしたいのよね? それなら一石二鳥じゃない。 おちんちんで私のことを 虐めればいいのよ。 性欲も怒りも一緒に 晴らすことが出来るんだから。 うふふ、ほぉら、勇者様。 私のおマ●コが 憎たらしいでしょ? 仲間たちを食べちゃった いやしい私のいやらしい おマ●コを懲らしめて やりたいでしょ? 私のおマ●コがおかしく なっちゃうまでビンビン おチ●ポで滅茶苦茶に してやりたいでしょ? …うふふ、いいわよぉ。 ほらぁ…おマ●コ クパァしてあげる。 …勇者様の強い怒りを おマ●コいっぱいに ぶつけてぇあぁんっ! あ、あ、ああっ あひああああんっ! いいわよいいわよぉっ! 勇者様の憤りがおマ●コに 伝わってくるわぁっ! ひあんっ!あはぁんっ! あ、あんっ!すごい…っ! 凶暴なおちんちんで 掻き回されるの感じちゃう…っ! 勇者様が怒ってるのに私、 おマ●コいっぱい気持ち 良くなっちゃうのぉっああっ! 不謹慎おマ●コで ごめんなさいぃっあんあひっ! でもすごくいいのぉっ! 勇者様が怒れば怒るほどぉっ、 おマ●コドキドキして おちんちんきゅうきゅう 締めつけちゃうのぉっ! あ、ふぁああっ!あはっあぁっ! 素敵っ素敵よぉっ! もっともっと激しく怒りを ぶつけてぇんっ!あひあぁっ! ひあぁんっあっあっあっ! ああぁっ興奮しておっぱい ミルク零れてきちゃう… っうあぁっ!チュパチュパしてぇっ! チュパチュパしながらおちんちん ズボズボしてほしいのぉっ! んあっあぁっあんああっ! あぁひあぁっ! 気持ちいい気持ちい いっおっぱいチューチュー されながらおマ●コ乱暴に ズコズコされるのすごいのぉ 快感なのぉっ! ふひぁっ!あっあっ ギンギンおちんちん、 私の中でまた硬くなったぁ♪ うふっ、うふふふふふっ、 勇者様も気持ちいいのねぇ? おマ●コ虐めながらおちんちん おっきしちゃうほど 興奮してるのねぇっ! いいわいいわよぉっ! もっと激しくしてぇっ! もっと奥までおちんちん ぶち込んでぇっ! 硬い先っぽで子宮のドアを ズボズボノックしてぇっ! うひっあぁんっ! 激しい…っ激しいのきてるぅ あぁあっああっ!あひっおおっ! あんあんっ!しゅごいのぉ、 私狂っちゃう…っ! 子宮感じちゃうっ! 子宮が熱いぃっ! ふあぁっあぁあっ! あははっ…っ勇者しゃまの 怒り買っちゃって滅茶苦茶に 犯されてりゅのしゅごいのぉ~っ! ギンギンおちんちんで ゴリゴリおマ●コ 抉られてりゅのいいのぉっ! あ、あ、あっあぁっ! ズボズボされる度に興奮して 母乳いっぱいピューピュー 噴き出ちゃうの恥ずかしいぃ…っ! けど、母乳ピューピューする度に 乳首がビリビリ感じて 気持ちいいのぉっ! おっぱいも乱暴に揉み揉みしてぇっ! おっぱい揉み揉みしながら ピストンしてぇっふあっ、 あ、あはぁんっあぁっ! 気持ちいいのぉ私、 勇者しゃまの虜なのぉ! 怒ってる勇者しゃまのおチ●ポで 感じちゃってる不謹慎マ●コなのぉっ! あんっ!あぁあんっ! うっふふふ…っ! おちんちんしゅごいっ おちんちんのビクビクが 激しくにゃってりゅーっ! イっちゃいそうなのね イっちゃいそうなのねっ! 怒りながらおチ●ポミルク ビュービューしちゃいそうなのね! あぁんっいいわぁいっぱい 精子撒き散らしてぇっ! 子宮が火傷しちゃうくらいに 熱い精液を私の中にぶちまけて 種付けしてぇーっ! ふぁあん!ああぁっああっ! 私もイっちゃうからぁっ! 勇者しゃまのガチガチおチ●ポの 激しいピストンでアクメ きめちゃうのぉっ!あぁっ! あっあっあぁんっ!イクぅ~っ! 勇者しゃま愛してましゅ 愛してましゅ~っ! ふあぁっイっちゃうっ! ひぎっあぁぁあぁあんっ! …っふあ…っはぁ…はぁ…っ! あんっ…んっ!うふ、うふふふ…っ。 子宮にぃいっぱい精液注がれてる… っふぁんっ、あぁんっ、 幸せぇ感じちゃう…。 ビュービューいつまでも 止まんないのぉ、 しゅごい勢いで子宮が 満たされていくのぉ…っ、 はぁんっ、あぁ…っ。 勇者しゃま…怒りながら、 私のおマ●コ犯すの最高に 気持ち良かったでしょ…? うふふ、おちんちんミルク 沢山射精して、少しは憤りも 収まったかしら…? うふっ、今はそれどころじゃ なくなっちゃったみたいね。 おマ●コに夢中になっちゃって、 仲間のことなんか 考えられなくなってたのね。 うふふ、もう現金な勇者さま♪ いなくなっちゃった仲間のことを 考えるより、私とセックスして エッチな気分に浸っていた方が ずっと気持ちいいでしょ? うふふ、うふふっ可愛いわ。 ねえ勇者様、もっとセックス しましょう? そうすれば、面倒なことなんて 全部忘れられるんだから、ね? 私のおマ●コに入ったままの おちんちんだってそう言ってるわ。 だってあんなに沢山射精したのに 勃起したままなんですもの。 ほら勇者様。勃起が治まるまで パコパコしましょう。 おちんちんが萎んじゃっても、 私の母乳で元気にして あげるからセックス ばかりしていましょうね。 うふふふっ♪ (5).ずっとずっと一緒♪ んふ…チュゥ、ちゅぶちゅぽ、 ちゅうぅっ! …おはよう勇者様。 よく眠れたかしら? うふふ、勇者様ったら、セックスの 最中に失神しちゃんだもの、 私すっごい心配したんだからぁ。 でも、よかった、 また目を覚ましてくれて。 また私と沢山、中出しセックス できるわね♪ …なぁに?昔の夢を見たの? どんな夢だったの? お姉さんに教えてくれる?うん…? …うふふ、あらあら、 童貞卒業した時の夢を見てたの? もうっ勇者様ったら、 まだ今日の出来事じゃないっ、 うふふ、夢にまで見ちゃうほど、 私のおマ●コで初体験したのが 衝撃的だったのね。 でも嬉しいわ。 初めてって大事ですもの。 その大事な初めてを私にくれて、 夢でも思い出してくれてありがとう。 本当に大好きよ。チュッ。 あらぁ、うふふふ、大きなお腹の音~。 お腹空いちゃったの? うふふ、大丈夫よ、美味しいごはんの 準備はもう出来てるから。 ほらぁ、勇者様の大好きな 私のおっぱいよ。 いっぱいチュパチュパして、 元気にセックスしましょうね。 うふふ、あんっ! せっかちなんだからぁっ! あぁっ、あ、あっあんっ! 相変わらず、すごい吸引力ねぇ。 私もう感じてきちゃった…。 乳首がコリコリしてきちゃう…。 ふぁんっ!あは…っ、あぁんっ、 勇者様って本当に優しいのね。 反対側のおっぱいも 吸ってくれるのね…嬉しいっ。 あはぁんっ、あぁっああん、 ああっ!いっぱい吸ってぇ、 いっぱいおっぱい ミルクチューチューして、 おちんちんに栄養あげてね… あぁっん!あっあっああんっ! あはぁん…すごいわぁ 段々おちんちんおっきしてきてる… うふふ、ほらぁ、手で シコシコしてもっと おっきくしてあげる。 いいわよ、勇者様はおっぱい チュパチュパしたままでいてぇ、 私も気持ち良くなりたいのぉ、 気持ち良くなって、おマ●コ沢山、 おつゆで濡れしておちんちん 受け止める準備するからぁあぁんっ! はぁっああっ!あぁいい…っ、 おちんちんシコシコしながら おっぱいチューチューされるの 感じちゃうのぉ、 おマ●コグショグショに 濡れてきちゃうおチ●ポ 欲しくなっちゃうのぉっ…! ふあっあぁんっ!あはぁんっ、 勇者様も我慢できなくなっちゃったのね。 ガチガチおちんちんから カウパー溢れてきちゃってるぅ、 あぁっ!どうしたの勇者様ぁ? なぁに?おマ●コの中に おちんちんぶち込みたいのね。 いやらしくビチョビチョに 濡れたお姉さんのおマ●コに ギンギンおチ●ポでズコバコ したいのね。 うふふ、いいわよぉ。私も欲しいの、 勇者様のこと大好きなおマ●コに 一気に突き入れてぇっ! 世の中のことなんて 考えられなくなるくらい二人で いっぱいエッチになりましょうっ…! スケベおマ●コどうぞ、召し上がれっ… ひっあぁぁんっ!あ、あ…ああっ! おチ●ポズッポリきちゃたぁ~っ! あひああっすごいっすごいっ いきなり奥ぅ~奥、目が掛けて 容赦ないチ●ポの突き上げ素敵ぃっ! あんっ!あぁっああっ!あぁぁあっ! いっぱい突いてぇ、いっぱい突いてぇっ! 私が全部受け止めてあげるからぁっ! 愛おしい勇者様の愛も悲しみも おチ●ポも全部、私がおマ●コで 受け止めてあげるぅ~っ! あぁっ!あひぁぁんっ! こんなに激しいピストンされたら おマ●コときめいちゃう…っ! ふぁ!あっあっあっ! 激しくされたらおマ●コ きゅんきゅんして、 もっと勇者様のおちんちん 締めつけたくなっちゃうのぉっあぁっ! あんっ!あぁぁんっ! 勇者様も気持ち良くなって くれてるのかしらぁっ私の 淫乱なおマ●コで感じて くれてるかしらぁんっあぁっあぁあっ! ああ、あぁっ…はぁん、嬉しいぃ… おちんちん感じてくれてるのねぇっ、 私もっと勇者様に感じてほしいっ、 だからもっとおマ●コできゅうきゅう してあげるっあぁあんっ! あっああんっ!好きよぉっ好きよぉ 勇者様ぁんあぁっ!愛してるっ! 私といつまでも、永遠にエッチしてぇっ! ずっと逞しいおちんちんで私のこと 貫いてラブラブセックスしてぇんあぁぁっ! はぁんっ!すごいぃっ! あぁんっ子宮ノックして くれてるのねぇっ! おちんちんの先っぽで子宮叩かれるの 好きなの覚えていてくれたのねぇ、 嬉しいぃっふぁあんっ!ひぁっああっ! またおチ●ポ硬くなったぁ♪ おマ●コの中でビクビク 成長してるのぉああっ! あぁんあああんっ! はぁあっ勇者様ぁズボズボ 激しいのちょうだいっ! もっと私の中を抉って二人で 一緒にイっちゃいましょうっ! ひあぁっああんっああっ! もっともっとよっ! もっと出来るでしょっもっと… っおちんちんでおマ●コ貫いてぇ 子宮スボスボ叩いてぇんあぁっ! あひあああっしゅごいっ しゅごいのくるっ! 硬くてエッチなおちんちんで 愛されて幸せかんじちゃうっ ふぁんっ! 私もうイっちゃいそう…っ! 勇者様も精液ビュービュー しちゃいそうなのねっ! いいわよ、いっぱい中出ししてぇっ 子宮でゴクゴク飲んであげるから、 美味しい濃厚精液、 子宮に沢山飲ませてぇあっ! イクぅっ!好きよ勇者様一緒に イってくださいぃっ! イクぅイクぅ~っあひあっ! あぁぁあああああっ! …あ、あ、あ、あ… ビュービューきてる… 精液ビュービュー幸せ… 身体がふわふわして、 気持ちいいの…っはぁん…っ。 勇者様も私の中に精液出して、 快感に浸ってくれてるのね… うふふっ。でも、まだまだよ。 もっともっと中出しセックスして 二人で快楽の沼に沈んでいくの。 それはとても素敵なことだわ… うふふ。外の世界なんてもう 出なくていいわ。 私と一緒にずっとずっと、 この居心地がいい暗い穴で 暮らしましょう。 ふふっ…ずっと一緒よ。 永遠に…ずっとずっと。 …うっふふふふ。