【タイトル:ナースのお姉さんが、初めての射精をお手伝いします】 【概要】 「ほら、ジッとしてなさい? お姉さんがちゃんと、びゅーびゅーさせてあげるから……うふふっ」 ナースのお姉さんに精通させて貰うボイスドラマ。 射精の仕方からセックスまで、囁きたっぷりで教えて貰います。 入念なヘッドスパシーンも収録しておりますので、癒されたい方、お姉さんとのお風呂を体験したい方も楽しめる内容になっております。 エッチな入院生活を過ごして、是非子供に戻り、初めての射精をやり直してみてください。 本作品はバイノーラル録音です。 ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメします。 【キャラクター】 宮瀬 鈴李(みやせ すずり) あなたの担当ナース。 大人な雰囲気と艶っぽい声で、甲斐甲斐しくお世話をしてくれる為、患者からは大人気。 自分のルックスと身体を自覚しているため、セクハラも軽く受け流せる。 周りには内緒にしているが、実は年下&童貞好き。 好みの患者を見つけると、こっそりつまみ食いしている。 【収録内容】 トラック1:耳舐め&囁き手コキ トラック2:ヘッドスパ&オナホコキ トラック3:セックス :以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング&耳舐め手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /タイトルコール 【鈴李】 「うぃすぷ」 【鈴李】 「ナースのお姉さんが、初めての射精をお手伝いします」 【鈴李】 「びゅっびゅするの怖い? 不安? 大丈夫大丈夫。ちゃんと教えてあげるから、真っ白なおしっこ、びゅーしましょうねー? うふふっ」 /SE:ドアを開ける音 /SE:カーテンを開く音 【鈴李】 「こんにちは〜、起きてますか〜? ……うふっ、今よろしいですか? ちょっとご挨拶をしたいと思いまして」 【鈴李】 「こほん……えっと、初めまして。今日から君の担当する、看護師の宮瀬鈴李です。どうかよろしくね、ふふっ」 【鈴李】 「……あ、前の看護婦さん? えーっと、橋本さんだったよね? 橋本さんはちょっと配置転換というか、別の部署に行っちゃったの。急にごめんね?」 【鈴李】 「でも大丈夫、安心して? やることは今までと変わりません。お姉さんも、橋本さんに負けないくらい、立派な看護師なんですから、ふふっ」 【鈴李】 「それでっと……えーっと、君の怪我は、右手首、全治3週間の骨折でいいんだよね? ……はい、了解」 【鈴李】 「原因は、確か鬼ごっこしてる時に転んじゃったんだっけ? ふふふっ、子供らしい理由で面白いわねー。……あ、からかってるわけじゃないのよ?」 【鈴李】 「むしろ褒めてるというか、可愛いなーって感じかしら、うふっ。それで、今日はどう? 妙に傷んだり、ギプスがキツかったりしない?」 【鈴李】 「もし痛みが出た時は、遠慮なく教えてね? お姉さんが、痛くならないように魔法をかけてあげるから、ね?」 【鈴李】 「……え? 子供扱いしないでって? うふっ、そっかー、そういうこと言っちゃうお年頃かー。はいはい、分かりましたー、もうからかったりしません」 【鈴李】 「……あは、拗ねちゃった。そういうところも素敵だねー、うふっ。……さてと、こんなところかしら」 【鈴李】 「君の方から質問とかあったりする? 特になかったら、身体を拭き拭きする時間だけど、やっちゃってもいいかしら?」 【鈴李】 「……ええ、そうよ。次のお風呂は明後日だから、それまではお姉さんが、君の身体のお世話をしてあげる」 【鈴李】 「ふふ、結構身体を拭いてあげるの上手いのよ? 他の患者さんからも評判いいし。君はそこで座ってるだけでいいの」 【鈴李】 「……どうしたの? モジモジしちゃって。……あっ、もしかして、お姉さんの前で裸になるの恥ずかしい?」 【鈴李】 「ふふっ、安心して? 裸になるのは上だけでいいから。上半身だけ、隅々までタオルで拭いていくだけ、ね?」 【鈴李】 「それじゃあ、始めていきまーす。あ、タオルはぬるま湯で絞るから、冷たくないわよ? ふふっ、じゃあ、よろしくね?」 /SE:カーテンを閉める音 【鈴李】 「……え? あ、カーテン? 一応閉めておかないとね。他の患者さんやお見舞いに来た人に見られちゃうから」 【鈴李】 「……別に恥ずかしくないから平気? もう、そういうこと言わないの。マナーっていうのがあるんだから」 【鈴李】 「はい、それじゃあ上着脱いで? まずは背中から、優しくゴシゴシしていくからねー、ふふっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「よっと……じゃあ始めていくわね? ん……ゴシゴシ、ゴシゴシ……。タオル冷たくない? 大丈夫? ……ん、そっか」 /立ち位置:7 【鈴李】 「あと痒いところはない? ここが汗で気持ち悪いっていう部分とかもない? あったらお姉さんに教えてね?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ん、ふぅ……んしょ、ん……はぁ、首から……ん、腰まで、じーっくり綺麗にしていくからねー」 /立ち位置:7 【鈴李】 「はぁ……ん、ふぅ、はぁー……んしょ、んしょ……ん……はぁ……。……ん、どうしたの? モゾモゾしてるけど……どこか痒いの?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「……大丈夫? そっか、ふふっ。……はい、じゃあ背中はこれでおしまい。次は脇の方を拭いていくね?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「それじゃあ……まずは左手を上にあげて? ……うん、そう。では、脇の方を綺麗にしていきまーす……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「んちょ……ん、はぁ、んっ……どう? 気持ちいい? 脇の下はねー、身体の汚れが溜まりやすいから、じーっくり拭かないといけないの……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「汗のにおいや、溜まっている垢を、こうして……ゴシゴシ、ゴシゴシと……。ん……はぁ、はぁ……ん、ふぅ……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「はぁ……はぁ、んふぅ……ふぅ……あれ? またモゾモゾ震えてるけど、どうしたの? ……恥ずかしい? うふふ、大丈夫、汚いとか思ったりしないから、安心して?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「身体が汚れるのは当たり前だから、全然汚くないよ。だから、お姉さんに任せてねー? んっ……はぁ、はぁ……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ん……んしょ、っと……。はい、こっちが終わり。次は反対側だけど……腕は上げられる? 大丈夫?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふ、ちょっとだけ我慢すればいいから、頑張ってね? ……うふ、偉い偉い。じゃあ拭いていきますねー……んっ、はぁ……はぁ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んはぁ……ん、ふぅ……どう? お姉さんの拭き方、気持ちいい? スッキリしてくるような感じはある? ……あはっ、そっかー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「確か君のお風呂は明日だったよね? それじゃあお姉さん、一緒に入っちゃおうかなー……ふふっ、なんちゃってね」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あれ? ふふっ、今、ガッカリしちゃった? ねぇ、ちょっと期待とかしちゃったの? うふふ、ねぇ……どうなの? お姉さんにコッソリ教えて?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あ、誤魔化した。むぅ、こういう時は素直に本音教えてくれた方が、女性に好かれるんだけどなー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あはっ、こういうの、君にはまだよく分からないか。はい、こっちもおしまい。お疲れ様、右腕下げてもいいよ?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「痛みはなかった? 我慢出来た? ……あは、そっか、偉い偉い、うふふっ。さてと……じゃあ最後に、前の方を拭き拭きするねー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? そっちは自分で出来る? うふふ、無理よ、だって左手だけだと拭きにくいでしょう? ここはお姉さんに任せて?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あ、こら、動かないで。もう、どうしたの? さっきまで大人しかったのに。……あ、もしかしてゲーム隠しているとか?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……そういうわけじゃない? だったら問題ないんじゃない? ほーら、早くしないと、いつまで経っても終わらないでしょう?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……んもう、頑固になっちゃって。こうなったら……こうして腕を伸ばして、後ろから無理やり……えいっ。……あれ? これって……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あらら、おち○ちん大きくなってる。……あはっ、あーそっかー、そういうことかー。君が隠してたのは、このことだったんだー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「もしかして……おっぱい背中に当たってた? あは、そっかそっか、それでそうなっちゃったんだー。ごめんなさい、君くらいの子が相手だと、どうしても注意するの忘れちゃうの」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? あ、別に恥ずかしいことじゃないよー。全然普通の反応だもの。だから隠さなくてもいいの。お姉さんも全然平気だから。ほら、身体の前の方、拭いちゃおう?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? これ、どうすればいいのか分からないって? ……うふ、もしかして……おち○ちん大きくなっちゃったの、生まれて初めてなのかしら?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あは、そうなんだー。ふふ、大丈夫、これは病気じゃないよ? 男の子はね、ちょっとエッチなこととか考えちゃうと、おち○ちんそうなっちゃうの」 /立ち位置:3 【鈴李】 「今の君の場合は、お姉さんのおっぱいが当たっちゃって、おっぱいのことを考えてたから、そうなっちゃったってことね」 /立ち位置:3 【鈴李】 「これはあくまで自然現象だから、怖がらなくてもいいんだよー、うふっ。この辺はまだ学校で習ってない? ふふ、そっか、でも問題ないから安心してね?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……ん? いつ小さくなるのか……って? ふふふ、それはね、時間が経てば元通り小さくなるの、だから大丈夫」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あとは……ふふふっ、オナニーするって方法もあるのよ? 知ってる、オナニー? ……知らない? ふふ、そっか、そうよね、勃起も知らないんだもんねー、ふふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぅん、でもそっか、知らないんだ……。それじゃあ……お姉さんが教えてあげよっか、うふふっ。おち○ちんを小さくする方法……実際にやってみる?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? あは、怖がらなくてもいいの。全然痛かったりしないから。……何をするのか気になる? ふふふ、それはねー……えいっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あは、驚いちゃった? あのね、おち○ちんを小さくするためにはね、射精をしなきゃいけないの」 /立ち位置:3 【鈴李】 「それで、射精をするためには、こうしておち○ちんに刺激を与えなきゃいけないのよねー、うふふっ。ツンツンしたり、ナデナデしたり……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「いっぱい、いーーーっぱい、おち○ちんを可愛がってあげなきゃいけないの。だから……どんどん触っていくね? 君のおち○ちん……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? 恥ずかしい? うふふ、大丈夫。カーテン閉めてあるし、誰にも見られた莉しないわよ……。あ、声はちょっと我慢しなきゃいけないけど……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「でも安心して? 声だけ気をつければ平気だから。ふふっ……たーっぷりおち○ちんをいじっていくからねー……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふっ、服の上から……こうして、シュッシュ、、ツン、ツン……ふふっ、震えてる震えてる……こうやっておち○ちんをいじったりするの、初めて?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あは、そうなんだー。どう? ムズムズして気持ち良いでしょう? ……よく分からない? ふふ、そうね、初めてだからよく分からないよねー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「大丈夫、こうして続けていけば、そのうちどんどん感じちゃうから。ふふ……はぁ……んっ、はぁっ……はぁ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ん……あ、ふふっ……また大きくなった……。いいわよぉ、その調子、その調子。おち○ちんすっごく元気で、可愛くて、とっても素敵よ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んっ……はぁ、もっとお姉さんの手を感じてね? 指の感触とか、伝わってくるくすぐったさとか……おち○ちんでたっぷり味わって……?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁん……はぁ、はぁっ……ん、ふぅ……。ん……あら、どうしたの? ……ここ? ここを触られると、ムズムズするの?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふ、そおなんだぁ……。ここはね、おち○ちんの中でいっちばん敏感な部分なの。だから……こうしちゃおっかな、人差し指で……くりくりくりくり〜……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「うふ、くすぐったい? ふふふ、それをいーっぱい感じないと、射精出来ないんだよ〜? だから我慢して……お姉さんの指、感じて?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ほら、ほら、ツンツン、クリクリ……ツンツン、クリクリ……ふふっ。声、我慢できない? そろそろ出したい? あん、あんって言いたい?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「駄目よー? みんなにバレたら、お姉さん怒られちゃうから。君も射精出来なくて、辛い思いしちゃうからねー、だから頑張って我慢しようねー、うふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁん……ん、しゅっしゅ、しゅっしゅ……ふふっ。服の上から軽く触ってるだけなのに、こんなにビクビク暴れて……本当に元気ね……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「それじゃあ……そろそろ、本番に入っちゃおうかなー。……え? ふふ、そうよ、今までのはほんの肩慣らし。もっと気持ち良くなるのはこれからなの……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「じゃあねー、下を脱いで、おち○ちん見せて? ……あ、やっぱり恥ずかしい? ふふっ、そうよね、おち○ちん大きくなってるところ見せるの、嫌だよねー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「でもねー、このままだと、射精させることが出来ないの。それに、おち○ちんいじるのも、ここで終わっちゃうよ?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「だからね、恥ずかしいの我慢して、お姉さんにおち○ちん見せて? ね? お・ね・が・い……ふぅー……ふふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「くすぐったかった? 見せてくれたら、今みたいにお耳ふーふーしてあげるよ? どうするー? ……あは、うん、じゃあ下を脱ぎ脱ぎしようねー」 /SE:服を脱ぐ音 /立ち位置:3 【鈴李】 「ゆっくりでいいからねー、焦らないで、ゆっくりゆっくり……わぁ、うふふふっ。おち○ちんビンビンだー、凄いねー、とってもカッコいいわー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あっ、先っぽ、ちょっと濡れてるね、ふふふっ。……え? ううん、これはおしっこじゃないの」 /立ち位置:3 【鈴李】 「カウパーっていってね、えーっと……気持ち良くなると出てくるヨダレ……かしら? とにかく大丈夫、健康な証拠よ、ふふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「でも……ふぅん、中々いい形してるのね、君のおち○ちん。女の子好みというか、可愛いのにしっかりとしているっていうか……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あ、ごめんね、そうね、見惚れてる場合じゃなかったわ。ふぅ……それじゃあ、いよいよ本格的に気持ち良くしていくね?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「今度は、さっきみたいに軽くナデナデするだけじゃないの。射精させるためにはね、牛さんからミルクを絞るように、こうして……えいっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふ、こうして、優しく包む様におち○ちんを握るの。そしてそのままー……ゆっくりと、ん、上下に……シコシコ、シコシコ……シコシコ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あ、こら、動かないで? うふ、おち○ちんジンジンするでしょう? さっきよりも、ずっとずーっとムズムズするでしょう?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「うふ、こうして、リズムよくシコシコしていくと、射精するのよ? んっ……はぁ、シコシコ、シコシコ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「おち○ちんの先っぽから根元まで、んっ……はぁ、ふぅん……んっ、シュッシュ、ギュッギュー……うふふっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……ん? どうしたのー? ……え? 変な気分になってきたの? ふふふっ、それはねー、君が大人になってる証拠なのよー? ふふふっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「シコシコされた時のおち○ちんの感触、胸のドキドキ、そして頭の中がフワフワしてくる感覚……よーく味わってね?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁん……はぁ、ん、はぁ、はぁ、はぁぅ……ん、ふふふっ。声、どんどん荒くなってる……。身体中の震えも大きくなってきてるわ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「おち○ちん変な感じ? 気持ちいいムズムズが全身に広がっていってるの分かる? うんうん、そっかー、そのままそのまま……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「もうちょっとで射精するからねー。精子、ビュッビュって出ちゃうからねー。頑張っておち○ちん小さくしようねー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「お姉さんも、ん、頑張ってシコシコしてあげるから。はぁ、はぁん……ん、はぁ、はぁっ……ふぅー、んっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……ん、どうしたの? ……耳? 耳がどうかしたの? ……あ、もしかしてくすぐったかった? ふふ、わざと吹きかけたつもりはないんだけど……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……うふっ、もしかして、耳敏感なのかな? そうなのかなー? んふっ……そーれーなーらー……ちゅっ……ふぅ、んちゅっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あ、こら、声、声。くすぐったくても我慢しないと。……ちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……折角こうして、気持ち良くしてあげてるんだから……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はむ、ちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ……れろ……。ふふっ、どう? お耳にちゅっちゅってすると、ゾクゾクするでしょ?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はむ、れろ……ちゅぴ、ちゅむ……ん、ちゅれる……はぁん……れろれろ……ちゅく……ふふっ、頭フワフワして、背中ブルブルしてくる?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふふっ、その様子だと、気に入ってくれたみたいね。いいよぉ、お姉さん頑張ってキスしてあげる……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「吐息も、唾液も、たーっぷり使って……はぁん、ちゅれる……はむ、ん……ちゅく、ちゅぱ、ちゅれる……れろれろれろれろっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はむちゅ……ん、ちゅぴ、ちゅっちゅっ、ん……れるぅ……ぺろぺろぺろ、んちゅ……ちゅぱ、はむちゅっ……ん、ちゅぅぅ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「お耳の外も、中も……そして奥も……ちゅれる、いーっぱいキスしてあげる……ちゅっ、ちゅっ……はむ、ちゅれる……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ちゅぱ、あむ、ちゅぅぅ……ちゅっ、れるちゅっ。ん……そして、そのまま……ちゃーんとおち○ちんをしごいて……はぁ、ちゅっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ちゅく、ちゅれる……どう? 頭もおち○ちんも、どんどん熱くなってきたでしょ? 気持ちいい感覚で、全身包まれてくるでしょう? んちゅっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はーん……ちゅく、ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅず、れる、れろれろ……んちゅ、れるる……ちゅぴ、はむちゅっ……はぁん……はぁー……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ちゅぴ、ちゅく……ちゅく、ちゅぷ……ちゅぅ……。はふぅん……ん? どうしたの? ……おち○ちんがどうかした?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……何か出そう? あはっ、そっかー、射精するんだ……いいよ、そのまま我慢しないでいいからねー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「おち○ちんから、精子っていう、真っ白なおしっこが出てくるの。そうすれば、大きくなったおち○ちんも元通りになるからねー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「だから……我慢しないで? 頭の中空っぽにして、気持ち良くなることだけ考えて? ……お姉さんに、真っ白なおしっこ、いーっぱい見せて? ね?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ちゅくっ……ちゅぴ、んちゅる……はむちゅっ……ちゅぴ、ちゅく……れろれろれろれろれろ……ちゅる、んっ、はぁんっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んー……ぢゅるるるる、んっ、れろちゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜……。んっ、あ、出る? うん、いいよ、お姉さんが全部見ててあげる……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「すーっごく気持ちいいから、声だけ気を付けてね? うふふっ、ほら、出して? 我慢しないでびゅっびゅーしようねー、ほらー、ほらー……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ちゅぴ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅれる……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……あっ、出る? んっ、んっ、いいよ、はぁん……出して、出して、いーっぱい出して……!」 /射精 /立ち位置:3 【鈴李】 「んっ、あはぁー、出たー。わー凄い真っ白! 勢いもすごーい、噴水みたーい。ふふ、いいよ、最後までシュッシュするから、このまま全部出して……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ほらほら、シコシコ、シコシコ、びゅっびゅー、ふふふっ。精子全部搾ってあげるからね、ほら、んっ……はぁ、んっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁ、はぁんっ、はぁ……ん……全部びゅーって出来た? もう一滴も残ってない? 本当? はい、それじゃあこれで終わりです」 /立ち位置:3 【鈴李】 「うふふ、初めて射精を味わった気持ちはどう? 幸せだった? それとも疲れちゃった? ……あ、両方なんだ、ふふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「お疲れ様……君の射精、とーっても素敵だったわよ? 頑張ったねー、うふふっ。……あ、見て。おち○ちん、ふにゃあーってしてきた」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……ええ、これでもう大丈夫。ムズムズも収まったでしょ? ……え? あー、そうね。さっきより、色んなところが汚れちゃったわね……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……うふふ、それじゃあ、身体もう1回拭いちゃおうか。……今度はおち○ちん大きくしないようにね、ふふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:お風呂でオナホコキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:ドアを開く音 【鈴李】 「お疲れ様でーす。今日の調子はどうかなー? 右腕の方は平気? ……どうしたの? もしかして痛いの? それともギプスがズレちゃったの?」 【鈴李】 「……思い出しちゃったって……あ、ふふふっ、もー、変なこと考えちゃだーめ。そういうのは口に出しちゃいけないんだからね?」 【鈴李】 「昨日のことは、お姉さんと君だけの秘密。家族にも内緒にしておかないといけないんだから。いーい? 約束できる?」 【鈴李】 「……うん、よし。ふふふっ。それで今日はどう? 何か変な感じとかあったりする? ……大丈夫なのね。はい、よし」 【鈴李】 「それでっと……この後すぐにお風呂があるんだけど、どうする? 入る? 入る場合は、お姉さんがお手伝いすることになってるんだけど……」 【鈴李】 「……ふふ、当たり前じゃない。だってギプスは外せないもの。身体とか洗いにくいでしょ? 次の人の予定もあるんだから、スムーズに入って貰わないといけないし」 【鈴李】 「どうする? 入る? 入らない場合は、またタオルで体を拭くことになるけど。……入るのね? はーい、りょうかーい」 【鈴李】 「タオルと着替えはこっちで用意してあるから、君は貴重品とか持っておいてね? ……え? どんなお風呂かって?」 【鈴李】 「あ、そっか、初めてなのね。病院のお風呂にも色々あるけど、ここは基本的に1人用になるの。だから他の患者さんと一緒になるってことはないから安心して?」 【鈴李】 「入る時間は30分。それだけあれば、たーっぷり洗ってあげられるから、ゆっくりしてていいよ? ふふっ、それじゃあ行きましょうー、ふふっ」 /ドア開閉音(スライド式) 【鈴李】 「はい、それじゃあ服を脱いじゃおうねー。ゆっくりでいいから、手を上に上げてー? ……もう、そんな恥ずかしがらないでいいから」 【鈴李】 「この前はもーっと恥ずかしい事しちゃったんだから、今更気にしないの。ほら、早くする。……じゃあいくわよ?」 /SE:服を脱ぐ音 【鈴李】 「はーい、おっけー。服はここに畳んでおくね? そ・れ・じゃ・あ……お姉さんも脱いじゃおーっと……ん? どうしたのー? 不思議そうな顔しちゃってー?」 【鈴李】 「うふ、お姉さんも裸になるのは当たり前でしょう? だってナース服を着たままシャワーとか浴びちゃったら、ビショビショになっちゃうじゃない……んしょっと……」 /SE:服を脱ぐ音 /立ち位置:1 【鈴李】 「ふぅ……あ、こら。またおっぱい気にしてるー。……ふふっ、どう? 結構大きいでしょー。うふふ、こんなたわわなおっぱい、生で見るのは初めて?」 /立ち位置:1 【鈴李】 「ふふ、じゃあ見ちゃうのもしょうがないかぁ。……でも、もっと凄いのも見ちゃうんだけどね。ん……っと……」 /SE:服を脱ぐ音 /立ち位置:1 【鈴李】 「……あは、見せちゃった。お姉さんの一番大事なところ。……君くらいの男の子に見せるのって、思ってたより恥ずかしいわね」 /立ち位置:1 【鈴李】 「うふ、ここ、なんていうところか分かる? ……ぶぶー、残念。股間でも合ってるけど、もーっと違う言い方があるのよねー」 /立ち位置:1 【鈴李】 「ここはね……おま○こっていうの。女の子の一番エッチなところなのよ? 言ってみて? おま○こって」 /立ち位置:1 【鈴李】 「……ふふっ、そうそう。これ、大事なことだから覚えておいてね? ……そのうち、おま○こがどういうところなのか、学校で習うと思うから」 /立ち位置:1 【鈴李】 「……ふふ、ほーら、いつまでも見てないで、そろそろシャワー浴びるわよ? はい、椅子に座って、こっち向いてー?」 /SE:シャワーを出す音 /立ち位置:1 【鈴李】 「じゃあシャワー掛けるわね? 温度はどう? 熱くない? ……丁度いい? そう、ふふっ、それならこのまま流していくわねー」 /立ち位置:1 【鈴李】 「はぁ……ん、ふぅ……。痒いところとかある? ……ギプスのところ? あーやっぱりそっかぁ。うーん……お風呂では外せないから、また後でね?」 /立ち位置:1 【鈴李】 「部屋に戻ったら、こっそり外して、タオルで拭いてあげるから。それまでは我慢しててね?」 /SE:シャワーを出す音&止める音 /立ち位置:5 【鈴李】 「はい、それじゃあ、頭の方洗っていくねー? まずはシャンプーを泡立てて……ふふ、いくよー?」 /SE:洗髪音(小) /立ち位置:5 【鈴李】 「痒いところはあるー? 大丈夫ー? じゃあこのまま続けていくねー?」 /SE:洗髪音(中) /立ち位置:5 【鈴李】 「ふふふ、ねぇねぇ、家ではお風呂どうしてるの? もう1人で入ってたりするのかしら? どうなのー?」 /立ち位置:5 【鈴李】 「……へぇー、もう1人でお風呂入ってるんだー。うふ、偉いねー。じゃあ誰かに頭洗って貰ったりするの、久しぶり?」 /立ち位置:5 【鈴李】 「ふふふっ、どう? お姉さんの洗い方、上手でしょ? 男の人が大好きな指の動かし方とか、ばっちり知ってるんだから。例えば……ほら、こことか……」 /SE:洗髪音(中) /立ち位置:5 【鈴李】 「くすぐったさと気持ち良さ、両方味わえるでしょう? ふふふ、いーっぱい気持ち良くなっていいからねー」 /立ち位置:5 【鈴李】 「お母さんに甘えるみたいに……力を抜いて、何も考えないで、全部お姉さんに委ねていいからねー、ん……はぁ……」 /SE:洗髪音(中) /立ち位置:5 【鈴李】 「はぁん……ん……あれ? どうかしたの? ……うふふ、お姉さんの裸、やっぱり気になっちゃう? ふふ、目を開けてると、泡が入っちゃうよー?」 /立ち位置:5 【鈴李】 「……あは、目が離せないんだ。もー、しょうがないなぁー。……いいよ、それならずーっと見てていいわよ? お姉さんのおっぱいと……そしておま○こ、ふふっ」 /立ち位置:5 【鈴李】 「頭ワシャワシャされながら、お姉さんのエッチなところをいっぱい見て……。うふふ、とーっても贅沢な時間過ごしちゃってるわね……」 /SE:洗髪音(中) /立ち位置:5 【鈴李】 「んっ……しょ、はぁん……これくらいで十分かな。もっとゴシゴシされたいところはある? ……大丈夫? そう、それなら流しちゃうねー。いくよー?」 /SE:シャワー音 /立ち位置:5 【鈴李】 「ふふふっー……シャワーで流しながら、ごしごしー、わしゃわしゃー。……ふふふ、子犬を洗ってるみたいで可愛いわー」 /立ち位置:5 【鈴李】 「気持ちいいですかー? 痒い所はないですかー? もう少しで終わるから、我慢しましょうねー、んふふふ……」 /SE:シャワーを止める音 /立ち位置:5 【鈴李】 「はい、終わりましたよー。ふふっ。どう、サッパリした? ……ふふ、そう。ならよかったー。それじゃあ次は、身体の方洗っていくわねー?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「……あれ? ふふっ、あれれー? ちょっと待ってー? うふっ……ねぇ、どうしておち○ちん大きくなってるのかなー?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「んー? ふふふ、お姉さんのおっぱい、そんなに綺麗だった? 我慢できなくなっちゃった? うふ、そーれーとーも……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「おま○こ……ドキドキしちゃったの? 初めて見る女性のここ、見てたらおち○ちん熱くなっちゃった? ん?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ふふふ、もー、しょうがないなぁー。……でもしょうがないか。君も男の子だもんねー。エッチなところ見ちゃったら、どうしてもこうなっちゃうよねー」 /立ち位置:7 【鈴李】 「……あ、ううん、謝らなくてもいいの。教えたでしょう? 全然普通のことなんだって。それに……うふふっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「勃起しちゃった時の為に、お姉さん、いいもの用意してたのよねー。ふふっ。……どんなものか気になる? うふ、それはね……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「じゃじゃーん。これ、なんだか分かる? これはね……オナホールっていうの。ふふ、君の精液を搾り取る道具って言ったら分かりやすいかな」 /立ち位置:7 【鈴李】 「これにね、おち○ちんにぬぷって挿れて、にゅっくにゅっくって動かすの。そうすると、あっという間に精子がびゅるるるーって出ちゃうのよ?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「……うん、そう。とーっても気持ちいいのよー、ふふっ。万が一君が勃起しちゃった時に使おうかなーって思って用意してたんだけど……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「うふふっ、しーっかり射精させてあげるねー? ……ふふ、大丈夫、怖くない怖くない。痛いことなんて1つもないから安心して?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「むしろ……この前手でシコシコしてあげた時の、何十倍も気持ちいいかも。うふふっ。それじゃあ……まずはオナホの中を、ボディーソープでヌルヌルにして……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ん……これでよし。ふふふっ。それじゃあ……挿れるね? ふふ、用意はいい? いきなりびゅーしちゃったりしないよう踏ん張っててね?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「いくよー? せーの……えいっ。んっ、あは、可愛い声出ちゃったね。でもまだ先っぽだけだよ? 本番はこれから……どんどん挿れていくね?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ほらほら……うふふ、ぬぷり、ぬぷり……おち○ちんがどんどん飲み込まれていくわぁ。あは、もうちょっと、もうちょっとだからねー、うふふ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「んっ……うふふ、我慢、我慢……。もうちょっと、もうちょっとだよー。ん……はぁ、はぁ……あと少し……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「はぁん……ん、はい、うふふ、お疲れ様ー。おち○ちん全部入ったわよー? うふふ、よく射精我慢できたねー。……我慢してる時の顔、可愛かったよ?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ねぇ、おち○ちんどんな感じ? 、ヌルヌルに包まれながら、ぎゅーぎゅーって締め付けてくる感触……気持ちいい? それとも熱い?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「うふふ、今おち○ちんが感じてるのは、おま○こにおち○ちんを入れた時と一緒の感覚なのよ? おち○ちんをおま○こに挿れると、それくらい気持ちいいの」 /立ち位置:7 【鈴李】 「……あは、挿れてるだけでも射精しちゃいそうなの? 真っ白なおしっこ、すぐびゅー、びゅーってしちゃいそう?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「駄目だよー、そんなすぐ出しちゃったら勿体ないよー。だってほら、オナホをぬぽ、ぬぽって動かしたら、もっと気持ちいいんだよ?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「おま○この感触、もーっと味わえるんだよ? だからほら、もっと我慢してなきゃだーめ。男の子でしょ?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ふふふっ、まずはゆっくりと、感触を慣らしていくようにしごいていくからねー。いくよ? 覚悟はできた? それじゃあ、せーの……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ぬぽ、ぬぽっ。にゅく、にゅく……どーお? うふふ、ツブツブがおち○ちんに絡みついてくるでしょう? これがおま○この感触よ?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ギンギンになっちゃったおち○ちんに、しーっかり覚えさせてねー? んふふっ……いち、に、さん、し。いち、に、さん、し……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「うふふふっ……いいねぇ、頑張ってる感じ、顔に出ちゃってるよー? 苦しそうで、気持ち良さそうで……必死に我慢してるの、伝わってくる……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ねぇ、ねぇ? オナホを押し込まれる時と、引っこ抜かれる時、どっちが気持ちいい? ……あは、両方気持ち良くて選べないかー」 /立ち位置:7 【鈴李】 「んじゃあ、徐々にペースを上げていくからねー。ほら、ほら、ふふふっ。ソープがおち○ちんで泡立って、凄くいやらしい音しちゃってるねー」 /立ち位置:7 【鈴李】 「あ、ソープの音だけじゃないかな? きっとカウパーも、オナホの中にダラダラ漏れているのかもしれないわねー、うふふっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「はぁ、はぁ……ん? どうしたの? ……ペース落として欲しい? ふふふ、だーめ。このまま続けるから、我慢しなさい?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「気持ちいいでしょう? おま○この感触、クセになりそうでしょう? もっともっとエッチな気持ち味わいたいでしょう?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「それならほら、頑張って耐えないと。……あは、そうそう、その調子。うふふっ、君のその顔、凄く好きかも。とっても可愛いわ〜、ふふふっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「それじゃあ、頑張る君の、プレゼントあげちゃう。ん……はい、どうぞー? お姉さんのおっぱいですよー? ふふっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「近くで見たかったんでしょう? このおっぱい。ふふふっ、頑張ってオナホコキに耐えてるから、ご褒美上げる」 /立ち位置:7 【鈴李】 「……お姉さんのおっぱい、吸ってもいいよ? ……うん、赤ちゃんみたいに、ちゅーちゅーしてもいいってこと」 /立ち位置:7 【鈴李】 「あは、恥ずかしい? お姉さんはどっちでもいいわよ? 見てるだけでいいなら、このままにしておくし……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「どうしても吸ってみたい、我慢できない、赤ちゃんになりたいっていうなら、思い切り乳首ぱくってしてみてもいいし……君の自由よ?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「どうする? 見てるだけでいいの? 思う存分、おっぱいに甘えてもいいんだよー? うふふ〜……あんっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「んっ……舐めるんだ〜。あは、いいよ、そのまま、おっぱいちゅーちゅーしてねー? はぁん……はぁ、ふぅ……ん、おっぱい吸うの上手だねー、偉いね、凄いね……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「あん、んっ……はぁん……。んっ……あは、暴れてるー。おち○ちん元気になってきたー。やっぱりおっぱい吸ったらドキドキしちゃうわよねー、んふっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「そのまま、オナホとおっぱいに甘えていいからね? 難しいこと考えないで? 恥ずかしさとか忘れて? そのままバカになっちゃって?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ほら……ちゅっ、お姉さんからも、キスしてあげる……れる、ちゅる……ちゅぴ、んちゅくっ……ちゅぽ、ちゅぽっ……れる、ちゅく、ちゅぅぅ……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「んふぅ……これ好きでしょう? 唾液たーっぷりでお耳の中をペロペロされるの……。んちゅ、れろれろ……ふちゅ、ぺろちゅっ……れろれろ……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「はぁん、ちゅ、ちゅっ……れろれろれろれろれろれろ……。はぁー……ん、れちゅ、ちゅぴ、ちゅく、ちゅく、ちゅく……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ふぅー……ちゅぱ、れるれる、ちゅぅぅぅぅ〜〜〜……。ん、ふふふ、オナホでシコシコされながら、赤ちゃんみたいにおっぱい吸って、耳をちゅっちゅってされて……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「うふふ〜……幸せだねー。全身とろけそうなくらい気持ちいいでしょう? んふふっ……ちゅぱ、れるれるっ……ん、ちゅくっちゅくっ、ちゅずずず……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ちゅぱ、んちゅっ……れるるるる、ん、ちゅぅぅぅ……。ちゅれる……ん? うふふ、そろそろ限界きちゃった? おち○ちん、精子出したくて堪らない感じ?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ふふっ、そうね……今の君、すーっかり赤ちゃんだもんね。もう我慢なんかできないわよね……。それなら……ちゅ、いいわ……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「射精して? おま○この中に、びゅー、びゅー、びゅーーーって、出しちゃっていいわよ? れる……ちゅっ……」 /立ち位置:7 【鈴李】 「うふふっ……このまま赤ちゃんみたいに甘えたまま、いーっぱいオナホの中に射精して? お姉さんのおま○この中だと思って、思い切り……出して? ね?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ん……ちゅっ、ちゅぅっ……はぁん、れる、ちゅくっ。はぁぁん……ちゅぽ、んちゅ、ちゅぅぅぅ〜〜〜……」 【鈴李】 「ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ、ちゅっちゅっちゅ、ん……ほら、出して? びゅーして? お姉さんの前で、一番恥ずかしいお漏らし見せて? うふふっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ちゅれる、はぁん、んっ……ちゅぅ、ふちゅく……んっ、れろれろれろれろれろれろれろ……ん、ちゅぅぅぅ〜〜〜……!」 /射精 /立ち位置:7 【鈴李】 「ひゃん! んふっ、出ちゃった? 今精子びゅーびゅー出てる? いいよ、そのまま全部出して? お姉さんずーっと動かしてあげるっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ほら、ほら、ほら。オナホおま○この中に全部吐き出して? もっともっとびゅーしちゃって? ね? 頑張れ頑張れ。ふふふっ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「はぁ、はぁ、んっ……はぁぁん。……ふふ、出した? もうおち○ちんの中に精子残ってない? ……うふふ、そっか」 /立ち位置:7 【鈴李】 「お疲れ様ー。ちゃんと上手に射精出来たね。……オナホの感触はどうだった? お姉さんのおっぱいは美味しかった?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「ふふっ、これが本当のエッチ……の一歩手前よ? たった今君は、ちょっとだけ大人になっちゃったってわけ」 /立ち位置:7 【鈴李】 「……え? ふふっ、そうよ。一歩手前ってことは、今よりもーっと気持ちいいエッチがあるってことよ?」 /立ち位置:7 【鈴李】 「……気になる? 大人はどんなエッチなことをするのか、気になっちゃう? ふふふっ、いいよ、お姉さんがそれを教えてあげる」 /立ち位置:7 【鈴李】 「だって、初めての射精を教えちゃった責任があるもんね。君が入院している間に、ちゃーんと教えてあげる」 /立ち位置:7 【鈴李】 「でもそれはまた今度ね。ふふっ、それよりも先に……汚れちゃった身体、綺麗にしちゃいましょうか? ふふっ、急がないと、お風呂の時間終わっちゃうからねー」 /立ち位置:7 【鈴李】 「とりあえず……身体洗ってあげるね? ……今日はもう勃起しちゃ駄目なんだからね? ふふっ……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:真夜中の筆おろし ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:こっそりドアを開く音&足音 /SE:カーテンをちょっと開ける音 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あ、起こしちゃった? それともまだ起きてた? うふふ、おはよー。こんな真夜中にごめんね?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……え? ううん、検査とかじゃないよ? えーっと……うふふ、凄く個人的な用事って言ったらいいのかしら……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「昨日お風呂に入った時……大人はどんなエッチをするのか教えてあげるって言ったでしょ? 覚えてる? ……うふふ、だよね、小さく頷いてたもんね、ふふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「だからね……その約束、果たしてあげようかと思って。……うん、今ここで教えてあげるってこと」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ごめんね、こんな遅い時間になっちゃって。でもみんなが寝始めてからじゃないと、とても出来ないことだから……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「だから……こっそりね? うふふっ。あくまでこっそり、みんなに秘密にしたまま、本当にエッチなこと教えてあげる……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「病院のみんなには内緒よ? 勿論、お母さんにも内緒。学校の友達……には、まぁ、当分は内緒にしておいた方がいいかしら? うふふ、間違っても自慢なんかしちゃ駄目よ?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「その気持ちは分からなくもないけど……ちょっと面倒なことになっちゃいそうだから。……約束できる? 約束してくれるんなら……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「本当のエッチぷらす、ちょっとだけサービスしてあげるけど。……どうする? しちゃう? お姉さんと一緒に、大人になってみる? どうするー?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……うふふ、おっけー。お姉さんが、1から10まで、しーっかりお世話してあげる。……それじゃあ、まずは……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「おち○ちん見たいから、下脱がせちゃうね? ……え? うん、君はジッとしてていいわ。なんなら、ずーっとそのまま寝ててもいいの」 /立ち位置:3 【鈴李】 「じゃあ、下、降ろしちゃうね? せーの……えい。……ふふ、さすがにまだまだ小さいままね。……まずはこれを、勃起させてあげる」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……ふふ、また手でシコシコするのかって? それでもいいけど……もっと違うやり方で大きくさせてあげる」 /立ち位置:3 【鈴李】 「おち○ちんを元気にさせる方法って、君が思っている以上にたくさんあるのよ? ふふっ、それじゃあいくわね……?」 /立ち位置:1 【鈴李】 「んしょっと……いくわよー? ふふっ、あー……ちゅっ。あ、ふふ、ビックリしちゃった? ……え? 大丈夫、おち○ちんにキスするの、お姉さん好きだし」 /立ち位置:1 【鈴李】 「……うふ、汚くなんかないわよ。それに……ちゅ、れろ……ちゅ、気持ちいいでしょ? こうしてちゅっちゅってされるの……ぺろ、んちゅ……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「はぁん……ちゅく、ちゅ、ん……ちゅぴ、ん、ちゅ……れろ。こうして……ちゅ、おち○ちん元気にしてあげるから、じっとしてて?」 /立ち位置:1 【鈴李】 「ぺろ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅっ……ふふ、可愛い声。おち○ちんこうされると、気持ち良くて、段々熱くなってくるでしょ?」 /立ち位置:1 【鈴李】 「ちゅ……これはね、フェラチオっていうの。口を使って、おち○ちんにたーくさんキスをするの……ちゅっ、ん……ぺろ、ちゅっ……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「他にも……ん、唾液をたーくさんつけて、こうして……れろれろれろれろれろれろれろれろれろ……ふふ、舌でペロペロ舐めたりね……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「れる……ちゅ、ぺろ、んちゅっ……れろれろれろ、んっ……ちゅっ、はぁん、ふぅ……ちゅっ……れろれろ、ぴちゅ、ちゅ……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「あー……れろれろ、れる……ちゅぴ、んちゅ……れろ、ちゅぴ、んちゅく……ちゅっちゅっちゅっ……ぺろぺろぺろぺろぺろぺろっ……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「はふぅん……ふふ、大きくなってきた。ふふっ、頑張ってムクムクしちゃって……。素直で可愛いわね……ちゅっ……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「でも……もっと大きく出来るよね? ふふっ、頑張って勃起してね? じゃないと、エッチ教えられないの」 /立ち位置:1 【鈴李】 「お姉さんも頑張るから、ほら、早く……。ちゅっ……ちゅ、れる、ふちゅく、ん、ちゅくちゅく……ぺろ、れるれるれるれるれるれる……ちゅぅぅぅ……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「ちゅ、ちゅぴ、ちゅっちゅっ……ん、はぁ……れるぅ、んちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぴ……れろれろれろれろれろ……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「はぁん……んっ、出てきた出てきた……あはっ。おち○ちんの先から、とろとろーって……ふふっ、気持ちいい? ムズムズしちゃう?」 /立ち位置:1 【鈴李】 「フェラが気持ち良くても、射精しちゃ駄目なんだからね? 本番はもっと先なんだから……もう少しだけ我慢して?」 /立ち位置:1 【鈴李】 「ん……ちゅく、はむ、ちゅぱ……れろれろれろっ……ん、ちゅぅぅ、ふちゅく……あむ、ちゅぴ、ちゅくっ……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「んー……ちゅれろれろ、ちゅぅぅ……ん、はむちゅっ……れる、ん……れろれろれろれろ、れるれるれるれるれるれるれるれる……んはぁ……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「ふふっ、こんな感じでいいかしら。カウパーでトロトロになってきたし、それにお姉さんも……ふふっ、準備出来ちゃったみたいだし……」 /立ち位置:1 【鈴李】 「それじゃあ……しちゃうね? 教えちゃうね? 大人のエッチが、どういうものなのか……実際にやって教えてあげる……うふっ」 /SE:ベッドがきしむ音 /立ち位置:3 【鈴李】 「よっと、んっ……ふふっ、お風呂で教えたよね? おま○こは、おち○ちんを挿れる場所なんだって。今からそれをするね?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「おま○この感触は、オナホで体験してるでしょ? でもあれはあくまで予行練習……本物は、オナホよりずーっと気持ちいいのよ?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「オナホよりも熱くて、トロトロで、色んなものがおち○ちんに絡みついて、ぎゅーって締め付けてきて……うふ、挿れた瞬間に射精しないようにね?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「じゃあ……ん、いくわよ? 挿れるわよ? うふっ……んっ、はぁぁん……! きた……ん、おち○ちん、中に……あっあっ、ふぅ……はぁん……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふっ、もうちょっとだからね……そのまま我慢しててね……。んっ、はぁ、はぁぁ……んんぅぅ〜〜……あ、はぁぁん……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んはぁ、はぁ……あはぁ、全部入っちゃったね、おち○ちん……。ねぇ、お姉さんのおま○こ、どう?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あは、あったかくて気持ちいい? そっか、ふふっ。……これが大人のエッチだよ? セックスっていうんだけど……このエッチをしたら、もう君も大人になった証拠……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふっ、でも……まだ終わりじゃないよ? 分かってると思うけど……射精しないと終わりじゃないんだからね、うふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んっ……あはっ、震えてる震えてる。……思ってたより気持ちいい? 早くびゅっびゅしたくて堪らない? あはぁっ……いいよ、じゃあお姉さんから動いてあげるね……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「こうして……ゆっくりと……んっ、腰を揺らすように、ぎゅ、ぎゅって……あんっ、はぁぁ……ん、はぁ、んっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぁん……どう? 分かる? おま○この色んなところに、おち○ちんが擦れてるの……んっ、あっ、あっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぅ……にゅく、にゅくって、おま○このお肉を、いーっぱい引っ掻いて……はぁ、んっ……オナホと比べてどう?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ん……ふふっ、こっちの方がずーっと気持ちいい? だよねー、そうだよねー……だって、こうして本物の女性と抱き合ってるんだもんねー」 /立ち位置:3 【鈴李】 「オナホでは絶対に味わえない、肌と肌が思い切り触れ合う感触、温もり、そして心……ふふふっ、堪らないでしょう?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「いいよ、このままお姉さんの身体、存分に味わって? 射精するまでいーっぱい動いてあげる……こうして、んっ、はぁ、あっ、んぅっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁん、はぁ、はぁっ……んっ。あっ、んっ……あー、君のおち○ちん、結構いい……かも……んっ、あんっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「大きさはそこそこだけど、熱くて、ん、固い……。それになにより……あはっ、おま○この中で、一生懸命震えて、あっ、んっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁ、はぁっ、どうしよう……ちょっと、好きになっちゃいそうかも……んっ、君とのセックス……はぁ、はぁっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ちょっとイタズラ感覚で……エッチしたつもりだったのに……。はぁ、ふぅー……あっ、夢中になっちゃう……かもっ、あんっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぅー、はぁーっ……あっ、あっ、んっ……はぁん……。はぁ、はぁ……あっこら、んっ……もう、いきなり動かないでよ、ビックリするじゃない……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「そういう時は、せめて一言教えるの、いい? ……ふふっ、おま○こ気持ち良くて、君からも動きたくなっちゃったの? ん?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「いいよ……じゃあお姉さんのこと、頑張って突いてみて? ほら、ふふっ、いーっぱい締め付けてあげるから……どんどん気持ち良くなって?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あ、あんっ……はぁ、あんっ、あんっ……! はぁん、うふふ、上手上手……。おちんちん、しーっかりおま○こに届いてるよー? んっ……はぁ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あっあっ、はぁ……ふぅ、んっ……! ぬぷり、ぬぷりって、すっごい擦ってくる……はぁ、はぁっ……ふぅん、はぁん……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぅー……はぁー、あっ、んぅぅ、んぁ、あっ……ひぅん! あっ、そこ……あーそこ、いいっ……すっごく来る、あー……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んっ……いいよ、そこ、もっと擦って? 頑張って? ほら、んっ……お姉さんのおま○こ、たくさん味わって……はぁ、はぁっ……あ、はぁっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あっ、あー……いい、それ、もっとして……あんっ! んー、はぁ、ふぅぅ……あっ、ひぅんっ……! はぁー、ほら、もっともっと、ファイト、ファイト……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぅー、あーっ……あっあっ、ひぅ……はぁん……。あっ、あぅぅぅ……ん、はぁ……ん? どうしたの?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ん、んっ……ふふふふっ。そろそろイッちゃいそうなの? ん? 精子上がって来ちゃった? びゅーびゅーしたくなってきた?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あはぁ、いいよぉ……このまま出して? おま○この中に精子出してー? ねぇー? うふふっ、お姉さんも頑張って締め付けてあげる……ほらっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふふ、あはっ、可愛い顔……気持ちいい? もう出したくて堪らない? うん、うん、ふふっ……最後まで頑張って動いて?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「お姉さんのおま○こ、いーっぱい感じて……びゅるるるーって出そうね? あはっ……あっ、んっ……はぁ、ふぅぅっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あんっ、あっあっ、はぁ、ひぅ、んんんんんっ……。はぁー……はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ……あっあっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あっ……ひぁ、あぁぁっ……! あっ……ふぅー、はぁー、はぁぁーっ……! あっ、あっ……ん、イク? イッちゃう? うん、いいよ、出して、いっぱい出して?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「お姉さんのおま○こ、真っ白なおしっこで、いーーっぱいにして? ね? ね? あっ、あ、はぁぁ……びゅーびゅーして、お願い、んっ、はぁ、はぁっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んんぅぅぅ……あー、あーっ……んんぅぅぅ……はぁ、はぁっ、あっ、あっ、んんんんぅぅぅぅぅ〜〜〜……!」 /射精 /立ち位置:3 【鈴李】 「んふぅぅぅっ……あっ、入ってくる……あ、はぁんっ……はぁー、ふぅー……。はぁ、はぁっ……あー、熱いのいっぱい……はぁぁん……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぅー、はぁ……あはっ、頑張ったねー、ふふっ。お姉さんのおま○この中、精子でタプタプしてる、ふふっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「おま○こでヌポヌポされるの、そんなに良かったんだ。ふふっ、そうだよー、これが大人のエッチだよ……。スッキリできた? ……そう、なら良かった」 /立ち位置:3 【鈴李】 「でも……お姉さんはもうちょっとしたいかなー、なんて。……だから、えいっ。んっ、はぁっ、あん、はぁっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あはっ、辛い? 射精したばかりなのに、すぐおち○ちんしごかれるの、とーっても辛い?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁん、ごめんね? お姉さんもうちょっと続けたいの、もーっとおち○ちん感じたいの。だからもう少し頑張って? ね? はぁん、はぁっ、あんっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あっ、あっ、あーまだ固い……んんぅぅ〜〜……! はぁ、反り返ってて、んっ、やっぱりいいところ当たる……あん、はぁ、あっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あん、んぅ、はぅぅっ……! はぁー、あ、こら、声静かに。あはっ、痛い? 熱い? 声我慢できない? だーめ、んっ、バレたら大変なことになっちゃうよ?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「だから……どんなに気持ち良くても、おち○ちん熱くても、我慢すること。ん、ふふふっ、はぁ……頑張れー頑張れー、あはっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……! あー、はぁっ……あ、んっ、暴れてる、んっ……! ビクビクしながら……あん、気持ちいいところ、グリグリしてきて……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぅー、はぁー……! やだ、どうしよ……君とお姉さん、エッチの相性、かなりいいみたい……あぁぁん、はぁ、ふぅぅ〜〜〜……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「んっ……腰止まらない……はぁ、もっともっと感じたくて、はぁ、はぁっ……! ずーっと離れたくない、んっ、あはぁっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぅ、はぁっ……! んっ、ふふっ、泣きそうになっちゃって……あーもう本当に可愛いんだから……! ふぅ……そんな顔されたら、お姉さん……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「もっと夢中になっちゃう……ああぁんっ! あっ、あっ、ふぅっ……んんんん〜〜……! あー、あーいい、本当にいいっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁー、あっ、はぁぁーっ……! もうっ、ちょっと……! もうちょっとだけ頑張って? もう少し、もう少しでお姉さんも……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ……! はぁぁぁ〜〜〜……! あっ、んぅぅぅっ、あんっ、あっ、あっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ふぅぅっ……! あ、ん、またイキそう? あん、いいよ、また出して? んっ、奥で射精して、あっ、精子出して、んぅ、あぁぁっ……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「お姉さんも……あっ、いくっ、あっ、イク……から……! あっ、はぁんっ……はぁ、あー、あぁ〜〜……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ひぅ、んっ、あぁぁん! あっ、あっ、い、いくっ、あっ、あっ、あーいく、んぅっ……! ひっ、あっ、ん〜〜〜〜……!」 /立ち位置:3 【鈴李】 「あ、くる、はぁ、くる、くるっ、くるっ……! あっ、あぁっ、んんんんんぅぅっ〜〜〜〜〜……!」 /射精 /立ち位置:3 【鈴李】 「はあぁぁぁん! あー、んっ、ああぁぁん……! はぁー、はぁー、ふぁぁ……あはぁ、ふふっ、一緒にイッちゃったねぇ……うふふっ」 /立ち位置:3 【鈴李】 「ん、精子の勢いも凄くて……子宮にびゅーびゅー当たってたよ、うふふっ……はぁ、気持ち良かったぁ……はぁんっ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「はぁん、ここまで夢中になるつもりはなかったんだけど……はぁ、はぁ、あー、凄かった……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……うふっ、どうだった? 大人のエッチを体験できた感想は。……気持ち良かったけど、大変だった? うふ、そうね、気絶しちゃいそうな顔してるもんね……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「でも……凄く良かったでしょ? おま○こでぎゅーぎゅーされて、ふふっ、今まで一番精子出しちゃったねぇ……」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……君とのエッチ、最高だったよ? ふふっ、よく頑張ったねぇー、お疲れ様。……ん? どうしたの?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「……あはっ、また明日もしたいの? ふふっ、お姉さんとのエッチ、そんなに気に入っちゃった? 大変だったのに、またしたくなっちゃった?」 /立ち位置:3 【鈴李】 「うふふ、いいよ。……それじゃあまた明日の夜、こーっそり忍び込んで、パンパンしよっか」 /立ち位置:3 【鈴李】 「君が退院するまで、あと少しだけど……ふふ、それまでに、お姉さんとたーくさんしちゃおうね? ……だから、またお姉さんのことイカせてくれないと、駄目だよ? ふふっ」