------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 一章 「文芸部の後輩と」  やっ、こんにちはー  ってあれ、今日は皆の集まり悪いね・・・君と私の二人だけかー ま、二人で元気に部活していこうね! って言っても文芸部だから別に気合は必要ないんだけどね~、ははは♡ んっ・・・。それじゃ私は、執筆作業でもしようかな? 今ね、新作の小説書いてるんだけど、もうちょっとで完成しそうなんだよねー ・・・ん? どんなの書いてるんですか・・・って? んふふ・・・気になるんだ?♡ よし、それなら音読して聞かせてあげるよ ほら、こっちこっち 私の隣おいで? ふふ、それじゃ読んであげるね・・・えーと そうして男の子は、いきり立つ男根を乱暴にねじ込むと 感極まった声を出しながら必死に腰を振りはじめ・・・・・・え? そうだよ、官能小説書いてるの♡ いやーこれが中々奥が深くてね あ、今書いてるのは学園物なんだけど ラストシーンの卒業してゆく先輩との絡みが上手く書けなくてさー ふふ・・・♡ 君みたいな男の子に色々と聞けたら すっごく参考になると思うんだよね ん・・・? どうしたの、顔真っ赤だよ?♡ くすくす・・・♡  ・・・・・・ちゅ♡ あはは、びっくりした?♡ だって、キスして欲しそうな顔してたから それとも嫌だったかな? くす♡ そうそう、素直な子は好きだよ♡ それじゃ、これから色々と・・・教えて貰おうかな?♡ ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 二章「フェラチオ」 んっ・・・ちゅ・・・じゅる・・・ちゅ・・・ちゅ んぁ・・・ちゅ、ちゅるるる♡ んじゅ、じゅる・・・ちゅるるる・・・・・・ぱぁ♡ もう、また洗わないで来たの?♡ 私にっ・・・ちゅ、ちゅ♡ チンカス舐め取らせる為に・・・んっ、んっ、んんっ♡いじわるなんだから・・・♡ すーはー♡・・・すごいにおい・・・ん・・・♡ 臭くて・・・んちゅ・・・ちゅ♡ 頭・・・くらくらしちゃう♡ んぁ~・・・♡んちゅ、じゅっ♡じゅぽっ♡じゅるるるる♡♡ カリ裏まで・・・ん・・・全部綺麗にしたげる・・・♡ ちゅ、ちゅるるる♡ んっ・・・んちゅ・・・ちゅ、ちゅっ♡ もう・・・おじさんのおち○ぽ咥えるの大変なんだから こんなに・・・ちゅ、太くて・・・硬いの・・・♡ んっ・・・んんっ・・・♡ 喉の奥まで、届いちゃ・・・っ・・・んんんっ♡♡ んぶっ♡えぶっ♡んっ、んっ、ん、んんっ♡♡ ちゅ、ちゅる♡カウパー・・・どんどん溢れ出てくる・・・♡じゅるるるる♡ あんっ・・・すご・・・♡ふふ・・・♡ ちゅ、ちゅ・・・♡ んちゅ・・・♡ここで・・・ちゅ・・・ザーメン作ってるんだよね♡  白くて・・・じゅるるるっ♡ ねばねばの・・・♡糊みたいで雄臭いっ・・・♡ザーメン♡♡ いっぱいだしてっ・・・♡ んっ♡ じゅろろろろっ♡♡ ふふ・・・♡ んちゅ、ちゅ・・・ちゅるるる♡ おじさっ・・・♡んじゅっ、んじゅっ♡♡ んっ、んっ、んっ♡ おじさんのっ♡女の子孕ませる為の赤ちゃんミルク・・・♡ んっ・・・んんっ・・・ちゅ・・・ぁ♡ 飲ませてぇ・・・♡ んんんっ♡ んじゅ!じゅぶっ、じゅ、じゅずずずず・・・・・・♡ んじゅ♡んじゅ♡じゅっ♡ちゅっ♡ちゅ♡ んぶっ♡んぶっ♡んっ、んっ、んっ、んっ♡ んじゅ♡んぶっ♡んっんっ・・・んんんっ!!♡♡♡  んぶっ・・・っ・・・ん・・・ん・・・んく・・・♡ んぐ、こく・・・んく・・・は・・・ぁ・・・は・・・♡ 多すぎて・・・こぼれちゃ・・・あふぅ♡ ふー♡ふー♡ 飲むの大変だよ、もう・・・♡ んっ・・・んく♡・・・♡ んっ・・・ん・・・ん・・・♡ ぷぁ・・・♡はぁ・・・は・・・♡ ほら、おしまいだって♡ んもう・・・まだ硬いとか・・・絶倫すぎだよ、おじさん♡ これ以上は授業に遅れちゃうから、ね? 部活終わったら来てあげるから・・・♡ それまで我慢、はい、今は終わり♡ それじゃ、また・・・ね?♡ ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 三章 「寝取られ告白」 んぱっ♡ぱっ、ぱっ♡んふふふ♡ちゅ・・・ちゅ♡ どうしてあんなおじさんと付き合ってるのか・・・だって? ・・・じゅるるるるっ!♡♡んじゅっ!じゅずず♡♡ 知りたいんだ? ちゅ、ちゅ♡ ・・・私ね、学級委員してるからさ、意外と雑用押し付けられたりするんだよね ま、それで人間関係円滑にできるなら、別に何とも思わないけど・・・ちゅる、ちゅ♡ それで、放課後に色々と担任のお手伝いしてたの・・・ん~ちゅるるっ♡ んっ・・・んっ、ちゅ♡ プリント運んだりとか、ゴミ捨てとか・・・ね? 途中でゴミ零しちゃって、あちゃーって思ってたら・・・ちゅ、ちゅ♡ 用務員のおじさんが助けてくれたの 最初はね? ただの親切なおじさんだな、くらいにしか思ってなかったけど 一緒にゴミを運んでる途中に色々とグチ聞いたりしてくれて・・・んっ、ちゅ♡ その日だけじゃなくて、合うたびに親切にしてくれて・・・ それで、ちょっとした用事を済ませた後に、用務員室でお茶でも飲まないかって・・・誘われて あは・・・♡ 今考えると馬鹿だよね? 軽々しく男の人を信用して、用務員室なんて誰も気にしない場所・・・♡ んふふ・・・♡ ぷぁっ♡んぢゅる♡んっ♡んっ♡んっ♡ あぶっ♡じゅる、じゅるるる♡んぢゅる♡ その後私ね・・・用務員室で・・・レイプ、されたの♡♡ おじさん、私のこと入学した時から狙ってたんだって 親切にしてたのも、偶然を装ってたのも、全部計算済み・・・♡ 酷いよね?♡ 私、初めてだったのに・・・ふふ♡ そのまま夜になるまで、何回も・・・・・・♡ おじさんのち○ぽでっ♡ねちっこいセックス・・・♡ んふふふ・・・♡ カリ太ち○ぽで、お腹の奥までかき回されて・・・♡ 嫌だって言ってるのに、全部中に出されちゃった・・・♡ ふふっ♡ んぶっ♡んぐっ、んっ、んっ・・・んん♡ 写真撮られて・・・っ♡脅されて・・・♡ 言うのも恥ずかしいぐらい・・・色々な事されちゃった♡ ごめんね? 折角好きになってくれたのに♡ 調教済みのっ♡ビッチで♡んんっ♡ んぶっ♡んっぶ♡んぶ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡ んふふふ♡ んじゅ!♡じゅっ♡じゅぽっ♡じゅる、じゅるるるるるる♡ んっ、んっんっ、んっ、んっ♡ んっ・・・、うぅんんんっ!♡♡♡ んっ・・・んぐ・・・こく・・・こく・・・♡ ん・・・ぷ・・・ぁ・・・は・・・は・・・♡んふふ♡ は・・・は・・・♡ ね、それでも私の事好きで居られるなら、良いもの見せてあげようか?・・・♡ そう・・・、明日の放課後♡ 用務員室の隣の部屋に秘密の場所があるから ええ、楽しみにしててね・・・♡ ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 四章「おじさんとセックス」 やっ♡ 駄目だよ・・・こんなとこで・・・んんんっ♡ んっ・・・んんっ・・・♡んっ、んっ・・・んんんっ♡♡ おねがっ・・・せめてお布団敷いて・・・ね?♡ んっ、んっ、んんんんんっ♡ はー♡はー♡ もう・・・ケダモノ・・・♡なんだから・・・♡ んんっ!♡♡んっ、んちゅ・・・じゅるる♡・・・ちゅ♡ ね、あっちでしよ・・・お布団の上なら、いっぱいセックスしていいから♡ はー♡はー♡ おじさんの・・・いつ見てもおっきい・・・♡ ん、・・・男らしくて、逞しい・・・♡♡ あ~・・・ん・・・♡んっ・・・んじゅ・・・♡ んちゅ、ちゅ・・・ふ・・・♡ふ・・・♡ん・・・♡ ふふ♡ 準備万端だね♡ は・・・は・・・♡いつもみたいに口移しでお薬飲ませて・・・♡ んぁー・・・ぁ・・・♡   んんっ♡んっ・・・ちゅ・・・♡  んっ・・・ん・・・♡やぁ・・・♡口の中で・・・お薬隠すの・・・♡ んっ、んっ♡おねがっ♡のまへて・・・♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡ はっ・・・はっ・・・はぁ♡ いじわるなんだから・・・♡ ん・・・♡ふぅ・・・♡ふー♡ あっ・・・♡ 後ろから、入れるの?♡ おじさん、バック好きだよね♡ いいよ・・・来て・・・♡ んっ・・・ん・・・んんんっ!♡♡  はっ、ぁ・・・♡くぅう・・・♡ふー♡ふー♡ お腹っ、くるし♡あ・・・あ・・・♡ んっ・・・♡んっ♡んんんっ!♡♡ あんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡♡ ひぐっ♡ひっ♡あっ、あっ♡♡ おじさっ♡♡ ち○ぽ、つよっ♡ひっ・・・!♡ あっ♡あっ♡あっ♡んぉっ♡おっおっおっ♡♡ はっ、あっ!♡あっあっ♡あっ♡あっ♡ えっ? はぁああんっ!♡♡  やっ・・・お尻叩いちゃ・・・っ♡   ふぁああああああああっ♡♡ ひっ・・・♡ひっ・・・♡ ひぁああああっ!♡♡  いや、やっ♡あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♡♡ はー♡はー♡はっ♡あぁああっ♡♡ ひっ、ひぃ・・・♡許してっ♡お尻叩かれるとっ♡痛いのがっ♡♡ はぁあああん!!♡♡ あんっ、あんっあんっ♡ んんんんっ!♡♡んじゅっ♡じゅるっ♡♡  ふんっ♡うん・・・♡ん・・・♡♡ んー♡んー♡ んじゅ♡はひっ♡ひっ♡はげ・・・はげしっ・・・のっ♡♡ んっ、んっ、んっ、んっ♡♡ いやっ、やっ、やっ♡ はぁあああ♡ んっ、んっ、んっ♡ 中っ♡中に出してっ♡ おじさんのザーメンっ♡ 全部中にっ♡ あっ♡あっ♡あっ♡ ひっ♡いっ♡ふぁあああああああ♡♡♡  く・・・ひぃ・・・♡ひ・・・ひ・・・♡ はー・・・♡はー・・・♡は・・・は・・・♡ は・・・は・・・♡もう、出しすぎ・・・♡ こんなに激しくされたら・・・足腰立たなくなっちゃう・・・♡ ふふ・・・♡ は・・・は・・・ぁ・・・♡  ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 五章「覗き穴」 ね・・・どうだった? 私とおじさんのセックス・・・♡ くすくす・・・♡ ここ、覗き穴作るの大変だったんだよ? 誰にもばれないようにこっそり工具で穴開けて・・・♡ あは、ガチガチ・・・♡ ちゃんと言い付けどおり、オナニーしないで待ってたんだね?♡ くすくす♡ えらいえらい♡ もし私とおじさんのセックス見ながら自分でオナニーしてたら、お仕置きしようと思ったけど、 約束守れる子にはご褒美あげないとね♡ んっ・・・♡ちゅ・・・、ちゅる♡んちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ふふ・・・♡始めのころより上手になったね・・・♡ んっ・・・ちゅ・・・ちゅ♡んふふ・・・♡ちゅ、ちゅ♡ ふふ、まだだ~め♡もっと我慢して、キンタマにザーメン溜めなさい♡ こ・こ・・・♡  もっともっとパンパンにして、はちきれる位我慢できたら・・・ 最高に気持ちよくぴゅっぴゅって・・・させてあげる・・・♡ ふふふ・・・♡ちゅ、ちゅ♡ん~っ♡ちゅる、ちゅ・・・んちゅ♡ すりすり・・・んふふふ♡ちゅ、んちゅ♡ ・・・オマ○コ♡  くふふふっ・・・♡えっちな言葉に反応しちゃったんだ♡ 男の子って本当に単純だよね♡こうやって・・・ 耳元で囁かれるだけで、おち○ちんどんどん硬くしちゃって・・・♡ ふふ・・・♡ 君のおち○ちん、私のオマ○コに入れて欲しいの・・・♡ ギチギチに張り詰めた肉棒で、私の子宮の奥まで無理やりねじ込んでぇ・・・♡ くふふふ♡ふー・・・♡  んふふふふ♡ パンパン、パンパンって・・・♡ 獣みたいに腰振って・・・♡相手の事なんでどうでもいい、快楽だけのセックスしよ?♡ 乱暴におち○ぽねじ込んで、子宮にキスして密着させたまま一番奥にびゅーって♡ ・・・あは♡、すっごく怖い顔してる・・・♡このままじゃ私レイプされちゃいそう♡ くふふ・・・♡ 君の妄想の中で、私どんな風に犯されてるのかな♡ 考えるだけなら自由だよ? それこそ、どんな変態的な行為でも・・・♡ 君の好きな時に、時間も場所も選ばずにレイプして良いんだよ?♡ 望むならどんな事でもしてあげる・・・♡ ふふふ・・・♡ 君の友達を集めて、複数人でめちゃくちゃに輪姦されちゃったり・・・♡ 女の子の細腕で抵抗できる訳無いし、力づくで・・・無理矢理組み伏せられてね? 助けを呼べないように口も塞がれて、代わる代わる犯されるの♡ オナホ・・・って言うのかな? あんな感じに物みたいに扱われて・・・男の子達の精液、全部中にぴゅっぴゅっ・・・って♡ 勿論全部、な・ま中出しだよ♡ くすくす・・・♡  な~んて、現実では絶対許さないけどね。ふふふ・・・♡ ん・・・もう限界って? えーどうしようかな♡ んふふ・・・もっと我慢しようよー そうすればもっと気持ちよく射精できるから、ね? ほら、そこに跪いて♡ んっ・・・んっ・・・、んくっ・・・は・・・ふぅ・・・♡ んふふ・・・分かる? さっきおじさんに中出しされたザーメン・・・溢れて来ちゃった・・・♡ んっ・・・くぅ・・・♡ ほら、ぼーっと見てないで 貴方が・・・舐め取りなさい?♡ 一滴でも床にこぼしたら、お仕置きするからね♡ ふふふ・・・♡ 私の事好きなんだよね、それならできるはずだよ? 例え他の男の人の精液が注がれたオマ○コだって、ご奉仕・・・できるよね? んんんっ♡そう、そこっ・・・上手いよ♡ んっ、んっ、んっ、んっ♡そう・・・♡全部綺麗に・・・んんんっ♡ 舐め取って綺麗にして♡はっ・・・はっ・・・んんっ、んっ・・・ぃ・・・♡ やっ♡舌が中まで・・・んくぅうう♡やっ、ぁ・・・はぁああ・・・♡♡ いっ・・・♡はっ・・・あっ・・・あっ、あっ、あっ♡んっ、んくぅううう♡ やっ、やっ・・・あっ、あっ、あっ、あっ♡ イク、イクわ!♡ 貴方の口でっ♡くぅぅう♡ イクっ、いくいくいくっ・・・♡♡ 飲んで、全部飲んでっ♡ 私のエッチなおつゆ♡んっ、んっ、んっ♡全部・・・飲みな、さいっ♡ いっ・・・ぃ、く・・・イクイク・・・!んっ、んんんんんっ♡♡♡  ぁ・・・は・・・♡んっ、んんっ!♡ふー・・・ふー・・・♡んっ♡ はっ、はっ、はぁ・・・はぁ・・・♡ふー・・・はぁ、んんっ♡ んっ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・ふー♡ んふふ・・・偉いわ、良くご奉仕できたね♡ それじゃ、ご褒美あげる・・・♡ 私のお口で、貴方のおち○ちん・・・気持ちよくしてあげる♡ んっ・・・んっ・・・んんー・・・♡   あっ・・・♡ふふ・・・こんにちは♡ ずっと我慢してたから、女の子みたいに濡れてるね♡ パンツがお汁でべちょべちょだよ? くすくす・・・♡ あ~・・・ん♡ んっ・・・んん・・・ちゅ、ちゅ・・・あんっ、動かさないで♡ うまく・・・んちゅ♡お口に入らないでしょ♡ちゅ、ちゅ♡ んじゅ、んちゅ、ちゅ~・・・ぱっ♡ んふふふ♡ びくびくっ・・・してきたね♡ちゅ、ちゅる・・・ちゅ♡ こんなに腰突き出して、そんなに射精したいのぉ?♡くすくす♡ んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ふふ・・・♡ いいよ・・・♡ご褒美だから、いっぱい・・・ぴゅっぴゅっ・・・しようね♡ んっ・・・ちゅ、全部・・・私の口の中に出していいからね♡ 気の済むまで・・・♡んちゅ・・・じゅるるっるるる♡ちゅ♡ ん・・・射精していいよ・・・♡あ~むっ♡ んじゅ!じゅる、じゅぞぞぞっぞっ♡ んっ♡んぶっ、んじゅっ、ちゅる、ちゅ、じゅるるるるるっ♡ ちゅる、じゅるるる・・・んぐっ♡ちゅ、ちゅ、ちゅるるるるるっ♡ んっ、んじゅ♡んっ、んっ・・・んぶぅう・・・!?♡♡♡ ん・・・ん・・・んく・・・♡んく、こく・・・ごくん♡  んふふ・・・♡♡ ふー・・・ふー・・・んっ、んっ・・・ちゅ・・・ちゅ・・・♡ んっ・・・んー、ふー・・・♡ふー♡ ん・・・んふふ♡ たくさん射精できて偉いね、よしよし・・・ふふふ♡ ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 六章 「僕の好きな人」 はっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ あひっ、ひぃいいい!♡♡ おじっ、おじさっ・・・!♡ はげしっ・・・いっ♡ひぃいいいい♡♡ おほっ♡んぉおおおお♡♡あひっ、ひっ、ひぐぅ、ひぁああああ♡♡♡ ひっ♡あっ、あっ、あっ、あっ、あああっ♡♡ そこ、そこらめぇ♡奥っ♡奥ぅっ♡いやっ、いやいやいやっ♡ あ~♡あぁ~♡駄目っ、おじさっ・・・!♡♡ ひっ、ひっ、ひぁ♡いっ、いっ、いっ・・・いぁっ♡ はひっ、ひぅ、はっ、ぅ・・・ぐぅ♡ いくっ、いくいくいくっ♡いくいくいくっ♡♡おねがいっ♡いかせてっ♡ あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ イくっ♡オマ○コイくぅっ♡♡ いっ♡、いくいくっ♡いっ、いっ、いっ♡ふぁあああああああああああ♡♡♡ いっ・・・ぁ・・・♡ ひっ・・・ひっ・・・ぁ・・・くぅ・・・♡♡ はひ・・・はっ・・・はっ・・・っ・・・んぉぉおお!?♡♡♡  んぉ!♡おっ、おっ、おっ、おっ、おほぉおおっ♡♡♡ まだっ♡イってる、のにぃ!♡♡ はへっ♡ひぃいいい♡♡ んぉっ♡おっ、おっ、おっ、おっ♡ひっ、ひっ、ひぃいいいいいいいっ♡ しゅごいぃいいい!♡♡ おち○ぽっ♡おち○ぽ、おち○ぽぉおお♡♡ ひぐぅっ!♡ ひっ♡んっ、んっ・・・んんっ!♡♡♡  んっ、んじゅ!♡ぷぁっ!♡ あっ、あっ、あっ、いく、いぐっ♡またイっちゃいますぅ♡♡ おじさんのっ♡たくましいおち○ぽでっ♡♡ 私またっ・・・!♡♡ んっ・・・ぁああああああああああ♡♡♡  はっ・・・はひっ・・・♡♡ んっ・・・ちゅ・・・ちゅる・・・♡  んちゅ、ちゅ・・・ちゅ・・・♡ まだ・・・どくどく・・・んっ♡ 出てる・・・♡♡   ちゅ・・・んちゅ、ちゅ♡ふふ・・・♡ おじさん、そろそろあの子の縄、解いてあげようか♡ 私達の愛し合う姿を見せたせいで、あんなに情けなく勃起してると思うと、可愛そうになっちゃった♡ くす・・・♡くすくす・・・♡ ね、興奮した? 自分の好きな人が、中年の脂ぎったおじさんに寝取られる気持ちってどんな感じ?♡♡ んふふふ・・・♡ 悔しくて、嫉妬で壊れちゃいそう? ふふ・・・♡ それでも私のエッチ見て、勃起しちゃうんだよね?♡ 子宮の奥にびゅっびゅって、種付け交尾・・・♡♡ 赤ちゃん作るの妄想しておち○ちんおっきくしちゃうんだ?♡ くすくす・・・♡ でも私、こんな小さいおち○ちんじゃ子宮まで届かないと思うなぁ?♡♡ おじさんと比べたら・・・半分くらいかな? こんな短小包茎おち○ちん、惨めに晒して恥ずかしくないの?♡ んふふ・・・♡ 私なら女の子に見られた瞬間恥ずかしくて自殺しちゃうと思うな♡くすくす・・・♡ まだ私の弟のおちんちんの方が大きいと思うよ? ぷっ・・・あははは♡ あ~かわいそ、しょうがないから足でしてあげるね? くす・・・♡ ほら、気持ちいい? ムレムレの黒ニーソで足コキされるの♡ うわ、さきっちょからカウパー出てきた♡ うわ~、ねちょねちょ・・・♡ やらしー♡ んっ、ん・・・んしょ・・・ん・・・はぁ♡ は~、本当ちっさ♡ 小さすぎて足でするの大変なんだけど?♡ ほら~♡さっさと無駄うちザーメン出しちゃえよ~♡ くすくす♡♡ ん・・・んっ・・・♡ふふ・・・♡  ん・・・ん・・・んっ・・・わっ!?♡ / ちょ♡ 足どろどろになっちゃったじゃん♡ うわぁ・・・♡ はぁ~・・・  短小包茎のくせに早漏とか・・・本当駄目ち○ぽ♡ 存在価値あるのかな?♡ ほら、君が出して汚したんだから、綺麗にして? うーん? テッシュなんて出してどうするつもりかな? え? そんなの使わせる訳ないじゃない♡ ・・・お口♡ 使って? くすくす♡ そう・・・♡ まずは足の上のザーメンの塊、全部綺麗に舐め取ってね♡ ん・・・♡ふふ・・・♡ 残しちゃ駄目だよ♡ 次は、足の裏♡ 君のカウパーでべちょべちょなんだから、口に含んでしっかり吸い取ってね♡ くすくす・・・♡ んっ・・・っ・・・んふ・・・っ・・・♡  あはっ♡ 綺麗にお掃除できたね♡ くす・・・くすくす!♡♡ その顔・・・最高 君って本当虐めたくなっちゃう・・・この、マゾ犬♡  くすくす・・・♡ そんなワンちゃんにーチャンスあげるね♡ 前はおじさん専用だから入れさせてあげないけど・・・今から後ろの穴を特別に使わせてあげる♡ それでもし私を満足させる事ができたら、私の彼氏にしてあげる♡ くすくす・・・もし失敗した時は・・・ふふ、その時教えてあげるね♡ どう、挑戦する? お、それでこそ男の子だね♡ ふふ・・・んっ・・・はぁ・・・♡ほら、入れていいよ♡ そう、そこから・・・っ・・・んっ♡ んっ、んっんっ・・・♡あっ・・・んん♡ んっ・・・ふ・・・ほら・・・がんばれ♡がんばれ♡ ふふ・・・、そんなんじゃ・・・♡んっ・・・もっと・・・奥まで♡ んっ、んっ・・・♡んふふ♡ ・・・えっ・・・? ちょ・・・今後ろに入れてるか・・・ら、あはぁああああ♡♡♡  んぉっ♡おっ、おっ♡中でっ♡おち○ぽが、ごりごりっ♡こひゅれてっ♡♡♡ いやっ、すごっ、んぁああ♡ こんなのっ・・・しらなっ♡あっ、あっ、あっ、あっ♡ いやっ、いやいやいやっ♡しゅごっ♡しゅごすぎっ♡♡ はひっ♡いぐっ♡いっ♡いっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ あひっ、あひぃいい♡はひっ♡ んじゅ!♡んちゅ、ちゅじゅるるるる♡ んぁ♡ひっ♡ぃ♡あひぃ♡ いっ♡いいのぉ♡おじさんち○ぽっ♡しゅごすぎるぅううう♡♡ お尻に入ってる短小ちんぽじゃ、イけないのっ♡んっんっんっ♡ こんなっ♡小さいおちんぽじゃ満足できないからっ♡♡おじさんのたくましいおち○ぽでっ♡ イかせてっ♡お願い・・・っ♡ 私のオマ○コ♡おじさんので、イき狂わせてっ♡♡ はぁっ♡はっ、はっ♡あっ、あっ、あっ、あっ、♡♡ イっ♡ひっ♡ひぐっ♡ひっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡♡♡ イグっ♡いくいくっ♡♡ いやぁ♡ やっ・・・!♡いや、いやいやっ♡ 許してっ♡オマ○コ許してっ♡ おじさんっ♡おじさんしゅきっ♡んっ♡じゅるる!♡んはっ♡  イク、いくいくいくいくっ♡♡ おじんさんち○ぽでイくからっ♡アナルじゃなくてっ♡ オマ○コじゅぽじゅぽされてっ・・・いっ・・・ぐぅううううううううう♡♡ ふにゃぁああああああ♡♡♡ ・・・っ♡♡ひっ・・・♡いっ・・・♡♡ は~♡は~♡ふ~・・・ふ~♡ う・・・は・・・はっ・・・はっ・・・♡ん・・・♡ あん・・・、おちんちん抜けちゃ・・・んんっ♡ あっ・・・は・・・♡すご・・・ザーメン溢れてくる♡ 勿体無い・・・♡ちゅる・・・んちゅ・・・ちゅ♡ あ・・・後ろに入れてたおち丸ぽも射精してたんだ? くすくす・・・♡おじさんのセックスが凄すぎて忘れちゃってたよ♡ あーあ、折角チャンスあげたのに・・・♡くすくす♡  こんな不甲斐ないおち○ぽじゃ、私の彼氏になんてなれるわけ無いよね?♡ はぁ~どうしようかな?♡ この程度しか使い道の無いキンタマなんて・・・ひとつ潰しちゃおうか? あはは・・・♡ え、それだけは許してくださいって・・・ なら・・・やることあるよね? 人に物を頼むときにするポーズ。土下座、しなさい♡ ぷっ・・・あはははは♡ なさけないかっこ♡ 女の子に裸で土下座させられるなんて、君・・・男としての価値0だよ? ふふ・・・♡ はー♡ やっぱ君を虐めるのって最高に楽しい♡ これからも・・・、自分が奴隷以下の家畜だって、心の奥に染み付くくらい たっ・・・ぷりと調教してあげるね♡ふふふ♡