① 誰・・・? うるさいなぁ・・関係ないでしょう・・え? あ、あなたが今度の看守?・・・あら・・なぁんだ、そうだったの ヒドイ態度でごめんなさい、前の看守にイジメられていたものだから・・ はぁ・・フフフ・・あなた、とっても優しそうな人ね これから何かあった時はあなたを頼らせて頂くわ そんなに怒らないで、本当はそんな人じゃないんでしょう? 私には分かるのよ、一目見ればどんな男かなんて・・経験上ね、クスクス・・ 今日は挨拶だけ? そう、じゃあ明日からよろしくお願いしますね、看・守・様♪ あら?当然でしょう?こんな狭い所じゃ貴方がご主人様で、私は奴隷だもの・・ フフフ、そう、私は奴隷よ・・・ こんな鉄格子を挟んでちゃ出来る事も出来ないし・・ もっと近くでお話したいわ・・・ 私最近ストレスで眠れなくて・・ 睡眠薬を貰えればいいのだけど、頂けるかしら? ありがとう・・前の看守にはひどくイジメられていたから、きっと貴方みたいな優しい人に代えてもらえたのね 優しい人・・私好きよ、特に貴方みたいな人、タイプなの ・・あら?用件はそれだけって・・もう行くの?つれないわねぇ・・ でもまあ、これから毎日顔を合わせる訳だから、よろしくね、看守様・・♪ ② もっと仲良くなりましょうよ、看守様 私も寂しいのよ、一人でずっといるんだもの・・ 看守様、一回こっちに来ない?もっとプライベートなお話したいわ 話し相手じゃないだなんて・・そんな悲しい事言わないで 看守様だって、フフフ・・私のこといやらしい目で見てるでしょう? バレてないとでも思った? ねぇ・・私そう言うの全然気にしないわよ?エッチな目線どんどん送っていいんだから・・ 看守様とエッチな事したいわ・・・ クスクス、独り言よ? いくらなんでも独り言を止める権利は看守様に無いでしょう? 看守様のオチンチンを私のおっぱいで気持ちよくしてあげたい・・ 本当に大好きよ・・ 私の事、やっぱりチラチラ見てるわよねぇ・・フフフ、いいのよ、ホントに 私とってもエッチな身体してるし、知ってるでしょ?私がどんな罪で捕まったか・・   もっと近くで・・フフフ、おっぱいほら見てぇ♪ンフフフ・・こんなに大きいのよ 看守様の手で触ってみたいでしょ?いいのよ、そんなに無理しないで・・・ あら?もう~・・真面目ぶっちゃってぇ・・・ いいのよ、私全然気にしないタイプだから、これからも見て♪ はぁ~・・看守様のチンポ欲しいわぁ・・・ 独り言よ・・気にしないで看守様・・・ 看守様のチンポしゃぶりまくってぇ、ザーメン口の中にたっぷり出して欲しいわぁ・・ おっぱいもたくさん使ってもらって・・私の顔にたくさんザーメンかけて欲しいの・・・ フフフ、隠しても無駄、私には分かるの・・看守様の望んでいる事がね・・ どんな欲望を隠しているかなんて、私はすぐに分かるんだもの ・・そう言えば、この場所の死角って聞いてた? そこの端の部分、監視カメラに映ってない事になってるのよ まあ、前の人がそう細工したみたいだけどね・・クスクス・・・ え?なんでそんな事をしたのかって? さぁ~?それは私ともっと仲良くなれば分かる事じゃない?クスクス・・ ねぇ・・もっと仲良くなりましょう・・ 私の事、もっと分かってくれれば、きっと考えが変わるわよ・・ あら?もう消灯時間ね・・ それじゃお休み、看守様 ライトで照らして私のことじっくり視姦してね♪ ハァ・・ハァ・・あ・・あぁん・・・ 看守様ぁ・・もっと・・もっとして下さい・・・ 私のオマンコがもうグチョグチョなんです・・・ オチンチン・・ほしいんです・・お願い・・お願いします・・ はぁ・・はぁ・・・あぁ!オマンコに指を入れて頂いて嬉しいです・・あ・・あ・・・ああ・・ いい・・気持ちいいです看守様ぁ・・あっ・・・あっ・・・あぁん・・ ・・・はぁ・・・はぁ・・・あら・・? やっぱり見てたのね、看守様・・はぁ・・はぁ・・ そうよぉ・・聞くまでもないでしょ?オナニーしてたのよ・・フフフ・・ 大好きな看守様に犯される事を妄想してたの・・ ねえ・・こっちに来て・・私を犯して・・・ 満足するまで腰を振ってほしいわ・・ いいの・・私は貴方の都合のいい人形よ・・ ・・・どうしてもこっちに来てくれないのね でもほら、暗くてもはっきり股間が膨らんでるのが分かるわよ・・ 遅かれ早かれってやつよ・・結局看守様は私を犯す運命なんだから・・ いつまでも待ってるわ・・早くこちらに来てちょうだいね・・ ③ ねえ~・・おねがぁい・・私とセックスしましょうよぉ・・ 一度でいいから私のおっぱい使ってぇ・・絶対に気持ちいいからぁ・・ 私の口だって全部使っていいのよぉ・・チンチン突っ込んで欲しいの・・・ フフフ・・聞こえてるんでしょ・・聞こえないフリしちゃって・・ やっとこっち向いてくれた・・ね、したくなってきた? あら・・そう言う事じゃなくて、ちょっと話があるですって・・? あら・・ふぅん・・そうなの? そう、あいつも捕まったのね・・つくづく運の無い男ねぇ 有名な話だから知ってるでしょうけど・・そうよ、元々はお金持ちのお坊ちゃんだったみたいね いつの頃からか悪い遊びにハマって、結局どこかの女に利用されてとことん財産を搾り取られたみたい まあ、私の予想だけど・・きっと財産を取られた上に弱みを握られて鉄砲玉にされたんでしょ フフフ・・私はその事件とは関係ないわよ、でも結局は騙される方が悪いの 看守様もそう思わない?そんな男はとことん利用されるだけよ・・・ それよりもいいかしら? 私どうしても今着替えたいのよ そう、下着が濡れちゃってしょうがないの・・ ねえいいでしょ?看守様新しいの持ってきてくれるかしら・・ ・・・着替え、持ってきてくれたのね、ありがとう看守様♪ じゃあ今着ている服を脱ぐから・・あら、別に視線を逸らさなくてもいいわよ・・フフフ・・・ ・・・それじゃ、新しい服をもらうわね ・・あら?どうしたの看守様 え?着ていた服が濡れてないですって? 言ったでしょう・・騙される方が悪いって・・クスクスクス・・・ アハハハ!そんなに怒らないで・・いいじゃない、別に悪い事してる訳じゃないんだし・・ 私ともっと仲良くなって欲しいと思ったのよ んもう、鈍いわねぇ・・今脱いだ服で何してもいいって言ってるのよ 一杯匂い嗅ぎながらオナニーしてもいいし、パンツをチンチンに巻き付けてゴシゴシしたり・・ フフ・・ねぇ、何回も言ってるけど・・私は看守様の奴隷なのよ 何されたって嫌がる事も無いし、チンチンを出してくれればすぐにしゃぶってあげるわ その事を良く考えながらオナニーしてね・・看守様・・♪ 待ってるわよ今日・・カメラの死角の所で・・・ チンチン出してくれればすぐにフェラしてあげる・・・クスクスクス・・・ きっと看守様も病みつきになってくれるはずよ、じゃあ・・またあとでね・・ ④ ・・・・・来て、くれたのね・・待ってたわぁ・・クスクス・・・ この真っ暗な中でこの場所に来たって事は・・そう言う事よね? 嬉しい・・いいのよ看守様はなぁんにも考えなくて・・ ただじっとそこで立ってればいいの・・ フフフ、こんなにおっきくしちゃってぇ・・・ あら?握っただけでそんなにビクビク震えてぇ・・かわいいわねぇ・・♪ 看守様・・私の服の匂い嗅いでオナニーした? アハハハ!そう、オナニーしたのね・・ オナニーした後は私の事ばっかり考えてるんでしょう? このチンチンはその証拠よね・・・ギンギンじゃない・・ それじゃ早速、おいしそうなオチンチン、しゃぶらせて頂きますわぁ・・・ どうぞこの下賤で卑しい変態女のお口で気持ち良くなって下さい・・看守様・・♪ ん・・あむ・・んちゅ・・んっ・・んっ・・ んっ・・んっ・・んむっ・・んー・・くちゅ・・フフフ、やっぱりおいしいわぁ、看守様のオチンチン♪ まあそう焦らないで・・今から本格的にしゃぶってあげるから・・ あーん・・んむっ・・・ んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ んふふっ・・・♪ んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・ んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・・・ んふ・・んふふ・・・ おいしかったわぁ・・最高・・精子もオチンチンもとっても良かった・・・ 看守様・・スッキリ出来たかしら? このスケベな私の口の中だったらいつだって好きに使っていいのよ・・ 看守様の心の中で私と言う存在がどんどん大きくなってきているはずよ 寝ても覚めても私の事ばかり考えるようになって欲しいわ・・ ねえ・・明日でいいからまた睡眠薬を持ってきてくれる? 毎晩看守様の事を考えちゃって眠れないの・・ そうよ・・私はね、どうしようもない変態なの・・もう既に看守様のチンチンをまたしゃぶりたくなってるのよ・・・ あんまり考え込まないで、看守様の好きな事を私にぶつければいいの・・ 好きな女の子がいてセックスしたかったら、代わりに私の身体を使えばいいし、 嫌な事があっても私でストレス解消してくれればいいわ♪ 罪悪感を持たないで、私感謝してるのよ・・好きな人のこんなおっきくておいしいオチンチンをしゃぶれるんですもの ・・・嬉しい・・フフフ・・またして欲しいのね・・看守様の為なら何回でもしてあげるわ♪ あむ・・・くちゅ・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ フフフ・・・フフフフフ・・・!! いいわぁ、まるで精液を貯めたポンプみたい・・ 家で抜いたりしちゃダメよ?抜くときは絶対私・・ 性欲処理は全部私に任せて♪ あ・・でもね、ちゃんとキッチリ仕事はしなきゃダメよ? じゃないとここの担当を代えられてしまう可能性があるから・・ 私ず~っと看守様といたいの・・ね?約束よ・・・ これは二人だけの約束・・忘れないでね・・・ 私達、少しずつ仲良くなれてきたみたいね もっと積極的になるから、看守様も私の気持ちに応えて・・ もっともっと心を開いて・・お願い・・ そうすればもっといい関係になれるわ・・・・ ⑤ ねぇ~ん・・看守さまぁ・・オチンチンちょうだぁ~い・・♪ いいでしょ~?一線を越えたらもう何回したって同じじゃないの・・ねぇ?・・フフフ・・♪ 大きな声を出すなですって?無理しちゃってぇ・・ ほらぁ・・昨日ガンガンオチンチンを突っ込んだおくちよぉ・・ レロレロレロ・・ほ~ら・・好きなんでしょう?看守さまぁ・・・ 私は貴方の人形なの・・昨日も言ったけどぉ、好きな時にぶちこんでくれていいのよ・・ フフフ・・その表情たまらないわぁ・・理性と欲望のはざまで悩んでる表情よねぇ ごまかしてもダメよ♪男の事だったら私、よく知ってるんだから・・ ね・・オチンチン出して・・クスクスクス・・・ 看守さまぁ・・・昼間からバカみたいに盛った変態女の口に・・今日もオチンチン突っ込んでぇ・・ね?いいでしょう? ボランティアだと思って・・看守様は何も悪くないの・・ 罪人に情けの心をかけてくれる優しい看守様だって・・私知ってるから・・クスクスクス・・・ ほら・・そんな事言ってるうちにこんなにオチンチンおっきくなってきたじゃない ズボンの中で窮屈そうよ?ほら、はやく出して・・そのまま口に入れて・・・ ほらぁ・・待ってるからはやくちょうだぁい・・♪ んっ!・・あむっ・・じゅる・・んんっ・・・・ちゅぱ・・ フフフ・・嬉しいわ看守様・・♪いっぱい吐き出してね・・♪さあ、もう一度・・ んむっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ ・・・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・・・ あ~ん・・好きぃ・・♪看守様も看守様のオチンチンもだ~いすき・・♪ ああ・・もっとちょうだい・・♪大丈夫、しゃぶればすぐにまたおっきくなるから・・ すっかり看守様も気に入ってくれたようで嬉しいわぁ・・ そう、何も考えなくていいの・・私を好きなように使ってね♪ その看守様のスケベな目、好きよ・・・フフフ・・・ ちょっと前までは迷っていたみたいだけど、吹っ切れたみたいね それじゃそろそろ・・クスクス・・檻越しじゃつまらないでしょう? やる事は一つよね看守様・・♪ ・・・まだ踏み込めないのかしら? いくら迷っても時間の無駄よ?結局同じ結果になるんだからぁ・・・♪ まあ・・決心がつくまで・・ね フフフ・・いいわよ・・いくらでも待っててあげる・・・ すぐにまたヤリたくなって来るだろうから、私何にも心配してないわ 必ず来るってわかってるから・・そうしたら・・そう、完全に許されない関係になるの 後戻りが出来ない関係にね・・・ 今日の夜が楽しみだわ・・・ ⑥ すー・・すー・・すー・・すー・・ ん・・ん~・・んんっ・・あんっ・・なに・・? んっ・・フフフ・・ あ~ん・・やっぱり来てくれたのね・・♪ もっと・・もっとおっぱい触ってぇ・・このおっぱいは看守様のものよ・・♪ んっ・・どう?檻越しに見てたおっぱいは・・とってもおっきくてぇ・・柔らかいでしょう? 気が済むまで揉んでぇ・・ああっ・・気持ちいいわぁ・・・ 看守様に揉まれておっぱいも喜んでる・・フフフ・・・あぁん・・ あっ・・あん・・でもね・・看守様・・そろそろ我慢できないわぁ・・ いいでしょう・・? ずっとずっと待ってたんだからぁ・・ 看守様のオチンポだって・・私のマンコに挿れたくて仕方無いみたいだし・・ ね・・お願い・・早く挿れて・・ちょうだい・・看守様・・ おっきい看守様のチンポ・・メスブタの私にぶちこんでぇ・・おねがぁい・・・ 迷う事なんて何もないわ・・さ、早く・・・ ・・・あぁん! すっごい!いいわぁ!そう!これがずっと欲しかったの! んっ!あぁっ!もっと・・もっと突いてぇ! あっ・・あっああっ・・・んっんっんっんっ・・・ あぁ・・どう看守様?気持ちいいでしょう?私のマンコ・・ンフフ・・あんっ! メスブタには話しかける権利も与えてくれないの?すっごい腰の振り方・・・はぁ・・はぁ・・ ねぇ・・看守様・・毎日私とセックスしてくださいね・・ねぇ?いいでしょ・・・はぁ・・はぁ・・ 私とず~っと甘々でとろとろなセックスをして・・もっともっと気持ちよくなりましょう・・ あぁん!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・あぁ!私もう我慢できない・・看守様も一緒にイキましょ・・・ いい!いいわぁ!・・ああ・・もう・・イク・・イクうううううううう!!!! はぁ・・はぁ・・・フフ・・フフフ・・遂にやってしまったわね・・・ 看守様、これから毎日よ・・毎日私とセックスしましょうね・・ これからよ・・これからもっと深みにはまってもらうわ・・・ とりあえず第一歩って所かしらね・・フフ、独り言よ・・クスクス・・・ さあもう一回・・・こんなんじゃ満足できないでしょう? ほぉら・・もう大きくなって・・一杯我慢してたから尚更よね 今度は私が上になってあげるわ フフフ・・このオチンチンは一生私のモノ・・・♪ ・・・あぁん!すごい!看守様もっと突き上げて! あっ!あんっ!あっ!・・そうよ、もっともっと私を感じて・・♪ あっあっあっあっ・・・・ああ・・何も考えられなくなるぅ・・・ んんっ!・・あんっ!あんっ!あっ!・・・いいっ!・・き、気持ちいいいいい!!! い、イクぅ・・看守様も一緒にイキましょ・・あ・・・あああぁぁぁ!!!!!イクううぅぅう!!! はぁ・・はぁ・・二回目なのにたくさん出たわ・・・ いいのよ、看守様・・まだしたい? したいならいくらでも私に言ってね・・何回でも何十回でもしてあげるんだから・・ 明日も明後日もたくさんしましょう・・・?フフフ・・フフフフ・・・ ⑦ あぁ、そうねー・・看守様が私と関係をもってもう二週間よね・・ え?声を小さくしろって?フフフ・・・いいじゃないの そんなにビクビクしてると逆に怪しまれちゃうわよ? もう看守様のオチンチンを見ても興奮しないのよね~・・・ なんだか最近は身体が疼いたりもしないし 最近は私から求めるより看守様の方から求めることが多くなってたでしょう? まぁ・・はっきり言っちゃうと、もう看守様の身体にも飽きちゃったなぁって・・ そろそろこう言った事は終わりにしましょうか フフフ・・私にはデメリットが無いから気楽だけどね・・・ あるのは看守様だけだものね・・クスクス・・・ これからどうやってそのガチガチのオチンチンを鎮めればいいか、考えてるんでしょう? バカね・・ホントに・・・ そうねぇ、これから毎日私の事を考えてオナニーすればいいんじゃない? それで何とか気を紛らわせて欲しいわ ・・・えぇ?そんな事言わずにこれからもヤラせてくれですって? 自分の立場が分かってるのかしら・・そんな事言って良いの? でも、残念だけど私看守様とはもうしたくないのよね~ ・・・あらあら、そんなに焦ってお願いしなくても・・う~ん・・そうねぇ・・ じゃあ私の欲しいモノをくれたらあげてもいいわよ? その代わり1つにつき1回ね じゃあまず一つ目・・・この番号に電話をかけてちょうだい、それだけでいいわ ええそうよ、それだけでいいの、それで・・ 電話が繋がったら「頭の悪い犬が三日後に倒れる」って伝えて、お願いね看守様♪ ・・・報酬は今日の深夜にね、ま、伝えた通り出来たらだけどぉ・・ なーんてね、期待してるわ・・また今夜会いましょう・・ フフフ・・これからは逆よ、どんどん看守様には働いてもらうわ・・・ 後戻りできないけど、もういいわよね? そんな事より・・目先の快楽が重要よねぇ?私のこと・・愛してるわよね? 逆らえない人間は何されても知らないわよぉ・・あ、そうだ 看守様・・私の前でオナニー出来る? 確認としてやってみて欲しいわ、アハハハハ!・・出来るのね そんなにチンチンガッチガチにして私と話してたのよねぇ 興奮しすぎて私が電話して欲しいって言ったの覚えてる?フフフ・・ ・・じゃ、やってみて あ~あ、始めちゃった・・もうすっかりオナ猿ね よくそんな汚らしいチンチンを私に向けてシコシコ出来るわねぇ・・ ほら言いなさい・・「イライザ様大好きです・・オナニーさせて頂きありがとうございます」って ・・・アハハハハ、そうそう・・バカねぇ・・ホントに あらあら、もう我慢汁が出てきて・・よっぽど私と話してる最中勃起してムラムラしてたのね・・ どう?いつもヤラせてもらえる女に拒否されて奴隷にされちゃう気持ちは・・最高でしょ? ・・・・手が遅いわよ!もっとチンチン扱くスピード早めなさい! 全く指示されないとダメなんだから・・本当に無能ねぇ 犯罪者にオナ指示されて気持ちよくなってる看守様はどうしようもないマゾなのね 女にイジメられて気持ちいい?そうよ、これが看守様の性癖なの・・フフフ・・ さ、もうイっちゃいなさい、私がイケと言ったらすぐにイクのよ ほぉら・・イキなさい! はいよくできました♪ ・・・じゃ、早く帰って電話をしてきて頂戴・・あ、その前に・・ そこに飛び散ったザーメン、拭いて帰りなさいよ 「ありがとうございました」って言いながら拭きなさい、私へのお礼が無いとダメよ?分かってるわよね? もう看守様はただの人形なのよ、わかるわね? さ・・それじゃ今言ったことやってさっさと夜に報告しに来なさい ちゃ~んと電話しなさいよ・・クスクスクス・・・・ ⑧ ねえ、看守様、私が何の罪で捕まったか・・知ってるわよね? そう、成金の男からお金を奪ったってのが一番重要な所ね その後の殺人がどうとかって言うのは、まあ私じゃないんだけど・・そこら辺は後々分かるでしょうね 私が何言いたいか・・分かる? 看守様・・出会ったときと違ってとってもいい目をしてるわ 真っ直ぐで輝いた瞳じゃなく、どんよりとして欲望に満ちた目になったわね・・クスクス・・・ 私ね、最初にも言ったけど、分かるのよ・・男が何を求めているのか・・手に取るように分かるのよ 今まで外した事ないもの、今回も私と関係を持った男がどうなるか・・見えてるわ ね、もう看守様なんて呼ばないわ・・犬よ・・あんたはただの犬・・でも、嬉しいでしょう? あんたはこれから私の為に全てを捧げるの 自分でも気づいてなかったでしょうけど、あんたは私に背徳的な快楽を望んでいたのよ そんな変態性を私は見逃さなかった・・あんたをことごとく誘惑して、快楽に溺れさせた あんたの心の中の変態的な欲望はどんどん膨らんで、欲望が理性を超えてしまったのねぇ・・ ・・・何となく分かるでしょ?自分が今正しい事より気持ちいい事を望んでるの・・理解してるでしょ? でもね、あんたの変態っぷりはそんなもんじゃないわよ・・ 犯罪を犯した女とセックスするだけじゃ物足りない・・もっともっと自分を傷つけて、イジメて欲しいって考えてるでしょ? でも、その方法が自分には思いつかない・・それで悶々としてる・・そうよね・・? 全部当たってるでしょ?あんたがマゾで女に犯されたがってるのなんて一目見た時からお見通しよ さ、全てを投げ捨てて私に溺れたいと思ってるあんたから何を貰おうかな・・ そうね・・・じゃあ悪に加担してもらおうかしら・・フフフ・・・ この場所から一番外に出やすいルートの経路図を頂戴。 持ってこれたら犯してあげるわ、嬉しいでしょう? よしよし、偉いわぁ・・すっかり奴隷としての自覚が出て来たわね ・・・・・へえ、この中ってこんな風になってたの 結構簡単な作りしてるのね、私もっと難しいものだと思ってたわ ま、これで後は・・って所ね、いいわ、ご褒美をあげる そこからチンコ出しなさい、私が足でシコシコしてあげるから フン・・今のあんたなんかコレで十分よ、どうせ1分と持たないでしょう? 心の底から愛してる私にされるんだもの・・最高よね クスクス・・足で挟んだだけでビクビクしちゃって・・ ほ~ら動かすわよぉ~・・気持ちいい? 手でヤるのとは全然違うでしょ?これもクセになっちゃうわよ・・・ フフ・・もう我慢汁出てきちゃってるじゃない あんたも完全にバカになっちゃったわねぇ 最初はあんなに正義感たっぷりだったのに、女の味を知ってここまで堕落しちゃったんだから ・・あら?もっと激しくシコシコして欲しいですって? フフフ・・いいの?楽しむ時間が減るわよ それでももうイキたくて仕方が無いのね・・分かったわ ほらほらほら! こんなに速く扱かれたらもうイっちゃうでしょ ・・・そうそう、檻越しに足コキされてるあんたは本当にブザマよ・・クスクスクス・・ こんな所、上司に見つかったらなんて言われるでしょうねぇ? でも、そんな背徳感もあんたにとっては興奮する材料なんでしょ?ほんっと真性の変態ね さ、イキなさい・・もういいでしょ そうよ、私がイけと言ったらすぐにイくのよ!さあイキなさい! ・・・・・フフ、きったないザーメンだこと・・・ あんたが汚したんだからちゃんと自分で処理しなさい 有難う御座いますってお礼は? 自分のみすぼらしいチンコを足で扱いて頂いて有難う御座いますって土下座しなさい ・・・そうそう、私との関係を壊したくなかったら、挨拶はちゃんとしなさい さて・・経路図はいただいたし、今度は何を貰おうかな・・・ あんたはもう私から逃げられない・・ あんたの持ってるものが何も無くなるまでどんどん貢がせてあげるわ・・・・覚悟しなさいよ・・ ⑨ ハァ・・こんな夜にうるさいわねぇ・・なーに?あんたからはもう欲しい物はないわよ? 私はもう何も必要無いわ、つまり・・あんたはもう必要無いの ただの仕事として私とは接しなさい どうしてもですって?フン・・すっかり奴隷根性が沁みついたじゃない・・ そうね、もう頃合いよね・・ま、あんたのおかげで全ての準備が整ったわ ・・・じゃ、最後の仕上げに入ろうかな・・・ ねえ・・・今日で私とはお別れよ あんたが私を見るのは最後ってワケ 言ってる意味・・分かるでしょ?そう、脱獄するのよ、今日ね 私、何回も言ったけど、あんたは自分を破滅させるような女が大好きなのよ ココがあんたの人生の最大の岐路ってワケ この中に入ってきて私に最後に滅茶苦茶に犯されるか、それとも上司に急いで連絡するか・・どっち? どっちがいいかはあんたが決めなさい フフフ・・私はどっちにするか分かってるけどね ・・・そうよね、いらっしゃい・・やっぱりこっちに来るわよね あんたみたいなどうしようもない人間はね、痛い目に遭わないと分からないのよ いいわ、今日が最後で手伝ってもらったし・・天国に一度だけ行かせてあげる・・・ フフ・・私と話してると頭がボーッとしてくるですって? そうね、今までずっとあんたの性癖をくすぐってきたのよ 一目見た時からマゾだって分かってたし、 今はどんどん事態が悪い方に流れていっているのに・・抵抗出来ないはずよ 全く・・もうこんなにおっきくして・・・ そんなに私に犯されたいの? 力は当然あんたの方が上なのに・・そんなに女に犯してほしいの? どうしようもないわねぇ・・ ほら、あんたの大好きな私のパンツ・・被せてあげるわ ・・・・フフフ、とっても似合ってるわね いい匂いでしょう?最高よねぇ・・・ 私のオマンコの匂いでチンコがこれ以上ないくらいガチガチになってるわよ ウフフ・・惨めな男・・・ じゃ、そろそろ始めましょうか・・あんたが望むセックスを・・・ ほら!さっさと横になりなさい、使えない男ねぇ その惨めにガチガチになったチンコを私のマンコでグチャグチャにしてあげるわ ねえ、心の中は罪悪感で一杯でしょう? でもやめられないのよね・・フフフ、男ってホントバカね、バカ過ぎて嫌になるわぁ・・ じゃあ・・挿れるわよ・・・ほ~ら少しずつゆっくり・・良かったわねぇ・・また挿れる事が出来て・・・ ほらほら・・どう?ちょっと動いただけでそんなとろけた表情しちゃって・・ クスクス・・・ま、そう言う人間よあんたは・・ どうしようもない、犯罪者に加担してしまう悪人よ・・! んっ・・・いいわぁ・・そうそう、自分から腰振りなさい ・・・え?私からも動いて欲しいですって? そうねぇ、その代わり・・交換条件よ 「僕は犯罪者に奴隷にされたマゾ看守です」ってイくまで言い続けなさい そうすればあんたももっと気持ち良くなれるわよ・・ 言いなさい・・フフフ・・・あぁん・・いいわよぉ・・今のあんたとっても素敵 犯罪を防ぐ事も出来ず、それどころか悪に加担してセックスしてるような奴はもう社会的に必要無いわよ この檻の中にはあんたが住む事になるかもね・・・ じゃ・・・約束通り動いてあげる・・・ どう?・・ほら・・ほらほらぁ・・はぁ・・はぁ・・フフフ・・最後のセックスを楽しみなさい・・ あっ・・ああ・・あんっ・・ああんっ・・もっと・・もっと強くぅ・・・あっ・・・あんっ・・ そうよ、あんたももっと動きなさい・・バカみたいにね・・アハハハハ・・ はぁ・・はぁ・・あんっ・・ああ・・ああん・・・あん・・あん・・あん・・あん・・ んっ・・あんっ・・ああ・・あっ・・あっ・・あっ・・・ああ・・もう・・イクのね・・? もうイっちゃうのね・・? じゃあほら・・イキなさい・・はぁ・・はぁ・・ほらぁ・・イっちゃいなさい!! くうっ・・ふうっ・・・はぁ・・はぁ・・良かったわね・・私の中に出す事が出来て・・ あら・・・?抜く必要なんか無いわよ・・あんたが気絶するまでずっとしてあげる・・サービスよ・・ 私はまだまだ満足してないの・・あんたはチンコを萎えさせないでちゃんとギンギンにしておく事だけを考えなさい ・・・フフフ・・・ほ~ら、もう私の中で大きくなってきた それじゃ・・ふうっ・・また動くわよ・・・まだまだ終わらせないんだから・・・ ほらほらぁ・・他の人が来たらまずいわよぉ・・・フフフ・・・ ⑩ フゥー・・・・ 車出してもらってありがと、貴方は元気だった? 幹部の娘なのに頑張るわねぇ・・ 別に脱獄なんて訳ないわよ・・どうして? ま、ちょっとしたミスってくらいよ、私にとってはね フフフ・・青臭い坊やを性に溺れさせるなんて簡単よ 貴方にもやり方を教えてあげるわ・・え、いいって? 男なんて単純なんだから、覚えておいた方がいいわよ?クスクスクス・・・ そうそう・・あなたの携帯に電話してきた犬が看守よ 今頃私のパンツ被って全裸で仰向けに気絶してる所、みんなに見られてるでしょうね・・アハハハハ! さぁ・・あの子が何て弁明するかは分からないけど、犯罪に加担した事は一目見れば分かるでしょうね 私の代わりに牢屋に入ってるかもね、それ思うと笑えてくるわねぇ・・ 前の看守にもおんなじような事してやったんだけど、前の看守はすぐに上司にバレたのよ・・だから今回脱獄まで時間がかかったってワケ 意外と人間なんて破滅させるのは簡単なのよ、きっかけがあればすぐに堕とせるわ 今度はボスにどんな男を落とせって言われるのかしらねぇ・・楽しみだわぁ・・・ え?・・・う~ん、好きになった男ねぇ・・・いないわね・・ みんな私の顔と身体を交互に見るような男しかいないもの、金づるにしか見えてないわよ どうせ私と会話してても股間を膨らませてる下品な生き物よ、今回の看守もそうだったし 適当に話合わせて欲望を焚きつけてやればすぐに言う事を聞くようになるクソみたいな生き物よ、ホントに あら、言葉が過ぎたかしら?でも間違ったことは言ってないわよ これから先どんな男が相手でも金も権力も奪い取る自信があるわ・・最初に言った通り脱獄程度簡単よぉ 今回の脱獄は勿論ニュースになるでしょうね その時に看守がどんな惨めな結末になったか・・ちょっと楽しみね・・・クスクスクス・・・ ま、あいつの話はもうどうでもいいわ、今度の仕事を教えて頂戴♪