●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1: ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /タイトルコール 【深雪】 「うぃすぷ」 【深雪】 「保健室の先生が、優しい課外授業をしてあげます」 【深雪】 「いらっしゃい。さ、こっちへ来なさい? 元気が出るおまじない、いっぱいかけてあげるから」 /SE:ドアノック音 /SE:ドア開閉音 【深雪】 「あら、いらっしゃい。……って、また君? 今日はどうしたの? ……具合が悪いから、少し休ませて欲しい? ふふ、いいわよ」 【深雪】 「どうする? 椅子に座る? それともベッドで横になる? 今は誰もいないから、ゆっくり休めるわよ? ……ベッドね、ふふ、いいわよ、こっち来なさい」 /SE:カーテンを開ける音 【深雪】 「……はい、どうぞ。保健室に行くこと、先生には伝えてる? ……まだ? そう。いいわ、じゃあ後で私から伝えておくわ」 【深雪】 「えーっと、担任は砂山先生でいいのよね。了解。じゃあ後は、気分がスッキリするまで、そのまま休んでていいからね」 【深雪】 「……いいわよ、謝らなくても。君の身体が弱い事、重々承知済みだから。ふふ、ある意味ここのベッドは、君の特等席みたいなところもあるからね、先生覚えちゃった」 【深雪】 「ふふ、だってほぼ毎日のように保健室に来るじゃない、君。覚えない方が無理っていうものよ。ほら、早く横になって楽になりなさい」 /SE:ベッドがきしむ音 【深雪】 「気分がよくなったら教えてね? 先生はそっちで仕事してるから。……ええ、おやすみなさい」 【深雪】 「…………。……ねぇ、先生の勘違いだったら悪いんだけど、1つ聞いてもいい? ……具合悪いっていうの、嘘なんじゃないの?」 【深雪】 「あ、顔に出た。ふふっ、可愛い性格してるのね、君って。……どうして分かったかって? ふふ、気になる?」 【深雪】 「今まで君みたいな生徒を何百人と見てきたからね、なんとなく分かるのよ、そういうの」 【深雪】 「授業が分からない、勉強についていけない、クラスメイトからいじめられている、学校にいる時間がつまらない……」 【深雪】 「理由は様々だけど、そういう子たちがゆっくり息をつけるのが、保健室だからね。どうしても分かっちゃうのよ」 【深雪】 「君もそうなんでしょ? 今までのも仮病だったりするんじゃないの? ……やっぱり。ふふ、今までの何百人の中でも、君ってとっても分かりやすいタイプね」 【深雪】 「……もう、謝らなくていいのよ。別に悪いことじゃないし、保健室はそういう子のためにある部屋だから」 【深雪】 「勿論、サボってばっかりはいけないし、本当に具合が悪い子、怪我をした子が来たら、そっちを優先しなきゃいけない。でも……」 【深雪】 「少し疲れた、やる気が出ない、とにかく休みたい……そういった理由で来ても、私は蔑ろにしたりしないわ。ふふっ、だから謝らなくていいの、分かった?」 【深雪】 「……それで、君はどうしたの? よかったら聞かせてくれない? もしかしたら、力になれるかもしれないわよ?」 【深雪】 「……うんうん……うん、なるほどね。勉強がつまらない、する意味が分からないと。それで? ……うん、うん……」 【深雪】 「学校にいてもつまらない、早く家に帰りたい……か。なるほどね。だからここに来て、時間を潰していると、そういうことでいいのね?」 【深雪】 「……あ、また謝ってる。だからいいのよ。少なくとも、保健室で休んでいる時くらい、私に甘えるくらいのつもりでいたら? 私、そういうの許しちゃうタイプだし、ふふっ」 【深雪】 「あ、それとも、甘えることって、恥ずかしいだって考えてたりする? それ大間違いよ? 甘えるっていうのは、心に平穏を求めている証拠だから」 【深雪】 「だから、全然悪いことじゃないの。大人だって、誰かに甘えたい時があるのよ? そーれーに……ねぇ、君ってもしかして、マザコンだったりしない?」 【深雪】 「……ふふっ、本当に分かりやすいのね、君って。どうして分かったか気になる? まずは、家に帰りたがるところ。学校にはない安心があるから、そういう欲求があるのね」 【深雪】 「2つ目は、自立したがっているところ。甘えるのはいけないこと、と考えているということは、甘えたがりな自覚があるということでもある」 【深雪】 「他にも、逃げ場所があると、そこに依存してしまう。こっちがいいと言っているのに、何度も謝ってしまう……」 【深雪】 「まぁ、あくまで統計から導いただけなんだけど、その様子だと当たっていたみたいね、ふふっ」 【深雪】 「別に悪い事じゃないのよ、マザコンって。むしろ君くらいの年齢なら普通な方じゃないかしら。だってほら、まだ学生じゃない」 【深雪】 「君がどう思っているのかは分からないけど、まだまだ大人に甘えても許される年齢よ? 恥ずかしがらなくてもいいわ」 【深雪】 「……でも、そっか。マザコンの自覚があるから頑張らなきゃいけない、でも学校にいるとつまらない、と……。その2つの気持ちに板挟みになっているのね……」 【深雪】 「そうなると、どこかで吹っ切れさせないと、解決しないかもしれないわね、君の心って。……ふむ……」 【深雪】 「……そうだ。先生が、魔法の言葉、かけてあげよっか? 一発でモヤモヤした悩みが全部スッキリする、不思議の言葉、ふふっ」 【深雪】 「君の悩みが全部解決するわけじゃないと思うけど、少しはマシになると思うわ。それじゃあ、ちょっと失礼するわね、よっ……」 /SE:布団にもぐる音 /立ち位置:7 【深雪】 「んっ……こうして、一緒の布団に中に入るの。……どう、ドキドキする? でも本番はこれからなんだから、ふふっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「……ん? 何をするのか気になる? 気になって仕方ない? ふふ、期待していいわよ。きーっと君に気に入って貰えるから……」 /立ち位置:7 【深雪】 「んっ……ねぇ、もっと先生に甘えていいのよ? 人生まだまだこれからなんだから、気楽に気楽に……ね?」 /立ち位置:7 【深雪】 「君のお母さんに甘えてもいいし、なんなら先生に甘えてもいいのよ? 例えばほら、こうして……ぎゅー、ぎゅーってしてあげる……」 /立ち位置:7 【深雪】 「人間、ハグされると、安心感を覚えるの。ん……どう? 胸の中、あったかくなってきたんじゃない?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……あ、緊張してる。ふふっ、女の人にこうされるのは初めて? そっか、貴重な経験しちゃったわね……じゃあ、もっといいことしてあげる」 /立ち位置:7 【深雪】 「私の身体の感触に浸りながら、もっと気持ち良くなってね? あー……ん、ちゅっ……れる、あ、こら、ジッとしてなさい……ちゅっ、ふちゅ……ん……」 /立ち位置:7 【深雪】 「ぺろ、ちゅぴ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅく……はぁ、んむ……ぺろぺろ、れる……ちゅく、ちゅっちゅっ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「はぁ……ふふ、こうしてキスされると、気持ちいいでしょ? あむ、ちゅっ……ちゅ、ぺろ、ちゅぴっ……はぁ……んちゅ、れろ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「んちゅ……はぁ、ふちゅ……ん、はむ、はむ……ん、ぺろ、ちゅっ……はぁ、んちゅ……れろれろっ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「ん、ちゅく……はぁん、ただキスするだけじゃなくて、他にも……れるれる、こうひてっ……耳の奥を、んちゅ、ぺろぺろするのも……れるる、んちゅ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「んっ……れろれろれろれろれろっ……はぁん、ふふっ、気持ちいいでしょ? 大人のキスはね、ただ愛情を伝えるだけじゃないのよ?」 /立ち位置:7 【深雪】 「こうして、相手に気持ち良くなって欲しいから、たくさんキスを交わしたりするの。……それで、どうだった、私のキスは?」 /立ち位置:7 【深雪】 「少しはいい感じに熱くきたんじゃない? うふっ……もーっとしてあげるからね。ぺろ、ちゅっ……ちゅくちゅく、んっ……ちゅぴ、はぁん……」 /立ち位置:7 【深雪】 「はぁー……れる、んっ、ちゅぱ、ちゅぱっ……はぁー、ぴちゅ、んっ……ちゅくちゅくっ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「ふちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……れるれる、んちゅ……ふぅ、ん……はむ、ちゅく、ちゅくっ……はむ、れろ……ちゅぴちゅぴちゅぴっ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「んはぁっ……ふふ、君の耳、柔らかくて美味しい……。ずっとキスしたくなっちゃう。……え? どうしたの?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……どうしてここまでするのかって? うふっ、気になる? そうねぇ、なんとなく思いついただけだけど……」 /立ち位置:7 【深雪】 「しいて理由を挙げるなら、君に元気になって欲しかったから……かな? ふふ、保健室の先生だもん、生徒を元気にするのも仕事の内よ」 /立ち位置:7 【深雪】 「ほら、余計なことは考えずに、先生のキスを味わって? ね? ……あ、こら、そろそろ大丈夫って……嘘、駄目よ、まだ終わってないんだから」 /立ち位置:7 【深雪】 「それともなーに? そろそろ……変な気分になってきちゃったの? んー? どうなのー? 先生に教えて?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……ふふっ、赤くなっちゃって。可愛いー。……君から教えてくれないなら、先生が勝手に調べちゃうけど、いいの? ほら、手をこうして……」 /立ち位置:7 【深雪】 「あっ……あはっ、ふふふっ。……ねぇ、これはなーに? 君の股間にある、ガチガチになった、こ・れ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「先生のキスで、おち○ちん、固くなっちゃった? それとも……ハグしてるから、おっぱい、感じちゃった? あるいはどっちもかしら、うふふっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「誤魔化さなくていいのよ。男の子だもん。興奮するのは当たり前、健康な証拠じゃない、ふふっ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「……え? 手を放して欲しいって? ふふっ、嫌って言ったらどうする? このまま、勃起しちゃったおち○ちん、触っていたいなーって言ったら、どうする?」 /立ち位置:7 【深雪】 「君だって、このまま放っておくのは気持ち悪いでしょ? 本当は今すぐスッキリしたくて堪らないんじゃないの?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……言ったでしょ? 甘えてもいいんだって。ふふっ、ほら、して欲しいこと、先生におねだりしてみて? ん?」 /立ち位置:7 【深雪】 「このおち○ちんをどうして欲しいの? おち○ちんから何をどうすればスッキリするの? ねぇ……先生にお願いしてみて?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……ふふ、射精したいのね? おち○ちんシュッシュって擦られて、精子、ぴゅーって出したいんだ? ふふっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「いいわ、してあげる。君の元気が出るように、いーっぱい気持ち良くしてあげるね。ふふっ、それじゃあ……直接、おち○ちんに触るわね?」 /立ち位置:7 【深雪】 「ん……わぁ、ふふふっ、凄い熱い。先生のキスで、こんなになっちゃったんだ。……そんなに気持ち良かった?」 /立ち位置:7 【深雪】 「そっか、ふふっ。嬉しいわー、君みたいな若い子にも興奮して貰えるなんて。……ね、していい? シコシコって上下に擦ってもいい?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……あは、今更聞き返さないでよ、本当にしてあげたいんだってば。……言ったでしょ? 甘えてもいいんだって」 /立ち位置:7 【深雪】 「君が射精するまで、気持ちいいこと、たーくさんしてあげる。ふふっ、じゃあいくわよ……ん、はぁ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「ん……固い……。それにとっても敏感ね。ちょっとぎゅってしただけで、軽く震えてる……もしかして、結構溜まってた?」 /立ち位置:7 【深雪】 「駄目よー、思春期なんだから。定期的にヌキヌキしておかないと。あは、先生が注意することでもないか、ふふっ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「はぁ、んっ……でも、敏感なのはいいことよね。こっちも弄りがいがあるというか、もっと可愛がりたくなっちゃうわ……はぁん、んっ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「こうして、んっ……上下にゆっくりと、シコシコ、ん、シコシコ……。どう? 先生の手、気持ちいいー?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……あは、とっても感じる? うんうん、そうそう。素直になってきているわね。その調子で、君の本音、どんどん聞かせて?」 /立ち位置:7 【深雪】 「私にして欲しいこと、されたいこと、教えてね? もしあんなところ、こんなところが見たいっていうなら……ふふっ、ちょっとだけなら、見せてもいいわよ?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……ん? おっぱい? 先生のおっぱいが見たいの? ふふっ、さっきぎゅーってしてあげた時、気になっちゃった?」 /立ち位置:7 【深雪】 「先生のおっぱいが、どんな大きさなのか、どんな乳首なのか……想像しちゃった? ふふっ、そっかー……ならしょうがないわねー、あはっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「それじゃあー……んしょ、っと……ふぅ……。ん、あはっ、どう? 見せちゃったけど、君の期待に応えられたかしら?」 /立ち位置:7 【深雪】 「ほら、見て? どう? 私のおっぱいは……? ……とっても綺麗? うふ、ありがとっ。これでも結構自信あるのよね。大きさも、形も、乳首の色も」 /立ち位置:7 【深雪】 「……あっ。……ふふ、また大きくなっちゃったね、おち○ちん。……おっぱい、そんなに気に入っちゃったの?」 /立ち位置:7 【深雪】 「それなら……さっき私がしてあげたように、キスしてみる? ……うん。おっぱいに、ちゅってしてみる? 私は全然いいけど」 /立ち位置:7 【深雪】 「どうする? 上手に甘えられるか、やってみる? 先生のおっぱい、ちゅっちゅーってしてみたい? ……ふふ、そっか。ええ、いいわよ。じゃあ……してみて?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……あんっ。んっ……はぁ、ふぅ……はぁ……ふふふっ。どう? おっぱい美味しい? もっとちゅーちゅーしていいのよー?」 /立ち位置:7 【深雪】 「はぁん……あっ、んぅっ……ふふっ、可愛い舐め方するのね。まるでミルクにありつく子猫みたい。はぁ……あ、んっ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「ふぅっ……ねぇ、知ってる? おっぱい大好きな人って、乳離れ出来ない人が多いのよ。……ふふ、つまりはマザコンね」 /立ち位置:7 【深雪】 「心のどこかでは、まだお母さんのおっぱいを吸いたい、赤ちゃんに戻りたいって思ってる。そういう人が、今の君みたいにおっぱいにむしゃぶりついたりするの」 /立ち位置:7 【深雪】 「……ふふっ、別におっぱいが好きなことを、悪く言ってるわけじゃないわ。むしろ……可愛いなって褒めてるの」 /立ち位置:7 【深雪】 「女性からしても、おっぱいにキスされると気持ちいいからね。そういう男性のことは、とことん可愛がりたいって人、結構多いのよ? ……今の私みたいに」 /立ち位置:7 【深雪】 「だからほら、もっとおっぱいに甘えて? 身体も心も、いっぱい気持ち良くなって? それとも……ふふ、本当の赤ちゃんみたいに扱った方がいいのかしら?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……ふふっ、どうするのか気になる? 答えは……こうするの。……ほら、僕ちゃん。おっぱい上手に吸えますかー?」 /立ち位置:7 【深雪】 「いいんでちゅよー。僕ちゃんの仕事は、おっぱい吸うことでちゅからねー、ふふっ。ほら、もっとちゅぱちゅぱしてみて?」 /立ち位置:7 【深雪】 「んっ……あ、ふふっ、おっぱい吸うの上手でちゅねー、んふふっ。もっと甘えていいんでちゅよー」 /立ち位置:7 【深雪】 「今だけは、私がママでちゅからねー。ふふっ。たくさん甘やかしてあげまちゅねー、こうして……おち○ちんも、シコシコ、シコシコ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「あんっ……ふふ、震えてる震えてる……。気持ちいいでちゅかー? んー、そうでちゅかー、あはっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「おっぱい吸いながら射精したい? ママのおっぱいに甘えながら、びゅー、びゅー、びゅーってしたいの? んー? ママに教えてー?」 /立ち位置:7 【深雪】 「……うんうん、そっかそっか。いいでちゅよー。たーくさん射精ちまちょうねー。おち○ちんの気持ちいいところ、いーっぱいさわさわしてあげまちゅからねー」 /立ち位置:7 【深雪】 「ほらほら、しゅっしゅー、しゅっしゅっしゅー。気持ちいいー? イキたくなったら、いつでもイッていいでちゅからねー、ふふっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「僕ちゃんの射精する姿、ママに見せて? ふふっ、真っ白なおしっこ、上手にびゅーびゅー出来るかなー? どうかなー? ふふっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「おっぱい吸いながら、たーくさん出してね? んっ……はぁ、はぁっ、はぁんっ……んっ、んっ、んっ……」 /立ち位置:7 【深雪】 「はぁっ……あ、出る? 出ちゃう? いいよ、強めに擦ってあげる。いつでも出していいでちゅよー、ほら、ほら……」 /立ち位置:7 【深雪】 「ふふっ、射精見せて? いっぱいどぴゅどぴゅーってするところ、ママに見せて? ね? んっ……はぁ、はぁ、んっ……!」 /射精 /立ち位置:7 【深雪】 「あん! あはっ、出たー、凄い、いーっぱいびゅっびゅーってしてるー、うふふっ。このまま全部出して? 一滴残らず吐き出しちゃいましょうねー、ほらほらー」 /立ち位置:7 【深雪】 「はぁん……あっつい……! それにとっても濃厚……。ふふ、やっぱり結構溜まっていたんでちゅかー? 元気なおち○ちんでちゅねー、ふふっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「んふぅっ……どう? 全部射精できまちたかー? んーそうでちゅかー。射精上手でちたよー、偉いでちゅねー、ふふっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「……え? 恥ずかしいから、その口調止めて欲しい? ふふ、私は楽しかったんだけどなー、残念、ふふっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「……それで、先生とのエッチはどうだった? 気持ち良かった? ……そう、うふふっ、良かった。……先生も楽しかったわよ?」 /立ち位置:7 【深雪】 「もしまたして欲しくなったら、いつでも保健室に来なさい? 今日より凄いことしてあげるわ、ふふっ」 /立ち位置:7 【深雪】 「とりあえず……疲れたでしょ? 次の授業まで時間あるから、それまで寝てなさい。後片づけは先生がしておくから」 /立ち位置:7 【深雪】 「……ええ、おやすみなさい。……今はゆっくり休んで? そしてまた、ママと気持ちいいことしまちょうねー僕ちゃん、ふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:パイズリフェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:ドアノック音 /SE:ドア開閉音 【深雪】 「あ、いらっしゃい。どうしたの、僕ちゃん。またママに甘えに来たんでちゅかー? ふふっ」 【深雪】 「え? それをここで話すなって? うふ、大丈夫よ。今は誰もいないもの。だからこの前先生としたことを話しても平気よ」 【深雪】 「……あは、思い出すの恥ずかしい? そうねー、とってもえっちぃことしちゃったもんねー。射精する時の君の顔、今でもはっきり思い出せるわー」 【深雪】 「可愛かったわよ、とーっても。女の子みたいにね、ふふふ。……それで、今日はどうしたの?」 【深雪】 「また仮病で休みたいの? それとも……期待してる? ……何をって、だから……エッチなことをよ」 【深雪】 「言ったでしょ? また先生にして欲しくなったら、遠慮なく来なさいって。覚えてるはずよ。だって君ちゃんと返事したもの」 【深雪】 「うふっ、それでどうしたの? 教えて? ベッドで休みたいの? それとも……先生と寝たいの? 気持ちいいこと、教えて貰いたいの? どっち?」 【深雪】 「……あはっ、今更誤魔化さなくていいって。君だってここに来るまで、何度も思い出してたでしょ? 先生の手でびゅーって出しちゃった時のこと」 【深雪】 「ね、どうなの? あれから家に帰ってオナニーとかしてみた? 先生のおっぱいとか、手の感触とか思い出して、自分でいじってみたりした?」 【深雪】 「あら、してないの? どうして? あは、もしかして、先生のやり方が上手くて、自分じゃイケなくなっちゃったとか?」 【深雪】 「それは申し訳ないことしちゃったわねー。まさかそこまで気持ち良くさせちゃったなんて。ふふっ……それじゃあ、また溜まっちゃってる?」 【深雪】 「いいのよ? 今日もたくさん甘えてきても。どうするー? この前より激しいことしてあげてもいいけど、んー?」 【深雪】 「……うふ、ふふふっ。したいんだ? 今すぐ先生にエッチされたいんだ? うふふ、いいわ……いっぱいしてあげる」 【深雪】 「ほら、そこ座って? 君が大好きなおっぱいで、おち○ちん気持ち良くしてあげるから……」 /SE:椅子に座る音 /立ち位置:1 【深雪】 「ふふふっ……それじゃあ今日は、何をしようかしら。……ねえ、リクエストあったら教えて? また手でシコシコされたい?」 /立ち位置:1 【深雪】 「それとも……また赤ちゃんになりたいでちゅか? ママに甘えたいでちゅか? どうちまちゅかー?」 /立ち位置:1 【深雪】 「……え? 赤ちゃんはいいから、またおっぱい見たい? あら、どうして? 赤ちゃんに戻って甘えたくないの?」 /立ち位置:1 【深雪】 「……死にたくなるくらい恥ずかしい? あはは、そっか。……というか、ふふ、先生のおっぱい、そんなに気に入っちゃったんだ」 /立ち位置:1 【深雪】 「いいわ、見せてあげる。ん、しょっと……ん、ふぅ……。はい、おっぱいよ。……あ、ふふふっ、ドキドキした顔になってる」 /立ち位置:1 【深雪】 「それじゃあ……顔にぱふってしてあげる、えいっ。ん……ふふっ。どう? 顔面で感じるおっぱい……」 /立ち位置:1 【深雪】 「好き? 最高? んふふ、そっか。大好きだもんね、先生のおっぱい。いいよ、どんどん味わって」 /立ち位置:1 【深雪】 「はぁ……ん、あ、ふふっ……。熱い息が当たって、ん、くすぐったい……。乳首ジンジンしちゃう、んっ……はぁん……」 /立ち位置:1 【深雪】 「……うふっ、ねぇ……モゾモゾしてるけど、もしかして……勃起してきた? どうなの? ……うん、やっぱりそうなんだ」 /立ち位置:1 【深雪】 「ちょっと触ってみるわね。どれどれー……あ、本当だ。少しふっくらしているわね。ふふふっ、反応が素直な子は大好きよ」 /立ち位置:1 【深雪】 「……あ、そうだ。……ねぇ、今日は、おっぱいでしてあげよっか? ……ええ、そうよ、パ・イ・ズ・リ、してあげるってこと」 /立ち位置:1 【深雪】 「おっぱいで、おち○ちんをむにーって包んで、そのままむにゅむにゅってたっぷり擦るの。どう? 想像しただけでやばいんじゃない?」 /立ち位置:1 【深雪】 「あはっ、遠慮しないでいいからね。好きなだけ、おち○ちんでおっぱい感じてね? ふふっ、じゃあ……下脱がすわよ」 /SE:服を脱がす音 /立ち位置:1 【深雪】 「んっ……あ、勃起はしてるけど……まだ全開ってわけじゃないのね。いいわ、このままおっぱいの中で、むくむくってさせてあげる」 /立ち位置:1 【深雪】 「いくわよ……ん、しょっと。はぁん……どう? おち○ちんで味わう、おっぱいの柔らかさは。……ふふ、顔で感じるよりずっといいでしょ?」 /立ち位置:1 【深雪】 「弾力も、温かさも、全部快感に変わっていく感じ……。ふふっ、たっぷり浸っていいからね。先生も頑張って動かしてあげるから」 /立ち位置:1 【深雪】 「こうして……ん、はぁっ……上下に、たぷたぷ、たぷたぷと動かして……。はぁ……ん、あっ、ふふっ……可愛い顔になってきたわね……」 /立ち位置:1 【深雪】 「パイズリ、想像していたよりも気持ちいい? ふふっ、でしょう? これ嫌いな男の人っていないからねー」 /立ち位置:1 【深雪】 「それに、んっ……私のおっぱいの良さもあるのかしら。肌の張りがあって、かつ適度に柔らかいから、みんな病み付きになっちゃうのよ」 /立ち位置:1 【深雪】 「今の君と同じようにね、ふふっ。ん……はぁん……あっ、んぅ……ふぅ……。たぷたぷ、むにむにー……」 /立ち位置:1 【深雪】 「はぁ、はぁんっ……。ん……あは、膨らんできた。ねぇ見て、ほらこれ、おち○ちん。ふふっ、凄い勢いで勃起してきたわよ?」 /立ち位置:1 【深雪】 「んふふ、手でした時はマジマジと観察できなかったけど……こうして目の前で見ると、結構素敵な形してるのね、君のおち○ちんって……」 /立ち位置:1 【深雪】 「大きさはそこそこだけど、丸くて、綺麗なピンク色で……ふふっ。君の顔と同じで、もっともーっと可愛がりたくなっちゃう、そんな愛おしさがあるわ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「こうして……ちゅっ、キスしたくなるくらいにね。あはっ、こら、逃げないの。うふ、いきなりしちゃってごめんね? 驚いちゃった?」 /立ち位置:1 【深雪】 「……え? 大丈夫、汚くないわよ。とっても綺麗だし、とっても可愛いわ。だから……もっとしてあげる。ん……ちゅ、れろ、ふちゅ……ん、ちゅっちゅっ」 /立ち位置:1 【深雪】 「はぁん……れろれろ、ん……ちゅぴ、ふちゅく……はぁ、れるれるれるっ。ん……ちゅぱ、ちゅぴ……はぁん、れろれろ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「んちゅ……ふふっ。なーに、どうしたの? そんなに可愛い声出して。……ふふっ、手でシコシコされた時とは、また違った気持ち良さでしょ」 /立ち位置:1 【深雪】 「おち○ちんのほとんどをおっぱいで包んで、ぴょこっと出てる先っぽだけを、口で何度もキスされて……ふふっ」 /立ち位置:1 【深雪】 「どう? 痺れるような甘さが、頭まで伝わってくるでしょ。ふふっ……どんなに感じても、出来るだけ腰は動かさないでね、舐めにくいから……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ちゅぴっ……はぁ……ん、ぺろ、ふちゅ……ん……ちゅっちゅっちゅっ……。はぁ……はむ、れろ……ぺろぺろ、ちゅく、ちゅぴっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ちゅぴ、れろれろれろ、んっ、はぁ……はむ、ちゅむ、れる……ちゅく、んっ、ちゅっちゅっ……ちゅぅぅぅ、れる……ん……」 /立ち位置:1 【深雪】 「はぁ……あら、ふふっ……見て。我慢汁滲んできてる、ふふっ。本当に可愛い。ヨダレ垂らしてるみたい……ちゅっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「そんなに気持ちいいなら、特別なことしてあげよっか? うふふ、こうして……あー……れろれろれろれろれろれろれろれろっ……ちゅぴ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ふふふっ、先っぽをずーっと舐め続けるの。おち○ちんで一番敏感なところだからね。凄く感じちゃったんじゃない?」 /立ち位置:1 【深雪】 「もう1回……はぁん、れるれるれるれるれるれる、んっ……ちゅ、れろれろれろれろれろれろれろれろれろっ……ちゅぅぅぅぅ〜……」 /立ち位置:1 【深雪】 「あは、今、イキそうになっちゃったでしょ。いいわよ……イキたくなったら、いつでも射精してね? はむ、ちゅる……」 /立ち位置:1 【深雪】 「さっきみたいに、先っぽをずーっと舐めたり、ちゅっ……後はこうして、ん、ちゅむ、ん……ぢゅるるるるるるるるるっ……ぷはぁ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「あは、カウパー思い切りすすったり。色んなことしてあげる。はむ、ちゅぴ、れろ……ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅるる……ちゅぅぅ…… 」 /立ち位置:1 【深雪】 「れる、んちゅっ……はぁ、れろ、ちゅぴ、ん、ちゅぅぅぅぅ……。はぁん、ちゅぅ、れろれろれろ、ちゅずずず、ん……ぴちゅ、ぢゅるるるるるっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ぷはぁ、ふぅぅ……。ふふふ、思い切り吸われる度、どうしても腰が震えちゃうみたいね。うふ、頑張れないくらい気持ちいいの?」 /立ち位置:1 【深雪】 「先生のおっぱい、そしてフェラ、最高に感じちゃう? あは、そっか。それならいいよ、我慢しなくていいからね……」 /立ち位置:1 【深雪】 「もう頑張らなくていいの、好きなタイミングで、びゅーって射精していいのよ? ふふっ……それが甘えるってことよ? ん、れろ、ちゅく、んちゅ……れろれろ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ちゅぴっ……見せて? 射精? おっぱいの中、先生の口、顔……思い切り吐き出して? ちゅっ……ふちゅ……ぴちゅ、ちゅぴっ」 /立ち位置:1 【深雪】 「ん……れろれろれろれろ、ちゅ、んっ……我慢してたんでしょ? 精子、溜まってるんでしょ? ちゅっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「それなら……れる、ちゅ……今ここで、たまたまの中にある分、全部スッキリさせちゃおうね……ちゅぅぅぅぅ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「んちゅ、ちゅっちゅ、はふ、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅくっ。ん……れる、れろちゅっ……はむ、ちゅぷ……れるるるるるるるっ」 /立ち位置:1 【深雪】 「ん……ちゅず、ん、ぢゅる……れろろ……ちゅぴ、んちゅくっ。ふちゅ……ちゅぴ、くちゅくちゅくちゅ……れろ、れろれる……れるるるるるっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ん……ちゅぅぅぅ、ちゅっ、ん、じゅるるるるるるる。ん……あ、ふふ、イク? いいよ、出して、射精するところ見せて? ね?」 /立ち位置:1 【深雪】 「んちゅ、んちゅ、ちゅぱっ……ん、れろれろ、んちゅ……ちゅく、ちゅく、ちゅっ。はぁ……ちゅずずず、ちゅぴ……ぺろぺろ、ちゅぷっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「んっ……れろれろれろれろれろれろれろれろ。はぁ……ふちゅ、ぢゅるるるるる、んっ、ちゅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!」 /射精 /立ち位置:1 【深雪】 「んんんぅっ! んっ……こく、ちゅる……れろちゅっ、ぴちゅくっ……くちゅ、こく、こく……ん、はぁぁぁ〜……」 /立ち位置:1 【深雪】 「んっ、たくさん射精したわね……はぁん、ふふっ、濃厚で、プリプリしてて……こく、美味し……はぁ……ふぅ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「……あら? ふふっ、魂抜けちゃったような顔しちゃって。おっぱいと口でされるの、そんなに良かった? んー?」 /立ち位置:1 【深雪】 「……あは、そう、ありがと。気に入ってくれたなら、先生としても嬉しいわ。君くらいの男の子に感じて貰うってことは、まだまだ魅力があるって証拠だし、うふふっ」 /立ち位置:1 【深雪】 「……あ、待って、まだ動かないで。ちゃんとお掃除してからじゃないと、汚れちゃうから……あーん、ちゅぴ、れろれろれろっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「はむ、ちゅるる……れろれろれろれろ、ちゅず、んっ……ちゅぅぅぅぅぅ〜〜。はぁん……んふふ、イッたばかりでフェラされると、おち○ちん痺れるでしょう?」 /立ち位置:1 【深雪】 「……あは、大丈夫、ちゃんと優しく舐めてあげるから。れろぉ……ちゅぴ、ん……ちゅくっちゅくっ、あむ、んっ……ぢゅるるる、れろれろれろれろれろ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ん……ちゅる、ちゅうぅぅぅぅ……ん、はむ、ちゅっちゅっ、ちゅくる、ちゅううう……はぁん、……はい、これで良し……」 /立ち位置:1 【深雪】 「……え? うふふ、おち○ちん溶けちゃいそうだった? ごめんね、でも必要なことだから。……とりあえず、綺麗になったわよ」 /立ち位置:1 【深雪】 「どうだった? おち○ちんで味わった先生のおっぱいとキスは? ……そう、ふふ、ありがと。……今度保健室に来た時は、そうね……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ふふっ……自立、したいって言ってたわよね。それなら……本当の大人にしてあげる。……ふふ、これがどういう意味か、分かる?」 /立ち位置:1 【深雪】 「だから、いつでもここに来ていいわよ? 明日でも、明後日でも……覚悟が出来たら、保健室に来て? 先生、ずーっと待ってるから……うふふっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:セックス ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:ドアノック音 /SE:ドア開閉音 【深雪】 「あ、来た来た。いらっしゃい。大人になる覚悟は出来たの? ……え? 今日はそういうつもりじゃない? じゃあどうしたの?」 【深雪】 「……先生に話したいことがある? あら、何かしら。いいわ、教えて? ……うん、……うん、……ふぅん、なるほど……」 【深雪】 「甘えるのは悪い事じゃないけど、やっぱりお母さんに甘えるのは恥ずかしい……と。なるほど、先生と色々話して、そういう結論に至っちゃったわけね」 【深雪】 「確かに、マザコンは別に恥ずかしいことじゃないと言っても、自分を納得させるのは難しいわよね。特に君みたいな年ごろの子には」 【深雪】 「……え? うん……他にどうしたらいいか……か。ふむ……それはそれで、ちょっと困った質問ね……」 【深雪】 「言葉が曖昧だし、それに答えだって人それぞれあるし……。先生から聞くけど、君はどうしたいの?」 【深雪】 「マザコンを脱却したいのか、あるいは学校が楽しくなるような学生生活を送りたいのか……それとも、もっと答えが欲しいのか」 【深雪】 「……ふふ、迷わせちゃってごめんね。でも、私からはこう聞くしかないのよ。……答えも、生き方も、そして将来も、全部君の物だから」 【深雪】 「不安な気持ちも分かるわ。だからって、期待ばかり抱かせても駄目なの。今の自分を受け入れる気持ちを作って、明確な目標を持たせてあげる……」 【深雪】 「先生に出来ることなんて、それくらいよ。だって、生き方なんて人の数だけあるんだもの。だから、君の質問に対する答えも、無限にあるの」 【深雪】 「……それで、君はどうしたい? 落ち着いて、ゆっくり考えてみて? …………うん、うん。……ふふふっ、そっか」 【深雪】 「早く大人になって、自立したい。……それが君の答えでいい? うん、分かった。じゃあその為にはどうすればいいか、先生が教えてあげるわね」 【深雪】 「……あんまり頑張らないで、ゆっくり、今の時間を過ごしてみたら? ……大人になるって、すっごく難しいの」 【深雪】 「嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、辛いこと。色んなことをたくさん経験して、その人の中でゆっくりと大人っていう形が出来上がっていくの」 【深雪】 「積み木とか、トランプで作るタワーとか、それをイメージして貰えればいいわ。あれって、一瞬で作れたりしないでしょう? それと同じよ」 【深雪】 「大人になりたい、そういう目標を作るのはいいことだけど、その為だけに生き急ぐと、あまりいい結果にはならないと思うわよ?」 【深雪】 「……今すぐどうにかなるような、簡単な答えを教えてあげられなくてごめんね? 相談に乗ってあげるのも仕事だけど、先生もカウンセリングのプロってわけじゃないから」 【深雪】 「でも……そうね。大人になるための経験を積ませてあげるっていうのは出来るかも。ふふっ、今まで君にしてあげたようにね」 【深雪】 「……あは、もう、今更照れないでよ。私まで恥ずかしくなっちゃうじゃない。……どうする? 大人な経験、してみる気はある?」 【深雪】 「気持ちいいけど、とっても大変で、凄く難しくて、中々思うようにいかないことだけど……チャレンジしてみるだけで、意味はあると思うけど」 【深雪】 「うふふ、どうする? 先生、最後まで付き合ってあげる気満々だけど。……ふふっ、そっか」 【深雪】 「いいわ、それじゃあベッドに行きましょうか。……大丈夫よ。そんなに心配しないで? 多分、君が思って入り以上に、大人になるって簡単なことだから」 /SE:ベッドがきしむ音 【深雪】 「ほら、ここに座って? 先生が最後の課外授業をしてあげる。……大丈夫よ、そんなに緊張しないで?」 【深雪】 「集中してないと、すぐに終わっちゃうから。……最初から最後まで、しっかり教えてあげる、うふふっ」 /SE:ベッドに座る音 /立ち位置:1 【深雪】 「よっと……ふふ、まずは……お互いの心をオンにしないとね。こうして……ちゅっ、んっ……ちゅ、ちゅっ……ほら、君からもキスしてきて?」 /立ち位置:1 【深雪】 「ん……ちゅぴ、ちゅぷ……はぁん、そう、上手よ……。ちゅっ、ちゅ、はぁん……ちゅぴ、そのまま……小さく口を開けて? ……ええ、そう、そのまま、そのまま……」 /立ち位置:1 【深雪】 「あー……れろ、んちゅくっ……ふふ、これが大人のキスよ。ほら、君からも、もっと舌を絡めてきて? 遠慮しなくていいから……ちゅっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「んっ……れる、ちゅく……れろれろれろ、ふふっ……上手上手……ちゅれる、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ちゅくる、れるちゅ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ちゅ、ちゅっ……こうして、2人でいっぱいキスをしながら、今度は……こうしていくの。耳の方に……あー、はむ、ん、ちゅる……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ちゅ、ちゅっ……れる、ちゅぴ、ちゅく……ふふふっ。ここにキスをされるの、大好きでしょう? ん、ちゅぴ、ちゅぱ、れるちゅっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「んふ、ちゅく……れろれろれろ、はむちゅ……お互いの敏感なところを、こうして愛し合あう……これが大人のエッチのやり方……ちゅぱ、れろちゅっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「ちゅぴ、れろれろ……ふちゅく、ちゅぱ、ちゅくっ……。はぁんっ……はぁー、ふふっ……ほら、君もボーっとしてないで、色々試してみて?」 /立ち位置:1 【深雪】 「ん? 分からない? ふふっ、例えばそうね……右手貸して? この指で……先生の……ここ、触ってみるとか。……どう? 感じる? ここが先生のおま○こよ?」 /立ち位置:1 【深雪】 「パンツの上からでも分かるでしょ? どんな形をしているのか、どんな感触をしているのか……ふふっ、そのまま指を動かしてみて? ゆっくりと、優しくね……」 /立ち位置:1 【深雪】 「……はぁ、んっ……はぁ、あん、んっ……。んぅ……そう、そのまま、ゆっくりと、なぞるように……おま○こをいじって? あ、んっ、んっ……」 /立ち位置:1 【深雪】 「はぁー……ふぅ、んっ……あっ、あっ……ふぅ、んぅ……。君の手、凄くいい……優しいのに熱くて……んっ、ゆっくりと溶かされていくみたい……んっ……」 /立ち位置:3 【深雪】 「はぁー、んっ……ちゅっ、ん、れろれろれろ……はぁ、んっ……お礼に、もっと凄いキス、してあげないとね……ちゅく、れろちゅ……ぴちゅ、ちゅぱ、ちゅぱっ」 /立ち位置:3 【深雪】 「はぁん……ちゅれる、こうして……ツバを思い切り流し込んで……んー……ちゅずず、れろ、ちゅっ……ちゅぅぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぷぷっ……」 /立ち位置:3 【深雪】 「ん、れろれろ、んれる……ちゅく、はぁん……奥までしっかり、舐めてあげる……れろ、ぺろちゅ……ちゅ、んちゅく、ちゅくちゅくっ……」 /立ち位置:3 【深雪】 「んっ……はぁん……ちゅれる、れろれろ……あは、こーら、手を止めちゃだめだからね? 気持ち良くても、ちゃーんと先生のおま○こいじって? ふふっ……」 /立ち位置:3 【深雪】 「んれる……ちゅぴ、んちゅくっ……あんっ。んっ……そこ、んっ……もっと触って? ん……あっ、はぁー、はぁー……あっ、そう、んっ……」 /立ち位置:3 【深雪】 「ふぅ……はぁ、はぁ、はっ……んぅ、あっあっあっ……! いい、いいよ、すっごくいい……んっ、ひっ……はぁぅん……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「女性のそこは、あっ、とっても敏感で……! あっ、擦る感じで、くりくり、こりこりってすると、んっ……気持ち良くなるの……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「はぁん……ん、ええ、そうよ、クリトリス……。優しく、小刻みに弄るの……。はぁ……覚えておいてね? んっ……はぁん……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「んふぅ……はぁ、ちゅっ……ちゅ、れろ、んちゅく……。ちゅずず、はぁ……ちゅぱ、れるちゅっ……ん、そろそろ……かしら……」 /立ち位置:3 【深雪】 「ねぇ……感じる? 先生のおま○こ、濡れてきてるの。指先で分かる? ……ふふっ、そうよね。じゃあ……そろそろ、本当のエッチ、教えてあげる……」 /立ち位置:3 【深雪】 「……ええ、そうよ。セックスするってこと。……あは、大丈夫、怖がらないで? 君はただ寝てるだけでいいから。……そこに横になって?」 /SE:横になる音 /立ち位置:3 【深雪】 「ふぅ……はぁ、ん……あはっ、おち○ちんもすっかり勃起しちゃって。ふふ、早く気持ち良くなりたくて、もう1秒も我慢できないって様子ね」 /立ち位置:3 【深雪】 「でも、それは先生も一緒だから。んしょ……はぁん……。ねぇ、ここ、見える? 先生の身体の中で、一番大切で、一番恥ずかしくて……一番、気持ちいい場所……」 /立ち位置:3 【深雪】 「……ふふっ、その様子だと、おま○こ見るの初めてなんだ。どう? ドキドキする? それとも怖い? ここにおち○ちん挿れるとどうなるのか……想像しただけで緊張しちゃう?」 /立ち位置:3 【深雪】 「安心して。後は先生が全部やってあげる。君はただ、何もしないでいい、気持ちいいことだけ考えていればいいの」 /立ち位置:3 【深雪】 「うふっ……それじゃあ、挿入、しちゃうわね。んっ……あぁっ、はぁん……ん、ふぅー、はぁー……あっ、あっ……あぁぁっ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「はぁっ……あっ、はぁんっ……! ふぅー……はぁ、はぁっ……ふふっ、見える? 全部入ったわよ? はぁん……」 /立ち位置:3 【深雪】 「んっ……ねぇ、先生のおま○こ、どんな感じ? ……って、聞かなくても分かるか、君のその顔を見たら、あはっ……」 /立ち位置:3 【深雪】 「んっ……さっきも言ったけど、あんまり頑張らなくていいからね? 射精したくなったら、いつでもおま○この中に出していいから……」 /立ち位置:3 【深雪】 「でも、じゃないの。ふふっ、変な心配はしないで? 今日は大丈夫。だから……君の精子、子宮の中で受け止められるのよ?」 /立ち位置:3 【深雪】 「君が大人になる大事な日だもの。どうせなら、気絶するくらい気持ちいい中出し、したいでしょ?」 /立ち位置:3 【深雪】 「ふふっ……我慢しないでいいから。いっぱい気持ち良くなってね? んっ……はぁ、、んっ……あっ、ああぁっ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「はぁんっ……あっ、んっ……! どう、初めてのおま○この感触……! 君のおち○ちんに、いっぱい絡んでいるの、分かる? んっ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「熱くて、ネットリとしてて、たくさん引っ付いてきて……! 色んな快感が一気に押し寄せてきてるの、分かる? はぁ、はぁっ……あ、んぅっ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「あ、ふぅ、はぁ、あっ、んうっ……! ん……ふふふっ、本当に可愛い、気持ち良くなってる時の君の顔……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「辛そうなのに、幸せそうで……。喜んでいるのに、泣いている様にも見えて……。あはっ、あぁもう見てるだけで堪らないわ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「んっ……はぁん、あっ、あぁっ……! それに、おち○ちんも……んっ、おま○この中、いっぱい引っ掻いてきて……あんっ!」 /立ち位置:3 【深雪】 「はぁ、はぁーっ……んっ、ふぅぅっ……! やだ、これ……んっ、クセになっちゃいそう……! というか……はん、あっ……腰止まらない……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「あんっ……はぁー、あっ、あっ、んううぅっ……! んっ……あ、んっ、はぁんっ……! あー、いい……んー……んぅぅぅ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「はぁっ……はぁ、はぁっ……ねぇ……凄い事しちゃってるわね、私たち……。学校で、こっそり、セックスしちゃうなんて……」 /立ち位置:3 【深雪】 「ふふふっ……ドキドキする? 先生はとーってもしてる……。胸が高鳴って、全身熱くなって、おま○こも……信じられないくらい濡れてきちゃって……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「こんなに興奮するセックス、初めてかもしれない……うふふっ。君はどう? 気持ちいい? 頭クラクラしたりする?」 /立ち位置:3 【深雪】 「……あはっ、うんうん、そっか。それなら……んっ、もっと感じて? 初めてのセックス……いっぱい味わって?」 /立ち位置:3 【深雪】 「先生も……んっ、いっぱい動いてあげるから……あ、ふぅ……。ほら、こんな風に、腰……小刻みに動かして……あっ、んっ……ほら、ほら、ほらっ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「あはっ、凄いでしょこれ。おま○こで、おち○ちん全体をいーっぱい擦って……はぁん……! 音もぐちょぐちょってなって、ふふっ、とてもエッチ……」 /立ち位置:3 【深雪】 「んっ、んっ、んっ、はぁぁんっ……! んっ……あは、女の子みたいな声出しちゃって……。これ、そんなに気持ちいい?」 /立ち位置:3 【深雪】 「……え? すぐイッちゃいそうになる? ふぅん、そっか、それなら……えい、えいっ。あは、もっとしてあげる……」 /立ち位置:3 【深雪】 「んー? 駄目じゃないでしょー? 言ったじゃない、頑張らなくてもいいって。……イキたい時は、我慢しないでイッて? ね?」 /立ち位置:3 【深雪】 「ほら、んっ……いっぱい擦ってあげる。ぐちゅぐちゅ、ぬちゃぬちゃって。エッチなお汁と、おま○このお肉で……おち○ちん、感じさせてあげるから……あんっ」 /立ち位置:3 【深雪】 「あっ、あっ、あっ……んっ、はぁー、はぁーっ……分かる? んっ、今、おち○ちん思い切り締め付けてるの……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「熱くて、トロトロしてるおま○こが、君のおち○ちんを、ぎゅっぎゅっぎゅーって絡みついて……はぁん、そのまま、にゅく、にゅくって擦って……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「ああぁんっ……んっ、あん、はぅぅん……! あはっ、おち○ちん暴れて、色んなところに当たって……はぅ、あぁぁ……すっごい、いいわぁ……はぁぁー……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「んっ、はぁっ……あっ、ふぅーっ……! んっ、はぁ、はぁっ……あら? んー、どうしたの? ……出ちゃうから、ペース落としてほしいの?」 /立ち位置:3 【深雪】 「ふふふっ、だーめっ。我慢しないでって言ったでしょ? ね? 頑張らないでいいから、このまま気持ち良くなって?」 /立ち位置:3 【深雪】 「先生のおま○こに甘えていいからね? 出したい時に、びゅー、びゅー、びゅーってしちゃっていいのよ? ね?」 /立ち位置:3 【深雪】 「だから、ほらっほらっ……! あはっ、いっぱい絡めてあげる、んっ……精子、全部搾り取ってあげるからねー……はぁっ、あっ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「んっ、んっ、んっ、はぁん、ふぅーっ、はぁぁ……! あんっ、あっ、やっ、んっ……ビクビク震えてっ……! あっ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「はぁ、あっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……! はぁー、あ……イク? イッちゃうの? うん、いいわよ、先生の中に出して?」 /立ち位置:3 【深雪】 「子宮の中、精子でいっぱいにして? ね? ほら、いっぱい締めて、絞ってあげるから……あっ、んっ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「だから……あっ、ふぅ……! 先生のおま○こで、大人になっちゃって? はぁー、ふぅー、あっ、はぁん……はっ、はぁんっ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「あっ、あっ、あぁぁぅっ……! んっ……ふぅ、はぁ、はぁ、はぁっ……あっ、んんんんんぅっ……!」 /射精 /立ち位置:3 【深雪】 「あんっ……! はぁ、んっ、いっぱい当たって……あっあっ、はぁー……びゅーびゅー来てる、んっ……いいよ、そのまま全部出して……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「先生も腰動かすから、ほらほらほらっ……! あっ、まだ出てる、あはっ、凄い、素敵……んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ……!」 /立ち位置:3 【深雪】 「はぁん、あっ……はぁー、はぁーっ……! ふぅぅ……ふふふっ、どう? 全部射精した? おち○ちんスッキリ出来た?」 /立ち位置:3 【深雪】 「……そっか、あはっ、おめでとう。これで君も、大人に一歩近づいたわよ? ふふっ……どう? 感想とかある?」 /立ち位置:3 【深雪】 「……凄く気持ち良かったけど、とっても大変? あはっ、そうね、大変ね。……でも、これをたーくさんこなしていかないと駄目なのよね」 /立ち位置:3 【深雪】 「今のセックス、私も気持ち良かったけど、最高にエクスタシーを感じたってわけじゃないし……」 /立ち位置:3 【深雪】 「だから、君の方から、先生を満足させてあげられるくらいじゃないと、まだまだってこと、んふふっ」 /立ち位置:3 【深雪】 「大人への道のりは、まだまだ長いわよ? 頑張りなさい? ……それじゃあ、そろそろ抜かないと……ん、どうしたの?」 /立ち位置:3 【深雪】 「……もう少しこのままでいたい? あはっ、なーに? 先生のおま○この中、そんなに心地いいの?」 /立ち位置:3 【深雪】 「いいわ、もう少しだけ、このままでいてあげる。……ふふっ、大人になりたいって言ってるのに、まだまだ子供ね、君って」 /立ち位置:3 【深雪】 「いいわ……先生といる時は、甘えん坊さんでいさせてあげる。それと……ふふっ、ちゃーんと大人になるための経験値、積ませてあげるわ」 /立ち位置:3 【深雪】 「だから……何か先生に話してみたい時とか、甘えたいなって思った時は、いつでもここに来てもいいからね?」 /立ち位置:3 【深雪】 「先生が責任もって、しっかりと教えてあげる。大人になって楽しいことや、辛いこと、そして気持ちいいこと……全部教えてあげるから……」 /立ち位置:3 【深雪】 「また君がここに来るの、待ってるから。……先生のこと、満足させてくれる瞬間、楽しみにしてるからね、うふふっ」